room00_20150424
ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (04/24-21:50:55)
ヴァルトラウテ > (ずるずると重そうな棺型鞄を背負いながら、今日も丘を登って向かう時狭間。何時ものように警戒した様子で扉を開けて、きょろきょろと辺りを見渡す) …………誰もいない…。(微妙にほっとした様子で息を吐いてから、何事もなかったかのように中に入ろう) (04/24-21:52:50)
ヴァルトラウテ > (何時ものように隅っこのカウンター席に腰かけて、荷物を壁に立てかけ、一息吐けば。紅茶とお任せ注文をお願いして) ………な、何か増えてる…?(何となく掲示板の張り紙へと視線を向けるもあまり変わっていない。そうとわかれば、少し残念そうにすぐに視線を逸らす) (04/24-21:57:22)
ヴァルトラウテ > (しばしぼんやりと静かな空気を人知れず楽しんでいたが、不意にマスターが紅茶と注文を差し出してきて。今日は何が届いたのだろうか…) (マスターが料理を運んできた。)『一本うどん だ。』(極太の麺がどどんっととぐろを巻いて1本だけ入ったうどん。顎が疲れそうな程のコシと親指程の極太の麺と出汁の効いたつゆの暖かいうどんです。一気に食べると喉に詰まりますよ!) (04/24-22:04:49)
ヴァルトラウテ > ………こここ、これ、この間も食べた…。(正直別なメニューを食べたかったが、まあお任せで頼んだ此方が悪い。性格的にも断れるわけがなく、諦めてフォークでうどんを食べ始めるようだ。ずるずる) (04/24-22:05:53)
ヴァルトラウテ > (前にも食べたけれど、この面は正直食べづらい。元々ちまちま食べるタイプにはあまり向かない料理で) ……美味しいの、だけど…。(うーん、と困ったような顔はしても、なるべく残さず感触は目指すようだ) (04/24-22:19:21)
ヴァルトラウテ > (ちまちまちまちま、ゆっくりゆっくりうどんを良く噛んで、食べて、時々紅茶で口の中をさっぱりさせて。そんな事を繰り返していくうちに、丼の中身は少しずつ減っていき) ……ごご、ご馳走様でした…。(ようやく食べ終えれば、かなりお腹いっぱい。苦しそうに息を吐いて、背もたれに寄りかかる) (04/24-22:28:24)
ご案内:「時狭間」にジェシカさんが現れました。 (04/24-22:34:09)
ヴァルトラウテ > (少し休んでから代金を払えば、ふらふらと立ち上がって) ………食べ過ぎた…。(ちょっと後悔したような呟きを零しつつ、今日はこのまま帰るようだ…) (04/24-22:34:26)
ジェシカ > <ヴァサッ、ヴァサッ>(壁ごしとなるから、外からの羽ばたきの音はあまり聞こえぬかも知れぬ、聞こえたとして)<ガチャ>(入ってきた少女には翼の類は見えない。召喚符を使ったので、翼のある生き物も見えない)(ちょっと、興味深げにゆるく首をめぐらせてみたり) (04/24-22:35:40)
ヴァルトラウテ > (ちょうど出て行こうかと準備をし始めていたところ、新たに入ってきた人の姿。響くドアベルの音に緊張したように身を竦めながら、恐る恐る扉の方へと視線を向けよう。ちなみに羽ばたきの音は聞こえなかったらしい) (04/24-22:38:05)
ジェシカ > (後ろ手に扉を閉めつつ、まず、見えたのはマスターらしき男。次に、張り紙の張られた掲示板。依頼の来る冒険者の店とか? とも思う。そして、首を巡らせた先にいたのは、先客だろうちょっぴり年上っぽい少女)こんばんはぁ。(にぱり。特に良くも考えずに挨拶。) (04/24-22:41:01)
ご案内:「時狭間」からジェシカさんが去りました。 (04/24-22:41:17)
ご案内:「時狭間」にジェシカさんが現れました。 (04/24-22:41:44)
ヴァルトラウテ > (店の隅の席に座っていた娘は、まるで葬式帰りのような格好で。黒い服と真逆の青白い肌と傍に置かれた棺の形の鞄は、余計にその異様さを引き立たせるかのようで) …………こ、ここここここ、こんばん、こんばんは…。(明るい声音の挨拶に、此方はやや引き攣った声で緊張気味にどもりながら挨拶を返して。マスターに紅茶のお代わりをお願いしながら、そっと椅子へと座り直そう) (04/24-22:45:18)
