room10_20150510
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に楓さんが現れました。 (05/10-21:42:12)
楓 > ……あれ?いや、大丈夫、ここですね(瘴気溢れる地、どこからともなく地面に着地する。そこまで来たことが無かったので一瞬混乱したが、お目当ての場所に着いた、とすぐに気付く) (05/10-21:47:25)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から楓さんが去りました。 (05/10-21:48:16)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に楓さんが現れました。 (05/10-21:49:46)
楓 > さて、どこかに魔物、いませんかねー…(銃をホルスターから取り出して。きょろきょろと辺りを見回し、歩き出す) ウィングフィッシュが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (05/10-21:52:10)
楓 > (陸上なのに魚が現れた。数は) [8面1個 5=5] (05/10-21:54:44)
楓 > (1 気づかれてない 2 お互いに気づいた 3 奇襲された) [3面1個 1=1] (05/10-21:57:31)
楓 > (少し遠くに魚の群れ。)おお、陸上水族館ですね!…じゃないじゃない。あれは完璧魔物ですよね(遠目に見ても堅そうです、と呟き。気づかれていないのをいいことに弾丸の種類を変え始める) (05/10-22:03:12)
楓 > (石より堅そうだがその分脆くもありそうだ。爆裂弾で遠くから爆発させて壊そう作戦)(この隙に向こうはこちらに1 気づく 2 気づかない) [2面1個 2=2] (05/10-22:06:56)
楓 > (気づかれない。作戦決行 連続3発。四散するので狙いは余り付けずに)それっ!(魚たちは不意打ちに慌てるが、すぐに意識をこちらに切り替え迫ってくる。ダメージは与えたものの動けなくなるものはいなさそうだ) (05/10-22:14:51)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にlessさんが現れました。 (05/10-22:24:23)
less > (箒に跨り飛んでくる。魔物の気配と知った匂い。誰かが戦闘しているか襲われてるのだろうか?と、楓の方に向かっていく。) (05/10-22:25:42)
楓 > (様々な方向から迫ってくる魚たちが全て見えるように対峙して前に進む。そして前にいる魚が目の前にまで迫った所で急上昇。また五匹を一か所にまとめようとする。弾をもう一発撃った所で)奥義―「眠ればいいと思うよ」っ!(真面目な顔をしてネタ臭い技名を叫んだ。)(それぞれ75以上で眠る) [100面5個 16+52+55+97+100=320] (05/10-22:27:12)
楓 > (一人で戦いに集中している。よっぽどのことがない限り周りに気づく事は無さそうだ) (05/10-22:29:41)
less > (念のためキャンディを周囲に浮かべて。魔力を充填。ウィングフィッシュと楓の姿を目視する。するっと、一箇所にまとまったウィングフィッシュを挟み撃ちにする形。) (05/10-22:29:59)
楓 > (五匹の内二匹が昏睡した。)お、結構いきましたね(魚たちがいる高度まで下がっていって残り二発を撃つ) (05/10-22:35:08)
楓 > (挟み撃ちしてもらうなら正面に人影が見えて、お?と目を瞬かせる。少し頭を下げて、とりあえずは敵殲滅を優先するらしい)>less (05/10-22:36:05)
楓 > (さっきの楓の二発で敵は)(1 倒れなかった 2 一匹 3 二匹) [3面1個 1=1] (05/10-22:37:22)
less > (やっほー、と手を振り。助太刀するまでもないかな、と殲滅(ぇ する様子をみやり。)……楓が戦ってるの初めて見たな。(とか思ったり。) (05/10-22:37:36)
楓 > (敵はまだまだ倒れなかった)うえ、弾補充しないとですね…(苦い顔。向こうはまだまだこっちに向かってくる。一発だけ普通の弾を補給して、向かってきた魚の一匹が噛みつくために口を開けるのに合わせて口内に弾を打ち込もうと)(50以上で成功) [100面1個 42=42] (05/10-22:46:59)
楓 > (そしてそれが成功しようとしまいと残り二匹に左腕と右足を噛みつかれる) (05/10-22:48:04)
less > カエデぇ!!(噛み付かれればはっと声を上げる。警戒してはいたが、思ったより素早かった。) (05/10-22:49:31)
楓 > あっはい!?だ、大丈夫ですよーっ(腕と足に加えて、さっき捕え逃した魚に噛みつかれながらも銃を持った右手を振る。利き手は負傷していないし、そこまで重症ではないようだ。噛みついているのをちぎっては投げている) (05/10-22:56:14)
