room00_20150512
ご案内:「時狭間」にヒノトさんが現れました。 (05/12-21:41:08)
ヒノト > (安っぽいビニール傘をさして丘を登っていく。)こっちは風は強くないな。 …帰るの怖いなぁ。(ぽつぽつつぶやきながら店内へ。) (05/12-21:43:15)
ヒノト > こんばんは、っと。(戸口でビニール傘を振るい、入口に付近に立てかける。)マスター、アイスコーヒー。……はぁ…どうしたもんかな。(元の世界は台風雨が迫っている。明日は休み。帰りたくない。) (05/12-21:47:22)
ヒノト > (出されたアイスコーヒーにドバドバガムシロップを入れて。ミルクは入れない。)……マスター、他意はないんだけど、最近子供来てない?……来てないか。……そうか。 (05/12-22:02:06)
ヒノト > あ、あと。なんかいつもセーラー服着てる中学生と、半透明の中学生来てない?(首を傾げて。前者は見かけた。と言われる。)……そっか。あっちもなんとかしないとなぁ……(アイスコーヒー飲み。) (05/12-22:07:27)
ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (05/12-22:08:22)
ヴァルトラウテ > (何となく今日はウサギを連れてやってきた時狭間。恐らくウサギは道中濡れるのを嫌がって、肩車のような形で頭に寄りかかっているようで。そんな訳で傘を差しつつ、丘を登る) ……きょきょ、今日はだ、誰かいるのかしら…?(そんな呟きを零しながら、何時ものようにゆっくり扉を開けて中を様子見しよう) (05/12-22:09:42)
ヒノト > (不意に戸口の方を見ると……なんかいる!!軽くビクッとした。 座っている席はカウンターの近くのテーブル席。) (05/12-22:11:43)
ヴァルトラウテ > (隙間から覗く爛々と輝く紫色の瞳はきっと不気味。中に誰かいることを確認すれば、おどおどとした様子で中に入ろう。頭には相変わらずウサギが乗っているけれど) ………あ、あああ、ええと…、その…。こ、こんばんは……。(とりあえず、先客に挨拶しようと思って声をかけ。ニタァ、と不気味な作り笑いを浮かべた!) (05/12-22:15:15)
ヒノト > コ、コンバンハ。(不気味な様相にはすぐに慣れたが…相手は二次成長期以降の女性!無駄にこちらもおどおどし始める。 引きつった笑みを浮かべて。) (05/12-22:17:30)
ご案内:「時狭間」にサラさんが現れました。 (05/12-22:19:08)
ヴァルトラウテ > (何か二人しておどおどしてるという不思議な現象。今までここで会った人で、自分と似たような対応の人は見たことなかったからちょっと新鮮な気持ちで) ………え、ええと、あの、その…。べ、別にこんな格好ですが、あの、棺桶に突っ込んだりとか、そそそ、そういうのはしないので…。(緊張のため変なことを口走りつつ。ペコ、と頭を下げてから、カウンターの隅の席へと向かおう) (05/12-22:21:01)
サラ > (時狭間の地面が緩く揺れた後 収まり その後時狭間に向かっててってこてってこと走ってくる小さい影。雨が降っているのに傘は差していない)…ひぇ(知らない棺桶持った女の人とお兄さんがいる、マスターはいつものように居る様な 扉の隙間からそっと覗き込むちっちゃな子) (05/12-22:22:20)
ヒノト > (コミュ障×2。)…ぇ、あ、うん。大丈夫。そういう心配はしてないよ。ごめんね、ちょっと女性と話すの慣れて…いや慣れてはきたかな?ちょっと苦手なんだ。君が悪い子じゃないのはわかるよ、何となくね。(引きつってた笑みが比較的自然なものになり。)>ヴァルトラウテ (05/12-22:24:58)
ヴァルトラウテ > あ、そそそ、そうなん、ですね…?(女性が苦手、と聞けば、理解したというようにこくんと頷き。頭の上のウサギが、もふっと首を傾げる。ちなみに無駄に胸のでかい女性らしさ全開の体型←)>ヒノト (05/12-22:27:30)
サラ > (意を決して きぃっと扉を軋ませながら中へと入るちっちゃな子。カッパとか羽織ってなさそうなのに、何かを拭う素振りをして。身を整えれば)こんばんは! おじゃましまちゅ…噛んにゃ!(舌足らずな喋りでマスターに向けてなのか、二人向けての挨拶なのか分らない向きで一声発し) (05/12-22:33:05)
