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ご案内:「時狭間」に華楽さんが現れました。 (04/26-22:35:33)
華楽 > (久しぶりに都を抜け出せたと意気揚々にここへとやってくると、勢い良くドアを開くが)…なんじゃ、誰もおらぬではないか(マスターは相変わらずの様子でいるが…それよりも自分以外の世界の人間をみたいところだと思いつつ、カウンター席へ)茶と…何か適当に飯を出してくれるかのぅ?(ここで適当というと何をだされるか知らぬ為、さも当たり前のように告げて、マスターもお茶と一緒にさも当たり前のように出したのは…) (04/26-22:37:41)
華楽 >  (マスターが料理を運んできた。)『みかんご飯 だ。』(某地方の郷土料理♪ポンジュースで炊いたみかんに根菜などを混ぜ込んだご飯で、綺麗なみかん色にほんのり甘酸っぱくて美味♪お味噌汁と一緒にどうぞ♪冬限定のメニューです♪) (04/26-22:37:45)
華楽 > (既に春だがそれは別として。お茶と一緒に出てきた食事に、とても見覚えのある雰囲気を感じ)…店主よ、そんなに故郷の料理ばかり出さなくともええぞぇ?(なんか遠慮されていないだろうかと思いつつ告げるも、これはこれで美味しそうなので、頂きますと手を合わせてからいただくことに) (04/26-22:39:24)
華楽 > (形は小さいが、この姿を維持するために必要なエネルギーは異常。上品には食べているが、かなりペースも早く、あっという間に完食してしまった)ごちそうさま(そしてお茶を飲んで一休み)…美味じゃったが、物足りんのぅ。もう一品頼めるかぇ?(怖いもの知らずに、またおまかせオーダーをした結果は) (04/26-22:55:45)
華楽 >  (マスターが料理を運んできた。)『一本うどん だ。』(極太の麺がどどんっととぐろを巻いて1本だけ入ったうどん。顎が疲れそうな程のコシと親指程の極太の麺と出汁の効いたつゆの暖かいうどんです。一気に食べると喉に詰まりますよ!) (04/26-22:55:49)
華楽 > ……(なんだろうか、もはやわざとなのだろうかと思う。このとぼけた顔に焼けた石を食わせてやろうかと、巫女の割に短気な事を考えるが、抑える。目の前に出されたうどんに罪はない)…いただくとするかのぅ(顎が疲れそうなコシも、やたら長いその形状も何のその、順調にすすって食べている) (04/26-22:57:37)
ご案内:「時狭間」に支倉惟花さんが現れました。 (04/26-23:00:36)
支倉惟花 > (へろへろとドアが開いた。) つ、疲れたぁ……。(続いてへろへろと入ってくるのは、まだ衣替えをしていないセーラー服姿の少女。) 御腹空いたよぉ……。(そして、手近な席にへろへろと座り、カウンターに突っ伏す。) ……。(そこで、ハッと気がついた。この時間にあんまり人はいないと思っていたが、人がいた! しかも子どもが! 余りにもだるっとした姿を見られたのが急激に恥ずかしくなり、突然ぴんと背筋を伸ばした。) ま、マスター、お水と、あと御腹に溜まるもの何かください!(早口で伝える姿は圧倒的に挙動不審だった。そして自分がどう見えたか気にして、先客、華楽のほうをちらっ、ちらっ、と見るのもそれに拍車をかけていた。) (04/26-23:06:35)
華楽 > (もしゃもしゃ、一度噛みきって咀嚼し)…店主、このうどん、もう少し食べやすく(などと喋っているとセーラー服姿の少女がやってくる。弱った様子からするに、飢えているのだろうと思いつつ、じぃっとそっちの様子を眺めていた)…なんじゃ? そんなにかしこまらんでもええぞぇ?(急にしゃっきりとする様子に、きょとんとしつつつぶやいて、お茶を飲む。視線に気づいているが、何を慌てているのやらと少し訝しげに見ているぐらいだろう) (04/26-23:09:56)
支倉惟花 > (はっきり声をかけてくる、自分の世界基準では風変わりな小さい少女の姿。丸でお婆ちゃんみたいな言葉遣いにちょっと驚く。) ……は、はいっ。(言葉遣いだけではなくて、年季というか、威厳というか、落ち着きも感じられ。丸で自分が年下みたいにへりくだってしまった。) ……。(そして、そう感じていながら。) あのぅ。キミみたいに小さい子が、こんな時間にここにいても、大丈夫? ご家族は?(外見に引っ張られて、子ども扱いした言葉を発した。) (04/26-23:18:35)
華楽 > (何かより緊張したような返事をされると、目が横棒一線になったように困り顔をする。続く問いかけの言葉に、どう答えるかと暫し考え)…ワシの両親なぞおらんよ、とうに亡くなったわ。じゃからのぅ、一人で好きにしとるんじゃ(そういって笑ってみせる。実際そうなのだが、この形と間を置いての言葉と重なれば違う意味合いに取られそうなのを…分かっててやっている) (04/26-23:24:49)
支倉惟花 > えっ! ……ご、ごめんなさい。そうとは、知らなくって……。(開示された事実は、家族の死という、一応普通の高校生である身からすると重過ぎると感じられるもの。) ……たった一人で生きるのは、辛くない……?(そんな言い方をされれば、勿論それは「彼女は孤児である」という認識を得るに至る。) (04/26-23:30:04)
