room36_20150503
ご案内:「VB_TAS -平原-」にナオさんが現れました。 (05/03-20:22:41)
ご案内:「VB_TAS -平原-」にlessさんが現れました。 (05/03-20:24:26)
ナオ > レスちゃん、こっちだよー。(ぶんぶんと手を振りつつ、たぶんフィールドの設定とかは、ここの管理システムあたりがナオの要望に答えてやってくれたのだと思いたい。自分で操作設定できるほど、頭は良くない←) (05/03-20:25:36)
less > ぅ!なんかよくわかんないけどすごいのはわかった!!(と頭あったかそうな二人組に違いない。(失礼。)……ふむふむ。何もない平原かぁ。逃げ隠れは出来ないね。(おバカさんなりに頭働かせてみたい。) (05/03-20:28:09)
ナオ > とりあえず、適当に場所選んでもらったけど。ここで良かったかな?(もしかして、障害物とかあったほうが良かっただろうかと思い、ちょっと聞いてみたり) (05/03-20:31:12)
less > ぅ!大丈夫!!(こくこく頷いて、箒に片足引っ掛けて。)えっと、傷とかなかったことになるから、【本当の敵】相手みたいに戦っていいんだよね?(と、確認を。) (05/03-20:33:31)
ナオ > うん。たぶん、お茶会の訓練の機械と同じような感じじゃないかな。終わったら、キレイに元に戻るんだと思うよ。(レスの確認の言葉に、コクコクと頷いて)だから、全力全開で!!(背中の大剣の柄を掴めば、片手でそれを抜いて正眼に構え) (05/03-20:35:55)
less > バツゲーム決める?(御茶会の機会みたいに。にや、と笑って。)ぅ。おっけー。何でもアリのルールでいいんだね?(自分の周囲にキャンディを浮かべ、向かい合い。) (05/03-20:37:42)
less > バツゲーム決める?(御茶会の機械みたいに。にや、と笑って。)ぅ。おっけー。何でもアリのルールでいいんだね?(自分の周囲にキャンディを浮かべ、向かい合い。) (05/03-20:38:05)
ナオ > あ、あぅ。ど、どうしようか。でも、たぶんあんな恥ずかしい格好に変えたりはできないんじゃないかな。負けた方がご飯ご馳走するとか?(そんな罰ゲームしか思いつかない子であった)うん。なんでもあり…って言うと何か怖いけど。それで。(コクコクと頷いて)合図は、これが落ちたらでいいかな。(コインを一枚取り出してみせて) (05/03-20:40:43)
less > じゃ!それで!!……負けたらナオに二回ご飯おごんなきゃ…(くす、と笑い。)ま、そういう体験しておかないと、いざって時に大変だからね。……おっけー。(こくり頷いて、合図を待つ。) (05/03-20:43:32)
ナオ > それじゃあ、いくよー。(ぴんっとコインを指で弾く。弾かれたコインは、不安定な回転をしつつ宙を舞って)<ちゃりーん>(地面へと落ちて、小気味の良い音を響かせた。戦闘開始の知らせ) (05/03-20:45:06)
less > (一気に浮かべたキャンディに魔力を流し込み。箒に足を引っ掛けたまま、後ろへ下がるように飛ぶ。魔力の充填が終われば小手調べ、とナオの方に目掛けキャンディを二つ飛ばし、衝撃を受ければ放電する。) (05/03-20:47:55)
ナオ > えくすてんど・ちゃーじっ!!(まずは――と下準備を兼ねて、魔力を貯める。と言っても自分のではなく、周囲の魔力を集める感じだが)…って、わわっ!?(が、そのちょっと無防備な間にキャンディが飛んでくる。慌てて大剣を盾のようにして防御体制を取るが――)ぴぎゃっ?!(大剣に当たった衝撃で放電。初っ端から感電した(ぁ)) (05/03-20:51:28)
less > (わりと飛び道具には弱いのかな?と思ったり。どんな攻撃が来るかわからないので、適度な距離をとったまま。ナオの横に回り込むように飛びつつ、キャンディを増やし、魔力を充填。しつつ、再び二つのキャンディをナオに目掛けて飛ばし。) (05/03-20:54:54)
ナオ > あぅ…。(びりびりする感触に、ちょっと涙目。雷属性だと思っていなかったが故のミスだ)でも、何度もは通用しないよ!!(再び飛んで来るキャンディに対しては再度防御体制を取る。だが今度は地面に剣先を突き刺しての防御。アースの原理で、放電による電撃を地面へと逃すことで無効化し)当たる、かな…。(すぐさま剣を抜けば、大きく振りかぶり)すいんぐ・ばすたー!!(そのまま振り抜いて、魔力を砲弾にして放ち (05/03-20:59:50)
