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ご案内:「時狭間」にアリエルさんが現れました。 (05/15-21:35:21)
アリエル > <カラーン>(ドアベルが響き扉が開く。と同時に少しだけ疲れた表情の青年が入ってきて)やぁ、お邪魔するよ。…時狭間って言うお店はここであってるのかな。(マスターのほうへと視線を向け尋ねてみれば、小さく頷くのが見えて)そうか、それはよかった。何かあったら、ここで聞くといいって話だったから。(そう言いながら、カウンター席へと腰を下ろして)とりあえず、エールでももらおうかな。(色々聞きたい所はあるが、まずは注文をするのが礼儀だろうと) (05/15-21:39:08)
アリエル > (やがてエールが出てくれば、それを受け取って)ふぅ、やっぱり動き回った後の一杯はいいね。…で、本題にはいるんだけど…。(グラスを手にしたまま、視線をマスターへと向ける)ここが異世界だとは聞いたんだけど。もう少し詳しく聞かせて欲しいって思うんだ。あとは帰り方…。(いいかな?とマスターの方を見て。しばしの沈黙のあと、ぽつりぽつりとマスターが話をしてくれることだろう。その話にじっと耳を傾けて) (05/15-21:47:20)
ご案内:「時狭間」にウィーニィさんが現れました。 (05/15-21:53:18)
ウィーニィ > (カランとドアベルを鳴らしご入店。)こんばんはマスター…あら、お客さん?こんばんは。(夜だというのに日傘を手にした女はにこりと先客に微笑む。) (05/15-21:54:25)
ご案内:「時狭間」にフリッツさんが現れました。 (05/15-21:55:16)
アリエル > あぁ、じゃあ。森の境目から帰れるかもしれないんだ…。(そう尋ねれば、マスターは小さく頷いて)あ、あははは…。勘違いして、ずっと違うところうろついてた…。(カウンターに力なく突っ伏して)…あ…。(見苦しいところを見せてしまったと慌てて身を起こして)こんばんは。(小さく会釈を返し) (05/15-21:55:35)
ウィーニィ > ふふ…こんばんは。こちらに来たばかりなのかしら?慣れないうちは大変なこともあるかもしれないけれど、慣れれば楽しいところでしてよ。……お隣、宜しくて?(とにこりとしたまま聞いてみる。)>アリエル (05/15-21:56:57)
アリエル > え、えぇ。(此方に来たばかりなのかと聞かれれば、小さく頷いて)え…あ、はい。どうぞ。(ちょっとドキドキしつつも、そっと隣の椅子を引いて座りやすいように)>ウィーニィ (05/15-21:59:51)
フリッツ > (静かにドアを開けると、こつこつと前腕型杖をつく音を響かせながらカウンター席へと向かう)((ぉ、今日は人がいるなぁ))(なんて思いつつ、席に座るとマスターへコーヒーをオーダーし、傍らに杖を立てかけた) (05/15-22:01:42)
ウィーニィ > ありがとう。お邪魔致しますわ。(にこにこしたまま席に着き。うーん初対面の男性の前で度の強いお酒を飲むのはどうかと思う。)マスター、アールグレイを。>アリエル (05/15-22:02:19)
ウィーニィ > ……こんばんは。(扉が開けは振り返ってにこやかに。)>フリッツ (05/15-22:02:52)
ご案内:「時狭間」に宗近さんが現れました。 (05/15-22:03:32)
アリエル > (新たにはいってくるお客さんに気がつけば、ふと視線をそちらへと。杖をついているのを見れば、怪我でもしたのだろうかとか思ったりしつつ)こんばんは。(まずはひとまずご挨拶)>フリッツ (05/15-22:03:53)
宗近 > (じー そんなちっちゃな視線を入り口の扉の間から中へと注ぎ込む幼女)…(知らない人が ひとりふたりさんにん…) (05/15-22:05:06)
フリッツ > おぅ、こんばんわだぁ…(ちらりとしか見ていなかったのだが、挨拶されればちゃんとそちらの姿を確かめて)((…こりゃ、また))(何か妖艶なお姉さまがいるなと思えば、少しだけ口角が上がったり)>ウィーニィ (05/15-22:06:34)
アリエル > (まぁ、なんというか。美人さんがすぐ隣にいると思うと、なんか落ちつかない気分である。平静を装っているが、たぶん隠し切れてはいない。そわそわ…)>ウィーニィ (05/15-22:07:05)
フリッツ > おぅ、こんばんわぁ(挨拶にこちらも挨拶を返し……そわそわしている様子を見ると、こっち見ろとハンドサインしてから、いってこいよと親指でウィーニィの方を指し示し、うっすらと笑っている)>アリエル (05/15-22:08:34)
ウィーニィ > お怪我なさったの?だいじょうぶかしら。安静にしてなくてよろしいの?特別時狭間に用事でもありましたの?(歩行が困難そうだと思えば、そんな心配を。)>フリッツ (05/15-22:08:57)
アリエル > …?(ハンドサインに気がつけば、そちらを振り返って。続けて出される突撃指示には、ぶんぶんと首を横に振って。無理、自分には無理!!と真顔で)>フリッツ (05/15-22:10:14)
フリッツ > ぁー、ちょっと男気張ったら怪我しちまったんだわぁ(なんて、苦笑いを浮かべて、続く言葉に気まずそうに少し視線をそらす)ぃゃ、知り合いがいるとこにいっと、おとなくしてろって言われちまうからよぉ、逃げてきたんだわぁ(苦笑いをうっすらと浮かべて、誤魔化すように笑う)>ウィーニィ (05/15-22:10:29)
ウィーニィ > (紅茶を出され、角砂糖を一つ。ティースプーンでかき混ぜ、優雅な仕草で一口。)……なにか困ったことでもあったのかしら?それとも、わたくし、やっぱりお邪魔でしたかしら?(アリエルの様子に少し眉を下げ。)>アリエル (05/15-22:11:05)
宗近 > (じーっと視線だけをさんにんにむけて放っている ちっちゃな覗き見。もうちょっと覗いてから中に入りたいな、なんてそんな観察) (05/15-22:12:53)
