room03_20150427
ご案内:「森の中の開けた場所」にアオバさんが現れました。 (04/27-21:31:58)
アオバ > (森の中にある一区画。そこだけぽっかりと木が生えておらず、円状の空き地となっているその場所にて、おもむろに降り立つ人影が一つ。降り立つと言っても近くの木から飛び降りただけだが)……ん、この辺で良いかな。(そのまますたすたと開けた場所を横断して行き、真ん中あたりで足を止め) (04/27-21:35:04)
アオバ > (思い出すのは数日前。依頼にあった『淑女のお茶会』との訓練でのこと。訓練では黒星を作ってしまったが、それは別として。またしても得る物があった。そして、それを形とするべく。この場を訪れて)……加速の術を、腕で、だったっけ。(その時に教えてもらった事を思い出しつつ、クナイを構えて) (04/27-21:37:57)
アオバ > ……でも、考えてみれば。私の加速って体術寄りの技だから…。(単に使用箇所を変えれば済む問題ではない。独自の踏み込み方法と重心移動からなる体術なのだ。一部の術とは根本的に違う)……どうしたら…いいかな。(一度構えを解けば、小さく息を吐いて。思案顔に) (04/27-21:42:51)
アオバ > 同じような感覚で、出来るかな…。(本来足でやっていることを、腕でやってみよう。そう考え、とりあえずやってみることにする。クナイを逆手に構え、静かに腰を落として)…………。(意識を、集中させる。力を腕にためるイメージから、それを瞬発的に解き放つイメージへと繋げて)……やっ!!(横薙ぎに一閃する)(ダイス:加速度。100が基準値でそれ以下なら遅い) [200面1個 87=87] (04/27-21:49:04)
ご案内:「森の中の開けた場所」にシェスさんが現れました。 (04/27-21:52:42)
アオバ > んー……。(振りぬいてはみたが、思ったようにはいかなかった。むしろ、普通に降った方がまだ速い)…タイミングがずれたかな。(加速術の『疾風』も瞬発力と同時にタイミングが命の技。少しでもずれれば、逆に遅くなるものだ)……もう一度。(精神を、意識を集中。片手に力をこめ、それを解き放つイメージと共に腕を振り抜き――) [200面1個 33=33] (04/27-21:54:23)
シェス > (森の中ずるずる長い杖を引きずって、見上げた空。眉をしかめ。 何処かで戻る道を間違えたようだその事に気がついて。 耳を澄ませば風でも森のざわめきでもない物音が聞こえる。キョロキョロと周囲を見回した後とんと土地を蹴った。地面すれすれを平行に超低空飛行静かに物音のした(アオバ)方向へと進んでゆき。 木々の間から開けた場所と人影が見えた。開けた場所には出ず、人影が何をしているのだろうかと茂みの木陰より見つめてみる様で。) (04/27-21:58:40)
アオバ > ……これは、根本的に考え直さないと駄目かな。(変に力がこもってしまうのか、思うように速さが出せない。やはり本来足技であるそれをそのまま手技に転用するのは無理なのかもしれないと、そんなことを思いつつも。もう一度試してみようを構えて)((ただひらすらに速く、鋭く――))…やっ!!(再び横一文字に振りぬくっ!!) [200面1個 82=82] (04/27-22:00:14)
シェス > ((訓練中、か。)) (少々興味深げに目を細め。見学の姿勢。うっかり邪魔しない様静かに木陰から見てるだけ。すぅっっと小さな小さな森の風のざわめきに溶け込むように気配を心なしか希薄にと…。身動きせず、ただただ静かに見つめて。) (04/27-22:09:09)
ご案内:「森の中の開けた場所」にフリッツさんが現れました。 (04/27-22:12:52)