less > へぇ…。(目を細め、電撃を免れる様子を見やり。 機動力はある。箒にしっかりと跨り、大ぶりな攻撃の隙を突くように振り抜いたのとは逆のナオの脇目掛けキャンディを飛ばし、魔力の砲弾は可視であればよけられるが、不可視であればその存在に気がつかずに当たる。) (05/03-21:03:44)
ナオ > (魔力の砲弾は可視攻撃で単発。避ける事はそう難しくないだろう)…うわっ?!(降りぬいた隙を突くように放たれたキャンディ。大振りではあったが、流れるような動きでグルンとその場で回転し、そのまま大剣で切り払おうとして)みぎゃっ?!(斬った衝撃で放電され、再び感電した)…むぅー…。(とはいえ、元々タフなのもあって、大きなダメージにはなっていないようだが) (05/03-21:11:01)
less > (では、避けつつ攻撃を行った形で。)……かったいなぁ…(元々キャンディスパークはそう威力の高いものではないし、この程度でやられてしまっては困る。後ろに回り込むように飛び、距離を詰める。) (05/03-21:14:10)
ナオ > ぶれーどあっぷ。(大剣に魔力を纏わせ、レスの動きは目で追いかけつつも、その場から動かない。大剣を右手逆手に持って構えたまま、レスの次の行動を待つようだ) (05/03-21:18:33)
less > (構えたまま動かないのなら、後ろに回りきり、一旦空中に体を固定し、箒に掴まり、相手のうなじ目掛け、身体ごと蹴りを一発放とうとする。) (05/03-21:22:13)
ナオ > (正面にいない時点で相手の居場所が背後だというのは見当がついている。気配を頼りに距離を測って)((来る!!))(振り返ると同時に、空いている左手で蹴りを受け止めようと。そのまま足を掴む事が出来れば、箒から引き摺り下ろしたいところ) (05/03-21:26:00)
less > (掴まれれば、身体に浮力を残したまま、箒の固定をとき、箒でナオを思いっきりブン殴…いや、あんまり勢い強いと箒折れちゃうので適度に痛い程度にしたたかに顔を打ち据えようと。) (05/03-21:28:23)
ナオ > (右手の大剣を即座に手放して、顔面への攻撃をブロック。足は掴んだままであるのなら)おりゃーっ!!(浮力の程がどのくらいかはわからないが、可能であれば強引に地面へと叩きつけようと足を掴んだ手を思いっきり地面へと振り下ろして) (05/03-21:31:23)
less > (浮力はそれほどでもなく、ナオの怪力をもってすれば容易く打ち破れる。地面に叩き付けられ、自由な左手で受身を取り、右腕は箒握り締めたまま。) (05/03-21:34:18)
ナオ > えぇいっ!!(足から左手を離すと同時に、今度は右手で地面にたたきつけたレス目掛けてパンチを振り下ろそうとする) (05/03-21:37:07)
less > (箒は手放さなかった。くる、と身体を返し、振り下ろすパンチを箒で打ち据えようとする。) (05/03-21:39:22)
ナオ > (横からのパンチへの一撃を受ければ、衝撃でわずかに狙いが横へとそれる。たぶん、顔のすぐ横辺りの地面へと空ぶったパンチが打ち込まれることだろう。ただ重心をかけた一撃だったので、即座に体勢は立て直せず) (05/03-21:42:30)
less > (上半身で体を支え、地面を蹴り上げ、足を振り上げ、ナオの腹部を渾身の力で蹴ろうとする。) (05/03-21:44:46)
ナオ > ぐおっふ!?(体勢と状況的に防ぐ手段はなかった。そのまま腹部の蹴りを受けて、後ろへと吹っ飛ぶ。そのままごろごろと地面を転がるも、左手でお腹を押さえつつ、すぐに起き上がって)うぅ、今のは効いたよぅ。 (05/03-21:47:21)
less > (吹き飛んでいる隙に起き上がり、相手の剣を踏みつける。 起き上がるナオにキャンディスパークを叩き込み。) (05/03-21:50:37)
ナオ > ……くっ。(即座に飛んで来るキャンディ。だが、触れた衝撃で放電する事は身をもって思い知っている。それならば――)だーっしゅっ!!(――と、その場から横へと駆けだして、キャンディスパークから逃げようと。大剣を持っていないからか、走る速さは結構早い。そして大きく回りこむようにしながら、レスのほうへと近づいて行こうと) (05/03-21:54:01)
