room42_20150428
ご案内:「※日中の帝都 -歓楽街-」にフリッツさんが現れました。 (04/28-21:02:20)
ご案内:「※日中の帝都 -歓楽街-」にアオバさんが現れました。 (04/28-21:04:10)
フリッツ > (森の中にある御茶会の宿、そこから繋がる元の世界への扉をくぐると、大きな西洋館へと辿り着く。扉をくぐった先で待っていると約束をしていたので、相変わらずのテンションで、くぐった先で待っている)……アオバの私服かぁ(どんなのだろうかと、期待に胸を膨らませながらドアが開くのを待つ) (04/28-21:08:21)
アオバ > (ガチャリと音を立てて、扉が開く。そこからヒョッコリと現れるのは、いつものリボン&髪型のアオバ。ただし服装はいつもの格好ではない。白のワンピースに薄青の長袖カーディガン、後サンダル風の靴といった出で立ちで)…お待たせ。(いつも通りの雰囲気ではあるが、どこかちょっと落ち着きはない様子だ) (04/28-21:11:39)
フリッツ > (ドアが開けばそちらへと視線を向ける、髪型はいつもどおりだが、格好が清楚で可愛らしくなっているのを見れば…固まった。先日がハートを撃ち抜かれるなら、本日は蜂の巣である)…いやぁ、全然待っちゃいねぇよぉ…? てか、その格好…かなり好みです、はい(よほど良かったのか、ニヤケ顔になるのを隠すように顔に手を当てている) (04/28-21:15:31)
アオバ > (まさか、撃ち抜くどころか蜂の巣にしているとは、自分では思いもよらず)…そうなの?(かなり好みと言われれば少し目を丸くし)適当に選んできただけなんだけど。それなら当たり、かな。(くすりと笑みを浮かべて) (04/28-21:19:56)
フリッツ > …こう、清楚っぽいのに弱いちゃ思っていたんだけどよぉ…ここまでかみ合いがいいとゾクッとくる(頷き、もう一度視線を戻すが、やっぱりとても好み。昨日までと打って代わり、直視しては表情が崩れそうになって逸らしてと、落ち着きが無い)大当たりだよ…マジでなぁ(呪いから解き放たれて一気に春がきたなぁと、その笑みにこちらも笑みを浮かべると、すっと手を差し出し)ずっと眺めてちゃデートにならねぇからなぁ、ウィンドウショッピングといきますかぁ (04/28-21:24:49)
アオバ > …フリッツ殿は、こういうのが好みなんだ。(…ふむ。と自分の格好を見下ろして。今までになく落ち着きのなさそうな相手に、どこかおかしそうに笑みを浮かべて。手を差し出されれば、少し恐る恐るではあるが手を伸ばして、そっとその手を握り返し)…うん。今日は、よろしく。(改めてではあるがぺこりと頭を下げて) (04/28-21:29:32)
フリッツ > おぅ…ドツボだわぁ(おかしそうに微笑むアオバに照れくさそうに笑いながらも、彼女の笑顔が見れるなら悪くないので嬉しそうだ。その手を握り返すと頭を下げるアオバへ、反対の手で満面の笑みでサムズ・アップしてみせる)まっかせろぃ、良さそうなお店はしっかりチェック済みだからよぉ(では早速と手を引いて、近くの両開きのドアから抜けると、石レンガの道へと出る。後ろを振り返ればわかるのだが、随分と大きな洋館から出てきたことになる。そして歩幅を合わせるようにして歩き始めた) (04/28-21:33:16)
アオバ > そっか。(嬉しそうな様子に、よかったと安堵の息をそっと付いて)…それは頼もしいかも。(自信満々な様子に、期待も膨らむと言うもの。そして移動開始。そして扉を抜ければ、そこは自分の世界とはきっと大きく異なる様相を見せるのだろう。自分の世界と、時狭間世界、後一応依頼で別の世界も行った事はあるが。やはり異世界と言うのはどこか心躍る物があるもので、物珍しげに周囲をキョロキョロ見回しながら歩いていくことだろう) (04/28-21:38:15)