アオバ > …うーん…。(やはり、思うには行かない。とは言え、どうしたら求める結果を得られるかなど自分でわかるはずもなく。こればかりは試行錯誤を繰り返すしかなさそうだと、そんな結論に至って)……?(ふと感じた視線。それに敏感に気づけば、周囲をキョロキョロと見回し、気配を探ってみる。…が、特に引っかかるものはなくて)…気のせいかな?(首を傾げつつ、再び正面へと向き直って)…意識するとどうしても力が篭るから…。(独り言ブツブツしつつ、時々素振りしてみたりなんかして) (04/27-22:13:40)
フリッツ > (変なところに付いたなぁと思いつつ歩いていると、何かが風をきるような音が聞こえる。それを頼りに歩いていくと…)ぉ、アオバ~(こっちは何の気も掛けず、自然に挨拶の言葉を掛ける。草の茂みからガサガサと分かりやすく出てくるだろう)>アオバ (04/27-22:14:20)
ご案内:「森の中の開けた場所」にオオサンショウウオさんが現れました。 (04/27-22:14:37)
オオサンショウウオ > (三輪車に乗った猛スピードのキグルミが森の中から唐突に飛び出してくる。ほぼ同時にバラ撒かれる無数の木の実) (04/27-22:15:36)
オオサンショウウオ > (その無数の木の実を片手ハンドルで握ったまま、フリーの逆手の抜き手で全て手の中に納め、そのまま三輪車は風と共に去りぬ) (04/27-22:16:22)
アオバ > ……あ。(かけられた声に、ふと振り返れば、先日訓練相手をしてくれた相手がやってくるのが見えて)あ、フリッツ殿。こんばんは。(ふと振り返れば、微かに笑みを浮かべて)>フリッツ (04/27-22:16:24)
ご案内:「森の中の開けた場所」からオオサンショウウオさんが去りました。 (04/27-22:16:31)
アオバ > ………?!(突然現れた謎の着ぐるみ三輪車に反射的に振り返る。そして一瞬見えた早業を見れば、ハッとした表情を浮かべて)>オオサンショウウオ (04/27-22:18:05)
シェス > ( 増えた足音。出てきた人影、続けて出てきた……謎の物体……。木の茂みの陰で思わず瞬き二つ。 あっという間に居なくなった謎の物体に怪訝そうに眉しかめ。)((何だあれは……。))(去ったのを見送って、とにもかくにも増えた人陰二つに気を取り直して様子を見つめ。) (04/27-22:18:38)
フリッツ > おぉぅ!?(なんか飛び出したとおもいきや、そのまま派手に突き抜けていく何かに驚きつつ、よろっとしたり)おぅ、こんばんわ…って、今度デートするともその呼び方なのかぁ?(殿なんて付けられたのは初めてで、うっすらと苦笑いを浮かべつつそちらへと向かうだろう)呼び捨てでその笑顔なら完璧だったんだけどよぉ>アオバ (04/27-22:18:51)
アオバ > …そうだけど。…ダメ?(コテリと首を傾げて、さも不思議そうに。他人の呼称はこれである)…さすがに、呼び捨ては出来ないよ。(ちょっと困った顔を浮かべて) (04/27-22:21:52)
アオバ > …そうだけど。…ダメ?(コテリと首を傾げて、さも不思議そうに。他人の呼称はこれである)…さすがに、呼び捨ては出来ないよ。(ちょっと困った顔を浮かべて)>フリッツ (04/27-22:22:09)
フリッツ > 他人行儀っぽくてよぉ、やっぱ可愛い子にゃ呼び捨てにされてぇ(うっすらと苦笑いを浮かべつつ頬を軽く掻いて)そかぁ…んじゃあ、さん付けとかかぁ?(それぐらいならどうかなと間を取り、うっすらと笑う)…ところでこんなところで何してんだぁ?(雑談できるのだからアサシン家業中というわけでは無かろうと思うと、何気なくあたりを見渡し)>アオバ (04/27-22:24:06)
