room37_20150421
ご案内:「VB_TAS -竹林-」にルナ=ツキガミさんが現れました。 (04/21-22:17:51)
ルナ=ツキガミ > (こっちが本物だ!) (04/21-22:18:01)
ルナ=ツキガミ > (発言ダイスは忘れずに解除だ!) (04/21-22:19:06)
ご案内:「VB_TAS -竹林-」にアオバさんが現れました。 (04/21-22:19:10)
ルナ=ツキガミ > <<ぽんっ>>(シャキーン。ぶばばばばば。どーん。ぎゅいんぎゅいんぎゅいん)<<ぱんぱかぱーん>> (04/21-22:20:27)
アオバ > (いつものように日課の訓練を終えての帰り道。何の悪戯か、普段とは違う空間の繋がり方をしたらしい。気がつけば、この場を訪れていて)…ここは。(なんだろうと周囲を見回しつつ、歩いてくる) (04/21-22:21:10)
ルナ=ツキガミ > よっし。設定完了っす! どーもどーも。はろはろーっす。なんかよくわからないけど不思議パワーで誰かを召喚! さあ、ここに来たからには戦わねばならないデスタニー! ツクテーン!(一語一語にポージングをつけるうるさいのが待ち構えていた) (04/21-22:22:28)
アオバ > (誰かいたので、そちらの方へと近づけば)。……え?(突然、ここに来たからには戦わなくてはいけないとか言われた。ここはそういう場所なのかと、少し勘違いをしつつ)ここってどういう場所なんだろって思ったんだけど…。そうなの?(キョトンとした顔で) (04/21-22:24:56)
ルナ=ツキガミ > イエス! アイ! アム! チチチッ! こここそが決戦のバトゥーフィールド!  バーチャル怪我でバーチャル死亡! バーチャル復活バーチャル無傷! なんでもありのバリートゥードゥー。今宵この時この場所で、出会った二人はデスタニー! っす。(よっこいせっと背中から抜き身の直剣を取り出した) (04/21-22:27:17)
アオバ > …ん…。う…。な、なんとなくわかった。(テンションの高さに圧倒されつつも、どういう場所かはわかった。相手が直剣を取り出すのを見れば、こちらもクナイを両手に取って)…なんか急だけど、良いよ。そういうことなら、やろう。(すっと腰を低く落として身構え) (04/21-22:30:01)
ルナ=ツキガミ > オッケーィ! 話が分かって話がスピーデー。 では、いざ行こう境界線の向川! 暁の水平線にオトートノカタキヲトルノデス!(びゅんびゅんどんっ! 直剣を二度眼前で交差するように振り、肩に担いだ) あ。ちなみにここで怪我しても死んでも仮想なんで現実では無傷っすから気軽にどうぞっす(開いてる左手で自分の心臓部を指さした) (04/21-22:33:35)
アオバ > …了解。取る気で行くよ。(どういう仕組みかはわからないが、お気軽に、と言われたら小さく頷いて。すっと、マフラーを上へとずらして、口と鼻を覆って)…では、参る。(地面を蹴って駆けだす。その速さは、常人と比べれば遥かに早い。大きく右寄りの孤を描くような軌道で一気に近づいて行く) (04/21-22:37:59)
ルナ=ツキガミ > OK! Let's start the party!!(ハッ! と軽快に歯を見せて笑みを浮かべれば、弧を描きながら迫ってくる相手に対し、二歩下がってから三歩目で飛び出した。自分から見て左、すなわち相手と正面衝突する軌道で) (04/21-22:42:03)
アオバ > (衝突軌道。けれども走る速さに変わりはない。おもむろの左手を一閃させ、クナイを正面から投げ放つ顔狙い。それと同時に体勢を低くして、スライディングを。相手の足元を潜り抜けて背後に回りこもうと言う狙い) (04/21-22:44:45)
ルナ=ツキガミ > Get ready!(クナイと足下のくぐり抜けコンボ。だが、こちらはその逆に飛んでいた。身をかがめてクナイを飛び越え、くるりと回って上下が逆さに。そして身体を伸ばし……天地逆の時にすれ違う。そして)Be gone!  (いきなり下に跳ねた。直剣を直下にいるアオバに突き刺すような垂直刺突) (04/21-22:51:10)
