room01_20150429
ご案内:「森の中」にクライスさんが現れました。 (04/29-22:26:43)
クライス > <ガササササササッ!!><バキバキバキバキッ!!>(突如静寂だった森の中が騒がしくなる。たくさんの葉ずれの音と、枝の折れる音。そして――)うおおおおおおぉぉぉぉぉ!?(男の悲鳴が森の中に轟く。目下、ただいま落下中である) (04/29-22:30:42)
クライス > (とりあえず防御姿勢をとっているので、枝とかで怪我をすると言ったことはない。伊達に何度もこういう目にはあっていないのだ)うおぉりゃぁっ!!(落ちながら、左腕を前へ。そしてワイヤーを近場の太い枝へと打ち込めば、振り子の要領でぐるんと回転。その間もワイヤーをうまく巻取り、枝の上へと勢いを殺しつつ見事に着地する)……ふっ。どうよ。(片膝をついた状態で、ちょっと誇らしげに。まぁ、誰も見てないので格好つけても意味はないのだが) (04/29-22:35:43)
クライス > (と、これで終わらないのがお約束と言うもので)<ミシッ>…ぁ…?(何かが軋む音が響き、音のした方を振り返れば。枝の根元に亀裂が走っていて)…ちょ…。待っ―――<バキンッ>(全てを言い終わる前に枝が折れた)嘘だろぉぉぉぉぉ!?ぎゃふんっ!!(それなりに高度があれば対策もあるが。そこまで高くないと落ちるほうが早い。そのまま地面にびたーんと大の字で叩きつけられ) (04/29-22:39:49)
クライス > …あいたたた…。くそぅ、最後の最後で…。締まらねぇ…。(そんなことを呟きつつ、よろよろと起き上がって)あー、ここどこだ…?森の中ってのはわかるんだけど。(少し困った様子で周囲を見回して) (04/29-22:42:00)
クライス > 参ったな。時狭間の世界の森って無駄に広いから、いきなり放り込まれると現在地がわかんねーんだよな…。(ガシガシと後ろ頭を掻けば、木の上を見上げて)落ちたばっかりで、また登るってのも気が引けるんだけど。他に手はないからな…。(小さくため息をつけば、左手を上へと向ける)高そうな木は、あれかな。(手ごろな大木を見つければ、それの太枝へとワイヤーを打ち込み、巻取り機構を使って一気に登って行き) (04/29-22:48:18)
クライス > (しばらくして、降りてくる。どうやら木の上で現在地と方角を確認してきたようで)…良かったぜ。意外に近場だったわ。(無事に地面へと戻ってくることが出来れば、額の汗を軽く片手で拭い) (04/29-22:50:20)
クライス > よし、それじゃあ帰るかっ。(その場で軽く伸びをすれば、さっそく森の外を目指して歩き出し――) (04/29-22:53:55)
ご案内:「森の中」からクライスさんが去りました。 (04/29-22:53:59)
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