room33_20150506
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」にフリッツさんが現れました。 (05/06-22:12:48)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」にアオバさんが現れました。 (05/06-22:15:18)
フリッツ > (武器のプランを建てると設計を行うわけだが、その時点で武器に触れられるようにすることが出来る。訓練装置に武器の情報を入れたメモリーを突き刺すことで、擬似的に再現することが出来る。ここで実際の動きをシュミレートして、整えていくわけだが)…よっし(装置を起動して武器を二つ出現させる。一つは機械的な弓、もうひとつは短いマチェットだ。タブレット型の取り外せるモニター部分を手に、そちらへと近づいていく) (05/06-22:17:46)
アオバ > (ガサガサと茂みが動く。やがて、そこからヒョッコリと姿を現し)フリッツ殿、こんばんは。(挨拶をしつつ、訓練場のエリア内へと入っていって)…何か用があるって聞いたから来たよ。(今日は何のご用だろう?と思いつつ、さらに近づいて行き) (05/06-22:21:00)
フリッツ > を、アオバ~、こんばんわだぁ(茂みから出てくれば嬉しそうに微笑み)いやなぁ、新しい武器を見てもらおうとおもってよぉ?(近づく彼女へ、自分の傍に浮かぶ半透明の武器を指さす。機械的な弓、コンパウンドボウと呼ばれるそれと、ナイフより少し長いショートマチェットの二つだ。傍までくれば、さも当たり前のように抱きしめようと両手を伸ばすだろう) (05/06-22:24:23)
アオバ > 新しい武器…?(なんだろうと思いつつ、浮かんでいる半透明の武器を見やって)…機械弓と、短刀…マチェットかな?(小さく首を傾げつつ、見た目で種類程度は看破。ちなみにそれら装備に注意が向いているせいなのもあって、両手を伸ばすフリッツはスルーである← そこから抱きついてくるのなら、さすがに気づくけども) (05/06-22:27:58)
フリッツ > おぅ、そっちの弓はコンパウンドボウつって弱い力ですんごい遠くまで飛ばせる奴らしいんだわぁ、そっちはマチェットだなぁ、ニンジャブレードが使えるようになるまでの代わりになりゃなと(説明しつつも、こちらに気づいていないアオバに抱きつくだろう。腕を絡めようとしてゆっくりと包み込む感じにだ) (05/06-22:30:49)
アオバ > ふぅん…。…普通の弓とは少し違うんだね。(コンパウンドボウの方には特に興味を惹かれたらしく、マジマジと見つめて)…あぁ、なるほど。確かにあったらあったで良さそうかも?(忍者刀は今も持ち歩いてはいるが、使えない。その代用品として使えるのであれば、それはそれで助かる部分も大きい)…ん…。(抱き疲れれば、ちょっと苦笑を浮かべつつも特に抵抗はせず。そっと絡める腕に手を添えて) (05/06-22:35:02)
フリッツ > おぅ、こいつを軽量して折りたためる様にすりゃ、仕事によっちゃ役立つだろうしなぁ(一人暗殺してこいなら、これでズドンのほうが早いだろうと思っていたので、頷きながら答える)あとは多目的に使えりゃいいなぁと(添える手をみやり、うっすらと笑うと顔を頬へキスをしようとしたり)…ぁ、試しにつかってみるかぁ?(興味あるならと、そんな提案を) (05/06-22:38:39)
アオバ > なるほど。狙撃か…。音もしないし、色々と使えそう。(世界が世界なので、あまり弓とかは馴染みがなかっただけに思いつかなかった装備。だが、その有用性はわかる)小太刀の代わりが使えるなら、アレが使えるかも。(マチェットの方を見ながらポツリと呟いて)…!! ………ぅ、ぁ…うん。(頬にキスをされれば一瞬固まる。そして、ちょっぴり顔を赤くしつつも試してみるかとの問いに小さく頷いて) (05/06-22:42:28)
フリッツ > おぅ、しかも威力は熊ぶっ殺せるぐらいらしいからなぁ(頷き、マチェットをみやりながら呟いた言葉、一部が分からず首を傾げた)アレってぇのはぁ?(何かあるのだろうかと思うも、頬へのキスに恥じらう様子に、可愛いと一人和みつつ抱擁をとく)ほんじゃどうぞぉ(弓へ手を伸ばすと、ホログラムのように浮かんでいるそれを握り、すっとアオバへと差し出したのだ。触れればわかるが、微弱な電気のような感触があるも、そこに存在するかのように振れられる。端末を操作すれば、専用の矢が数本、彼女の傍に浮かび、訓練場の端には人型の的が生成された) (05/06-22:48:01)