フリッツ > (頼もしいと言われれば得意げな顔で「だろう?」なんてのたまいつつも進む。アオバの目に映るのは中世ヨーロッパを思わせる街並み、格好も御茶会の女子のような着飾った娘もいれば、質素な格好をしたものもいたりと、様々。すこし違うところとしては、そこらに機械的なモノが多いことだろう。ガス灯らしきものもそうだが、訓練装置で使われていたような据え置きの端末装置が店前にあったりする。)ぁ、こっから人混みすげぇから気をつけてなぁ?(手を離さないようにと、そんな注意を促す。石橋を渡った先を曲がると、人でごった返した歓楽街らしい場所へとたどり着く。速度を少し落とし、はぐれないようにアオバに気遣いながらも人の少ない場所を通り、歩いて行く) (04/28-21:42:56)
アオバ > ((こういう世界もあるんだ…))(一部の技術は自分の世界よりも進んでいるように見える。それでいて建物等は中世レベルと、それはそれで物珍しさで一杯だ)…大丈夫。離れない。(人が増えてきたが、握る手はしっかりと掴んで)……やっぱり色々と違うから、飽きない。(ポツリと呟いて) (04/28-21:48:48)
フリッツ > ん、ここではぐれちゃ探すのに日が暮れちまうからなぁ(なんてなと冗談めかしてつぶやく。つぶやかれた言葉はしっかりと聞き留めていて)ん~…やっぱアオバの世界たぁ色々違うんかぁ?(別の世界というのは見たことがない、どう違うのかなと気になれば問いかけてみたり。そのままはぐれないように手を引いていけば)まずは…ここだなぁ(こうして連れてきたのは少し静かになった一角。身軽そうな戦装束に身を包んだ大人の多い店へと入る、そこには投擲武器から暗器、煙幕的な手投げアイテムにカード型の消耗品など、隠密向きなアイテムがショーケースにずらりと並んだ店だ) (04/28-21:52:11)
アオバ > …うん、色々と。建物は、私の世界の方が大きいのが多いけど。…雰囲気は、こっちの方がいいかな。(場所にも夜が大きな都会になると、人は多いがどこか冷たさを感じるものがある。けれども、此方ではそういう雰囲気はあまり感じない気がする、と)……わ。(隠密向きのアイテムの数々を見れば、これはすごいと驚きの色を隠せず)…こういうのが堂々とあるって、いいな。(自分の世界じゃ、こうはいかないと) (04/28-21:58:46)
フリッツ > を? そうなのかぁ~…んじゃあれだな、同棲するときゃこっちが良さそうだなぁ(結構先の話…というよりは、もう付き合った先の話を、さも当たり前のように口走る。そして驚く様子に心の中でガッツリとガッツポーズをしていた)アオバの世界じゃ違うのかぁ。といってもここもアサシン専門ていうか、偵察系の仕事をする人向けの品物として扱ってるからなぁ、おおっぴらにやりやすいんだろうよぉ(裏付けるように単眼鏡やら水濡れ対策の筆記用具類までもあり、様々だ)目眩ましっていってたからぁ…この辺だろうなぁ(指差す先には手投げ弾式の科学的な閃光弾や、魔法を収めた魔術的な目眩ましをする投擲用カード、その他にトラップ式など、色々とある。メタくいうならどんなのがご希望でしょうか) (04/28-22:04:12)
アオバ > ……同棲…って……。(まだそれはだいぶ先のステップではないのか。フリッツの言葉に唖然とした表情で振り返って)…私の世界だと、武器の類は基本的に所持できないの。(そう答えながら、並んでいる品々を見ていく。一言で言えば、品揃えからしてレベルが違う)…ふむ。(並んでいる品々を見てみる。少しは馴染みのある物もあるが、わからない物も多い。そもそもとして――書いてある文字が読めない予感)…んっと、煙幕系か閃光系どっちでもいいんだけど。魔力に対するチャフとかも兼ねている物とかってあるのかな?(そういうのもあるだろうか?とフリッツの方を向いて) (04/28-22:12:14)