ジェシカ > (変わった外見でも、流石にお店ですぐに刀傷沙汰みたいな事にはならないだろうってタカ括っていた。変わった外見だって、素直に聞けばいいって思ってた。)……えーっと。(けれども、随分、怯えた様にも見える態度に、困惑した様に小考して、質問は取りやめた)…ひょっとして、怖がらせちゃったかなぁ。物騒だものね。武器とか。(槍を二本に、鎧だって革だが着てる。ちょっと肩越しに背負った槍に視線をちらりと移してから、申し訳なさそな顔を彼女に向けるよ) (04/24-22:50:38)
ヴァルトラウテ > (別にそちらの装備には全く驚く様子もなく、怯えてもいない。寧ろ彼女の装備よりも、自分の鞄の中身の方が凶悪だからだ。申し訳なさそうな表情を向けられれば、相変わらず困ったような、怖がるような緊張した表情をもう一度そちらに向けて) いいい、いえ…。お、お気遣いなく…。(静かに首を振りながら、気にしてないとの意思表示。そして、気を落ち着かせるべく紅茶を一口口に運ぶ) (04/24-22:56:06)
ジェシカ > (自分としては、非戦闘員を怯えさせない事はとっても重要で、それ故に武器が緊張させる原因になったかと思った。いや、向こうの方が実は強かったりしそうだけど。流石にその態度からはその強さや装備は想像も出来なかったし)あー…そうは言われてもなぁ…。(ごめん流石に無理だ。ぽりぽりと頬をかきつつ、微妙に思った事が口をついて出た。どうしようかな、と視線を彷徨わせれば、先ほど見えた掲示板)んっと、マスター。紅茶お願い。(とりあえず、近くに座って和やかに会話、というのが難しいかもと判断して、もう一つの興味の先、つまりは掲示板の方へと) (04/24-23:01:35)
ヴァルトラウテ > (どうにもまだ初対面の人とどうにかするのは苦手だ。もう少し何とかならないだろうかと自分自身に落ち込みながら、また紅茶を一口啜り。其方が掲示板を覗くなら、、掲示板の前の席にいる此方の様子も目に入るかもしれない。俯きがちの表情は黒いヴェールに覆われ、少し見え辛いだろう) (04/24-23:08:08)
ジェシカ > (うーむ、ヴェールに黒衣で、暗くというか沈んでいる様子にも見える。確証は出来ないけど)あなたも掲示板の確認がてら来たの? いや、私はこの店自体始めてだけど。(近くならついでに軽い世間話も。掲示板から見つかる共通の話題もあるかもだし、ひょっとしたら見てたのかも?)……。(明らかに特定個人への伝言、関係無い。里親募集。動物はナギがいれば十分。――天才魔術師)……テンションたっかいなぁ。この魔術師さん。(だなんて文面を見て、クスリと笑んだ) (04/24-23:13:54)
ヴァルトラウテ > ……あ、ええと、あの…。しょ、食事と、…ひ、暇つぶしに…。(話しかけられれば、相変わらずたどたどしくどもった口調で返答する。答えてから、また気まずそうに掲示板へとちらりと視線を向けるが) …………。(聞こえた呟きにちらりとその張り紙を見て、そちらを見て) …そ、それ。うちのギルドの、でで、ですよね?(興味あるのですか、と何気なく聞いてみた) (04/24-23:21:47)
ジェシカ > そっか。…んー、夜だし、私も暇っていえば暇かなぁ。お話とか、チェスとか、してみる?(うぅん、性格上、お邪魔になるかもしれないから、遠慮がちに、首を傾げて)――え? そうなの? あぁいやごめん。わたし、この世界に来て日が浅いからさー。(アハハッ。有名なギルドだったら失礼だったかも、なんて考えて慌てて謝罪を)…あなたも戦うの? コレ。(張り紙指差しつつ) (04/24-23:25:32)
ヴァルトラウテ > ちぇ、チェスはででで、出来ませんが…。お、お話でしたら、…。(何とか、と少し考えてから、小さくこくんと頷いて) いいい、いえ…。こ、この世界もひ、広いですから…。(確かに自世界では有名なギルドだけど、この世界だときっとほとんど名前は知られてないだろう。謝罪には静かに首を振り、気にしてないと意思表示) …はははは、はい…。た、大したことはないですが…。 (04/24-23:29:37)
ジェシカ > そっか。まぁ、ルールとか違うかもだしね。無理はしないでね?(受け入れてくれたのは嬉しいけれども、ちょっと心配)そっか。けど、張り紙だけじゃ分からない事も聞けるから、運が良かったな。わたし。(気にしてないとの意思表示に、安心した様に笑って頷いた)……う~ん……。(性格上ちっとも強そうには見えなかった! 顎に手を添えて、ちょっとあなたを観察の後)……無理、してない?(なんか心配になってきた!) (04/24-23:34:54)
