room34_20150419
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」にヴァルトラウテさんが現れました。 (04/19-21:31:55)
ヴァルトラウテ > (さて、今日ものんびりイベントの人待ち中。今日はウサギが横で何故かブレイクダンスを踊っている(何)) ………どどどど、どこで覚えたのかしら、ドロシア…?(それは誰にもわからない。そんな訳で暇そうにはしてるようだ) (04/19-21:33:35)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」にナオさんが現れました。 (04/19-21:34:53)
ナオ > (がっさがっさと茂みをかきわけて)つ、着いたー!!(出来たところで両手を上げて万歳。何とか無事にたどり着けた!!って顔。ここに来るのは二度目というのもあって、あんまり迷わなかった感じだ)あ、おねーさーん。訓練に来たよー。(ぶんぶんと片手を振りつつ駆け寄っていき) (04/19-21:37:31)
ヴァルトラウテ > (こちらは棺に腰かけて、激しくヘッドスピンしているウサギを眺めているようで。微妙にカオスな状況です) ………あ、な、ナオさん…、こんば、こんばんは…。い、今はわ、私だけですけど…。(それでもいいのだろうか、と軽く首を傾げて) (04/19-21:40:56)
ナオ > …なんか、ウサギさんがすごい動きしてる!?(ヘッドスピンするウサギさんに、ギョッとした表情を浮かべて)そうなの? じゃあ、おねーさんやろー!!はい、カード。(ゴソゴソと懐からカードを取り出せば、それをさっそく差し出して) (04/19-21:43:02)
ヴァルトラウテ > (ヘッドスピンが終われば、今度は激しくヘドバンし始めるウサギ。何でもアリだ!) ど、何処で覚えたんでしょう…?(情報の出所は飼い主すらわかっていないらしい。とりあえず、カードを受け取れば棺を引き摺りつつ、装置の前へ) えええ、ええと…。罰ゲームは痛いのとは、恥ずかしいの、どっちで…? (04/19-21:47:17)
ナオ > な、なんか楽しそうだなー。(ゴクリ。ちょっと羨ましそうに見ている!!)は、恥ずかしいので…。(前回を思い出したのか、ちょっと答える声は小さい。あと少し赤い。もじもじ) (04/19-21:48:52)
ヴァルトラウテ > (それが終われば、何やら服の中から取り出すウサギ。取り出したものを装備し、始めたのはドジョウ掬い(何)) ………あ、あぁ、け、経験済み、なのですね…。(あの罰ゲームを、とちょっと遠い目をして) ま、まあ、じょ、女性しかいないから、その、だ、男性の見てる前ではないのでごごご、ご安心を…。(なんて慰めにもならない慰めを口にしつつ、装置を起動し、罰ゲームを設定しようか) (04/19-21:51:35)
ナオ > う、うん。(経験済みと聞かれれば、コクンと頷いて)二度も同じ目にはあいたくないから、そう簡単には負けないよ!!(ふんす。なにやら前回よりもやる気満々である)う、うーん。そういう問題でもない気がするけどー。まぁ、いっか。(装置が起動するのを見れば、一足先に訓練場の真ん中へと移動をして) (04/19-21:54:38)
ヴァルトラウテ > ……そ、それは私も同じですし…、ままま、負けるのは純粋に悔しいから今日も頑張ります。(此方もちょっと意気込みを見せながら、設定と起動が終われば部隊の方へと移動し) だ、男性の前であの格好になるのって、物凄くその、恥ずかしいですよ?(それはもう経験済みなのか、白い顔が赤くなっている。ともかく、闘技場全体を青白い光が包み、カウントダウンの後にブザーが鳴り響くのだろう) (04/19-22:02:42)
ナオ > じゃあ、お互いがんばろー。(おーと元気よく片手を上げて)…あ、うん。それはすごくわかる。(どんな格好かはわかるので、すぐに同意する。もしかして、経験あるのか…と驚きの眼差しを向けたり。そして鳴り響くブザー音)それじゃあ、まずは――(音と共に、ぶんと大剣を両手で正眼に構えて)アクセス…!! えくすてんど・ちゃーじっ!!(静かに空気がナオのほうへと流れ始める。と同時に、ナオの魔力が少しずつ高まっていく) (04/19-22:07:35)
