room33_20150430
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」にエルナさんが現れました。 (04/30-21:18:58)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」にジェシカさんが現れました。 (04/30-21:21:02)
エルナ > (ワイバーンスタイルはもう暫し考えなおさねばならないとか、この間の戦いを振り返りつつ、ここへとやってくると装置を起動させる)…やっぱり、もっと魔法自体をちゃんと取り込まないと(属性の力で誤魔化していたが、それでは足りない。どうするべきかと考えながら、タッチパネルを操作していた) (04/30-21:22:09)
ジェシカ > (偶然か、こっちはペガサススタイルだった。いや、それはともかくとして、空からこんにちは。じょじょに高度を下げていけば、いずれ翼の音と、空中を飛ぶペガサスと騎手の姿が見えてくるであろうか)――あそこかな?(四角く作られたまったいらな地面を見つけて、首傾げ) (04/30-21:24:22)
エルナ > …?(何か羽ばたく音が聞こえる。こんな大きな羽の音はなんだろうかと空を見上げると)ぇ…?(なんか飛んでる。ペガサスなんて空想の存在としか思っていなかったので、目を丸くして)えぇぇっ!? な、何あれ!?(辛気臭いところから来た獣か、いや、人も乗ってるしと思いつつ宿の防御装置へ目をやる。動いていないということは敵ではないと、それだけは安心した) (04/30-21:27:05)
ジェシカ > (悠々を飛行するペガサスは、ゆっくりと降下し、タ、タン、と、前足から着地する。勢い余って数歩程、あるんだ辺りで、騎手の少女が手綱を軽く引いて、停止命令を出せば、そのまま止まる)……え、っとー。こんばんは。…淑女のお茶会のトコって…ここ?(かくん。と馬上にて首を傾げた。騎士にしては軽装の防具だが、戦う気満々の装備だ) (04/30-21:30:14)
エルナ > …ぇ、えっと、そうだよ(目の前に降り立ったペガサスをみて、それから彼女へと視線を向ける。異世界の人間が来る場所と知ってはいるが、ペガサスはやはり予想外らしく驚いている様子が見えるだろう)張り紙みて、来たんだよね?(確かめるように問いかけて) (04/30-21:32:06)
ジェシカ > (あー、うん。驚くよね。とりあえず、これからすぐに戦う事になるかもしれないと、ちょっと礼儀には反するけど馬上のまま、驚くあなたを見守る笑みを)うんっ。(大きく頷いた)わたしはジェシカ。この子はナギ。よろしく。 (04/30-21:35:44)
エルナ > ジェシカちゃんと、ナギちゃんね…うん、よろしく(一人と一匹へ視線を交互に向けて頷く)ペガサスでいいのかな…?本物なんて初めて見たよ(少し落ち着いたのか好奇心に輝く目でジェシカへ告げると、てこてこと近づいていき)準備するから、カード貸してくれる?(手を伸ばし、マスターから受け取ったであろうカードをねだる) (04/30-21:39:19)
ジェシカ > そうそう。ペガサス。わたしの世界でも珍しいっちゃ珍しいけどね。(珍しいのは確かだが、天馬騎士団、なんてのがあるぐらいには珍しくない。)うんっ! よろしくっ!(ピッ、とカードを取り出せば、伸ばされた手にカードを差し出しましょう)……ちなみにー、これって、乗ったまま戦うのはあり? その場合、この子もペナルティの対象になるのかな?(前に時狭間で出会ったお茶会メンバーには、その時このイベントを知ったのであって、咄嗟に質問が浮かばなかった) (04/30-21:42:56)