ウィーニィ > あら、男の子ね。頑張りどころでは頑張らないと。(と少し感心するが、)あら。大人しくしていたほうがいいなら大人しくしていればいいのに。無為に時を過ごすことに耐えるのも、大人の男性になるには必要なことですわよ?(ふふ、と淡く微笑んで。)>フリッツ (05/15-22:13:17)
フリッツ > ((気になってるんなら突撃しろってのになぁ、ったく、しゃあねぇ))(出来ないと頭を振る様子に、呆れたようにため息をこぼすとマスターへ何かを伝える。それからウィーニィへ、マスターからカクテルが出されるだろう。勿論、アリエルからということで。エンジェルズ・キッスというカクテル、意味は貴方に見惚れて である)>アリエル、ウィーニィ (05/15-22:15:08)
アリエル > …!?(眉を下げる姿に、少し慌てた様子で振り返って)あ、いや。そんなことはっ。…その、なんていうか。えっと…。(もごもごと、そこで口ごもる。本当の事を言ってしまっていいのだろうか、そんな葛藤)>ウィーニィ (05/15-22:15:11)
フリッツ > (アリエルの意気地のなさと、ウィーニィとの会話に気を取られているので、視線だけでは気づく様子はないだろう) (05/15-22:16:16)
ウィーニィ > (様子を察したのか、薄く微笑み。)遠慮なくおっしゃって。ここでは皆が平等、といったふうですし、わたくしも正直な方が好きだわ。(言ってから紅茶で喉を潤し。)>アリエル (05/15-22:17:31)
フリッツ > いやぁ、美人さんに褒められるのはァうれしいねぇ(なんてのたまい、照れくさそうにうっすらと笑う)ゃー…そうなんだろうけどなぁ、急ぎてぇんだわぁ。好きな子の為なんでよぉ? (05/15-22:17:49)
アリエル > ……。(気になっているといえば気になっているが、決して口説こうとかそういう事を思っているわけではない。単に異性に慣れてないだけなのだ)……?(そして、おもむろにウィーニィへと出されるカクテル。もちろん、その辺に関係する意図などはおろかカクテルの意味もわかるはずはなく)>フリッツ (05/15-22:17:55)
フリッツ > ((よっし、お膳立てはしてやったんだからぁ、後はぁがんばれやぁ?))(心のなかで思いつつ、もう一度親指で行って来い合図を。マスターはさも当たり前のように戻っていくだろうが、アリエルに カクテルを送ってきた と、報告を静かに伝えてからになる)>アリエル (05/15-22:19:57)
アリエル > う…。(遠慮なく言ってくれ、とそこまで言われれば、少し困ったように眉尻を下げて。けれども意を決したように顔を上げて)その、貴女みたいな綺麗な人が、すぐ隣にいるとか初めてなものだから、変に緊張しちゃって…。(もごもごもご、とちょっと小さい声で告げて)>ウィーニィ (05/15-22:20:18)
ウィーニィ > ……ん?マスター?(目をパチリ。カクテルの意味を察するが、同時にアリエルにそんな度胸がないことも察して。クス、と小さく笑う。)頂いてもよろしいのかしら?(そしらぬふりを決め込んでいる。)>フリッツ、アリエル (05/15-22:20:50)
宗近 > <きぃ ぱたん>(意を決してというか単に入る機会を逃しまくったちっちゃな影は、微妙な間を保って中へと入った。 すっごく妖艶な女性と男の人と…)…こいびと でーと?(何をどう見て そう言った。) (05/15-22:20:55)
ウィーニィ > あら、それはありがとうございます。でもね、礼儀でも好きな子がいるならあまりほかの女性を褒めてはダメよ?(め、として。)>フリッツ (05/15-22:22:07)
アリエル > (再度の行って来いジェスチャーに、そもそも前提として何か勘違いされているのではと思い始めた直後、マスターからの報告が)((え、えぇぇぇぇぇ…!?))ま、マスター? ちょっと待っ――。(詳しい説明を聞こうとして)>フリッツ (05/15-22:23:26)
アリエル > ぶほっ?!(こいびと、でーと?の唐突な問いかけに、とりあえず落ち着こうと飲みかけたエールを吹いた)げっほげほげほっ!!(そして、むせるの図)>ALL (05/15-22:24:27)
ウィーニィ > あら、外見の美醜なんて中身に比べれば瑣末な問題だわ。 見てくれに騙されてはダメ。本質を見抜く目を身につけなくては、ですわ。……まあ、女性なれしていないのはなんとなくわかりますわ。肩の力を抜いて、深呼吸深呼吸です。(ふふ、と笑い。)>アリエル (05/15-22:24:49)
フリッツ > おぅ、そうだぜぇ? これからあの兄ちゃんがお姉ちゃん口説くところだからよぉ 邪魔しちゃぁ駄目だぜぇ?(入ってきた宗近へうっすらと笑いながら静かに注げる)>宗近 (05/15-22:25:50)
ウィーニィ > あら、こんばんは。おませさんね。まだであったばかりだから、デートではないのよ。(母親が子供に言い聞かせるような口調で。)>宗近 (05/15-22:25:55)
フリッツ > ん~? そうなのかぁ?(褒めちゃ駄目といわれると、予想外の言葉だったのか少しきょとんとしたまま軽く首を傾げて)>ウィーニィ (05/15-22:26:07)
ウィーニィ > ええ、「あなたはきれいだけど、自分の惚れた女性には負ける」ぐらい言ってもわたくしは思いが伝わってきて悪い気はしませんわ。(ニコニコと微笑んで。)>フリッツ (05/15-22:27:46)
フリッツ > (私は言われたとおりに仕事したまでですからとでも言いたげに、そのまま戻っていくマスターなのだろう)((って、何もたっとしてんだぁよぉ。はよ行けぇぃ))(勝手にふっかけて置きながら酷い言葉だが、至って真面目である。相変わらず行けと合図を出し続けている)>アリエル (05/15-22:28:08)
