room33_20150509
ご案内:「v」にドットさんが現れました。 (05/09-21:40:45)
ご案内:「v」からドットさんが去りました。 (05/09-21:40:52)
ご案内:「御茶会の宿-フリッツの自室‐」にフリッツさんが現れました。 (05/09-21:42:52)
ご案内:「御茶会の宿-フリッツの自室‐」にアオバさんが現れました。 (05/09-21:46:00)
ご案内:「御茶会の宿-フリッツの自室‐」にアオバさんが現れました。 (05/09-21:47:37)
フリッツ > (今日はアオバを部屋に招いてデートしようと、先日御泊りした部屋と同じ部屋へとご案内する)どうぞどうぞー(ドアを開ければ相変わらずの工房っぽい部屋が見えるだろう、作業台には何故か分解された小太刀が転がっている) (05/09-21:48:47)
ご案内:「御茶会の宿-フリッツの自室‐」からフリッツさんが去りました。 (05/09-21:49:52)
アオバ > …お邪魔します。(案内され中へと足を踏み入れる。来るのは二度目だが、やはりちょっとばかり緊張気味ではある)…?(分解された小太刀へと気づけば、自然と視線はそちらへと向いて) (05/09-21:51:11)
ご案内:「御茶会の宿-フリッツの自室‐」にフリッツさんが現れました。 (05/09-21:51:19)
フリッツ > ん~? どった?(思ったより緊張している様子に軽く首を傾げた、それから視線の向かう先に気づけば、思い出したかのように苦笑いを浮かべて)ぁー…しまうの忘れてたわぁ(見つかってしまったと言いたげに呟くと作業台の方へと向かう、茎の部分がむき出しになった小太刀を持ち上げて)マチェット作るって言ったろぉ? んで、小太刀っぽい要素を入れたほうが抜きやすいかなってさぁ?(この間の微妙に感覚が違うというところを無くそうと、参考にしていたようだ) (05/09-21:54:38)
アオバ > あ、いや…。やっぱり殿方の部屋には違いないから…。(どうしてもちょっと緊張すると、苦笑して)…あぁ。…わざわざ、ありがとう。(使いやすいのであれば、それに越した事はない。相手の気遣いに嬉しそうに微笑んで) (05/09-21:57:29)
フリッツ > …はっはー、アオバがいいよっていうまで手ぇ出さねぇよってぇ(緊張した様子にしれっと何かをのたまう。それから分解していた小太刀を鞘に戻し、慣れた手つきで組み直して隅へとしまう。それから、さも当たり前のように腕を伸ばすと抱き寄せようとするだろう)ぁー…でも、こうして好きな娘が自分の部屋にいるってたまらんわなぁ(良い光景だとしみじみとつぶやく) (05/09-22:01:07)
アオバ > …それはそうなんだけどね。(ちょっと眉尻を下げて。実を言えば異性の部屋に来るのは人生上、これで二度目だったりする。とりあえず、適当な場所にチョコンと正座で座って)…っ。(抱き寄せられれば、ちょっと驚いた様子をするも特に抵抗はせず)…そういうものなの?(ちょっと不思議そうに首を傾げ、フリッツの方を見て) (05/09-22:05:19)
フリッツ > …ぁ、思ってたより緊張してそう、だなぁ?(一度連れてきたし、ベッドは一緒にしなかったが寝泊まりしたしと、それほど気にしないだろうと思っていたのだが…正座する様子に苦笑いを浮かべていた)そら、ぱっと華やかだしなぁ…あと嬉しいわぁ(楽しげに微笑むと、ふといつもの和装姿に視線を落とし、何かを思い出す)…ぁー、ちょっと気になってたことがあるんだけどよぉ 聞いてもいいかぁ? 変なことかもしれねぇけど(前置きを入れつつ、真顔気味の顔で見つめる) (05/09-22:10:36)
アオバ > ……。…異性の部屋にあがるのって、まだ二度目なの。(ちょっと考えてから、カミングアウト。正座するのは単に習慣のようなものだ)…そっか。(嬉しいと言われれば、ふっと笑みを浮かべて。ほんの少し緊張も和らいだような?)…? 良いけど、なに?(なにやら真剣な様子に、少しばかり緊張した面持ちで) (05/09-22:13:57)
