room00_20150508
ご案内:「時狭間」にガロさんが現れました。 (05/08-19:44:54)
ガロ > (すっかり暖かな季候の昨今。少しばかり暑い服装ながらも足取り軽く、真っ赤なツインテールを揺らして扉へ添える手) こーんばんはッス!(ばん!っと、勢いそのまま開いて店内へ) (05/08-19:46:39)
ガロ > (かつん、こつん、板張りの床を歩む音も軽やかに。ぴょこん、ぴょこん、と跳ねる髪が後を追う) どーも、お久し振りで。最近どうッスか?(へらっ、と八重歯を見せる笑顔をカウンターの向こうのマスターヘ) (05/08-19:48:25)
ガロ > (歩む足はそのまま、張り紙の方へついーっと向けて。重なる紙を指でちょいちょいっと捲り) ……あ、オレ?オレはお蔭様で、ちょぉっと暑いッスけど元気なんで!(マスターの視線。注文をする時間は無いながらギクリと後ろめたい気持ち、のブイサイン!にへっ!) (05/08-19:51:05)
ガロ > …、……、………も、持ち帰りでぇ、ベリーティーとか?(出来ますか?の、顔。無言の圧力に負けた!否、マスターは注文せずとも慣れた様子で全く気にしておられないのだろうが、それでも後ろめたさに負けた!) (05/08-19:52:43)
ガロ > (マスターは快く承知してくださるようで、ほっと胸を撫で下ろす良心の安泰。再び視線は張り紙へ戻して、ふーん、なんてちょいちょいっと捲り上げ) 最近のはー…、特に無さそうな?(残念っ。少し前の張り紙を見て、ふーん、ほー、と大きくもない声を上げ) (05/08-19:56:33)
ご案内:「時狭間」にホーキングさんが現れました。 (05/08-20:01:05)
ガロ > (ぺとぺと、捲り上げてしまった紙を丁寧に戻して。くりんっと振り返ればツインテールも後に続いて、ゆれんっと揺れる) 最近あんまり来れてなかったんスけど、美味しい依頼とかってなかなか無いモンっすねー(はふん。かつん、こつん、とカウンターへ歩み寄れば鼻を擽るベリーの香りに猫目を細め) (05/08-20:01:10)
ご案内:「時狭間」からホーキングさんが去りました。 (05/08-20:01:15)
ご案内:「時狭間」にホーキングさんが現れました。 (05/08-20:02:30)
ご案内:「時狭間」からホーキングさんが去りました。 (05/08-20:03:14)
ご案内:「時狭間」にホーキングさんが現れました。 (05/08-20:03:50)
ホーキング > 屋外:<<チリンチリン>>(と何かベルが鳴り)<<キキィー>>(錆びた金属が擦れあうような音を立て、店へと近づいていく) (05/08-20:06:03)
ガロ > や、別にオレも腕が立つ訳じゃねーんでアレなん…ッス、……けどぉ?(なんだか、ホラーな香りの音色が近付いてくる。思わず耳を澄ませて、そわぁっとツインテールがざわわっ) な、なんッス、かね? (05/08-20:07:56)
ホーキング > (自転車の呼び鈴を鳴らしてからブレーキをかけてとめると地面に降り)((自転車にかける鍵が無いけど、わだちが無いということは自転車は存在しないのかも知れない。だとしたら盗むやつはないだろう。うん。そうであってほしい))(と止めた自転車を立て掛けてから店へはいっていく)<<ギィ>>(ドアを開ければ人がいるのを確認し)こんばんは。(と所見の女性?に挨拶をする) (05/08-20:10:59)
ガロ > …な、なんかキィキィ?いってないッスか?き、聞こえてるのオレだけだったりとかしな…(止まった。ぴこん!と、跳ねる真っ赤な髪。開く扉をカウンター前で恐々と見守っていたものの、相手の姿を見れば目を丸く) に、人間!じゃなくてっ、こ、こんばんはッス!(へらっ、と緩い笑みを向けてご挨拶) (05/08-20:14:05)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (05/08-20:14:26)
less > (箒に跨り丘に折立ち。自転車が存在してるならなんだこれって珍しそうに見つめる。存在してないのなら特に気にかけない。誰か入ってたなーぐらいの感じ。とことこご入店。)ぅ。こんばんはー。(とお二人にご挨拶。三つ編み揺れる。)>お二人 (05/08-20:16:56)