アオバ > …私は誰にでも、こうだけど…。……あぁ…。(呼び捨てにされたいとの言葉に、なんとなくだが察して)………さん付け。……フリッツ…サン。(呼び慣れてないのもあって、その呼び方はどこかぎこちない。たぶん殿呼び以上に)……日課の修練ついでに、ちょっとこの前教わった事を試してみようと思って。…でも、私の加速術は体術寄りの技だから、簡単にはいかなそうって事がわかったよ。(ちょっぴり苦笑いを浮かべて)>フリッツ (04/27-22:28:06)
フリッツ > …ぉぅ、俺がぁ悪かったわぁ…呼び捨てにしたいって思われるよう頑張るわぁ(ぎこちないさん付けにクスっと笑うと、苦笑いで謝罪を告げる)あぁ~…あれか、エアステップでパンチしたあれかぁ?(苦笑いの様子を見るに言葉通り上手く行っていないと分かり)アオバの術ってぇのが、魔法と違うからなんとも言えねぇけど…こう、パンチするだけ早くって難しいかぁ?>アオバ (04/27-22:30:49)
シェス > (しばらく様子を見やっていて和やかにお話が始まった様子。訓練はもうお終いかななんて。空を見上げて周囲をキョロリ。本来、自分が向かうべき方向はどちらかとキョロキョロあたりを見回して) (04/27-22:31:37)
シェス > (04/27-22:35:49)
シェス > (04/27-22:35:54)
アオバ > …うぅん。単に、私が慣れてないだけだから。(気にすることはないと、謝る相手に告げて。続く言葉に、ちょっとだけキョトンとした顔を一瞬浮かべて)そう、あれ。(コクンと頷き)ある程度早くは繰り出せるけど。(そう言いながら、ヒュヒュンとクナイで空を数回切ってみせて)今よりもっと速く繰り出せるのなら、それはそれで色々便利かなって。>フリッツ (04/27-22:36:03)
シェス > (ひとまず道は後で考えることにして、静かに二人に背を向けた。足音を立てない様、地面擦れ擦れの超低空飛行。ゆらゆらとコートの布が風に揺れる。 するりするりと木々の間を抜けて……。) (04/27-22:36:32)
シェス > p:小文字にしてたので消せない、空白の誤爆申し訳ありません(ペコリ。 (04/27-22:36:56)
ご案内:「森の中の開けた場所」からシェスさんが去りました。 (04/27-22:37:02)
フリッツ > …アオバに心底好きになってもらって、呼び捨てにするぐらい近くってぇことだぁよ(きょとんとすれば、アサシンの割にウブだなぁと少し新鮮味を覚えて再びうっすらと笑った)ぉ、すげぇなぁ!(既に形にしているのを見れば、ダルそうな目が少しだけ丸くなり)なるほどなぁ…俺の場合は、力を圧縮して…爆発させる感じにってイメージしてんだどよぉ。(勝手が違うかもしれないからなと思えば、伝わるかなと苦笑い浮かべつつアオバの様子を見やる) (04/27-22:41:35)
アオバ > ………それって…。(さらに続く言葉には、幾らか目を丸くする。遠まわしな表現ではあるが、それはつまり。でも、まさか…そんな思いもあって。珍しく目に見えて動揺してるのがわかるかもしれないが)……ありがと。(すごいといわれれば、少し嬉しそうにクナイを懐へと戻し)…そのイメージでさっきからやってみてはいるんだけど、どうもうまく行かないんだよね…。(そう言いながら、静かに構えなおして、もう一度やってみようと)(ダイス:加速度。100が基準値でそれ以下なら遅い。以上なら速い) [200面1個 180=180] (04/27-22:48:27)
フリッツ > そら、女としてみてるからなぁ。言ってるだろ?可愛いってよぉ(今更ながらに動揺する様子に可愛らしさを覚えると心を擽られ、少しだけ笑みが深くなる)いいねぇ、やっぱ可愛いわぁ(しみじみとうなづきながらつぶやく。そして、上手くいかないと言いつつ振りぬかれたクナイは素早く振り抜けたように見えて)…形に、なってねぇかぁ?(これなら十分では?と思いつつ、クナイから視線を彼女へ戻す) (04/27-22:52:58)
