room33_20150424
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」にフリッツさんが現れました。 (04/24-20:59:07)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」にアオバさんが現れました。 (04/24-21:00:21)
フリッツ > (色々あって元の姿に戻ったこの男は、かえって早々装置のメンテしてこいとババ…もとい、ギルド長の命令を受け、かったるそうなテンションで訓練場へと現れたのであった。)ったく…病み上がり見てぇな奴に、ちと冷たくねぇかなぁ(口調も前に戻っていたのはさておき、装置を出現させると、裏のパネルを外して何やらいじり始めていた) (04/24-21:03:15)
アオバ > (本日も訓練相手を果たすべく。そして、自分の経験値を稼ぐべく、この場を訪れて)…こんばんは。…今、作業中?(訓練用の装置のことはすでに知っているが、それのパネルを外していると言うことは、何か取り込み中だろうかと思いつつ、声をかける) (04/24-21:05:56)
フリッツ > ん~?(あぐらをかいて座り込んだ状態から、グイッと振り返ると、細く可愛らしい娘の姿をみやれば、にっと口角だけ上がり、うっすらと笑う)作業ちうか、メンテナンスってぇ奴だなぁ…もう終わるけどなぁ(ちょちちょいと、薄くなった線を専用の道具で継ぎ足すと、ぱたんとパネルを閉じてスイッチを入れる。何度見たことがあるだろう青白い光が綺麗に広がっていく。)んで、相手探し…だよなぁ(ここに来たとなればと思いつつ、あいにく今日は誰も来てないんだよなと思いつつも)んじゃあ、俺が相手してやるかぁ(ぐるぐると右肩を回して、やる気満々である) (04/24-21:09:53)
アオバ > …そっか。(もう終わるとわかれば、それなら訓練は出来そうだと周囲を見回すが、目の前の彼以外に人影はなく。今日は無理かな?と思った矢先、彼の言葉が聞こえて)…いいの?(ちょっとばかりキョトンとした表情を浮かべ)じゃあ、よろしくお願いします。(ぺこりと、小さく頭を下げて) (04/24-21:12:18)
フリッツ > あぁ、ひっさしぶりの肩慣らし相手が、可愛い娘となりゃ張り切れるわぁ(相変わらずの口説きじみた言葉をのたまいながらうっすらと笑う)おうょ、よろしくなぁ?(釣られるように軽く頭を下げれば、すっと片手を差し出し、カードの事だろう)俺ァフリッツ、お嬢ちゃんは? (04/24-21:16:31)
アオバ > …じゃあ、私も頑張らないと。(張り切るとの言葉に、微かに笑みを浮かべて。相手が片手を差し出されれば、すっとカードを差し出し)私は、アオバだよ。伊波 青葉。(短く名乗り返し。軽くその場で準備運動なのか、軽くステップしたりして) (04/24-21:19:43)
フリッツ > ノリがいいねぇ(僅かに浮かべた笑みに嬉しげに笑いつつ、カードを装置へ差し込み)ん、アオバだなぁ(名前を確かめ、それから罰ゲームの設定だが、視線を彼女に戻し、1秒ほど眺めた後)恥ずかしい方にしておくなぁ、女の子に激痛とか、ドS趣味じゃねぇからよぉ(のたまないがら勝手に恥ずかしい方へと設定しようとしていた) (04/24-21:23:30)
アオバ > うん。(名前を確かめられれば、小さく頷いて)……え。でも、それじゃ、私にとってはあまり罰ゲームにならないよ…?(恥ずかしい方へと設定されそうになれば、ちょっと待ってと手を伸ばして) (04/24-21:25:10)
フリッツ > …ぇ、アオバって見られて興奮するタチなのかぁ?(何言ってんだこいつはと言われそうだが、この男は真顔で答えている) (04/24-21:26:43)