ヴァルトラウテ > (ギルド唯一の男性との模擬戦とかで経験済みです。さて、鞄から銃を取り出して、弾を込めて、鞄を盾のように構え。準備を終えた所で響くブザー音) ダブルスペル、闇の声に集え、亡者の魂よ。媒介に宿りて、現に這い出でよ。スペクタードール!(呪文を唱えれば、防御用の羊人形3体に、弓部隊4体、近接部隊3体が鞄の中から躍り出て、隊列を組み始める) (04/19-22:11:01)
ナオ > ほんとだ、人形さん動いてる!!(鞄の中から出てくる人形に、戦闘中ではあるが、おぉーと感嘆の声を漏らして)いよっし、それじゃあいくよっ。(ぶんっ大剣を片手で振れば、馬鹿正直に正面から突っ込んで行く。走る速さは普通の人が走るのと同じくらいで。自分から隊列を組んでいる人形達の真ん中へと入っていこうと) (04/19-22:14:56)
ヴァルトラウテ > インフェクションスペルマジカヴェール。(永続魔法と防御魔法を唱えれば、人形と己の防御力が上がる。そして、大剣を片手で持つのを見れば、予想外に力があることに驚きつつ。銃を構えて、散弾を一発撃ち、人形達にもそれぞれ攻撃を開始させよう。弓部隊が散弾に合わせるように矢を放ち、近接部隊がその動きを食い止めるべく突撃していく!) (04/19-22:18:44)
ナオ > あわわっ!?(銃声が響けば、反射的に大剣を盾のように構えて足を止め、散弾と矢を防ぐ。その間に近接部隊が近づいていてくるだろうが、そのあたりは織り込み済み。人形達が自分を取り囲むタイミングを狙って――)すぴにんぐ……(大剣を持つ右手を大きく横方向へと向けて)さーくるっ!!(体勢を低くし、そのままグルンと駒のように一回転。地面ギリギリの高さでの回転斬りを繰り出して、人形達を薙ぎ払ってしまおうと) (04/19-22:23:50)
ヴァルトラウテ > (弓部隊は娘の前から動かないままなので、恐らく攻撃を食らったのは近接部隊の三体。切り裂かれる人形達は綿などを撒き散らしながらも、それでもまだ這うように動き続けて。それは生理的嫌悪感を覚えるような動きかもしれない) インフェクションスペルソウルハーベスト。(そしてこちらは最後の生命力奪取の付与魔法を唱え終わり。これから先の攻撃は、怪我だけでなく生命力を奪われるものになる。そして、散弾が聞かないと見れば、今度はスラッグ弾を牽制の如く撃ち放つ) (04/19-22:29:03)
ナオ > う、うわぁ…。(状況を確認。うわ、まだ動いてる!?と、近接部隊人形の様子にギョッとした表情を浮かべるのも束の間。すぐさま、さらに走り出す)……!!(と、ここで相手がショットガンを再び構えるのを見れば、また撃ってくると感じて。大剣を再び盾のように構えて)…うわっと!?(散弾とは比べ物にならない衝撃が走るが、受け止めきる。再び足は止まるが、防御は崩れない)さっきと違う攻撃飛んできた…? そういう武器なのかなー。(ちょっと首を傾げつつ考えて)だったら、こうだ!!(大剣を盾のように構えたまま、駆け出した。突 撃 !!) (04/19-22:35:48)
ヴァルトラウテ > (もっとも下半身が千切れかけているだけなので、進む動作は遅く攻撃もまともに出来なさそうな人形。放置しても問題なさそうではあるが) ………シャドウエッジ!(突撃してくる彼女に向けて、影の刃を伸ばし、逆に突き刺そうとして。更に弾を受け止めきる大剣の防御力の高さに対抗するべく、フラグ弾をそちらに向けて撃とう。当たれば、小型グレネードランチャー並みの破壊力が大剣に当たるが果たして) (04/19-22:42:44)
ナオ > (少なくとも正面からの攻撃は、生半可な攻撃は通らないだろう。魔法で形成された影の刃程度、物ともせず)………っ?!(再び衝撃。スラッグ弾とは違い爆発したことに驚いて足が止まる。が、やはり大剣そのものの防御は崩れない)…び、びっくりしたー…。あぅ、どうしよ。なかなか近づけないよ。(あと少しなのだが) (04/19-22:51:50)
