room10_20150428
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に娯暮雨さんが現れました。 (04/29-01:09:05)
娯暮雨 >  リザードマンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/29-01:09:29)
娯暮雨 > (瘴気で霞がかった空には、歪な形の月が浮かんでいた。黒く、生温かい風が吹く。三つ編みに結った髪と尻尾が風に揺れる。いつものように高い木の枝の上に佇んで、ただただ遠くを見つめていた。直ぐ近くに覚えのある気配を感じたが、どうやら敵意もなく、こちらには近づいては来ない様子であった。薄らと口の傍に笑みを浮かべて、やはり遠くを見つめたまま。) シャドウゴーストが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/29-01:15:10)
娯暮雨 > (木の下には、小さな子供の気配がひとつ。一度此方の居る木の上を見上げたようだが、それだけだった。遠退いていく子供の気配から気を逸らせば、再び広範囲の気配を探って。) ファントムが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/29-01:18:46)
娯暮雨 > (幾らか先では、亡霊と化した者が闊歩しているのが見えた。闇の地は、やはり夜の方が賑やかだ。こうしてじっとしていると、ただ通りがかるだけや偶々迷い込むだけだった時とは違い、あらゆる者達の生活の有り方や、其々の特徴がよく見えて来る。) ブラッドディアが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/29-01:26:46)
娯暮雨 > (ぐらら。足場にしている木が揺れる)…っとと…っ。(細い枝の上。少し前によろけたが、直ぐに立て直すと下方を見遣った。どうやら、通りがかりの鹿が木の幹に角を激突させたが故に起きた揺れらしかった。)…?(仄かに、角が強くなった様な気配を感じる。この闇の地だけでも、まだまだ己の知らぬ不思議な生物は沢山居そうだと、なんだか少し嬉しくなって。尻尾をゆらりと揺らしながら鹿を見送れば、前方へと視線を戻した。) リンドヴルムが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/29-01:33:39)
娯暮雨 > (通りがかった鹿の行く末に、鰐のような者が一頭。その鰐の横っ腹にも、先程木の幹にした様に角で体当たりを仕掛けたものだから、木の下の地上では一戦始まってしまった。むろん、手出しはしない。向き合う同士、お互いに戦意があるのであれば、これは彼らの戦だから。) マンモスが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/29-01:41:14)
娯暮雨 > (マンモスが、パオ―ンと鳴くかどうかは定かではないが、闇の地のどこか遠くから、昨日聞いた鳴き声が、狐耳に微かに届いた。ぱたた、と狐耳が揺れて。表情を和らげた。それでも、気配を探るのは怠らぬまま。) ゾンビが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/29-01:45:05)
娯暮雨 > (ふと、異臭が鼻をつく。臭いと気配の元へと視線をやれば、ゾンビの群の大行進が見えた。否、夜の散歩だろうか。皆揃って、ゆったりとしたテンポで左右に揺れながら歩く姿は整然としていて、ある意味美しい。自分にとって、そしてこの地に住まわぬ「人」にとっては堪らぬ様に感じるこの臭いも、死者達にとってはまた別の意味で堪らぬ匂いなのかもしれぬ。そんな事を思いながら、視線を外した。) キメラマウスが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/29-01:52:44)
娯暮雨 > (隊列を成して歩くゾンビの足の合間を、キメラマウスがちょろちょろと走り回っては、腐り落ちてくる肉を拾い、頬に詰めて去って行く様だ。) ホブゴブリンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/29-01:55:46)
娯暮雨 > (ゾンビ達の群から西の方角へ少し行った所には、ホブゴブリンの小さな群がある。きっと、鎧の素材になりそうな頑丈な鱗を手に入れたのだろう。きらめく大きな何かを御輿の様に皆で掲げながら、楽しそうに歩き、そして去って行く。) ゴブリンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/29-02:00:37)
娯暮雨 > (賑やかに歩き去るホブゴブリンの群を、鎧を纏う事を知らぬ数匹のゴブリンが不思議そうに木陰から眺めていた。) 宝石トカゲが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/29-02:03:42)
娯暮雨 > (前方を横切るのは、幼体の宝石トカゲ。闇夜に交じる幽かな月の光を反射してちらちらと輝く姿は、遠目には、まるで星空の一片がそのまま落っこちてきてしまった様にも見える。綺麗だった。)―…っは。(―と、ここで張り詰めていた気を緩めた。ふー…っと、長く息を吐けば、尻尾が震える。一度、歪な形の月を見上げて。) フェザードラゴンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/29-02:10:24)
娯暮雨 > (幽かな月の光を、黒く巨大な影が覆う。一瞬、分厚い雲のようにも思えたそれは、10m程の巨大な鳥の影だった。鳥が羽ばたくと、一層ぬるい風が吹き抜けた。目を閉じて、風を受ける。) ブラッドディアが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/29-02:16:52)
娯暮雨 > (鳥が上空を通りすぎると、再び僅かばかりの月光が地上と瞼の裏に届いて、一時的に風が凪いだ。顎をひいて、ゆっくりと目を開く。視線の先に映ったのは、息絶えた鰐の亡骸を咥えて引き摺る鹿の姿。どうやら、軍配は鹿の方に上がったらしい。鹿自身も随分と傷だらけではあるが、赤い轍を残しながらゆっくりとその場を去って行った。微かに眉を下げながらも、ただ、見送って。) ブラッドディアが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/29-02:25:31)
