room11_20150501
ご案内:「闇の集う場所」にアオバさんが現れました。 (05/01-21:23:21)
アオバ > (闇つどの地。荒れ果てたその場所にも一応、枯れた木なんか生えていたりする。そして、そんな立ち木の一つ。突き出た枝の上に、しゃがみこむようにしている人影が一つ)………。(今日も鍛錬のために魔物を相手取ろうと。木の上から、何かいないだろうかと周囲の様子を伺っていて) (05/01-21:25:43)
ご案内:「闇の集う場所」に一七夜月咲耶さんが現れました。 (05/01-21:29:28)
一七夜月咲耶 > (闇つどの地に迫る黒き風、枯れ木が揺れた、地面に旋風が舞った、その何かはアオバの方へと迫りくる漆黒の嵐…だといいんですが。ざりざりざり、という音と共に黒い羽が舞い形造って その中より手がスッと出たかと思うと―舞っていた羽が四散した、仮面をつけた忍びが出たり) (05/01-21:32:27)
アオバ > (不意に吹きぬける風に、少しばかり片手で顔を覆い、目を細め)……!!(それが落ち着いたと思えば、いつのまにかそこにいた仮面の忍び。だが、その姿を忘れはしない。以前に一度会って刃を交えた事がある)……あの時の…。(すっと静かに木の上で立ち上がれば、じっと仮面の忍びのほうを見つめて) (05/01-21:36:59)
一七夜月咲耶 > (仮面を被った忍びはアオバとは違う向かいの立ち木の枝上にいる。特に構えもしないが仮面を取るという仕草もない ただ仮面の奥底の瞳は―アオバを見ている)……(アオバ次第なのか、けし掛ける素振りはない。じっと捕食者のような静かな目線で持って視ているが、行動次第で動くつもりか) (05/01-21:41:17)
アオバ > ………。(視線が合う。ただ、相手は見ているだけ。こちらもそうだ。だが、感じる眼差しは捕食者のそれ。それでも何もしてこないと言うことは、こちらの出方を伺っているのか)……。…手合わせ、願えるかな?(少しばかり考えてから、そっと相手へと問いかけて) (05/01-21:44:16)
一七夜月咲耶 > (視線は暫く反らしもしない、動物的な 視線を反らした方が負けとかいうものではない、目で会話するとかーし掛けないがー。アオバの言葉に応える様に腰に差していたクナイよりは大きい脇差を一振に手が伸び始め)…。(すらりと抜き そして構えた、持っている手とは逆の手で持って手招きする感じに挑発を) (05/01-21:49:24)
アオバ > …感謝する。(挑発を持って答える相手に静かに目礼を返し、右手でクナイを抜き、逆手に持ち替え身構えて)…参る…!!(自分のいる木の枝上から、相手の木の枝上へと飛び移りつつ、その途中・空中から手裏剣を二枚同時に投げ放つ。手裏剣に対応している間に、懐に飛び込もうと言う算段だ) (05/01-21:54:16)
一七夜月咲耶 > (逆手に―持っていない、寧ろその構えは居合。脇差で居合をする忍者は少なかろう、挑発をしていた手が下りた、と、素早く手にしていたのは紙)…(接近戦に持ち込まなければ彼女は駄目なのか、そうですか 此方に来る手裏剣二枚の内 一枚は体を反らして避けもう一枚はー)≪ザコ≫(妙な音を持って刺さった 仮面に諸に刺さった音だった―避けなかったのか 避ける事をしなかったのか 仮面に突き刺さった状態でアオバが距離を詰めてきたので応戦開始し始めよう) (05/01-22:01:18)
アオバ > (一つ目は避けられ、二つ目は仮面に。一見すると狙い通り当たったようにも思えるが、思惑通りとはいかなかった。むしろ、相手が合わせてくれたそんな感すらある。いずれにしても、相手と同じ枝上へと飛び乗る事は成功したか。着地地点は、相手よりも内。木の幹側だ)…。(距離はすでに接近戦のそれ。だが、にもかかわらず更に攻撃はしない。枝上に着地したところで、居合いの構えを取っている相手に気づいて、まずは様子見を) (05/01-22:06:57)