華楽 > ((初いのぅ…))(簡単に騙されている様子を見やり、心のなかで悪戯に笑うも、表情には出さず)もう数えきれんほど過ごしたからのぅ、そういうのはよぅわからんのじゃ(これも嘘は言っていないが、勘違いされそうなフレーズである。憂いを秘めた笑みを浮かべてみせた後、少し間を置いて)…もう3桁を超えるほど生きておるからのぅ(種明かしをした、笑みのまま) (04/26-23:33:19)
支倉惟花 > えっ、数え切れないほど? それってどういう――。(動揺の中、更に混乱を招く言葉を投げかけられ。その見た目からは想像もできない憂いを帯びた表情に、どきっとして、自分は、何かとても拙いことを言ってしまったのではないか、と申し訳ない気持ちで一杯になりかけた矢先の、種明かし。) え。(3桁。3桁といえば、100以上の数。) えええええええええっ!!??(驚愕の声を上げた。) 百歳以上!? そんなっ、かわいいのにっ!?(「この場所」で、常識が通用しない色んな人に出会ったけれど。外見と年齢がそんなに離れている人までいるとは全く思い至っていなかった。同時に、「それも嘘である」という可能性は全く浮かんできていない。転がされすぎである。) (04/26-23:40:31)
ご案内:「時狭間」にシルティスさんが現れました。 (04/26-23:48:05)
華楽 > 言葉通りじゃよ?(それはもう3桁超えるほど生きていれば、いろんな経験もしている。そして種明かしの言葉に驚く様子に楽しげに笑っていた)ふふっ、可愛いといわれるのは嬉しいのぅ。(その言葉には答えず、嬉しそうに笑う。つぅっと指先が湯のみの縁をなぞり)そんな戯言を宣って、殿方を惹きつける狂言かもしれぬのぉ?(また意味深な言葉を紡いでは笑っていた) (04/26-23:49:16)
シルティス > (前にこの世界に来た時からまた間が開いてしまった。随分久しぶりな丘を登りつつ、久しぶりの時狭間での食事は何にしようなどと考えながら、扉を開けて中を覗き込む) ……お、珍しい。(人がいる、などと呟きを零して。尻尾を揺らしつつ、入店しよう) (04/26-23:49:32)
華楽 > …む?(来客の音に気づき、視線を向けると男の姿が一つ。そして目についたのは頭にある耳だ)獣の耳が生えとるぞ…(思わず口にした。元の世界では見たことがない姿、これぞ異世界らしいと内心ワクワクしている)>シルティス (04/26-23:53:41)
支倉惟花 > (ころころ転がされまくってる気もするが、少なくともこの謎めいた少女の所作言動が、見た目の年齢通りというには老成されすぎているのは確かに感じられた。) わ、私は殿方じゃありませんから……。(ピントのズレた反論をしながら、なんとか自分を落ち着かせて。) え、ええと、子ども相手みたいに話をしちゃってすいません! 年上の方とは露知らず……。(頭をふかぶかと下げて謝り、顔を上げると、新しいお客さんが入ってきたところだった。) わ。(今度目に入ったのは、その耳。どう見ても人間のものじゃないし、アクセサリーみたいな安っぽさも全く感じない。) うわわわわ。(びっくりしすぎて、無意味な声が漏れていた。) (04/26-23:53:52)
華楽 > 分かっておる、たとえの一つじゃよ(慌ててるなぁと見えれば、楽しげに微笑む。そして頭を下げられれば頭を振り)気にするでない、ワシもこの形で勘違いされる方がうれしいからのぅ(気にしてないと言葉を返した) (04/26-23:56:11)
華楽 > 分かっておる、たとえの一つじゃよ(慌ててるなぁと見えれば、楽しげに微笑む。そして頭を下げられれば頭を振り)気にするでない、ワシもこの形で勘違いされる方がうれしいからのぅ(気にしてないと言葉を返した) >支倉 (04/26-23:56:38)
シルティス > (自分が来てる間には見たことのない少女たちの姿。最近来た人たちだろうか、と首を傾げていたら、二人の注目の的は…) これ、気になる?(ぴょこん、とピアス塗れの犬耳を動かして見せて、人懐こく笑って見せ。ぶんぶんと尻尾が機嫌よく揺れる)>二人 (04/26-23:56:51)
華楽 > うむ、ワシの世界では獣の耳を持ったモノなどみたことがないからのぅ(揺れている尻尾が見えると更に驚き)お、お主…しっぽまであるのかぇ?(そんなのがついてるのも見たことはなく、驚きながらも様子を見ている)>シルティス (04/27-00:00:44)
支倉惟花 > ありがとうございます! ……勘違いされる方が嬉しいんですか?(華楽のフランクな態度に、ようやく落ち着いてきて。続いた言葉に小首を傾げた。) ……おおう!(動いた! 耳動いたよ!) わああ……!(揺れる尻尾。) す、すごいです!!(目が潤む。なんか、感動!) (04/27-00:04:11)
シルティス > あるよー、犬の亜人だからね。(楽しそうな声音で尻尾を揺らしながら、とりあえずずっと立っているのも疲れるので席に座ろうとして) 御嬢さん達は最近来た人たち、かな?俺みたいな亜人に反応するってことは。(大体己の姿を珍しがるのは、来て間もない人ばかりという事が多いので。軽く首を傾げて問いかけよう) (04/27-00:05:20)
華楽 > そうじゃよ、小娘扱いされて、ちやほやされる方が息抜きになるわぃ(楽しげに笑う。そして支倉と共にシルティスの容姿に気を取られているわけだが……席に座った彼へと近づいていくと、唐突にしっぽを捕まえようとしてみる)そうじゃよ、最近きたばかりじゃ>二人 (04/27-00:07:36)