less > (キャンディスパークに追尾機能はない。落ちた地面で火花を散らす。剣を踏みつけたまま、左手に箒を構え直し、様子を伺う。) (05/03-21:58:48)
ナオ > (さらに駆け寄りながら、大きく左手を振りかぶって)すとらいく・ばすたー!!(距離は、まだ数メートルは離れているは構わず、左手をレスへと突き出して魔弾を放つ。さきほどのよりは小さく拳大の一撃) (05/03-22:01:46)
less > 出力勝負だ!(ナオに右の拳を突き出し、こちらも拳から魔弾を放つ威力は五分五分といったところか、相殺したいところ。) (05/03-22:03:45)
ナオ > (どうやら拳の魔弾の威力は五分五分だったようで、相殺されてしまうことだろう。だが、その間にもレスの傍へと駆け寄っていって。すぐ傍まで駆け寄れば、おもむろにしゃがみこんで大剣の柄を両手で握り)おりゃぁーっ!!(思いっきり上へと振り上げて、レスを上へと跳ね上げようと試みる!!) (05/03-22:06:24)
less > (大剣を振り上げられればナオの頭上まで飛び、箒に電撃の魔法を纏わせ、ナオの頭を顔を穂先で殴り、ぞの衝撃で放電、着地はくるりと宙返り。) (05/03-22:11:03)
ナオ > ぎゃぅん?!(振り上げを逆に利用されてのカウンター攻撃。そのまま穂先で顔や頭を電撃付きで叩かれれば、さすがに怯んで動きが止まる) (05/03-22:14:41)
less > (着地してから振り返り、渾身の一撃で、ナオの背中に触れると諸規模の爆発を起こすパンチを叩き込みたい。その際当たれば同時にグローブに仕込まれた刃が突き刺さる。) (05/03-22:17:36)
ナオ > うわぁっ!?(背中からの大きな衝撃に前へと思いっきり吹っ飛ぶ。だが背中には大剣の鞘があるため、パンチの衝撃と爆発のダメージこそ伝わるものの、仕込刃は鞘に阻まれることになる)……う…ぐ…。(さすがに今の一撃はかなり強烈だった。それでも、まだ立ち上がる。少しよろめいたりはするものの、再び大剣を構えて) (05/03-22:22:05)
less > タフだなぁ…(きりっと眉を吊り上げ、キャンディを浮かべ、魔力を充填する。箒に跨り、こちらを向いて構えるのなら少し後ろに飛び。) (05/03-22:23:49)
ナオ > が、頑丈さにはちょっとは自信あるもん…。(それでも積み重なるダメージでフラフラだ。対して、相手はまだまだ元気そうに見える)それじゃあ、気を取り直していくよっ。(大剣を右手逆手に持って、レスのほうへと駆けだす。まずは距離をつめなくては、打つ手がない) (05/03-22:26:51)
less > でも負けないよ!(地面に叩きつけられた程度なのでまだまだ元気だが、逆に言えば魔力が痛みで回復しない。キャンディスパークも無尽蔵に打てるわけではない。 あえてこちらからも距離を詰める。相手の剣の間合いに入るギリギリに。) (05/03-22:31:00)
ナオ > せぇいっ!!(相手が間合いに入りそうになれば、空振るのも構わず地面へ両手で大剣をおもむろに突き刺す。そして――)ぐらうんど・りたーんっ!!<ドォン!!>(そこから力まかせに振り上げれば、大量の土砂が巻き上げられる事になるだろう。イメージとしてはスコップを地面に刺して振り上げる。それの規模を大幅にアップさせたような感じだ) (05/03-22:34:59)
less > っとぉ…(土砂が巻き上げられれば超低空飛行になり、巻き上がる土砂に突っ込み、ナオの足を思い切りよく箒を軸に両足で足払い。) (05/03-22:38:26)
ナオ > そう来るのは読めてたよ!!(大剣を振り上げた反動を利用して、バック宙をして足払いを回避して。空中で大剣を手放せば、自分の真下をくぐりぬけることになるであろうレスを上から押さえ込もうと。最もスピードが速ければ、この目論見は完全に失敗することになるが) (05/03-22:48:00)
less > おおっとぉ!!(上から押さえ込まれれば肘を引き、相手の顔面目掛けて本日二度目の爆発パンチを繰り出そうとする。体制的にパンチそのものの威力は低いが。) (05/03-22:50:24)
