room03_20150420
ご案内:「春色の森」にクライスさんが現れました。 (04/20-21:32:25)
クライス > ♪~(フラリとやってくるのは満開の桜で埋め尽くされている森。時狭間のマスターから、花見をするならどこがいいか聞き出して、今に至る)おぉ、見事なまでに満開じゃねーか。こいつはすげぇや。(ナップサックを肩に担ぎ、その場から桜の木を見上げる。月明りが良い具合に桜の木を照らしていて、これまた見事なものだった) (04/20-21:36:34)
クライス > ここまで見事だと、場所はどこでも良さそうだなぁ。って言うか、こんなんなら何人か誘うべきだったなぁ。(ガシガシと後ろ頭を掻いて、小さくため息一つ)んー…。ま、とりあえず適当な場所に陣取ってっと。(適当に足を進め、手ごろな切り株の上へと腰を下ろす。そしてナップサックから缶ビールを一本取り出し、蓋をあけてから一口飲んで)……ふはぁー。(そのまま少しぼんやりと桜を見上げて) (04/20-21:42:22)
ご案内:「春色の森」に桜の精さんが現れました。 (04/20-21:47:36)
桜の精 > (はい。今日は断言するけど桜の精です。一人花見酒と洒落込む青年の姿を木の陰からそっと見守ったり。 儚い度低そうっていうかむしろしぶとそうだな。顔は悪くないのにとか考えつつ。見てる。) (04/20-21:49:07)
クライス > (しぶといのは合ってる(何))しっかし、持ってくるのが楽って理由で缶ビールにしたけど。やっぱり一升瓶とコップにするべきだったかなぁ…。桜舞ってるのに、勿体無いことしたぜ…。(ちっ、と小さく舌打ちして)とりあえず、おつまみも出すか。(ゴソゴソと再びナップサックの中に手を突っ込んで) (04/20-21:52:49)
桜の精 > ((……この人…ぼっち花見でおつまみ用意してるとはレベルが高い!!))(なにか誤解した。しかも独り言多いし。しばらく観察する様子。 クライスくんの野生の勘をもってすればなーんか見られてると感じるかも知れないぐらいにはじっくり見てる。) (04/20-21:55:51)
ご案内:「春色の森」に秋焔さんが現れました。 (04/20-21:58:01)
クライス > (取り出したるはタッパー。中身は、ドライソーセージとチー鱈である)…………。(と、ここで何か視線を感じて、ふと動きが止まる)…なんか視線感じるなぁ…。誰かいるのか…?(ちょっと首を傾げつつ、周囲を見回して) (04/20-21:59:00)
秋焔 > (わんこモドキ。はしゃぎまわる様に、ぴょーんっ、ぴょーんっ。空中ひらひら舞っているサクラの花びらは、狩猟本能を刺激されるのかそうではないのか。一生懸命捕まえようと、ジャンプしては口パクパク。ジャンプしては口パクパク。気付かずに始めた場所からドンドン移動して、クライスたちの視界に入ってくるかも、知れず) (04/20-22:00:01)
ご案内:「春色の森」から秋焔さんが去りました。 (04/20-22:02:26)
桜の精 > ((うわっナップザックからタッパー出てきた!!おばちゃんか!!))(チラッと顔を見せ、さっと隠れた。)>クライス (04/20-22:02:30)
ご案内:「春色の森」に秋焔さんが現れました。 (04/20-22:02:51)
桜の精 > (あら、犬。って秋焔をちらちら木の陰から。可愛いのう可愛いのう。と目を細めたり。動物の本能的にいるのはわかるかもしれないが、少し離れている。)>秋焔 (04/20-22:04:40)
クライス > お、ワンコ…にしては何かちょっと違うかな? …おぉー、はしゃいでるはしゃいでる。(桜の花びらに飛びつく様子を微笑ましげに見つめて)>秋焔 (04/20-22:06:24)
クライス > (タッパーにいれずに何に入れると言うのか。と言う謎の突っ込みは置いといて。見回して見れば、なんか隠れた誰かが見えて)…覗き見か? 別になにもしないから、こっち来ないか?(ちょっと苦笑しつつ、こっちに来いよと手招きをしてみたりして)>桜の精 (04/20-22:06:31)