アオバ > ……そ、それは、そうだったけど…。(そこに特別な意味までこめられているとは思っていなかったのが実情。例えるなら街でナンパされるときの感覚――だったのだが。どうも違うらしいと気づいたのか。目に見えて、おろおろと)……うん。今のは、いつもより早かった。……ふむ。(ちょっと思案顔になって)なんとなく、わかったかも。(くるりとクナイを手元で回せば、再度懐へと戻して) (04/27-22:58:13)
フリッツ > …(ぞわりと鳥肌が立つ。おろおろとする様子が冷静な雰囲気とミスマッチで、言葉通りツボにハマる。相変わらずうっすらと笑うだけではあるが)何か、そういう仕草、他人に見られたくないわぁって、やる気がメラメラしてきたぜぇ(ぐっと握りこぶしを胸元で作り、少しだけ真面目っぽく目元が引き締まった)ぉー、やっぱ本職はすげぇなぁ…(あの戦いからここまで形になるとはと、素直に感心しつつ、もう一度かなと思えば、邪魔しないように一度口を噤む) (04/27-23:03:55)
アオバ > …えっと…その…。(視線が泳ぐ。ドキドキと高鳴る胸を抑えようと、そっと胸元を片手で握り締めて)………。(とりあえず今は訓練に集中しようと、半ば強引に意識を切り替えて。おもむろにフルフルと首を横に振って、誰もいない方を見据えて)<ヒュ…ッ!!>(おもむろに懐からクナイを取り出して繰り出す。微かな風切り音と共に、振りぬかれた一撃は――) [200面1個 171=171] (04/27-23:13:42)
フリッツ > …(今、銃声とともにハートを撃ち抜かれるというアレがありえるのかどうかを身を持って知った。)…デート前に抱きしめたくなってきたわぁ(しれっと欲望を吐き出しつつ、相変わらずの笑みである。そして再び振りぬかれたクナイは、先程と同じく形になっていた)ぉー、やっぱもう出来てるんじゃねぇかぁ?(ショック療法なのか、連続して成功する姿に感心したように頷いていた) (04/27-23:16:59)
アオバ > ………っ。(抱きしめたいなんて、ストレートに言われればピクッと肩が動いて。そこでおもむろに深呼吸一つして、気持ちを落ち着かせて)……さっきよりは少し遅かった感じかな。でも、コツはつかめたから、あとは練習あるのみ…かな。(先ほどは何度やってもダメだったと言うのに。この違いは何なんだろうとか思いつつ) (04/27-23:23:23)
フリッツ > …つーことで、抱きしめちゃ駄目かねぇ?(駄目とは言われなかったので、踏み込む言葉と共にじぃっとアオバをみやり)あれかねぇ、俺が来た所為……何てなぁ?(冗談っぽくつぶやき笑う。そうだとこの間のことを思い出し)んで、デート何時にすっかぁ。何か行きたい場所ってあったりかぁ?(と、この間の戦利品の話を切り出した) (04/27-23:27:21)
アオバ > ……ふぁっ?!(ストレートに踏み込んできた。相手の積極さに驚きつつ振り返って)ま、まだ、駄目…。(ふるふると。まだ、此方が全然心の準備が出来ていない)……。(冗談ぽい呟きもしっかりと聞こえていた。返答はしないが、タイミングとしては、まさにそんな感じだった。まさか…とか思いつつ)……何時が良いかな。近い日程なら、明日、明後日はちょっと難しいけど。…場所は、任せる。…デートとか、その…したことないから。(行きたい場所も思いつかないと) (04/27-23:33:15)
フリッツ > …ほぅ、てぇことは~…まだってことはよぉ、アオバにもその気があるってことかぁ…(それはいいことを聞けたと少しだけにやりとした笑みを浮かべる。何だか満足げだ。そして冗談の言葉に黙りこむ様子に、あれ?と思いつつアオバの様子を見ている)明日か~…んじゃ、そうすっか。(これは早いほうがいいと判断し、頷く)ぉ、初デート相手たぁ、光栄だねぇ…。んじゃ、アオバの喜びそうなモノがある方がいいよなぁ(戦利品だが、彼女が喜ぶようにと告げて、顎に手を当て暫し考えている) (04/27-23:37:32)