ナオ > (抑え込む!!が、そこに容赦なく爆発パンチが繰り出される)……っ。(咄嗟。顔を逸らして、パンチを避けようと。回避できれば、そのまま思いっきりレスの頭に頭突きを繰り出して) (05/03-22:54:36)
less > がぁ!?(頭突きを喰らえば勢いで後頭部を地面に強かに打ち付け目に星が飛ぶが、痛みで魔力が湧き上がる。自分も巻き込みかねないゼロ距離のキャンディスパークを2発放ち。) (05/03-22:59:14)
ナオ > ふぎゃぁっ!?(ゼロ距離スパークを受ければ、びくぅっと身体を震わせて)こ、この程度……っ。(と、強がってはみるが、そろそろ限界も近い。せめて、もう一撃――と両手を組めば、そのまま勢いよく振り下ろそうと) (05/03-23:03:00)
less > (自身もスパークを食らい、痛みで魔力が回復する。両手を組んだ隙に、相手の顔面に向け魔弾を放つ。先程より威力が高く、当たれば顔を焼き、吹き飛ばすか。) (05/03-23:06:14)
ナオ > ぎゃっふ?!(一瞬の隙を突いた魔弾の一撃。さすがにこれには耐えられなかった。そのまま再度吹っ飛ばされれば、そのまま地面にひっくり返って動かなくなり…) (05/03-23:07:40)
less > (相手が吹き飛べばよろりと起き上がり。やったか!?とは間違っても言ってはいけない。) (05/03-23:09:12)
ナオ > (さすがにダメージで限界。さすがに死にはしてないようだが、完全に気絶してしまっているようだ。と決着がついたところで、仮想空間が解除され、痛みやら疲れやら瞬く間に消えていくことだろう。それと同時に)はっ!!(ナオもがばっと身を起こして) (05/03-23:11:07)
less > (珍しく特攻戦法を取らなかったせいか今日はダメージが少ない。元々機動力は高いのだから遠距離攻撃に特化すれば無傷で戦えるのだが少々才能に乏しい。 解除され、痛みが消えれば少し寂しそうな顔をするが。)…ナオ、へーき?ぅ。今日はあたしの勝ちだね!(と身を起こしたナオの方に歩いていき。) (05/03-23:14:01)
ナオ > (あちこち、特に顔をさすったりして、どうもない事を確認し)大丈夫ー。うん、レスちゃんの勝ち。魔法使い参加と思ったら、普通に格闘とかもしてくるからびっくりしたよー。(そう言いながら、ヒョコリと立ち上がって) (05/03-23:16:13)
less > (まあ、以前一緒に魔物刈りをした時の戦い方もお世辞にも魔法使いの戦い方とは言えなかった気がするのだが。気にしてない。)実は魔法より素手のが得意なんだよね。こっちもど素人だけど。ナオは近接強そうだから今日はこれでも遠距離だったほうだよー。 (05/03-23:19:03)
ナオ > 両方出来るってすごいなー。どっちものばしたら、きっとレスちゃん強くなれるよ!!(ぐっと胸の前で両手を握り締めて)うぅ、やっぱり見抜かれてたかー。ボク、遠距離攻撃は苦手なんだよね。手段がないわけじゃないけど、小回りが気かないと言うか…。(えへへ、と苦笑いを浮かべて) (05/03-23:22:20)
less > 今んとこどっちも中途半端なんだけどね。どっちかに偏ってる相手には結構苦戦しちゃう感じ。魔法はあんまり素質がないから限界あるし…コツコツ練習したらだいぶ箒で飛ぶのは機動力上がったし、努力でカバーできないことはないんだけど。(くす、っと笑って。)だって武器大剣だし、見るからに小回りきかなそう。(物理的にも手放さなけれなならなかったし、と。) (05/03-23:26:04)
ナオ > 魔法かー。あの魔弾とかは、かなり痛かったよ?(なんて、笑いながら教えたりなんかして)…そうなんだよねー。小回り効かないんだよ。でも、軽い武器は力が空回りしちゃって、かえって使いにくいんだよね。(ちょっと困ったように眉尻を下げて) (05/03-23:29:21)
less > 自分の魔力飛ばすの苦手だったんだけど、オーシャンっていう着ぐるみに感覚教えてもらってね、少しずつできるようになったんだ。ただ、魔力いっぱい必要だからあんまいっぱい撃てないんだよ。(最近は威力も精度も上がってきたけどーなどと。)あたしも力持ちな方だけど、ナオってすっごい力持ちっぽいよね?あのおっきい剣片手で持ってたし。力加減するの苦手? (05/03-23:34:06)