アオバ > ……っ。(跳躍回避からの下突き。それに対し、もう片手のクナイを地面へと突き刺して急制動をかける。クナイを中心軸にしてクルンと滑る方向を転換し、下突きを回避。すぐさま、その場から跳ねるように立ち上って、体勢を立て直す…が、さすがにそこからの追撃までは移れなかった。ひとまずワンテンポ様子見を挟んで) (04/21-22:55:54)
ルナ=ツキガミ > <<ザクッ>>(っと地面に突き刺さる直剣) ~♪(口笛。そして笑顔)Are you ready? (着地から流れるように踏み込んで行く。剣は突き刺さったままだが、強引に振り抜く) Blast off!(ブンッ! 回避して体勢を立て直している相手に切ると言うより叩き付ける一撃。距離があって当たらないように見えるが、衝撃波的なものが飛んでいくので、予感として回避しないとまずい、なんていう察知能力が働くかもしれないよ) (04/21-23:04:04)
アオバ > (距離があるままの素振り。いや、違う。これは――)……『風斬(かぜきり)』ッ(正面からの衝撃波的な何かに対してし、此方もクナイを空振りするように振りぬく。それと共に生じるのは風の刃、それを持って衝撃波っぽいのを迎撃。もしそのまま切り裂いて止まらないなら、相手への攻撃も兼ねさせるつもりで) (04/21-23:08:41)
アオバ > (距離があるままの素振り。いや、違う。これは――)……『風斬(かぜきり)』ッ(正面からの衝撃波的な何かに対してし、此方もクナイを空振りするように振りぬく。それと共に生じるのは風の刃、それを持って衝撃波っぽいのを迎撃。相殺されずにすむのなら、相手への攻撃も兼ねさせるつもりで) (04/21-23:12:55)
ルナ=ツキガミ > Bravo, bravo!(面制圧で叩き付けた衝撃は線の風刃で切り裂かれた。だが、振り抜いたこちらは返す刀でもう一撃)Go! (風の刃に剣を叩き付けて相殺する) Yeah!(そして笑いながら、振り抜いた右手を後ろに大きく下げ、左手を前に出した。その手には双銃口のリボルバー)How's this? (カラカラと笑いながら引き金を引いた)<<ドドドドドッ>>(都合五発。ほぼ一瞬で発射された弾丸がそちらへ飛来する) (04/21-23:14:21)
アオバ > ……。(風の刃を、直接切り払った。その様子に一瞬だが驚きの表情が浮かぶ)……銃火器…!!(相手が取り出した銃に気づくや否や、わざと一瞬だけ動きを止め、すぐさまその場から横へと跳ぶ。動くタイミングは、銃声とほぼ同時。動きにフェイントをかけての回避行動)……これでっ。(すっと懐へ手をやり、煙幕弾を取り出して、すさかず相手の足元辺りへと投げつけて) (04/21-23:22:07)
ルナ=ツキガミ > Good!(銃弾はかわされた。足場に転がってくる煙幕弾は見ずに相手の動きだけを見ながら片手でリボルバーのシリンダーをスイングアウト。空薬莢を落とす) (04/21-23:26:30)
アオバ > (煙幕弾が炸裂し、煙が当たり一面を覆っていく)――『置身(おきみ)』(微かにそう告げる声が響く。煙の中、気配は相手の正面に位置したまま) (04/21-23:31:58)
ルナ=ツキガミ > (煙が充満する中、感覚だけで左手をスイング。銃を放り投げ、袖口に仕込んである銃弾を引き抜いてトス。落ちてきた銃を握って一振りすれば、リロード完了スイングイン)<<ガチャンッ>> Fire!(そのままトンッと飛びながら、足下に向かって一発撃ち込んだ。黄色い弾丸が足下の地面に着弾して爆裂する。煙幕が吹き飛び、自分も爆圧で上空へ飛んだ) (04/21-23:39:30)
アオバ > ……!!(唐突な爆発で煙幕が晴れれば、気配のあった場所にアオバの姿はなく、むしろ逆の背中側にいる姿が見えることだろう。あと数秒遅ければ、後ろから斬られていたかもしれないところ)……っ。(上へと飛ぶのを見上げれば、すかさず手裏剣を取り出して、6枚まとめて投げ放つ。精密には狙えないので、当たればOKくらいのもので) (04/21-23:44:12)