エルナ > そうなんだ~…さすがペガサスさんだねっ(何が流石なのかはさておき、子供のようにはしゃいでいる。カードを受け取ると装置の方へと戻り、それを挿入してから操作を始める)えっとねぇ…多分、使い魔と同じ扱いだから~…罰ゲームうけるのはジェシカちゃんだけのはずだよ。ぁ、罰ゲームはどっちがいい?(痛いのと恥ずかしいのと、二択を迫りつつ、ぺちぺちと両手で端末を操作している) (04/30-21:45:58)
ジェシカ > うんっ。…まぁ沢山いても落馬する人が凄く増えそうだけどネ。(あはっと笑った。単なる乗用馬としてならともかく、軍馬として乗りこなそうと思えばさもありなん)そっか。一応この子男の子だから。恥ずかしい方って選択肢もないし、どうなるのかと思った。(馬は大事に)ん? んー…来る前は痛い方で、って思ってたけどー。フェアに行きましょ。あなたと同じで!(ニッ。力強い笑みと言葉にて、告げる)(馬上戦闘でフェアなのかどうかはさておき) (04/30-21:49:59)
エルナ > そうなの? でも落馬したら…痛いじゃ済まないよね(高いところから落ちたら死ぬだろうしと思えば苦笑いを浮かべて)ぁ、男の子だったんだ。じゃあナギくんだね(恥ずかしい方の罰ゲームを受けるペガサス、なんともシュールな映像が浮かび、クスッと笑う)じゃあ同じ恥ずかしい方でセットするね~(そしてペガサスだし高く跳ぶよねと思うと、何時もより上の範囲を広げる。青白い光が濃くなって空へと上がっていくと、大体15mぐらいの高さまで範囲に収まるようにセット)説明みたと思うけど、ぜーんぶ魔法で擬似的?っていうのかな、それで再現されて、実際に怪我とかしないから、全力で大丈夫だからね?(てくてくと舞台の真ん中へと移動し始める) (04/30-21:55:27)
ジェシカ > まぁ……ね。 今回はあんまり飛び回るのは危なそう。(魔法使い相手に高空で打ち落とされたらタダでは済むまい。こっちは魔法が使えない以上、遠距離攻撃も得意ではない。回避で上に追い込まれたら危険かも、何て)ま、痛い方は極力回避させてあげたいトコだからネ。(ニシシ。向こうなら実質ローリスクであろう。名前を呼ばれて、ナギもヒヒン、と短く鳴いた)ええ。張り紙見た時に丁度、お店にお茶会の方がいて、怪我した様子も無かったから。(つまり、ホントなんだろうと、こくこく頷いた。馬を歩かせ、こちらも舞台へと。正面突撃はいきなり許さぬだろうと判断して、相手から見て馬は横向き) (04/30-22:01:08)
エルナ > そうなの?…って、聞いちゃったら手の内聞いちゃうかもだから駄目だね(きょとんとして首をかしげるも、はっとしてから苦笑いを浮かべてと、表情がコロコロ変わる)うんうん、あの痛いの、かなり痛そうだったし…(自分は受けていないが、見る限り皆凄い痛そうだったのを思い出すと苦笑いを浮かべたまま頷き)そうなんだ~、じゃあ…(と、言いかけたところでカウントダウンの音が鳴り始めた)これがブザーの長い音になったら開始だよっ(そういうと、腰に下げた二振りのショートソードを引き抜く。魔術師というよりは魔法剣士と言った方がいいスタイルである、事実そうだが) (04/30-22:04:46)
ジェシカ > ま、簡単に落ちる程ヤワな訓練受けてないけどネ。(ニッと得意げ。とはいえどの程度の腕の術師か分からぬ以上、油断は禁物)そ、なんだ…じゃ、恥ずかしい方とやらも覚悟決めて勝ちにいかなきゃねっ! んっ、分かったっ!(剣の二刀流。それに対して、こちらは一振り目の槍を引き抜き、頭上へと高く掲げてから、脇に抱えた。カウントダウンの音を待つ。鳴ると同時に、ペガサスに拍車を当てる心積もりで) (04/30-22:09:06)