一七夜月咲耶 > (突き刺さった仮面の手裏剣 抜かないでそのままで続行らしい。というか普通仮面は割れると思うが割れていない。)…狭。(立ち木の枝の上でどうこうするのは好まない、居合の構えが一瞬動いたー…) ≪ミシ ミシミシミシ≫ (居合で何を斬ったか。ここは枝の上 詰り斬ったのはー)≪バキン≫(彼女の視線から仮面の忍びの姿が消えたーではなく枝ごと地面に落ちた、しなやかな体で難なく着地をして見上げたい) (05/01-22:13:19)
アオバ > ……!!(居合いの構えが動くのに反応して、身構える。だが、その矛先は自分ではなく足元。そのまますとんと下へと降り立つ相手に、思わずキョトンと。――普通に降りれば良かったのでは。なんて考えが浮かんだのは言うまでもない)…まぁいいか…。(とりあえず大した事ではないと考えて。自分も木の上から飛び降りる。ただし降りる先は相手の真上。落下の勢いを利用しての右手のクナイによる振り降ろし。狙うは仮面に刺さった手裏剣。手裏剣を楔にして、仮面の破壊を狙った一撃だ) (05/01-22:19:20)
一七夜月咲耶 > (行動なんて読めなくていい、でも居合の速度は脅威だろう、その速度なら追加の刃も襲いかけよう、降り立った後は居合の構えはしていないが紙を持っている)…否。(片手で素早く印を切り、発動させたのは紙―人形紙へ変化させ、彼女が飛び降りざまに苦無の振り下し攻撃をその人形紙が真剣白羽取りの動きでぱんとしたいー) (05/01-22:26:23)
アオバ > (紙人形によってクナイが白刃取りされる。が、それで勢いは止まらない。クナイが止められると同時に、それを手離し。そのままの勢いで地面へと着地し、間髪いれず相手の顎目掛けて蹴り上げを繰り出す!!) (05/01-22:29:13)
一七夜月咲耶 > (紙人形が動いている、白刃取りした動きから紙人形がクナイを包むように動き 白い塊でぼとんと地面に転がった)…(しなやかさは彼女の方が上と判断した、着地直後に蹴り上げとは。体を海老ぞりで持ってギリギリと回避したい、とととっとバランスを崩し隙が―わざとなのか生じ) (05/01-22:33:06)
アオバ > (蹴り上げも避けられるも、相手に生じた隙を見逃すアオバではない。そのまま蹴り上げた足を勢いよく落として、かかと落としを叩きもうと!!) (05/01-22:36:23)
一七夜月咲耶 > (ギリギリで避けたことによるバランスの乱れ、かかと落としが容赦なく―≪ず ぐにゃぁあ≫決まったが 人体ではありえない音がした、変わり身の術か、普通は丸太変わりだろうが 仮面の忍びが代わりにしたのはーおおきめとりもち もちもちするアレ。) (05/01-22:42:54)
アオバ > ……なっ!?(何らかの手段で避けられるだろうとは思っていた。思ってはいたが、まさか、おおきめのとりもちと入れ替わろうとは、誰が予想できただろうか)……っ!!(片足がとりもちに絡め取られる。だが両足でなければ、何とか引き抜く事も出来るだろうか。無事な方の足で地面を蹴って、大きく後ろへと跳んで。強引にトリモチを引きがはそうと) (05/01-22:46:56)
一七夜月咲耶 > (どこまでも普通の忍びではなかった、とりもちで持って彼女を翻弄したのは成功したようだ)…忍びホイホイ。今宵も忍びが引っ掛かりけり。(片足しか絡めなかったではないか、ちぇっと漏れた、強引に引きはがそうとすればねちょねちょは残ろう、忍び用に作ったから普通の鳥もちとは違うのだ 追撃はしなかった、引きはがそうとしている間やればいいのに しないのは 彼女を試しているらしい。) (05/01-22:51:41)
アオバ > …忍びホイホイって…。(なんてネーミングだ。だが、その名にふさわしく効果はばつぐんだった。両足だったら抜け出せなかったかもしれない)……。(ねちょねちょする片足は躊躇うことなく地面へ。そして何度か地面をふんで、表面に土や砂をつける。そうすれば表面の粘度もなくなるというものだ)……よし。(この程度なら、大した障害ではない。再びクナイを取り出して身構え) (05/01-22:56:04)
一七夜月咲耶 > (もうちょっと引き寄せていれば全身とりもち行けたんではと思った、隙をどう作ろうかと少し思案ー思案終了と同時に彼女の足についていたものが弱まってしまった)…改良要。(先程抜いていた脇差とは違う脇差に手が伸び 居合の構えを) (05/01-23:02:27)