フリッツ > …何か、凄いゾクッすんなそれぇ(男の共通すると言われる欲望をとても煽られる。相手の初めてになりたい、勿論、そうでなくても愛なんて生まれうるものだが、重ねれば一入強く、頬が緩む)……ぁー、前もって言っておくんだけどよぉ、前に酒場の旅人に聞いた話なんだけどなぁ?(風のうわさに聞いた話と、何故か入念な前置きをおいて、暫し間をおき)…東洋人って、下着を着けないって聞いたんだけどぉ…マヂか?(真顔気味なのはいつものことだが、その顔でくだらない質問を繰り出すのだから滑稽だろう。何か間違ってたら殴られそうだなとか、でもまだ少年な心としては気になるのだとか、いろんなことが頭のなかを過っていく) (05/09-22:19:24)
アオバ > ……単に今まで縁がなかったってだけなんだけど。(やんわりと微笑みながら、さらに告げて)……うん。(さらに続く前置きに神妙に頷く。そして質問の内容を聞けば、目が点になって)…………。(次にジト目になり)…教えない。(呆れた表情でため息をついた) (05/09-22:26:06)
フリッツ > いや、それでもアオバの色んな未経験の相手になれるって、嬉しいもんだぜぇ?(くすっと笑うも、こちらの問いに3割ほど予想していた方の答えが返り、苦笑いを浮かべる)ぁー、ぅん、まぁ、そのだなぁ(呆れた表情に困ったように眉をひそめる。それから暫し間を置いて)まぁ、言っちまってもいっかぁ。まだ想像してる程度の話なんだけどよぉ、別の手甲をもう一つ作って、そいつに俺と同じような魔装を、アオバに使えるもんで組み込めねぇかなぁってなぁ…(こつこつと手甲を小突き) (05/09-22:31:04)
アオバ > …そうなんだ。じゃあ、まだ他にもなれるかもね。(日常的な部分で、自分に欠落していた物は多い。それゆえに、きっと他にもあるだろう、と)………その、なに?(再度ジト目を向けるも、さらに続く言葉には少しばかり雰囲気が和らいで)魔装って言うと、あの属性の力を持った鎧みたいなあれ?(コテリと小さく首を傾げて) (05/09-22:37:06)
フリッツ > そら楽しみ…ぁ、んじゃ夏に海にいってデートとかもだよなぁ?(それならばと浮かんだのは2ヶ月後に迫る夏という大イベントのことで、少し目が輝く)…ぁ、うん、ちょっとその目ぇ…怖いわぁ(何か凄い叱られてるみたいでと、肩をすくめて苦笑いを浮かべた)おぅ、あいつはぁ制約と共に力を強くする効果があるんだわぁ。俺ぁ属性一つだけ使えるようにして、初級の魔法は詠唱なしで使えるって奴にしてる(こくこくと頷き)んで、あれ、服を元に変化させるから…なぁ(だから知りたかったと言いたげにつぶやく) (05/09-22:41:33)
アオバ > …うん、そうだね。そもそもデート自体、フリッツ殿と以外はしたことがないし。(目が輝く様子に、きっとアレを期待してるんだろうなぁと苦笑を浮かべて)…ふむ。あぁれらって全部初級の魔法だったんだ。(前回の訓練でのことを思い出して)…それなら、そうと最初に言ってくれたらいいのに。(呟きをしっかり捉えれbな、はぁ…と小さく息を吐いて)フリッツ殿の世界とは違うから、その話の真偽はしらないけど。私は…つけてる…よ。(最後のほうは小さな声でポソッと告げて) (05/09-22:49:20)
フリッツ > おぉ、ならアオバの水着姿…毎年拝めるのかぁ。ぁ、でも日焼けさせないように気をつけねぇと…(肌が焼ける前に赤くなるんじゃないかなと、彼女の顔をじぃっと見やりながら思うようで)おぅ、一瞬だけの加速とか、至近距離限定のパワーアタックとか、弱い分癖が強ぇんだぁ(説明を加えて頷く)ぃゃ、だってよぉ、前みたいに驚かせてぇなぁっておもって(だから隠したかったのだと苦笑いを浮かべるも、続く言葉、つぶやかれた声に艷やかを覚えると、息を呑む音が聞こえるだろう)…ごちそうさまでした(とてもいい声でしたといいたげに囁き、表情は少し緩んでいる) (05/09-22:56:31)