宗近 > …くどく。じゃまにならないばしょで おちゃのみたい。(視線反らさないで じっと紅い瞳がフリッツへと向き、先程からカクテルとか何か出て居る様なので 何か飲める、と思ったらしい)…こんばんはなのです。…まだ。でも、そのう。(視線が泳いだ なんていう色気! 視線も逸れたくなる、そんな雰囲気ある色気!)>フリッツ ウィーニィ (05/15-22:29:58)
ウィーニィ > (フリッツとアリエルのやりとりは察しているが、面白いので黙ってる。)大丈夫かしら?(咳き込んだ様子にハンカチ差し出し。)>アリエル (05/15-22:30:08)
アリエル > す、すみません…。自分で拭くんで、台拭きを…。(ちょっぴり涙目になりつつ、マスターから台拭きを借りて、カウンターの上を拭きながら)す、すみません。だ、大丈夫。(ハンカチを差し出されれば、もう大丈夫と片手で制しながら答えて)>ウィーニィ (05/15-22:31:46)
フリッツ > はっは~…そら、心に思ってもよぉ、いっちゃぁ悪いかなって思うもんでさぁ?(なるほどと納得した様子でうっすらと笑い)でもなぁ、花ってぇのは、どれが一番つぅより、どれが一番好きかって事かなぁってなぁ?(比べるのも良くないとか思うのだろう)>ウィーニィ (05/15-22:32:34)
アリエル > (合図には気づいているものの、実際のところどうしていいのかもわからず。と言うか、そもそもその気があるわけではないので、ひたすらに戸惑いまくりである)((ぜ、絶対なにか勘違いされているような…!!))>フリッツ (05/15-22:33:36)
アリエル > い、いや。別に口説いてるわけじゃないんだよ!?(違う違うと慌てて訂正を入れるの図)>宗近 (05/15-22:34:14)
ウィーニィ > どうかなさったの?(急にむせたりして。と、不思議そうな顔をする。ハンカチをしまい。)そういえば自己紹介がまだでした。わたくしはウィーニィ・ウィキッドと申します。あなたは?>アリエル (05/15-22:34:24)
宗近 > …おにいさん だいじょうぶ?(何がなんで吹いたのか分っていない子。そそそそっとアリエルの方へと手伝おうと近づきたいが フリッツの言葉を聞き考えると この吹いたお兄さんが色気るウィーニィを口説くらしい。 どうなるのかな!?と視線で見つめたいが)…ちがうの?くどいていないの?>アリエル (05/15-22:35:27)
ウィーニィ > あら、本当に愛しているのならばそれぐらい自信を持っても良いのではなくて?(ふふ、と淡く笑い。)あら、その年で……まあ、ここでは見てくれの年齢はあてになりませんけれど…中々分かっていますわね。(それも一理ある。と。)私はウィーニィ・ウィキッド。あなたは?>フリッツ (05/15-22:37:10)
フリッツ > おぅ、んじゃあ…そこら辺の席にすわってなぁ? そこのおっちゃんに頼めばいいからよぉ(と、適当なテーブル席当たりを指さし、それからマスターに少し多めに飲み物代を渡しておく)>宗近 (05/15-22:37:55)
アリエル > いや、なんでもないです。(どうやら宗近の言葉は、彼女には聞こえていなかった模様。ほっと内心胸をなでおろして)あ、アリエルです。アリエル・ゼファーズ。刻印術士をやってます。(名前を聞かれれば、すぐに名乗り答えて)>ウィーニィ (05/15-22:37:56)
フリッツ > またまた~、あんなの送っておいてよくいうぜぇ(宗近への返事に乗っかるように、うっすらと笑いながら告げて)>アリエル (05/15-22:39:34)
アリエル > う、うん。大丈夫だよ。(原因だけどわかっていない様子に、子供って怖いなーと思いつつ)口説いてない、口説いてないよ。ただ、ちょっと綺麗な人だから落ち着かなかっただけと言うか…。(事情を説明する。わかってくれるかはわからないが、遠まわしにフリッツへの説明も兼ねて、少しだけ声を大きく告げて)>宗近、フリッツ (05/15-22:40:31)
ウィーニィ > (紅茶を飲み終え、甘いカクテルに口をつける。クリームを舌で舐めとり。)アリエルさんね。ファーストネームでよろしいかしら?ここでは割とそう呼び合う習慣があるのですけれど。……刻印術士という職業は初めて聞きましたわ。どんなお仕事ですの?(目を輝かせ。)>アリエル (05/15-22:41:18)
フリッツ > そら一番に愛してるけどよぉ?(続く言葉にうっすらと笑い)まぁ~…色々とねぇ、経験はしてっけどなぁ?(相変わらずの笑みで答える)>ウィーニィ (05/15-22:42:38)
宗近 > はいです。(座ればいいらしい、ただこの椅子大きいんですが。椅子を見上げ)…(んしょんしょ、と椅子をよじ登って―座った)…(視線は主にアリエルに注ぐ)こころおどる??(率直に思ったことが口から出る、どうなの?という視線の含みを込めて)>フリッツ、アリエル (05/15-22:42:47)
フリッツ > ぃゃ、ふつーに気があるじゃねぇかぁ(ぼそっとつぶやくも、彼女の方から食いついていく様子が見えれば静かに様子を見ることに)>アリエル (05/15-22:43:40)
ウィーニィ > あら、ただ甘酸っぱいだけの恋というわけではないのかしら?(年の割に苦労をしているらしいと。)>フリッツ (05/15-22:44:47)
アリエル > は、はい。その辺はご自由にどうぞ。(コクコクと頷いて)えっと、刻印術と言うのは、道具や装備に魔術効果のある刻印を刻んで、追加の能力を付与するんです。まぁ、付与術の一種だと思ってもらえれば。(そう言って、笑みを浮かべて)>ウィーニィ (05/15-22:45:36)
宗近 > おねーさん きれい。(ぽそっとそんな感想を 彼女に)>ウィーニィ (05/15-22:45:50)
ウィーニィ > では、アリエルさんとお呼びしますわ。(ふわり微笑んで。)……なるほど、面白そうな職業ですわね。あなたの世界ではメジャーな職業ですの?>アリエル (05/15-22:47:12)