アオバ > そんなにあるんだ、これ…。(熊を倒せる威力とわかれば、少し驚いたように機械弓の方を見て)うん? あぁ、小太刀用の技も教わってたから、出来るかなって。(ちょっぴり笑みを浮かべながら答えて)……わ…。(ホログラムのようなそれだが、触れる感触に再び目を丸くして。傍に浮かんだ矢を手に取ろう)…弓矢とかは、ほとんど触ったことないんだけど…。(そんな事を言いつつ、矢を弓に番えて、ぐっと手を引いて)…思ったより軽く引ける。これならうまくやれば連射もできるかな…?(とりあえずは慎重に狙ってみる。ヘッドショット狙いで)(ダイス:命中精度合い。7以上でひとまず命中) [10面1個 4=4] (05/06-22:55:59)
フリッツ > なるほどなぁ、それならいけるかもしれねぇなぁ(自分も小太刀の代用になるようにとプランを立てていたので納得したように頷く)んじゃあ、練習も必要だなぁ(驚くアオバにうっすらと微笑みつつ、続く言葉に頷いた。引けばワイヤーが滑車を通って力を蓄えるので、するりと引ける)慣れればいけるかもなぁ…ぁ(狙いは微妙だったのが見えると、ちょいちょいと弓の横にある円形状の飾りみたいなものを指さし)こいつの色の付いた棒を照準にすんだとさぁ(距離ごとに着けられたカラフルな棒部分を指さし) (05/06-23:02:07)
アオバ > …せっかくだし、そっちも試してみようかな。もう一度、撃ってみてから。(外したのがちょっと悔しかったらしく、即座に次の矢を装填していて)…あぁ、これ照準なんだ。(教えてもらえば、そうだったのかと。そんなわけで改めて弓を引く。今度はアドバイスどおり、棒を照準変わりに狙ってみて))(ダイス:命中精度合い。4以上でひとまず命中) [10面1個 4=4] (05/06-23:05:45)
フリッツ > (ヒット音が聞こえる、離れているのでよく見えないが、どこかを矢が貫いているようだ)をー、上手いねぇ(初めてにしては充分ではなかろうかと思えば、小さく拍手をしたり) (05/06-23:08:24)
アオバ > …まぁ、初めてだし。あとは要練習、かな…。(弓を下ろしつつ、答える。使いこなせるようになれば、きっと強力な装備になるだろうと思いつつ)じゃあ、次はこちらを…。(と、弓を手放して。今度はショートマチェットの方を手にとって)…ちょっと持っててもらって良い?(腰の後ろに差していた小太刀を外して、フリッツの方へと差し出して) (05/06-23:11:37)
フリッツ > (肯定するように頷いて、それからマチェットを手にする様子を見やる。マチェットは丁度小太刀程の長さをしており、真っ直ぐな刀身をしているが、刃は細く鋭く研がれている。峰の先端5cmほどの部分は鋸刃になっており、作業用に加工されたのだろう。重量も軽いほうだ)おぅよぉ(差し出された小太刀を受け取る) (05/06-23:17:48)
アオバ > (腰の後ろに差す前に、感触を確かめるように軽くそのまま鞘から抜いて振ってみる)<ヒュン、ヒュヒュン>(軽く一回。そしてすばやく切り返しの連撃を一回。あれからも修練を重ねていたのだろう、無造作に振られていても速度は少しあがっていたり)…うん、悪くない。(満足そうに頷けば、腰の後ろへと回して留め具で固定を。そして、後ろ手逆手に構える。鞘からは抜かない)(ちなみに差し出された小太刀は黒塗りの鞘に収まった飾り気もないもの。ただ微かに魔力を帯びている事に気づけるかもしれない) (05/06-23:22:39)
フリッツ > ((相変わらず早ぇなぁ))(軽く動かしているだけでも、魔装がない自分では目が追いつくのが大変に感じるほど。さすがシノビと感心する)…?(ふと、手に持った小太刀から魔力を感じるとそちらへと視線を落とす。名前がないと抜けないと言っていたのは、この魔力のせいだろうかと思えば、どのへんに集中して魔力が多いか見てみようとする) (05/06-23:28:46)