エルナ > (自信の有りそうな言葉に、これは手強そうだと笑みを浮かべた)男の人に見られたら、お嫁に行けないとか皆言うけど…(どうなんだろうと、確かに異性の前ならより恥ずかしいが…まだ幼い部分があるため、よく分かってない。そしてカウントダウンの音が続き…ブザーへと変わった) (04/30-22:11:50)
ジェシカ > それは……。(うわぁ、と思った。覚悟を決めねば。そういった会話をしつつも、カウントダウンは止まらず、ブザーが鳴る)はっ!(足で合図を出し、ペガサスが地上をかける。馬特有の地面を蹴る音が鳴り、相手を中心に円を描く様な軌道にて、駆ける。騎手は横目で相手をじっと見ている) (04/30-22:14:33)
エルナ > (ブザーと同時に魔法を唱え)アイアンメイデン! サンダークラップ!(ドレスを同じ厚さの鉄と同等の物理防御力へ変化させ、雷鳴とともに、その響きの如き素早い速度を体に宿す。回りこむような軌道を目で追いつつ、追いかけるように走りだすとサイドステップから一回転)たぁっ!(横薙ぎに振り抜いた双剣から放たれたのは弧となって放たれた電気の刃。二連となって一つはジェシカの方へまっすぐ、もうひとつは天馬の進行方向へと放ち、二発目を当てに行く狙いだ) (04/30-22:19:27)
ジェシカ > (ブザーと同時に力強い声が響いた。合図と共に動き出すであろう予想は、馬を横向きに向かせた時から予想はしていた。――飛び道具持ちに正面突撃は危険だから)((速いっ!))(予想を超えた速い動きに目を見開く。そしてサイドステップと共に、回転する姿を目に捉えた)っ!<ヴァサッ!>(ペガサスが手綱の指令を受け取り、翼をはためかせて、進む方向はそのまま、上へと浮き上がる。二初目を足元へと逃がし、空中で方向転換し向き直った後、)<バサッバサッ!>(更に大きく羽ばたき、頭上を通るコースだ!) (04/30-22:27:11)
エルナ > (ずさっと着地と同時に地面を滑りつつ、浮かび上がって刃を避ける姿を確かめる。さすが天馬と思いつつも、頭上を飛び越えようとする動きを見れば、左手の装備を空へ突き出す)いくよ!ラブリーブルー!(呼びかけに答えるように菱型の魔道具は4分割され、宙に浮かび上がる。射撃形態へと可変したそれは、頭上を超えるだろうところへ向けて一斉に電気の弾を放ち、追撃を掛ける)風よ、我が背に吹きすさべ。我宿せし風と対となりて…(その間に、次の行動につながる魔法を唱え始めた) (04/30-22:33:54)
ジェシカ > (むろん、頭上を飛び越える際も、騎手は体を横に傾けて、下を必死に見ている。完全な真下は四角となるが、逆に完全に真下ではなければ、見えもするし、)くっ!!(魔術師の手の動きは、明らかに届かぬはずの遠距離戦でも油断は出来ない、くるり、と器用に片手で半回転させて逆手に持ち替えた槍を、そのまま真下に振り下ろす動きと共に、投擲っ!)(一斉に放たれた電撃のいくつかは、確実にペガサスと、馬体を流れて騎手を打ち据える。痛身にこらえつつも、ペガサスは頭上を通り過ぎ、Uターンして空中からエルナを見下ろす格好となるか) (04/30-22:40:23)
エルナ > …っ!(投擲された槍をみるやいなや、横っ飛びに回避して地面を転がる。どうにか槍を回避すれば、Uターンしてくるジェシカを視野に捉え)拮抗せし空の陸を生み出さん!オフセットガスト!(魔法を唱えると、足元から風が一瞬溢れる)もう一回撃って!(その声に答えるように浮かび上がった魔道具は、もう一度電気弾の一斉発射を放ち、4つの弾が迫るだろう) (04/30-22:45:06)