アリエル > ちょっと、それとは違うかなぁ。(心躍るとは違う気がする。単に距離が近くて気になった程度…なのだが。とりあえずはやんわりと否定しておこう)>宗近 (05/15-22:47:12)
フリッツ > ぁー…まぁ、12ぐらいの時にはすること済ませたし…あとは、まぁ色々となぁ?(過去の恋愛話なんぞしようものなら、二人の火がついてくれそうな雰囲気を壊しそうなので、言いよどんでしまう)>ウィーニィ (05/15-22:47:12)
ウィーニィ > (不意に少女に褒められれば、あらあら、と笑みを浮かべ。)ありがとう。お嬢さんもとても愛くるしいですわよ。私はウィーニィ。お嬢さんは?>宗近 (05/15-22:48:19)
宗近 > 違うの? そお。(違うのか 違う…むむむむ、と唸り始めた幼女。ただ 恋とか愛はまだなので分るも何も理解度はない)…ありがと。(カチャと目の前に置かれたマスターからのジュース。色が赤いのは かしすおれんじ?)>アリエル (05/15-22:49:50)
ウィーニィ > それはなかなかヘヴィな予感がしますわね。どこか擦れたところがあるのも納得ですわね。深くは聞かないでおきますわ。(眉を少し下げて、困った顔。)>フリッツ (05/15-22:50:29)
宗近 > わたしはまだまだなのです。…わたし? むねちかです。ほんみょうはだまってれってちちうえがいうのでだまります。(隠し事出来なさそうな頭だった、ストローをもの珍しそうに見てから 自己紹介を発す)>ウィーニィ (05/15-22:51:49)
アリエル > …結構マイナーですね。(ちょっと思案顔になりつつ)なんせ僕自身、自分以外だと一人しか知りませんし。(たぶん珍しい方の部類に入るだろうと)>ウィーニィ (05/15-22:52:24)
ウィーニィ > ムネチカさんね。 ええ、名前とは大切なものですわ。本名、大切になさってくださいまし。>ムネチカ (05/15-22:53:22)
アリエル > うん。(違うの?そう聞かれれば、キッパリ頷いておこう。至って真面目な表情で。その後で唸りはじめるのを見れば、ちょっと苦笑いだけ浮かべて)>宗近 (05/15-22:53:42)
ウィーニィ > まあ!珍しいのね。 では貴重な人材なのではないかしら?(興味を持ったようです。)需要の方はどうですの?>アリエル (05/15-22:54:23)
フリッツ > はっは~バレちまったかぁ(なんて誤魔化すように笑い)まぁ、こういうのは二人っきりの時に打ち明けての武器だからなぁ(なんて冗談っぽく呟いた)>ウィーニィ (05/15-22:55:36)
宗近 > はいなのです。(座ったままだけど ぺこりと頭を下げてから ストローで持って ちゅーちゅージュースを飲み始めた)>ウィーニィ (05/15-22:56:08)
ウィーニィ > あなたが、あなたの想い人にピッタリな紳士になれる事を願っていますわ。(うふふ、と少し微笑ましげな目で。)>フリッツ (05/15-22:57:22)
宗近 > おとなのかいわはいろけがあるのです。 むねちかにはむずかしいのです。(理解は投げた、諦めた模様 まじめなその顔 なんというか…イイ。)>アリエル (05/15-22:58:00)
アリエル > そうですね。貴重かどうかはわからないけど、何かと重宝はされてるんじゃないかな。(ちょっと苦笑いを浮かべつつ、エールを飲み干して)結構何かとありますよ。生活用品も含めて、元からある物の性能強化とかができますから。>ウィーニィ (05/15-22:59:14)
アリエル > そ、そうかなぁ。そんな色気のある会話でもないと思うんだけど…。(普通に仕事の話とかしてるだけなんだけどなーと。子供からはそう見えるんだろうかと不思議に思ってみたり)>宗近 (05/15-23:01:06)
ウィーニィ > (少ないカクテルを少しづつ口にして。)それは素晴らしいわ。もうすこし詳しいお話を伺いたいところですけれど、今日は少々早く帰らなければならなくって。(残念だわ。とほほに手を当て。グラスがからになれば、マスターにお支払い。)>アリエル (05/15-23:01:41)
宗近 > ふんいきが くうきが そんざいが いろけ。…(理解度はとうに超えていた、もういろんな意味で 場に呑まれてた)>アリエル (05/15-23:02:53)
フリッツ > おぅ、ありがとなぁ(お祈りの言葉に笑みのまま頷き)>ウィーニィ (05/15-23:04:57)
アリエル > そうなんですか。あ、夜は暗いので気をつけて帰ってくださいね。(そろそろ帰るらしい相手に、そんな言葉を送って。お見送りモードで)>ウィーニィ (05/15-23:05:23)
ウィーニィ > 少々擦れてはいますが、根はいい子のように見えますもの。きっとなれますわ。(ゆっくり立ち上がり。)>フリッツ (05/15-23:06:04)
ウィーニィ > ええ、では失礼いたしますわ。また出会える日を楽しみにしていますね。(立ち上がってぺこり頭を下げ。)>アリエル (05/15-23:06:51)
アリエル > …え、えぇぇぇぇ……。(なぜに!?と疑問に思うも、もしかして隣のウィーニィさんの事を言ってるのだろうか。それなら、なんかわかる気もすると一人変な納得をしだしたり)>宗近 (05/15-23:07:06)
宗近 > きをつけてね、おねえさん。(帰るらしい。座ったままお見送り)>ウィーニィ (05/15-23:07:25)
フリッツ > 何かそこまでいわれちまうと…照れくさいねぇ(立ち上がる姿をみやりつつ笑みを浮かべて)ぉ、夜道気をつけてなぁ?(とお見送りの言葉を)>ウィーニィ (05/15-23:08:17)
ウィーニィ > ムネチカさんも、さようなら。またいずれ。(小さな少女ににこりと微笑み。)>宗近 (そして、ゆっくりとした足取りで店を出る。) (05/15-23:08:26)