less > (箒に跨り丘に降り立ち。自転車が存在してるならなんだこれって珍しそうに見つめる。存在してないのなら特に気にかけない。誰か入ってたなーぐらいの感じ。とことこご入店。)ぅ。こんばんはー。(とお二人にご挨拶。三つ編み揺れる。)>お二人 (05/08-20:17:24)
ホーキング > あ・・・(ガロの反応に気おくれしつつ)どうも改めて今晩は。驚かせちゃいました?((真っ赤で髪に変な髪形をしてるな。この世界では常識なのだろうか?さて、マスターらしき人物がいる。彼に聞けば公衆電話があるか確認できるだろう))(カウンター席に腰かけ)アイスコーヒー(とマスターに向かって注文し)((そういやこの世界はドルやクレジットカード使えるのだろうか?あと、チップも置いとかないといけないのかなあ?))(と少し考えれば声がして声の主へと向けば)こんばんは。(とあいさつして三つ編みの少女を観察するように眺める)>ALL (05/08-20:19:24)
ガロ > (おっと、おじさんの向こうから今度は少女だ。ぴこっ、と覗き込むと言う程ではなくともちょっと首を傾げて、ツインテールがてろんっと垂れる。) こーんばんはッス。や、春の肝試しと思いきや千客万来ッスね!(にへっ)>less (05/08-20:19:27)
less > (観察されれば相手の様子から、)おじさん初めて来たの?迷子ー?(にひっと笑って尋ねてみる。態度はいたってフレンドリー。何故か箒を片手に持ってる以外はレトロないいとこのお嬢さんといった風体の少女だ。)>ホーキング (05/08-20:21:45)
ガロ > やー、さっきまでちょっと聞き慣れねー音がしてたモンで。(たはは、と気恥ずかしげに笑って返す。相手の動きを自然と目で追って、あ、と思い出したようにカウンターの向こうへ差し出す硬貨は異世界のもの。) っとと、これお代ッス。無理いってスミマセン。(たはーっ。なんて、何やら古めかしい水筒をマスターから受け取るようで)>ホーキング (05/08-20:23:58)
less > ふぇ?肝試し?なんかきぃきぃいってたあれ?(首をかしげて。)ぅーん。千客ってゆーか三人だよ、まぁそんなに来たらせまっくるしーけどね。(クスクス笑って。)髪の毛きれいだね!(自分はくせっ毛なのでいいなーっと思ったり。カウンター席について、暖かいものと冷たいものどちらを注文するか悩んだり。)>ガロ (05/08-20:24:32)
ホーキング > (lessを見つめ)((服装からして19世紀以前の世界か?とにかくふつうじゃない世界に迷い込んだのは間違いない、お?迷子と声かけてきたぞ。俺が11次元の向こうから迷い込んだと想定してだろうか?一か八かだはっきり聞いてみよう)お嬢ちゃんはどうしておじさんが迷子だとわかるの?((まあ相手からどう答えてくれるか引き出してみよう))>less (05/08-20:25:18)
ホーキング > それはおじさんがまたがった自転車という乗り物の音で・・(語るのをやめ、水筒を受け取るのをみつめ)((ここいらには蛇口をみないな。水道が無い世界らしい。まいったな生水なんか飲んだらコレラかチフスになってしまうかもしれない。そうなってもこの世界じゃ抗生物質は手に入らないだろう。まいったな・・・))(などと空を見つめ思索しだす)?>ガロ (05/08-20:29:02)
less > ここにはたまたま迷い込んだりする人ばっかりだからだよ。ここで生まれたって人はマスター以外聞いたことないしね。あたし、結構ここ来て長いし、なんかちょっち落ち着かなそうになんか探してるっぽかったから、わかるよ。(にこにこ笑いながら。それから、きーめた。と冷たいココアを注文する。)困ったことがあったらなんでも言ってよ。だいたいどーにか出来ると思うからさ。 ……ぅーん、借金取りに追われてるとか、伝説のドラゴンの怒りを買ったとかじゃない限りは。(割と真面目に。)>ホーキング (05/08-20:29:06)
ガロ > そう!それッス!やっぱ聞こえたッスよね!(ね!なんて、輝く表情は仲間を見つけた嬉しさ。指摘には思わず笑ってから、ちょいっと自分の髪を片手で掬って見せて) へへー、ちょっと肌と髪にゃ自信あるッス。とは言え、オレからすりゃお嬢ちゃんのほっぺが羨ましいッスけどね。(にひひ。もちもちほっぺ!悩めるほっぺを、つんと指先でひと突き触れたいな。触れられても触れられずとも、ホーキングとのやり取りの邪魔にならぬ程度に手は素早く引っ込めるよ。)>less (05/08-20:29:12)
