room30_20150423
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にジェシカさんが現れました。 (04/23-21:04:22)
ジェシカ > (流石に馬上戦闘の訓練を出来る程広くは無い…と思う。という訳で、今日はペガサスは召喚符を使ってお休み中。いつも背負っているのと似通った寸法の、練習用の槍を武器庫から取り出して、クルクルと片手で器用に回しつつ、広々とした空間へと出る)んー…いつものよりちょっと軽い、カナ?(ぽんぽん、と槍を持たない手を柄で軽く叩いて弄びつつ、振り具合を確認。流石に、同じ重さ、同じ重心バランス、というのは難しい。騎兵なので、本格的な馬上槍程ではないにしろ、そこそこ頑丈な槍を使っているし、同じ長さなら軽めの方が多いだろう。) (04/23-21:08:06)
ジェシカ > 森とか多いし、ホントは槍以外の武器も使える様にした方がいいカモだけどー…ちょっと時間かかるかな。(取りあえず、今得意な物に似通った系統がいいだろう。)いっそダガーとかが一番いいのかもね。格闘とか。(場所を選ばないという意味では素手こそが最強だろう。なんて、極論だけど、そんなつぶやきを。ともあれ首を横にふるふると振って、槍を両手で構える。ほんの僅かに穂先が上を向いた構え) (04/23-21:21:32)
ジェシカ > ふっ!!(一歩踏み込み、刃を90度捻って突き出す。平突きの形になった所から、前の手を離し、後ろの手を横に払う様にして、横薙ぎに派生。そこから、後ろに下がりながら、両手持ちに切り替えて、間合いを取るかのように構えなおし、ピタリ、と槍を止めて、再び踏み込みと共に、槍を真っ直ぐに突き出す)ハッ! (04/23-21:32:08)
ジェシカ > ……(むぅ。)……突いた後って、どうにも続きが出ないなぁ。(最短距離を突き出すが故、速さと威力には不満がない物の、かわされた後の対応パターンがどうにも悪いかも。馬上ならばそのまま走っていけばいいワケだが、自分の足で踏み込むと動きが止まってしまう)ハルバードとか持ってる先輩に教えを乞うべきだったかなぁ。(あんまり、穂先の大きいタイプの槍ではないが故、どうにも動きのバリエーションに欠けるやも。構えを戻しながら、うーん、と首を捻って) (04/23-21:41:10)
ジェシカ > (ひゅっ! またも突き技から始める、ただし、今回は踏み込みは無し。踏み込まなかった分、勢いに欠ける代わりに、イメージする仮想の敵との間合いは必要以上に詰まったりしない)っ!(後ろに下がりつつ、斜め下に引き抜いた後、跳ね上げる様に斜め下からの突き上げ、そのまま上へと抜け、上から食器ナイフで切るかの様に、刃を下げてこすり斬る様に、槍を引きながら、仮想の敵に対して後方、上からの攻撃) (04/23-21:53:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (04/23-22:08:35)
ジェシカ > ………。(何か、しっくり来ない。うーむ。と、動作を終えて、槍を構えた姿勢に戻して考えて) (04/23-22:08:39)
クライス > (ひょっこりと裏口のほうから出てきて)あー、最近サボりすぎた気がするなぁ…。最後にやったのいつだったっけ…。(参ったなーと、後ろ頭を掻きつつ向かう先は修練場で)…お。(たどり着けば、すでにいる先客が一人。邪魔しちゃ悪いなーと、とりあえず静かに見学モードで) (04/23-22:10:36)
ジェシカ > ………。こりゃ、帰ったら先輩に相談した方が良さそ。(いい一人稽古が思い浮かばないとか、あんまいいトレーニングが思い浮かばなかったとか。)わたしも鈍ってるなぁ。(はぁ、と息を吐き、肩に槍を立てかけた)(1.気付く 2.気付かない) [2面1個 1=1] (04/23-22:12:56)
ジェシカ > (気付かない、が、ひと段落というか、集中が切れたトコってのは見れば分かるかも) (04/23-22:13:20)
クライス > (ちょうど区切りはついているようなら、まぁ良いかなーと思いなおして)よぅ、おつかれー。(なんて、気さくに声をかけつつ近づいて行こう。ポケットに左手は突っ込んだまま)今日は、あのペガサスと一緒じゃないんだな。(と、ちょっと周囲を見回してみたりして) (04/23-22:16:20)