ご案内:「時狭間」からウィーニィさんが去りました。 (05/15-23:08:43)
宗近 > …いろけあふれるおねえさん かえった。…おにーさん もうだいじょうぶになった?(ウィーニィが去った後 椅子に座ったまま じっとアリエル見る、首を傾げて もう一度言った)ど だった?>アリエル (05/15-23:10:56)
アリエル > (ウィーニィが帰っていくのを見送り、店から出て見えくなるのを待って)……ふぅ。(ホッと一息。大きく息を吐いて、同時に肩の力も抜けたようで)な、なんか緊張した…。う、うん、なんとかね。(大丈夫になったよ、と笑ってみせて)…どうだった?って、それはどういう意味で…?(少々怪訝な表情で首を傾げて)>宗近 (05/15-23:12:38)
フリッツ > 次ぁ、シェリーが飲みてぇって言われるように頑張らねぇとなぁ? 色男(と、うっすらと笑いながらアリエルに告げて)>アリエル (05/15-23:14:06)
アリエル > …? シェリー? なんで、そこでシェリーが出てくるのかな?(カクテルの意味とか全然知らない身としては、ただただ首を傾げるばかりである)い、色男って…。(少なくともそれは違うだろう、と苦笑いを返し)>フリッツ (05/15-23:16:14)
宗近 > きんちょうまっくす。(みょうな発音で突発的に物事を言う 此れが子供。ずずっとジュースを飲み中)いみ。…んとね、くど…ちがった…いいことばがみつからない。 いろおとこ!(ちょっと考えて その間にフリッツの言葉に反応したのか そのまま その言葉も口に出た)>アリエル (05/15-23:16:46)
フリッツ > 今夜貴方に全てを捧げますってぇ意味だぁよ(つまり、OKって意味なるとうっすらと笑いながら説明し)女に惚れりゃ、だれでも色男だぜぇ? それなりの格好してりゃ、必死な姿にちったぁ胸ときめくもんだぁ>アリエル (05/15-23:18:51)
アリエル > そうだね、いろいろと一杯一杯だったよ。(緊張MAX。間違ってはいない)…えぇぇぇぇぇ…。(続く色男宣言には、なんで…?と表情と動きが固まったり。とりあえず本人は全くの無自覚である)>宗近 (05/15-23:19:15)
ご案内:「時狭間」にイグニスさんが現れました。 (05/15-23:21:18)
アリエル > ……え…。じゃ、じゃあ、最初にウィーニィさんにマスターが出したカクテル、まさか……。(あれにも何か意味があるのか、と、ようやくここで気づいて恐る恐る尋ねて)そういうものなのかな…。あんまりそういうことは考えもしてなかったんだけど。(なんだか自分よりも場慣れしているように見える相手。自然と耳を傾けてしまう)>フリッツ (05/15-23:22:09)
宗近 > ・・・ずお。おねえさんにまさるいろけあふれるひとがここに…(フリッツの事を見て アリエルも色気あると思うけど ひぇっと椅子の上で慄く幼女) いろおとこじゃないの?>アリエル(フリッツ) (05/15-23:22:42)
イグニス > (ドアベルの音も涼やかに足音から軽快に少女が店内に入る。)こんばんはー。 いっぱい居る! どうしたのマスターこれ? (初見さんがひのふのみ。と目で数えながらカウンター席につく。) (05/15-23:23:09)
ご案内:「時狭間」に二色さんが現れました。 (05/15-23:25:19)
アリエル > 少なくとも、自分じゃ違うと思ってるけど…。(でも、フリッツが言うところによると、自分も該当してしまうらしい。うぅむ、と難しい表情で唸って)>宗近 (05/15-23:26:00)
フリッツ > 俺ぁ男に酒出したりなんざぁしねぇよぉ?(暗に女には出すという意味では肯定とも取れる言葉をにやりと笑いながら告げて)そんなもんだぜぇ? なんか話も弾んでたみてぇだし、惚れましたって言われて嫌な気する女ぁいねぇよぉ(なんてうっすらと笑いながら告げる。場慣れというか、遊び慣れているというか。歳相応ではないとは思われる)>アリエル (05/15-23:26:06)
フリッツ > ん~…?あぁ、ワリィけど、告るんだったらぁ、あと5つは年くってからじゃねぇとなぁ?(まだ子供だからなんて冗談っぽくのたまい)>宗近 (05/15-23:27:12)
フリッツ > ん? おぅ、こんばんわぁ(と、なんか元気そうなのがきたなと思えば、笑みを浮かべてご挨拶を)>イグニス (05/15-23:27:47)
宗近 > (ぎゅるり 視線が泳ぐ イグニス確認 )こんばんはなのです。(座ったままぺこりと頭を下げた)>いぐにす (05/15-23:27:51)
イグニス > (あ。何だか増えそう。と新たな気配の予感がしつつ)ん。 ……それじゃ、今日はチョコレートのビール。>マスター (05/15-23:28:06)
二色 > (先日に教えて貰った店の近くまでたどり着いた今日。何となくの賑やかさに釣られて、ひょいと窓から中を覗き込んでから、扉の方へと向かい。そっと扉を開けて) ……どうもゥ…。此処、一見さんはお断りかェ?あと、動物連れと喫煙者も。(などと、最初に色々確認するべく、中へと声を掛けよう) (05/15-23:28:34)
アリエル > あ、こんばんは。(親しげにマスターと話すの見れば、常連さんだったりするのかな?と思いつつ)>イグニス (05/15-23:28:45)
宗近 > わたしにはまだ あいとこいはだめなのです ばくはつしちまいます(お頭と肉体美は備わっていないから 無理と思う)>ふりっつ (05/15-23:29:15)
イグニス > そんなことなかったと思うよ? こんばんは。(おいでおいで。と手招き)>二色 (05/15-23:29:35)
宗近 > いちげんさん…だいじょうぶだとおもうのですが。どうぶつはだいじょうぶだおとおもいます…わたしはたばこはにがてです…(なかへとはいったらどうですか、とそう言葉を掛けたい)>二色 (05/15-23:30:48)
