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ご案内:「時狭間」にウィーニィさんが現れました。 (05/09-21:40:44)
ウィーニィ > (ふらり店を訪れる。夜だというのに日傘を片手に。)あら、今日は誰もいませんの?(おやおやと肩をすくめ、カウンター席につく。ラム酒をロックで注文し。) (05/09-21:42:39)
ウィーニィ > なんだかこの店が静かだと、不気味だわ。……賑やかで当たり前みたいに思っていましたもの。(とマスターに零し。 無論足繁く通っていたことには閑古鳥が鳴いていたこともあるのだが。) (05/09-21:44:41)
ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (05/09-21:47:49)
ヴァルトラウテ > (ずるずると何時もの如く棺桶を背負ってやってきた喪服姿の娘。店の前まで辿りつけば、きぃ、と静かな音を立てながらゆっくり扉を開けて。じっと店内の様子を確認しようとする) ……………。(扉の隙間から爛々と輝く紫色の瞳は、何処か不気味かもしれない) (05/09-21:49:35)
ご案内:「時狭間」にaishaさんが現れました。 (05/09-21:51:14)
ウィーニィ > あら?(紅茶でも飲むようなペースでラム酒をいただいていたらドアの開く気配。)……とって食べたりしませんわ。どうぞ、入ってらして?(にこにこ。若い娘の気配とわかれば多少辛気臭くても気にしない。) (05/09-21:51:36)
ヴァルトラウテ > …………。(中を覗き込んだら人がいた。先客の気配は珍しい気もしつつ、取り敢えずおどおどと中に入ってみよう) ……ここここここ、こん、こんばんは…。(早口且つどもりながらとりあえず挨拶して、そそくさとカウンターの隅の席に腰かけようとする)>ウィーニィ (05/09-21:55:16)
ウィーニィ > はい、こんばんは。(にこにこ相手を見やり、照れ屋さんなのかしら、と首をかしげて。)そんなにビクビクしなくても、よって絡んだりしませんわよ?(強い酒くぴくぴ飲んでるけどね。)>ヴァルトラウテ (05/09-21:57:29)
aisha > (先客の喪服姿の彼女のすぐ後ろには、緑髪に白ワンピースの女がいつの間にか立っていたらしく。)入り口で止まらないでいただけるかしら。(全く。と、小さく溜息を吐き入店。ゆるりとカウンターの空いている席へと腰かけて。) (05/09-21:57:50)
ヴァルトラウテ > (背後にいつの間にかいた人の気配には、びくっとしつつ。急いで頭を下げたら、すぐに中に入って席に着こうとしたのだろう)>アイシャ (05/09-21:59:34)
ウィーニィ > あら、こんばんは。すみません。少し怖がらせてしまったみたいで。(困ったように微笑んで、アイシャをの方を見る。)>アイシャ (05/09-22:00:48)
ヴァルトラウテ > ………よよよ、酔ってるんですか?(よくよく見たらお酒飲んでる。そう言えば、酒場のはずなのにあまり飲酒してる人を見たことがないな、と思えば、少し珍しく感じて。しばし、じっとそちらを見ているのかもしれない)>ウィーニィ (05/09-22:01:32)
aisha > (頭を下げる様子を、乱れた髪を両手で整えながら横目でちらっと見遣り、口角を上げた。)>ヴァルトラウテ (05/09-22:04:09)
ウィーニィ > (ほんのりと頬は赤いが酔っ払い、という感じではない。)……そうね、酔いに酔って全てを忘れてしまいたくなるようなそんな日もありますわね。それとも、あなたが忘れさせて下さるのかしら?(ふふ、と目を細めて。)>ヴァルトラウテ (05/09-22:04:29)
aisha > 何かなさったの?(ふっと鼻で笑いつつ、マスターにワインの注文を。)>ウィーニィ (05/09-22:05:10)
ヴァルトラウテ > そ、そうなの、ですか…?(一体何かあったのだろうか。ごくりと息を飲みながら、そちらを見ていたが次の言葉にはぶんぶんと首を振り) そそそそそ、そんな、わ、私、ええと、あの…。(難しいかも、とコミュ障は戦いている…!)>ウィーニィ (05/09-22:06:44)