ヴァルトラウテ > ………え、ええと、あの、その、こ、これはその、くくく、癖みたいなもの、なので…。(これでも初対面の人に緊張しているとは言え、普通に話しているつもりではあるのだ。過度に心配されれば、やはりこちらも困ったような表情になっていき) そ、そうです、ね…。こ、答えられるし、質問でしたらい、幾らでも…。 ………む、無理、とは?(無理してない、という質問に思わずきょとんと首を傾げた) (04/24-23:41:17)
ジェシカ > ……そっかぁ。(うーん、ただの親切での言葉だったのだけれど、余計だったかも。困った様に後ろ髪ぽりぽり。紅茶を持ってきたマスターの視線が、どこに座るんだと言いたげだったので)ま、せっかくだから同席していいかな? んー…とりあえず最初に思ったのは、怪我しないって事だけど…見たトコ怪我してないっぽいなぁ。(あなた自身が。そうなると最初に浮かんだ質問が消えてしまった)…や。あんまり戦いとかが好きそうな性格には思えなくって。魔術師さんなら、それでもドカーンと凄い魔法が使えるのかもだけどさ。 (04/24-23:46:58)
ヴァルトラウテ > (こちらが座っているのはカウンター席であるが。同席という事は隣に座りたいのだろうか、と首を傾げつつも、小さく頷いて) ……怪我、は…そ、その、く、訓練とか、で?そ、それとも仕事とかで…?(露出の少ない恰好のため、怪我の有無は余計に分かり辛いだろう。そちらの質問の意図を掴もうとするため、問い直して) ……す、好きかどうかは、わ、分かりませんが…。つ、つつつ、強くなりたいとは思ってます…。す、凄い魔法とかはびび、微妙ですけれど…。 (04/24-23:55:52)
ジェシカ > (じゃ、お隣に座りましょう)そうそう、訓練装置ってのがさ。(書いてあるルールとかを読んでみても、やっぱり魔法に疎いと半信半疑になってしまう要素だった。コクコクと頷いて)うーん……。(無理しなくてもいいよ。というべきか、それとも応援すべきか。彼女の様子に天井をちょっと見上げて考えた)ま、強くなって損はないもんね。この張り紙がいつまでの期間かは分からないけど、頑張ってみるにはいい機会だと思うし。 (04/25-00:03:13)
ヴァルトラウテ > く、訓練装置は、そ、そのままですけど、…ま、魔法でけ、怪我なく実戦のれれれ、練習が出来るようになるそ、装置で…。ぶ、武器とかも壊れても治るんです…。(とりあえず簡単に概要を説明すれば、もう少し詳しい説明はいるかと首を傾げて見せて) ………い、色んな人達のせせ、戦法も見れて、実際、いいい、いい訓練、ですよ?(何とか今のところは負けずにも済んでいるから、それも少しだけ嬉しい。ただ、あまりそれらの感情は表には出ず) (04/25-00:11:30)
ジェシカ > へぇ~。…わたしの世界でもそんなのがあればなぁ。(はふー。やっぱり凄いもの一杯だ。この世界。感心した様に息を吐いた。詳しい原理とかは魔術師とかじゃないから興味なかった)あ、後一つ。騎兵OK? 馬とか、像とか、竜とか、ペガサスとかに乗って戦うヤツ。(何か質問に凄いの混ぜた!)……あ。ひょっとしてもういるとか!(まさかの全勝は察せなかったけど、色んな人が来るのなら、騎兵だってもう来てたかもしれない。ちょっと興味を持って身を乗り出し) (04/25-00:15:40)
ヴァルトラウテ > べべべ、便利、ですよ…?い、色んな武器でた、戦えるので…。(それこそ飛び道具を使っても爆発があっても平気なのだ。幾らでも本気を出せるし、何でも出来る) ……ででで、出来なくはない、ですが…。訓練場、あああ、あまり広くないですよ?(そうなったら、きっと身動きしづらいと思われる。選択肢の中の諸々は別の世界の人だし、で済ませてた) ……い、今の所、そういうひ、人達はき、来てないです…。ははは、話も聞いてないですし…。(他のメンバーからも騎兵の人の話は聞いたことがない。しずかに首を振りながら、さりげなく乗り出すそちらから身を引きつつ) (04/25-00:22:50)
ジェシカ > いいなぁ。脆い槍をバキバキ折りながらドツキあったりしてるから、わたしんトコ。(羨ましい限り。そんな事やってなお、死者が出たりするしね。馬上槍試合って)……あ、そうなんだ。まぁ乗ってきてそっち行って、ちょっと無理っぽく感じたら降りればいいかな。愛馬を怪我させずに訓練させられるのも魅力だけどー。(むぅ、ちょっと残念。腕を組んで、少し唇尖らせて)そっか。……話変わるけどさ、この世界って馬とかに乗ってる人なんでか少ないよねー。何だかちょっと寂しいなぁ。(相手が引いたからなのか、それともたまたまか、姿勢を戻しつつ) (04/25-00:28:40)