アオバ > …そうじゃないけど。(その気はないと、さすがにちょっと不満そうな表情を浮かべて)…なんて言うか、そういうのは結構平気なの。(じーっとフリッツを見つめつつ、真顔で答えて) (04/24-21:29:33)
フリッツ > そうかぁ…はっはー、冗談だぁよ(不機嫌そうなのを見れば苦笑いを浮かべて)ほぉ~…なんか寧ろ余計恥じらわせたくなったわぁ(ニヤリと口元だけが笑うと、何かを思いついたのかポンと手をうち)んじゃぁ、プラスしてこうするとすっかぁ。俺が勝ったらぁ~…俺の好きな感じにデートしてくれやぁ、負けたら何か欲しいもん作ってやるよぉ(難しすぎるのは無理だけどと付け加えつつ、どうだ?と首を傾けた) (04/24-21:32:05)
アオバ > ………。(恥らわせたくなった。そんな言葉に、少し眉をひそめて)……なんでデート?(不思議そうに首を傾げて)それに、まず欲しい物が思いつかないし…。でも、まぁ…いいよ。(渋々ではあるがコクンと頷いて) (04/24-21:36:17)
フリッツ > 女の恥じらう顔は、男殺しの顔ってぇいうんだぜぇ?(しらない?と言いたげにうっすらと笑う)アオバみたいに可愛いことデートできるとなりゃ、俺ももっと張り切るからよぉ? ぁ、無いのかぁ…(でもまぁ、渋々と頷いてもらえれば、にっと笑う)んじゃ始めるぜぇ?(設定を終えるとテクテクと舞台の上へと移動していく)装置のこたぁ大体もう分かるよなぁ? (04/24-21:39:56)
アオバ > …武器になるのは知ってる。(知ってると答えるが、方向性がおかしかった)……ふむ。 強くはなりたいと思ってるけど、装備面では思いつかない感じなの。(もしかすると、何か良いものとかあるのかもしれないが。少なくとも自分は思いつかず)…うん。対峙するに当たって、相手への心配は不要なんだよね。(コクンと頷いて (04/24-21:44:32)
アオバ > …武器になるのは知ってる。(知ってると答えるが、方向性がおかしかった)……ふむ。 強くはなりたいと思ってるけど、装備面では思いつかない感じなの。(もしかすると、何か良いものとかあるのかもしれないが。少なくとも自分は思いつかず)…うん。対峙するに当たって、相手への心配は不要なんだよね。(コクンと頷いて ) (04/24-21:44:44)
フリッツ > …ぁーうん、そらねぇ…アオバ、アサシンっぽいもんなぁ(いや、そうだけどなんか違うと言いたげに顔の前でパタパタと掌を左右にふり)そっかぁ、んじゃ~…俺のをみてりゃ、カタログ代わりにゃなるかねぇ(なんて言いつつ、最初から飛ばそうと思えば、ディスクを一枚手にとる)あぁ、そういうこったぁ、だから気にせずにガチでこいよぉ?(そういうとカウントダウンが始まる、短い音が連続した後、長いブザー音が戦いの始まりを告げるだろう) (04/24-21:47:29)
アオバ > ………ふふっ。(何か突っ込みたそうな相手の様子に、ふっと笑みが浮かぶ。歳相応の笑みが一瞬だけ)…参考にはさせてもらう。(ディスクを取り出す様子を眺めながら答え)…うん。全力で行く。(そう言って、マフラーを持ち上げて口と鼻を覆う。そして、クナイを右手だけに持って、腰を落とした構えを取って)――参る。(ブザー音と共に左手を一閃させ、手裏剣を二枚。相手の左右を狙って放ち、さらに間髪いれずに瞬時に駆けだす) (04/24-21:52:32)
