room33_20150510
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」にフリッツさんが現れました。 (05/10-21:39:42)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」にアオバさんが現れました。 (05/10-21:43:02)
フリッツ > (今日は今まで自分で作った中で、一番よく分かっていないディスクを使おうとここへとやってくる。黒にきらめくディスクを星空へとかざし)ぁー…よく出来たもんだなぁ(自分ながらにとか思いつつしみじみとつぶやく。ケースに収めると、装置へと近づき、起動させていく。後はお呼び立てした恋人を待つのみ) (05/10-21:43:17)
アオバ > (お呼ばれしました。とばかり、いつものように茂みをガサガサとかきわけて現れよう)…こんばんは。来たよ。(挨拶をしつつ、近づいてくる。ちなみに手甲とかも全て装備済みだ) (05/10-21:45:42)
フリッツ > を、こんばんわだぁ(音に振り返れば、フル装備の姿が見え、笑みで出迎えた)アオバもそれとか、今回初めて使うのかぁ?戦闘で(この間試しに使ったのは覚えているが、それ以降は聞いていなかったので、確かめるように呟くと端末へと近づき、訓練用の設定をしていく)ぁ、カードくれやぁ(再び振り返り) (05/10-21:49:42)
アオバ > 知り合いで使い手がいるから、その人に少し教わったところ。練習はしてるけど、実戦で試すのは初めて。(手を開いたり閉じたりして、手甲の具合をちょっと確かめつつ頷いて)あ、はい。(すっとカードを取り出せば、差し出して) (05/10-21:53:00)
フリッツ > ほぉ~? んじゃあ、いい実験になるなぁ(誰に教わってたのかなと、少し気になるのと同時に、男だったら妬けるなとかと思ったりするわけで、うっすらと笑いながらカードを受け取ると罰ゲームのセッティングをするわけだが)んじゃ、いつもどおりのっと…(痛い方にふる気は全く無いようだ。そのまま恥ずかしい方へと設定しようとしている) (05/10-21:56:47)
アオバ > そうだね。後はどこまで扱いきれるかって感じだけど。(ぐっと手甲をはめた方を握り締めて)…それだと、私。罰ゲームにならないんだけど…。(恥ずかしい方へと設定しようとするのをみれば、一応告げるだけ告げる。でも力づく(?)で止めようとまではしないようだ) (05/10-22:00:47)
フリッツ > (頷き、それから続く言葉に、振り返ったまま真顔で親指を突き立てた)俺には…ご褒美だぁ…っ!(隠すことの一切ない、とても満足気な笑みで告げると、セッティングを完了し、舞台の中央へと歩き出す) (05/10-22:03:40)
アオバ > はいはい…。(そんなことだろうと思ったよ、と言いたげにため息一つついて。同じく中央へと歩いていき)…やるからには白星をもぎ取りたいところだけど。(うまくいくかな、と笑みを浮かべて。すっとマフラーを持ち上げて鼻と口を覆ってから、クナイを右手に構え)準備はいいよ。 (05/10-22:06:10)
フリッツ > (ため息をつかれると、苦笑いを浮かべる。そしてこちらも最初から使う予定のディスクを手にする。この間見せた紫や赤ではない、真っ黒なディスクを)おぅ(そして始まるカウントダウン、小さな音が連続した後…長いブザーの音が響く。青白い光が全てを包み込み、模造された世界での戦いを伝える響き) (05/10-22:09:43)
アオバ > ((この前とはまた違うディスク…))(ディスクをみれば、ちょっと瞬きをし)…よし、では――参る。(腰を落とす。地を蹴る。そして駆けだす。直線ではなく、ゆるく右よりの孤を描くような軌道で) (05/10-22:12:30)