秋焔 > (ぴょーんっ、ばくっ。ぴょーんっ、ばくっ。――と、見えざる姿と、クライスの視線か、はたまた声を感じたか。とはいえはしゃいでたから、ちょっと気付くの遅れた様子で、)くぅ……っ?(ジーッ、と少しだけ、精のいるほうを見たが、何も見えない。首をかしげた後、クライスの方へと、すん、と鼻を鳴らして、トコトコと、クライスの方へと歩いていき、お座り。お行儀良く、おねだり。)(わんこ の みつめる こうげき !) (04/20-22:09:40)
桜の精 > (え、いや…パックのまま持って来ればいいのにタッパーに移してるあたり生活感ただよってるなぁって… とか思いつつ、手招きされればちらちら、しつつ。ひらひら、花びらをまとって近づいていく。)>クライス (04/20-22:09:48)
クライス > (実はタッパーなのには理由があったりするので問題はない(何)) よぅ…。…って、もしかしてもしかしなくても人間じゃなさそうだな。(半透明だし。花びら纏っているし。ちょっと興味深そうに見つめて)…ここで会ったのも何かの縁ってことで。どうだ? 一緒に花見でも。(傍らにおつまみの入ったタッパーを置いて)>桜の精 (04/20-22:13:03)
クライス > おぉ、礼儀正しいな、お前って――前にどっかで会ったような。(近くでよくよく見れば、何か見覚えのある姿だった。いつ会ったとかは、ちょっと思い出せないが)………ほれ。(タッパーからドライソーセージを取り出せば、ほいっと差し出して)>秋焔 (04/20-22:14:58)
桜の精 > (なん…だと…)ふふ…名乗るまでもないものなので名乗らないわ。(人間じゃない、それで十分でしょう?と言いたげに。)まあ、ご一緒してあげてもいいわ。あら、わんちゃんも来たのね。(犬とともに青年にたかる精霊。秋焔を微笑ましげに見つめ。)>クライス (04/20-22:17:31)
秋焔 > くぅ?(知らない人です。でも、人の言葉はある程度理解しているのか、首を傾げて目をパチクリ。まぁ、首にバンダナとか巻かれてますしね。)(差し出されたソーセージに顔を近づけて、すんすん。そしてパクリッ。)うぉんっ!(美味しかったのか、嬉しそうに尻尾パタパタ。)くぅん?(わんちゃん。との言葉に、顔を上げて。すんすん。匂いをかぎながら、桜の精に近寄っていくよ。すんすん。恐らく人とは違う匂い?) (04/20-22:18:54)
クライス > …ふむ。(名乗りはしないとの言葉に、ちょっと不思議そうな表情を浮かべて)それじゃあ、決まりだな。よかったら、食べてくれ。手作りなんだ。(と、おつまみの入ったタッパーをそちらへと)…あとは、お酒とかもいるか? ビールだけど。(ナップサックからさらに取り出したるは、もう一本缶ビール。いる?と)>桜の精 (04/20-22:21:03)
桜の精 > 変わった毛色ねー。(首下に手を伸ばして、モフモフしたい。半透明だけど実体は一応ある。 桜塩漬けの匂いがするんじゃないかな。)>秋焔 (04/20-22:21:50)
クライス > …お、美味かったか? そいつは良かった。(食べてから、嬉しそうに尻尾を振るのをみれば満足げな表情を浮かべて)>秋焔 (04/20-22:23:09)
桜の精 > へぇ手作りそれはすご…手作り?チー鱈って作れるの!?(マジで?って顔。なにこの女子力。女子力?むしろ主婦力?)……ビールとチー鱈ください。(一通り驚いてから、おっさんくさい望みを。)>クライス (04/20-22:24:21)
秋焔 > (あ、何か美味しそうな匂い。でも、わんこ的には味付け濃いのはちょっとダメかもしんない。)♪(首下撫でられた。別段嫌がる素振りも、離れる素振りも見せない大人しいわんこ。気持ち良さそうに目を細めて、じゃれ付きにお返しとばかりに、ちょっと浮いている足に顔をすりすりとするよ)>桜の精<(わんこは食べるのが早い。渡された分はあっという間に完食したけれど、次の催促は桜の精に気を取られているからか、まだしなかった)>クライス (04/20-22:27:00)
クライス > そりゃあ、作れるだろ。チーズを一回溶かして、魚のすり身を入れて混ぜて、もう一度固めなおせば、チー鱈じゃね?(ただしちゃんとした作り方かどうかは不明である。あくまで自己流)おぅ。それじゃあ、どうぞ。(ビールとチー鱈の入ってるタッパーをセットで差し出し)>桜の精 (04/20-22:28:52)