シルティス > (尻尾を捕まえようとする気配には、さっと尻尾を動かして避けようとしつつ。きっとさらに捕まえようとすると反対方向に動かして避けるかもしれない) そっかー。とりあえず、尻尾をいきなり掴まれるのはちょっと嫌だから、一言言ってからにしてね?(お願い、とにっこり微笑みながら)>華楽 (04/27-00:11:55)
支倉惟花 > はい、私はここ一月くらいでお世話になってます!(混乱もおさまってきたので、手を上げて元気欲シルティスに答える。) お兄さんは、前からこちらにいらっしゃるんですか?(問い返しながら。) ……ち、ちやほや。成る程ぉ……。(納得した。それを口に出して言ってしまえるのが、逆に年季を感じさせて、尊敬の念めいたものまで沸いてくる。) ……猫みたい。(捕まえようとする様子に、くすっと笑う。) (04/27-00:12:50)
華楽 > む?(捕まえようとすると避けられる、そして再び捕まえようとすると避けられる)そうじゃったか…じゃあ、そろそろ捕まえさせてもらおうかのぅ(とかいいながらも、このこのと両手を動かして捕まえようとしている)>シルティス (04/27-00:14:37)
華楽 > 猫…となぁ?(そんなに猫っぽいかなと思いつつも、未だにしっぽを捕まえようとしているだろう)>支倉 (04/27-00:15:12)
シルティス > んー、俺はまあ、確かに結構前々から来てるかな。最近結構間は空いちゃったけど。(支倉の元気のいい声にくすくす笑いつつ。尻尾は器用に華楽の猛攻を避けているようで。しかも時々尻尾で顔をなぞろうとする余裕まで見せつける!) (04/27-00:17:20)
支倉惟花 > あっ、お気に障ったならごめんなさい。でも、猫って、自分の尻尾に、突然飛びついたりするものだから、思い出しちゃって。(謝りながらも、未だ捕まえようとする様子に和む。年上だと知ったし、ということは自分の常識の埒外にいる存在……ということも頭では考えているが、可憐な女の子が尻尾を捕まえようとしているという、なんとも可愛らしい光景なのは間違いない。) へぇー、じゃあ、時狭間ではセンパイですね、ってすごぉっ!? 尻尾器用っ!?(かわし続ける尻尾の動きに感嘆の声を上げた。) (04/27-00:21:02)
華楽 > なるほどのぅ…宮には獣を入れるなと言われてての、あまり猫にも触れたことがないん…じゃ!(尻尾の方を見やりながら支倉の言葉に答える。更に暴れるしっぽが顔を撫でると、人の常温よりもかなり体温が伝わるだろう)やりおるのぅ…なら本気でいくぞぇ(とはいうが、動きは変わらない。しかし、熱を司る力の巫女らしく、熱に対して手を追尾させてみせる。しっぽが逃げようとすれば、機械的にガクンと追尾しながら捕まえようとするだろう)>二人 (04/27-00:24:30)
シルティス > 俺より先輩は幾らでもいるけどね?それでも、まあ…とりあえず多少の事は知ってるから。(何でも聞いて、と支倉ににこにこ笑いつつ、ぶんぶんと尻尾は相変わらず華楽の手を避け続けて) ………俺は獣扱いか…。まあ、否定できない部分はあるけどさ。(そう言いながら、マスターに注文を頼みつつ。あんまり振ってても疲れるから、適当な所で尻尾を捕まえさせてあげるようだ。きっとそれなりにもふもふ!) (04/27-00:27:35)
華楽 > むぅ…?(獣全般にふれる事が少なかったので、獣扱いといわれてもよく分かって無さそうな顔をしている。それほど他意なく行っていたのだろう。やっと捕まえると、少し疲れたのか、肩で息をしていた)つ、捕まえたぞぇ…(それからもふもふの尻尾を触っているのだが…年食ってる割には好奇心が子供レベルなので、毛の間をかき分けたりして尾の中心部分を探ったりとかしだすだろう) (04/27-00:32:45)
華楽 > むぅ…?(獣全般にふれる事が少なかったので、獣扱いといわれてもよく分かって無さそうな顔をしている。それほど他意なく行っていたのだろう。やっと捕まえると、少し疲れたのか、肩で息をしていた)つ、捕まえたぞぇ…(それからもふもふの尻尾を触っているのだが…年食ってる割には好奇心が子供レベルなので、毛の間をかき分けたりして尾の中心部分を探ったりとかしだすだろう)>シルティス (04/27-00:33:01)
支倉惟花 > 宮?(何かの建物だろうか。1人で好きに生きている、という言葉から自由人風に捉えていたが、違うのだろうか。少し首をかしげた。) 猫いいですよ、すごく可愛いですよっ、今度うちの近くのトラを連れて……ああ、来れないんだった。(頭を抱えた。そもそもいつ来れるかも解らないのに、いつも猫を連れて歩くわけにもいかない。) でも、私よりは先輩ですから! ありがとうございますっ! 私、支倉惟花って言います、宜しくお願いしますっ!(シルティスの親切な言葉に、また元気よく返事をして。2人に対して名乗りもした。) ……おお!?(その時、華楽が見せた動きは普通の動きとはどこか違っていて。この世界に来るようになってから超常の力に鋭敏になった感覚は、僅かに、何かのチカラが働いたことを知覚していた。) おお、捕まえましたねっ!(思わず身を乗り出した。) おめでとうございますっ!(ぱちぱちぱち。) (04/27-00:33:42)
華楽 > ワシが住んでいる場所じゃ、基本的に一人でのぅ。たまに世話役がくるんじゃが…ワシ自身、出回ってることも多くて中々会えぬ(風来坊どころか巫女なのだが、この子供っぽい行動からは伺えないだろう)大丈夫じゃよ、見たことがないわけじゃないぞぇ? 触れたり出会った数が少ないだけじゃ(何だか心配させられたなと思えば苦笑いを浮かべて見せて)うむ、捕まえたのじゃ(満足気に微笑みながらそちらへ振り返る。どや顔気味である)>支倉 (04/27-00:37:51)