フリッツ > (ブザーと同時にディスクを手甲へと収めた。蓋を閉じると響くのは、新たな問いかけ)<<男が本当に好きなものは危険と遊びである>> 男の愛はそれを全部満たしちまうってなぁ(足元から立ち上る瘴気、真っ黒な泥沼のようなものが生まれていた。瘴気が体を包むと、赤黒い骸骨が沼から飛び出すと、アオバ目掛けて叫ぶような仕草をとり、フリッツへ飛び込んだ。瘴気が弾け飛ぶと、真っ黒な戦装束に赤黒い骸骨のような骨格のラインが入った姿に変わっていた、頭部は同色の頭蓋骨を象ったデザインになり、赤黒い光が瞳の部分に灯る)いくぜぇ…アオバを骨の髄まで…しゃぶったらぁ(何時もよりも少し低めで大人びた声で呟くと、彼の背後で瘴気が吹き荒れた) (05/10-22:19:11)
アオバ > ………。(瘴気に気づけば、おもむろに足を止めて。すばやく片手で印を切る)『纏衣(まといごろも)』(微かに魔力が動く。その名の如く、薄く魔力を纏ったように見えるだろう)…仕切りなおし。(ポツリと呟いて。再び駆けだす。と同時に左手で手裏剣を正面から一枚投げ放ち) (05/10-22:25:08)
フリッツ > (何かの術を発動させたのを見やると、おそらく防御系の魔法と判断。そして放たれた手裏剣に反応すると)ブラッド…トリガー!(瘴気が手元に集まり、銃の形を成す。素早く狙いを合わせて数発打ち、手裏剣を撃ち落とそうとするだろう。) (05/10-22:30:12)
アオバ > (特に何のかこうもされてないただの投擲。瞬く間に手裏剣は撃ち落されて地面へと落ちることだろう)((瘴気が銃に…。でも、まぁ銃なら…))(瘴気が銃になった事に事には驚きつつも、銃自体に動じる事はなく。そのまま更に駆け寄ろうと) (05/10-22:33:56)
フリッツ > (手裏剣を落とせば腰の右側に銃をスライドさせて固定し、両手を開ける)インフィレントアビリティ(魔法と共に瘴気が体を包む。地面を蹴ると、こちらもアオバへと詰め寄ろうと前進するのだが、生身の人間にしてはかなり早い速度を見せ、射程に入れば右のストレートパンチを見舞おうと腕を伸ばすだろう) (05/10-22:38:07)
アオバ > (更に前へ。相手も前に出れば、距離は自然と白兵戦の距離へ)((…早い。けど…))(繰り出される右手ストレートに対し、左手の手甲を内側がら当てて外側へと逸らそうと。同時に躊躇いもなく、右手のクナイで相手の眉間辺りを狙って突きを繰り出す) (05/10-22:42:38)
フリッツ > (右手が逸らされる。反撃のクナイが見えれば、左腕で庇い手をして刃を防ぐも、切っ先が腕を貫くことになる。滴る赤、そしてそのまま魔法を重ねる)インフィレントアビリティ( (05/10-22:45:06)
フリッツ > (もう一度反撃しようと引いた右腕、その振りぬく速度がリミッター解除されて加速される。更に)ブラッディクライ・ストレングス!(血が蒸発し、拳に破壊力となってまとわりつく。それを示すように赤黒いオーラが拳に宿るのが見えるだろう。ダメージを受けつつのカウンター攻撃を狙い、反撃を試みる) (05/10-22:47:22)
アオバ > (左手で防がれるも、切っ先が腕を貫く。以前のクナイなら、きっとこうはいかなかったことだろう。そんなことを思いつつ即座にクナイから手を離し)……っ。(思ったより――速い。そう思った瞬間には、手甲を盾にしつつ地から足を離していた。直度カウンターを受けて後ろへと吹き飛ぶも、体勢を崩すことなく地面へ。そのまま土煙を上げて地面を滑って、やがて止まる)…まともに受けるよりは、マシっと…。(左手を振りつつ、右手には次のクナイを持って構え直し) (05/10-22:54:48)
フリッツ > ……(ここまで無駄口が一つもない。呼吸する音だけが響き、赤黒い光の瞳は炎のように揺らぎつつアオバを見つめる。拳が当たり、後ろへと吹き飛ぶのが見えれば腕に刺さったクナイを引き抜き、そのままアオバ目掛けて放つ。当たれば良い程度の牽制、そのまま流れるように右手が銃を引き抜くと、続けてもう一発、瘴気の弾丸を放って、攻勢を維持しようとする) (05/10-22:59:11)