アオバ > (腰をわずかに落とす。見据える先は前。じっと正面を見つめ、意識を集中させる)――『刹那』 <キィン…>(微かに金属の鳴る音が響く。だが、アオバの構えの体勢は変わっていない。それどころか、そのままに構えを解いて)…やっぱり大技あたりになると、ちょっと感触が違うのが響いてくるね。(なんて、腰の後ろのそれを外しながらに笑ってみせて)(魔力を感じる範囲は忍者刀のほぼ全体。とくに鍔の部分に集中している) (05/06-23:36:44)
フリッツ > …?(金属音だけが響くも、何が起きたかは分からない。感想とともに構えを解けば少し驚き)って、今なんかやったのかぁ…?(何をしたか、スピード重視の彼女のことだから浮かぶとすれば、単純に高速の抜刀術ぐらいだが…それにしては早過ぎる気もする。刀の方は、鍔部分に魔力の集中を見ると少し納得した)((俺らのとは違うかもしんねぇけど、術的なモンで縛ってあるんだなぁ))(つまり、開放されればそれだけの力が出るのではとも思えた) (05/06-23:42:14)
アオバ > …フリッツ殿だから教えるけど。(何かやったのか、そう言われれば前置きとしてそう告げて)居合って言う抜刀術を私のところの流派でアレンジした技なの。いや技というよりは、むしろ術かな。(ちょっと考え込むように答えて) (05/06-23:46:25)
フリッツ > ぉ、じゃあ内緒なぁ(ということで、苦笑いを浮かべて口元に人差し指を当てる)居合ってぇのは聞いたことがあるんだがぁ…あれってすんごい速さで刀を抜いてぶった切る、一撃必殺技だろぉ?(ギルドのメンバーにそれらしいことをする奴がいるので、それを浮かべるも、それに比べれば静かで動きが見えないのは不思議で、再び首を傾げた) (05/06-23:49:53)
アオバ > そうだよ。(居合についてフリッツが語れば、小さく頷いて)…刹那は、それを発展させて抜かずに斬るの。どういう仕組みはよくわからないけど…。私のところの奥義の一つなんだ。 (05/07-00:02:31)
アオバ > そうだよ。(居合についてフリッツが語れば、小さく頷いて)…刹那は、それを発展させて抜かずに斬るの。どういう仕組みはよくわからないけど…。私のところの奥義の一つなんだ。……集中しないと出来ないから、咄嗟には使えないんだけどね。 (05/07-00:03:23)
フリッツ > …抜かず…なぁ(抜かずに斬る。その原理を想像してみるのだが…浮かぶとすれば先程の刀のことも有り、魔力などのエネルギー体で腕と刃を模して攻撃すること)((ってこたぁよぉ?))(アオバには何かしら魔力だののエネルギーを使う力があるってことでは?と思い、一人暫し考えこむ様子を見せる)なぁ、もう一度やって見せてくれっかぁ?(今度は魔力の流れなどが見えるかどうか、そちらを集中してみようと考えた) (05/07-00:05:04)
アオバ > …え? う、うん。(もう一度。と言われれば小さくうなづいて、再度構えよう)…じゃあ、いくよ?(そう声をかけて)<キィン…>(再び響く金属の音。魔力の流れなどを見ているのであれば、一瞬ではあるが魔力が限りなく薄い刃と化して、正面を切り裂いているのがわかるだろう。放出される魔力自体も微量ではあるが、恐ろしく研ぎ澄まされたもので) (05/07-00:11:31)
フリッツ > …おぉ(魔力の刃が見えた。それもかなり上手いコントロールがされている様で、薄い刃の動きに目を丸くする)…なんつぅか、アオバと俺って、運命の出会いなのかもしれねぇなぁ(ぼそっと呟くと銀のブレスレットを外して、アオバへと差し出す)そいつ嵌めてからよぉ、エナジーショットって言ってみてくれっか? それと付けた手はあっちの的に向けてなぁ(弓矢につかった的を指さす。ブレスレットに仕込んだ略式の魔法は魔力のコントロールが出来ればだれでも出来る、とても簡単な魔法だ。自分たちの魔法に使う魔力にも咬み合いがあるのか、確認のための提案だ) (05/07-00:16:27)
アオバ > ……これをはめて?(差し出された銀のブレスレット。それを受け取れば、言われたとおりに腕へと嵌めて)こうかな…。エナジーショット!!(手は的へと向けて言ってみる――が)…?(特に何か起こるというわけでもなく。どうやら魔力には違いないが系統が少し違うようで) [10面1個 8=8] (05/07-00:22:27)
