room10_20150416
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に卍さんが現れました。 (04/16-21:22:21)
卍 > マジックポットが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/16-21:22:25)
卍 > [6面1個 4=4] (04/16-21:23:15)
卍 > <もくもくもくもく。>何だ何だ何だよ。(徒歩で瘴気の地を移動中、突如として目の前に立ちこめた濃い煙。戸惑うと言うよりかは怪訝そうな表情で立ち止まり、煙の奥に居るであろう現象の主を探る。) (04/16-21:24:48)
卍 > [6面2個 4+4=8] (04/16-21:25:41)
卍 > <ドガシャン!!!>(指先から撃ち出した四つの弾丸は順に、無事に、気配の主へヒットした様で。煙が晴れてソコに残ったのは、陶器の破片と思しき、と言うかそうとしか思えない残骸(x4)。)…なんなんだ。(頭上に舞う疑問符。) (04/16-21:27:28)
卍 > (足元に散らばる残骸の価値は、残念ながらこの男には解らない。男は平然と破片を踏みつけ散歩を再開する。) (04/16-21:29:13)
卍 > …何ァんだかなァ。(瘴気の地。絶えず湧き出す様に立ち込める瘴気、そこに息衝く者達の気配。己が此処へ来た頃から変わりはしない、のに。)…ビリビリしねェなァ。(口元をへの字に結んだ後、男は何処かへと飛び去って行く。) (04/16-21:37:23)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から卍さんが去りました。 (04/16-21:38:02)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に娯暮雨さんが現れました。 (04/16-22:01:15)
娯暮雨 > (瘴気を孕んだ夜風に、三つ編みに結んだ髪を靡かせて。朽ちた大木の枝の上に佇み、遠くを見遣る様な視線で「あるもの」を探していたのが、今からほんの数刻前。ふと感じた夫の気配に、狐耳をピンと立て。その気配がした方へとひょこひょこ移動してやってきたものの。既にそこには何者の気配もなく。ただただ、周囲と変わらぬ瘴気だけがそこにあった。)んー…。 (04/16-22:08:14)
娯暮雨 > (岩場に隠れるようにして、ひょこりと顔を覗かせれば辺りをきょろり。)…闘ってた訳では、なさそうでござるね…。(「気」は感じたものの、別段、強い闘志は感じなかった。視線を遠くへとやれば、ゆらり。尻尾が揺れて)((きっと、今もどこかで特訓中なのでござろうね。))(愛おしそうに。満足そうに。目を細めた。大きな怪我はしていないかしらと気には掛りながらも、飛び回っていると言う事は、きっと元気なのだろうと。安堵の息を一息ついて。) (04/16-22:15:40)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にフォンセさんが現れました。 (04/16-22:19:31)
フォンセ > (瘴気の漂う荒野を一人、のんびりと歩いていく)……なんだか、ここに来るのも久々だな。(時折魔物の気配などを感じたりもするが、特に気にとめる様子はなく、ただただ進んで行く。何をしているかと言えば、ただの散歩だ) (04/16-22:21:57)
娯暮雨 > (そして、わずかばかりの「気」を感じただけでも元気が出ている自分がいる事に気付けば、何とめでたく単純なのかと、少し笑ってしまって。)ん!(と、咳払い。緩みかけた顔を引き締め直すべく、眉をきりりとさせて。刻を確認する様に、闇夜にうっすらと浮かぶ月を見上げ… ていたら、感じた気配。ぱちくり瞬けば、岩場に隠れたまま其方を窺う) (04/16-22:23:42)
フォンセ > (進んでいけば、偶然にも岩場へと差し掛かることだろう。そのままその場をすり抜けて行こうとして)………む?(ふと立ち止まった。そして、静かに辺りを見回し)……誰か、いるな。(少しだけ表情を引き締める。ただ敵意だとか殺気だとかそういう物は感じない。場所が場所なので油断はできないが、周囲を見回すようすも落ち着いたものだ) (04/16-22:28:45)
娯暮雨 > ぁ…。(やっぱり!なんて、視線で捉えた相手の姿に、嬉しげに尻尾が少し、ふこっと膨らんだ。何してるのかな、と覗きを続行していたら、立ち止まった相手が辺りを見回すのに合わせて思わず身を屈め、隠れてしまったりする。忍びの性でござる。にんにん。) (04/16-22:32:13)
フォンセ > ………。(視線は感じるのだが、姿は見えない。あと、思ったよりも気配がハッキリとは掴めない。まぁ当然か。メタ発言となるが、敵意とか殺気とかには敏感な分、それ以外のものにはあまり鋭くないのがフォンセなのである)((…うーむ))(スルーしようか。でも、それをするのは何か負けた気がする。ちょっと思案顔を浮かべて)……。…隠れているつもりだろうが、バレバレだぞ。(おもむろに、よく通る声でそんな言葉を) (04/16-22:37:00)
娯暮雨 > (はっ。何故か隠れてしまったでござる…!なんて思っていたら、掛った声。姿は隠せど、気配は潜めていないので当然かと思いながら。そろそろ…ゆっくり顔を覗かせながら立ち上がれば、岩場の陰から出た)こ、こんばんは…っ。(えへへ、と謎照れ笑いをしつつ軽くぺこりと頭を下げる。因みに、纏う気配は、いつか白銀の丘で会った白い犬と同じものだったりいたす。) (04/16-22:41:08)