アオバ > ((前回は、何か違うな…))(印象すら変わって見える。と、そこへ飛んで来るクナイは、手甲を使ってうまく弾き、続く銃撃は)………(完全に見切っているのか、わずかに身体を逸らすだけという最低限の動きでかわして)続けるよ。『疾風(はやて)』(再び地を蹴る、と同時に高速移動術で距離を一気に詰めようと。そのまま攻撃すると見せかけて、相手の横をすり抜けて背後へ回ろうと) (05/10-23:05:32)
フリッツ > (再び銃撃を放とうと構えるが、高速移動で距離を詰めてくるのが分かれば、そのままの状態で魔法を唱え)ブラッディクライ・フィジカル(赤黒いオーラが全身を包み込む、そして)シャドウエッジ!(足元の影から左右に一本、背後に二本の影の刃を放つ。全開とは違って加速した姿を完全に捉えることが出来ないため、自分が仕掛けられたくないポイントへ攻撃を放ち、正面は自身で迎撃しようと構えを取る) (05/10-23:12:11)
アオバ > (高速移動術ではあるが、小回りは存外に利くので、左右への刃に飛び込む事はなかった。そのまま左右の刃を迂回して、少し距離をあけつつ背後へ回り込み)((…こういうのは、どうかな))(背後を守る影の刃を見れば、そのまま地面を蹴って跳躍を。着地地点は相手の真上。回避とかされなければ、そのまま肩車をされるような体勢に持ち込もうと) (05/10-23:18:38)
フリッツ > (ヒットした感触がない、刃が当たらなかったということであれば正面…にはいない。ではどこに?直感的に振り返るも、反応が少し遅れ、アオバの肩車を背後からではなく正面から受けることになるだろう) (05/10-23:21:26)
アオバ > …やっ!!(肩車体勢になれば、すかさず両足で頭を抑え、大きく後ろへと重心を倒し、バック宙の要領で回転。相手の頭部を地面へと叩きつけようとしよう) (05/10-23:25:11)
フリッツ > (両足に頭を挟まれる。好きな娘の両足に挟まれ、柔い感触だの、暗がりながら何も見えなかろうとも、お年ごろの男がそんなのをされれば沈んでいた本来の意識が煩悩によって引き戻され)ぁ(これはいい光景、ではない。ぐるんと回転するのがわかるも遅い)<<ドゴッ!>>(頭部からおもいっきり地面に落とされるも、すぐさま両腕でアオバの腰を抱きしめようとするだろう)痛ってぇ…お返ししてやんよぉ(そのまま顔を押し付けるようにしつつ体を起こそうとし、逆に押し倒してしまおうと試みる) (05/10-23:32:11)
アオバ > (単純な力では、幾ら鍛えているとは言え男性には少し届かない。腰を抱きしめられ、身体を起こす事ができれば、意外にもあっさりと、抵抗なく押し倒されてしまう事だろう) (05/10-23:35:28)
フリッツ > (防御強化の魔法を掛けていたとはいえ、頭がグラグラする。どうにか押し倒すと、とりあえず逃がさないように馬乗りになろうと体同士の隙間をなるべく開けないよう、滑るように移動する。そして顔面めがけての拳を振り下ろすが…顔の横辺りを殴ることになる)((訓練とはいえ、こんなえげつないポジションから殴るのはなぁ…))(心を鬼にするなんてことは出来ず)…ぁー、ほら、アオバ。ここで誘惑して振り払うとかよぉ…出来るのかぁ?(誤魔化すような言葉が溢れてしまう。いつもの調子に戻ったのが分かるだろう) (05/10-23:41:50)
アオバ > ――(マウントを取られる。さらにそこからの攻撃が来るだろうが、そこまで想定済み。相手が打撃モーションを取れば、落ち着いて顔を横へと――動かそうとして)((これは…))(逆に避けたらたりかけないとそのままじっとすることにして)……ゆ、誘惑…? あ、えっと…。その…。…私、色香を使うのはすごく苦手で…。だから、そういうのは…。(口元に手をやりながら少し顔を朱に染めつつ、視線をそっと横へと逸らして)―――(でも、ちょっとでもマウントが緩んだら振り払う気満々である←) (05/10-23:50:54)