クライス > (桜の精にじゃれつく様子を眺めつつ、のんびりビールを。まったりタイムだ)>秋焔 (04/20-22:29:38)
桜の精 > (もふもふ、もふもふ。女子はもふもふに弱い。頭は嫌がられちゃうかもしれないから、首にしておいた。スリスリされれば、)わー、人懐っこいわ。(メロメロである。かわゆいのう、かわゆいのう。)>秋焔 (04/20-22:29:42)
桜の精 > 普通に料理してるとあんまり魚のすり身使わないんじゃないかしら…プロの主婦ね…。(感心した。 ビールぷしゅ、と空けてぐびぐび。タッパーは近くに浮かべる。チー鱈ももぐもぐ。)……あら、美味しい。>クライス (04/20-22:31:26)
秋焔 > (ごろごろ。じゃれつくよ。好意を持って近づく相手には良く甘える愛玩わんこ。……いや、猟犬でもあるんだけど。)っ!(ピクッと目を見開いて、耳もピンと動いた! 浮かんでいるタッパーに黒目がちのわんこアイは釘付けだ!!)(美味しいって単語にさらに耳をピクピクさせた!)>ALL (04/20-22:32:47)
桜の精 > こっちも食べるかしら?塩っけがあるからたくさんは食べちゃダメよ?(ちょっぴりね?としゃがみこんでチー鱈を与えたい。)待て、できる?(す、と手を出し待ってねってして。)>秋焔 (04/20-22:34:34)
クライス > わざわざ、市場で鱈から仕入れて作ったからな。…確かに普通は魚のすり身なんて、早々使うもんじゃないよなあ。(普通にビールのプルタブを開ける様子に、一瞬目を丸く下のはここだけの話。実は渡してから、開けて渡せば良かったかとか思ってたところだった)マジで? よっしゃ、そう言ってもらえると、嬉しい限りだ。(オリジナルで作ったので、ちょっと心配もあったが好評な様子。嬉しそうに目を細めて) >桜の精 (04/20-22:35:36)
桜の精 > そこまでして入手した鱈をなんでチー鱈にしちゃったの?なんかもっと調理のしようがあるでしょう?(なんだ、このニーさん。と普通に現代的な知識をお持ちなご様子です。)普通のよりお魚の風味が強いわね。さすがね。>クライス (04/20-22:38:12)
秋焔 > うぉうっ!(取り出されたチー鱈に視線が釘付けな辺り、多分"食べるかしら?"に元気良く反応したと思われる。しゃがみ込んで、お口が届く辺りまで近寄られたら、ふんふんと鼻を近づけたが……)っ…っ!(一瞬口が開きかけたが、すぐ閉じて。でも顔が近い、近い。今にも食べたそうに、ってか待てが解かれる前に口開けるかもしんない) (04/20-22:40:49)
桜の精 > 可愛い、可愛い。(にこにこ。)あらら、食いしん坊さんね。(いいよ、食べて。と。待て解除。はい、と。)>秋焔 (04/20-22:43:52)
クライス > あぁ、それな。ちょっと豪華なチー鱈ってのを食べてみたかったんだよ。まぁ、実際は鱈の身全部使うには多すぎたから、普通の料理にも幾らか使ったんだけど。(自分でも、お手製チー鱈を食べつつ答えて)ちょっと多めにすり身を入れてみたからな。その辺がわかる辺り、なかなか通だな…。(この子、出来る!!と。まぁ、人じゃない時点で見た目≠年齢なのはわかっているのだが)>桜の精 (04/20-22:44:06)
秋焔 > <パクンッ!>(解除されたら速攻一口で食べたっ! 尻尾パタパタ)……?(今更ながら二人の会話に視線を泳がせてみたり) (04/20-22:45:45)
桜の精 > 金髪碧眼がチー鱈…(ビール飲むセーラー服が今更そんなツッコミを。)そろそろ鍋に使うにはあったかすぎるしね。(鱈って何に使うか難しそう、と思う子。)花見に混ざりがちなので舌は肥えているのよ。(ふふっと笑って。)>クライス (04/20-22:47:58)
桜の精 > 美味しい美味しい。(にこにこ笑って。しっぽパタパタする様子見やり。)言葉がわかるのかしら。(視線泳がせるの見れば。)あなたは飼い犬さんみたいだけど、迷子かしら?>秋焔 (04/20-22:49:32)