フリッツ > (いい顔で笑ったなと、心のなかで呟きながらも、もっと見させてもらおうと心のなかで勝手に決める。そして戦闘態勢をとり、スタート同時に放たれた手裏剣、こちらも同時にディスクを手甲の中へ入れるとカバーが閉じる)<< 恋は目で見ず >> 心で見ろってなぁ(手甲の声に答えると、周囲に風が巻き起こる。直撃コースであればこれで受け流そうとしていたので、手裏剣は流れに流されあらぬ方向へと更に追いやられることになる。そしてフリッツを紫色の光が包むと、その姿は変わる。風のような流線型のデザインを施された一体型の戦装束、そしてフルフェイスヘルメット。尖った目の部分からは紫の光が溢れる)今日の嵐は荒れるぜぇ、アオバを戦利品にってなぁ(詰め寄る彼女へ構えつつ決め台詞を。すると一度だけ、後ろへ強く風が吹き荒れた) (04/24-22:00:02)
アオバ > ………風。(強く吹く風にも走る速さは揺らぐ事はない。そのまま接近戦の距離まで近づいて、右手のクナイを鋭く突き出す。躊躇いのない一撃。首元狙いだ) (04/24-22:05:21)
アオバ > ………風。(強く吹く風にも走る速さは揺らぐ事はない。そのまま接近戦の距離まで近づければ、右手のクナイを鋭く突き出す。躊躇いのない一撃。首元狙いだ) (04/24-22:05:57)
フリッツ > っとぁ!?(遠慮のない突きが来ると、目元の光が強くなる。研ぎ澄まされた感覚で軌道を読み取ると、クンと体を逸らしながらクナイを回避するだろう。そして一歩踏み出すと、アオバの腹部へ掌を当てようとこころみる)ソニックフィスト!(掌から放つのは空気の塊を音速で打ち出す魔法だ。射程こそ短いが威力は強力。横へ回避すれば簡単に避けられるだろうが、バックステップしようものなら、追い付いた空気の拳が腹部を穿つことになる) (04/24-22:10:40)
アオバ > (避けられた。そのまま相手が横へと身体を逸らすのを見て、そしてふと腹部に感じる掌の感触)……!!(刹那。右側へと身体を逸らすが完全には避け切れなかった、左脇腹を音速で撃ち出された空気の塊が掠める)……っ。(痛みが走るが、その衝撃を逆に利用する。受けた反動で身体が回るのを利用して、胸元あたりへ横薙ぎの一撃を繰り出して) (04/24-22:17:17)
フリッツ > (手応えはそこそこ、そして後退せず、接近戦を続けるアオバへ、横薙ぎの一撃を繰り出された側に近い腕を畳むようにして盾にしつつ、ぐっと体を押し出すように前に出て防御しつつのカウンターを狙う) (04/24-22:21:14)
アオバ > (防御され、横薙ぎの一撃も止まる――と思いきや、動きそのものは止まらない。防御された瞬間、クナイを手離して、回る勢いを殺さず。くるりと回って前へと出てくる相手の腹部へと掌底を)『鎧抜(よろいぬき)』!!(鎧を着た相手に対し、衝撃を浸透させて鎧内部へとダメージを与える打撃術だ) (04/24-22:27:01)
フリッツ > (腹部へと当たる感触にヤバイと思うと同時に魔法を唱える)ショックオペレーション…がはぁっ(全身の力を抜いて衝撃を直撃するも、体中から風が溢れる。一瞬からだが浮かび上がり、受けた衝撃を体ごと動かして受け流す防御魔法だ。後ろへと切り揉むように下がりつつ)に、にくい事するなぁ(やり返されたと思いつつ、息を整える) (04/24-22:33:22)
アオバ > ((浅かった…))(綺麗には決まらなかった。まさかあんな回避方法があったとは)……。(ちらりと足元に落ちているクナイを蹴り上げてから、それを手に取れば、再び向き直って)偶々だよ。(ちょっと苦笑い。とは言え、顔した半分はマフラーに覆われているので表情はあまり見えないだろうが。…やがて構えを解けば、リラックスした体勢でだらりと両手を下ろして、その場に佇み)…『気断(けだち)』(ポツリと一言。それと共に、それまで見せていた殺気やアオバ自信の気配が消える。ただし気配が消えただけで、姿が消えたわけではない。いまだなお、アオバはそこにいる) (04/24-22:41:07)