ジェシカ > ――ありゃ?(気付かなかった鈍感さん。声かけられて振り返って、目をパチクリと)クライスさん。(だったよね。うん。あの後、この館で会った人物からも名前が挙がったので良く覚えている。ペガサスについて聞かれたら)あはっ。流石に一緒に訓練できる広さとも思えなかったしネ。…残念?(ニッと。期待させちゃったかな、なんて) (04/23-22:18:44)
クライス > たしかに馬術をやるには、ちょっと手狭かもなぁここ。(たぶん人が使うことしか想定しないであろう広さ。それでもそこそこの広さはあるのだろうけども)実物見たのはあれが初めてだったかな。どうせなら近くで見れたらなーとかってな。(笑いながら答えて)ジェシカの得物は槍なんだな。(手にしている武器に気がついて) (04/23-22:22:01)
ジェシカ > あははっ。まぁ、そこまで言うのは贅沢よね。(何て言うか貴族の館よりもはるか上のレベルまで言っちゃうレベルだし)それに、流石に馬の上でしか戦えませんってんじゃ無能もいいトコだし?(何て、冗談めかして笑うのだ。…実際、馬上戦闘の方が一撃に威力出るし強いんだけど)あぁ、そっか。んー……いつか後ろ乗っけてもいいけど。(少し考えた後に、そんな提案を)うんっ。…? クライスさんは? これから取りにいくとこ?(なんて、軽く練習用の武器庫の方を指差して) (04/23-22:26:00)
クライス > ちょっと行けば、草原とかありそうだし。やるんだったらそっちだろうな。(もしやるのなら。そちらの方がきっと圧倒的に広いだろうと)ははは、そりゃそうだな。(冗談めかして笑う相手に、同意するように笑って)え、マジで?! あ、でも…近くで見るだけにしとくわ。乗せてもらうのは魅力的だけど。(一瞬喜ぶも、何かすぐに思いなおした様子で)あー、俺はなー。主な得物は、こいつだ。(ぴっと手品の要領で、どこからともなく取り出して見せるのは一枚のトランプカード) (04/23-22:30:58)
ジェシカ > だね~。 まぁ、結構勝手が変わってくるんだけどね。(困った様に肩竦めた。新米にとっては、どっちの戦いもまだまだ覚える事が一杯)えぇ。怪我人とか、迷子とか、重装兵とか良く運ぶし。……ちょっと怖い?(コクコク。乗せる事に関しては気安かった。遠慮に対しての問いかけは、笑ったり冗談めかしたりはしなかった。誰だって空は怖い)………え?(きょとーん。目をまん丸にした)…武器になるの、それ。(率直な感想だった) (04/23-22:36:24)
クライス > あ、そっか。ただの平地と草原では違うもんな、いろいろ。(さすがに馬術はやった事がない身。でも何となくイメージはできたので、なるほどなーと頷いて)いや、怖くはねぇんだが…。その、なんて言うか…。(視線がちょっと宙をさまよう。そして、何かあるのか、もごもごと口ごもって)…まぁ、それが普通の感想だよな。でも、これがなるんだよ。(そう言って、手首のスナップだけという小さいモーションでトランプを投げれば、少し離れた的にサクッと刺さり)うまくやれば、ちょっとした投げナイフ程度の威力は出せるんだぜ。(にんまりと、ちょっと自慢げな顔) (04/23-22:42:19)
ジェシカ > や。…まぁ、森や建物の中とかでない限り乗りこなして見せるけどネ。(勝手の違い。多少ぐらいは乗り越えて見せないと。ただし建物の天井は色んな意味でどうしようも無い)? …ま、いいケド。(首を傾げた。よく運び屋になるもんだから、体の密着とかは全然気にしない子)わっ!(刺さったのに驚いた)……意外と飛ぶモノなのね。投げてもひらひらっと落ちるかと思った。…そーいう、小さな武器使えるのってちょっと羨ましいなぁ。わたしって、戦う場所とか選んじゃうから。(騎兵だし、槍だし。ほわぁ。と感心した!) (04/23-22:47:53)
クライス > おぉ、さすが。…障害物の多い場所で馬術は、無茶だって。(持ち前の機動力が生かせなければ、大きな的だ)……まぁ、うん。(結局誤魔化した。そっちは気にしなくても、こっちは気にする性格なのである←)コツがあるんだよ。あとは、カードの材質もちょっと関係してはいるかな。…俺の世界だと、剣とか槍とか堂々と持ち歩くと面倒事にしかならなくてさ。基本的に隠し持てる程度の大きさが武器としては普通なんだ。(もちろん例外はいる) (04/23-22:53:49)