フリッツ > …おぅ、魔法の発動は出来ねぇかぁ(そうすると魔石無しでアイテム類を作るのは難しい、代わりにコンバートする装置を組み込むしかないかなと結果に一人で頷いていた)アオバにゃ俺たちとはちょいと違った魔力がある見てぇだなぁって今ので分かったわぁ…でも、代わりに俺の技は使えるかも知んねぇ(コレと言いたげに手を伸ばすと、指先に勢い良く渦巻く魔力を生み出してみせる)魔力流動っていってなぁ、魔法が使えねぇ古代の奴らが使ってた技なんだわぁ。前に手裏剣を放り返したのもこいつだぜぇ(軽く手を振ると魔力の渦はすっと消えてしまう) (05/07-00:26:03)
アオバ > …魔力…ってのは一応知ってるよ。私の術も、そういうのを使ってるって教わったし。でも生まれた世界が違うから、そのせいじゃないかな。(考えられる理由を提示してみたり)…魔力その物を動かすって感じかな。(渦を巻くそれを見つめつつ、小さく首を傾げて) (05/07-00:29:34)
フリッツ > ぁ、何だ、知ってたんかぁ(なら話は早いと、その言葉に頷く)おぅ、そん通りだぁ。物を投げ返すってのもそうなんだけどよぉ、魔法をそのまんま相手に押し返したりも出来んだぜぇ? (05/07-00:31:45)
アオバ > 一応、私の世界でも魔法とかあるにはあるからね…。(使い手はすごく少ないけど、と言い足して)…魔法を押し返したりできるのはすごいかも。私でも、出来るかな…。(ちょっと思案顔になりつつ) (05/07-00:35:21)
フリッツ > を、いるのかぁ…(でも少ないと聞けば、自分たちの世界とは違うのだなと異世界感を感じる)練習すりゃ出来るたぁ思うぜぇ、俺としちゃ…これを覚えるだけでも、生存率上がるかもって思えるからなぁ(思案顔に笑みを浮かべると近づいていき、再び抱き寄せようと両手を伸ばす) (05/07-00:39:09)
アオバ > …そっか。だったら、教えてもらわないと。(魔法への対策とかが増えるのは何気に大助かり。これは、またとないチャンスだと考え)……ん。(両手を伸ばせば、今度は自分からも近づこう。ほどなくして、抱き寄せる事はかなうだろう) (05/07-00:42:09)
フリッツ > おぅ、任せろぃ(体術も道具も技も、彼女に与えられるものならなんでもと思う男からすれば嬉しい言葉で、笑みを浮かべていた)…(アオバの方からも近づいてくれば、静かに抱き寄せて耳元に唇を寄せる)なぁ、今日は俺の部屋に泊まってけよぉ?(この間泊めてもらったお返しというところなのだろうか、静かにささやく)一緒のベッドで寝たいしなぁ(そこが本音だろう) (05/07-00:46:01)
アオバ > ……フリッツ殿…。(静かな囁き声。が、続く本音に、ちょっぴり表情がジト目になった)…泊まるのはいいけど。一緒に寝るのは、まだダメ。(そこら辺はキッパリと告げて) (05/07-00:48:28)
フリッツ > …マヂか~…駄目か~(かなり残念そうに項垂れるも、身持ちの堅い女性ってのはいい奥さんになると、思い直して前向きにと考える)んじゃぁ、寝る手前まではくっつかせてくれよぉ?(なんて言いつつ抱擁をとくと、先ほど預かった刀を差し出して) (05/07-00:50:30)
アオバ > ……うん。…まぁ、そのくらいは…。(もごもごとちょっと口ごもりつつ、浮かぶ表情はちょっと赤い。預けていた刀を同時に受け取って)それじゃあ、今日はお世話になるよ。(小さくぺこりと頭を下げて。今日この日は、部屋に泊めてもらうとしよう――) (05/07-00:53:35)
フリッツ > よっしゃぁ、んじゃイチャつくわぁ(嬉しそうに微笑み、恥じらいの様子に楽しげに笑う)おぅよぅ(こちらこそよろしくと頭を下げ返す。片付けを終えると、その手を引いて自室まで連れて行くだろう、他愛のない話をしながら夜もふけて…) (05/07-00:56:15)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」からアオバさんが去りました。 (05/07-01:02:07)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」からフリッツさんが去りました。 (05/07-01:02:24)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::