ナオ > そっかー。じゃあ切り札みたいなものなんだね。魔力、かぁ。実はね。ボク、魔力技使ってたと思うけど。ボク自身の魔力ゼロなんだよ。(ちょっと考えてから、おもむろにそんなことを告白して)…うん、苦手。ご飯食べる時とか、今でも気をつけないと、たまにお茶碗握りつぶしたりしちゃうの。 (05/03-23:38:11)
less > ぅん。そうだね、今んところ素手でも使える切り札ってところかな。(ほぇーっとした顔をして。)そうなんだ。でも魔力飛ばしてたよね?どうしてんの?周りの魔力集めたり、とか?(うーむと唸って。)そうなんだ。それは大変だね。あたしも力込めればそんぐらい簡単だけど、込めなければ普通ぐらいの力で生活できるからなー。 (05/03-23:41:38)
ナオ > あ、そうだ。あの爆発パンチはどうやってるの?(なんて、聞いてみたりして)レスちゃん、大当たりだよ。ボクは周囲の魔力を集めて使ってるの。ちょっとコツはいるけど魔法を使えるんだし、レスちゃんでも出来るんじゃないかな。(どうだろう?と首をかしげて)もうだいぶ慣れたよー。くしゃみしなければ、お茶碗壊したりしなくなったし!!(ちょっと誇らしげである) (05/03-23:45:27)
less > あれは、このグローブに魔力込めて打ってるの。グローブのおかげで威力出てるんだ。模擬戦だと雷パンチのがよく使うけど。(シュッと軽く拳振るい。)周囲の魔力、かぁ。自分一人の力だけじゃ難しいけど補助アイテムあればできるかも?(リトルに聞いてみよう。と思ったり。)くしゃみあぶない!! (05/03-23:48:42)
ナオ > グローブあっての威力かー。それじゃあ、真似はできそうにないなー。(ちょっと残念そうにして)うまくいくと、かなり自由に魔力が使えるようになるし。周囲の魔力を使って魔法を使う人が相手なら邪魔もできるから、少し便利かも。(うまく行けば、ちょっとパワーアップに繋がるかもしれないよ、と)最近は、くしゃみしそうになったらお茶碗をすぐに置く事を覚えたよ!!(←) (05/03-23:52:54)
less > 友達にもらった特注品なんだ。だから、仕組みはちょっとわかんないかな。魔力が飛ばせるなら、殴ると同時に爆発させるイメージかな?そんな感じで使ってる。(これで伝わるかな?といった感じで。)ナオにこれあったらすごい強そう。(にっこり笑って。) なるほどなー、そういうのもあるのかぁ。でも同時に魔力の管理するの集中続かないんだよねぇ。併用が難しそう。(魔法使いとしてダメな子。)ぅ。学習した!!(こくこく。) (05/03-23:57:54)
ナオ > ふーむ。爆発させるイメージかー。今度試してみるよ。(なんとなくわかった!!と頷いて)そっかー。と言う事は、やっぱりレスちゃんは体術とかのほうが向いてるのかもしれないねー。(ふーむ、とちょっと思案顔になって)さてと、それじゃあそろそろ帰ろうかな。今日は、楽しかったよ!!勉強にもなったし!!(嬉しそうな笑顔を浮かべて) (05/04-00:00:47)
less > うん。魔力を物にこめるのは得意だから、あたしはナックルグローブに貯めて、爆発させてるんだけど。(こくこく頷き。)でもナオみたいな相手もいるからなー。遠距離もそこそこできないと辛いかも。(こちらも思案顔。)ぅ、そだね。あたしも帰る。楽しかった!ありがとね、ナオ。あたしもべんきょーになった!(ぇへーっと微笑み。) (05/04-00:05:45)
ナオ > そうだねぇ。小回りの利く遠距離攻撃って、結構強かったりするし。やっぱり色々出来るほうがいいのかな。やり方次第かも。(そういう結論に至る。まぁ、自分はそこまで器用には立ち回れそうにないが)よし、それじゃあ撤収ー!!(と、元気な掛声をかけて。そしてこの場をあとにしよう――) (05/04-00:10:29)
less > 魔弾もっと強くしなきゃ。(ぐっと拳握り締め。)手数は多いに越したことはないよね。あたしあんま頭良くないからうまく活用できないかもだけど。(うんうん頷き。)ぅん!帰ろー。(と、並んで帰っていく。) (05/04-00:13:02)
ご案内:「VB_TAS -平原-」からナオさんが去りました。 (05/04-00:13:23)
ご案内:「VB_TAS -平原-」からlessさんが去りました。 (05/04-00:14:34)
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