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ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (05/11-21:38:18)
クライス > ちーっす、夕飯食いにきたぜ。(ドアを開きながら、軽い調子で店内へと入ってくる。本日は仕事の日…ではなくオフなので、当然ながら私服のいつもの姿である。そのまま店内を横切り、カウンター席へと腰かけて)…んー、お任せで。(まずは、注文) (マスターが料理を運んできた。)『キュンキュン☆ハートのオムライス だ。』(可愛いぷっくりしたハート型のオムライス♪ふわとろの卵でハートも溶けちゃう一品♪バレンタインイベントメニューです♪) (05/11-21:42:38)
ご案内:「時狭間」にLittreさんが現れました。 (05/11-21:43:11)
Littre > (まあ、いつも高くはないのだけれど低めのテンションでやってくる。傍らに烏を連れて、ご入店。)…こんばんは。あら、クライス。……なんだか妙に可愛いものを食べようとしているわね。 (05/11-21:44:48)
クライス > ぶっほ…っ?!(マスターの出したメニューに、思わず飲んでいた水で咽せそうになり)ちょ、ちょっと待て!!なんで、これなんだよ!!てか、こんなの恥ずいって!!(などと、食べ物を前にわめいてたら、不意の来客が到来したわけで)……お、おぅ。…お任せ頼んだら、これが出た。(一瞬ピシッと動きが固まるも、すぐに静かに振り返って答え) (05/11-21:48:15)
Littre > ……お任せを頼んだのなら覚悟は出来ているのでしょう?(ケロリとした顔で。)お隣、いいかしら?(つかつか歩み寄り。) (05/11-21:50:24)
クライス > ま、まぁそうなんだけどな。…一応突っ込むのが礼儀かなって。(チラリとマスターの方を見る。いつも通り、リアクションは特になしだ)おぅ、構わないぜ。(隣いいか?との問いにはコクリと頷いて、それから思い出したようにポムッと手を叩いて)あぁ、そうだ。リトルって、魔具の改造とかしたことあるか?(会ったら聞いてみようとずっと思ってた事を尋ねてみる) (05/11-21:53:53)
Littre > ……体質なのね。しかたないわね。(やれやれと肩を竦めて。)じゃあ、お邪魔するわね。(とお隣へ。 ホットココア注文し。) ……ええ、ものにもよるけれど、コツさえつかめば大体は何とかできるわ。何か興味深いものを見せてくれるのかしら?(小さく口元に笑みを浮かべて。) (05/11-21:56:51)
クライス > ちょ、その納得の仕方は…。いや、うん…、これ以上は止めておこう。(思わず反射的に突っ込みかけて口を閉ざした。なんか墓穴を掘る事にしかなりそうにない)お、マジか。たぶん良い感じに興味は引けるんじゃねぇかな。改造して欲しいのはこいつなんだけどな。(そう告げて、腰の後ろに差していたエンチャントダガーを鞘から出して、カウンターの上へと置く。水晶の様に透き通った刀身のダガーで、4種類の属性の精霊石が埋め込まれ魔力が付加された物だ)これで扱える属性を一つ増やしたいんだよ。 (05/11-22:01:31)
Littre > あら?何かいけなかったかしら?……そうね、やめておくのが懸命よ。(目を閉じ、開き。)ふむ…なかなか面白そうな品ね。(失礼、とカウンターの上に置かれたダガーを手に取り。)攻撃向けの属性が付いているのね。で、追加したい属性は?(首を傾げて。) (05/11-22:04:59)
クライス > 同時に複数属性は無理だけど、それでも属性を自在に切り替えて使えるってのが便利でな。(そう言いながら、オムライスをスプーンですくって)氷。それに使えそうな魔石は用意してある。と言うか、持って来てる。(と、さらに取り出したるは氷属性の力を持っていると思われる雪の精霊石。白銀の丘で苦労して見つけた一品である) (05/11-22:10:20)
ご案内:「時狭間」に華さんが現れました。 (05/11-22:11:13)
ご案内:「時狭間」から華さんが去りました。 (05/11-22:11:17)