ヴァルトラウテ > (シャドウエッジどころかフラグ弾すら防ぐ防御力の大剣に微かに舌打ち。しかし、足が止まったのならば、その瞬間に弓部隊の陣形が変化し。正面でなく側面から矢を放ち、攻撃していこうとする!) ディレイスペル、貧食の蔦よ、血沼より手を伸ばせ。我示す立ち塞がりし愚者を絞り尽くせ。(その間に此方は別の準備。カードを取り出して、詠唱を唱え。しかし、現状は何も起こらず) (04/19-22:55:30)
ヴァルトラウテ > (シャドウエッジどころかフラグ弾すら防ぐ防御力の大剣に微かに舌打ち。しかし、足が止まったのならば、その瞬間に弓部隊の陣形が変化し。正面でなく側面から矢を放ち、攻撃していこうとする!) ディレイスペル、貧食の蔦よ、血沼より手を伸ばせ。我示す立ち塞がりし愚者を絞り尽くせ。(その間に此方は別の準備。カードを取り出して、詠唱を唱え。しかし、現状は何も起こらず) (04/19-22:56:07)
ナオ > (弓部隊が横へと動くのを見れば、再び前進を開始する。正面の守りは手薄になったこの機を逃しはしない)いっくよ!!(前へと駆け出せば、大きく大剣を振りかぶって)すいんぐ・ばすたー!!(まだ距離があるにもかかわらず、大剣を空振り下ろせば、魔力の塊が砲弾となって襲い掛かる) (04/19-23:03:05)
ヴァルトラウテ > ダブルスペルスペクタードール。(薄くなった守りを補充するべく、唱える使役魔法。そうすれば、4体の近接部隊と2体の弓部隊が這い出てきて) ………と。(相手の攻撃に気づけば、娘が反応するよりも先に羊が前に躍り出て防ぐ。そして、娘自身も棺の影に隠れ、余波から身を防いで。その間にも弓部隊の攻撃は止まず、ひたすらにそちらに矢を撃ち続けるのだろう) (04/19-23:07:23)
ナオ > わわっ、また出来てた…?!(更には出でてくる人形を見れば、ギョッとした様子を見せて)(魔力弾は羊と、棺の二重防御でしっかりと防がれてしまった。けれども、そこが狙い目でもある。防御態勢に入ったのであれば――)捕まえたッ!!(そのまま更に駆け寄って。棺を左手で掴んで、強引に防御をはがそうと。結果として足が止まってしまうため、放たれる矢がいくらか刺さってしまう事にもなるが) (04/19-23:15:05)
ヴァルトラウテ > (人形達は再び陣形を組み直せば、其方へと矢を放ち、突撃せんとする。しかし、それよりも早くそちらが此方の防御を剥ごうとするのであれば) スクィングアンカー!(先程カードによって止めていた生命力を奪う複数の荊が、向かい合う互いの足元の地面から飛び出して。そちらの身体へと巻き付き、錨のような棘を突き刺して捉えようとする!) (04/19-23:19:49)
ナオ > ぅぐ?!(足に巻きつく棘付きのそれ。さすがに痛い。表情が歪む)……っ、すぺっくあっぷ!!(ナオの身体から魔力が吹き出す。同時に身体能力が強化される。それによって幾らかダメージ等を抑える効果となるだろう。ただし、あまり長くはもたないのだが)うりゃぁぁぁぁっ。(そのまま怪力で防御剥ぎを続行。少しでも相手への隙間が確保できれば、間髪いれずに大剣の突きが叩き込まれることだろう) (04/19-23:25:05)
ナオ > ぅぐ?!(身体に巻きつく棘付きのそれ。さすがに痛い。表情が歪む)……っ、すぺっくあっぷ!!(ナオの身体から魔力が吹き出す。同時に身体能力が強化される。それによって幾らかダメージ等を抑える効果となるだろう。ただし、あまり長くはもたないのだが)うりゃぁぁぁぁっ。(そのまま怪力で防御剥ぎを続行。少しでも相手への隙間が確保できれば、間髪いれずに大剣の突きが叩き込まれることだろう) (04/19-23:28:24)
ヴァルトラウテ > (恐らく足だけでなく、あちこちに突き刺さろうとしたかもしれない荊。巻き付いた荊は剥さない限り、少しずつ生命力を奪い続ける。そして、此方はそちらの動きが止まった瞬間に棺の隙間からスラッグ弾を叩きこもうとする!) …………。(防御を剥ごうとするのなら、此方は先に棺を腕から外し、盾を捨てようとして。羊人形を連れ、一気に後ろに下がりながら) シャドウエッジ!(そちらが突きを撃つ瞬間を狙って、喉元へと影の刃を叩き込む!) (04/19-23:30:14)
