room00_20150429
ご案内:「時狭間」にフリッツさんが現れました。 (04/29-21:25:10)
フリッツ > (デートで驚かすという約束を交わして…仕事のトランクバックを片手にここへとやってくると、カウンター席へ)コーヒー頼まぁ(コーヒーをオーダーすると、鞄を開いた。複雑なパーツが入り組んだ小さな箱のようなもの、折り重なる金属パーツは腕時計の蓋を開いたかのようだ。作業用のモノクルを掛けると、手元を拡大しながら作業を始める) (04/29-21:27:49)
フリッツ > ……(カチ、コツ、と金属のパーツを嵌め合わせ、バネを引っ掛け、ネジを回す。細かな作業を繰り返し、モノクルのレンズを何度も切り替えながら、集中しての作業を続けていく)…ぉ、どもー(コーヒーが出されると、一度手を止めて一休み。目を閉じて、珈琲の香と味を楽しむ)…やっぱこういうのは大変だわなぁ(専門から少し離れた作業故、集中力が磨り減る。この部分が終わればあとは鍛冶屋に頼んだパーツを組み合わせるだけ。ゆっくりと息を吐くと、カップを置いた) (04/29-21:40:03)
フリッツ > (再び作業に戻ると、自作した小さな金具を取り出し、白い磨き布で擦っていく。銀色の光沢がより強くなり、支柱へとパーツの穴を通していく。ピンセットで稼働を確認すれば、なめらかな動きを見せ、ほっと一安心)…これでっと(最後にカバーを小さなネジで止めて行くと、心臓となる機械部分は完成)……終わったぁ(ぐっと両手を伸ばして背伸びをし、固まった体をほぐしていく) (04/29-22:09:51)
フリッツ > (完成した機械を鞄に戻すと、再びコーヒーを飲む)…つか、ここにくんのも久しぶりだなぁ(気づいたら呪いが解けてたわけだが、あれから1年近い間、意識を奪われていたと聞いている。今更ではあるがここも変わらんなと思いつつ、ぐっと背もたれに寄りかかる) (04/29-22:17:40)
ご案内:「時狭間」にトマリさんが現れました。 (04/29-22:17:57)
トマリ > (ゆっくりとドアを開けて入ってきます。)こんばんはー。 (04/29-22:18:23)
フリッツ > …ぉぅ、こんばんわぁ(誰か来たなと背もたれに寄りかかったまま首を後ろに倒す。逆さになって映る姿へ軽く手を振る) (04/29-22:19:28)
トマリ > (あはは。と、相手に仕草に薄い笑みを浮かべます。)倒れないで下さいね。後ろに。(言いながらも、カウンター席へと歩いて行きます。) (04/29-22:20:48)
フリッツ > ぉぅ、そうするぜぇ(笑みにうっすらと笑みを浮かべると、ぐいっと体を起こす)ぁ、マスター、コーヒーおかわりくれやぁ(空になったカップをずぃっと差し出し) (04/29-22:22:06)
トマリ > マスター。私も珈琲ください。ブラックで(席に座りながら、フリッツさんに続いて注文を便乗します。)ふぅ。(一息つきます。) (04/29-22:24:24)
フリッツ > (おかわりのコーヒーが来ると、早速それを飲み)((…あとはクナイかぁ、ありゃほぼスローイングナイフと普通のナイフを併せたようなもんだったからなぁ、あの手の技術で改良すりゃ…面白いかねぇ))(次の作業のことを考えつつ、目を閉じてコーヒーを飲んでいる) (04/29-22:27:40)
トマリ > (あふ。と欠伸を一つ。)あと、ハッカ飴みたいなのありますか?あったら一つか二つ欲しいです。(欠伸でずれたメガネの位置を指で調整します。) (04/29-22:29:37)
フリッツ > (大体のイメージが固まってくると、残ったコーヒーを一気にぐいっと飲み干す)((となりゃ、あの手の作業は拠点か作業場戻らねぇと出来ねぇなぁ))(考えがまとまると、テーブルにお代を置き)ごちそうさん、相変わらず美味いコーヒーだったぜぇ?(と、マスターに告げると鞄を手にドアの方へ。また来るわと軽く手を振り、ドアを閉じて夜道を進むのだろう) (04/29-22:35:20)
ご案内:「時狭間」からフリッツさんが去りました。 (04/29-22:36:19)
トマリ > あ。おつかれさまです。(出て行かれるフリッツさんを見送ります。それからコーヒーを一口すすって、もらった飴をなめます。) (04/29-22:38:02)
トマリ > (なめてみても、あまり眠気は飛んでいかないようです。)もっと眠気がばーっとなくなると助かるんですけどね。珈琲で我慢するしかないですね。 (04/29-22:41:04)
トマリ > (カリコリ。半分くらいなめてから、珈琲を飲みます。ハッカですっとした口の中が珈琲の熱で刺激されます)あちち。 (04/29-22:42:42)
トマリ > 静かですね。(気を抜くと寝てしまいそうです。もう一度、手で口元を隠して小さく欠伸をしたあと、いけないいけないと頭を振って珈琲を飲みます。) (04/29-22:47:46)
トマリ > あ。いえ。ちょっと最近立て込んでいたので、ようやく一段落かな、って感じですけど。(マスターのものといたげな視線に苦笑で返します。) (04/29-22:52:23)
トマリ > 最近は依頼が増える一方で。高ランクの人たちも出ずっぱりなので、私みたいな低ランクの人間にも色々声がかかっちゃって。(あはは。と力なく笑います。)さすがに、連日動き回るのはしんどいです。 (04/29-22:58:40)
トマリ > でもまぁ、声がかかる以上はやってかないと。他の人も大変ですし。私でできることくらいは。(なんて、言いながらも欠伸が出ます。)ねむいです。 (04/29-23:02:48)
トマリ > (珈琲をゆっくりと全部飲み干します。)あふ…。やっぱり、今日は帰りますね。これ以上は寝てしまいそうですし。代金は、(代金を聞いて支払いを済ませます。)ありがとうございました。また来ますから~。(そうして、のっそりと立ち上がると少し左右に揺れながらも帰って行くようです。) (04/29-23:05:46)
ご案内:「時狭間」からトマリさんが去りました。 (04/29-23:05:50)
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