room02_20150417
ご案内:「沼地」に蛙さんが現れました。 (04/17-21:14:17)
蛙 > (ぴちょんっ、そんな音を立てながら、濁った沼地の水から、姿を現した一匹の蛙。着地の音がする程大きな蛙ではなかったが、沼地の傍の土はたっぷりと水分を含んでぬかるんで、着地した感覚は、『べちょ』だった)……はぁ。よりによって見つけた水場がこんな所だなんて。(別方向行けば綺麗な水場があったかもしれないが、小さな体では精一杯移動して、やっと見つけた場所がここだった) (04/17-21:18:25)
蛙 > う~。気持ち悪いし、体につけたくないし、タオルないしで最悪なんだケド…っ!(ぺたぺた、ぺたぺた。前足で、自分の体、反対の腕とか、ほっぺとかを触って、拭う。前足も沼地の水で濡れているから、拭えた気が全くしない。というか、蛙は半分は皮膚呼吸なのだから、濡れてなきゃダメなのだけど) (04/17-21:28:27)
蛙 > まぁ、食事にはあまりこまらな……いのが、またね……っ。(蛙の大きい口を嫌そうに歪ませて、ぺたぁ、と土に顎を乗せた。水辺で、しかも、養分たっぷりの土を含んだ泥水。適正のある植物はホントに良く育つ。そしてその植物に用のある虫たちも。蛙の主食である。蛙にとって快適ではあるこの環境だが、この蛙にとっては、あまり清潔とは言えない環境への嫌悪もあったりするのだ)……む~~……。 (04/17-21:43:00)
ご案内:「沼地」にlessさんが現れました。 (04/17-21:49:39)
less > (ぼけー。箒に跨りやってくる。心ここにあらずでお前油断したら落ちるぞこれっていう様相。すん、と泥の匂いがするなーとかぼんやり考えながら。) (04/17-21:51:17)
蛙 > (蛙の視界は低い、下手したら空を飛んでいるあなたが視界に入らないかも――)(1.入る 2.入らない) [2面1個 1=1] (04/17-21:53:13)
蛙 > ――魔女ッ!!(箒に乗った分かりやすいシルエットに、反射して叫ぶ。魔女にしては黒ローブじゃない? 夜だし分からない。魔女にしてはちっさい? この姿じゃ何だって大きく見えます。反射的にぴょーんっ、と蛙は跳ねた) (04/17-21:54:17)
less > ……ぅ?(なんか小さいの、跳ねた。なんだろって蛙さんを凝視。)魔女、だけど…?(声は一体どこから。流石に小さいしこの泥の匂いでは蛙さんを特定できずに。)……蛙かな?そろそろ冬眠から覚める時期かぁ。 (04/17-21:56:12)
蛙 > こんな所にわざわざ魔女が来るだなんて、きっとアイツの差し金ねっ! 全く今度は一体何よっ!!(……魔女になんか因縁でもあるのかないのか。跳ねた蛙が着地すれば、うーっとばかりに下から魔女を見上げて、大きな口をパクパクと、喋った) (04/17-21:58:56)
less > ……ぇ?ぇー…(なんか因縁つけられて困惑する。)わかりやすく魔女にカエルにされたとか?(蛙と声を結びつけ、尋ねてみる。横座りに座り。)あたしをそういうの使えないから……誰の差金でもないよ。 (04/17-22:01:13)
蛙 > ……っ!(口をへの字に曲げて、野生の動物っぽくないが、蛙はお口が大きいから、分かりやすく不機嫌なのが分かるかもしれない)使える使えないとかじゃないわよっ!! どうせ好きにしていいとかそんな感じの事言われたんでしょうにっ!!(むーっ! 横座りで箒に浮いているレスに向かって勢いよくじゃーんぷっ! 多分届かない?) (04/17-22:04:39)
less > ぇ、ぇー…話が見えないよ?(さらに困惑。この蛙、相当魔女に恨みがあるらしい。)ええと、なんて魔女?知ってる魔女だったら聞いてみるけど。(自分の足元をじゃーんぷする蛙さんをみやり。) (04/17-22:08:20)
蛙 > へぎゅっ!(エキサイトしても高さが足りなかった! そして思いっきり飛びすぎて着地失敗して頭からダイブしたっ! しかも着地の際にころんって、回転して背中を地面に打ち付けた。白いお腹をお空に向けて)な、なにそれっ! さっきからとぼけて。子供の癖に変な演技して知らないふ…り……?(蛙の視線は逆さになった事でお空が良く見える。あれー、なーんか、幼い? っていうか)――本気で知らない訳? (04/17-22:13:45)
less > ぉ、ぉう。大丈夫?(こけた!ってビビる。 少女は実年齢中学生ぐらいだがどう見ても小学生である。)知らないよ?私の身近には人を変えるに帰る魔女なんていないし。( かがみ込んで、泥まみれになるのも厭わずひっくり返したい。) (04/17-22:16:49)