フリッツ > おぅ、こんばんわだぁ。 別にそんなこたぁねぇと思うけど…(動物の方はどうなん?とマスターへ視線を向けて)>二色 (05/15-23:31:12)
アリエル > ……ふむ。(なんとなくわかった。つまりはそういうことか、となにやら察したようで)そう言う物なんだ。…異性とは仕事でしか関わってないから、なんか勉強になるなぁ。(その歳ですごいなーと感心した眼差しを向けて)>フリッツ (05/15-23:31:58)
フリッツ > おぅ、じゃあ程よく育ったらぁ…目一杯楽しめぃ(頷き、うっすらと笑いながら)>宗近 (05/15-23:32:04)
アリエル > こんばんは。僕も別段、気にしないけど。(実際どうなんだろう?とマスターの方を見て。――まぁ結論からすればOKなのだろうけども)>二色 (05/15-23:33:04)
二色 > おや、そうかィ。それじゃァ場が温まってるとこ悪いが、邪魔しちまうよ。(どれもよし、と店主だけでなく客からも了承が得られれば、ふわりと甘い不思議な香の香りと共に中へと入ろうと。普段連れる獏は何をしたのか、小さくなりこれの肩の上に乗ってるようで) 西洋風の酒場の仕来りにゃァあまり詳しくないんでねェ。異世界ならなおさらだィ。何か作法を間違ったらごめんよォ?<イグニス・フリッツ・アリエル (05/15-23:33:59)
フリッツ > おぃおぃ~、お前もなんかの職人なんだろぉ? 女しらねぇのはまずいってぇ(とはいえど、自分の世界で言う必要性と、彼の世界で言う必要性は異なるかもしれないが…少し目を丸くしていう辺り、奥手どころか接触が少ないのも驚きどころらしい)>アリエル (05/15-23:34:19)
イグニス > (キラッキラに磨かれたグラスになみなみと注がれたチョコビールが少女の前に出される。まずは観察。)……。ん。(一つ頷いて、グラスを手に取って香りを確認。)……。んふ。(にまっと笑みが広がる。最後にくいっと口に含んで喉に流し込む。)……っ はぁ。(ふぅ。とチョコの稲穂の揺れる草原の風景に遠く想いを馳せて、吐息を漏らす。) (05/15-23:34:44)
フリッツ > おぅ、入れ入れぇ(頷き、小さくなった獏に少し驚いたり)ぁ~…ゲロ吐くときゃぁトイレか外なぁ?(それぐらいかと、酷いルールを告げた)>二色 (05/15-23:35:37)
宗近 > そだつ…どう せいしんてきなのか にくたいびなのか(まだわからないことだらけです ずずずこ…ジュースを飲みっ切った音がした)>ふりっつ (05/15-23:35:40)
アリエル > まぁそうだけど…。(職人であることには、すぐに頷いて)お客として仕事で接するのと、こういう場所で接するのとじゃわけが違うよ。(同じようにはできないよ、と苦笑しながら答えて)>フリッツ (05/15-23:37:21)
アリエル > さて…。それじゃあ帰り方もわかったし。僕もそろそろお暇させてもらおうかな。(マスターに代金を渡せば、そっと席から立ち上がって) (05/15-23:37:29)
イグニス > (と、何やら耳に聞こえた。席だけくるりと回転させて、興味を惹かれた様にフリッツと話すアリエルをじっと見る。まずは全身の風体から人と成りを視ようとして、おっと。もうお帰りみたいだ。)おつかれさま。(にへっと笑ってお見送り。)>アリエル (05/15-23:38:44)
二色 > (何処の席に座ろうかと軽く辺りを睥睨して、人の多いカウンター席へと向かい) おやァ、そりゃあ大事な作法だ。教えてくれてありがとよ、坊。(けらけらと笑いながら、軽く礼を述べ) 教えてくれたついでに此処のお勧めの何かとか知ってるかィ?何せ勝手も知らねェモンで。(悪いねェ、と付け添えながら、そんな問いを)>フリッツ (05/15-23:38:56)
フリッツ > 客口説けってことじゃあねぇよぉ、あれだ、女心知っときゃ、女相手にいいもんつくれるだろってこったぁ(苦笑いを浮かべて、その理由を答える)おぅ、次はあのお姉ちゃん口説けよぉ?(冗談っぽく告げて、軽く手を降ってお見送りを)>アリエル (05/15-23:40:05)
イグニス > チョコレート。>二色 (割り込んだ。)ここのチョコレートは食べなきゃ駄目。(にへっと。) (05/15-23:40:21)
フリッツ > おぅよぉ(坊と呼ばれても、特に気にせず笑う)ん~…好きなもん頼めば大体でるぜぇ? ちなみに、おまかせっていう度胸試しもあるがぁ、とんでもねぇモン出ることもあるから気ぃつけろ?(と笑みで説明を)>二色 (05/15-23:41:44)
宗近 > おつかれさまなのです。 きをつけて。(帰るらしいアリエルを見送りたい、そういう自分もそろそろ帰りたいな、なんて) (05/15-23:41:48)
アリエル > あ、そういう意味ね…。(ちょっと勘違いしてた模様。それは確かに一理あると考えて)…それは、さすがに…。(無理じゃないかなーと、小さく肩を竦めて)>フリッツ (05/15-23:42:24)
フリッツ > どっちでもいいんじゃねぇかねぇ、どっちかから育っていきゃぁ、最後は整うだろうしなぁ(なんて頷き)>宗近 (05/15-23:42:35)
アリエル > それじゃあ、また。(軽く手を上げれば、そのまま時狭間の店をあとにして――) (05/15-23:42:57)
ご案内:「時狭間」からアリエルさんが去りました。 (05/15-23:43:00)
宗近 > そうですね、そだつといいなぁ。(まずは育つことを祈りたい、ふぁぁっと欠伸をして いそいそと椅子から降りればぱたぱたと身支度を整え)>フリッツ (05/15-23:44:53)
二色 > おやァ。またねェ。(どうやらお先に帰るらしい様子にひらりと手を振り、見送ろう)<アリエル (05/15-23:44:54)