フリッツ > はっはー、まぁ、そのうちってことでなぁ(そこまで辿り着くつもりでいるらしい。唖然とした顔に対して、前向きに笑む表情が答える)なるほどなぁ、それなら珍しいわぁ(それならこんな店なんて中々無いだろうと納得。書いてある文字は基本は英字だが、時折ラテン語が混じっているので分かりづらいだろう)魔力に対する…ぁ、チャフってなんだぁ?(何か撹乱するようなものだろうかと思いつつ、それっぽい品物がないか確認ししていく) (04/28-22:15:53)
アオバ > …そのうち…ね。(そこまで目指しているとは。驚きを通り越してちょっとだけ呆れ顔に。気が早いなぁ…と思う反面、それだけ思っていると言う事なのかと気づかれてもしたり)だから、装備の消耗品揃えるのも一苦労なの。…裏ルートとか常套手段だし。(と後半は小声でポソッと告げて)チャフ…。私の世界にある物なんだけど、妨害効果のある物を撒き散らして、索敵とかを妨害する物のことを言うの。(問われればチャフについて簡単に説明を。詳しく説明すると更に自世界ならではの専門用語が並ぶ事になるので、さっくりと) (04/28-22:23:16)
フリッツ > を、そのうちってこたぁ、可能性高しだなぁ(呆れ顔のアオバへ相変わらずの笑みを見せている。どこまでもポジティブに前向きである)なるほどなぁ…んじゃあ手裏剣とか、あのナイフ…クナイっていったかぁ、あれも調達大変ってことだよなぁ(なるほどと納得しつつ。後半の言葉に、苦笑いを浮かべるもポンと手をうち)んじゃこっちで仕入れればベストじゃね?(こっちへの出入りなら入り口が安定している分、楽だろうしとおもえばそんな提案を)なるほどなぁ…つまり、魔力で探りいれるのを阻害するものってぇことかぁ?(あってるかなと確かめるようにつぶやき) (04/28-22:30:29)
アオバ > …それは今後のお付き合い次第…かも?(とことん前向きだなーと、呆れを通り越して感心すらし始めていたり)……うん。私の世界だと古い武器になるから、普通に入手するのは大変なの。まぁ、私達は独自の入手ルートがあるから、その辺は大丈夫なんだけど。………あ、そうか。(そういう手があるのか。言われて気がついたように、ポンと手を)…うん、そういうの。(コクリと小さく頷いて) (04/28-22:38:53)
フリッツ > よっしゃぁ、頑張るわぁ…!(ぐっと握りこぶしを作り、気合十分の様子。より前向きになっていく)古来からの武器ってぇやつかぁ…ぁ、こっちで仕入れるんだったらよぉ、ちょっち俺に手を入れさせてくれねぇかねぇ。クナイってのを勉強してみてぇし(鍛冶仕事は本職外ではあるが、色々覚えたら今後の仕事に役立つと思えば、そんな提案も)それなら~…確か帝都偵察兵用のアレがあんなぁ(すると何故かそっちの消耗品ではなくて、装備品の並んだエリアへと案内する。防具がある場所なのだが、全身を覆うようなマントの掛かったマネキンの前へと移動する)こいつなんだけどよぉ、生地に魔力の反射を吸う効果があるんだわぁ、後は同じ生地のボトムとかと合わせりゃ、かなり気付かれねぇなぁ(撹乱するというよりは魔力に対するステルスを行う装備品ということだろう。あってるかなとアオバを見やり) (04/28-22:47:24)
アオバ > (気合の入る様子に、なぜか微笑ましげな表情を浮かべて)…別に構わないけど。特別な武器ってわけでもないよ?(色々用途は多かったりするが、構造その他はそう複雑なものでもない。何はともあれ、相手の申し出には二つ返事で頷いて)…?(消耗品ではなく、装備品の方へと移動するのを見れば、大人しく付いていって)…ふむ。…使い捨てで良いかなって思ってたけど、これはこれで使えそう。(欲しかったものではないが、用途や目的には沿うものだ。あってる、と頷いて)うん、申し分ない。(値段はちょっと気になるが←) (04/28-22:54:03)