アオバ > …そうなるね。あ…その辺は大丈夫だよ。肌は強いから。(ふっと笑みを浮かべて、さりげなく足を崩し)確かに、そんな感じはあったね。でも、さすがにあれは私には合わないんじゃないかな…。動きに影響が出るのは、結構致命的なんだよね…私の場合。(ちょっと困ったように眉尻を下げて)・……今なら、殴っても誰も非難しない気がする。(再度ジト目を向けてポツリと。たぶんちょっと殺気が漏れてる) (05/09-23:03:46)
フリッツ > アオバは体のライン綺麗だからなぁ、すげぇ楽しみだわぁ。 肌強いってぇ、それでも日焼けしたら痛いだろぉ?(問いかけつつ、足を崩すのを見れば、しばしそちらに視線を向けてから、何故か足に手をのばそうとする。届けば足首のあたりをマッサージするようにグニグニしようとするだろう)だよなぁ、あと勝手が違うだろうから…でだ、単純に属性の力をすげぇ圧縮して、数秒だけパワーアップするとかどうかなぁってなぁ? 魔法自体は使わねぇ感じに(などと提案を返す)なっ、ちょっ、だ、だって今の声、すっげぇ可愛かったんだもんよぉ!?(ジト目と殺気にビクッとするも、逃げない辺りくっついていたのか、それとも罰も甘んじて受けるつもりなのやら) (05/09-23:09:37)
アオバ > 痛くないわけじゃないけど、別にそのくらいは平気だし。(さも平然と答える。別に足が痺れたわけではないので、マッサージされても別に嫌がったりはしない。少しくすぐったそうにはするかもしれないが)……そのくらいなら、大丈夫そう…かな。実際どんな具合かは、使ってみないとわからない部分もあるだろうけど。(試してみる価値はあると頷いて)……他の子だったら、先に手が出てても不思議じゃないところだよ。(さすがにデリカシーないよ、とキッパリ) (05/09-23:15:44)
フリッツ > …おぅ、じゃあちゃんと日焼け跡用のジェルとか準備しておかねぇとなぁ(ちょっと日焼けしても、大丈夫だ問題無いとそのままにしてるんじゃないかと思えてきて、冷や汗が垂れる)おぅ、ちょっと実験繰り返してみてぇ…形になったら見せるわぁ(頷き、それからきっぱりと言われると、遠回し気味な言葉でも何だか心に突き刺さったのか、項垂れた)ぉ、ぉぅ、ごめんよぉ。 思ったこたぁ、全部言っていこうってしたからなぁ(大人しくなりながら囁く) (05/09-23:19:35)
アオバ > …日焼け止め、いるかな…?(相手の予想通りだった。別にそんなの使わなくても…と言いたげに)…・うん、わかった。楽しみにしてる。(少しだけ不安はあるものの、でもやっぱり気にもなる。コクンと頷いて)…それが悪いとは言わないけど。でも、少しは…ね。(苦笑しつつ、やんわりと忠告はしておこう) (05/09-23:23:46)
フリッツ > 紫外線っていったかぁ、あれって肌の奥底に残っちまうんだぞぉ? 年を重ねりゃそれが表に出ちまうし(なんだかそんな理由もあって日焼けは良くないと聞いた覚えがあり、苦笑いを浮かべる)…そっかぁ、気をつけるわぁ(それこそ大したことでは無さそうだが、妙にしょげている。おとなしく頷くも、一気に大人しくなり、足に触れていた手を解いて抱きしめなおそうとする) (05/09-23:27:05)
アオバ > …ふむ。だったら、夏までに用意しておくよ。(全くと言うほど気にも留めてなかったが、そういうことなら…と)うん、わかればよろしい。(そう答えて。妙にしょげてる様子に気がつけば、抱きしめられる際に手を伸ばして、そっと頭をなでよう)別にそれで嫌いになったりはしないよ? (05/09-23:30:53)