二色 > へェ。それじゃあ、旦那ァお勧めの酒とつまみでも。(とりあえず、まずは普通に注文をしてみる模様) お任せたァ例えば、どんなのがあるもんだィ?出るにしても一応は酒とか料理だろゥ?<フリッツ (05/15-23:46:42)
フリッツ > どっちも焦らずゆっくりだぁ、急ぐと不格好になっちまう(自分がそうなってしまったからと、心の中でつぶやき)ぉ、帰るんなら気ぃつけろやぁ?(夜道だしと、ただここまで自力で来れたのと、帰り支度する辺り、帰り道ぐらいは分かるのだろうとは思うが)>宗近 (05/15-23:46:54)
フリッツ > そうだなぁ、何か馬鹿でかい食い物がでたり、獣みたいに耳としっぽが生える食いもんがでたり、いろいろあるみてぇだけどなぁ(実際は見たことがないので、耳にした程度の情報を答える)>二色 (05/15-23:48:23)
宗近 > そうですかあ。では、かえるです。(主にフリッツに向けて そういうと イグニスと二色には会釈程度に頭を下げ 扉を開けるときちんと静かに閉めて帰っていたー) (05/15-23:48:37)
ご案内:「時狭間」から宗近さんが去りました。 (05/15-23:48:47)
イグニス > 気を付けてね。(にへっと笑って手を振って)>ムネチカ (05/15-23:49:08)
二色 > おや、面妖。(出てくるお任せを聞けば、楽しげににやりと笑い) それじゃァ、旅の楽しみのついでだ、旦那ァ。お任せも頼むよゥ。(勇敢にも早速お任せの注文にも挑戦してみようとするようだ。その肩の上で獏は呆れたように首を振り)<フリッツ (05/15-23:51:18)
フリッツ > お、おぃおぃ(いきなり地雷原に突撃するとは中々の勇者だと思えば、困ったように笑う)>二色 (05/15-23:52:09)
二色 > またねェ。(此方もひらりと手を振り見送ろう)<宗近 (05/15-23:52:26)
イグニス > (グラスを片手に席を立つ。まだ半分以上残っているそれを左手に持ったまま、掲示板の前へ。)……。(張り紙を眺めながらくいっとビールを飲み飲み。) (05/15-23:53:02)
二色 > 何でェ、坊は案外保守的だねェ。(先に届いた清酒と鱧の湯引きを受け取り、にやにやと楽しげにそちらを覗き込むように見て。軽く煙管を吸って、紫煙を吐き出す) せっかくの異世界、何でも試さなねェと勿体無いだろゥ?<フリッツ (05/15-23:55:21)
イグニス > うーん。……。(しばし唸って、再びカウンター席に座りなおして)マスター、チョコレートパフェ。(オーダー。) ん。このビールも美味しいけど、何だか騙された気分になって。(苦笑を浮かべて)呼び水には丁度良いけど、やっぱり本物を食べないとね? (05/15-23:56:48)
フリッツ > ぃゃー、そんな速攻でいくたぁ思わなかったわぁ(予想外だったと苦笑いを浮かべて)好奇心満載だなぁ(なかなかチャレンジャーな性格をしてるのだと思えば、うっすらとした笑みに変わる)>二色 (05/15-23:57:35)
二色 > そりゃァ、こちとら好奇心で動いているような輩だからねェ。好奇心ついでに可愛い、親切な坊の名前でも聞いてもいいかィ?(へらりと笑いながら、御猪口に注いだ酒を煽りつつ。そちらの名前を窺おうとする。そんなところでお任せが届くようで)>フリッツ (マスターが料理を運んできた。)『シェパード・パイ だ。』(スパイスの効いたひき肉を深皿に敷き、その上にマッシュポテトを広げて焼き上げたボリュームたっぷりの一品。温かいうちにどうぞ!冬限定のメニューです♪) (05/16-00:01:19)
フリッツ > 親切ってぇのは女から言われるけどよぉ、可愛いってぇのは初めていわれたわぁ(変わったやつだなとと思いつつうっすらと笑い)俺ぁフリッツだぁ、アンタは?(そして届いたシナをミヤリ、意外と普通なものが出来たことに驚き)…まともなモンも出るんだなぁ>二色 (05/16-00:03:22)
イグニス > (まるで初めからオーダーが分かっていたかのような速さで出てきたパフェを受け取る。)ありがとう! ……ん。やっぱりチョコはチョコじゃないとだね。(にへっと笑って、後は黙々とパフェに集中しだした。 そのうち少女の姿は背景に溶け込んで、そこにあるのがごく自然な風景の一部と化してしまうに違いない。アハ体験のあの映像の様に、少女の存在感は背景に紛れていった。) (05/16-00:03:44)
ご案内:「時狭間」からイグニスさんが去りました。 (05/16-00:04:07)
二色 > アタシから見りゃァ、坊は案外可愛い顔立ちしてるようには見えるねェ?案外女泣かせって雰囲気しとるよゥ。(冗談を交えながら、啜るように酒をまた一口。それから、鱧に酢味噌をちょん、と付けて口に運び) アタシは二色(にしき)ってモンだ。フリッツ坊。 ……こいつァ西洋料理だねェ?(ちょっと珍しいけれど、普通そうだ。変なものではなかったことに少し残念そうに肩を竦めつつ)>フリッツ (05/16-00:08:10)
フリッツ > はっは~…まぁ、ほどほどになぁ?(最近は相手が一人に絞られたので、遊びはしなくなったが、過去ではという点では否定せず)おぅ、二色だなぁ、よろしくだ。 おぅ、酒の摘みには…なるかねぇ(塩味はあるだろうが、塩辛いもんでもなさそうだと思いつつ) (05/16-00:11:30)
ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (05/16-00:15:42)
二色 > あんまり泣かせねェようにねェ。でないと、そっちが女に泣かされるよゥ。(軽い口調でそんな事を言いながら、とりあえず箸でシェパードパイを一口分に切り分けて) 酒のつまみでなくとも、美味しければいいだろゥ?こういう酔狂は嫌いじゃねェしねェ。(悪くない、と一人頷いた)>フリッツ (05/16-00:16:36)