ルナ=ツキガミ > (くるり。空中で身を捻りながらもう一発)<<ドンッ!>>(6枚のスリケンのうち一枚を正確に射貫いて爆裂させた。他のスリケンも霧散) Yeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeah!!(爆圧で少し離れたところにくるくるしゅた。と同時に突進突き!)Break Down!(風を突き抜けてくる演出(謎) (04/21-23:49:45)
アオバ > ((やっぱり、強い…!!))(一発の炸裂弾でまとめて手裏剣を吹っ飛ばされた。そして、ちゃくちと同時に突っ込んでの突き――)……速い…けどっ。(高速移動等が使える身。目は無駄に良い。敢えて前へと飛び出す。ぎりぎりまで引きつけての見切りから、わずかに身体を左に逸らしての回避を試みる。そのまま、すれ違いざまに右手のクナイで切り付けようと!!) (04/21-23:54:03)
ルナ=ツキガミ > Beauty Four(突進ざまに交わし切れず、ざっくりと斬られる。脇腹かな。そしてすれ違い、地面を削りながら正対する) (04/21-23:57:23)
アオバ > (そのまま同じようにすれ違って、向き直る)……それはどうも。(賛辞の言葉に答えつつ、右手でクナイを構える。まだ勝負がついたわけではない。ようやく一撃。一応、一撃分はリードできたが、正面切って挑んでどうにかなるとも思えず)……行くしかない。(それでも最後まで勝負はわからないから、と再び駆け出そう。今度は正面真っ直ぐに) (04/22-00:01:09)
ルナ=ツキガミ > (ダメージなど気にせずに、剣を逆手に持ち替えた。ア○ンストラッシュの構え) (04/22-00:02:31)
アオバ > 『疾風(はやて)』っ。(あと少しで間合いに入る。そのタイミングで急加速をかける。普通の人程度ならまず見失うほどの速度で背後へ)…ぐっ。(そして急制動と同時に、右手のクナイで突きを。背中からだが、迷うことなく心臓狙いで) (04/22-00:06:42)
アオバ > 疾風(はやて)』っ。(あと少しで間合いに入る。そのタイミングで急加速をかける。普通の人程度ならまず見失うほどの速度で、横へと動いて回り込み背後へ)…ぐっ。(そして急制動と同時に、右手のクナイで突きを。背中からだが、迷うことなく心臓狙いで) (04/22-00:07:10)
ルナ=ツキガミ > Too easy!(アバ○ストラッシュの構えは剣を自分の後ろに回す構え。そのままくぃっと手首で剣を立てれば)<<カキィンッ>>(クナイを刃で防いだ)チチチッ(舌打ち三回)Chew on this! (正面を向いたまま左手でガンロール。拳銃の逆手持ちという、異彩の持ち方。トリガーは親指よ)<<ドンッ!!>>(見えないところからコート越しに撃ち抜いた。通常弾) (04/22-00:12:50)
アオバ > (防がれた一撃。そしてコート越しの射撃)………っ。(銃声には反応したが、それでは遅い。その場から後ろへ、そして左へと飛退くも、直撃した左肩部分が赤く染まっていて) (04/22-00:16:50)
ルナ=ツキガミ > (くるくるくる。ガンスピンさせながら振り向いた)Bang!(そして、順手で握り直して、ウィンクしながら撃つ仕草だけ。) (04/22-00:20:10)
アオバ > ――!!(もはや身体に染み付いた動きなのだろう。撃つ仕草だけにも関わらず、銃口射線から身をそらすアオバの姿があった)……あ…。(避ける動作を取ってから、フェイントだったと気づいて) (04/22-00:21:56)
ルナ=ツキガミ > (銃口は相手の動きを追っていたが追撃はない。ぴたっと、一度狙いをつけてから銃口を上に向けて、トリガーから指を離した) よっし。こんなもんっすか! (04/22-00:23:51)
アオバ > ………。(どうやら終わりらしいとわかれば、へたりとその場に座り込む。状況だけみれば一撃と一撃で五分五分。けれども個人的には、このまま続けていたら負けていた気もしていて)……お姉さん、強いね。一撃だけは入れられたけど。(地面に座り込んだまま、相手のほうを見上げて) (04/22-00:26:25)