ヒノト > (ちっちゃな姿に気づけば養女レーダーが反応するも……これは…養殖もの! ヴァルトラウテに向き直った。)不快な思いをさせたらごめん…ただ、ちょっとトラウマみたいなものだから…(と、相手の体型から目をそらし。)>お二人 (05/12-22:33:43)
ヒノト > (ちっちゃな姿に気づけば幼女レーダーが反応するも……これは…養殖もの! ヴァルトラウテに向き直った。)不快な思いをさせたらごめん…ただ、ちょっとトラウマみたいなものだから…(と、相手の体型から目をそらし。)>お二人 (05/12-22:34:15)
ヴァルトラウテ > (聞こえた声に振り向いたら小さな女の子。人との接し方や距離感など普段からわからない娘、子供相手は猶更わからないため、会釈するだけにとどまった)>サラ (05/12-22:38:32)
ヴァルトラウテ > いいい、いえ。ふ、不快な思いとかは全然…。む、寧ろ、あの、その…、わ、私のほうこそ、何というか、ええと…、そ、そんな思いをさせてないか…。(例えば喋り方とか態度とか。ちょっと心配そうにしながらも、そっと棺の影に身体を隠して。逸らす視線に気づいたので、何となく配慮)>ヒノト (05/12-22:40:31)
ヒノト > ……コンバンハ。(天然ものではない幼女に少なからずトラウマが刺激されるのか警戒心が勝る。ひらひら、少々ぎこちなく手は振っておく。)>サラ (05/12-22:40:59)
サラ > (一応今 ちっちゃな子だけど本来は15、6歳の少女だ 普段は中身までちっちゃな事になっていないが今回は 中身まで5歳児でした)にゃ。…こんばんはなのです。(ぺこりーと頭を下げてから 二人の会話は耳を澄ませる程度に お兄さんはともかくお姉さんの様子は気になる 頭にうさぎさんが!いるので)>ALL (05/12-22:42:11)
ヒノト > あ、いいや。全然大丈夫…とは言い切れないけど。…君はあんまり人と話すのが得意じゃない、のかな?…ごめんね、俺もあんまり得意じゃないんだ。…あ、うん、ごめん。まじまじ見るのも失礼かなって。(言い訳するコミュ障。)>ヴァルトラウテ (05/12-22:43:34)
ヴァルトラウテ > (棺の影に身体を隠したまま) ははははは、はい…。あ、あんまりその、はい、に、苦手です…。 だ、だから、少しでも慣れようとお、思ってこ、此処に通ってて…。(此処は人も多いから、少しでも話す機会が増えそうで。とりあえず、何も注文しないのも悪いと思ったのか、合間にお茶とお任せを注文しよう)>ヒノト (05/12-22:45:56)
サラ > ますたー おいしいのたべたい。(マイペースにマスターに注文をし始めた) (マスターが料理を運んできた。)『おだまき蒸し だ。』(某地方の郷土料理♪渦巻き状にしたうどんの入った茶碗蒸しです♪ボリュームのある1品♪冬限定のメニューです♪) (05/12-22:46:28)
サラ > ますたー いま ふゆでないよ?? (これ寒い時には美味しいだろうけど、と出されたものを見つめて首を傾げ、よいせっとカウンター席によじ登って改めてまじまじと見て) (05/12-22:48:08)
ヒノト > (甘ったるいコーヒーを飲んで、深呼吸。)うん、わかるよ。俺も女性恐怖症克服しなきゃなーって、学校のセンセーやってる。非常勤だけど。ここはいろんな人が…ん?人?…まあいいか。が来るからね。>ヴァルトラウテ (05/12-22:49:01)
ヴァルトラウテ > きょ、教師、なのですか…、そ、それは凄いですね…。(おお、とちょっと感心したような表情を浮かべて) そ、そうですね。し、知らない話とかも沢山聞けて、たた、楽しい、です。…こ、こんな態度とかではわ、分かりにくいかもですが…。>ヒノト (05/12-22:52:11)
ヒノト > (ちらちら、幼女を警戒しつつ。)まあ、親のコネもあるんだけどね。退魔学校の非常勤教師やってるんだ。(だいぶ落ち着いてきた様子。)興味を持つのはいいことだね。楽しいなら何よりだ。 無理に明るく振舞わなくてもいいんじゃないかな?>ヴァルトラウテ (05/12-22:55:44)
サラ > (警戒そんなにしなくても変貌もしない、おにいさんから妙な視線を受けて マイペースな幼女もじょじょに胡散臭い視線を向けたくなる)…いただきます。(うどんの入った茶碗蒸しははじめてだけど 息をフーフー吹きつつも食べ始めた) (05/12-22:58:56)