ウィーニィ > いえいえ、まだです。今からするところですわ。(まだ。と笑顔で。)>アイシャ (05/09-22:07:24)
aisha > そう。(出てきたグラスを受け取って。)でしたらここで拝見させていただくわ。(同じように笑み。)>ウィーニィ (05/09-22:09:01)
ウィーニィ > お嬢さんももう少し大人になればわかりますわ。なんといいますか、こう。もうどうにでもな~れって。(くすくす。)……うふふ…そう身構えなくても大丈夫ですわよ?(頬杖をついて、少し離れた席からヴァルトラウテの様子を楽しげに見つめ。)>ヴァルトラウテ (05/09-22:09:59)
ウィーニィ > あらあら、あんな話やこんなことの一部始終を具に見ようといいますの?(頬に手を当て、あらあらと。)>アイシャ (05/09-22:11:01)
ご案内:「時狭間」に黒猫さんが現れました。 (05/09-22:12:14)
黒猫 > (扉のほんの少し開いていたので するりと入り込んだ猫一匹。 3名の人を見上げ) にゃー (一鳴きしてから 邪魔にならない場所にてこてこ歩いてからお座り) (05/09-22:13:48)
aisha > ええ。時間はたっぷりありますもの。(要は暇なのだ。グラスを其方へ低めに掲げて。)>ウィーニィ (05/09-22:14:09)
ヴァルトラウテ > ど、どうにでもなーれ………。(まあ、何となくその気持ちはたまに自分も抱くからわからなくもないけれど。しかし、まだお酒の味を知らない娘は若干興味津々で) なななななな、何、何するので…?(何かお二人の不穏な会話が怖い!これから自分が何されるのかあわあわしながら、交互にお二人を見て)>ウィーニィ・アイシャ (05/09-22:14:58)
ウィーニィ > なら、一見の価値のあるぐらいのことをしなければなりませんわね…(うーん、と首を倒した、ところで黒猫が目に入る。)あら、猫だわ。(可愛いお嬢さん方に加えて猫までいるなんて、と嬉しそうに。)>アイシャ、黒猫 (05/09-22:16:49)
ウィーニィ > まあ、人間誰しもありますわよね?そういうことって。……それとも、いい意味で何もかもどうでも良くなるようにして差し上げても…(すくっとグラス片手に席を立ち、逃げ場の無さそうなヴァルトラウテの隅の席に向かっていく。)>ヴァルトラウテ (05/09-22:18:45)
黒猫 > (お座りをして 時折 尻尾がぱたり、ぱたりと揺れてる。躾けはきちんとされているようで騒ぐことも暴れる事もない)>ウィーニィ (05/09-22:18:55)
aisha > 価値なんて此方が決めることですわ、ご心配なく。貴女が面白いようにしてくだされば。(くぴっとワインを一口。)>ウィーニィ (05/09-22:20:47)
aisha > (マスターの飼い猫だろうかと別段気に留める様子はない。)>黒猫 (05/09-22:22:23)
ヴァルトラウテ > ははははは、はい、あ、有る事だと思いますが…。(妖艶な雰囲気の彼女に飲み込まれつつも、逃げるに逃げれなくて壁にくっついているだけで。青白い顔に焦りを浮かべながら、相変わらずあわあわしているようだ)>ウィーニィ (05/09-22:23:09)
ウィーニィ > (ヴァルトラウテの方に向かいながら、マスターに一声、黒猫に人肌のミルクが出されるようだ。)>黒猫  あら、そう?では好きにすることにしますね。(にっこり笑顔で。)>アイシャ (05/09-22:23:24)
ヴァルトラウテ > (たまにちらっと助けて欲しそうにそちらへ視線を向けるけれど、多分その可能性は薄そうな予感。寧ろ手を組まれそうだ…)>アイシャ (05/09-22:24:46)
ウィーニィ > ……あなたはどんな夢が見たいのかしら? (にこにこ、にこにこ笑顔を絶やさない。)お隣、よろしいかしら?(と尋ねるが、どこか有無を言わさない雰囲気。)>ヴァルトラウテ (05/09-22:25:16)