蛙 > ――……だいじょうぶ?(えっ、と蛙は目をパチクリさせた。しかも屈みこんでひっくり返してきたっ!)えっ、ちょっ!?(魔女の手が迫ってビクッ、と身を震わせたが、所詮はひっくり返った蛙。大した抵抗もなく、地面に降ろす事も、手でひっつかむ事も出来るだろう)……アンタって、変な魔女ね。魔女になれる歳とも思えないし、妙に親切だし。……変な誤解をしていたわね。(むぅ。でも助けられたりひっくりかえったりしたのはちょっと恥ずかしい。憮然とした口調だ) (04/17-22:19:48)
less > カエルが転ぶの初めて見た…(っちょっと心配。と)大丈夫、何もしないよ。(にこり、小さく笑って。)あたしは生まれた時から魔女だよ。別に魔女だって悪いのと悪くないのと白いのがいるからねぇ。(と緩い口調で。しばらく眺めてから、ひっくり返して蛙さんを元に戻す。) (04/17-22:23:36)
蛙 > ……悪かったわ。箒に乗る姿に反射的に身構えた。(むす。だが言うべき事は言う。初めて見た。発言はスルーしたが、ぷくーっ、と蛙の頬を膨らませて)生まれながらの、魔女? ……悪くない魔女とやらかしら? 私の知る魔女は、悪魔と契約して力を得た人間を指すのだけれど。(ぱちくり。笑顔とひっくり返しで警戒も解けたか、口調も落ち着いて、饒舌になった。) (04/17-22:26:25)
less > やっぱ魔女にカエルにされたの?(かなって訪ねて。)うーん、全く悪くないとは言えないかもだけど、基本的にあたしはいい子にしてるよ。(ふむ。どこかで聞いたような話だ。)ショナリーも似たようなこと言ってたかも。カエルさんはこんなところで何してたの? (04/17-22:29:23)
蛙 > …………(聞かれて更に不機嫌になった。頬袋ぷくーっ)…まぁ。(むす)……人間の魔法使いの分類は良く分からないわ。…知らない名前ね。(似た様な事、だが、別件の様だ)…ここを拠点にしつつ、周りを探索でもしようとしてたのよ。 あなたこそ、こんな所で。生贄にささげる蛇でも探しに来たの?(思いっきり推察が悪い魔女のそれだった!) (04/17-22:32:03)
less > ……ぁ。なんか事情があるんだね、ごめん。(あたし素直にごめんなさいが出来る子なんだ。)沼地…カエルにはいい場所かな?(うーんと頷いて。)あたしはぼーっとしてたらここに。ちょっと、考え事してたから…生贄は捧げないよ… (04/17-22:35:04)
蛙 > 別に。まぁ、首突っ込むのはオススメしないわ。(あなたも蛙になるかもしれないし、何より話したくないという)魔女にとってもいい場所でない?(にやり。蛙の口元が意地悪く笑った)蛇やトカゲやカラス、生贄にでもささげられそうな生き物や、常人には理解できない怪しげな薬の材料となる薬草とやらもあるのではない?(意地悪蛙さんだった。)まぁ、通りかかっただけみたいだけど。 (04/17-22:37:29)
less > そっか。だいぶ危険な人物みたいだね。(ふぅむ、頷き。)うーん、薬草生えてる原っぱとかのがいいかな。動物は薬に使わないし。(と、クソ真面目に答え。)ぅん。なんかぼーっとしてたら付いた。 (04/17-22:40:04)
蛙 > まぁ、多分あなたが目を付けられる事はないでしょ。(うん。と蛙は勝手に納得して頷き)………。(皮肉が通用しないとは、ちょっと口を尖らせた後)随分平和的な魔女なのねぇ。 話を聞くのを遮った私が言うのも何だけど、相談ぐらいには乗ってあげられるわよ? (04/17-22:43:09)
less > ぅ?(阿呆の子は首をかしげた。素直に受け止め過ぎて皮肉の通じない罠。)ぅん。戦ったりはするけど、概ね平和的。……いいの?ぁ、あたしれすね。蛙さんは?(首をかしげて。) (04/17-22:48:55)
蛙 > えぇ。聞くぐらいならね。変な誤解もしたし、助けられちゃったもの。(目を閉じてすまし顔、に見えるかどうかは果てしなく謎)わたしが人間の相談に乗る事なんて滅多にないんだから。わたしはプリシア、よ。レス。 (04/17-22:51:22)
less > (じっと小さな蛙さんを見下ろす少女。)そんな、気にしなくていいのに。(服はドロドロだけど全く気にしてない。)プリシラだね。よろしく。 ……ぅーん、なんかね、模擬戦に負けちゃって、これって実戦なら死んでるんだよなーとか考えたらぼんやりしちゃって。あとは人間関係? (04/17-22:55:22)