ルナ=ツキガミ > (実は今は男の身体)にゃーん。お嬢さんは動きがはやいっすね。ニンジャっすか? けど、最後の高速移動は失敗っすよ。ただ「目」くらましでの急加速じゃあ、気配でどこに来たかはわかってしまうっすよー(剣を背負い直し、銃をしまい、手をひらんひらん) (04/22-00:32:24)
アオバ > (なぜ女性と勘違いしたのだろうか。まあ、きっと中性的だったので雰囲気でそう感じたのだろう←)…うん、まぁ、そんなところ。(コクンと肯定の返事を)…なるほど。確かに、鋭い人ならわかっちゃうね。(となると、次の課題は気配断ちと高速移動の両立と言ったところか。納得したように頷いて) (04/22-00:36:42)
ルナ=ツキガミ > さっきの煙幕時に使っていたのと両立はできないっすか? 気配だけ正面において高速移動。それだけでかなり違うと思うっすけど(首を傾げながらそんなことを) (04/22-00:40:05)
アオバ > 術への集中が途切れるから、疾風を使うと、そこで置いた気配が消えちゃうの。…でも、うん。今からでも訓練すれば、出来るようにはなると思う。 (04/22-00:43:12)
ルナ=ツキガミ > できるようになるならやっといたほうがいいっすよ。バリエーションは多いに越したことはないっす。ニンジャっすもんね!(ニンジャナンジャーと韻を踏んだ) (04/22-00:44:36)
アオバ > …そうだね。出来る事は多いに越した事ないし。…うん、がんばる。(コクンと頷き、微かに笑みを浮かべて。謎の韻については、スルーした(何))…それにしても、ここってすごいね。ここ、覚えておくと便利そう。(戦闘が終われば、受けていた傷もなくなっている。話には聞いたが、実際に体感して見ると改めて、ここのすごさを実感して) (04/22-00:47:18)
ルナ=ツキガミ > もし、何か手伝えるなら手伝うっすよー。私も色々身体動かしたい年頃っすから(やんやーやんやー) そうっすよねー。ちょー便利っす。作った人は天才美少女に違いないっす。まぁ、今日のこれは本来の用途とはちょっち違うような気もするっすけど。気にしない気にしない(あははあはは。笑いが絶えない) (04/22-00:51:06)
アオバ > …だったら、またいつか手合わせしてもらってもいいかな。次は、今よりもうちょっとレベルアップしてくるよ。(次はもっとうまくやる。そんな決意のこもった眼差しを向けて)…そ、そこまでわかるものなの…?(天才なのはともかく、美少女だということまでわかるのかと、ちょっと目を丸くして)…それじゃあ、私はそろそろ帰るね。…あ、私。アオバって言うの、伊波 青葉。あなたは? (04/22-00:53:45)
ルナ=ツキガミ > オッケーっす。その時は私じゃない私かもしれないっすけど。伝言はしとくのでご安心っす。私は麻生瑠那もしくはルナ=ツキガミっす。とりあえず、二重人格みたいなもんっす。呼ぶときはルナで統一しとくとごたごたしなくてすむっすから。(よろしくっすー。と歩いて行って右手を差し出した) (04/22-00:55:58)
アオバ > …わかった。(二重人格みたいなもの。そう言われれば、了解っと頷いて)…ルナさん、だね。よろしく。(差し出された右手を握り返し)…じゃあ、私はこれで。また、どこかでね。(そう告げて踵を返せば、そのまま外へと走り去っていき――) (04/22-00:58:25)
ルナ=ツキガミ > しーゆーあげーん(手を振った) (04/22-01:00:18)
ご案内:「VB_TAS -竹林-」からアオバさんが去りました。 (04/22-01:02:34)
ルナ=ツキガミ > よっし。設定をニュートラルにして私ももどりましょっす。いやー、いいっすねー、やっぱりー(伸びをしながらどこかへきえる) (04/22-01:04:08)
ご案内:「VB_TAS -竹林-」からルナ=ツキガミさんが去りました。 (04/22-01:04:12)
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