黒猫 > (尻尾がぴんと立った、ことりと置かれたのはマスター特製?のミルクが注がれた器が置かれたとき)にゃー。(若干嬉しそうだ。そんな一鳴き。 ウィーニィとヴァルトラウテのやり取りは 猫はじっと見るばかり) (05/09-22:26:02)
ヴァルトラウテ > ゆゆゆ、夢……。そそそ、その、…あ、安心できるような、え、ええと…不安なんて消えるような…。(あうあうと質問にはうっかり真面目に返すあたり、割と生真面目なのだろう。有無を言わせないような申し出には、こくこくと高速で頷くだけで)>ウィーニィ (05/09-22:26:36)
aisha > どうぞどうぞ。(そして此方も面白半分でお二人の近くへとグラスを持って移動しようと。)>ウィーニィ、ヴァルトラウテ (05/09-22:30:54)
ウィーニィ > そう、安心が欲しいのね。不安なんて、消えるような…。夢ではダメね。真実でなきゃ。(ふふ、と息を漏らし、そっとヴァルトラウテの頬に片手で触れたい。 手は暖かく、人を安心させるような滑らかなものだ。ゆっくりとそのまま隣の席に腰掛け、視線を合わせる。)>ヴァルトラウテ (05/09-22:30:54)
ヴァルトラウテ > …………ああああああ、あの…、あの…。(思い切り飲まれてる此方はどうすればいいのかわからずに固まりながら、全力で視線を外し。頬へと触れれば、体温が低めな此方の肌はきっと少しひんやりしているのだろう。それこそ、服装も相まって墓場の幽霊の如く)>ウィーニィ (05/09-22:33:18)
ウィーニィ > (アイシャへ向け軽く首を傾け。 雰囲気に飲まれているヴァルトラウテをじっと見つめる。冷たい頬を温めるように軽くさすり。)……あら、わたくしが相手では安心できないかしら?困ったわ。(眉を下げて、困った顔。うーん、と少し考えてから、片手に持ったままのグラスを口に。ラム酒を口に含み、そっとヴァルトラウテに唇を寄せたい。)>アイシャ、ヴァルトラウテ (05/09-22:37:27)
黒猫 > (その隅っこで黒猫はミルクをペロペロ) (05/09-22:37:34)
ヴァルトラウテ > (初対面の人に触られる感触は微妙に慣れないながらも、自分より暖かい体温は少しだけ嬉しく感じるが) へ……?(困った顔のそちらに、申し訳なさそうに眉を下げるが) ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!(近づく顔に思わず仰け反って、逃げようとするが。壁に思い切りぶつかった)>ウィーニィ (05/09-22:42:05)
aisha > (ウィーニィの隣へ腰かけ直すと、カウンターに頬杖を突きながらその様子をあらあらといった感じで見ている。)>ウィーニィ、ヴァルトラウテ (05/09-22:44:03)
黒猫 > (壁に当たる音に ミルクを舐め終わっていた黒猫 びくーんと跳ねるように飛び上がった、しこたま驚いたらしい) ふにゃー!? (05/09-22:45:31)
ウィーニィ > (グラスを置いてぶつかる前に相手の頭をそっと抑えて壁への直撃は避けたいところ。お嬢さんに痛い思いなんてさせられませんとも!だが、唇は奪う。 そして、体温で溶けた氷で薄まりはしたが、苦いお酒をほんのりと口移しで飲ませたいところ。 薄まっているから、咳き込みはしないだろう。)>ヴァルトラウテ (05/09-22:46:07)
aisha > 大胆なのは嫌いじゃないわ。(ぼそり。そっと空になったグラスを向け、マスターさんへ2杯目の注文を。) (05/09-22:48:58)
黒猫 > (マスターに向けて頭を下げると 百合百合空間から抜け出るべく…するりと扉の隙間から外へと出ていった) (05/09-22:53:29)
ご案内:「時狭間」から黒猫さんが去りました。 (05/09-22:53:35)
ヴァルトラウテ > ~~~~~~~~!!!!!(抑え込まれて余計に逃げきれないが、なおも抵抗するかのように手足はバタバタさせるけれど。なす術もなくきっちり唇を奪われて、お酒を口移しされるようで。離れれば、多分ぐったりと壁に寄りかかっているのだろう)>ウィーニィ (05/09-22:54:43)