フリッツ > いいねぇ…やっぱ恥じらう顔がみたくなったわぁ(苦笑いが少しだけ見えれば、もっといい表情が見たいと心の覚悟が強まる。次なる手は相手の気配が消える、はて?と思いつつも、何をするか分からない以上、こちらも次の手を準備するのみ)エアグラント!(両手に風を纏うと構えを取り、様子を見ている) (04/24-22:46:55)
アオバ > ((…ここから))(すっと腰を落とす。そして、おもむろにその場から駆け出していく。常人よりは遥かに早い足の速さ。それでもって距離を詰めていき)『疾風(はやて)』!!(相手の間合いに入る瞬間、急激な加速を掛ける。そのまま相手の左横をすれ違いざまにクナイで斬りつけようと) (04/24-22:53:07)
フリッツ > (近づいてくるなと様子見しつつ、タイミングをずらそうと、不規則に後ろへと下がっていくが、相手が加速したと同時にこちらも魔法を唱えた)エアステップ!(同じく急速な加速でステップを行う、斬りつけるというところまでは分かっていなかったが、不意打ちに加速というのは分かり、再び腕を畳んで盾のようにしながらの体当たりを叩き込んでのカウンターを狙う) (04/24-22:57:31)
アオバ > ……っ!?(今度は急加速中のところへ、相手の急加速からの体当たり。さすがにそれには対応できなかった。――恐らくは体重差もあって――体当たりを受ければ、大きく吹っ飛ぶ事だろう。もちろんこちらのクナイの一撃も届きもしなかった)……ぐっ。(ごろごろと地面を転がるも、その勢いを利用して立ち上がり、立ち上がりざまに牽制で手裏剣を三枚。直撃コースで投げつけて) (04/24-23:02:04)
フリッツ > はっはー、今度ぁ俺が仕返した…ぁ、ぶっ飛んじまったぁ(怪我しないとは分かっていても、女の子がぶっ飛ぶのはやはり心配になる男。しかし勝負事、そしてデートと気を引き締めると、転がるアオバ目掛けて魔法を唱える)エアロカッター!(彼女へ向けた掌から風の刃が斜めに放たれると、反撃の手裏剣のうち、2枚とぶつかり、相殺される。もう一枚へ先ほどの手を向ける。魔力を視認できるなら分かるだろう、彼の纏った魔力が気流の様に動き、手裏剣を絡めとるように引き寄せる。掌を添えるようにして手裏剣にかざすと、くるりと一回転。手裏剣は魔力の流れに乗って掌と一緒にまわり)そぉいっ!(投げ返す。勢いも殺さず、そのままアオバの方へと向かうだろう) (04/24-23:09:02)
アオバ > …!!(牽制のつもりだったがまさかの投げ返し。しかも魔力を使って間接的に「掴んだ」ように思えた。一瞬浮かぶのは驚きの色)……。(だが、すぐに落ち着きを取り戻せば、こちらへ飛んで来る手裏剣は避けずにクナイで切り払う。そして再び正面から相手の方へと駆け出していき) (04/24-23:15:15)
フリッツ > (手裏剣を弾くと、クナイからそよ風のようなものが伝わるだろう。それはクナイを這うように広がり、少しだけ手の甲に感じるはずだ)世界を定めし理の針よ、我が声を飲み込め。永遠の刻みと共に、この声を繰り返さん! クロックスペル!(魔法を唱えつつ、近づかれたくないのか不規則にバックステップをしながら距離を取ろうと試みる) (04/24-23:20:33)
アオバ > 『疾風(はやて)』…!!(相手が距離をとろうとするのであれば、先ほども使った急加速を再び。それと同時にクナイも投げる。急加速の勢いを載せた早投げだ) (04/24-23:25:58)