フリッツ > おぅ?(何か微笑ましい表情になんだろうかと思えば、すこしきょとんとしている)それでも握りやすいようにとかよぉ、投げやすいようにとかよぅ、そういう手を加えるってぇのは俺にとっちゃいい勉強になるんだわぁ(改良する練習になるという事だろう。そして装備品のところへ連れて行くと、どうやら予想とは違うが希望にかなった様子にひと安心。時狭間と同じような通貨感覚、そして気になる値段は…オーダーメイドと英語で描かれた場所はかなり高い、何か説明文が色々あるが高い。但し、傍に キット と書かれた部分は銀貨15枚ほどと3割以下まで抑えられている。)こいつでいいならぁ、そっちのキットの方で大丈夫だぜぇ、俺が仕上げるからよぉ?(と、フリッツも指差し、そちらを進める) (04/28-23:02:03)
アオバ > …うぅん、なんでもない。(キョトンとしている相手に気づけば、静かにそう告げて)ふぅん…。…だったら、忘れないうちに一つ渡しておこうか…?(今、持ってるし。とさりげなくそんな事を。どうやらわからないように隠し持っているらしくて)……じゃあ、それで。…って、仕上げまでしてくれるの?(とりあえず自分で縫い物作業かなーと思ってたところ。思わぬ申し出にきょとんとした表情を浮かべて) (04/28-23:06:07)
フリッツ > (なんでもないと言われれば、深くは気にしないようにしようと思い直し)…ぇ、持ってるのかぁ?(どうみても持っているように見えないのだが、どこだろうか?じぃっとみやり、あれか、上着の裏か、それともうちのギルドの女子見たく太腿に忍ばせているのかと、気になってじぃっと見つめている)おぅ、既成品仕上げるだけならお手のもんよぉ(アクセサリー細工が専門だが、結局ドレスに施された細工も直す内に新規作成は無理だが、既成品の組み立てなら出来るようになった男。自信に溢れた笑みでサムズ・アップしている) (04/28-23:11:03)
アオバ > …うん。(コクンと頷けば、すっと片手を小さく振れば、それこそ手品のように、いつの間にか手元にクナイがにぎられていて)どうやったかは、企業秘密だよ。(クスリと笑みを浮かべて、クナイの刃の部分を持ってフリッツへと差し出して)…逸れじゃあ、お願いしようかな。私、あまり縫い物とか得意じゃなし…。(苦笑い一つ浮かべつつ告げて) (04/28-23:16:55)
フリッツ > うぉ!?(手品のように現れたクナイに驚きつつも、微笑みにこちらも笑みを返す)何時か隣に寝転んでもらった時にでも聞き出すぜぇ(クナイを受け取ると、ベルトに連なった小物入れにクナイをしまう)おうよぅ、任せておけ(任されたと胸を張って請け負うと、注文札を展示品の傍から一枚引き抜き)あとは…何がいるかねぇ? (04/28-23:24:09)
アオバ > …秘伝の一つだから、簡単には話せないよ。(聞き出すとの言葉に、ちょっと困ったように眉尻を下げて笑って)…とりあえず、今一番欲しいものは手にはいったし。基本的に持ち歩いてるものは、自力でも入手できるから。買物は、こんなところかな…。でも、他にフリッツ殿が行きたいところがあったら、まだ…付き合うよ?(ちらりと横目に見つつ) (04/28-23:28:32)
フリッツ > …ぁー、うん、どっちかっつーと、俺とどこで一緒に寝転んでるか考えて欲しかったなぁ(いや、そこじゃないと真顔気味にツッコミを入れる。真面目に受け答えする辺りも、純だなぁと思えば、少し胸にグッと来ていた)を、そうか~…んじゃあ、男女のデートっぽいところ、ご招待すっかねぇ(会計を終えれば再び手を引いて歩き出すだろう。次に移動したのは鍛冶屋のような店構えが多い場所、そこにある大きな洋館へとたどり着くと、名刺のようなものを入り口にいる男に見せた。どうぞとドアを開けられると、中へ。薄暗い廊下の向こうに明るく開けた場所が見えるだろう) (04/28-23:35:28)
アオバ > どこで寝転んでるか? …………野原とか?(真面目に答えた。本人は至って真面目である)…デートっぽいところ?(どんなところだろうかと思いつつ、手を引かれて後を付いていく。そして、どんな場所なのかな?と、いつの間にか楽しみに思う自分がそこにいて) (04/28-23:38:48)