less > ぅん。じてんしゃ…表にあったあれかな?(きぃきぃの正体。と。)ぅん、さらさらで、色もきれい。(にまにま笑って。ぽっぺをひとつきするならこちらもさら、と軽くガロの髪に触れてみたいな。いいな、いいな、って目をキラキラ。)>ガロ (05/08-20:32:07)
less > ぅん。じてんしゃ…表にあったあれかな?(きぃきぃの正体。と。)ぅん、さらさらで、色もきれい。(にまにま笑って。ほっぺをひとつきするならこちらもさら、と軽くガロの髪に触れてみたいな。いいな、いいな、って目をキラキラ。)>ガロ (05/08-20:32:43)
ガロ > ジテンシャ…!乗り物…、あっ、成る程!(納得!とばかり頷いて、セルフ肝試しの気恥ずかしさにじわあぁと耳を赤くするものの、悩める様子には少し首を傾げたり。しかし、lessとのやり取りを見守って、何やら一人うんうん頷いた。) 折角ッスから、疑問点は全部聞いとくといいッスよ。初めての迷子って、割と大変ッスから。(にへ。ちょい、とlessを指差した。)>ホーキング (05/08-20:33:57)
ホーキング > ((11次元の向こうの世界に迷い込んだのは図星か、しかし俺以前にも迷い込んだ奴がたくさんいるようでこの少女は手馴れているな。色々聞いてみると帰還への手がかりが得られそうだ))お嬢さん手馴れてるね。ここがどこなのか?どうやって帰るのか。(出されたコーヒーを片手に)あと、お代に(懐から財布を取り出し中身のドル紙幣とクレジットカードを見せ)ドルやカードは使えるのかな?>less (05/08-20:35:02)
ホーキング > ((yahari (05/08-20:35:31)
ガロ > あ、表にあるんッスね!(見て帰ろう!なんて、ぐっと拳を握る密かな決意。ほっぺの子供特有のやわっこさに、じーんっと感動すれば喜んで髪を小さな手に委ねましょう) ふふー、ありがとッス。今日はもう帰んねーといけないんスけど、次に会ったらおねーさんがブラッシングしてあげよう。(なんて、胸に手を当てえっへんポーズ!さて、と水筒の紐を肩に掛け)>less (05/08-20:38:52)
less > ぅん、何人も案内したし、あたしも初めて来たとき人にお世話になったから。ここは、『時狭間』世界の名前もお店の名前も、便宜上みんな、そう呼んでる。言葉の通りの時の狭間で、色んな人が色んな場所から来るの。(と簡単に説明して。)帰りは、帰ろうと思いながら森を抜ければ帰れる、はず。たまーに帰れない人がいるけど、大体は帰れる。……んとね、紙のお金は使えるけど、その硬そうなカードは初めて見たかな。(相手の手元見つめ。)>ホーキング (05/08-20:38:55)
ホーキング > ((やはり自転車は存在しない世界のようだ。となるとこの世界の文明水準は産業革命前か))そっちのお嬢さんも手馴れているんだね。おじさんはその親切が身に染みて有難い。(うつむいて目頭を熱くし)・・・有難う。(と繰り返す)>ガロ (05/08-20:39:45)
less > ぅ、さらさらだ。(いいなー。つやつやーとにこにこ笑って。)ぅ、またね。おねーさん!あたしはよくこの辺にいるから、あ。名前。れす。あたし、れす。んじゃねー!(気をつけてーと、手をふりふり。)>ガロ (05/08-20:40:57)
ガロ > いやいやいや、オレは何もしてねーッスから!礼は、ソッチのお嬢ちゃん…lessに!(ね!なんて、笑顔で片手ぱったぱた振ってからlessを指差し) っと、オレはガロっつーんで。また会えたら一杯くらい奢るッスよ、おじさん。に、less。(にへらっ。自分を指差して自己紹介を返すと、ふりふり片手を振り返してから扉へ駆けて。閉まった扉の向こう、おー!なんて、自転車を見てか謎の声が上がるのだとか) (05/08-20:44:57)
ご案内:「時狭間」からガロさんが去りました。 (05/08-20:45:12)
less > ガロ、だね。やったー!ばぃばーぃ。(見送って、扉の外から聴こえてくる声にくすくす、面白そうなお姉さんだなーと思ったり。)>ガロ (05/08-20:46:21)