フリッツ > (再び加速で距離を詰めようとしてくるアオバを見やると、再び魔法を唱える)エアステップ!(同じく加速、今度は横へと急加速ステップし、クナイを回避する)ウィンドブラッシュ!(着地と同時に、追撃に備えて片手を振るい、前方に突風を放つ。体がこれに触れれば体勢を崩そうとする風がぶつかり、飛び道具が引っかかれば、斜めへと弾かれることになる) (04/24-23:30:28)
アオバ > (クナイの加速投げは回避される。そして放たれる突風)『風斬(かぜきり)』っ!!(移動速度はそのままに右手を振り上げ、風の刃が放つ。それを持って突風を切り裂きつつのカウンターとしよう言う狙い。あわよくば同時に生じた風の裂け目を一気に駆け抜けて近づきたい) (04/24-23:37:00)
フリッツ > (防御の風を突き抜けてきた刃にぎょっとしつつも、魔力を腕に纏いながらガード。衣装の破損はないものの、刃状の衝撃が突き抜け、痛みを覚える。そして突っ込もうとしたところへ、長ったらしく唱えた魔法が牙を向くことになる。エアステップと全く同じ加速を、詠唱なしに発動させてこちらから接近しよう、高速移動し、蹴りをアオバの腹部目掛けて放つだろう)ソニックフィスト!(蹴りが当たるとも当たらずとも、先ほどと同じ音速の如き空気玉を足から放つ。連撃にも追撃にもしようという構えだ) (04/24-23:43:08)
アオバ > ……!?(詠唱無しの加速からの急接近。またしても、不意を突かれる形となる…が。今度は蹴るという動作が割り込んだ分だけ、猶予があった。体勢をわざと崩す。そのまま相手の足元をスライディングですり抜けようと。ついでに軸足にし手いる足を片手で掴んで、地面に引きずり倒そうと試みる) (04/24-23:46:59)
フリッツ > (蹴りが外れ、足元を滑り込もうとする相手を追いかけるように足をおろし、引っ張られた足が地面から離れ、蹴り足が着地したところで、再び加速。サマーソルトキックのごとく、手を振り払うように高速回転し、着地しようと試みる。離すまいと掴んでいれば、かなりのスピードで振り回されることになるが) (04/24-23:51:16)
アオバ > (再加速からのサマーソルトのごとき回転。さすがにそれなら掴もうとしていた手はふりほどかれることになろうか。さすがに意地でも離さないほどの握力もない)……っ。(すぐさま地面から跳ね起き、相手の方へと向き直って)……はぁ…。(一息、息を整える) (04/24-23:56:43)
フリッツ > (ズタンと音を立てて着地、それから跳ね上がったアオバへと再び無詠唱の加速をもって接近しようと前へステップを踏み、飛び蹴りのごとく踏み切った瞬間)ゼロドラッグ!(前へとかかっていた慣性をカクンと変化させて斜め下へと、急激に沈む。その勢いを殺さぬように着地、しゃがみ込みながらの足払いを狙う) (04/25-00:01:17)
アオバ > (跳躍しかけてからの急激な降下。物理法則を無視したような動きに一瞬目を見張るが、視線はしっかりとその動きを追っていた。足払いに気づけば、軽く低めに跳躍して避けると同時に、空中で回転。そのままかかと落としを相手の頭に叩きもうと) (04/25-00:07:25)
アオバ > (跳躍しかけてからの急激な降下。物理法則を無視したような動きに一瞬目を見張るが、視線はしっかりとその動きを追っていた。足払いに気づけば、軽く低めに跳躍して避けると同時に、空中で縦回転。そのままかかと落としを相手の頭に叩きもうと) (04/25-00:09:54)
フリッツ > うぉぁっ!?(ギルドで使うと結構引っかかる技だったがゆえに、避けられたのは予想外。驚きながらも、とっさに首を傾けて、頭部直撃だけは回避する。肩へ強打が当たると、痛みを覚えながらも立ち上がろうとしつつ、ストレートパンチで脇腹を狙う。その瞬間、加速の魔法を足からの全身ではなくパンチの腕にのみ一点集中。今までの蹴りなどとは比べ物にならない速さで拳を繰り出し、反撃を試みる) (04/25-00:11:56)
