room33_20150505
ご案内:「お茶会の宿」にジェシカさんが現れました。 (05/05-20:34:26)
ジェシカ > (テクテクテク、と、今日は歩いて来た。愛馬は召喚符で待機なう。)あったらしい武器……か。(うーん。考えてはみたけれど、難と言うかこう…文明レベルが違いすぎるんだよね。ここの訓練場で、"いい武器"を触らせてもらえるとの事なのだけれど、持ち帰れなく、自分の世界で作れるかどーかって問題も)ま、触るだけならタダみたいだしね。さて、ついたーっ!(歩いたかいがあったっ! んーっと、大きく伸びをする様に、万歳) (05/05-20:37:02)
ジェシカ > えっと……勝手に触っていいのかな?(訓練場の装置。首をかしげつつも、テクテクとやっぱり近づいていく)…まいいや。紙に書かれてるとおりにやれば壊れないと思うし。来たら来たでごめんなさいすれば。(楽観的だった!)えぇっと、確かこの板?(※モニター)で操作してたからー…この紙に書かれてるカードを入れる、ってのも、こっからみれば分かりやすい位置にあるとは思うんだけどー…。(むむ、貰った紙とカードと、目の前の装置を見比べて、一応、慎重に) (05/05-20:47:12)
ジェシカ > えっと、ここっぽい。おっ。(ヴォン、と音がしたかは定かではないが。モニターが起動した。)テストモードテストモード…あ、ここか。(ぽちっとなー)……おおっ。(何か表示された。小銃が二丁。)……小型の大砲、ってトコかな?(思い出すは先ほどの訓練の時、電撃に苦しめられた、筒の様なあの武器) (05/05-20:58:58)
ジェシカ > (うーん。顎に手を添えて)…火薬か魔法で、小さな矢か魔法弾を打ち出す武器、カナ?(でっかい大砲は自分の世界にある分だけ、筒状の武器、となれば理解は早かった)とりあえずポチッと。(モニターに描かれた絵を押せば、訓練場に、その武器が現れる。ここでしか使えない。練習用のシロモノ、との事だが……)…ペガサスなんかよりもずっと凄いわよねぇ。コレ…?(ペガサスをみて、よく驚かれる経験が何度もあったが、これはペガサスなんかよりもずっと凄いこととしか思えない) (05/05-21:07:51)
ジェシカ > (とりあえず、小銃の置かれた訓練場の方へと歩を進めて、拾い上げてみた。筒の中を覗き込むなんてベタな事はしない。これでも軍人。一応大砲なら自世界にある以上は、ね。)矢…とは、いえないわね。これ。(箱に入った金属の弾丸。矢なんかよりずっと小さい。…大丈夫なんだろうか。と思えるサイズ)えと……。(幾つか銃弾つまみあげつつ、試行錯誤。これどこ入れるんだ、と小銃を触ってみたりペタペタ試行錯誤)…筒のトコから押し込む、とか?(…そういう銃も確かにありますけどね)いや、それだと単発式よね。ハイテクになっただけでクロスボウから便利になったとはいえないわ。(ふるふる。とりあえず考えから追い出した。単発式じゃクロスボウで問題ないわけで) (05/05-21:18:25)
ジェシカ > あ、何かここっぽい?(トリガーの斜め上辺りに、銃弾入れるに丁度よさ気な所発見。一発、二発と丁寧に入れていき…)さて、と。(立ち上がって、構えてみる。クロスボウの経験はあるから、大体狙いをつける姿は初めてにしては様になるか。金属の胴鎧と、銃、という組み合わせはどうにも全く会わないが)トリガーはここ。で、"ればーあくしょん"とやらはー…。これ?(カチャッ、トリガーの横にくっつけられた、わっかのついたレバーを引っ張れば、独特の音がした。レバーを戻し、トリガーを引いてみる)<バンッ!!> (05/05-21:29:06)
ジェシカ > (反動と銃声。全く慣れない二つの衝撃に、盛大に顔をしかめた)……クロスボウとは、全然違うみたいね。(似た武器、だと思ったが、もう一度トリガーを引いてみる。今度は弾丸も反動も銃声も出ない)…ってことは…。(レバーのワッカに手を突っ込んで、引いて、戻す。カチャンッ、と銃の中で音がした)……なぁるほど。こりゃ強いわ。(レバーにワッカがついてるから、そこに指か手を突っ込んで振り回せば、片手で次弾装填が出来る。と。威力は的が無い以上、自分か床に打ち込むぐらいしか確かめ様が無いが、これだけ連射が利けば申し分あるまい) (05/05-21:38:51)
ジェシカ > <バンッ!!>(もう一発撃ってみた。見えない程の速さの弾丸の威力は確かめようもないが、反動と銃声を信じるのなら、十分実用に足る火力なのだろう。今度は片手で、レバーに手を引っ掛けたままぐるーんと銃を回すリロード方を)……意外と思い…っ!(手が痛くなるかも、なんてまた顔をしかめた)<バンッ!>(再び射撃!) (05/05-21:47:33)
ジェシカ > ……もし、これを私が自国に持ち帰ったり、技術者に伝えたりしたらどーなるかしら…?(ふと、考える。騎士とは、国を守る者。だが、同時に攻める者でもある。他国を侵略すれば、土地やもろもろが手に入り、自国は豊かになるし、勢力を拡大して力をつければつけただけ、隣国から攻められるリスクが減る。豊かになり、守る力も上がる。攻める事は守る事へと繋がるのだ)………。(戦いたいわけではない、が、最大限に手を打っておくべき事でも、またある) (05/05-21:51:41)
ジェシカ > やーめた。(せっかくの異世界。せっかくの自由時間に何を考えてるのやら、自分。異世界に来てまで自分の世界の、しかも特に血生臭い事情を持ち込むのもバカバカしい。)あっさり戦争起こりそだし。ま、必要になったら相談しましょ。(いらぬ火種は持ち込まない事にした。必要になったらその時はその時。と)――えっと、帰る時は、コレ、どうしればいいんだろ……?(しばし悩んだ後、きっと、装置を起動したまま帰る事になるんだろう。なんせ、自分の世界とは文明が違いすぎる。下手にいじって壊したりしたら責任取れないもの) (05/05-21:56:26)
ご案内:「お茶会の宿」からジェシカさんが去りました。 (05/05-21:58:38)
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