less > カエデ、案外肝が据わってるな。いつもどおりっていうか。(ちぎっては投げする様子にくすくす笑って。)痛くない? (05/10-22:58:04)
楓 > (戦闘なのに一部微妙なギャグ仕様。レスの言葉にあははと笑う)それなりに痛いですねー…っと。よし、(ちぎっては投げては噛みつかれる。しかしその間に弾は補給した)そろそろしつこいですよ!(また噛みついてきた敵の口にこぶしを突っ込む。近距離なので捕まえることは比較的容易い。口の中に今度こそ銃弾を撃ち込んで一匹仕留める。残りも同じ風に片づけていくらしく、しばし余り面白くない風景が流れる) (05/10-23:12:01)
less > カエデは強いな。あんま痛くないって顔してるもん。(ふふり、微笑んで、殲滅するその一部始終を見る。怒らせると怖いタイプかなーとか思ったり。)……倒したね。強いじゃん?カエデ!(ニンマリ笑って。) (05/10-23:15:01)
楓 > いや、レスさんの怪我に比べたらまだまだですよー。結構前ですけど足折れてませんでした?(強い、ということに関しては、なにより彼女には余裕があるから多分すごいんだろうなー、なんて思い)な、何とか、ですね。一人の時に銃の弾が切れるとやることなくなっちゃうんです(ふう、とため息。) (05/10-23:25:01)
less > ぁ。そいや折れてたわ。(すっかり忘れてた顔。)でもあたしは痛いの好きだからね。痛みには強いし、痛みじゃ止まらないよ。(にへーっと笑い。)銃使いは弾切れすると大変だよね。なんか、魔法みたいなのも使ってたように見えたけど…? (05/10-23:28:45)
楓 > え、そんな軽い感じですっ!?(ガビーン顔)…なるほど。痛みに強いっていうの、いいですねー。痛みで動けなくなることは無いですね…あ、でも!無理はしないでくださいね!(羨ましがったり心配したりせわしない。)あ、眠らせる魔法もあるんですけど。一回失敗したらちょっとたたないとまたかけ直せないんですよ(そして戦いは、大抵その「ちょっと」の間に終わってしまうのである。) (05/10-23:36:52)
less > ちょっと移動しにくいだけだよ。(けろり。)ぅん。危なくなったら自己防衛本能働くっぽいから、本格的にやばくなったら逃げるよ。(刻々頷き。)眠らせる魔法かぁ。便利そう。……でも使いどころ難しいかもね。(ふむふむ頷き。) (05/10-23:39:34)
楓 > そ、そこらへんは歪みないですね(ほんとに無理はしないでくださいねと再三心配する)まあ最初のほうに使っちゃいますけどね!……あ。そういえば、レスさんも何か倒しに来たんですか?(今更だが。首をかしげて尋ねてみる) (05/10-23:44:56)
less > ぅ。ポリシーは曲げない。(キリッ) でも、みんなが心配するのもわかるから、無理はしないよ。(ふむふむと眠らせる魔法について考えたり。)ぅーん、訓練のつもりで来たんだけど、カエデの戦うの見てたらなんかなるほどなーって思ったりしてたらちょっと眠い。(小学生か。) (05/10-23:47:41)
楓 > 皆が心配するから…レスさん大人ですね!(いや、もう大人なのかもしれない。口元に手を当てる)眠いですか?あ、安眠なら任せてください!(ぐっと両手を握る。しかしこのロケーションでは眠れないのだが構っていない。) (05/10-23:54:49)
less > ぅ。あたしはちょっぴり大人になったのだ。(ふっふっふっ。にまりと笑い。)カエデは眠らせるのが得意なの?大丈夫、家帰ったらばたんきゅーで寝ちゃうよ。 ……いいもん見してもらったよ、ありがとね。あたしはそろそろ帰るよ。(と高度を上げて。) (05/10-23:57:42)
楓 > (相手がにまりと笑う様子に、こちらも頬が緩む。なんだか楽しい気分)夢魔、って奴なので!悪夢もいい夢に変えますよ(にっこりと笑って手を振る)こちらこそありがとうです、おやすみなさいー (05/11-00:01:23)
less > そっか。カエデは夢魔なのかぁ。(と納得して。)いい夢魔っぽいな。カエデはいいやつだからな!(こちらも手を振り。)ぅん、ばぃばーぃ。 おやすみなさーぃ。(と、去っていった。) (05/11-00:03:46)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からlessさんが去りました。 (05/11-00:03:54)
楓 > (姿が見えなくなるまで見送り。)……あれ、レスさん何で夢魔を知ってるんでしょう?…こっちにも夢魔がいるとか?そしたら会ってみたいですねっ(いい人って言われましたー!とにこにこしながらこちらも帰っていく) (05/11-00:07:34)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から楓さんが去りました。 (05/11-00:07:45)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::