アオバ > (かかと落としが肩にヒット。すぐさま足を引くが、そこへ高速の拳が放たれる。当然ながら、見えはしても避けることは出来そうにない)……ぐっ。(咄嗟に全身の力を抜き、わずかに跳躍して、まともに受ける。最初の方で相手がやったのを擬似的に真似したようなものだ。それでも、ダメージは小さくなく、勢いよく吹き飛ばされることとなったが)……まともに、受けるよりは、マシ…かな。(フラフラとよろめきながらも立ち上がる。だが、さすがに打たれ強くないのもあって、限界は近い) (04/25-00:24:06)
フリッツ > …はっはぁん(直撃の手応えはあったが、相手が勢い良く飛ばされるのをみやり、続く言葉に理解し、にやりと笑う。マスクで顔は見えないが)体術だけでやるたぁ凄ぇなぁ… エアロカッター!(再び風の刃、横一閃に放ったそれを追いかけるように加速すると、今度はこっちからアオバへ距離を詰めようとする) (04/25-00:29:26)
アオバ > (飛んで来る風の刃を見れば、すぐさま手裏剣を三枚、まとめて左手で投げつけ)『空蝉』…。(同時に右手ですばやく印を切る。ダメージが結構来てるのもあって、その場からは動かない) (04/25-00:31:27)
フリッツ > (手裏剣の投擲を見やれば、再び手へ魔力の気流をまとう。一瞬に行えるのは、研ぎ澄まされた感覚で手裏剣を捉え、代わりに軌道をずらすぐらいだ。突き刺さりはシナが勝ったが脇腹をすり抜けるように切り裂かれ、痛みが重なる)ソニックフィスト!(今度は反対の手で風の玉を撃ち出そうとするが、アオバ目掛けてではなく、彼女の前方の地面へ叩き込んだ。地面をえぐり、土のシャワーで相手の目潰しを狙う作戦だ) (04/25-00:35:25)
アオバ > ……っ!?(直接狙いかと思いきや、前方へと叩き込まれる風の弾の炸裂によって、相手の思惑通り土のシャワーがアオバの視界を遮ることだろう。アオバはやはりその場からは動かない。ただ、左手を腰の後ろへとやっているだけだ) (04/25-00:38:43)
フリッツ > (目潰し成功、ここから一撃ぶち込もうと考えたのだが…回避行動すら起こそうとしなかった様子に違和感を覚える。魔法を纏って殴ろうとした拳を引っ込め、斜め後ろへとステップする)((カウンターかぁ? にしちゃぁ、目潰しされても下がらねぇってなんだぁ…))(違和感、というレベルだが気になる。速度とインファイト、認識能力の高さがウリのフォームでは読み解く事はできず)((賭けだな、こりゃ))(じぃっと様子見しつつ、手甲からディスクを弾き出すと、代わりに赤いディスクを入れた) (04/25-00:44:13)
アオバ > ((来るかと思ったけど、来なかった…))(煙幕やらを武器に使う手前、目に頼らない戦い方というのは心得ている。それもあって、そのまま近づくのを待っていたのだが逆に警戒されてしまったようだ。内心舌打ち)………。(とりあえず時間が立てば、視界もすぐにクリアになることだろう。相手が距離を保っているのを見れば、すぐさまその場から駆けだす。急加速はないが、それなりに早い動き。左手はなおも後ろ手に構えたままに急速に近づいていき) (04/25-00:47:42)
フリッツ > (下がってディスクの交換をすると、相手がこちらへと走ってくる。手甲の開いた部分を閉じると、再び音声が流れた)<<人はしばしば恋に欺かれ、恋に傷つき、不幸にもなる>> それでも人に恋するってなぁ(風が弾け飛ぶ、代わりに爆ぜるような炎を纏いながら姿が変わり、燃え盛る炎を象った戦装束とフルフェイスヘルメットへ姿が変わる)いくぜぇ、熱い情熱でアオバを燃やしたらぁ(構えを取りながらセリフを宣うと、フリッツの後ろへ炎が吹き荒れた) (04/25-00:57:22)