ヴァルトラウテ > た、退魔学校…?そ、それはお、面白そう、ですね?(何か響きだけでちょっと興味をそそられる。ちら、と鞄の影から顔を出して、微妙に目を輝かせ) ……そ、その、す、少しは自分をか、か、変えたい、とは思ってるので…。しゅ、集団生活、してるから、あの、その…。>ヒノト (05/12-23:00:26)
ヒノト > (警戒しているのだが、お兄さんの視線はちょっと挙動不審なので不審者一歩手前だ!)>サラ (05/12-23:00:32)
ヴァルトラウテ > (そして、その間に注文が届くようで。果たして今日の注文は…) (マスターが料理を運んできた。)『プッラ だ。』(丸い渦巻状になってたりねじってたりロールパンのような形状をした甘い生地のパン。中身はジャムやチョコレートです。食べるとシナモンの風味が口の中に広がり、心を和ませるでしょう。) (05/12-23:00:47)
ヴァルトラウテ > (普通だ!) (05/12-23:00:58)
ヒノト > うん。表向きは普通の私立の高校なんだけどね。俺が教えてるのは退魔の基礎と応用。 普通はそんなもの存在しないことになってるんだけど、いるところにはいるんだよね。で、まあ、そういうのを退治する人材を教育してるって感じかな?(相変わらず鞄の影に隠れたままの彼女はなんだか他人のような気がしない。)集団生活か。その性格じゃ大変かもね。でも、変わりたいって思ってるのなら、きっといつ変われるよ。>ヴァルトラウテ (05/12-23:04:29)
サラ > ( (05/12-23:05:34)
サラ > (警戒していたのだが そこは5歳児 そんな事よりも むしゃむしゃずるずると食べる事に集中したい、食欲旺盛で一心不乱に食べてる)…たいま …おばけたいじ?(ちゅるるんとうどんをすすった音を出して ぽつりと零し) (05/12-23:07:08)
ヒノト > うん。そうだね、お化け退治とか、鬼退治とか顔無し退治だね。(頬杖ついて。)>サラ (05/12-23:08:27)
ヴァルトラウテ > きょ、教会のあ、悪魔狩りみたいなもの、で、ですかね…。(退魔という事は、とちょっと色々考えて。そして、魔女狩り真っ青の色々を思い出して、想像を打ち消すように頭を振った) み、皆さん、や、優しいからふふふ、普通に接してきてくれますが…。そ、その、い、何時までも来、このままでは駄目かな、と…。(ちび、とプッラを齧りながら、ぼそぼそと呟いて)>ヒノト (05/12-23:10:24)
サラ > おばけってたおせるの?(どうやって。っていうか触れるの?あれ。じったいないよね あれ。 頭の上にはてなマークがいくつも浮かんで 理解度が足りないのか わからにゃいなーと真っ当にヒノトを見たり)>ヒノト (05/12-23:13:11)
ヒノト > まあ、人間に害をなす鬼や妖怪を秘密裏に処理する、って感じかな?(首を振る様子に。)何か怖い想像した?(ちょっと心配そうに。)…優しい人に恵まれてるなら大丈夫じゃないかな?ダメだと思っているなら、少しずつでも行動できるといいね。>ヴァルトラウテ (05/12-23:15:15)
ヒノト > 霊力の高い人間はお化け…まあ、霊的存在にも干渉できるんだよ。わかるかな?見える人は触ることもできる…みたいな感じ。>サラ (05/12-23:16:20)
サラ > れいりょくてなに。かんしょう…れいかんかんけいある?(うどん入りの茶碗蒸し完食。分らない事は速攻で聞き始めた)>ヒノト (05/12-23:19:08)
ヴァルトラウテ > な、成程……。い、いえ。わ、私の世界のきょ、教会でもあ、悪魔狩りとか魔女狩りがあるのですが…、か、かなり怖いと噂はき、聞いているので…。(それで、と苦笑いを浮かべながら、首を振り) は、はい…。す、少しずつでもな、何か変わっていってるのなら、ううう、嬉しいな、と…。(思います、と僅かにはにかんで)>ヒノト (05/12-23:20:55)
ヒノト > うん。霊感。 それが強くて、お化けが見える人はある手順を踏めば触れるんだ。 お化けは放置すると鬼になっるかね。(甘ったるいアイスコーヒー飲みつつ)>サラ (05/12-23:22:19)
ヒノト > 教会、っていうのとはちょっと違うかな。宗教観念は薄いしね。悪魔狩りや魔女狩り、かぁ。宗教は怖いね。(へらり笑って。)……なるほどね。そんな風に笑えるなら、きっと大丈夫だよ。(相手のはにかんだ様子にふっと笑って。)>ヴァルトラウテ (05/12-23:24:44)