アオバ > あ、えっと…。その…。(ちょっと声が裏声。動揺度がパない。だがここまで好意を向けられて、動かないわけでもない)…わかった。じゃあ、明日で。…さすがに、この格好じゃ駄目だよね…。(ふと自分のいつもの格好(忍装束)を見下ろして)………。(考え込む様子を、じっと見つめて) (04/27-23:42:24)
フリッツ > そういう顔って今は俺以外みてねぇんだろぉ?多分(裏返った声、動揺した様子に笑みを深めながら片手をゆっくりと伸ばす。逃げられなければ、親指がゆっくりと頬を撫でようとするだろう)…駄目ってこたぁないけど、寧ろそれ以外がないなら、明日までに準備させるぜぇ? んで、デート場所だけどよぉ、普通に女の子がよくいくようなお店巡るのと、アサシンするのに使えそうな道具がありそうな店巡るのと、どっちがいいかねぇ?(などと二択を出しながら、持ってきていた小型のトランクバックを開き始める) (04/27-23:49:19)
アオバ > ……う…。……そうかも。(少なくともこっちに来てから、地を出した事はほとんどない。ここまで動揺したのは何時振りだろうか。片手をゆっくりと伸ばされても、別段逃げようとはせず)…いちおう他の服…持ってはいるから。(さすがに違う服のほうがいいようだと考えて)それは……。(不意に出された二択に一瞬言葉が詰まって)……後者、かな。(迷いに迷って出た言葉はそんなものだった。たぶん普通に女の子が行くような店を巡っても、あまり自分にはわからないだろうと考えて) (04/27-23:55:03)
フリッツ > そういう顔を他の男に見られたくねぇなぁって、思わされちまったわぁ…あれだ、独占欲ってぇやつよぉ(頬に触れるとゆっくりと擦り、じぃっと見つめる。ダルそうな目をしているが、最初に出てきた時と違って、少しは目に力が入っているように見えるだろう)ぉ、そうかぁ~…それなら大丈夫かぁ(こう、仕事中とかに飛ばされてここに来たのかなと思っていたらしい。二択は後者が選ばれるも、この男はそうかと笑っていた)だよなぁ~…聞いておいて良かったぜぇ(予想通りと頷いていた)なんかコレってのがありゃ、明日までに調べておくけどよぉ~…ご希望はあるかぃ?(こういう武器だの道具がほしいだのと、リクエストを求む) (04/28-00:01:02)
アオバ > ……そうなんだ。(独占欲。そこまで…。でも、決して悪い気分ではない。初めてのことで、突然のことで、まだちょっと混乱気味ではあるけど)…うん。さすがに人の多い街中でこの格好は、逆に目立つし。(そういう時に備えて、普通の服もあるのだと簡単に説明をして)……ん…。……目くらまし用の道具、とかかな。煙幕も悪くはないんだけど。(もしあるのなら、もっと使い勝手の良さそうなものとかないだろうか、なんて) (04/28-00:08:54)
フリッツ > …納得されちまうと、独占していいっていわれてるみたいで、抱きしめたくなっちまうんだけどなぁ(素直な反応に微笑みつつ、頬を撫でる手は親指だけではなく、掌全体で触れようとするだろう)かもなぁ、でも俺ぁその格好結構好きだぜぇ? もう少しガードが甘いほうが好きだけどよぉ(意味深な事をのたまいつつも、服の理由に耳を傾け、頷く。そして)なるほどなぁ…そうすっと消耗品とかが多いところが良さそうかぁ(と、脳内にメモしつつ)ぁ、そいやこの間の投げナイフみてぇのとか、チャクラムみてぇのって何時もどんぐらい持ってるんだぁ? (04/28-00:15:55)