フリッツ > おぅ、何か分からんことあったら教えてくれなぁ、色々教えっからぁ(女の子の美を守ることなら任せろと、ドヤ顔気味の真顔で親指をつきたてた。そして頭をなでられると、しょげた表情が少し緩む)ん…そういう心配もないっちゃないわけじゃねぇんだけどぉ(と、言いよどみ)…何か言い訳くさいけどさぁ、前に腐ってたって言ったろぉ?思ったこと言わないで後悔したこともあるからさぁ…そーいうのはもうしたくねぇって、何でも口にしちまうクセみたいなもんかねぇ(無理に困ったような苦笑いを浮かべてごまかそうとした) (05/09-23:35:13)
アオバ > ……う、うん。(やけに自信たっぷりの様子に、なぜかちょっとポカンと。――なんで、そんなにその方面に自信たっぷりなのだろうかと)……あぁ。(説明をされれば納得したように頷いて)だったら、フリッツ殿はフリッツ殿の思うままにいけばいいよ。そこがフリッツ殿の良いところでもあるのだから、抑えることはしなくていいよ。…ため息くらいは出るかもだけど。(を直せとは言わない。あくまでそれを受け入れるスタンスを取るようで) (05/09-23:40:36)
フリッツ > …ん?(この男の世界だと、細工師ならでは当たり前と思っているところだったりするので、ぽかんとしているのが見えればなんだろうかとその顔を見つめる)…でも、アオバに呆れられるのはちょっと痛いんだよなぁ(ため息つかれるとざっくり刺さると贅沢な悩みを告げて)…アオバが強くなるって言ってくれてるんだからよぉ、俺も信じて強くならねぇとかねぇ?(過度の心配をしないように、怖がらないようにと、自分を律するのも必要かなと思えば、苦笑いを浮かべて) (05/09-23:44:58)
アオバ > …あ、いや。えっと。そっち方面にも詳しいんだな…って。(少なくとも歳は自分とあまり変わらないように見えるのだが)…そうなの?(ちょっと痛いと言われれば、少し意外そうな表情を)…それはフリッツ殿がどう思うか次第かな。ただ、私は逆に自分を抑えすぎる部分があるから…、意外と釣り合いは取れてるのかもしれないけど。(なんて、半分冗談めかしたように告げて) (05/09-23:52:14)
フリッツ > …ぁ、そうか(世界が違うから妙なのかと、その言葉に間を置いて理解を示し)俺の世界で、俺の仕事ってぇのは美というか、見た目にすげぇ気を使うところがあるんだわぁ。だから客…俺だとギルドの女の子だなぁ、そいつらのいろんなことを知っておく必要ってぇのがあるのさぁ(だから化粧品だの、美容用品だのもある程度知っている。そんな説明を付け加えてみたり)おぅ、ざくって来て凹むわぁ…(こくこくと頷き、続く言葉に納得するとこもあってクスっと笑う)そうだなぁ、出さなさすぎと出しすぎっていうのも、ある意味面白えかぁ(再び頷くと、時計が日付の変わるのを知らせて)ぁ、そろそろお泊りの準備しねぇとなぁ(泊まらせていく気満々のセリフを宣うと抱擁を解いて、ベッドの下に手を突っ込む。前の夜と同じく、自分は寝袋で、彼女にはベッドを使ってもらおうということだろう) (05/09-23:57:38)
アオバ > …そっか。そういえば細工師…だったね。(それでか、と説明されれば、納得の言った様子で頷いて)まぁ、でも…私は私で抑えすぎなところを改善しようとしてるから。少しは…ね。(努力しても良いかもね、なんて)……あ、今日は――(帰る。そういおうとするも、結局言い出せず。今夜もちゃっかり留めてもらう事になるのだろう――) (05/10-00:01:27)
フリッツ > お互い様だなぁ(お互い強すぎるのと弱すぎるのを変えていく、真逆の改良という面白い点にクスっと笑う。帰るというだろうと分かっていたかもしれないが…我儘かもしれないけども、帰したくなかった。そんな想いは見せないようにしながら眠りに落ちるまで他愛のない話は続いただろう) (05/10-00:04:16)
ご案内:「御茶会の宿-フリッツの自室‐」からアオバさんが去りました。 (05/10-00:04:44)
ご案内:「御茶会の宿-フリッツの自室‐」からフリッツさんが去りました。 (05/10-00:05:14)
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