ホーキング > (クレジットカードを差し出し)紙のお金は使えるのか。(安堵の溜息を漏らし)このカードは初めてみる?((ということは信用取引という概念が無い世界なのだろうクレジットカードを初めてみるということは21世紀から迷い込んだのは俺だけ?))(とか考えつつ帰り方を教授され)れすお嬢さん有難う。おじさんは感謝しているよ。(背広の内ポケットから包装紙に包まれた飴玉を数個取り出し)ささやかだけど、コーラ味の飴玉どうぞ。舐めると珍しい味がするはずだよ。(飴玉を右手の掌にのせどうぞと差し出す) (05/08-20:48:55)
less > ぅーん。未来感漂ってる感じの人とか、『はいてく』な世界の人もいるけど、そういうの初めて見た。(こくこく頷き。)くれるの?ありがと。…こーら?(ニンマリ微笑んで、コーラ味の飴玉を受け取る。炭酸は知ってるけどコーラは知らない。受け取って、一つ舐めてみる。 ケミカルな味わいが気に入ったようで、目を細めて口の中でころころやってる。ぐっと親指立てて。) (05/08-20:53:12)
ホーキング > (呼応するように、こちらもぐっと親指を立て)そうそう名乗り遅れていた。おじさんはホーキングというんだ。未来感漂っているはいてくな世界というのはどんなものか説明できる?((・・・ひょっとしたら、いや思ったことをそのまま口にしたほうがよさそうだ))ひょっとしたらおじさんの世界よりはるかに文明が進んだ世界のひとがきたとか? (05/08-20:56:38)
less > ぅーんとね、機械の鎧を着た人とかね、飛んだり攻撃したり、できるみたいなの。よく見てなかったから詳しいことはよくわからないんだけどね。 …あとね、ともだちにね、こういう四角い(とジェスチャー。)画面?ってやつ?に動く人が舞台みたいに映るのとかある家に住んでたり、そういうのが、手のひらサイズのこういうやっぱりなんか四角い…(説明下手。)なんっていったっけ、すまほ?なんか文字が浮かんだりするの。ホーキングの世界がどのぐらいのぶんめーかはわかんないけど、あったり超えてる人も結構来てると思うし、一見超えてなさそうでもある分野では超えてるとかあると思うよ。 ……飛ぶぐらいはあたしだってできるし。(飴玉ころころ。自分のと一緒にならないようにポッケに飴をしまい。) (05/08-21:02:22)
less > ぅーんとね、機械の鎧を着た人とかね、飛んだり攻撃したり、できるみたいなの。よく見てなかったから詳しいことはよくわからないんだけどね。 …あとね、ともだちにね、こういう四角い(とジェスチャー。)画面?ってやつ?に動く人が舞台みたいに映るのとかある家に住んでたり、そういうのが、手のひらサイズのこういうやっぱりなんか四角い…(説明下手。)なんっていったっけ、すまほ?なんか文字が浮かんだりするの。ホーキングの世界がどのぐらいのぶんめーかはわかんないけど、あっさり超えてる人も結構来てると思うし、一見超えてなさそうでもある分野では超えてるとかあると思うよ。 ……飛ぶぐらいはあたしだってできるし。(飴玉ころころ。自分のと一緒にならないようにポッケに飴をしまい。) (05/08-21:04:16)
ホーキング > スマホ・・・ああ~多分おじさんは見た事がある道具だよ。(背広のポケットからメモ帳とボールペンを取り出して大雑把にスマホの絵を描きいてから提示し)こういうのだろ?(と提示してから黙ってlessが続いて語ったことを整理し)飛べる?どうやって?おじさんの世界では飛行機というこの店より大きい鉄の塊が飛ぶのだけど、lessお嬢ちゃんも飛行機持ってるの?(と述べつつ相手の手元を観察し、ポッケに入れる動作が手馴れてるところから飴玉は珍しくないんだなと把握) (05/08-21:09:32)
less > あ、そうそう。そういう四角いやつ。(こくこく頷き。)あーっと、あたし、れすね。(にまっとわらって。)ひこうき?すっごいなぁ。大きいのかぁ。 まさか!あたしはこれで飛ぶんだよ。魔女だから。(箒を差し出し。)わかるかな?箒で飛ぶ、魔女のイメージって。多分大体それであってる。黒猫はいないけど。……白猫ならいるよ。 (05/08-21:13:40)