アオバ > …別に、いやじゃない…のだけど。…突然というか、まさかそこまで…とかさっきまで思ってなかった…から。(もごもごと小さな声で告げて)…………。(ガードが甘いほうが、なんてのたまえば。すぐにピンと来たのだろう。ちょっぴりジト目を返して)クナイが6本。手裏剣が12枚、かな…。 (04/28-00:20:25)
フリッツ > ぁー、そうだったかぁ、このテンションじゃぁそうかもなぁ(真顔に近く、表情が深く変わらないのはわかっているので、少し苦笑いを浮かべてつつも、頬を撫でる掌を肩へと滑らせようとしてみたり)…ぃゃ、俺にだけなぁ? ほら、アサシンだから見た目で惑わす格好ってのもありなんだろうけど…そういうのは俺だけが見てぇし(ジト目に相変わらずの苦笑いで答える)なるほどなぁ~…ぁ、そいやあの後知ったんだけどよぉ シノビって、ニンジャブレードってのを使うんだろぉ?(アオバは使わないのだろうかと、所謂忍者刀について問う) (04/28-00:25:26)
アオバ > それに、こういう事とか、まず縁はないだろうって思ってたし…。(だから、すぐに気づきもしなかった。頬から肩へと滑らされれば、少しくすぐったそうにはするものの、特に離れたりはせず)…その辺は、少しずつ…かな。(さすがにまだあって二回目。相手について知らない事も多い現状では、多少ガードが固いのも仕方ない。ただ、改善はする事だけは伝え)ニンジャブレード……、持ってるよ。(と、背中の方を見せよう。腰の後ろあたりに鞘に収まった小太刀が見えるかもしれない)…ただ、まだ抜けないんだ。銘がないままだから。 (04/28-00:36:53)
フリッツ > …なーにいってるんだよぉ、こんなに可愛い顔とよぉ、乙女な反応しておいてなぁ?(諦めてるのかとも思ったが、少し違う。ただ遠い話はないと告げて、肩に触れた掌が何事もなければ背中に滑ろうとするだろう)…ぁー、それってよぉ、つまり色々OKっていってるように聞こえちまうんだけどぉ…(いいの?と軽く首を傾けて、違う意味でこの娘を他の男には差し出せぬと思っていた)を、これかぁ…ってメイってなんだぁ?(銘がないと抜けないと言われれば、効き馴染みのない言葉を問い返す) (04/28-00:40:55)
アオバ > ………自分でも驚いてる。(こんな部分が、まだあったのかと。そのまま、相手の掌が背中へと滑るのを感じれば、そこでようやく顔を上げて)…まだ、駄目だよ。(そっと制止の声を。さりげなくだが、相手の狙いがわかったような気がして。もしかしたら見当違いかもしれないが)…まだ、どうなるかわからないけど…。…なんていうか、フリッツ殿のこととか、もっとわかれば…。(良いと思うようになるかもしれない、と)…名前。この刀は、名前を得て初めて力を持つものなの。 (04/28-00:47:16)
フリッツ > そっかぁ、ならもっと可愛い笑顔がみれるようにしちまうかなぁ…っと、はっはーば~れたかぁ(驚く様子に微笑みつつも、手の動きがバレると、素直に肩へと戻りながらおどけていた)んじゃあ~…お話がてら泊まってくか?(なら深めましょうと、遠慮なく踏み込む言葉が再び。そして刀の話を聞けば、興味津々の様子だ)ほぉ、そら変わってんなぁ…んで、どうやって名前を得るんだ? 俺、魔法細工師だからよぉ、ちょいと気になるわぁ… (04/28-00:54:01)
アオバ > ……見れると、良いね。(変に緊張してしまってるせいか、ほんの少しぎこちなくはなってしまったが、ふっと笑みを浮かべつつそんな返しをして)……さすがに、まだ早いよ。(積極的なのは悪いとは言わないが、さすがにそれはと首を横に振って)…母様は「真に心に浮かんだものを形にして刻みなさい」って言ってた。 (04/28-01:01:18)