アオバ > (たぶん、最初の頭上攻撃。あの時だったら全身トリモチだったかもしれない)……。(相手が居合いの構えを取るのを見れば、そっと懐へと手を伸ばして)『気断(けだち)』(おもむろに気配が消える。殺気とだとか、そういう類のモノも一切合財。そして――ぽいっと、相手めがけて煙幕弾を投げつけ) (05/01-23:06:01)
一七夜月咲耶 > 忍者 面倒。(居合の構えをしたが抜こうとしないー彼女の気配が消えた、はてどこに、と煙幕弾が投げかけられた、これを斬るのは造作もないが斬った所で発動するのではと。では それをどう調理しようと)…うん。(煙幕弾目掛けて投げたのは それを包めるだけ詰めたとりもち玉、ただし 容量を間違えたらしく ≪どばぁ!≫ 飛び散る煙幕弾とそれに巻き添えくらったとりもち、辺りに飛び散った惨事!) (05/01-23:18:57)
アオバ > (その勘はいい。斬れば確実に発動するところだったが、そこへと放り込まれたのは、とりもち玉。――狙いは悪くないが、煙幕弾の炸裂によって、トリモチが飛び散ると言う事はつまり。煙幕が張られる事も許してしまうと言う事ではないだろうか)―――(煙幕に紛れて忍び寄る。どうにかして位置を特定して手を打たなければ、背後から組み付かれて首元にクナイを突きつけられることだろう。なお、飛び散ったトリモチの影響はさほどなかった模様。なぜなら煙幕はそもそも、煙を噴出すタイプなので爆発タイプではないのだ) (05/01-23:28:23)
アオバ > (その勘はいい。斬れば確実に発動するところだったが、そこへと放り込まれたのは、とりもち玉。――狙いは悪くないが、煙幕弾の炸裂によって、トリモチが飛び散ると言う事はつまり。煙幕が張られる事も許してしまうと言う事ではないだろうか)―――(煙幕に紛れて忍び寄る。どうにかして位置を特定して手を打たなければ、背後から組み付かれて首元にクナイを突きつけられることだろう。なお、飛び散ったトリモチの影響はさほどなかった模様。なぜなら煙幕が炸裂するまでは、距離をあけたままなのだったのだ。ちかづいはいないので対処は容易) (05/01-23:29:21)
一七夜月咲耶 > (仮面 (05/01-23:31:11)
一七夜月咲耶 > (煙幕が発動してしまった、飛び散ったとりもちはどうしようもない、あ、いいものが囮になる、それは冒頭手裏剣が突き刺さった仮面。というか―煙幕はいい逃げ道が出来るーそこからは素早かった)…撤収。(組み敷かれたそして首元にクナイ。仮面の忍びの体がどろーんと塵の様に四散した、残ったのは真っ二つの仮面と手裏剣― 仮面がなくなった忍びはいなくなっていたー) (05/01-23:38:33)
ご案内:「闇の集う場所」から一七夜月咲耶さんが去りました。 (05/01-23:39:39)
アオバ > ………。(王手をかけたところで、突然消える相手。薄々そんな予感はしていたが、今回もうまく逃げられてしまったようだ)………ふぅ。(相手が射なくなったのを見れば、静かに息を吐いてクナイを引っ込めて)……いまいち、よくわからない相手だったな…。(掴みどころがないというか。全く行動が読めないと言うか。そういう相手とも時にやりあう事も将来的にはありうると思えば、この立会いもプラスではあるが)…まぁ、いいや。帰ろう。(クルリと踵を返せば、静かにその場をあと2誌t) (05/01-23:43:25)
アオバ > ………。(王手をかけたところで、突然消える相手。薄々そんな予感はしていたが、今回もうまく逃げられてしまったようだ)………ふぅ。(相手が射なくなったのを見れば、静かに息を吐いてクナイを引っ込めて)……いまいち、よくわからない相手だったな…。(掴みどころがないというか。全く行動が読めないと言うか。そういう相手とも時にやりあう事も将来的にはありうると思えば、この立会いもプラスではあるが)…まぁ、いいや。帰ろう。(クルリと踵を返せば、静かにその場をあとにして――) (05/01-23:43:43)
ご案内:「闇の集う場所」からアオバさんが去りました。 (05/01-23:43:46)
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