ホーキング > (ここにスマホを持ってきた人がいるのを知って安堵しつつメモ帳を戻し)れすお嬢ちゃん改めてよろしく。(緊張がほぐれて自然と笑む事ができてきた)魔女・・・いやあこれは驚いた。おじさんの世界では絵本の中だけにしかいない存在なんだ。でも、絵本で知ってるから箒に乗って飛ぶのはイメージできる。猫は使い魔なの? (05/08-21:17:46)
less > ぅん、よろしくね。ぁ。ここに来る人はなんかみんな呼び捨てで呼んじゃってるからホーキングって呼んじゃったけど、さんとかつけたほうが良かったかな。(あはは、って笑って。)ふふん。魔女でぃす。信仰深い人相手だとあんま言わない方がいいこともあるんだけど、そういう感じじゃなかったから。(首にかけた水晶のペンダントを振り。)ぅん。使い魔。(ちょこんとふくふくした毛皮の白猫が、れすのひざに乗る。眠たげなオレンジ色の瞳で、なぅ、と鳴いた。) (05/08-21:23:39)
ホーキング > おじさんは呼び捨てで呼んでくれた方が肩肘はらずに気楽でいいな。だから、おじさんもお嬢ちゃんをフランクにれすと呼ぶよ。おじさんはSFとかファンタジーというジャンルのお話を書くのが仕事だから、想像じゃなく本物に出会えたのは嬉しい!本物の魔女を観察したら指輪物語を超えるファンタジーが書けるかもとワクワクする!(ごきげんで白猫にもハローと手を振る) (05/08-21:29:01)
less > ぅん。じゃあ、呼び捨てで。(にぃ、と屈託なく笑い。)えすえふ?ふぁんたじー。 お話を書くの?すごいなぁ。作家さんなんだ。(目をキラキラとさせて。)ゆびわものがたり?ホーキングの世界で有名なお話なの?(と興味津々で。白猫、くあーっとあくびをして、まん丸お目目でおじさんを見る。)あ、この子はましまろ。拾った時はガリガリに痩せてたんだよー。(今ではそこそこの肉付きに短毛だが、ふんわりとした毛並み。) (05/08-21:32:46)
ホーキング > そう。有名なお話。さっきれすが語った竜とかホビットとかエルフとか魔王が出てくるお話で叔父さんはその影響で作家になったんだ。(ましまろに手を振り)ハローましまろ。いまのましまろを見たらガリガリだなんて想像つかない。(椅子から立ち上がってからかがみこんでましまろを見つめ)ましまろもうんどうしないと叔父さんみたに太るよ~(フフっとましまろのフワフワ具合に癒され)れすが飛ぶ姿を見てみたい。叔父さんは飛べないけど、自転車に乗れば飛脚よりも早く走れるし、暗闇でも自転車の前にカエルの目玉みたいについたライトで前を照らすから今の時間帯でもれすを目視できるはず。(かがみこんだ姿勢から見上げ)お願いできる? (05/08-21:41:33)
less > ホビットっていうのは聞いたことないな。エルフとか魔王はたまにいる。(魔王がゴロゴロいてたまるか。)ふぅん、きっと面白いんだろうなぁ。冒険譚?リトルに頼めばあるかなぁ。(なぁぅ、と上手く鳴けないましまろ。優しい人間はわかるのだ。じーっとホーキングを見つめたりする白猫。)ぅん、じゃあ、外に出る?(飴をなめ終わって、冷たいココアを飲み干し、代金をおいて。)前はねー、上手く飛べなかったんだけど、最近はだいぶ飛べるんだよー。 (05/08-21:46:43)
ホーキング > ホビットというのは叔父さんの半分くらいの背丈の小人みたいな種族さ。(外に出る?と聞かれ)うん(コクコク頷き)。外に出てどれだけ自在に空を飛ぶのかみてみたい。叔父さんの世界ではハヤオ・ミヤザキが「魔女の宅急便」という話を作っているのだけど。その魔女みたく飛ぶ姿をみれるなんて夢のようだ。(目を少年みたくかがやかせ)れすが疲れたら叔父さんの自転車に乗せて送ってあげるよ。(ドル札を置いて外へ向かい)それじゃ、叔父さんは先に外に出て自転車に油を指しているから、急がなくていいよ。(ズボンのポケットから小さな金属製のスプレー缶を取り出して外へ) (05/08-21:53:56)
ご案内:「時狭間」からホーキングさんが去りました。 (05/08-21:54:38)