ヴァルトラウテ > ……ま、まま、まあ、くん、訓練装置もば、罰ゲームはありますので…。(それでもまだ死ぬよりははるかに軽い罰ゲームなのだけど。どちらにしても受けるのは絶妙に嫌なのだが) こここ、この辺はちょ、ちょっとほ、他の人にも聞かないと、わわわ、分かりませんので…。ま、まあ、多分大丈夫ですけど…。(自分の一存で決める訳にはいかないので、少し困ったようにしながらも。答えは曖昧だ) ………わ、私も、う、馬なんても、持ってないですけど…。(ちょっと答えに困ったように、うーん、と首を傾げて) (04/25-00:37:27)
ジェシカ > そっか。――ま、私は痛い方かな。負けた時の事は考えたくないけどー。(「くっ。殺せ」とか言うかもしれん。恥ずかしい方。内容知らないけど)そっか。けど、アリガト。参考になったよ!(にっと笑って、それから、すっかり温くなった紅茶を一気にあおって、席を立とうか)…あー、ま、それなりに危険だしね。(車と一緒で乗りなれてないと危険あがるし、魔術師なら研究とかに没頭する事もあろうし、納得した様に頷いて)さってと、わたしそろそろ行くね。マスター、依頼のカードとやらと、お会計ーっ。 (04/25-00:43:33)
ジェシカ > ――っと、そうだ。(彼女の方に振り向いて)わたしは天馬騎士のジェシカ。もし当たったらよろしくね? (04/25-00:44:10)
ヴァルトラウテ > ……ど、どっちもどっち、ですかね…。罰ゲームのななななな、内容…。(痛い方もギルドの男性陣が本気で悶えるレベルの痛さなのだから、女性には更にきついかもしれず。かといって水着の方もあまりお勧めできないが) ………ちょ、挑戦する際はそそそ、その相手の人に、ひ、一言聞いた方がいいい、いいかも、です。(多分人によって答えが変わる可能性もあるから。念のため付け加えるように言い添えて) ……そ、そういう問題、ではない気も…。(まず一般家庭で馬を飼ってる人もあまりいない気がする、そういうのが仕事ならともかくとして。何とも言えない表情を浮かべつつも、其方がお帰りになるのならちらりとまた視線を向けて) ……しゅ、「淑女の御茶会」所属魔術師、ヴァルトラウテ・ヒンメル、です…。そ、その際は、お、お手柔らかに。 (04/25-00:50:24)
ジェシカ > だろーなぁ。ま、使わせてもらってる分には文句言えないカナ。(こっちで設定できる事でもないし。魔術には疎いから割り切って)ん。りょーかい。流石に微妙に卑怯とも取られかねないしねぇ。(ある意味二対一になるワケだしね)(まぁ、そりゃ割合で言ったら、自分の世界でだって少ない方だけど、騎士だから馴染みが深いのが一つ。神隠しの森の館の馬小屋が全く使われてないのは流石に少なすぎると思ったのが一つだったり。それはさておき。)ヴァルトラウテ…(長かった。少し言いくそうに口の中で繰り返して。)ヤだ☆(ニパッと笑って言った)実戦形式の訓練でお手柔らかにじゃ、お互いのためになんないよっ! じゃねっ!(マスターからカードを受け取り代金支払い、をカウンター越しに終えたら、手を軽くひらりと振って、軽い足取りでお店を出ていった) (04/25-00:58:01)
ご案内:「時狭間」からジェシカさんが去りました。 (04/25-01:00:45)
ヴァルトラウテ > ……ま、まあ、どっちも経験してみて、ききき、決めるのも手かと。(何せ3回勝たないと報酬は手に入れられないのだから。はたして彼女は何回戦うことになるのだろうかと思いつつ) ………ま、まあ、其処は、どうでしょう…?(場合によっては魔物の討伐とかもやったりしてるわけだから、どうだろうと首を傾げ。それに自身と戦うのなら2対複数になるのだし) …………ま、まあ…。全力は出しますがね…。(何か元気な人だなぁ、と立ち去る様子を見送って。此方も紅茶を飲めば、代金を支払い。時狭間を後にするようだ) (04/25-01:03:09)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (04/25-01:03:12)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::