秋焔 > ?(取りあえず自分に語りかけているのは察した。尻尾ぱたぱたさせつつ、桜の精の方へと)く~ん?(しかしYES NOは言えなかった。取りあえず元気な様子で、落ち込んだりとかはしてないよ! ご飯もらえたし、貰う前から桜で遊んでたし!)>桜の精 (04/20-22:53:13)
秋焔 > (それからおもむろに、クライスの方へとてしってしっとゆっくり歩いて行って、)くぅ?(不思議そうな鳴き声の後、目をパチクリさせた後、ずずいっ、と至近距離まで近寄って)(すんすんすんすん。匂いかいでみる)>クライス (04/20-22:54:22)
クライス > いいじゃねぇか。美味いんだし。(突っ込みどころ満載なのは自覚済み。でも、チー鱈美味しいから、ちょっと凝ったのを作ってみたかった)とりあえず、主な部分はフライにしてみたんだ。そっちも美味かったぜ、持ってきてはいないけど。(伊達に飲食店でバイトをしてはいない)なるほど、道理で。(納得したように頷いて。残ったビールを一気に飲み干して)…さて、ちょっと名残惜しいが、そろそろ帰らねぇと。(ビール缶を潰して、ナップサックから取り出したビニール袋へと放り込み)>桜の精 (04/20-22:54:49)
クライス > まだ少し残ってるな。なぁ、これ片付けてくれないか?(と差し出すのはドライソーセージが幾つか。地味に塩分は控えめだ!!)>秋焔 (04/20-22:57:09)
桜の精 > 可愛いのう、可愛いのう。飼い主さんみつからなかったら攫っちゃおうかなぁ。(儚いどこいった。クライスの匂いを嗅ぐお犬様をぼんやり見つめ。)>秋焔 (04/20-22:58:08)
秋焔 > ! うぉうっ!!(任せろ! とばかりに吼えた。パタパタ尻尾が凄い振れてる! 不思議そうにクライスの匂いを嗅ぐ仕草も一瞬で辞めたよ)――うぉう?(何だろう。と首傾げて桜の精を見た)>ALL (04/20-23:00:22)
桜の精 > 随分とお料理ができるのね。最近の男はそれぐらいできないとっていう範囲を超えてる気がするわ。(まあ、いいか。ぷっはーとビール飲み干し。)はい、ゴミは持ち帰る。これ花見の常識ね。 ありがとう、美味しかったわ。(これも捨てて?と空き缶差し出し。)>クライス (04/20-23:00:37)
クライス > まぁ、一応時狭間って飲食店でバイトしてるからな。(さりげなくPRする、従業員の鑑)ほいほい。どうしたしまして。(差し出された空き缶も受け取って、ゴミ袋へぽいして)>桜の精 (04/20-23:03:59)
クライス > 良い返事だ。それじゃあ、食べちまってくれ。(と差し出したタッパーを地面へと置いて)>秋焔 (04/20-23:04:38)
桜の精 > ああ、あの丘のお店ね?知ってるわ。入ったことはないのだけれど。バイトってレベルじゃない調理技術ね。(目を細め。)>クライス (04/20-23:06:57)
秋焔 > っ♪(がっついたっ!)>クライス (04/20-23:09:02)
桜の精 > うふふ。飼い主さんのところには帰れるかしら?餌付けされたりしないぐらいには賢そうな子だけれど。(待ても出来たし。と、がっついてるようす見つめ。)>秋焔 (04/20-23:09:42)
クライス > ……あそこのマスターが、そもそも料理の腕が半端じゃねぁからな。そこで鍛えられれば、それなりには…な?(小さく肩を竦めてみせる。それから秋焔が、ドライソーセージを食べ終わるのを見届けて、タッパーも回収し)よし、それじゃあ俺はこれで帰るぜ。今日はおかげで楽しかった。じゃあな。(ヒラリと手を振れば、ナップサックを肩に担ぎつつ、その場をあとにして)>ALL (04/20-23:09:57)
ご案内:「春色の森」からクライスさんが去りました。 (04/20-23:10:43)
桜の精 > あら、それはそれは…そうね。私お金持っていないから、お友達に頼んで連れて行ってもらうことにしましょう。美味しいものは好きだわ。(にこにこ。)さようなら、お兄さん。(手をふりふり。お見送り。)>クライス (04/20-23:12:15)
秋焔 > うぉうっ!(帰れる、と言ったのか、賢い子と言われて嬉しいのか。それは不明だが、食べ終わって元気なお返事! 一杯食べられてご機嫌なのか、尻尾はパタパタ揺れている) (04/20-23:13:26)