less > ふぅん、ドワーフ…とはちょっと違うか。小人の類だな。あんまり見たことないな。人間とは違う場所に住んでるのかな。(肩に猫を乗っけて、店を出ていく。)魔女の宅急便?たっきゅうびん?(なんだろ、それ。と不思議そう。ホーキングを追って店を出て。 自転車って乗り物はいろいろ大変らしいとか考えながら。) (05/08-21:57:33)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (05/08-21:57:37)
ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (05/08-23:29:33)
娯暮雨 > ≪カランッ≫(と軽やかにドアベルの音が響いて)マスターさん、こんばんはっ。(ひょこっと顔を覗かせれば、暇そうなマスターさんと目が合った。へらっと笑えば、ススッと入店。後ろ手にドアを閉めれば、両手を後ろに回したままカウンターの方へと足を進め) (05/08-23:33:22)
娯暮雨 > (カウンター越しに首を傾げるマスターさんの前まで行くと)…じゃーん!(っと手を前に回して見せるは、見事に花を咲かせた桜の枝でござる。おや、と僅かに眉を上げたマスターさんの表情に更に笑みを深め)鬼ヶ岳…拙者の里の桜でござるよ…♪マスターさん、お店に籠ってばかりで、ゆっくりお花見する間もないでござろう?(だから、お土産です!と手渡した。どこか満足気な、やりきった顔をしている。ふふー。) (05/08-23:41:13)
ご案内:「時狭間」にイグニスさんが現れました。 (05/08-23:46:29)
娯暮雨 > それに、「あそこへ行ってこうするんだ!」って目標がちゃんとあると、こっちの世界でも、妖力がなくとも迷わずに済むって事を拙者最近学習したのでござるよ。(上手くいった。と腕を組んで胸をはる。うんうん。と頷いて。)…けど、ちゃんと辿り着けて良かったでござる。(とは言え、やはりちょっとは心配もあったの巻。へにゃっと気の抜けた笑みと共にカウンター席に腰かける。) (05/08-23:47:04)
イグニス > ≪カラランッ≫ (涼やかな音が響いて誰かの入店を告げる。)こんばんはー。(にへっとした声と共に、部屋の温度が数度上がった気がするかもしれない。 空いてる席にご案内されて、きっとカウンターに座るんだろう。 先客のゴボウの後ろ姿見て、横顔見て、二度見した。 何か違和感。)……。 (05/08-23:49:57)
娯暮雨 > ~…♪(マスターさんが桜の枝をカウンターの隅に飾るのを、頬杖つきながら眺めつつ。ご注文は?と問われれば、冷たい甘酒を注文する。と、店内に再びドアベルの音が響く。振りかえるより先に、声が届いて)…あ、イグニスちゃん。こんばん …は?(なんだか、二度見されたでござる。こて、と首を傾げ) (05/08-23:52:33)
イグニス > こんばんは、ゴボウ。(にへっと笑い返すけど、頭から下まで見て、下から頭まで見直して、じーっと顔を眺めて、自分の耳の横に両人差し指でツノを作って。ようやく気付いたらしい。) ……ツノ? (05/08-23:55:09)
娯暮雨 > ぁ…。(見詰められ、ピココと揺れる狐耳は今は無い。相手の視線の意味を早々に察すれど、一先ず、視線が落ち着くのを待って。その指摘に、こくりと頷く)うん。拙者、妖力が足りなくなると角が折れて、こうなっちゃうのでござるよ。(へにゃっと眉を下げて笑い) (05/08-23:59:11)
イグニス > そうなんだ。 へ~……。(興味深げにまじまじと見つめて。ぱっと見る感じ健康そうに見える。) それじゃぁ、もしかしなくても今、大変? (05/09-00:03:26)
娯暮雨 > そうなの…。(こく…と頷きつつも、まだまだ見詰め続ける様子に、ちょっと不思議そうにして)んーー。そう、でござるね。色々と感覚が鈍る分、此処へ来るのも普段に比べると、ちょっと難儀でござった。ぁ、けど。体に不調はないでござるよ?(この通り元気だと両拳を握って見せて) (05/09-00:08:09)
イグニス > ん、なら良かった。(にへっと笑って) あ。でも気を付けてね? 私の友達が瘴気の土地で大きな狐面に返り討ちにあったって言ってたから。今のゴボウだと襲われちゃうかも。>ゴボウ マスター、私ホットココア。>マスター (05/09-00:13:00)
娯暮雨 > …大きな、狐面…。(その言葉に、ぱち。と目を瞬かせて、硬直。少しの困惑の後、ココアを頼む相手の横顔へと、止まっていた言葉を続け)ううん…。大丈夫でござるよ。それ、拙者でござるから。 (05/09-00:19:07)