フリッツ > (避けると逆に当ってしまいそうだっただろう。そして地面を殴った後、こちらの問いに恥じらう様子が見えると、ぞくっとして緩みそうになるも)((…いやいやいやいや、これだと、俺が何時も和んでるってぇだけじゃねぇかぁ))(ちょっと悪戯したときにみえる恥じらいと似た仕草に、惑わされかかるも、まだマウントは緩めない)苦手かぁ…んじゃあ、誘惑できなかったらぁ…セクハラするわぁ(と、少しハッパをかけてみようと、そんなことを宣う。誘惑されたらされたで天国、失敗したらそれも天国と、どっちに転んでも美味しいところを狙う当たりずる賢いかもしれない) (05/10-23:55:28)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」にフリッツさんが現れました。 (05/10-23:58:53)
アオバ > …セクハラって…。その格好のままで…?(じっと見つめる眼差しは、ちょっと不安げで)……そもそも、どうやったら誘惑になるのか、わかんないし…。(そう言って観念したように目を閉じて)……別に、フリッツ殿なら。……いいよ。(ポツリと告げよう。――でも隙は伺ってる←) (05/11-00:04:29)
フリッツ > (そうそうと小さく頷くも、不安そうな視線が妙に色っぽく感じる。そしてとても罠だと思う言葉が届く。どう考えても罠だ、お泊りしても絶対寝る場所は別になってるぐらいな彼女が、こんなところでそんな…否、これにかこつけて…まさか、などと変な考えがループする。経験は大いにしろ、まじめに好きな人と触れ合うのは殆どなく。…簡潔に言い表すならば、上で悶えている)…よ、よっしゃぁ…なら(ここは行くのだ。男なら止まるな、突き進めと地面を殴った手を胸元にのばそうとするが…直前で止まった)((いや、これで触れたら後でアオバにすげぇ怒られるんじゃねぇのかぁこれ、これはそう行っても触らないよね的に、試してるってぇことも…))(誘惑しろといったのはお前だろう。そのまま固まっているが、ある意味隙だらけである) (05/11-00:13:30)
アオバ > ………フリッツ殿。(おもむろに名前を呼ぶ。そして、まぁ隙だらけともなれば、そこを突くのが忍びと言うものである。それこそすばやい動きで手を伸ばして、首元にクナイを突きつけよう。持ち論寸分の狂いもなく急所狙い。迷いも躊躇いも遠慮もない暗殺の一撃1秒前…で動きを止めて)…勝ちをゆずってくれたら、ちょっとだけ良いことあるよ?(ニコリと微笑んでそんなことを) (05/11-00:21:17)
フリッツ > …!?(喉元につきつけられた刃、さすが忍びとも言える一瞬の逆転行動に目を丸くする。微笑みながらいう言葉が妙に怖くも感じるが、これはもう乗るしかないだろう)ちょっとだけ…かぁ、もうちょっと色着けてくれると嬉しいんだけどよぉ…?(なんて言うも、どっちにしろここから刃を逃げる手段が浮かばない。魔法で強引に防御してもおそらくジリ貧で負けるのは目に見えていた)…降参だぁ(と、負けを認めることに。その瞬間、訓練は停止し、激痛を受けたフリッツは魔装を解きつつ痙攣しながら横に転がるだろう) (05/11-00:25:28)
アオバ > たぶんちょっとだけ。もしかしたら、そうでもないかもしれないけど。(それはやってみないとわからない。とりあえず、色をつけて欲しいとの言葉には、ただ苦笑だけして。そのまま相手が降参すれば、予想通り痙攣しつつ横に転がる姿が見えた。マウントから解放されれば、その場で身を起こしてフリッツの方へと近づいていく。そして、傍らへと座って、そっと膝上に彼の頭を乗せよう。いわゆる膝枕である)((勝ちは勝ちだけど、なんだかなぁ…))(いいんだろうかこれで。そもそも地面に倒されて、相手がパンチを敢えて逸らした辺りから色々は全て演技だったのはここだけの話。口ではああ言いつつも、しっかり心得ていたのだ実は。そして見事に成功したと言える。言えるのだが…。個人的にはちょっと不満な勝利のようで) (05/11-00:32:48)
フリッツ > ぐがっ…や、やっぱ痛ぇ…(ギルドの中でも意外と勝率はいいほうで、あの手この手で罰ゲームを受けるのは久しく、痛みにもだもだしていると頭が浮かび)…ぉ、おぉ…(膝枕。たしかにこれは良い事だ、体に残る痛みも至福の感触に和らぎ、苦悶の表情が消える。そして見上げるアオバの姿がなんとなく不服そうなのを感じ取り)…どったぁ?(などと言いつつ、彼女を見つめているだろう) (05/11-00:36:24)