ご案内:「時狭間」に大姐さんが現れました。 (05/11-22:12:38)
Littre > なるほどね。魔法を使えない人間には便利な品でしょうね。(片手で、ココアふーふー。)氷ね。私の魔力にも相性がいいわ。加工は容易だと思うわ。(石の配置を見たりしながら。ダガーをおいて、マジマジと雪の精霊石を鑑定。)……ええ、申し分ないわ。>クライス (05/11-22:13:18)
大姐 > (カツリカツリとヒールの音を鳴らしながら、入店)今晩は・・あら、珍しい、閑古鳥が鳴いていないのね、よかったわね、マスター(くるりと、店内を見渡せば、客の姿があり、思わずつぶやき、ふふっと口元に手をあてて微笑みをマスターに向けて) (05/11-22:15:27)
クライス > まぁな。おかげさまで、かなり重宝してるぜ。(オムライスモグモグ。有無、いつもながら見事な味だ。…これでハート型でなければなーと、ちょっと遠い目)そうか。そいつはよかった。苦労して探した甲斐があったってもんだぜ。(雪の精霊石も申し分ないとわかれば、さらにほっとした表情を浮かべて)>Little (05/11-22:16:07)
Littre > (ココア一口…まだ熱かった、猫舌。カップ置き。)こんばんは。……今日は生憎の曇り空で月は見えないわね。(軽く首を傾け、大姐の方を見て。)>大姐 (05/11-22:17:56)
クライス > よぅ、いらっしゃい…じゃなかった。こんばんは。(またやっちまった、とちょっと頭を掻いて)>大姐 (05/11-22:19:11)
Littre > ……何を遠い目をしているの?(首を傾げて。)そう、足で探すのはいいことよ。私は最近そういうことを少し怠けているから。……良くない傾向ね。(肩を竦め。)少し預かってもいいかしら。一週間もあれば仕上がると思うのだけれど。 他になにか希望はあって?>クライス (05/11-22:20:31)
大姐 > 今晩は(声をかけられたほうを向いて、言葉に窓の外に目を向けて)そうねぇ・・雲が厚くて、月見酒はできそうにないわねぇ・・残念(肩をすくめて、小さくため息をついてみせて)>レス (05/11-22:21:56)
大姐 > あら、お邪魔します(くすくすと笑ってから)玉にあるわよね、つい、来客があると、職業柄(頷いて、カウンターのほうへと歩いていき)>クライス (05/11-22:23:51)
Littre > 風流ね。 ……まだ夜は冷えるから、お酒が入ったほうが暖かそうでいいわ。(と生意気な口をきく少女。)>大姐 (05/11-22:23:57)
大姐 > あら、お邪魔します(くすくすと笑ってから)たまにあるわよね、つい、来客があると、職業柄(頷いて、カウンターのほうへと歩いていき)>クライス (05/11-22:24:13)
クライス > …オムライス、ハート型でなければなーって。(すでに半分くらい食べて、原型は留めていないオムライスを差して)その分、何かに嵌ってるんじゃないのか?(外に出てないとは言え、ただゴロゴロしてる姿は思い浮かばなくて。きっと代わりに何かやってるのだろうと)あぁ、いいぜ。よろしく頼むよ。…他に希望か。んー…特には思いつかねぇかな。(ちょっと天井を仰ぐも、自分では思いつかないと首を横に振って)>リトル (05/11-22:26:15)
大姐 > 曇っていると、よけい寒くかんじるし、そうねぇ・・じゃぁ、あったかいのにしましょうかしら、お願いね、マスター(最後の言葉はマスターに語りかけ、くるりと椅子を回して、リトルのほうを向き)綺麗なものをみて、美味しいものを飲むなんて最高でしょ?そっちのほうが気分もいいし、美味しいでしょ(口元に弧を描き、うふふと楽しげにわらいつつ)>リトル (05/11-22:27:38)
クライス > そうなんだよ。っ(と、苦笑い一つ浮かべて)まして、ここで時々働いてるもんだから、なおのこと反射的に。(やっちまうんだよなーと笑って)>大姐 (05/11-22:28:42)