娯暮雨 > (傷を負いながらも鰐の亡骸を持ち帰る鹿の元に、体格の似た大人の鹿が、まだ幼そうな鹿を連れてやって来た。手負いの鹿が咥えていた鰐を口から離すと、代わりに、新たにやってきた鹿が鰐を咥える。幼い鹿は、戦を終えた鹿の傷を何度も舐めた。そうして3頭が寄り添いながら巣へと帰って行ったのでしょう。) マジックポットが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/29-02:34:12)
娯暮雨 > (そんな姿に、微かに下がっていた眉尻が更にもう少しだけ下がった。3頭の姿が見えなくなると、再び気を研ぎ澄まし始める)((…あと、少しだけ…))(再び、周辺に宿る気配が徐々に鮮明になりかけた矢先、視界が奪われた。白…に感じられるがきっと灰色なのだろう。立ち上る煙が、一帯を染める。) ルーンウルフが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/29-02:40:45)
娯暮雨 > (視界が奪われようと、それ以外の感覚は生きている。気配も感じる。それならば、この方が姿を隠せる故、望まぬ争いを仕掛けられる事もなく返って好都合かと。煙はそのままに、目を伏せ、さらに気を研ぎ澄ませて行く。背後から、狼の遠吠えが聞こえる。) ウィングフィッシュが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/29-02:45:05)
娯暮雨 > [8面1個 3=3] (04/29-02:46:57)
娯暮雨 > (同じく、視覚ではなく気配で此方の位置を捉えたであろうウィングフィッシュが数匹、地面から飛び出し、煙の中を跳ねて襲い来る。至近距離まで来たその気配を見逃す事はない。目を閉じたまま、ただ1歩後ろに下がってやり過ごした。) ゾンビが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/29-02:49:56)
娯暮雨 > (ゾンビの群は、相変わらずその辺りをうろうろと徘徊している様だった。) エレメンタル・ウィスプが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/29-02:54:31)
娯暮雨 > (1:火 2:水 3:風 4:土) コカトリスが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/29-02:56:07)
娯暮雨 > (訂正 1:火 2:水 3:風 4:土)  [4面1個 1=1] (04/29-02:56:56)
娯暮雨 > [3面1個 1=1] (04/29-02:57:30)
娯暮雨 > (ふと、辺りを覆う煙が僅かばかり火色に染まる。目は開けておらずとも、閉ざした瞼越しに明るさの変化は分かる。火の子の爆ぜる音に狐耳がぴくりと動き、温度と気配を肌で感じた。そっと片手で印を結ぶと、ぽつり。唱えた)…『雨降り小僧。』(すると、鬼火の如く炎を纏っていた魔石の一寸違わぬ真上に小さな小さな和傘が開きながら現れて、その真下にだけザッと一瞬大雨を降らせ、直ぐに閉じた。瞬く間に鎮火した魔石は、みてくれはただの黒い石と化して地面に落ちた。印を解けば、しゅるりと和傘は溶け消える。) ジャック・オー・ニャンタンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/29-03:07:41)
娯暮雨 > (煙の向こう側にはいくつかの気配を感じるが、此方には気づいてはいない様子。けれども、今しがた使用した妖術の妖力を察知した者が、もう暫くすれば次から次へと現れるであろうことは分かっている。分かっては、いるのだけど。) マジックポットが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/29-03:12:01)
娯暮雨 >  ゴブリンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/29-03:12:31)
娯暮雨 >  コカトリスが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/29-03:13:23)
娯暮雨 >  ボーラが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/29-03:14:27)
娯暮雨 >  宝石トカゲが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/29-03:15:09)
娯暮雨 > (濛々と立ち込める煙の中へ望んで身を投じるものは今のところ、まだいない。煙の外の数多の気配を感じながら、もう良い刻かと、そっと目を開く。一寸前に比べて、煙が2倍ほどに濃くなっている)…けほっ。(ここにきて初めて咽るの巻。) ゴブリンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/29-03:19:46)
娯暮雨 >  ナスビが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/29-03:19:52)
娯暮雨 > (そんな煙の中に、ナスナス言う声が響いた。どうやら、しつこく追い回していた誰かが煙の中に逃げ込んだのを追って一緒に飛び込んだものの、余りの視界の悪さに追い付くどころか右も左も分からなくなってしまった様子。そんな嘆きが、ナスの2文字に籠っているのを感じ取れば)……『山颪(やまおろし)』(印を組み、くぐもった声で唱えた。上空からゆったりと吹き下ろした風が、煙をすっかり散らせてしまう。煙の晴れた一角の片隅で「ナスー!」と歓喜の声が上がるのを聞きながら、枝から飛び退き、今宵もその地を去っていった。) (04/29-03:29:41)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から娯暮雨さんが去りました。 (04/29-03:29:43)
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