ジェシカ > (投げられた槍は、突き刺さるか、はたまた転がるかは地面の硬さ次第。彼女の)っ!(むっ、風の魔法! ある意味一番の天敵ともなりうるが――馬は通常、500kgを超える。一瞬、揺らめき、ペガサスが慌てた様に羽根をばたつかせた、が)――っ! ここっ!(恐らく、大一番と踏んだ。背中の予備の槍に手をかけ、拍車を当て、ナギを飛び込ませる! 真正面から行くのではなく、エルナとの間合いの半分ぐらいの位置で着陸し、後はペガサスの足で、一気に駆け寄るつもりだ。――問題は―)(ほぼ回避を捨て去った戦術。手前で着陸して走らせるが故に、1~2発の回避を期待しているが、そう何度も喰らっていたら参ってしまう)(立ち上がるのなら槍で。転がったままなら馬の踏みつけを狙う!) (04/30-22:54:55)
エルナ > (土なので、おそらく突き刺さるだろう。溢れた風は天馬を驚かせたようだが、これはただの余波。放たれた電撃の弾は多少なり回避する軌道があれば当たっても1発ぐらいだろう。狙いは相手に行動させないことだったのだが…着地して迫ろうとするのを見れば、剣を片方収めながら地面を蹴る)戻って!(魔力を大分減らした魔道具が声に応え、左腕に戻る。ジャンプした程度では勿論飛び越えられないのだが、先ほどの魔法の効果がここであらわになる。宙を地面があるように更に一歩、二歩と上へ向かうようにけり、彼女を飛び越そうとする) (04/30-23:03:27)
ジェシカ > (痛みに顔をしかめながらの、騎兵突撃。)っ!? なっ!(空を蹴った。地に着いたこちらと対象的に、空へと上がるその姿を咄嗟に目で追い)――くっ! えいっ!(驚きの一瞬のタイムロスはあれど、駆け抜けたのと飛び越えたので、お互いに背を向け合う形になったハズ! 前方に突き出した槍を、斜め上に引く様に引っ張り、手を離す事で、斜め上へと変則的な槍の投げ方。穂先ではなく、石柄の方が相手に向くが、相手に先に攻撃されるよりはまし)((まっず…))(体のダルさを感じつつも、突き刺さっている槍に手を伸ばし、ペガサスは槍を基準にL字に走らせて) (04/30-23:12:19)
エルナ > にゃっ!?(後ろにまわり、振り返った瞬間に跳んできたのは柄頭側から迫る槍。だが、とっさに開けておいた片手を伸ばすと、身をよじりながらその槍をキャッチする)ゼロドラッグ!(宙を横へけり体に横回転の力を与えると、魔法を重ねる。まっすぐだった槍の慣性を回転の慣性に取り込み、ギュン!と一回転する)てぁっ!(そのまま横薙ぎに槍をぶん投げ、穂先を外側に回転するそれをジェシカ目掛けて放った) (04/30-23:19:25)
ジェシカ > (悲鳴。当たったというよりも、驚いたという感じだ。だが、穂先から来たならともかく、威力が期待できぬ柄側を向けた投擲。当たった時の悲鳴もあれぐらいなのかもしれない)――っ!(攻撃の結果が分かるのは、突き刺さっている槍を基準に、カーブして相手から見て横向きになる頃であろうか。魔法の宣言と共に、宙を横に蹴って、槍を振りかぶっている頃か)――ぐっ!(予想外な事と、ダメージが積み重なっている事もあり、槍が左肩を捉えた。回転まで加わっている事もあり、少女騎士の薄めの装甲を穂先は抉っていた)<ドサッ!>(相手から見て反対側の方に、背中から落馬した) (04/30-23:27:14)
エルナ > (投擲した後、回転の余韻が残ったまま、落下するも、宙を蹴って逆さになり、地面に向かってけり、更に回転。足を地面の方へと向けて一気に降下する)ゼロドラッグ!(再度慣性を曲げる。着地と同時に唱えた魔法で、落下から前方へ走るまでの軌道を直角にし、勢いを殺さない)はぁっ!(収めていたショートソードを勢い良く引き抜く、小さな電気の刃が放たれ、落馬したジェシカへ追い打ちを放ちながら距離を詰めようとする) (04/30-23:32:05)