ウィーニィ > うー、ふーふー。(唇を離せばにんまり笑って。)少なくとも他のことは考えられなくなったでしょう?(そっとヴァルトラウテの耳元に口を寄せたい。) ……わたくしは、ウィーニィ。ウィーニィ・ウィキッド。あなたの中にそう刻み込んで下されば幸いですわ。(と、囁き。)>ヴァルトラウテ (05/09-22:57:33)
ヴァルトラウテ > (まさか初対面の女性に唇を奪われる事態になるとは予想してなかった。初めて口にするお酒の味など考えられない位に、真っ赤になって動揺しているようで) か、考えられない、ですが、ですがぁ……!!(何か訴えようにも言葉が全く出てこない。言い返す言葉も何も浮かばないまま、涙目でそちらを見て)>ウィーニィ (05/09-23:01:55)
ウィーニィ > (※酒入ってるけど正常な判断力はあります。 ただただ、今が楽しいのです。)でしょう?まだ不安かしら?どうしたら取り除けるかしら?(首を傾げて。す、と頬に触れていた親指でヴァルトラウテの唇に触れたい。)あなたのお名前は?そのお口から聞きたいですの。>ヴァルトラウテ (05/09-23:04:55)
aisha > (受けとった2杯目のワインを口に含むと、ヴァルトラウテの方を向いたままの彼女の髪を撫でて注意を惹きたい。)>ウィーニィ (05/09-23:06:45)
ヴァルトラウテ > ふふふ、不安とかそういうも、問題でもない、です!(しいて言うなら今の状況が色んな意味で不安だ!己の棺型の鞄に縋りながらも唇に指が触れれば、一気に頬が赤くなって) あ、え、ええと…。ヴァ、ヴァルトラウテ・ヒンメル…、ま、魔術師、です。(ついつい性分なのか、生真面目に名前を名乗ってしまうようだ)>ウィーニィ (05/09-23:06:53)
ウィーニィ > そう、ヴァルトラウテさんとおっしゃるのね。素敵な名前だわ。ファーストネームで読んでもよろしいかしら?(へぇ、魔術師、などとふむふむ頷いていたら髪を撫でられ振り返る。) ……ん?どうかなさいまして?(アイシャの方に首を傾げて。)>ヴァルトラウテ、アイシャ (05/09-23:09:31)
ヴァルトラウテ > ………………はははは、はい…。(別にそれは構わないらしく、こくんと頷いて。しかし、彼女の後ろにもう一人の女性が近づいたことに気づけば、軽く首を傾げ)>二人 (05/09-23:12:27)
aisha > (先程彼女が目の前でしていたように、唇を奪う真似事をしてみせて。)>ウィーニィ (05/09-23:13:34)
ウィーニィ > (顔が近づけば、あらあら。と目を細め、その行為を受ける。ワインを流し込まれるのなら、こくりと喉を動かし。)……ご馳走様?(口を離し、にこりとアイシャに微笑む。)>アイシャ (05/09-23:17:10)
ヴァルトラウテ > っ!?(目の前の光景に思わず吹いた。目なんて離せるわけなく、ガン見してる…)<二人 (05/09-23:18:08)
aisha > 価値はありましたわ、、貴女が欲しい。(そっと頬に手を添え顎まで滑らせて離し、自分の唇を舌でペロリと舐めた。)>ウィーニィ (05/09-23:22:51)
ウィーニィ > あらあら。それは困ってしまいますわ。わたくしこれでもたったひとりの人のものですのよ。(しっかりしろ人妻。)まあ、あなたがどうしてもというのでしたら奪って見なさいな。(うふふーと楽しげに笑って。)>アイシャ (05/09-23:27:43)
ウィーニィ > ……あら、せっかく不安を取り除こうとしましたのに動揺させてしまいましたかしら?(ヴァルトラウテの方を見て、困った顔。)>ヴァルトラウテ (05/09-23:29:15)
ヴァルトラウテ > (完璧に置いてけぼり状態の此方は視線を離せないまま、ぽかんとしてる模様。目が点だ!) (05/09-23:29:37)
aisha > 簡単に手に入ってしまってはつまらないですもの。またいずれ。(冗談か冗談でないかは貴女次第ですといったところ。首を傾け微笑んで。)>ウィーニィ (05/09-23:32:58)
ウィーニィ > そうですわね。障害が多いほど、手に入れた時のカタルシスもありますもの。(ふふ、と息を漏らし。)あなたがわたくしを望むのなら、どうぞご自由に。心までは簡単に奪えなくてよ?>アイシャ (05/09-23:35:22)