イグニス > 自分と同じくらい……えっと、10mくらいあったって言ってたよ?(あれ。と、ココアに口を付けながら) (05/09-00:21:10)
娯暮雨 > (甘酒を受け取って)変化の術。今は、使えぬでござるけど。…ハイドラ、イグニスちゃんの友達なのでござったね。(へにゃ、と眉を下げて) (05/09-00:23:33)
イグニス > ん。ズズっていうの。友達だけど、食べる分には大丈夫だよ? 全力で狩りに行って。ズズも今度こそ食うって張り切ってたから。(にへっと笑って何ぞのたまう。衝突を止める気配は微塵もない。) (05/09-00:26:08)
娯暮雨 > ズズくん…?(それとも、ズズちゃん。かな?と緩く首傾げ。)食べる…つもりは拙者は無かったでござるけど…。(その言葉に、思わずふっと笑ってしまって)そっか。うん。承知いたした。(意識が途絶える前に見た、生を諦めぬズズの目を思い出す。死んでいなかった事に安堵している自分を感じながら、しっかり、こっくりと頷いて。)…それで、イグニスちゃんのヌシ釣りはどうだったのでござろうか…? (05/09-00:32:31)
イグニス > さぁ……確認したことないから知らない。(ゴボウの答えに、にへっと笑って、だけど釣果を聞かれれば眉尻が下がる。) う。 んー……痛み分け、かなぁ。 大分吸われたし。 泥水の中だとイカの攻撃が泥水に分散しちゃって私の方の実入りが少ないのに、相手はどんどん私から吸い上げて。 あんまり効率が悪いから、足の良いとこだけ貰ってきた。(ちょっと待ってね。と、降ろしていたバッグの中を探り、古きものの精髄が入った袋を取り出して、少し口を開けて見せる。精髄は妙な魔力に包まれて今にも動き出しそうな生命の光を纏いつつ、うねうねと袋の中で蠢いていた。)これ。 (05/09-00:40:13)
娯暮雨 > そっかぁ…。…?(女の子同士だったりして。と思いつつも、相手の眉尻の下がった様子に、おろ…。と首を傾ぐ)あ、足の良いとこだけ…?(まさかバッグから、大きさ無視して足がずるると出てくるのかと。甘酒をカウンターに置き、ハラハラしながら見守って…いたら、出てきた袋。少し空いた口をそろろと覗きこんで)生きてる…のかな…?―これ、どうするのでござるか…?(袋の口から顔を上げて、相手を見つめ) (05/09-00:46:27)
イグニス > (量的には4Lあるかないか程度。)何か面白いものに加工できる人を探そうと思って、持ってきたの。(にへっと笑い)あ。ズズに食べさせてみたら、凄い『元気』になったよ? 良かったら、ちょとだけ摘まんでみる? (05/09-00:50:03)
娯暮雨 > ふむ…。(自分には無い発想に、成程…。と再び袋の中身をまじまじと見て。)これ、食べたのでござるか…?(はわっと顔を上げ、続く提案にはガタっ!と音を立てつつ、背凭れに背中がぴったりくっついた)あ…、ううんっ…!拙者、それは、ちょっと、遠慮いたすよ…っ!(得体の知れなさすぎる液体を前に、ぱたたと手を振って。妖怪と言えど、味覚は乙女でござるっ。) (05/09-00:57:05)
イグニス > うん。試しにこれくらい。(親指と人差し指で5cmほど隙間を作って)ズズの身体であれだから、えーと……。1万倍。安全をとって100万倍に希釈すれば、美味しく食べれるんじゃないかなって思うんだ。(上機嫌にそこまで話して、何か耳を思いっきり伏せてる様な幻影がゴボウの頭に見えて。)……無理にとは言わないけど。(残念そうに眉尻が下がった。代わりにちょっと精髄に人差し指の指先をつけて、ぺろっと舐めてみる。)うん。(ちょっとピリピリ?) (05/09-01:03:29)
娯暮雨 > そ、そっか。うん、元気になったなら、良かったでござるね。(本当に良かったと思うし、相手の上機嫌な様子も嬉しく思えて。へら、と笑うものの。背中は背凭れにくっついたままだし、眉は完全に下がりきっている。)…う、うん。(申し訳なさそうに頷いて。ぺろっとしてる相手を、おずおずと見守って)……うん?(元気になったかな?と、うんだけで会話をしようとするの術) (05/09-01:09:04)