ジェシカ > (奇妙な動き、だが、悠長に見ている暇は無い。突き刺さっている槍に手を伸ばし、抜く。馬を走らせている最中だったが故に、ナギが妨害するにしても、Uターンして戻ってくるのは間に合わぬか。力が入らない。片腕が動かない。何か、視界が狭い。立ち上がるよりも早く命中するであろう、雷の刃が迫る。だが―)――この一撃でっ!!(立つのが間に合わないのなら、足をまげて思いっきり地面を蹴り、正面突破と共に、右手で槍を突き出す。真正面からの電気の刃を受けきって、その奥の相手が勢いそのまま突き刺さってくれれば良し、の賭けの一撃。外したら隙だらけというか、完璧に悪あがきに近いのだけれど) (04/30-23:41:43)
エルナ > (電気の刃を回避するどころか、飛び出しての突きを繰り出すのが見える。かなりのスピードを得た今では、慣性を曲げてもギリギリ間に合うかどうか。一瞬の判断は自分の左手側へとステップし、回転しつつの回避だ)うぐっ…!(槍の刃と棒の部分が脇腹に当たる。ドレスを貫かなくとも、その部分に感じる痛みは重い。痛みに耐えながら回ると、ジェシカ目掛けて右手の剣を投擲する。この距離で速度を全身に乗せて回転した勢いを載せた投擲ならば、火力もあるはずと、被弾しつつも攻撃を仕掛ける) (04/30-23:49:20)
ジェシカ > (痺れる、機械装置の効力が無くとも、一瞬動きを止めてしまう独特の痛み。そして、槍に伝わってくるのは、肉を抉る感覚ではなく、鎧に近いが、若干違う感覚)((防御魔法、か―っ!))(最初の魔法の宣言はそれか。と、思う前に、槍を引き抜いて次に備える事を想定しなかった一撃。投擲し、回転しつつ迫る剣が、今度は右肩を上から抉った)―――っ!(視界が、真っ暗になった。体が動かない。―恐らく機械が、ダメージの許容量を超えた事による、決着を告げるであろうか)(パカラ…ッ、と駆けつけようとしていたペガサスも、足を止めた) (04/30-23:53:57)
エルナ > (投擲後、着地するもバランスを崩して地面を転がる。バン!と手をついて、膝をついた状態で体勢を整えるとブザーが響く。それと同時に痛みなどの擬似作用は全て消えていき、ジェシカの姿が光りに包まれる。光が消えると、際どい水着姿という罰ゲームの格好にされているだろう)…勝った~!(立ち上がると両手を空へ突き上げ、バンザイのポーズで勝利の叫びを。小さい見た目と高い声故、子供がはしゃいでいるのと変わりないように見えるだろう) (04/30-23:58:17)
ジェシカ > ……(あ、何か視界が戻った)って、おー、ホント痛みがなくなってるし体の重さももとどお――(服装の変化よりもまずはそっちに注目した。とりあえずうつ伏せ状態から、両手を地面ついておきあがり――かけた所で)ってナギーッ!!(<ブルルッ!> 威嚇の鳴き声と共にばんざいの横から前足で地面を踏み鳴らしつつ、エルナの方を睨んでました。あわあわと両手をパタパタさせて。……水着どころじゃなかったっ!) (05/01-00:01:54)
エルナ > (やっぱり思ったどおりに事を運んで勝てると気持ちいい、悪びれることもなく、満面の笑みで勝利を味わっている)…ん~?(ジェシカの声、それになんだろうかと思いきや、天馬が睨んでいるのが見えてビクッとした)うわっ…!?(何事!?と思いつつ、地面を蹴って後ろへと飛び退くだろう) (05/01-00:04:28)