ウィーニィ > ……あら、ヴァルトラウテさん、緊張は解れまして?なんだか呆然としてるしているように見えるのですが、大丈夫でしょうか?(ヴァルトラウテに向き直り、顔を覗き込む。)>ヴァルトラウテ (05/09-23:37:07)
ヴァルトラウテ > ひぁっ?!(急に覗き込まれれば、変な悲鳴を上げて後ずさり。ガンッと壁に頭をぶつけながら、びっくりしてる)>ウィーニィ (05/09-23:38:54)
aisha > 生憎心は求めていないわ。少し痛くて心地よい感覚を替わりに差し上げてよ。(薄目で見遣り、落ち着いた様子で淡々と話して。)>ウィーニィ (05/09-23:41:05)
ウィーニィ > あら、ごめんなさい。手を伸ばすのが間に合いませんでしたわ。お嬢さんに痛い思いをさせてしまうなんて。(はぁ…とため息をつき。)あなた、あまり人になれてらっしゃらないのね。わたくしみたいな馴れ馴れしいのに突き合わせてしまって、ごめんなさいね。>ヴァルトラウテ (05/09-23:41:21)
ウィーニィ > ふぅん、なるほどね。痛いのは趣味ではありませんわ。痛いのが好きな友人がいるので紹介しましょうか?彼女も彼女で私とは違う魅力があると思いますわよ?(グラス傾け。)>アイシャ (05/09-23:43:14)
ヴァルトラウテ > あ、いいいい、いえ、おおお、お気遣いなく…。(痛い事は痛いけど、とりあえず大丈夫。ぶんぶんと首を振って) いいい、いえ、あの、その…。な、慣れてないのがだ、駄目なので…。も、もう少し慣れないと、と思ってここ、此処に通ってるのですが…。(そうは言ってもなかなかまだ慣れないらしく、ちょっとだけ苦い表情で俯く)>ウィーニィ (05/09-23:46:35)
aisha > あら、止められなくして差し上げる自信はありますのに。なんて、出会ってばかりなのにごめんなさいね。(今度は冗談めかし笑って。)>ウィーニィ (05/09-23:47:56)
ウィーニィ > 人と自在にコミュニケーションをとれると、確かにいいことは多いですわね。ここにはいろんな人がきますから、いい刺激になるんじゃないかしら?(と、思いっきり刺激した人が言う。)>ヴァルトラウテ (05/09-23:50:43)
ウィーニィ > まあ、それは魅力的なお誘いかもしれませんわ。未知のものには興味がありますの。 わたくしはウィーニィ・ウィキッド。お嬢さんのお名前は?(あくまでにこやかに。)>アイシャ (05/09-23:52:14)
ヴァルトラウテ > ……そそそ、その、ぎ、ギルドの中にいても、あのあんまり、そういうの出来てなかったから…。(良い刺激にはなってると思うけれど、やはりまだまだ直らないものの方が多くて) そ、それに、此処、だと…、し、知らない魔法とか色々も知れそうなので…。あの、ええと…。>ウィーニィ (05/09-23:55:35)
aisha > でしょ?さて、、(グラスを手に取り残ったワインを一気飲みした後、口元を右手の薬指で拭って。)今日は良い日でしたわ。ウィ、、魔女さん?(これはまた収穫かもしれないなと。口元を緩め。)私は、アイシャと申します。(首を傾け。)>ウィーニィ (05/09-23:55:54)
ウィーニィ > ヴァルトラウテさんはギルドに属していますのね。(ふむふむと頷いて。)わたくしも魔術師…いいえ、魔女の端くれですわ。ある程度の魔法は使えますから、お話も出来るかもしれませんわね。>ヴァルトラウテ (05/09-23:58:12)
ウィーニィ > はい。魔女ですわ。匂わせる名前を付けられたから分かる人には分かってしまいますわね。(苦笑を浮かべ。)アイシャさんね。覚えましたわ。わたくしの唇を奪った女性。(うふふ、と楽しげに笑って。)>アイシャ (05/10-00:00:09)
ヴァルトラウテ > はははは、はい。しゅ、淑女の御茶会というギルドで、あの…。(ぼそぼそと恥ずかしそうな表情でこくこくと頷き) あ、ま、魔法…。ど、どんな、のとか…?(魔術師と聞けば、ちょっと興味を持ったらしい。先程のキスなど忘れたような雰囲気で、ちょっと食い気味に聞いてみるようで)>ウィーニィ (05/10-00:02:35)
