room00_20150505
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (05/05-21:26:59)
クライス > (今日は仕事の日。…というわけで、いつものウェイター服姿。だが、今はお客さんはいないので…)……あ゛~…。(カウンターに突っ伏して、ただいま絶賛だらけ中であった)……たまにあるんだよなー。皿洗いとかグラス磨きとか、全部終わって暇の極みな時ってのが…。(ぐてー) (05/05-21:29:31)
クライス > んー…。(もそもそと懐から、トランプのカードを1セット取り出せば、カウンターに身体を乗せたままにシャッフルを始める。普通にシャッフルしたり、半分に分けたカード同士を一枚ずつ交差させてみたり、はたまたカードを右手から左手から飛ばす…なんてパフォーマンスを交えてみたり) (05/05-21:39:12)
クライス > ……。(しばらくそうやって遊んでいたが、やがて静かに身を起こす。そのまま、もう一度普通にカードをきって)…まぁ、なにもしないで給料もらえると思えば、これはこれで楽ではあるんだけどさー。(そんな事を言いつつ、今度はトランプを二枚一組にして立てて並べ、器用に重ねていく。とうとうトランプタワーを作り始めた) (05/05-21:51:53)
クライス > (ちなみにトランプタワーと言っても、ただピラミッド上に積み重ねているのではない。今回は円状のタワー型だ)………。(ただ黙々とタワーを高くしていく。手持ちのカードがなくなれば、新たに1ケース取り出して続け出したり) (05/05-22:05:57)
クライス > (ちなみにトランプタワーと言っても、ただピラミッド上に積み重ねているのではない。今回は円状のタワー型だ)………。(ただ黙々とタワーを高くしていく。手持ちのカードがなくなれば、新たに1ケース取り出して続け出したり。そして気がつけば10段くらいの高さになっていた…) (05/05-22:09:05)
クライス > まぁ、こんなもんか。(出来上がったトランプタワーを見れば、満足にそう頷いて)…ん?どした、マスター?(ふと声をかけら振り返れば、黙ってトランプタワーを指差されて)え?これ、今日はそのままにしとけって?マジで? まぁ、別に構わねぇけど。(出来栄えが良かったから、珍しいからか。今日一日は、マスターの一存でそのままにしておくことになり) (05/05-22:13:21)
クライス > さてと。それじゃあ今日はそろそろ時間だし、上がらせてもらうぜ。(ふと時計を見れば、そろそろ仕事も終わりの時間。なんか遊んでただけのような気もするが、気にしないことにする)それじゃあ、一足先に。お疲れ様。(そう言って、店の奥へと引っ込んで行き――) (05/05-22:35:00)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (05/05-22:35:05)
ご案内:「時狭間」にフリッツさんが現れました。 (05/05-23:08:28)
フリッツ > (ドアを静かに開くと、カウンター席へと向かい)ぁ、紅茶頼まぁ、何でもいいぜぇ?(今日はそれほど集中しないので紅茶をオーダー。席に腰を下ろすと、鞄から冊子を一つ取り出す。偵察兵士用の装備品のカタログだ、所謂支給品の為、自分たちの世界ではギルド所属のモノは買うことが少ないのだが…参考にしたり、独自の改良を施して使うことはある。そして彼もその為だ)…はぁ~…色々あんだなぁ(こういう装備はあまり目にしないので、詳しいことは知らなかったが色んな装備品の説明書きを見つつ、感心したようにつぶやく) (05/05-23:11:33)
フリッツ > ん? 弓なんか使うのかあいつらぁ(ページを捲っていくと、弓のコーナーへと差し掛かる。色んなデザイン、機能、値段だのの弓をみやりつつ、一つのモデルに惹かれる)…コンパウンドボウ?(滑車を用いいて作られた最新式の弓、力もいらず破壊力も高い。その射程有効範囲が150m、一撃で熊を仕留めることもあるとも描かれていた)…ぁ、ってこたぁよ(不意打ちで攻撃するなら静かに素早くやりたいだろう。これなら連続したターゲットを仕留めることは出来ないが、闇に乗じて一人ずつ始末するとかには便利かもしれないと、そのページの情報を読みあさっていく) (05/05-23:16:42)
フリッツ > ((とりあえずこいつは候補だなぁ))(普段利用には向かないが、射程が取れるとわかっている戦いなら、一撃必殺も狙えるしとチェックを入れる。そして更にページを進めて)スカウトマチェット…(偵察兵士用の鉈だ。小振りで頑丈、蔦や枝の破壊、戦闘能力も高い多目的刃物といったところか。既に腰に刀を持ってるから、あまり似たような物で被るのは良くないとは思うも、繋ぎ程度にでもなれば幸いと考えつつ、そのページを読む) (05/05-23:25:58)
フリッツ > (マスターの差し出した紅茶を片手にページを読み進めながら飲んでいく)((トラップボムかぁ、こいつぁ強そうだが))(薬品関連が多くなるとさすがにわからない部分が多く、難しいと顔に出てしまう。そもそもこういう武器類の設計自体も本職外…だが、外だの中だの気にせずやれという父の言葉を思い出すわけで)大体のプランは決まったぜぇ(残りの紅茶を一気に飲むと、こんとカップを置く。そして代金をカウンターへと置き)ごちそうさん~(鞄へ本を戻すと、ドアの向こうへ。明日から再び新しい装備の作成が始まるのだろう) (05/05-23:34:45)
ご案内:「時狭間」からフリッツさんが去りました。 (05/05-23:34:54)
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