ジェシカ > まぁねぇ。ペガサスだと、翼の分だけスペース取っちゃうし。ナギがいないから、ここだけの話だケドネ。普通の馬のが戦いやすいって判断する騎士も結構いるんだヨ。(ペガサスの前で言っちゃうと怒らせちゃうから、今のうちに、楽しそうに笑った)(まぁ、二人乗りの話は置いといて)…オーダーメイドなカードなの? なんかちょっと高そう。……えー。(信じられない。って顔をした)…ねぇ、ちなみに、馬上ではどうやって戦うの? 投げる以外だと…せめてこれくらい(と、両手で80cmくらいの大きさを示して)欲しいわよね?(だって届かないモノ) (04/23-22:57:33)
クライス > でもペガサスはペガサスは空飛べる分、機動力高いわけだし。乗りこなせるなら、充分すぎるほどいけるんじゃねぇかなー。(まぁ戦いやすいってのはわからなくもないけどなーと釣られるように笑みを浮かべて)いや、基本的に普通に店売りしてる奴を、ちょっと弄ってる感じだな。(プラスチック製である。さすがに紙製のものではない)…あー、そもそも馬に乗って戦う機会がないってのもあるんだけど。まぁ、俺なら、ムチみたいなのが使えるから、それ使うかな。(正確にはワイヤーだが、ムチとしても使えなくはないので) (04/23-23:02:43)
ジェシカ > ペガサスにしか出来ない事も多いからね。まぁ、性格や相性よね。たまにいるのよ。ペガサスの方は絶対いい! なんて思い込んで乗り換えるヤツが。(決して全部に優れているワケでは断じてない。肩を竦めて笑い話のタネとして)そっか。あー驚いた。てっきりオーダーメイドな高級品投げてるのかと思っちゃった。(あはっと笑う。財布が凄く軽くなりそうだ)あら。何かそれすっごい不便そう。……ムチって、何と言うか…選ぶ武器がマニアックとゆーか、難しそうとゆーか。。剣とか槍とか使えないんじゃ仕方ないのかもだけど。ショージキ、想像できないなぁ。(うぅん。頭がしがし掻いた)槍とかで突撃するのが一番シンプルで簡単で、強さも中々だと思うんだけどなー。 (04/23-23:10:25)
クライス > 何でも言える事だけど、どんな事にも一長一短ってのがあるからなぁ。…ロマンを求めるのも悪くはないと思うぜ。たまにそれで大化けする奴とかいるらしいからしな。(あくまで一部に限る)あっはっは。カード投げなんて、半分は消耗品だからな。そんなコスト高いのは怖くて投げられねぇよ。(とか言いつつ、さりげなく歩いていって。今投げたカードを回収するクライスである)俺の世界じゃ、それが普通なんだよ。…まぁ、慣れるまでは苦労したな。自分を何度簀巻きにしたことか…。(ふっと遠い目をして)槍突撃の威力は半端ないからぁ…。ヒット&アウェイで避けられても、そのまま離脱できるし。シンプルな攻撃ほど、意外と強かったりするものだぜ。極めればな。 (04/23-23:18:05)
ジェシカ > ロマンかぁ……。ちょっと分かるかも。絶対騎士になるんだーって凄く頑張ってた同僚とか、いたし。すっごい希望に燃えてた。(コクコク。それはあると、頷いた。騎士、というの事体が華やかな目標になりうるだけに、身近にある経験であった)手投げ武器って意外とコストかかるのよねぇ。…ほんっと、カードってアリかも。(自力で一枚一枚加工も手間かもだけど、武器としては最低ランクの価格だろうし、かさばらずに少なく見積もっても20枚は持っているであろうし。ちょっと真剣に考えてみた)…馬の足、引っ掛けないようにね。(ムチが絡まってこける馬、大惨事想像した)まぁ流石に自分の足じゃ、そのまま走り抜ける前に斬られそうだけど。徒歩戦でも十分威力もあるし、一直線な分攻撃も速いしね。アレコレ考えたり複雑な武器使うの苦手だしねぇ。わたし。(あはは) (04/23-23:26:49)
クライス > そういうのが、後々大物になったりするからな。意外に侮れないもんなんだよなぁ。可能性の力ってすごいよ、ほんと。(色々見て体験したりしてきた身。そう告げる言葉は、すごく実感のこもった物に聞こえるかもしれない)あー…。確かにかさばらないけど、難易度は投げナイフの比じゃないから。あまりオススメはできないかなぁ。普通に投げナイフ練習した方が早いと思うぜ?(じゃあ、お前はどうなんだって話だが。師匠が師匠だったなので仕方ないと言うのは裏話)……お、おぅ。その辺はきっと大丈夫さ。(たぶん。と小さく付け足して)そうなのか? まぁ、得手不得手ってのは誰でもあるもんだし、向いてると思う武器を使うのが一番さ。 (04/23-23:37:12)