ナオ > ……うわっ?!(ショットガンが見えれば、あえて一度隙間を戻して相手の盾でスラッグ弾を防いでしまおうと)……ぐぬぬぬ。(その上で再度防御を剥ぎ取ろうとすれば、相手は盾を捨てて後退したようで。繰り出した突きは空振りに――)うりゃぁぁぁぁっ!!(片手を突き出す勢いで大剣を片手で押し出すように打ち出す!!直後、影の刃がナオの喉元を捉えるが、吹き出している魔力が防護幕の効果も果たし、致命傷にまではならず)…かはっ…。(それでも軽傷とまではいかず、後ろへと大きく仰け反って) (04/19-23:41:34)
ヴァルトラウテ > (至近距離で防がれた弾は棺に穴をあけて。小さく舌打ちをしながらも、空薬莢を排出し、次弾を装填して)行け!(彼女に大きな隙が出来たのを見計らい、人形に命令を出せば、弓部隊がまたそれぞれの方向から矢を放ち、4体の近接部隊が揃って彼女の身体へと抱き着くようにくっつき、手に持つ刃を突き立てんとする。そして、それを狙うかのように、娘は再びフラグ弾をそちらへと撃ち放とうとするようだが) (04/19-23:47:58)
ヴァルトラウテ > (至近距離で防がれた弾は棺に穴をあけて。小さく舌打ちをしながらも、空薬莢を排出し、次弾を装填して。そして飛んできた大剣を羊達が防ごうとするようだが、防ぎきれるかわからず念のために横へと逸れて逃げようと。恐らく羊の一体が犠牲になった)行け!(彼女に大きな隙が出来たのを見計らい、人形に命令を出せば、弓部隊がまたそれぞれの方向から矢を放ち、4体の近接部隊が揃って彼女の身体へと抱き着くようにくっつき、手に持つ刃を突き立てんとする。そして、それを狙うかのように、娘は再びフラグ弾をそちらへと撃ち放とうとするようだが) (04/19-23:54:55)
ナオ > (魔力による身体強化は時間に限りがあり、その時間は尽きようとしていた。さらに複数の茨の棘によって、生命力を吸い取られ、喉元狙いの影の刃の直撃を受けて、怯んだところへの総攻撃。幾ら本人が打たれ強くて、人並み外れた生命力があるとしても限度がある。まぁ結論からすると、詰んでしまっているわけで)ぎゃふんっ!!(最後にフラグ弾をまともに食らって、地面に倒れた) (04/19-23:57:14)
ヴァルトラウテ > (ついでに言えば、人形には火薬が入っているのが混ざっている。フラグ弾の爆発を受けて、人形達に点火すれば、肉を削ぎ落しそうなほど鋭い鉄片などを撒き散らしながら爆発するようで) [4面1個 3=3] (04/19-23:59:44)
ヴァルトラウテ > (合計3体が爆発した!これでそちらの負けが確定すれば、罰ゲームが執行されるのだろう…) (04/20-00:00:17)
ナオ > (人形爆発前に勝負が付いていた気もするが、まぁ念のための追い討ちとしては正解だっただろう。これ、模擬戦で良かったと心底思った瞬間だ←)……あ、あぅぅぅぅぅ。(そして罰ゲームが執行されれば、そこにはとりあえずその場に蹲るナオのがす方があった。顔は赤い) (04/20-00:02:57)
ヴァルトラウテ > (多分当たったと同時に爆発したろうから、問題はない。模擬戦でなかったら、恐らく肉片状態だっただろう) ………あ、危なかった…。(棺を捨てなかったら、多分負けてた。銃に寄りかかりながら、ふらふらと崩れそうになり) (04/20-00:06:34)
ナオ > むぅー。また負けちゃったー。(ちょっぴり悔しそうに。でも表情は結構明るくて)トールおねーさん、充分強いよー。ボクが保証する!!(これはハッキリと言える、としっかり頷いて) (04/20-00:09:36)
ヴァルトラウテ > ………で、でも結構ギリギリでした…。(正直序盤で攻められてペースを乱されたのは痛かった。何とか後半で盛り返せたのがよかったのだけど) ……そ、そちら持つ、強かった、です…。本気で危なかった、ですから…。(なんかいつもギリギリの勝負になってる気もしなくはない。当たれば負けるが頭の中にいつもあるので) (04/20-00:13:51)