フォンセ > …そこにいたのか。(出てきた相手に、ちょっと意外そうな顔を浮かべつつ振り返ろう)あぁ、こんばんわだ。この前の白い犬は、お前だったんだな。(まとう気配の共通点に気がつけば、穏やかな笑みを浮かべつつ告げて) (04/16-22:45:01)
娯暮雨 > ぁ、それも、分かっちゃうのでござるね…。(振り返った相手の穏やかな笑みに、こちらもへにゃっと頬が緩む。あの時に遊んで貰えた楽しさが体に染みついているのか、ふわわんと2本の尻尾が背後で揺れて)その節は、どうも、お世話になりました。拙者、あの時ちょっと舞い上がってて…振り回しちゃったでござるよね。(ぺこ!と深い一礼の後、ちょっと申し訳なさ気にはにかんだ。) (04/16-22:50:22)
フォンセ > さすがにな。これでも…イリスほどではないが、気配には敏感なほうだ。(普通の人に比べれば)…気にすることはないさ。たまには、ああいうのも悪くない。(笑みを浮かべたまま答えて、適当な岩の上へと腰を下ろし)…あまり遊び心とは、縁がないものでな。あれはあれで楽しかったよ。 (04/16-22:54:01)
娯暮雨 > うん。なんだか、そんな感じが致すね。(相手の纏う気というか、佇まいと言うか。前にも聞いた覚えのある片割れさんの名が出れば、きっと仲が良いのだろうなと。嬉しそうに微笑んで)拙者も。すっ…ごく、楽しかったでござるよ♪(犬の姿であった時の様子からして、今更告げる必要もないかもしれないけれど。ぺかーっと笑顔を向ければ、座った相手へと手を差し伸べて)娯暮雨、でござる。 (04/16-22:59:31)
フォンセ > そうか、それは良かった。実際、かなりのはしゃぎっぷりだったものな。(あの時の様子を思い出せば、ふっと再び笑みが漏れて)…そう言えば、名乗り忘れていたな。私は、フォンセだ。よろしく。(差し出された手に気づけば、こちらも手を伸ばして、その手を握ろうと。細めの女性の手だが、どこか力のあるしっかりとした握手だろう) (04/16-23:04:00)
娯暮雨 > ぁ、あの時は、ホントに嬉しくて、楽しくて、つい…。(初雪の日に、犬に化けて走り回るのは幼い頃からの恒例行事。そのせいで輪を掛けて童心に返ってしまっていた節もある。いつもあんな訳じゃないのでござるよ。と言いたげな、いい訳染みた口振りで、恥ずかしげに頬をかいた)フォンセさん、でござるね…♪(触れ合った手をきゅっと握る。はた、と何か感じたように瞬いて。一度視線を交わした握手に落とした後、再び相手を見やって)…拙者、この場所でも…フォンセさんと前に会った事、あるでござろうか…?(そんな、問いかけを) (04/16-23:10:21)
フォンセ > まぁ、雪というのは大概そういうものだからな。(初雪ともなれば、テンションが上がるのもわからなくはないと)…む? …どうだったかな。記憶が正しければ、私はここで会ったことはなかった気もするが…。(フォンセとして会ったのは、この前の白銀の丘の時が初めてだったはず、と) (04/16-23:16:58)
娯暮雨 > !そ、そうそうっ!(流石、一緒に遊んでくれたお姉さん!話が分かるでござる!っと、嬉しげにコクコク頷いた)……そ、っか。(ふむ、と小さく頷いて。相手の手を見遣る。このしっかりとした手に、この場所で触れられた様な…支えられた様な、気がしたのだけど。いまいち自分もピンとこない故、それ以上何を言うでもなく。実を言えば、一度、この地で倒れている所を温泉まで運んで貰った事があるのでござる)…と、拙者、もう行かなくちゃ。(少し前に見上げた月を思い出せば、指先を撫でる様にするりと握手を解いて)…じゃあ、また。どこかで。フォンセさん。(へら、と笑った。) (04/16-23:23:43)
フォンセ > 片割れがそうだからな。なんとなくわかるよ。(嬉しそうに頷く様に、楽しそうな笑みを返して)……単に私が忘れてるだけと言う可能性もあるかもしれんがな。(なにやら考え込む様子に、そんな返答を。――言われれば、そんなことがあったわ!!と中の人は思い出したのはここだけの話である←)…そうか。それなら、途中まで送って行こうか。私もそろそろ戻らないといけないしな。(どうせだから、とそんな提案を) (04/16-23:29:40)
娯暮雨 > (相手が楽しそうに笑うと、なんだか不思議と嬉しい気持ちになる。ふわぱたりと尻尾が揺れて)んー…。でも、拙者は、会ってたら忘れないと思うのでござるよね…。(人の入り乱れる地ならともかく、この場所では。なんて首を捻るも、やっぱりピンと来ない。今のところは。)…へっ。いいのでござるか?(相手からも申し出には、ぱち!と瞬きながらもコクンと頷いて)じゃあ…途中まで♪(と、解いた手を再び繋ごうとするようで。ゆらゆら、嬉しげに尻尾を終始揺らしながら、森か時空の境目まで、ご一緒させて頂いた様で―) (04/16-23:38:13)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から娯暮雨さんが去りました。 (04/16-23:39:23)
フォンセ > ふむ…。(記憶を掘り返してみるが、すぐに思い出せるまでには至らず)あぁ、構わないとも。それじゃあ行こうか。(と再び手を繋がれれば、ちょっと驚いたりもするものの。しっかりとエスコートはすることだろう――) (04/16-23:41:07)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からフォンセさんが去りました。 (04/16-23:41:12)
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