蛙 > ――その服でよー言うわ。(ドロドロでっせ。何て、呆れ口調で。ぴょーん、と跳ねて空中で前足びしっ! 今度は着地失敗したりしないよ!)えぇ。(名前には頷き、そして)模擬戦ねぇ……。いつやったのか知らないけど、死ぬほどに戦ったのにピンシャンしてるんなら、いいでないの。勉強になったって事で。………そっちの方が重要かしら? 人間の関係なんて、私はとんと疎いけれども。(蛙は不器用にわずかに首を傾げた) (04/17-23:00:42)
less > 服は身体が汚れないためにある!(キリッ) ……ぅん。でも、もし相手が本当の敵だったら次なんてないし、怪我は無効化される装置があったから。 ……ぅん。なんかちょっち大きくなったら考えることが増えちゃって、あたしも悩ましいお年頃ってことなのおかなぁ。(じーっと蛙さん見つめて。) (04/17-23:03:42)
less > 服は身体が汚れないためにある!(キリッ) ……ぅん。でも、もし相手が本当の敵だったら次なんてないし、怪我は無効化される装置があったから。 ……ぅん。なんかちょっち大きくなったら考えることが増えちゃって、あたしも悩ましいお年頃ってことなのかなぁ。(じーっと蛙さん見つめて。) (04/17-23:04:43)
蛙 > ……冒険者か何かかっ!!(魔女の癖に。女の子の癖にっ! ビシッ、と今度は着地したまま前足を突き出し)…人間の"技術"とやらはホント謎ね。それはともかく。……圧倒的な力の差を感じた? それとも、死ぬ事について考えちゃったりしたのかしら??(死にたくない、であろうし)まぁ、私も同じくらいの歳の頃は色々悩んだりしたわね。親の事とかー…同年代の事とか。 (04/17-23:13:01)
less > 冒険者見習いだよ!!(キリッ。ワイルドだぜー。)あたしもなんかよくわかんないんだけど、なんかすごかった、痛みとかはあるんだけど。(うーんと首をひねり。)もう少しうまくやれば勝てないこともない相手だったけど、あたし頭悪いからさ、突っ込む以外できなくて。死ぬのが怖いっていうか、何もできないまま死ぬのはやだなって。(ふぅむ、考え込み。)プリシアいくつ?あたし13歳。 (04/17-23:16:36)
蛙 > 冒険者かいっ! 私の知ってる魔女で冒険者だってヤツはいなかったけど、まぁ、違う流派か何かみたいだしねぇ……。全く、最近の人間は。(何て、息を吐いたりとかしつつ)なら、次勝てばいいでない。対策考えて。……まぁでも、全く未知の相手と戦う時に、何も出来ない内にやられちゃうのは嫌なのは分かるし、知らないんだったら対策の立てようもないけれど……。(うーん…。)13んっ!?(ちょ、思ったより歳取ってた! 目が飛びでて・・・るな、蛙だと、最初から。位置的に)500と少し、だったかしら? (04/17-23:24:01)
less > だよ!(にひっと久しぶりに屈託なく笑って。)まあ、魔女にもいろいろいるみたいだからね。(こくこく頷き。)ぅん。もし本当の敵で、どんな攻撃をするかわかんなかったら、抗っても抗ってもダメかもしれない。でもやっぱり抗って生き残って、何かを残したい。(こくり頷き。)ぁー。もっと幼いと思ったでしょ?(ぶーっと不満げに。)……そんなに生きてるのかぁ。プリシアはすごいな!!(えへ、と笑ってから、空を見上げ。)っと、あたしそろそろかえんね。蛇とかに食べられないように注意してね?ばぃばぃ。(と、ふわり、浮かび上がり、沼地を去っていった。) (04/17-23:29:14)
less > PL:おあいてありがとうございましたー。おやすみなさいませ。 (04/17-23:29:49)
ご案内:「沼地」からlessさんが去りました。 (04/17-23:29:58)
蛙 > 全く。大人になっても泥だらけじゃ笑われちゃうわよ。……まぁ、そればっかりは結論が出ないかもね。(未知の敵との遭遇。その場合どうしたらいいか。…うん。自分だって結論は出ぬ)その怒り方じゃ余計に幼く見えるわよ(くく、と笑みが漏れた)ついでに泥だらけだし(誰のせいだ)ふふん。ずっとずっと年上なんだから(蛙だけどな!)――そう? …ふん。わたしを誰だと思ってるの。(500歳児は無駄に尊大に、蛇など怖くないと…嘘をつく。そして、飛び上がる魔女を見送ろうか) (04/17-23:33:32)
蛙 > PL:ありがとうございましたーっ! おやすみなさいませ (04/17-23:33:48)
蛙 > さてと。わたしは……帰るかな。(沼の水の中に。嫌だけど。ぴょんと跳ねて、ぽちゃん。淀んだ水の中に入れば、外からは確認できず――) (04/17-23:34:56)
ご案内:「沼地」から蛙さんが去りました。 (04/17-23:35:07)
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