シルティス > 惟花ちゃんね。俺はシルティス・ソードレイス、ティースでいいから。……で、尻尾に興味津々のおちびさんは?(ちらりと華楽の方へと視線を向けて、名前を問う。ふっこふこの尻尾は恐らく少し探らないと尻尾の根元がわからない位。色々探ってる様子にくすぐったそうに軽く尻尾を揺らしながら) 程々にしておいてねー。あんまり弄られるとくすぐったいし、場合によっては痛いから。(そう言いつつ、ちょうどマスターの注文が眼の前に届く。……一般的には10人前以上と呼ばれるかもしれない程の量の注文が) (04/27-00:40:09)
支倉惟花 > 世話役…ひょっとして、偉い方、ですか?(目を丸くした。) ……あ、それならよかったです! ……あ、そうだ! 今度、動画をスマホにDLしてきますよ。それなら猫の可愛いどころがよく解ると思いますから!(名案だ、と勝手に盛り上がった。) 最後凄かったです! 何をしたんですか?(華楽へ訊ねて。) シルティスさん! お名前、ありがとうございます。流石に、いきなり渾名はちょっと、気後れしちゃいますね……。(あせあせ。折角フランクに言ってくれているのに、申し訳ない。) ……。(その思考は、運ばれてきた料理の量にさえぎられた。) え。なにこれ。(思わず素。) (04/27-00:43:50)
華楽 > むぅ?(そっちはと問いかけられれば手を止めて)ワシは清荒神華楽じゃ、華楽で構わんぞぇ(名を問われればそちらへと視線を向けて名を答える。探っても毛と尻尾の境目が分からないが、逆に本物っぽく…否、本物なのだが、実感を感じてきて目を輝かせる)凄いのぉ、本物じゃぞこれっ…! ぁ、すまんのぅ、ついつい(と言いつつ、ある程度満足したようで尻尾を開放し立ち上がる。そしてシルティスのオーダーの量をみやり)…お主もよう食うんじゃのぅ>シルティス (04/27-00:44:13)
華楽 > 偉い…かどうかは分からぬが、元の世界では巫女をしておる。ワシが死ぬと色々面倒なようじゃからのぅ、良くしては貰ってるぞぇ(面倒な理由というのは知っているが、説明すると長いので省く。そして動画とスマホという言葉がわからないようで首を傾げてた)これかぇ、尾っぽの熱を追いかけたのじゃよ。ワシは火の巫女での、熱や火、動力を司るのじゃよ(そういいつつ、先ほどの席に戻り、残っているうどんを食べ始めた)>支倉 (04/27-00:48:01)
シルティス > 華楽ちゃんね。……そりゃ、本物だよ。お気に召したかい?(無邪気に尻尾に喜ぶ様子を微笑ましく思いながら、感想を聞いてみつつ。早速手を合わせてお食事開始) ……いや、これでも一応来る前に家でも食べて来たんだけどね。来るまでにお腹空いちゃって軽く食べたいな、と思って。(これで軽いとかのたまった)>華楽 (04/27-00:48:39)
シルティス > おや、別に全く構いやしないけど。大体すぐ皆あだ名で呼んでくれるし、苗字とかで呼ばれるよりは気楽でいいもの。(大丈夫、と此方はあくまで軽く答えて。ちなみに食事は何か凄い勢いで消えていってる!)>支倉 (04/27-00:50:04)
支倉惟花 > 華楽ちゃ…さん!(思わず、自分も「ちゃん」呼びしそうになりつつ踏みとどまった。流石に失礼であろうと。) ……。(自分も、シルティスの尻尾をもふりたい欲求が湧き上がってきたが、ここは我慢だ。同時に、この光景を撮影したい光景にもかられるが、それも我慢だ。)  (04/27-00:51:34)
華楽 > うむ、異世界に来たという実感を感じたぞぇ(頷き、楽しそうだ)そうじゃったか…その、ワシも人のことは言えんからのぅ、燃費が悪いとお互い大変じゃな(しみじみと語り、席に戻った後、それほど時間経たずしてうどんを食べ尽くした)>シルティス (04/27-00:54:04)
支倉惟花 > 巫女さん…! 何となく、納得がいきました。(浮世離れしている感じ、どこか超然としている感じ、それでいてなんとなく世間知らずな感じ(失礼)。) ……へえええ…! そんなこともできるんですね。火の、巫女さん。凄い!(その力は、最近チカラに目覚めた自分など比べ物にならないほど繊細で応用が利くのだろう。純粋に尊敬の眼差しを向けつつ。) ……ありがとうございます。(柔らかく言ってくれるシルティスに感謝しながら。) シルティスさんってやさし――!?(二度目の衝撃<セカンドインパクト>。さっきあった筈の10人前の食事が…超速で消えている!?) (04/27-00:54:57)
華楽 > …はっはっは、ええぞ、華楽ちゃんでよいぞ?(ちゃん付けで呼ばれるのに目を丸くしたが、悪い気はしないようで、笑いながら頷いていた)>支倉 (04/27-00:55:00)
シルティス > 燃費が悪いとその分食費もかかるしねぇ…。結構大変だよ、うん…。(しみじみと頷き返しつつ、パスタを一気に啜り上げて。ちなみに動作は割と自然且つ優雅、とまではいかないが粗暴さはあんまり感じられないだろう) しかし、やっぱりたまに来ても美味しいなぁ、此処のご飯は。(呑気にそんな感想を漏らしつつ、何か追加でデザートも頼みだした)<華楽 (04/27-00:57:30)
シルティス > あはは。まあ、こんなオッサンの言ってる事だからあんまり深く考えなくてもいいよ。気楽に、気楽に。(注文して僅か数分の間に10人前の食事は消えている…!)>支倉 (04/27-01:00:14)