サラ > へー。れいかんつよいとなぐれるんだ… おにになる… いろいろときになるけど さら かえるね!(ますたー おかねおいてく!とカウンターにお金を置くと ぴょいっと椅子から飛び降りて着地)おにいちゃん おねえちゃん ばいばいな! (手を振って 降りしきるお外へと傘を差さないでー さきほどぬぐっていたモノを纏う仕草をして 去って行ったー) (05/12-23:28:15)
ヴァルトラウテ > ほ、他の人にが、害がいくかもしれないというのはわ、分かりますが…。そ、それでもやっぱり怖いものは怖いです…。(うんうん、と頷いて) ……そそそ、そう、ですか?(笑った自覚がなかったらしく、きょとんとした表情を浮かべ)>ヒノト (05/12-23:28:20)
ご案内:「時狭間」からサラさんが去りました。 (05/12-23:28:24)
ヒノト > 殴る、とはちょっと違うけど。 はい、お世話様。(ひらひら手を振って、幼女を見送って。傘ないのかな平気かな…とか考えつつ。)>サラ (05/12-23:30:22)
ヴァルトラウテ > ああ、あの、お、お休みなさい……。(雨の中出ていく幼女に、大丈夫かなと思いつつ。頭を下げて見送ろう)>サラ (05/12-23:32:08)
ヒノト > ま。警察…うーん自警団とか言ったほうがいいのかな?に近いかな。その霊的なバージョンって感じ。(と簡素に説明。)うん。自然にいい表情してたよ。だから、大丈夫なんじゃないかな?>ヴァルトラウテ (05/12-23:32:35)
ヴァルトラウテ > な、成程……。(個人的には自世界の教会の騎士のマイルドver.と把握した。こくこくと頷いて) そ、それなら、そ、その…。ううう、嬉しい、です…。(そう言って軽く頬を赤らめた。死体のような肌が僅かに赤く色づく) (05/12-23:37:09)
ヒノト > ま、表向きはそんなのいないことになってるから、いろいろ大変なんだけどね。そのあたりはまあ、知ったこっちゃないけど。(頬を赤らめるようすが可愛らしく、何か気の利いたことが言いたいけど、うまく言えないコミュ障。)……だ、だからさ、きっとなんとかなるよ。 (05/12-23:42:25)
ヴァルトラウテ > そ、そうなのですか…。(秘密の存在とかそういう事なのだろうか、と色々と想像を巡らせながら、生徒のようにこくこく頷いて。頭のウサギも同時に頷く) あ、ありがとうございます。(そう言って、深々と鞄の影から頭を下げた) (05/12-23:46:54)
ヒノト > 俺にも秘密にされてることはあるしね。大人は大変だよね。(肩を竦め。 頭のうさぎがなんだか可愛い。)じゃ、俺はそろそろ行くよ。元の世界は台風でね。帰るに帰れないから、今日は宿泊施設に泊まろうと思って。(代金をおいて、ゆっくり立ち上がり。) (05/12-23:49:38)
ヴァルトラウテ > ……いいい、色々あるのですね…?(あまり深く踏み入れない立場なのだろうかと考えれば、ちょっと不思議そうに。ちなみにウサギはまだ頷いている、寧ろ超高速でヘドバンしてる(何)) あ、そそそ、それは、た、大変ですね…。か、帰る時はき、気を付けて…。(台風と聞けば、それは危ないと思い、心配そうにしつつ) (05/12-23:52:58)
ヒノト > (うさぎは好きだ。自身もいい年こいて、髪を縛るゴムに使ってるぐらい。)こっちも雨降ってるから、気をつけて。じゃあ、お世話様。(とビニール傘手に店を後にして、となりの宿泊施設に入っていく。) (05/12-23:55:11)
ご案内:「時狭間」からヒノトさんが去りました。 (05/12-23:55:17)
ヴァルトラウテ > (恐らく其方のウサギゴムには気づけなかった模様。あまり人とは目を合わせる癖がない) は、はい。そ、それではお休みなさい・・・。(気を付けて、ともう一度言って。お見送りしましょう) (05/12-23:57:20)
ヴァルトラウテ > (さて、ちまちまプッラを食べてお腹も少し満足。紅茶を一口飲んで一心地ついてから、此方も代金を払い。ウサギを相変わらず乗せたまま、時狭間を後にするようだ) (05/13-00:01:20)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (05/13-00:01:22)
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