フリッツ > いいねじゃないさぁ、見るって決めることが大切なんだよぉ。 やり切るって覚悟だなぁ(これでもかとポジティブシンキングな言葉で返し、笑みを見せて)ん~そら残念だわぁ、まぁ無理には良くねぇからなぁ(流石にと首をふる様子に苦笑いを浮かべつつ、するりと手を引っ込めていく)心に浮かんだものを形にかぁ…(自分が解くならなんと入れるだろう。先程とは打って変わってまじめに考える真剣な表情で考えて)…もし、俺が入れるんならぁ…やっぱり、マーフィーズ・ロウ って入れんなぁ。(右手に付けた手甲の名前、その名を紡いだ) (04/28-01:06:44)
アオバ > …そっか…。(至って前向きな相手の言葉。そして浮かぶ笑みに、自然と微笑み返していて)でも、ただ心に思い浮かべるだけじゃ駄目みたいで、未だに名前を刻めてないんだ。(どうしたらいいのかも、よくわからないのだと)……それって、どういう意味なの?(カタカナ言葉にはあまり強くない。小さく首を傾げて) (04/28-01:11:18)
フリッツ > …ほら、もう少し叶ったぜぇ?(その笑顔がもっと見たいと、すっと指差す)…こぅ、自分にとって意味つぅか、特別な意味を刻めってことじゃねぇかなぁってよぉ。 あぁ、こいつの名前なんだけどなぁ(と問いに答えるように手甲を小突き)こいつの裏側にゃこんな皮肉を彫ったんだ。「恋愛を語るやつほど恋人がいない」ってな。じゃあ理由は? ってなるだろ、それを去年理解したんだわぁ「語って、ただ見ているだけの臆病者だからだ」ってなぁ(何のことやらとなるだろうと思うので、苦笑いを浮かべて)俺にとっちゃ、恋だの愛だのって定義しなきゃいけねぇって思ってたら、そんなもんは無くてビビってただけだって分かってなぁ? くだらないかもしれねぇけど、俺にとっちゃ大切なことなわけよぉ(参考になるだろうかと、アオバの様子を見やり) (04/28-01:16:23)
アオバ > ……ぁ…。(指摘されれば、ちょっと顔を赤くして視線を逸らして)………ふむ。……特別な意味を刻む。…自分にとって大切なこと。(自分に言い聞かせるように、相手の言葉を静かに繰り返して)…ありがと。少し、考えてみる。(まだ刻む名は思いつかないものの、それでも刻み方はなんとなくわかったような、そんな気もして)……あ、そろそろ帰らないと。明日もあるし。(ふと顔を上げて空を見上げて。空模様から、今の時刻を割り出して) (04/28-01:22:07)
フリッツ > …その恥じらう顔も、もっとみてぇなぁ(少しずつ見えてくる彼女の表情に笑みを深めて)おぅ、何か手伝えることがありゃいってくれよぉ?(考えてみると聞けば頷き)を、そうだなぁ…んじゃあ送るわぁ。危なくないようにエスコートってなぁ(すっと片手を差し出し、少し紳士チックに、エスコートを申し出てみせる) (04/28-01:25:26)
アオバ > ……うん…。(コクンと、相手の言葉には頷き返して)……別に大丈夫とは思うんだけど。(そう口では言いつつも、片手を差し出されれば。ちょっと迷う沿うような素振りを見せたあと、恐る恐るだがその手をとって。その後拠点代わりにしている小屋の近くまでエスコートしてもらう事だろう――) (04/28-01:29:32)
フリッツ > (頷く姿に微笑み返し)まぁそういうなってぇ(しかしながら、手を握ってくれれば嬉しそうに笑いながらエスコートするだろう。歩幅を合わせて、足場の悪いところも支えるために先に出たりしてと、おどけていた割には紳士に。そして小屋をみやり、少し驚いただろう) (04/28-01:33:06)
ご案内:「森の中の開けた場所」からアオバさんが去りました。 (04/28-01:34:11)
ご案内:「森の中の開けた場所」からフリッツさんが去りました。 (04/28-01:34:32)
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