Littre > 食べてしまえば一緒だわ。むしろあのマスターが無表情にハート型のオムライスを作ってると思うと少し、だいぶ面白いのではないかしら。(と、真顔で。)……そうね。あらゆる知識を吸収することに没頭しているわ。覚えてしまえば一々本を読む必要がなくなるもの。時間の短縮になるわ。(小さく苦笑じみた笑みを浮かべてから、)では預からせてもらうわ。特にないのなら、同じ水準で氷の属性追加、で承るわ。>クライス (05/11-22:30:16)
Littre > そうね。私にも少しずつわかってきたわ。美しいもの、美味しいもの。色や、味の良さというものが。……確かに、気分のいいものだわ。なにか素敵なものが見たいわね……(ちょっとだけ遠くを見て。)>大姐 (05/11-22:31:53)
大姐 > なるほど、今日はお休みだったのね、でも貴方、見目いいし、どうせなら、働いているときにくればよかったかしら、もったいなかったわ(じーっとクライスを見た後、目を細めてゆったりと椅子に腰掛け)>クライス (05/11-22:33:31)
大姐 > 月や花を見たり、いい雰囲気を楽しんだりしながら、食事をするのは楽しいわよ、そうねぇ・・そのほかにも自分がきれいだと思うものを並べたりして、みながらっていうのもいいわね(こくこくと同意をするように頷いて)>リトル (05/11-22:35:42)
クライス > ………。(言われて、想像してみた)…っ。…た、確かにかなり。(吹き出しそうになって、慌てて片手で口を抑え)なるほど。でも、そういうのって後々に利いてくるんだよな。知識と経験は幾らつんでも無だにはならねぇもんだし。(良いことだよ、とうんうん頷いて)おぅ、それで頼むわ。仕事代はどうしようか。(さすがにただで頼むほど図々しくはない)>リトル (05/11-22:36:57)
クライス > ははは…。まぁこればかりはタイミング次第だからな。まぁ、いずれチャンスもあるんじゃないかな。(毎日じゃないけど、時々はここに立ってるわけだし…と)>大姐 (05/11-22:38:35)
Littre > そうね…いい雰囲気、というのはなかなか難しいけれど…。月は花は、素直に綺麗だと思うわ。 美しいものはいくらでも手に入るけれど、何か違うのよ…私が欲しいのは、何か、もっと…。(首を傾け、何か考え込むような。)>大姐 (05/11-22:38:45)
Littre > ええ。私は無知であることが怖いわ。知らないということは罪深いし、わからないことは怖い。今は経験が不足しているけれど、何から手をつけたらいいのか。世界は広すぎて。……あなたに以前もらった端末は重宝しているわ。ネットワーク、というのに接続できないのは残念だけれど。 ……また何か型落ちで構わないから便利なもの、頂けないかしら?>クライス (05/11-22:41:23)
大姐 > そうねぇ・・そのときはよろしくお願いしようかしら(ふふっと笑みを浮かべると、丁度そのタイミングで、ワインの入ったグラスが置かれたようだ、視線をクライスからワインへと移して、グラスを手に取ると、くるくると、軽く回してから、口に運び)>クライス (05/11-22:44:15)
大姐 > そうねぇ、自分が良いと思うものは人それぞれですものね・・何かをみつけるって、大変よね(一口、含んだワインを飲むと美味しかったのか上機嫌に笑みを浮かべて)>リトル (05/11-22:49:23)
クライス > やるなとは言わないけど、…限界もあるからな。あんまり無理するんじゃねぇぞ?(そう言いながら、つい無意識に頭をなでようと手を伸ばそうとして)そこは、目につくところ、身近なところから伸ばしていけばいいんだよ。とりあえず俺はそうして来て、色々身につけてきた感じだな。……ネットワーク、か。…待てよ。もしかしたら、館周辺限定になっちまうけど、見れるように出来るかもしれねぇから。それでどうだ? 多少揃える物がいるけど、それくらいの出費、報酬と思えば軽いもんだ。(どうだろう?とそんな提案を)>リトル (05/11-22:50:27)
クライス > おう、マスターほどじゃあねぇけど。それなりには料理の腕やカクテル作りなんかも出来るからな。その時は、遠慮なくどうぞ、だぜ。(笑みを浮かべて答え)>大姐 (05/11-22:51:42)