桜の精 > いっぱい食べちゃったわね。飼い主さんに怒られなきゃいいんだけれど。(眉間のあたりを撫でたい。しゃがみこんで、視線を近く。) (04/20-23:16:23)
秋焔 > ♪(気にしない。という顔だ。撫でようとする手には、お座りして。すっかりご機嫌で、揺れっぱなしの尻尾は地面に落ちた桜の花びらを、ぱっさぱっさと横に払っている。上から撫でられるのも、拒む様子はない) (04/20-23:18:46)
桜の精 > あらあら、大人しいのね。いいこいいこ。(犬の眉間ってなんだか可愛い。日本ワンコは特に。)うーん、なんだか普通のわんちゃんじゃないみたいだけど、流石に意思の疎通は取れないかな?(腐っても木の精。スピリチュアルに念話を試みてみたり。『どこから来たの?』精神に問うてみる。うまく伝わるなら、秋焔の思念も読めるかな?) (04/20-23:21:59)
秋焔 > くぅ?(と、迷っている様子に、なんだろー。と顔を上げて、撫でられながらも見つめていたけど)!(すっごい驚いた様に、立ち上がって、くるくると回って周囲をうかがった)『なにっ!? なにいまのっ!?』(なんて、帰ってくるであろうか) (04/20-23:26:14)
桜の精 > 私の声だから、安心して。さっきみたいに返してくれればおはなしできそうね。(あら、可愛い反応。とニコニコしている桜の精霊。)落ち着いて、ゆっくり答えてね?ええと、お名前はあきほむら、でいいのよね?(刻まれた名を見て、問いかける。そのまま思念を読むことができるだろう。)帰り道はわかるかしら?遅くまでいて、飼い主さんに怒られない? (04/20-23:29:22)
秋焔 > (すっごい驚いた様子。考えてる事を読み取られた様子なのにも。口を半開きで開けて、目も見開いている)『うっ、うんっ! アキホムラ!』(コクコク。驚きと戸惑いが入り混じってはいるけれど)『うんっ。分かるーっ! だいじょうぶっ。 たまに抜け出して走ってるから! この世界だと色々ひとりで行けてたのしいよーっ!』(元の世界だと飼い主同伴が基本の様子。嬉しそうに尻尾パタパタ)『でもそろそろ帰らなきゃ不味いカナ? おねーさんは?』 (04/20-23:33:23)
桜の精 > 伊達に長生きはしていないのよ。(うふふーっと笑って。)カッコイイ名前ね。(なでなで。)私は名前はないわ。好きなように呼んでいいのよ。…桜のある場所は居心地がいいから、私はここにいるの。ふふ、気をつけて帰るのよ?(ぽすぽす、と頭なでたい。) (04/20-23:38:12)
秋焔 > 『長生きさん?』(はて、年のころは飼い主と同じぐらいに見えた。「くぅ?」と鳴いて首を傾げた)『えへへー♪ 変わった名前だってよく言われるの』(ごろごろ。)『好きに呼んでって言われてもー。ま、いいやっ。だったら、咲いてるうちにクロエもつれてくるっ!』(ご主人様、とか飼い主、とか言う単語が出なかったのか、それともそこまで偉い格上と認識していないのかは、本人のみぞ知る)『うんーっ! またねー♪』(頭撫で終わったタイミングで、頷いて、「うぉうっ!」と元気良く吠えて、パタタッと、跳ねる様に走っていきましょう) (04/20-23:42:32)
桜の精 > 人間じゃないからね。いろいろできるのよ。(首をかしげる仕草にあらかわいいと。)あら、素敵な名前よ?(にこにこ。)クロエ?飼い主さんかしら。仲がいいのね。(なんとなく、力関係を察してくすくすと。)気をつけてね、バイバイー。(ふりふり、手を振って見送り。元気だなぁと。) (04/20-23:46:15)
秋焔 > (四足のわんこだから、凄い速さで、あっという間に、桜並木に消えてゆき――) (04/20-23:47:33)
ご案内:「春色の森」から秋焔さんが去りました。 (04/20-23:47:43)
桜の精 > うふふ。儚い少年少女もいいけどもふもふもいいわねぇ。(ほこほこ。 ふわり、桜の花びらが舞い、姿が消えていく。) (04/20-23:50:12)
ご案内:「春色の森」から桜の精さんが去りました。 (04/20-23:50:18)
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