aisha > (胸元から硬貨を取り出しカウンターの上に置くと、次の瞬間にはもう扉の前に立っていて。)次に会えたらお願いを聞いてもらえるかしら?素敵な香りの貴女。>ウィーニィ (05/10-00:02:39)
ウィーニィ > まあ、素敵なお名前のギルドね。(魔法について尋ねられれば。)わたくし、土くれを水晶に変える魔法が得意ですの。明かりに使ったり、防御に使ったり、攻撃に使ったり、インテリアにしたり。使い道は様々ですわ。 アクセサリーに加工して、初めて触れた相手の瞳の色を記憶させたりするものも作っていますのよ。>ヴァルトラウテ (05/10-00:06:38)
ウィーニィ > うふふ、面白いお願いでしたら喜んで。それでは、アイシャさん、ごきげんよう。お気をつけて。(にこり微笑んで、アイシャを見送り。)>アイシャ (05/10-00:07:44)
ヴァルトラウテ > ほ、ほとんどじょ、女性しかいないギルド、なので…。  そ、そんなに、よ、用途があるのは、べべべ、便利そう…。(そちらの魔法の内容を聞けば、凄く興味を惹かれたようで。どんな魔法なのだろう、実際に見てみたいと表情が語っている)>ウィーニィ (05/10-00:09:28)
aisha > どうも。では、、(そうして、静かに扉を潜り) (05/10-00:10:12)
ご案内:「時狭間」からaishaさんが去りました。 (05/10-00:10:17)
ヴァルトラウテ > あ、ええと…。お、お疲れ様、です…。(もう一人の彼女が立ち去る気配にようやく気づけば、ペコ、と頭を下げて挨拶を)>アイシャ (05/10-00:12:39)
ウィーニィ > それで、淑女なのですわね?(なるほどと頷いて。)ええ、便利ですわよ。(興味を引いた様子に手の中に魔力を集中させ、水晶クラスターを作り上げる。)この程度なら魔力だけでも作れますわ。 今夜の比例のお詫びにもらっていただけませんこと?(片手に乗るぐらいの魔力でできた水晶を、そっとヴァルトラウテに差し出し。) (05/10-00:13:52)
ヴァルトラウテ > …………!(見ている間に其方の手の中に生まれる水晶に目を丸くする。まるで手品を始めて見た子供のような驚き顔を浮かべ) え、あ、あああ、あの…。い、いいのですか?そそ、その、わ、私、騒いでばかりだったし、め、迷惑では…。(差し出されたソレを手の中に受け止めながら、戸惑いがちに問いかけて。こんな素敵なものをもらってもいいのだろうかと) (05/10-00:18:51)
ウィーニィ > どうぞどうぞ。わたくしには簡単に作れるものですし、可愛いお嬢さんにプレゼントしたいと思うのは当然の心ですわ。時間があれば何かもっと凝ったものにかこうができるのだけれど、結晶体のが魔術を扱う方なら何かと便利かもしれませんし。……指輪程度なら一晩上に置いておけば魔力の増加が望めると思いますわ。(にこにことして。)迷惑なんてとんでもないですわ。(ウィーニィの手を離れれば、水晶はほんのりとヴァルトラウテの瞳の色に色づいていく。) (05/10-00:25:20)
ヴァルトラウテ > そそそ、その、わ、私なんてこ、こんな素敵なのはなかなか…。せ、せいぜいが主、趣味の石鹸作りとか…、ぬぬぬ、縫い包みくらいしか作れないですし…。(お礼なんてできない、とおろおろと水晶とそちらを見比べて)…わ。(手の上に乗った水晶が徐々に紫色へと染まっていく。その変化に何度目かの衝撃を受けながら、自分の指に嵌った指輪をちらりと見て) ……そ、その、魔力の増加は何度、でもとか?(それとも一度だけの効果だろうか。この辺も興味深そうに) (05/10-00:30:41)
ウィーニィ > あら、お礼なんていいのよ。今日少しからかいすぎてしまいましたから、そのお詫びですわ。……でも、手作りの石鹸は魅力的ですわね。(ふふ、と楽しげに笑って。)ええ、魔力の増加はそうね、5回ぐらいかしら。少なくなったら持ってきて頂ければ魔力を込めなおすこともできましてよ。 (05/10-00:33:59)