Littre > そうね。私の目はまだ、その何かを見つけるには見え無さ過ぎるのか、見落としているのかもしれないわ。(ココアを飲み。上機嫌に笑う女性を、小さな笑みで見やる。)>大姐 (05/11-22:52:38)
大姐 > じゃぁ、そのときは美味しいお酒を造ってもらおうかしら、私の舌は肥えててよ?(満足させられる?と挑発するような笑みを浮かべ)>クライス (05/11-22:53:33)
クライス > さ、さすがにオリジナルブレンドとかは無理だけど。やるからにはベストを尽くすぜ。(挑発するような笑みに、ちょっと物怖じしたかのように視線が泳ぐが。それでも見返せば、最善は尽くすと頷いてみせて)>大姐 (05/11-22:55:48)
Littre > ええ、わかっているわ。限界…いいえ。限界というものを定めてはいけないのよ。(頭を撫でられそうになれば、少し照れくさそうな顔をする。目をそらし。)……そうね。クライスは、れすから話を聞く限り、かなりいろいろできるようだし。(クライスの提案には興味深げに目を開き。)…ええそれでいいわ。面白そう。>クライス (05/11-22:55:59)
大姐 > まだ、出会えていないのかもしれないわよ?まだまだ、人生長いもの・・ゆっくりいったらいいじゃない(少女の容姿をみて、微笑を浮かべて、手のひらをひらひらと振りながら)>リトル (05/11-22:56:17)
Littre > ……そうね。焦ることはないわ。もう子供だと甘えていい年でもないけど、たった十年と少しだもの。そうね、焦ることはないわ。(言い聞かせるように繰り返し。)>大姐 (05/11-22:59:01)
クライス > 確かに、自分で限界を定めちゃいけないな。(それもそうだ、と頷いて。抵抗されないようなら、そのまま少し撫でてから手を戻して)まぁな。器用なのが俺の売りだし。(くるりと手元のスプーンを回して、空になったお皿の上へと戻し)よし、決まりだ。それじゃあ、受け渡しの日までには繋げるように準備しとくわ。(自室からは繋げるのだ。無線LANとか、その辺を使えば利用可能に出来るだろうと、さっそくプランを練り始めて)>リトル (05/11-23:01:37)
大姐 > そうよぉ・・私のところでは少なくともあと70年は確実にあるんだから、まだまだ、先は長いわ、あせらずゆっくりと急がば回れよ・・大先輩からのアドバイス(そうそうと頷いて、ゆっくりとグラスのワインを飲み干していき)>リトル (05/11-23:01:58)
大姐 > そうね、満足できそうなのをだしてくれたら、チップは弾むわ(ばさっと孔雀の扇をひろげるとひらひらと余裕そうに己を仰ぎつつ)>クライス (05/11-23:04:46)
Littre > 限界を定めたとき私は終わってしまうわ。もちろん無理はしないけれど、追求することをやめてはいけないのよ。(照れくさそうに頭を撫でられ、目を細め。)そうみたいね。れすが随分と頼りにしているようよ?(ふっと笑って。)……ええ、よろしく頼むわ。楽しみね。ネットワークとはどんなんものなのかしら。>クライス (05/11-23:06:27)
クライス > おぉ…。そりゃ、なおのことがんばらねぇとな。(チップを弾むと言われれば、ちょっとキラーン☆と目が光った…ように見えたかもしれない。とりあえず火がついたのは確か)>大姐 (05/11-23:07:27)
Littre > そうね…それ以上の時が約束されているといっても過言ではない私の状況下では、思春期のこのあがきなど、瞬きに過ぎないものだわ。……ゆっくりと、遠回りをするとしましょう。……ありがとう。私は、リトル。リトルウィッチだからリトル。名前はまだないわ。あなたは?>大姐 (05/11-23:08:30)
クライス > リトルは学者肌なんだな。でも、その意気なら大丈夫だろ。(心意気は大事だからな、と笑いかけて)…マジで? それは初めて聞いたかもしれないな。(少なくとも本人からは、あまり聞いた事がない気がする。ド忘れしてる可能性もあるが←)んー、そうだな。一言で言えば、巨大な図書館ってところか。情報量だけは膨大だからな。>リトル (05/11-23:11:42)
