room33_20150417
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」にヴァルトラウテさんが現れました。 (04/17-21:48:06)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」にアオバさんが現れました。 (04/17-21:49:34)
ヴァルトラウテ > (装置を使って練習も終わり、誰か対戦相手が来ないかどうか待つのも兼ねた休憩中。棺の鞄に腰かけて、ぼんやりと目の前を眺めているようで) ……………。(闘技場の隅、真っ黒い不気味な姿が蹲る様にして佇んでいる…) (04/17-21:50:46)
アオバ > (がさっ、と茂みをかき分けて姿を現す忍びっ子が一人)((…今日は、どうかな))(そんなことを思いつつ、また訓練をしようとやってきたこの場所。ふと見れば、闘技場の隅に蹲る人影へと気づいて)…こんばんは? 訓練の相手に来たのだけど。(今日はどうなんだろう?と首を傾げつつ) (04/17-21:53:55)
ヴァルトラウテ > (ぼんやりとしていたところでふと横からかかる声。誰も来ないという思いの方が強かったのか、そちらの声と姿を見た瞬間、一瞬びくっと驚いたような顔が浮かび)ああああああ、ははは、はい。ここ、こんばんは…。きょ、今日は、いいい、今のところわわわ、私だけしかいいい、いないのですが…?(他の人相手の人だろうか、それとも自分でもいいのか。挨拶ついでにどもりながら、確認するように問いかける) (04/17-21:58:53)
アオバ > …別に相手は選ばないよ? …色々な人とやりあったほうが、良い経験になるし。(そう言いながらカードを差し出して)よかったら、お相手願える…?(真っ直ぐに相手のほうを見つめ返す、ちょっとばかりの笑みを返して) (04/17-22:00:53)
ヴァルトラウテ > そそそ、そうですか……。で、では…。(そちらの言葉に頷けば、カードを受け取り。立ち上がって荷物を引き摺りながら、装置の前へと) …ばば、罰ゲームはどうしましょうか?い、痛いのとは、恥ずかしいののどちらが、い、いいですか?(カードを装置へと差し込みながら、質問を) (04/17-22:05:23)
アオバ > 罰ゲームは、痛い方で。あんまり恥ずかしいのとかは気にしないから…。(落ち着いた表情のまま、問いかけにそう答えて)…あ、あと。私は、アオバだよ。伊波 青葉。よろしくお願いします。(ペコリと丁寧に頭を下げて) (04/17-22:08:04)
ヴァルトラウテ > あ、そ、それではそのように…。(そう言えば、罰ゲームの内容を設定して大体の準備を終える。それから、荷物を引き摺りながら舞台の上へ) わ、私はヴァルトラウテ・ヒンメル、です。ほほほ、他の皆さんにく、比べたら、そ、そのあまり、て、手応えないかも、ですがよ、よろしくお願いします。(ちょっと卑屈な事を言いながら、此方も名乗り返し。頭を下げ返そう) (04/17-22:13:22)
アオバ > (引きずって行く荷物に、ちょっと目を丸くして)ヴァルトラウテさん。…それはやってみないとわからないから、私からはノーコメントで。(ちょっとばかり卑屈ならそれに、苦笑いを浮かべて。とりあえず闘技場の真ん中へと向かおう。所定の位置へと付けば、両手にクナイを構えて) (04/17-22:18:10)
ヴァルトラウテ > (こちらも舞台に上がれば、鞄の中からショットガンを取り出し、あとは鞄を盾のように構えて準備は完了) ……こ、これでも、かなりき、緊張していて…。あ、あああ、あまり自信がないのです。(正直、とちょっと苦い表情を浮かべ。さて、舞台の上を青白い光が包み、カウントダウンが始まる。そうして、ブザーの音が大きく響き渡るのだろう。対戦開始だ) (04/17-22:22:05)
アオバ > ((ショットガンと、あれは盾代わりかな))(冷静に相手を分析しつつ、静かに腰を落として身構えて)…そっか。でも、やるからには全力、だよ。(そっとマフラーを上へと持ち上げ、口と鼻をそれで覆い)――参る。(ブザーの音と共に即、飛び出す。ジグザグ軌道で左右に大きくステップしつつ、距離を詰めにかかる) (04/17-22:27:58)