ヴァルトラウテ > ………そそそそ、その…。し、素人の手、手作りなのでた、大したものではないのですが…。(それでも良いなら作る、と申し出て。折角の縁を此処で終わらせるのは少しだけ勿体無い気がしたのだ) …わ、私の世界のま、魔法とこの水晶のま、魔法が馴染むかわからないですけど…。も、もしも上手く行くなら、凄く嬉しい、です。(自分にはとてもうれしい効果だ。ちょっとだけ嬉しげに口元を緩ませて) (05/10-00:38:24)
ウィーニィ > 謙虚なのはいいことだけれど、もっと自信を持ってもいいのではないかしら?なかなか手作りすると難しいのよね。わたくしには向いていませんでしたわ。(苦笑を浮かべ。)かなり汎用性の高い魔力を込めてあるので、大概の世界の魔力には対応していると思いますわ。(具体的には効果が1.5倍になるぐらいだ。)……あら、やっと笑ってくれましたわね。素敵よ、その笑顔。(ふふ、と白い顔に浮かぶ笑みを見つめて。) (05/10-00:41:56)
ヴァルトラウテ > じ、じじじ、自信とか、ちょっとに、苦手で…。だ、駄目な部分だとは分かっているのですけど…。(どうにも自分に自信を持つことが苦手な娘は困ったような表情を浮かべて) ………そ、それなら…。あ、ありがとうご、ございます。(帰ってから早速使ってみようと思い。深々とそちらに頭を下げて、お礼を言おう。その直後のそちらの指摘には、僅かに白い頬に赤みが差すようだが) (05/10-00:45:42)
ウィーニィ > そうね。どうも自己評価の低いところがある様子ですわね。でも、自覚があるのならいつか治るわ。(大丈夫、焦らないで。と微笑み。)ええ、役に立てるならうれしいですわ。効果がなくなったら、この店にでも託けてくださいまし。(赤みがさせば、一段と可愛らしくみえる。年頃の少女の恥じらう姿というのは可愛らしいものだ。胸がいっぱいになる。とても満足した心持ちで。)では、わたくしはそろそろ失礼しますわね。(ラム酒と猫のミルクの代金をマスターに支払い。) (05/10-00:50:05)
ヴァルトラウテ > ひ、一つでも何か、ほ、誇れることが出来ればいいのですけどね…。ま、魔法でも何でも…。(自分の中の自信をどうしたら育てることが出来るのか。まだその答えは自分の中に見つけられず) そ、その時はその…。せ、石鹸とかい、一緒に預けておきます、です。(お礼代わりに、と赤い顔でぼそぼそと呟き。そして、其方がお帰りになるのであれば、ペコ、と頭を下げようか) (05/10-00:53:13)
ウィーニィ > あら、きっとあなたが気づいていないだけで、周りに一目置かれていることはきっとあるわ。そういった魅力を、あなたからは感じるもの。いつか自分で認めてあげられればいいのですわ。(にこり微笑んで、そっとヴァルトラウテの頭を撫でたい。)あら、いいんですの?ではお願いいたしますわ。(赤い顔にはお可愛らしいなぁ、と微笑ましく思う。自己評価の低いこの少女が今後どう成長を遂げるのか、楽しみが増えた。)ではまたいずれ。おやすみなさい。いい夜を。(と、店を後にする。) (05/10-00:57:36)
ご案内:「時狭間」からウィーニィさんが去りました。 (05/10-00:57:46)
ヴァルトラウテ > ………そ、それはないかと思われますけど…。(別にギルドでも強いとかそういう訳でもない、ただの良くいる魔術師で人形遣いというだけの自分。一目置かれている部分などほとんどないだろうと思えば、小さく首を振るが。ふわりと触れる掌にぱち、と目を瞬かせつつも、お願いするという言葉に大きく頷き) おおお、おやすみなさい…。(そのまま本日はそちらをお見送りしよう) (05/10-01:03:15)
ヴァルトラウテ > (さて、一人になった店内。うっかり色々あり過ぎて注文を忘れていたことに気づけば、ちょっと気まずい気持ちで紅茶を一杯だけ頼み。届いたそれをゆっくりと飲んで、気持ちを落ち着かせた後。代金を支払い、時狭間を後にしよう) (05/10-01:06:25)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (05/10-01:06:27)
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