支倉惟花 > あ、ええっと…じゃ、じゃあ、その、華楽ちゃん、で……。(なんか凄い照れ恥ずかしいが、見た目が子どもなのでそう呼びたくなってしまった。) ありがとう、ございますっ。 ……。(幽雅かつ大食。矛盾を止揚する食事姿は、幻想的というか、超現実的というか。見入っているうちに消えていた!) す、すごすぎますシルティスさん……! あとシルティスさんどう見てもオッサンじゃないです!(やはり、ここには凄い人たちが集う…!) (04/27-01:02:16)
華楽 > 納得…のぅ?(そんなに巫女らしいだろうかと思えば、きょとんとしている。凄いと褒められれば相変わらずのドヤ顔である)初代巫女だからのぅ、他の巫女とは年季が違うのじゃよ(それってそれだけ年食ってるっていう証拠なのは気づいていない)>支倉 (04/27-01:02:19)
華楽 > 納得…のぅ?(そんなに巫女らしいだろうかと思えば、きょとんとしている。凄いと褒められれば相変わらずのドヤ顔である)初代巫女だからのぅ、他の巫女とは年季が違うのじゃよ(それってそれだけ年食ってるっていう証拠なのは気づいていない)うむ、じゃあワシも…シイカちゃんでよいかのぅ?(照れくさそうな様子を楽しげに見つめつつ、こちらも問い返す)>支倉 (04/27-01:03:31)
シルティス > いや、これでもオッサンです。三十路越えてるから。(童顔なだけです、と静かに、そして微妙に悲しみを湛えつつ首を振り。どう見ても見た目は20代前半だが、30代だ!)>支倉 (04/27-01:04:45)
華楽 > …大食いは別世界でも大変なのじゃな(身に覚えのある言葉にしみじみと頷く。そしてデザートを頼むシルティスを尻目にこちらも追加に適当なものを頼むが)>シルティス (04/27-01:04:46)
華楽 >  (マスターが料理を運んできた。)『納豆定食 だ。』(ふあとろの納豆に海苔、味噌汁にたくあんの和風メニューのセットです♪) (04/27-01:04:49)
華楽 > ((この店主めぇ…っ、何故和食なのじゃ! もっと面白いものを持って来ぬかっ! ))(こうなれば嫌でも目新しい料理を出させてやると思いつつ、出された納豆定食を食べ始めた。こちらも何かの対決といわんばかりにハイペースで食べている) (04/27-01:06:17)
シルティス > これはまあ、世界に関わらずの問題の気もするしね…。(注文したデザート類も一瞬で食べ終えるが、まだ何か物足りない。ちらりと華楽を見やれば、お任せ注文を頼んでいるのが見えて自分も試しに一つお願いしてみようか)>華楽 (マスターが料理を運んできた。)『あつあつポットパイとホットミルク だ。』(サクサクのパイ生地の中に、とろーりチキンシチューがたっぷり♪暖かなホットミルクとのセットです♪冬限定のメニューです♪) (04/27-01:07:48)
シルティス > (普通だ!) (04/27-01:08:01)
華楽 > そうじゃな…ワシもこの体を保つために大食らいになってしもうたからのぅ(そういいつつ、完食し終わった定食のトレイをずぃっと押し返す。次の品じゃと視線で投げかけると、持ってきたのは)>シルティス (マスターが料理を運んできた。)『ワイバーンのテールスープ だ。』(柔らかなお肉とたっぷりの野菜が入った、さっぱりとしつつもコクのある黄金色のスープ。) (04/27-01:10:48)
支倉惟花 > 初代…! 一番最初ってことですよね。凄いですっ!(単純すぎる思考回路であった。) えっ、あ……。はい、ぜ、是非。(シイカちゃん、という呼ばれ方にも、改まって言われると何故かとても照れた。照れ笑いしながら、頷く。) ……え、三十路……? え? シルティスさんも年齢詐欺っ……!!(どうなっているんだ! どう見ても20代前半なのに!)  (04/27-01:11:34)
支倉惟花 > ((普通だ。)) (04/27-01:11:48)
支倉惟花 > (圧倒的な健啖家であった2人の食事の様子を呆然と見詰めていた。) ……す、凄い……チカラとかお年が凄い人は、食べるのも凄いんだ……!(誤った思い込みがインプットされた!) (04/27-01:12:46)
シルティス > 俺は何か一族代々こんな感じかなぁ…。理由があるかはよくわからないけど。(横で話を聞いている分にどうやら結構長生きらしい彼女。熱々のポットパイを食べながら、ふむふむと頷いて)>華楽 (04/27-01:15:35)
シルティス > うん、良く言われる。あ、寿命の方は人間と同じくらいだから。本当にただ単に、若作りっぽい顔になってるだけだから。(単なる偶然です、と付け加えて) 力とか歳とかは…、どうなんだろうなぁ…。>支倉 (04/27-01:16:49)
華楽 > うむ、他の巫女の小娘共は6代だの7代だのいうておるが、ワシからすればまだまだじゃよ(気分よくより自分の年がバレそうなことを宣ってしまう。そして出された料理を見やれば、美味しそうなスープ)…これは、西洋の料理じゃのぅ(早速とスプーンでいただき始める。見た目の派手さに比べるとさっぱりとして美味しい味に目を細める)と、年のせいじゃないぞぇ! この体を保つのにとても力を使うの…(言いかけたところでむせていた)>支倉 (04/27-01:17:39)
華楽 > 血縁故…となぁ、それじゃとめんどうな事じゃろうて(そしてむせている)>シルティス (04/27-01:18:46)