ヴァルトラウテ > (さて、ブザーの音が響けば、銃を構え。片手の指ににカードを数枚挟んだ状態で、狙いを定め) ダブルスペル。闇の声に集え、亡者の魂よ。媒介に宿りて、現に這い出でよ。スペクタードール!(詠唱を唱えれば、10体の人形が鞄から出てくる。3体の防御用の羊の縫い包み、4体の弓部隊、3体の近接部隊だ。そして、ジグザグに動きながら近づくそちらに向けて、牽制の散弾を一発撃つ!) (04/17-22:32:55)
アオバ > ……。(引き金を引く瞬間、思いっきり大きく右方向へと跳んで、散弾の範囲から抜け出す。完全にはかわしきれないかもしれないが、一発一発の威力は低い散弾。至近距離でもないので、当たってもかすり傷だ。ともかく横へ、横へと。右、左、左、右、左、右、とランダムに切り返しをはさみながら、さらに距離を詰め)……ふっ!!(手にしたクナイを二本。ショットガン目掛けて、投げ放つ!!) (04/17-22:42:38)
ヴァルトラウテ > ((速い………っ!!))(どうも相手は機動力に優れてるらしい。そうなるとそういうものが皆無に等しい此方は大分不利で。それでも、自分のやるべきことは変わらない) インフェクションスペル、マジカヴェール。(永続魔法と防御魔法をかけることで自身や人形達の防御力を上げて、更にもう一発散弾を撃ちつつ、弓部隊に矢を撃たせる。そして、そちらが手に何かを持っているのに気づけば、鞄を盾にして、身を隠し。クナイに反応して、羊人形達が娘の前に庇うように踊りです) (04/17-22:49:21)
アオバ > ((あいにく、射撃に関してはみっちり最初に仕込まれてるんだよね))(撃つ瞬間、再び横へと大きく動き避ける。同時に撃たれる矢も同じだ。動きながら身体を捻ったり、屈んだり、軽く低めに跳んだりして、避けて行く。ただの狙い撃ち程度では掠りもしないことだろう。なお投げたクナイは羊人形によって防がれる。さらに大きな棺型の鞄に身を隠すのを見れば、やはり盾的なものなのだろうと判断をくだして)『気断(けだち)』(ふっと、アオバの気配が消える。まるで存在感だけがなくなったかのように) (04/17-22:57:23)
ヴァルトラウテ > (相手はどんどん避けるからか、どうにも狙い辛い。内心焦りながら、人形達には変わらず位置をばらけさせて囲むように、彼女の回避する方向へと狙い撃たせるようにして。近接部隊も近づくその姿に飛びつき、抱き着くようにくっつこうとする程度の努力はするようだが。ちなみに人形達の攻撃は当たれば、麻痺毒が少しずつ蓄積していくことになるだろう) ………インフェクションスペル、ソウルハーベスト。(棺の影から身を出して、再び銃を構え、人形達とは別の方向から更にもう一発撃ったところで相手の気配が消え。一瞬虚を突かれたように辺りを見渡す) (04/17-23:15:15)
ヴァルトラウテ > (相手はどんどん避けるからか、どうにも狙い辛い。内心焦りながら、人形達には変わらず位置をばらけさせて囲むように、彼女の回避する方向へと狙い撃たせるようにして。近接部隊も近づくその姿に飛びつき、抱き着くようにくっつこうとする程度の努力はするようだが。ちなみに人形達の攻撃は当たれば、麻痺毒が少しずつ蓄積していくことになるだろう) ………インフェクションスペル、ソウルハーベスト。(最後に生命力を奪うオーラを各武器に付与させたところで、棺の影から身を出して、再び銃を構え、人形達とは別の方向から更にもう一発撃ったところで相手の気配が消え。一瞬虚を突かれたように辺りを見渡す) (04/17-23:17:14)
アオバ > (人形達のフォーメーションが変わっていく。それに気づいても表情は変わらない。さすがに目に頼った回避でもあるため、背後や横を取られると少々つらいものがあるのだが)……っ。(近接部隊の攻撃が当たれば、微かな感覚から麻痺毒の存在に気がついて)((長期戦になると、やばいかな))(だが少しずつ蓄積するタイプなら多少のダメージは問題ないと判断し)……『疾風(はやて)』!!(気配を消し、あたりを見渡した一瞬をついて神速の高速移動を。それを持って瞬時ともいえる速度で、ヴァルトラウテが盾に構えている棺のすぐ傍へと詰め寄る。そして――、その棺へと)『鎧抜(よろいぬき)』!!(正面からの掌底を。重装鎧相手を想定した、特殊な打撃術。打撃の衝撃だけを装甲の向こう側へと貫通・伝審させてダメージを与える技だ。最も、盾の様に構えているとは言え、密着していなければ効果は遥かに薄くなってしまうのだが) (04/17-23:29:23)