ジェシカ > ほらほら。どうどう。試合だから、試合だから、ね??(騎士として、戦いの場は何も殺し合いだけではない。試合もすれば、馬と共に訓練する事もある。――それをどこまで理解しているかは、流石に言葉が通じないのが問題であまり良く分からないのだが。ともあれかけよって、エルナとの間を塞ぎつつ、それから、片手で手綱と取って、もう片手でぽんぽんと首を撫でてやり)……って、あれ? 手袋…?(途中できょとん。とした顔で自分の手を見て見たり) (05/01-00:08:02)
エルナ > あはは、まだ終わってないと思ったんだね(動物だし分からないかと思えば納得して苦笑いを浮かべる。落ち着かせようとしているジェシカをみやり、一安心)手袋?(何のことだろうかと思いつつ、様子を眺めている) (05/01-00:09:42)
ジェシカ > ま、うん。同じ国の騎士同士でも合同訓練とかあるしきっと訓練だって言えば大丈夫だと思うけど。…って。(外見欄には書いてないが、革の手袋を着用している。武器で『突き刺す』際は、鍔の無い剣で突き刺すのが危ないのをイメージすれば分かりやすいが、強く突き刺せば突き刺す程、手が滑る可能性が高い。――騎兵突撃なんて革手袋(もしくは、革手袋と一体になったガントレット)が無ければ手の平の皮が死にます。それはともかく、今更ながらに服装の変化に気付いたら)ちょっ、ちょちょちょっ。恥ずかしいってこういう事!? ナニコレほとんど紐っ!?(カ~っと、顔が真っ赤になった。しゃがみ込んで自分の体抱えたいけど、あいにく片手は手綱だ。馬が興味深げに顔を近づけてきたりしてる。決してエロい目的ではないと思う。仕方なしに胸の辺りを反対の手で押さえるのみだ) (05/01-00:15:04)
エルナ > そっかぁ、じゃあ大丈夫…かな?(それなら落ち着くだろうしと安心し、そして服装が変化したのを手袋がないので気づいたのだろう。一連の流れを見れば苦笑いを浮かべる)うん、その水着のこと~。ぁー…うん、ほとんど紐だよねぇ(恥じらう姿を見やりながら何時も自分や誰かが味わう姿を思い出すも、やっぱり見ている方もなんか気恥ずかしくて頬が少し赤い)ま、まぁ…男の人、いないから…ぁ、ナギくん、男の子だったね(天馬がそうだったと思いつつ、顔を寄せている様子をクスっと笑ってみていた)ジェシカちゃんにメロメロなのかなっ? (05/01-00:21:13)
ジェシカ > うん。…多分。(騎士同士だって連携がいる。騎兵突撃なんて並んでやった方が絶対いいわけで。何だかんだで騎士同士の連携が出来てるんだから理解できていると思う)ちょっ、ちょ………。あの、さっすがに今手綱離すのはどうかと思うってかこれ帰れないんだけど。鐙とか痛いだろうしっ!(あんな金属の三角のワッカとか、あと、鐙を吊るす紐に足を絡めて、足がブラブラしない様にしたりとかするし。――ってそういう問題か?)や、さすがにそれは…ないといいな…。(女性好きはユニコーンの方だったと思うが、色々混同されがちな二種だけあって、ペガサスもそうだって説が己の世界にはなくもない事思い出した。冷静になってどっちかって見れば、動物が相手を識別するように匂いを嗅いでる、に近いのが分かるかもしえない) (05/01-00:25:49)
エルナ > 大丈夫っ、ちょっとしたら元に戻るから~!(さすがにそのまま帰るってことはないと、笑みでサムズ・アップして答えた。何故かドヤ顔気味である)あはは、冗談だよ~。 でも、これだけ恥ずかしい~ってなると皆負けないようにって頑張るから強くなるって、師匠が言ってた(そのための罰ゲームなのだろうと、その格好の理由を告げた) (05/01-00:29:47)