支倉惟花 > 若い顔には理由がありますよっ!(ぐっと拳を握り締めた。) 生き方が出るって、お母さんが言ってました! …シルティスさんも、何かチカラがあるんじゃないんですか?(てっきりあるものだとばかり思っていた。ここで出会った人は、皆何がしか、能力があったものだから。)  (04/27-01:19:55)
支倉惟花 > じゃあ、巫女さんで最強?なんですねっ!(華楽の言葉からはポジティブな側面しか受け取らなかった!) ……。(きょとん。) 体を保つっていうのは……た、食べないと死んじゃうということですか!? た、大変です、もっと食べなきゃ!! (04/27-01:21:09)
シルティス > おや、大丈夫かい?(咽てる様子を見て、心配そうに声を掛けつつ。そっと手を伸ばしてその背中を撫でようと)>華楽 (04/27-01:23:00)
華楽 > うむ、戦においては最強じゃ(再びドヤ顔である) げほ、こほっ…! はー…っ… べ、別に死ぬということじゃないぞぇ。体を活性化して若くしておるのじゃ、燃料が足りなくなると…元の姿に戻ってしまうのじゃよ(言葉通りのババアになってしまうので、絶対嫌である。その為の大食らい。そしてシルティスに背中をなでられると少しビクッとしたり)うむ…大丈夫じゃよ。ありがとう(笑みで答える)>二人 (04/27-01:24:57)
シルティス > それって、俺がいつまでも子供っぽいってことになりそうな気もするけれど、其処には目を向けない方が良いかな?どうすればいい?(じっとそちらの顔を見ながら、お母様の説と自分の例について問いかけてみて) …魔法とかそういう面で言うなら、あることにはあるかな?雷の魔法が使えるよ。(一応魔法は使える。というか、結構特異な部類ではある)>支倉 (04/27-01:25:13)
シルティス > それって、俺がいつまでも子供っぽいってことになりそうな気もするけれど、其処には目を向けない方が良いかな?どうすればいい?(じっとそちらの顔を見ながら、お母様の説と自分の例について問いかけてみて) …魔法とかそういう面で言うなら、あることにはあるかな?雷の魔法が使えるよ。(一応魔法は使える。というか、結構得意な部類ではある)>支倉 (04/27-01:25:31)
シルティス > (触れればビクッとなる相手の背中。駄目だったのだろうかと思えば、すぐさま手を引っ込めて) あ、ごめん。咽てたからつい…。(素直に謝罪をしつつ、頭を下げよう)>華楽 (04/27-01:26:32)
支倉惟花 > すごい!!(実際最強であった。) な、なあんだ。びっくりしました。……ということは、本当の姿はお婆ちゃんなんですね。(この言動を見ていると、きっとお茶目で可愛らしいお婆ちゃんなんだろうな、と想像して、くすっと笑う。)  (04/27-01:27:05)
支倉惟花 > えっ、違います、だって私より全然大人って感じですもん! 若々しいです!(これは本気。) ……ほら、やっぱりお力が! 凄い! 魔法! 雷!(フランクなお2人のお陰でリラックスしてきたせいで、どんどん発言がバカっぽくなっているが気付いていない。) 魔法使いさんに、火の巫女さん……凄い……私、凄い空間にいるよぅ……。 (04/27-01:28:20)
華楽 > ぁ…気にするでない、ワシの体は常人と違って熱いからのぅ、あまり触れられることがなくて驚いただけじゃ(実際触れた時に感じればわかるが、体温が高い。人間なら高熱をだしているように感じるようなものだ。苦笑いを浮かべて大丈夫と告げて)>シルティス (04/27-01:30:52)
シルティス > そう?それならよかった。(一応少しは大人に見えてるなら安心。ちょっとは気にしてるようだ) あ。俺、本職の魔法使いではないよ。使えるってだけでただのフリーター。(力として持ってるだけで、普段は早々使わない魔法。もっとも表の生活という意味での普段に限ってのみだが)>支倉 (04/27-01:30:59)
シルティス > ああ、確かに少し温かかったかも…。子供だから少し体温高いのかな、と思ったけど…。(体質か何かなのかな、とちょっと気になったようで軽く首を傾げて) あんまり触らない方がいいのかい?>華楽 (04/27-01:32:13)
華楽 > そうじゃが…もう、本来の姿はずっと戻っておらぬよ(年食った姿はやはり自分としては嫌なので戻りたくなく、思い出すと苦笑いを浮かべて)そうかぇ…? もともとここは異世界と繋がる場所なのじゃろう? ワシ等の凄いと、シイカちゃんの凄いは、場所が違うからだけかもしれぬぞぇ>支倉 (04/27-01:32:58)
華楽 > いや…気にならんのならええんじゃよ、普通では無いからのぅ(それで困らされたことはないが、驚かれることは多いので、困ったように笑う)>シルティス (04/27-01:33:41)
支倉惟花 > はい!(大人に見えてます! 笑顔で力強く頷き。) いやいやいやいや、使えるだけで凄いです! 魔法ですよ、魔法!(目をキラキラさせていた。こっちのチカラは、ちゃんと出てくれるかも解らないし、由来も不明な妙な弓矢くらいである。それに比べて、魔法を学び、使えるということはどれだけ凄いだろうか。) (04/27-01:34:22)
支倉惟花 > そうなんですか。じゃあ、華楽ちゃんはずっと可愛いままなんですねえ。(へえぇ~、と頷いた。) 若返るなんて、物凄いチカラな気もします。やっぱり初代さんは違うんですね!(更なる尊敬。) ……う、うーん。そうなの、かな。でも、やっぱり私は凄いって感じるから――凄いんです!(シンプルな答えにたどり着き、にっこりと笑う。) (04/27-01:35:55)