アオバ > ……炎…か。それなら…。(相手に駆け寄りながら、おもむろに右手で拳小サイズのボールをフリッツの足元へと投げつけよう。衝撃で発動する煙幕だ) (04/25-01:01:21)
フリッツ > あぁ、炎…って、うぉ!?(バックステップして煙幕の弾を回避しようとしたが、煙があふれれば驚き)地獄の猛火よ、我が声に答えよ。大地を滅ぼし、天を焼き払わん…(魔法の詠唱を始め、アオバの攻撃に備えるようだ。両手には緩やかな火を纏う) (04/25-01:05:46)
アオバ > (煙幕が展開されれば、ここに来て序盤から使っていた気配断ちが生きてくる。目視か、それなりの何かでない限り、位置を掴むのは困難かもしれない)―――(音もなく忍び寄るところは、まさに本領発揮と言ったところ。今回は左サイドから忍び寄り、間合いに入ったところで首の辺りに抱きつくように飛びついて。そのまま大きな抵抗がなければクナイで首を躊躇いもなく切るつもりで) (04/25-01:09:55)
フリッツ > ((…ぁ、そいや))(あんまり使わなかったが、今更ながら火の特性を思い出す。熱や動力など、動く力を司る部分もあり、熱を探ることが出来る。視野が潰される戦闘は初めてで、今日まで実戦使用がなく、忘れていたわけだが…)っ…!?(飛びかかってきた動きに反応するも、先ほどほど機敏性はない。但し、掌に纏った火を全身へと回す。魔力で生成した火故、それだけでは焼き焦がすパワーが無いのだが、火であることは間違いない。クナイと手の甲で感じた風、風をまとった手で穿った脇腹、そこに酸素を仕込んでいる。そこに火が触れれば爆発を起こすだろう。………まぁ、そんなことより、この男はドサクサに紛れて抵抗のフリしつつ、火のついた手で胸元と脇腹をさわろうとするが) (04/25-01:16:40)
アオバ > (多少のダメージ程度は無視して強引にでも決めるのが暗殺である。当然、胸元か脇腹触られたくらいで怯むような、柔な精神構造もしてはいない。もう少し余裕があれば遠慮なくバッサリと言ったところだが――)うぁっ?!(仕込まれた酸素による爆発に、今回は耐えられなかった。あと少しと言う事で爆発音が響き、小さな悲鳴と共に首から離れてしまうことだろう。同時にクナイが地面に落ちる音が響いて。もはや最後の力を振り絞っての行動だったのもあって、そのダメージで戦闘不能となるだろう) (04/25-01:23:00)
フリッツ > (ぁ、これちょうどいいかもとか邪な考えを吹き飛ばす…爆発! 火は抑えられるが、衝撃は別。吹き飛ばされ、地面を転がり)ぐはぁっ!?(痛い、とても痛い。こちらも膝から崩れ落ち、両手を地面につく。終了の合図と共にアオバへ罰ゲームが始まり、際どい水着姿にさせつつ、痛みも怪我も消していき)…こ、こえぇぇっ!? アオバ、すげぇなぁ…! (忘れていた特性を使わなかったら、反応が遅れていた。ぞっとするほどの暗殺具合に振り返りながら、ダルそうだった目が驚きに満ちている) (04/25-01:27:17)
アオバ > (引いていく痛みと怪我を感じをつつ、静かに立ち上がって)……これは、…確かにちょっと恥ずかしいかも。(変わってしまった姿を自分で見ればポツリと呟く。台詞とは裏腹に顔色一つ変えてはいないが)…本来、忍びは正面から戦うものじゃないから。(むしろ、あれこそが本領と言ったところ。そう告げる表情には、控えめながらも笑みが浮かんでいて)…まぁ、負けは負けだから。約束は守るよ。 (04/25-01:31:20)