ヴァルトラウテ > (人形達は愚直に受けた命令に従い、まっすぐに彼女を狙い攻撃していく。近接部隊は彼女にしがみ付くことが出来れば、そのままぶすぶすと手持ちの武器で彼女を刺そうとしてくるようだが。人形の攻撃が当たれば、麻痺毒以外にもジワリと生命力を奪われる感覚も得られるだろう。奪うそれはダメージが大きい程に強く) ………!(何処からくるか、と思えば正面狙い。ならば、と此方も銃を構えて、其方へとスラッグ弾を撃ち放とうと。盾は左腕に鞄のショルダーに当たる部分を差し入れるようにしているため、左腕にダメージが重点的に行くことになるのだろう。そのまま、後ろへと飛ばされれば、痺れる腕を庇いつつも素早く起き上がり) (04/17-23:37:21)
アオバ > ((ますますもって、これはまずいかも))(麻痺毒に加えて、脱力感も伴ってきた。あまり、時間はなさそうだ)…!!(相手に近づききったところで、こちらへと向けられる銃口。反射的に射線上から身体を逸らす)……まだ浅い。(ダメージは腕だけか。庇う様子から、こちらの攻撃の成果を確認して)――『空蝉(うつせみ)』(片手で印を切り、術を始動状態に。そして、右手にクナイを構えつつ、さらに正面から全力で駆け寄ろう) (04/17-23:44:32)
ヴァルトラウテ > (銃弾を避けられれば、直後に背後から人形達の矢が連射される。二段構えの遠距離攻撃だ) まだまだ……!(珍しく表情に強く表情を浮かべながら、再び銃を構えて。腕は痛むが無理やりに動かしつつ)………シャドウエッジ!(さらに距離を詰める彼女に、今度は迎撃の魔法を唱え。その瞬間、影が彼女へと向かって伸び、突き刺そうとしてくるようで。そして、避けられた時のため、銃口はひたすら其方に向けられたまま) (04/17-23:53:32)
アオバ > (影の刃が伸びる。だが、避けない。そのまま影はものの見事にアオバを突き刺す――が、手ごたえがわかるのならあまりにも軽い手ごたえしかないだろう。それもそのはず、影に貫かれたはアオバの服のみ。あと、そこにあるのは服に取り付いていた人形達だけ。中身だけがない)―-取ったよ。(直後、ほぼ真下からそんなアオバの声が響き、下から伸びた片手がショットガンの銃口を上へと押し上げようと) (04/18-00:01:30)
ヴァルトラウテ > (此処まで素早い相手なら、多分避けるか何かはするだろうと思った。しかし、銃口を掴まれると流石にこれは頂けず) ………まだまだ。(銃口を掴む腕はそのままに、突如引き金を引き、弾を撃つ。勿論当たる訳はないけれど、それでも手を離さなければ、掌に火傷は追うかもしれない。そして、そのままいきなり腕を振り上げれば、そちらの頭部へと銃のストックを思い切りぶつけようと) ………狙え!(そして、後ろに残された人形達も体勢を立て直し。そちら背後から矢で、突撃で追撃してこようとする!) (04/18-00:16:01)
アオバ > (発砲音。同時に走る掌への焼けるよう痛み。だが離さない。――ほぼ密着距離。頭部へとストックが振り下ろされれば、わずかに頭を逸らして直撃を避ける。変わりに左肩へとストックがぶつけられるが、逆にそれすらも利用する。左肩が打撃を受けて下へと下がるが、反動で右肩は跳ね上がる。その勢いも利用して右手に持っていたクナイを首元目掛けて突き出そうと。背後からの追撃に対しては回避を捨て、この一撃に賭けようと!!) (04/18-00:22:34)
アオバ > (発砲音。同時に走る掌への焼けるよう痛み。だが離さない。――ほぼ密着距離。頭部へとストックが振り下ろされれば、わずかに頭を逸らして直撃を避ける。変わりに左肩へとストックがぶつけられるが、逆にそれすらも利用する。左肩が打撃を受けて下へと下がるが、反動で右肩は跳ね上がる。その勢いも利用して右手に持っていたクナイを首元目掛けて突き出そうと。背後からの追撃に対しては回避を捨て、この一撃に賭ける!!) (04/18-00:23:01)
ヴァルトラウテ > (火傷をすれば、少しは反応するかとも思ったがそれがない。ストックの頭部への強打が避けられたのを察すれば、そのまま急いで痺れる左腕を首元へと持っていき、急所への攻撃を避けようと。クナイの攻撃を腕で受け止めようとしながら、そのまま不意に銃を手放して勢い任せに体当たりを!) (04/18-00:34:20)
アオバ > (急所狙いの一撃だったが、左腕を盾にされた。一瞬の間、と同時に相手が銃を手放して勢い任せに体当たりをされれば、そのまま少し吹っ飛ばされよう。しっかりとショットガンは握ったまま)((これが最後の悪あがきになるかな…))(そのまま地面を転がれば、人形の追撃の攻撃も届き始める。生命力を刈り取られ麻痺毒の蓄積で、すぐに体も動かなくなることだろう。でも、最後に)……これでっ!!(地面に寝そべったままの状態で、ショットガンで頭を狙う!!) (04/18-00:39:47)