フリッツ > …俺はぁ一緒のベッドって意味で言ったんだけどなぁ(同棲するかもしれないんだしと付け加えて、楽しげに微笑む)おぅ、俺ならでは…なんてなぁ?(意味深に期待を煽りつつ、廊下を抜けた先は輝く世界というのがしっくりくるかもしれない。奥の方には薄紫の宝石のような巨大な鉱石、建物の中いっぱいに展示されているのは水晶や鉱石、それも宝石のように輝くのだが、岩のように大きなものばかり)ここぁ細工師だけが入れる石の仕入先でなぁ、魔法に使う水晶や魔石の天然モノでデケェのばっかりあるんだわぁ(きれいだろう?と言いつつアオバへ振り返る。宝石箱に飛び込んだような光景を気に入ってもらえたかなと) (04/28-23:44:27)
アオバ > あ…。そっち…。(言われて気づいた。でも、今日はあまり動じてはいないようだ)……ふむ。(どんな場所だろうかと、さらに楽しみにしつつあとに続く。そして、廊下を抜けた先へ)…わぁ…。(目の前に広がる光景に、思わず感嘆の声が漏れる。同時に目の前に広がる光景にすっかり見惚れて)…すごい。…なんと言うか、ほんと…すごい。(それこそに目を輝かせて、歳相応の表情で驚きの色がハッキリ浮かんでいたり) (04/28-23:48:55)
フリッツ > ぉ?(どうやら耐性でも付いたのだろうかと思うも、それはそれでちょっと残念で表情に出てしまう)だろぉ? これなら喜んでもらえるかなぁってなぁ(女性の流行りとか疎い様な様子だったのをしっかりと覚えていたらしい、景色というものならそんなものに左右されないと選んだ結果である)まだまだあるぜぇ(こっちとゆっくりと案内していく。削りだして間もない岩の付いた水晶があったり、使いやすいようにカットが施された魔石があったりと、近い場所にある展示品は小物が多い。見栄えもあってか、奥へ視線を向ければ向けるほど、大掛かりになる。辿り着いた先にあったのは女性用の小物が並んだ場所、銀色のヘアピンに先程の水晶が飾られたものなど、実際に形にされたものが展示されている)やっぱりアサシンだから光るようなもんって身につけられねぇとかかぁ?(何気なくそんなことを問いかけて) (04/28-23:57:15)
アオバ > (さすがに回数もかさめば、段々相手についてもわかってくるというもの。少しは慣れもする。……内心は穏やかではないが、それを表面上繕えるだけの余裕は出てきたというもので)…こんなすごいの初めて見た。たぶん、もうずっと忘れられないよ。(なおも周辺に見とれたまま立ち尽くして。次へと案内されれば、そこでようやく我に帰り)こっちは、加工したものとかなんだね…。(並んでいる展示品を見れば、そんな感想を。先ほどと比べれば、反応は非カメだが。それでもやはり興味は意外にあるようで)…そうだね。影ながら動く身としては、光物はやっぱり身につけられない…かな。…状況にもよるけど。 (04/29-00:05:13)
フリッツ > マジかぁ…そこまで感動されるたぁうれしいぜぇ(予想以上の反応に、十分な手応えを覚える。再び心のなかでガッツポーズである。顔には笑みが出ているので心のなかが出てしまっているようなものだが)なるほどなぁ…んじゃあ(展示品のコーナーの隅へと移動する。おいでおいでと手招きする場所へ有るのは、透明度の低い鉱石を扱ったものだ。透き通らないが、石独特の模様と色合いや光沢が特徴的だろう)こういうのなら、目立たないんじゃないかぁ?(どうかなと様子を見やり) (04/29-00:15:17)
アオバ > 良いものをありがとう。(とても嬉しそうに微笑みながら、お礼を述べて)…?(手招きをされれば、なんだろう?とそちらの方へと近づいていって)…そうだね。これくらないなら、身につけても大丈夫そう。(ここまで光沢が抑えられたりしているのであれば、光を反射して気づかれると言う事もなさそう。ともなれば、仕事時に身につけたとしても問題なさそうだと) (04/29-00:20:39)