イグニス > ん。(にへっと笑って、今舐めた指を差し出した。毒見済。ただし妖精の毒見が当てになるかは分からない。) (05/09-01:11:23)
娯暮雨 > (その笑顔にホッとしたのも束の間)Σゃ…っ、え…っ!?(差し出された指に、ビクッと顔を引くが、これ以上下がれそうもない)あ、その。ズズと、イグニスちゃんと、拙者じゃ大分体の構造が違うでござるから…っ。え、っと、じゃあ、ちょっとだけ貰って帰っても、良いでござるか…?(こ、こて…っとギコチナク首を傾げた。口にする気は起きぬものの、効用は気になる。持ち帰って里の薬師、河童先生に分析して貰おうという算段で。) (05/09-01:17:18)
イグニス > 分かった。ちょっと待って。(あっさり指を引いて、ぴっと振る。人差し指に浄炎を灯して綺麗にし、精髄が入った袋を縛ってしばし外へ。 数分後、綺麗な緑色の宝玉の容器を片手に戻ってくる。)はい。(差し出すソレは大きさ5cmほどのバイアル。緑色に透き通るかんらん石を透かしてみれば、中の精髄が活発に動いているのが分かる。) (05/09-01:26:46)
娯暮雨 > う、うん…。(こく…っと頷きつつ、へなっと体の力が抜けて、背凭れから背中が剥がれた。相手が外へ出ている間、ドアの方をじぃ…と見詰めながら、甘酒をちびりと飲む。それがものすごく美味しく感じるのは、きっとマスターさんの甘酒が久々だからでござる。相手が戻ってくれば、空になったグラスを置いて、緑色の容器を両手で受け取った。)あ、ありがとう…。(ほ、と一息ついて。へにゃ、と笑い) (05/09-01:33:20)
イグニス > ん。あ、誰かに試す時は量に注意してね。特に体の小さい相手には。経口摂取と、皮膚から入るのとじゃ違うかもしれないし。 (05/09-01:37:31)
娯暮雨 > も、勿論っ…!(ぴっと背筋を伸ばして、コクコク!)まずは拙者の里のお医者さんに、「どうして元気になるのか」を調べて貰うつもりでござるよ。(受け取った小瓶を店内の灯りに翳して見たりして。それから、巾着袋の中に仕舞った。) (05/09-01:41:19)
イグニス > うん。何か分かったら私にも教えてね。(にへっと笑いかけて、ココアを一口。ついでに紙をマスターに貰う。) (05/09-01:42:58)
娯暮雨 > うんっ。(それも勿論だと大いに頷き、笑みを返す。マスターさんへは、ご馳走さまですと告げて空のグラスを返すと共にお勘定を) (05/09-01:45:26)
イグニス > (ゴボウの帰る様子を見て)もう上がり? (05/09-01:47:22)
娯暮雨 > あと、コレ。ライアスさんが来たら渡して貰っても良いでござるか…?(っと、桜色の封筒をマスターさんに預けたり)うん。そろそろ。あんまり遅くなると、里に着くのが朝になるでござるから。(妖気が無いと、行き来に普段よりも時間が掛る。へにゃっと眉を下げて笑み)イグニスちゃんは…? (05/09-01:49:51)
イグニス > 私はこれを書いたら、館に帰る。(にへっと笑って、カリカリと墨もつけずに紙にペンを走らせる。筆跡は鮮やかに焦げて黒く残るらしい。)できた。 (掲示板まで足早に貼り付けにいって) 途中まで一緒に帰る? (05/09-01:53:23)
娯暮雨 > そっか、じゃあ…。(途中まで、とお誘いしようかと思いつつ。ペンを走らせる様子に口を噤んで。記した内容と、掲示板へ貼り付けるのを見届ければ、口を開くよりも前に、相手からお誘いを受けた。ふふっと笑って、こくり。頷き)うん。良いお返事が貰えると良いでござるね…♪(手を差し伸べて。ドアを潜れば森の途中まで、ご一緒させて頂くのでしょう。) (05/09-01:59:02)
イグニス > うん。何になるのか楽しみ。(ゴボウに、にへっと笑って) ごちそうさま、マスター。美味しかった。(硬貨を置いて、森の途中まで和やかに歩いていくらしい。) (05/09-02:02:28)
ご案内:「時狭間」からイグニスさんが去りました。 (05/09-02:02:33)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (05/09-02:03:03)
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