ヴァルトラウテ > (体当たりをし、少しでも相手との距離が離れれば)シャドウエッジ!(すぐさま早口で詠唱を唱え、再び影の刃をよろけて吹き飛ぶそちらへと突き刺そう。そして、娘と彼女の距離が離れた瞬間、再び防御用の羊たちが二人の間に挟み込むように主たる娘の前へと戻り、銃弾からそちらを守ろうと防ぐ!) (04/18-00:44:08)
アオバ > (苦肉の策として利用したショットガンの一撃であったが――。果たしてこめられていた弾種はなんだったのだろうか。もしも撃ち出されたのがスラッグ弾で、それをも防げるのであれば、こちらの負けは確定だ。仮にショットガンで倒せても、せいぜい引き分けがいいところだろう。どちらにしても人形達の追撃によって、こちらは動けないし、シャドウエッジを避けれるだけの余力もないのだから) (04/18-00:49:02)
ヴァルトラウテ > (どうやら、影の刃は彼女を貫くことが出来たらしい。そして、彼女の撃った弾はどうやら散弾だったらしい。何とかこれは羊も受け止めきれたらしく、娘には届かなかったようで。 ――そちらの負けが確定したのであれば、大きくブザーが鳴り響き。其方へと罰ゲームが執行されるのだろう) (04/18-01:06:59)
アオバ > ………がっ!?(ブザーの音と共に、とんでもない痛みとダメージが全身を襲う。それこそ意識が一瞬吹っ飛ぶくらいには強烈だった)………っ。…これは、きつい…や。(それでも、何とか意識をつなぎとめて、よろよろと立ち上がって) (04/18-01:09:22)
ヴァルトラウテ > (何とか終了が確認できれば、ふらりとその場に崩れ落ちるように座り込み。大きく息を吸って、吐いて、落ち着こうとする) 危なかった……。負けるかと思った…。(今回はかなり苦戦を強いられる戦いだった。正直運で勝てた気もしなくはなくて) だ、大丈夫ですか…?(そして痛みに悶えるそちらに、慌てて声をかけて心配して) つつつ、強かった、です…。 (04/18-01:12:04)
アオバ > ……なんとか。これは、何度もは受けたくないかも。(フラフラよろめきながら、空蝉で脱ぎ捨てた服を回収し)…あと少し、だったんだけど。 ……ありがと。(強かった、と言われれば少しだけ嬉しそうな顔を。痛みにこらえつつなので、少しぎこちないものとなったが)…充分過ぎるほどだったよ、手ごたえ。 (04/18-01:15:41)
ヴァルトラウテ > そ、それでは、つ、次はもう一つの方にしておきます?(罰ゲーム、とそんな提案。痛くはないが非常に恥ずかしいという仕様ではあるが) そそそ、その、最後の攻撃、す、スラッグ弾のほうだったら、わ、私が負けるか、もしくは引き分けだったので…。(弾がそちらの方が早ければ、こっちが負けていた可能性もあって。結局運で勝ったことには変わらず) ……あ、ありがとうございます。(そちらの言葉に、僅かに淡く微笑み。軽く頭を下げよう) (04/18-01:18:40)
アオバ > …まぁ、その時…考えるよ。…恥ずかしいのは、平気…だし。(罰ゲームにならなければ、意味もないしと)…うぅん、こちらこそだよ。…それじゃあ、そろそろ私戻るね。(フラフラとおぼつかない足取りではあるが、そう告げればその場を後にしようと) (04/18-01:24:04)
ヴァルトラウテ > そ、それでは、また次の機会で…。(どっちを選ぶもそちらの自由なのだから。こくん、と静かに頷いて) あ、ええと、おおお、お気をつけて…。ま、また何時か、きききき、機会がありましたら…。その、さ、再戦を希望したいです…。(そちらの背中に何時かの再戦をお願いしながら、お見送りしましょう。そちらの背中が見えなくなった頃に、此方も宿に戻り、反省会を始めるのだろう) (04/18-01:28:27)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」からアオバさんが去りました。 (04/18-01:29:20)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」からヴァルトラウテさんが去りました。 (04/18-01:29:32)
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