大姐 > ええ、希望があれば、宝石、金塊、アクセサリー、そのあたりにしても良いわよ(通貨が違うといわれると困るだろうと、さらにやる気を増やすかのような発言をし)>クライス (05/11-23:12:36)
クライス > そこまで奮発されるようなものは、たぶん出せねぇよ?!(「出来る」だけでその道のプロには届かないのが自分。幾らチップとはいえ、宝石や金塊相当は多すぎだろうと、少し慌てた様子で)>大姐 (05/11-23:15:38)
大姐 > あらあら、長生きなのね・・なら、余計そうかもしれないわね、あまり考えずに決めたことは、たまには良いこともあるけど、後悔もおおいわ(頷いて、自己紹介に目を瞬かせると)私は、大姐(ターシェ)、蘭英楼っていう飲み屋の店主よ>リトル (05/11-23:15:52)
Littre > ええ、そうみたい。もっと小さかった頃は何にでも興味を示したものよ。(やんちゃもしたわ、と小さく笑って。)あら?言ってないの?一緒に冒険することが多かったから、かなり信頼しているようよ。(くす、と笑って。)膨大な情報…それはやっぱり魅力的ね。(嬉しそうに。)>クライス (05/11-23:17:50)
大姐 > そうねぇ・・未来への投資とここの特殊事情によるからそうしようかなってね・・現金渡しても使えないとかいわれるの面倒ですもの、まぁ、その様子からすると、価値はいっしょのようね(よかったよかったと扇をひらひらと弄び)>クライス (05/11-23:19:24)
Littre > 用心深いから、あまり考えずに決める、ということはないわ。石橋は十分に叩いてから渡る方だもの。ターシェ…あなた、東洋人よね?あなたのそれもまた名前ではないのかしら? 飲み屋の店主…それはハードルが高いわね、クライス。(ふたりの話を少々聞いていたのでくすりと。)>大姐、クライス (05/11-23:21:25)
クライス > 小さかった頃に限らず、今もなんじゃね?(色々な知識を詰め込んでる辺り、そうとしか思えない)レスから直接聞いた事あったっけかなぁ。まぁ、どっちにしてもそれはそれで嬉しい限りだ。(ちょっと照れ気味に片手で鼻をこすって)悪魔で俺の世界の情報になるのが難点かもしれねぇけど。まぁ、リトルなら退屈はしないだろうよ。(きっと色々と役に立つ事だろう、と、魔法以外のことなら)>リトル (05/11-23:22:47)
クライス > 心配せずとも、その辺は問題ないぜ。いざとなれば、マスターが両替してくれるしな。……って、飲み屋の店主!? ……マジでか。(ハードル、すごく上がった気がする。ちょっと表情が引きつった)>大姐、リトル (05/11-23:24:45)
Littre > 今は大人しいものよ。人に危害を加えないもの。(ケロリとした顔で。)あの子は思ったことを正直に言うから……あの子がそういったのならそれは素直な気持ちよ。(ふうむ、と頷き。)異世界の情報、非常に興味があるわ。ましてや文明が発達しているのなら。>クライス (05/11-23:25:59)
大姐 > 言動からして、確かにそういう性質っぽいわね、焦りさえなければ見つけられそうね(めを優しげに細めて)そうよ・・大きい姉って書くのよ、長女って意味でもあるわ、源氏名・・お店で使う名前よ、芸名ともいうわね・・>リトル (05/11-23:27:07)
Littre > ありがと。ゆっくり探すわ。(笑みを返して。)……ええ、知識として知っていたから、合っていて嬉しいわ。本名はヒミツ、なのかしら?名前は重要だものね。>大姐 (05/11-23:29:27)
大姐 > まぁ、ここの支払いは現金でマスターにしてるから、そういえばそうね。ええ、美女から可愛い娘までそろっている飲み屋さんよー、よければ、お客に来る?一番の美人さんをつけてあげるわ(くすくすと悪い笑みを浮かべ)>クライス (05/11-23:30:22)
クライス > 危害って……え?(一体、何してたのって顔で思わず二度見して)嘘とかつけるようなタイプじゃないのはわかってたつもりだけど。そうか、レスがなー。(やはりちょっと、むずがゆいと言うか、なんというか…)科学は発展してるから、そっち方面なら絶対役に立つはずだ。まぁ、ハズレの情報もあるから、その辺は自己責任ということで…。(本日何度目かの苦笑い)>リトル (05/11-23:32:12)