ご案内:「時狭間」に華楽さんが現れました。 (04/27-01:36:47)
シルティス > んー、この世界に限っては普通はないし、どれも普通だと思ってるしなぁ、俺。体温が高いのだって、俺の耳や尻尾に並ぶくらい普通で、普通じゃないかも、だし。(困ったような笑みに、少し首を傾げて。何となくそんな事を呟いてみた)>華楽 (04/27-01:37:39)
華楽 > 死ぬ間際まではそうあるつもりじゃよ(頷き、何だか再び褒められるとそろそろ照れくさくなってきたのか微笑む頬が少し赤い)そ、そうかぇ…? じゃがワシもさっきのスマホだとか、動画だとかというのは何のことだったかわからぬぞ?(それこそ自分が知らない凄いことなのではと思えば、そんなふうに問いかけて)>支倉 (04/27-01:38:51)
シルティス > ……俺の場合は単純に血筋で使えるってだけだし、そこまで目を輝かせるほど凄い魔法じゃないよ? …何か似たような反応を魔法が使えない幼馴染にもされたことはあるけどさ…。(使えない人はやはり憧れるものなのだろうか。彼女の熱い反応にうーん、と苦笑いを浮かべつつ)>支倉 (04/27-01:39:45)
華楽 > そうじゃが…(そうだが、そう気にするなと言われてもここだけの話になるとは思うも…元々深く考えるのは下手な方なので)うむ、ではあまり気にせんようにするぞぇ(微笑み、頷いた)>シルティス (04/27-01:40:22)
支倉惟花 > そっか。(華楽とシルティスの言葉に、少し考えた。) やっぱり私にとって魔法って凄いことだし、シルティスさんも華楽さんも凄いひとです。でも、「普通じゃなくて、普通」って――何となく、解った気がします。(スマホを取り出し、ぱぱっと操作する。保存していた動画……好きなJ-POPのPVが再生され始めるので、それをお2人に見せた。これも、お2人からすると「凄い」可能性があるわけだ。) こういうのって、お2人にとっては「普通」ですか? (04/27-01:42:47)
シルティス > (こちらもそちらの事情など全く分からない、知らない。だから幾ら的外れでも、現状で思った事しか言えず) ま、俺の言う事は話し半分で聞いてるのが良いと思うから。あんまり考えないでいいよ。(なんて軽く付け足した)>華楽 (04/27-01:44:44)
華楽 > (取り出されたスマホを何かの板ぐらいにしか思っていなかったのだが、動画が流れ始めるとびくっと驚いたり)な、なんじゃそれは…西洋のカラクリ…というわけでもなさそうじゃのぅ(自分の世界でいう西洋の場所に、近いようなものを見たことがあるが、ここまで小さく、更に映像と音を流すのは見たことがなく、彼女にとっての普通に驚いている)>支倉 (04/27-01:45:52)
華楽 > 大丈夫じゃよ、ワシは年は食っておるが、それほど考えるのは得意じゃないのじゃ(だから感覚的。付け足された言葉にも頷きつつ微笑む)>シルティス (04/27-01:46:36)
シルティス > 俺よりすごい人なんて、この世界大量にいるけどね。龍だの神様だのも普通に闊歩してるもの。(これくらいは軽い、と笑いながらも。ふと彼女が何かを取り出すのを見れば、何だろうと首を傾げる。確かあれは何人かが持っていた通信用機械だったかな、と記憶を探って) ………おお。(映像を写すことが出来るのは知ってたが、此処まで出来るとは知らなかった。ちょっと目を丸くして驚いている)>支倉 (04/27-01:46:54)
支倉惟花 > (お2人の驚く様子に、にこっと笑う。) えへへ、これがスマホです。こうやって、映像を残しておいたりできるんですよ。電気で動くんです。…確かに、「普通」が「普通じゃない」ですねっ。…お2人は、そういう違いを、普通に受け入れるんですね。私は、自分が慣れてないとすぐに驚いちゃって。そういう風に受け入れられるのは――これは、本当に「凄い」ことだと思います。私のコレは、道具が凄いだけですし。(自分自身が凄いわけじゃないのだと。) 龍に、神様! ま、魔物がいるくらいだから、やっぱりいるんだ。……でも、これは私が小心者だからかも知れませんけど、めっちゃ凄い神様がいたとしても、シルティスさんや、華楽ちゃんに対して、やっぱり私は「凄い」って思います。((私も、私自身にひとつくらい、そういうのがあればいいな――))(などとも思いながら。) (04/27-01:52:21)
シルティス > ……慣れないうちはかなり驚いたけど、俺はすっかりこの世界に慣れちゃったからね。まあ、でもやっぱり知らない事は沢山あるし、こういうのを見ていくのは飽きないし楽しい。 道具が凄いと言っても俺の力もその道具とほとんど変わらないよ。(そんな卑下することはない、と小さく首を振って。そして、ちらりと時計を見ればそろそろ帰らなければいけない時間。代金を支払い、帰り支度をしよう) まあ、でも。人生に驚きは大事だね。それで物事を知って考えて、自分の力にしていく。それが出来るだけでも十分「凄い」と思うよ?(けらけら笑いながら、立ち上がり扉の方へと向かおう)>支倉 (04/27-01:57:02)
シルティス > そうかな?俺には能ある鷹が爪を隠してそうにも見えるけどなぁ…。(感覚的とはいえ、相手は己よりは年嵩。それだけには見えないと苦笑交じりに首を振って)>華楽 (04/27-01:58:09)