ジェシカ > メキメキ腕を上げるからね。…私だって負けてないよ? 絶対天馬騎士になるって決めてたけどっ!!(何か張り合った。クライスさん見つめてみる! 見てみてこのキラキラアイッ!(ぁ))そっかー…。でも羨ましいなぁ。丁度、狭いトコとか、色んな状況でも戦える手段を持つべきかなとか考えてたトコだったから。まぁ私はあくまでも騎士だから、メインはコレだけどね。(ぐっと槍を握って、杖の様に真っ直ぐに立てて示した。)…馬の上で戦う時は、ちゃんと訓練してからネ?(分かってると思うけど、念のため。難しいですよー馬上戦闘。)うん、ま、何か槍以外でも考えてみるよ。 (04/23-23:45:17)
クライス > おぉー。その意気だぜ。(がんばれっと、声援を一つ送って)投げナイフ辺りは結構万能武器だけどな。接近戦でも使えるし、投げてもいいし。メインとは別に、サブ武器持っとくのも良いかもなぁ。(予備武器はあると便利だぜ?なんて)お、おぅ。まぁ、そもそも…。馬に乗る機会があるかどうかすら怪しいんだけどな。 (04/23-23:49:08)
ジェシカ > もっちろんっ! 立派に騎士として家を継ぐんだからっ!(ぐっ! 騎士を志した新米に負けてられません)わたしは投げるのも槍だからなぁ…。二本は持ち歩くし。(メイン:槍、サブ:槍だった! 今は練習用一本だけど、前会った時も二本背負ってたしね。ちょっと空を見上げて、うーんと)メイスでも買っちゃおうかな。 乗れる様になっとくと便利だとは思うけどー。まっ、これも戦いは自分に合うやり方をって話よね。(うんうん。と頷いて。あくまで、乗って戦うなら、のIFのお話。もしそういう事やろうとしたら全力で止めよう。絶対落馬する) (04/23-23:57:09)
クライス > (なんと言うか頼もしくすら感じる意気込みに、自然と笑みが浮かんで)あぁ、だから二本だったのか…。てっきり槍を二本両手に持って戦ったりするのかと思ったわ…。(二刀流ならぬ二槍流かと秘かに思ってたり。どこかで似たようなのがあったような気がするのは内緒だ←)ま、そうだな。(ちなみに乗るなら、馬の代わりにバイクである)……さて。そろそろ部屋に戻るかなー。(結局喋っただけで終わったなーと。まぁ、これはこれで楽しかったので全然問題はないのだが。訓練サボりすぎて、腕鈍らないかな・・・と少し不安になったりもして) (04/24-00:02:28)
ジェシカ > ちょっ! 無理無理絶対無理だよそれーっ!(想像して可笑しそうに笑った)普通の馬ならさ、異国なら弓使いの騎兵もいるけど、空中で両手手綱から離したらヤバいからっ!(それなりに揺れるし風強いし、絶対に弓矢や両手武器はダメだと思う!)(現代人のアイテムは全く分からなかった)――あ、何か随分話し込んじゃったね。楽しかったけれど。(少なくとも訓練の邪魔はしちゃったか。眉を八の字に下げて)お詫びってのも何か変な気がするけど、今度、何か力になれる様な事があったら言ってよ。訓練の手伝いとか、荷物運びとか、移動とか、伝令とか。(…それは騎士の仕事なのかー?) (04/24-00:08:24)
クライス > …だよなぁ。さすがに飛びながらは無茶の極みだよなぁ。(同意しつつも、やれなくはないんじゃないかなぁ…と思ったりするのは、こいつの悪い癖でもある)…んー、そうだな。何か頼めそうなことがあった時は頼むぜ。それじゃ、またな。おやすみ。(ヒラリと手を振れば、館のほうへと戻っていき――) (04/24-00:12:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (04/24-00:12:17)
ジェシカ > そうそう。(高い所は怖いんだから。普通の馬からだって、落ちたら大怪我だってありうるのだ)うんっ! またねっ!(力強く頷いて、大きく手を振って、見送ろう)さてとっ! もちょっと体動かしてから行くかな。(馬に揺られてばっかりで徒歩戦での調子が鈍ってる。体制を整える意味でも、もう一運動――) (04/24-00:15:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からジェシカさんが去りました。 (04/24-00:15:29)
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