大姐 > そうね、芸名が本名みたいなものかしら?店主か大姐、姐々としか最近よばれてないし、私のところ、本名ってあまり呼ばないわよね、姓と敬称でよばれることのほうが多いし?>リトル (05/11-23:33:33)
クライス > それって飲み屋さんと言うより……。あ、いや、さすがにそれは…パスで。(と片手を振って、一番の美人さん~との言葉に派即答でお断りを)>大姐 (05/11-23:33:46)
クライス > さて、それじゃそろそろ帰るとするかな。マスター、代金はここに置いておくぜ?(と、カウンターに代金を置いて席から立ち上がり)>ALL (05/11-23:34:57)
Littre > ……まあ、若気の至り、というやつよ。人の銃を撃ってしまったり。怒られたけど怒った相手を箒でひっぱたいたり。(遠い目。)素直な褒め言葉には弱いみたいね。(くすくす笑って。)…まあ、本の情報にもハズレはあるわ。情報が多様化すれば、ハズレや、悪意のあるガセネタが出てくるのは仕方のないことね。(承知している、と。)……義理堅いことで。(大姐の店のお誘いを断る様子に。れす経由で彼女の存在は筒抜けだ!!)……ではね、クライス。一週間後に。ばいばい。(ひら、と手を振って。傍らでおとなしくしていたカラス、頭を下げる。)>クライス (05/11-23:37:48)
Littre > ふぅん、そういうもの?私には仮の呼び名しかないけれど、いつか名前が付いたら変わるのかしら…?名前は大切なものだと思うのだけれど。>大姐 (05/11-23:38:59)
大姐 > あら、顔見知り割引するのにね(くすくすと笑って、ざんねんと呟いて)あら、お帰り?気をつけて~(ひらひらと手をふって)>クライス (05/11-23:39:01)
クライス > おう。それじゃあ、またなっ。(ヒラリと手を振れば、そのまま時狭間のお店をあとにして――)>ALL (05/11-23:39:51)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (05/11-23:39:57)
大姐 > 自分で名前をつけてもいいのよ?まぁ・・魂の名前を知られるといけないっていうわねぇ・・縛られちゃうから。だから本名は隠すもの、夫か両親以外は呼んではいけないものって・・昔いってたわねぇ(空になったワイングラスを置いて、その横に料金を置き)>リトル (05/11-23:42:57)
Littre > それでは駄目なの。誰かに認められて名前を手に入れなければ。 命名とは重要なもの。そうね、魔女は同時に魂の名前もつけられるの。リトルは名前を持たないから、魂もないも同然…(ココアを飲み干し。) ありがとう、大姐。今日は楽しかったわ。 (05/11-23:46:06)
大姐 > いいえ、私こそ、たのしかったわ、また、時間の会った時にでも、一緒できたらいいわね(にっこりと笑みを浮かべて)魂を名前で縛られる・・なんてね、何かを得ると何かを失う、今は自由よ、可能性を探していくのがいいかもしれないわね(なぁんてね、肩をすくめると)私もそろそろ店の準備をしなきゃね(カウンターから立ち上がり)>リトル (05/11-23:51:59)
Littre > ええ、是非。為になるお話を聞かせてもらえたわ。有意義な時間だった。(薄く微笑み、代金を支払い、カバンに大事にクライスのダガーと雪の魔石をしまい込み、カラスを肩へ。)お店の方、頑張って。(ゆっくりと立ち上がり、店を後にする。) (05/11-23:54:22)
ご案内:「時狭間」からLittreさんが去りました。 (05/11-23:54:36)
大姐 > ええ・・有難う(応援に笑みを浮かべると、見送りをし)・・さてと、仕事にいきましょうか・・(ゆっくりと立ち上がると、カツリカツリとヒールを鳴らして彼女も店をあとにする) (05/11-23:59:17)
ご案内:「時狭間」から大姐さんが去りました。 (05/11-23:59:20)
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