room03_20150430
ご案内:「桜色の森」にクロエさんが現れました。 (04/30-20:45:40)
クロエ > ――ちょっ、ホムラ。ほむっ! 待ってっ!(わんことの追いかけっこなう。猟犬たる相棒。どこかに連れて行きたそうなのを見て、膝に手をついて語りかけてみたら、急に嬉しそうに駆け出すもんだから、必死の追いかけっこをする羽目になった。人間(ハーフだけど)がわんこに足で叶うわけもなく、途中、止まってこちらの様子を伺って、また駆け出す、を繰り出す愛犬を追いかけて、辿り着いた先は――)――わ。(息がいい加減切れてきた辺りで、ピンク色の花を咲かせる森が、見えてきた) (04/30-20:48:17)
ご案内:「桜色の森」にクロエさんが現れました。 (04/30-20:48:53)
ご案内:「桜色の森」からクロエさんが去りました。 (04/30-20:48:58)
クロエ > (しばし、ぽかんと口を開けてて、見上げていた。秋焔も、走ってきて息が切れているのか、はっはっはっ、と口で息をしながら、主の下へと歩いていき、主の反応を眺めている)………葉っぱではなく、花、ね。緑色が全然見えないけど……。(葉っぱが無く、花だけを咲かせている、ピンクの木)…お前が来た時は、もっと一杯咲いてたでしょ?(なんて、悪戯気に笑って、足元に来た相棒の頭を、撫でてやる。初めて見る木だが、森の狩人だもの。植物が満開時なのか、咲きかけなのか、これから花が散るのかぐらいは見分けがつく) (04/30-20:59:26)
クロエ > ほむら?(撫でられて気持ち良さそうにしてたけど、ふいに、また、軽い足取りで先を進む愛犬。またある程度進んだ所で、振り向いてこっちの様子を伺っている。二人でいる時は、あまり勝手に遠くまで行かない、何だかんだで賢い子だ)…。((最近、しつけしなおした方がいいんじゃないかって、ちょっと思うんだけど…))(はじめてこの世界に来た時、離れ離れになってしまったから。こんな時言葉が通じれば、色々話が聞けたんだと思うけど、それは贅沢。無事再会できただけでも、十二分に行幸)な~にを見せたいの、かなっ?(テクテクと、歩いていきましょう) (04/30-21:08:02)
クロエ > (いつもは無口な狩人も、ピンクの色合いと愛犬のダブルにかかれば、随分浮かれたようで、そのまま、しばしの探索を――) (04/30-21:10:16)
ご案内:「とある場所 -3-」からクロエさんが去りました。 (04/30-21:10:21)
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