華楽 > 映像を残せる…いや、それをこうも小さく形にして映せるとはのぅ(記録水晶と呼ばれるものが西洋から来ることがあるが、プロジェクターの様に映写しなければならないため、ここまで小さいものを見たことがなく、驚いている)そうかぇ、ワシも驚いておるぞ?(驚いていないようにみえるだろうかと思いつつも、顔を上げて支倉へと視線を戻す。)凄いといってもらえるのは嬉しいのぅ…(といいつつ、シルティスが帰り支度をしているのをみると、自分も時計を見やる。結構な時間だ、いつの間にか平らげていたスープのお代をと思うと)そうじゃ、店主。先日預けたままの銭があったじゃろう? あれから引いといてくれるかの。(わかったと頷く様子を確かめれば支倉へ視線を戻す)ワシもそろそろ買えるんじゃが、シイカちゃんはどうするんじゃ?>支倉 (04/27-02:01:55)
華楽 > 買いかぶり過ぎじゃよ、もっと頭のいい巫女はおるからのぅ。ワシが働くとすれば悪知恵ぐらいじゃよ(苦笑いを浮かべる彼に、困ったように笑う)>シルティス (04/27-02:02:47)
シルティス > ま、初対面だからその悪知恵の方もどの程度かわからないからね。(次回に期待しようと軽く笑って)>華楽 (04/27-02:04:38)
支倉惟花 > (真剣にシルティスの話を聞いて頷いた。そして笑む。) ……驚くのだけなら、自信ありますっ。(にっこりと。) ……少しでもそうしていけたらって、思ってます。(強く頷いた。自分で考える。難しいことだけれど、頑張ってみたい。) シルティスさん、お帰りですか? 今日は、ありがとうございましたっ! 楽しかったです! (04/27-02:05:18)
シルティス > それじゃあ、俺はそろそろこれで失礼するよ。二人とも、帰りは気を付けて。…よると闇の精霊の加護がありますように。(軽い口調で別れの挨拶らしき言葉と、胸の前で印を切る動きをしてから。扉を開けて、お先に失礼しよう。お休みなさい) (04/27-02:06:06)
ご案内:「時狭間」からシルティスさんが去りました。 (04/27-02:06:10)
華楽 > それほど大したものではないがのぅ(子供っぽい悪戯ぐらいだろうと本人は思っているので、何をそんなにとは思うも扉の向こうに消えるシルティスを見送った)うむ、シルティスも気をつけるのじゃぞ (04/27-02:07:57)
支倉惟花 > やっぱりこれも「凄い」んですね。……多分、私が魔法を見たときよりは驚いていないと思うのでっ…!(にこり。) ……私は、意識が無くならないと元の世界に戻れないので、もう少し此処でこうしていようと思います……ふあ……。(意識したら、途端に眠気が襲ってきた。欠伸をして涙目になると同時に、体がほんの少しずつ透けて行く。) (04/27-02:08:07)
支倉惟花 > はい、ありがとうございます! ……精霊の加護。(素敵な言葉と仕草だと思った。) シルティスさんも、お気をつけて! (04/27-02:08:40)
華楽 > …多分、歳のせいじゃな(子供っぽいところはあるが、どうにも年寄りなので、反応の強さに限界が有るのだろう。妙に年を感じて冷や汗が垂れる)むぅ、そうじゃったのか、それじゃと送るというわけにも…って、シイカちゃん体が透けておるぞぇ!?(あくびとともに透け始めた様子にビクッとし、激しくツッコミを入れる) (04/27-02:12:15)
支倉惟花 > 歳のせいというより、落ち着いてるって感じじゃないでしょうかっ……あれっ!? あ、本当、だ……うぅ、眠気、が……。(眠気と同時に、体は少しずつ透けていって。) あの、元の世界に帰るとき、いつも、こうなので……大丈夫、です。驚かせちゃって、すいませ……。(どんどん眠くなりながらも、へにゃっとした笑顔を向けて。) 私のこと、送ろうとしてくれていたんですね。ありがとうございます……華楽ちゃんも、お気をつけて……楽しかったです、ありがとうございました……。(ふかぶかと頭を下げた。) (04/27-02:16:29)
華楽 > 仲間内では一番落ち着きが無いと言われておるがのぅ…(他のが落ち着き過ぎなのかもしれないと思いつつ、透けていく様子をみやり)そ、そうじゃったか…それなら安心したわぃ(眠そうに笑う様子に、こちらも安堵の笑みをこぼす)うむ、娘一人での夜道は危ないからのぅ…では、ワシも帰るとするぞぇ。ワシも楽しかったぞぇ、シイカちゃん(頭を下げらればこちらも軽く頭を下げてドアの方へ。)おやすみじゃ、またこんど会おうのぅ!(とドアの向こうへ抜けてから、顔をのぞかせ、軽く手を振ると帰路へとつくのであった) (04/27-02:23:32)
支倉惟花 > そうなんですか? 私からすると、じゅーぶん落ち着いてました。(悪戯っぽい猫みたいでもあり、同時にそれこそお婆ちゃんみたいで安心する。) ……ご心配かけてすいません、ありがとうございます。(笑い合って。) はい、お休みなさい……また!(顔を覗かせる茶目っ気たっぷりの姿に、思わず微笑んでから、手を振って見送り――程なくして、少女もまた夢と共に、まどろみの中で元の世界へ戻ったことだろう。) (04/27-02:27:28)
ご案内:「時狭間」から華楽さんが去りました。 (04/27-02:34:20)
ご案内:「時狭間」から支倉惟花さんが去りました。 (04/27-02:34:27)
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