ナオ > そうなの?(キョトンとした顔。あんまり追い詰めた感じはなかったので、まさかそうだったとは思いもよらず)えへへへ、ありがとー。一応、冒険者やってるしね。(うずくまったままではあるが、にこっと笑みを浮かべてみせて) (04/20-00:18:17)
ヴァルトラウテ > ……一撃でも食らったら、ま、負けますから、わ、わわわ、私…。(普段は人形を頼る一方、此方自身の強さはそうでもない。現状ショットガンで何とか補えてるようなもので、それでも近づかれれば危ない事は間違いなく) ……も、もう少し、みみみ、皆さんみたいに余裕を持って戦えればいいので、ですが…。 (04/20-00:22:34)
ナオ > あー…。それは、うん。ボクの一撃とか、そりゃ貰いたくないよねー…。(ちらっと向けるのは、最後に投げた大剣。生半可な質量兵器ではない。まともに当たれば一撃かもしれない、確かに)…余裕…かぁ。あのね、これボクに色々教えてくれた人の言葉なんだけどね。余裕があると油断に繋がりかねないから、どんな相手にも必死で向かえって。そのほうが、強くなれるって言ってたよ。 (04/20-00:27:07)
ヴァルトラウテ > …ははははは、はい…。(人形を盾にしてでも逃げた選択肢は間違ってなかったらしい。そう思えば、内心安心してしまって) ひ、必死に、ですか…。(そういうものなのだろうかと周りの強い人達と、そして己を頭の中で比べて、少し考えて) (04/20-00:30:15)
ナオ > たぶん、実戦だったら大変な事になっちゃうよ!!(その自覚はある。大剣なんて得物自体、攻撃力がでかいわけだし)そんな意気込みで挑めば、隙を突かれたりとかされにくくなるって話。まぁ、皆がそうとは限らないから、そういう考え方もあるよってくらいで。(そう言いながら、ようやく立ち上がって)…あ、戻った。良かったー。(ちょうど罰ゲーム終わったらしく、ホッと胸をなでおろして) (04/20-00:35:51)
ヴァルトラウテ > そそそ、そうですよね…。わ、私の攻撃も、ですけど…。(最後の爆発の威力は酷かった気がする。お互いにこれが装置を使った訓練で良かったと思わざるを得ない) ……お、覚えておきます…。そ、その、私には、どどど、どっちが良いのか、ままま、まだわからないし…。そ、それを理解できるほど強くはない、ので…。(だから理解できるまで必死に強くなるしかない。そう答えて、静かに頷き) ま、ままま、また何時か、く、訓練お願いしてもいいですか?(戻ったそちらに、ふとそんなお願いを) (04/20-00:40:50)
ナオ > あー、うん。最後のは生きた心地がしなかった…。(実は走馬灯が見えたのはここだけの話である←)そうだね。お互い、もっとがんばろッ。(えいえいおーと元気に片手を上げて)うんっ。喜んでっ。(こくんと頷いて)それじゃあ、元に戻ったし。ボク、そろそろ帰るね!!(きょろきょろと辺りを見回して) (04/20-00:47:36)
ヴァルトラウテ > ……で、でも、武器を変えて、は、初めて使いましたよ、あれ…。(上手く行くと思わなかった、とボソッと呟いて。戦術としては頭にあったけど、なかなか使う機会がなかったらしい) え、ええ……。 そ、それでは気を付けて…。(元気だなぁ、とか微妙に冷静な目でそちらの様子を眺めつつ。お見送りしましょうか) (04/20-00:50:54)
ナオ > うんっ。それじゃあ、ばいばいー。(ぶんぶんと片手を振れば、大剣を回収して、そのまま森の中へと走り去っていき――) (04/20-00:52:16)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」からナオさんが去りました。 (04/20-00:52:18)
ヴァルトラウテ > (こちらも荷物を回収して、装置の電源を落とせば。宿に戻って反省会を始めるようだ…) (04/20-00:52:55)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」からヴァルトラウテさんが去りました。 (04/20-00:52:58)
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