ジェシカ > ああうん。良かった……。乗馬とかそういう問題でもないしね。靴も無いし。(そーいえば。である。試合場が真っ平でよかった。足怪我しないし)……あ~、安全が確保できすぎてるからこそ、必要かもね。わたしんトコだと刃潰した武器でドツキあったりしてるし。…な~んか本末テントーな気がするけど。(せっかく安全確保できた訓練場だって言うのに。赤い顔のまま、恥ずかしいのか目をそらしたまま、そんな事を。というか片手だけだと手綱しか握れないから、胸を隠したりするのは諦めて、もう片方も馬を撫でる事にした) (05/01-00:33:48)
エルナ > さすがにその格好のままだったら風邪引いちゃうし(苦笑いを浮かべて。地面は小石も転がってないぐらい土一面の平地と綺麗に整えられているので、足は痛くないだろう)うん、緊張がないと練習にならないって。そうなんだぁ…それ、後が大変そうだね(刃が潰れてても当たれば痛そうだと思うと、ひゃっと顔をしかめる)ジェシカちゃんって飛び道具は持ってないの?(水着姿の彼女を見やりながら、先程の戦闘を振り返る。飛び道具は槍の投擲のみ。他にないのだろうかと気になったらしい) (05/01-00:37:42)
ジェシカ > だねぇ。あったかくなってきたけど。(もうすぐ五月だ。とはいえ夜に水着は問答無用で寒い)まぁ、ね。後々回復魔法に頼らなくちゃいけない事も多いし。羨ましいけど……。(これは、どうなんだろうか。ちらっと自分の姿を見下ろせば、また顔が赤くなる)うーん。流石に空から両手を離す武器は危ないし。クロスボウは馬上じゃどっちみち一発コッキリなのは変わらないしねぇ。最初から突っ込めばよかったカナ?(横に走らせるのではなく、無茶をさせることになるペガサスを撫でながら) (05/01-00:42:33)
エルナ > (そんなことを言っている内に、そろそろ元の姿に戻るだろう。その時は先ほど変わった時と同じように光ってから変わることになる)そうだよねぇ…。あはは、元々は痛いのだけの罰ゲームだったんだけど、うちのギルドって女の子しかいないから、皆怖がっちゃうからってこっちにしたんだって(赤くなるのを見れば、くすっと笑う)それはちょっと危なそうかな。 ぁ、ううん、飛び道具がないと距離が詰められない時に何も出来なくなっちゃうから、どっちも出来るようになりなさいって師匠に言われてたの(だから飛び道具が少ないことが気になったらしい) (05/01-00:48:59)
ジェシカ > ……それって、痛みのレベルの問題なんじゃ……。わ、っとっ。(光には驚いて、数歩たたらを踏んだ。ペガサスもちょっと、顔を遠ざけて、驚いた様子で、手綱で移動できる範囲で足踏みをして。…一回目はダメージ受けすぎで装置で視界0だったから分からなかった)…うーん、私んトコは逆だなぁ。得意な事を伸ばせって感じで……(うーむ)…ああ、魔法使いじゃないから、装備がゴテゴテしすぎちゃうからかな?(弓に槍に剣に…とくると、弁慶のようになった自分を想像した) (05/01-00:53:21)
エルナ > 弱すぎても駄目だし、危ないのも駄目だし…あと師匠が女の子が恥ずかしがるの見たいんだって…ぁ、女の人だよ、師匠は(男だったら危ない人と思われそうだったので、苦笑いを浮かべて補足を)そうなんだ~…どうだろう、こう隊列組んで~とかなら皆で強ければいいからとか?(聞く限り、部隊で戦うように感じたので、そんなことを告げて) (05/01-00:57:26)
ジェシカ > ……淑女?(首を傾げて、何か言った。本人いたらすげぇ無礼だ)あぁ、あるかもね。弓兵も魔法兵もいるわけだし。それに普通の馬の上でも弓とか使うの大変だし。…って言っても、単独で巡回したり斥候したりも多いから、考えとかないとあぶなそーだなぁ。(がしがし、頭をひっかいた)特にここだと相手全員魔術師なんだろうし。 (05/01-01:01:57)