フリッツ > こちらこそ、そのいい笑顔をありがとなぁ(嬉しそうな笑顔がみれたことが嬉しいと、こちらも微笑み返す)なるほどなぁ…んじゃあ、アオバのために一つ作らせてもらえるかぃ?(大丈夫と聞けば、早速提案を)ミステリアスな雰囲気も好きだけどよぉ、女の子っぽさを俺の手で付け加えてぇなぁってさぁ(自分の跡を残す。ある意味独占欲の現れみたいなものだが…彼女に近づきたいという思いに代わりはない) (04/29-00:28:54)
アオバ > …そう来ると思った。(待ってましたと言わんばかりの提案に、笑みを浮かべて)いいよ。どんな物か楽しみにしてる。(続く言葉には、小さく頷いて) (04/29-00:31:55)
フリッツ > ぬぉっ、よ、予想されてたか…っ(よまれるとは思っていなかったようで、今度はこっちが少し目を丸くして驚き)よっしゃ、任せろぃ…でもまぁ、俺としちゃ、やっぱアオバをあっと驚かせてぇところだったんだけどなぁ(嬉しいのだが、よまれてしまうとすこし残念で苦笑いを浮かべる。勿論悪い気など無いのだが、この男からすればサプライズは完璧に仕掛けたいらしく、満足しきれていないのだろう) (04/29-00:34:02)
アオバ > …フリッツ殿ってすごく積極的だから。話の流れからして、たぶんそういう事を考えてるんだろうな…って。(予想できました。少しずつだが、相手の事もわかってきている証拠だ)…もう見事にやられた後だけど。ちょっとやそっとじゃ動じないよ。(ちょっと意地悪っぽい笑みを浮かべて。少しだけ挑戦的な眼差し。もっとも、先ほど見せてもらった光景は完全にサプライズで、すでに黒星一つではあるのだけど、それはそれで) (04/29-00:40:02)
フリッツ > ぐ、ぐぬぅ…完全によまれたかぁ…!(とても悔しそうである。悔しそうな割には何だか嬉しそうな顔をしている)ホントかぁ…?んじゃあ、驚かせたらよぉ…ご褒美に抱きしめさせてくれるかねぇ(意地悪っぽい笑みに、ならばとそんな挑戦を。何をするかなんてまだ決まっていないが) (04/29-00:44:51)
アオバ > うん、いいよ。(こくんと小さく頷いて、二つ返事で承諾を。さて、どうくるかな…?と秘かに楽しみにしつつ)………ふぅ。(おもむろにではあるが、ちょっとだけ一息つき) (04/29-00:49:31)
フリッツ > を…をぉ…ま、マジかぁ…(これは頑張らねば…!と目を丸くして、ぐっと頭上へと拳を突き上げて、頑張るぞと気合充分である)ぁ、疲れちったかなぁ…?(結構歩きまわった気がするしと思えば、心配になり) (04/29-00:52:01)
アオバ > マジだよ。(至って真面目に、再度頷いて)……あ、うん。…こんなに人が多いところ来るの、久しぶりだから。ちょっと人に酔っちゃったみたい。(まだまだ修行不足だなーと内心苦笑いを浮かべて) (04/29-00:54:08)
フリッツ > 絶対驚かしてみせるぜぇ…(再度確認が取れれば、もうやる気全開と笑みを深める)なるほどなぁ…んじゃ、ちょっち静かなところで一休みすっかぁ(行きつけの静かな喫茶店にでもご招待しようと思えば、再びエスコートしていき、沢山楽しませようと彼なりのデートプランを一日通すだろう。帰りも最後まで送る紳士さも忘れず、今日という最高の一日に幕を下ろす) (04/29-01:02:20)
アオバ > ((……さて、どうくるかな))(やる気全開の様子を、微笑ましげに見つめて)……うん。(静かな場所への移動を提案をされれば、すぐに頷きかけして。そのあとも、あちこち回って、今までにない楽しい時間を過ごすのだろう――) (04/29-01:06:18)
ご案内:「※日中の帝都 -歓楽街-」からフリッツさんが去りました。 (04/29-01:07:05)
ご案内:「※日中の帝都 -歓楽街-」からアオバさんが去りました。 (04/29-01:07:07)
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