フリッツ > …ぁ、もうちょいこっち来てくんねぇ?(じっくりみたいと言いたげに、恥じらいの言葉を紡ぐ彼女へ手招きとともに告げて)なるほどなぁ…んなら、不意打ちすりゃ確殺じゃねぇかぁ? 正面からこんだけやれりゃぁよぉ(こっちは戦闘用、彼女は不意打ち用。土台が違うのに手こずったということは、相手の強さの象徴と、素直に驚き、笑みがみえれば一人和む)…デートだぁ(両膝付いた状態から両手の拳を空に突き出し、満足気である) (04/25-01:34:45)
アオバ > …なんとなくだけどイヤ。(手招きはバッサリと切り捨てた。表情や態度に出してないだけで、結構恥ずかしいのだ)…不意打ちできれば、恐らくは。でも、それに頼りっきりじゃ強くなったとは言えないから。(自分が目指す強さは暗殺の類のモノとは少し違う。微笑を浮かべたまま、静かにそう答えて。それから凄く嬉しそうな相手に苦笑しつつ)…あぁ、そうだ。一つ聞きたいのだけど。訓練中に、一度凄く速い打撃を出したよね。あれ、どうやったの? (04/25-01:40:01)
フリッツ > ぇ~…しっかり見せてくれやぁ(来ないならこっちからいくと立ち上がり、ふらっとしながらアオバへ近づこうとする)ん~?んじゃあ、アサシンでファイターになりてぇのかぁ?(何故に直接戦闘まで手を伸ばすのやらと思うも、それはそれで気になる様子で興味津々に問いかける)あれかぁ、ほら、エアステップって魔法、使ってだろぉ、アレを腕にだけ集中してよぉ…ズバッと振り抜いたってことよぉ(加速の一点集中を説明しつつ、視線は遠慮なくアオバの艶姿に向けられているだろう) (04/25-01:43:49)
アオバ > ………。(ジト目で抗議だけしておく、一応。見るのは自由だ←)…そんなところ。守りたい人を守れるようになりたいから。(そのためにはアサシンだけでは駄目なのだと)加速の術を、腕だけに…。…なるほど。(じーっと見られているが、ちょっと物思いに耽って、相手の視線は意識的に気に留めないようにして) (04/25-01:47:27)
フリッツ > ほぉ…そら…守りたい人ってのが羨ましいねぇ(こんな可愛い子にそんな感情を抱かせるとはと思うと、しみじみと頷き)んでも、連発しちゃダメだぜぇ。腕が馬鹿になっちまうからよぉ(隠し手として使うぐらいがベストと言いたげにアドバイスを、そして物思いに吹けるアオバをじぃっと見ていると、両手の人差し指と親指でフレームを作り、彼女の姿を収める)……いいねぇ、ラインが綺麗で、絵になるわぁ(満足気にのたまっている) (04/25-01:52:02)
アオバ > …今は、まだいないけどね。(再度苦笑い)確かに負担は大きそうだね。覚えておくよ、ありがと。(教えてくれて、とアドバイスに対してお礼を)………。それじゃ、そろそろ今日は私、帰るね。約束の件の日取りとかについては、また後日ね。(なおも落ち着いた様子のまま告げれば、そのまま踵を返して) (04/25-01:56:05)
フリッツ > …何(なんと、と思いつつも…何か胸騒ぎを覚えた。)おうよぉ…ぁ、途中まで送るわぁ(魔法がとけて元に戻るであろう彼女を追いかける。多分いらんと行ってもついてくるだろう、送り狼にはならず、紳士に彼女の帰路を守ろうとするだろう) (04/25-01:58:40)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」からアオバさんが去りました。 (04/25-02:00:13)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」からフリッツさんが去りました。 (04/25-02:00:45)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::