エルナ > ぁ、うん、淑女…じゃないね(苦笑いを浮かべる)淑女の御茶会って名前は、ミーナさんっていうお姉さんと、アンネちゃんっていうお上品な娘がテラスでお茶を飲んでる姿がそう見えるからってついたの(だから師匠は関係ないと苦笑いのまま告げて)ぁ、それなら任せられるもんね!(そっかと納得。でも続く不安を聞けば、こちらも考えこみ)…ぁ、いいのがあるよ!(ぽんと手を打つと端末へと走る、ぺちぺちと操作し)ぁ、時間とか大丈夫~?(結構遅いしと、引き止めたりすると悪いかなと思うと、そんなことを聞いた) (05/01-01:07:04)
ジェシカ > あー……ギルドマスター関係なかったんだ…。(思わず苦笑。由来と全く関係無さそうだし)んー。騎兵の欠点かもしんないけど…。(幼い頃から馬と共に生きてきた様な遊牧民的な民族とは、馬術の差はやっぱりある)いいの、って…? そんなほいほい武器とか渡しちゃっていいの?(随分仲良くなった、とは思うけれど、そういえば初対面である。…初対面といえば)…ああ、そろそろ帰らないとまずいや。(ナギの横に立ち、再び乗る準備をする)えっと…そういえば、私は名乗ったけど…聞いたっけ?(あれ? とちょっと首をかしげた。) (05/01-01:12:28)
エルナ > うん、私だけ淑女じゃないのかー!って不機嫌だったらしいよ(クスっと笑う)ぁ、この装置ってね、武器を練習用の武器を出せたりするの。あと情報とかね? それで気に入ってから準備すれば、無駄にならないでしょ?(ということでカードに武器の情報を記録し、プラスして装置の裏側から吐出された紙を取る。武器の情報が印刷されたものだ)ぁ、ごめん! 名乗ってなかったね(あっけにとられて忘れていたと思い出すと、準備する彼女へと小走りに近づき)私はエルネスタ・グラッツェル、皆はエルナって呼ぶの(そしてカードと印刷したものを差し出す)そっちの紙を見て~気に入ったらここにくれば練習できるから。ぁ、装置出さなきゃだけど…まいっか、出したままにしておくね。(壊れないしとそんな説明を添えて) (05/01-01:19:33)
ジェシカ > あははははっ!!(ちょw ギルドマスターw)あ、そういう事。練習用のなんだね。ちょっと驚いちゃった。(練習とはいえ、貰った武器を相手に向けるのは流石に気が引けるし、実戦用とて、互いに敵に回らぬ保障は無い。そして、差し出されたカードと、用紙を受け取る)エルネスタ・グラッツェル…エルナ、うん。覚えた。あはっ。それじゃ、早いうちにまた来るね。(丈夫なのだろうけど、どれくらい頑丈かは知らないし。そこまで言えば、ペガサスに跨って)――じゃ、今日はありがとね! エルナ!(腕をぶんぶん振りながら、ペガサスに跨って、かえっていく。ある程度はなれた所で、ペガサスが翼を広げ、空へと上がっていく後ろ姿が見れるだろう――) (05/01-01:24:33)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」からジェシカさんが去りました。 (05/01-01:24:42)
エルナ > うん、またね!(手を降って飛び去る姿を見送ると遠くに消えていく姿を見つめて)私ももっと頑張るぞ~…!(今日の勝利を糧にもっと頑張ろうと気合を入れなおすと装置を停止させて宿へと戻っていくのであった) (05/01-01:28:28)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」からエルナさんが去りました。 (05/01-01:28:31)
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