アオバ > …何か妙な終わり方だったなって。(苦笑を浮かべて答える。だが収穫もあった。手甲の使い勝手は試せたし、クナイの性能の高さも垣間見た気がする。『梔』の真髄は発揮できなかったが…まぁ、それもいずれ機会はあるだろう)それより、あの黒いディスク。魔装だったっけ。何か前回のとは明らかに異質な気がしたのだけど…。(一体何なの?と) (05/11-00:41:35)
フリッツ > …ぁー、俺がちゃんと殴らなかったからかぁ?(絶好のチャンスなのに外してしまったり、敢えて逃してしまったりの結果に苦笑いを浮かべて)あぁ、こいつかぁ(手甲から引き抜くと、使い終わった後というのにこびり付くような瘴気が漂っている)闇属性の奴なんだけどよぉ、ブエルっていうすげぇ悪魔が作った魔装を封じ込めてあるんだわぁ。使いこなせりゃ強ぇんだけど、暴走しちまうと危なくてなぁ(などと言いつつケースへと収める。口数が少なかったのもその辺りの要因だろう) (05/11-00:44:59)
アオバ > …それもある。(実戦ならともかく訓練試合。遠慮することはなかったのに――と、浮かぶ表情はやっぱり不満そうで)……そっか、それでだったんだ。(もしかして、すでに少し暴走しかけてたりしたのだろうかと思ったり)…闇を振り払うのは簡単じゃないからね…。 (05/11-00:52:51)
フリッツ > やっぱ、愛しちまった娘の顔は殴れねぇなぁ、怪我しないにしてもよぉ? 治るにしても痣とか血が滲んだら凹むしなぁ(前回の戦いも思い出してもらうと分かるが、腹部だの目立たなそうなところをなるべく狙っていただろう。男の意地という奴である)おぅ、ちょっち勢いに呑まれちまったわぁ(困ったように笑うも、ぐっとサムズ・アップしてみせた)でもよぉ、アオバのことを考えりゃ抑えられるかもってわかったぜぇ(などと言っていると星空が曇り、より暗くなっているのに気づき)ぁ、今日はどうするよぉ?(泊まっていくか、帰るか。帰るなら勿論送っていくつもりで問いかける) (05/11-00:58:02)
アオバ > ……そっか。(フリッツの言葉にちょっと困ったような表情になりつつも、どこか少し嬉しそうに微笑んで)ちょっと…?(あれはちょっとなのだろうか。そんな疑問が首をもたげるも、まぁ済んだ事かと考え直して)…母様が言ってた。「闇を御する術は、光を持って制するか、闇となって一つとなるかのどちらか」って…。私がその光に慣れるのなら、それはそれで嬉しいよ…。(そう告げて、やんわりと微笑み)…さすがに今日は帰ろるよ。もう大丈夫だよね?(一応そこを確認して、相手が立ち上がるのを待ってから、自分も立ち上がろう。そのあとは、小屋まで送ってもらう事になるだろう――) (05/11-01:07:13)
フリッツ > (微笑みにこちらも満足気な笑みで答える。ちょっと、呑まれた具合をいっていたが、実際はちょっとでない。その言葉にバレてるとは思いつつも苦笑いを浮かべてごまかそうとするだろう)…そっかぁ、んじゃあアオバの事をもっともっと知って、頭ん中に焼き付けておくぜぇ(小さく頷き、問いかける言葉に大丈夫と言葉を返せば立ち上がる。)んじゃ送るぜぇ(アオバの手を握り、エスコートするだろう。小屋に辿り着くまでも他愛のない言葉を交わしながら、夜道を進み…) (05/11-01:11:46)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」からアオバさんが去りました。 (05/11-01:12:21)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」からフリッツさんが去りました。 (05/11-01:13:03)
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