フリッツ > あぁ~…そら、ありえるわぁ(ここに来る前とかなら包丁持って追いかけられたこともあったなぁと、恐ろしい思い出が蘇り、少し身震いを)そらそうだなぁ(頷き、今更ながら出てきたコーヒーをみやり、それからマスターにクッキーをオーダー)>二色 (05/16-00:18:15)
娯暮雨 > 外: ゎ。(一歩前に踏み出したら、時狭間の前でした。散歩中に時空が繋がってしまった模様。ぱちくり、と瞬いて)…?(ドアの向こうから声が聞こえれば、またパチクリ。珍しい…だなんて失礼な事はきっと思ってないのでござる。そろ、と手を伸ばせば、ほんの少しドアを開けて中を覗き込む。)≪カラン…≫ (05/16-00:19:58)
フリッツ > (クッキーが届けばそれを1つ口に放る。そしてベルの音が聞こえれば、静かにそちらへと振り返り)…ぉー、かなり久しぶりだなぁ?(何か雰囲気違う気がするけどと思いつつ、覗き込む姿に軽く手をふり)>ゴボウ (05/16-00:21:58)
二色 > おやァ。アタシに言われずとも経験ありかィ、フリッツ坊?(身震いする様子ににや、と楽しげに笑って首を傾げ) おや、そっちも美味そうだねェ。(そちらがクッキーを頼んだのを見れば、ちょっと興味を持ったように)>フリッツ (05/16-00:22:58)
二色 > ……どうもォ。お邪魔させて頂いとるよォ。(新たに入ってきた御嬢さんにちらりと視線を向ければ、ひらりと煙管を振って挨拶しよう)>娯暮雨 (05/16-00:23:57)
フリッツ > そら火遊びしすぎて刺されそうになったことぐらいあるわぁ(あの頃は若かったと思いつつ、よく生きてたもんだと思えば、何度か頷き)ん?こいつかぁ(クッキーをみやり)それと違って甘いぞ?(食う?とそばにいればそのまま皿ごと差し出すだろう、離れていれば皿を持って移動する)>二色 (05/16-00:25:14)
娯暮雨 > (カウンター席に並んだ2つの背中越しにマスターさんと目が合うと、へら。と笑って頭を下げた。キィ…と更にドアを押し開けた所でフリッツと目が合って)あ、フリッツさん!こんばんは。(久しぶりとの言葉にはコクコクと頷いて、へらら。と嬉しげに笑み)>フリッツ (05/16-00:25:56)
フリッツ > 1年ぶりぐらいじゃねぇかぁ?(そりゃお前がここに来れなかったかだろうというのはさておき、うっすらと笑ったまま笑みを眺めて)…なーんか前とちがくねぇ?(気のせいだろうかと、そんなことを思うも)ちがくねぇか、相変わらず可愛いからなぁ(しれっとのたまう)>ゴボウ (05/16-00:28:28)
娯暮雨 > どうぞどうぞ、でござるよっ。(時狭間に人が居るのは喜ばしい。初めて会うお客さんの姿には、こちらもやっぱり嬉しげににこーっと笑んで頷いた。)えっと… 拙者も、お邪魔してもよいでござろうか?(そっちに。とそろり、カウンター席を指差して。)>二色 (05/16-00:29:31)
二色 > 若いのに意外とやんちゃしてるねェ、坊。まだ餓鬼なのに、もう刃傷沙汰の経験持ちかィ。(こりゃ面白い、とけらけら笑って酒を啜り) アタシゃ酒も好きだが、甘いモンも好きなんでェ。まあ、こっちも少し分けてやるから。それでどうでェ?(シェパードパイの皿をすす、とそちらの方へと寄せつつ、首を傾げ。ちなみに席は、さっきまで人のいた名残か少し離れていただろう)>フリッツ (05/16-00:30:19)
フリッツ > 12の時にゃ、色々済ませちまってたしなぁ。ぁー、ちょうどそのころ楽しすぎてハメ外してなぁ(やばかったと乾いた笑い声が溢れる)そうかぁ、んじゃちょっともらうかな(ではクッキー数枚と、パイを一切れ交換という感じにそれぞれの更に乗せ換えていくだろう)>二色 (05/16-00:32:40)
二色 > あァ、構わないからこっちおいで。(近う寄れ、と言うかのように手招き、此方に誘おうと)可愛い嬢ちゃんがいると目の保養になりそうでェ。酒を飲むにはやっぱり別嬪さんが一人以上いりゃァいいねェ。(そんな事を言いながら、そちらの顔をちらりと見てまた一口。ついでにお代わりも頼もう)>娯暮雨 (05/16-00:33:03)
娯暮雨 > …大体…その位でござるよね。(一寸思い出すような間を置いて、こくり。頷く。)…1年経てば、色々変わるものでござるよ。(ふふ、と笑って)んん…。それは、きっと、これのお陰でござろうね。(可愛い、と言われると少し言葉に詰まるも、以前フリッツに作ってもらった卍形のペンダントをちょいと持ち上げて見せると、照れ笑い)>フリッツ (05/16-00:34:44)
二色 > ませてるねェ。それじゃァ、もう男と女の酸いも甘いも経験済みってかァ?その辺の話も、さっきの刃傷沙汰の話ついでに聞いてみてェ所だねェ。(酒も入ってるのか、それとも素なのか。割とぐいぐい突っ込んでくるようで) おお、どうもゥ。(交換すれば、嬉しそうに笑みながら礼を言おう)>フリッツ (05/16-00:36:30)
フリッツ > そかぁ、女はより綺麗に妖艶にってなぁ…(確かにと頷けば、ペンダントを見やり)おぉ、懐かしいねぇ~(かなり前に作ったアレだと思い出せば、懐かしさに口角が上がり…ふと、口調に何かを感じた。今まで気づかなかっただけの話なのだが)あれ、ゴボウってぇ…シノビだったりするのかぁ?>ゴボウ (05/16-00:40:02)
娯暮雨 > ! やったっ。(わーい♪ピコンと立つ狐耳もふわりと揺れる狐尾も今はないが、一寸だけ跳ねる様な歩調で足を踏み出せば、お隣の席についた)…そ、そういうものなのでござるか…?(続いた言葉には、おろっと相手とお酒を交互に見。自分では力不足ではないかと思えて、とりあえず背筋を伸ばして姿勢だけでも正すの巻。ぴしり。)>二色
(05/16-00:40:46)
フリッツ > ん~? そんなにすげぇ面白い話じゃねぇよぉ? 商人の娘に好かれて、することまでしたんだけどよぉ、まぁーそら四六時中縛り付けてくっから、逃げたら刺されそうになったんだわぁ(あれはやばかったと、思い出すたびに体温が下がるような気がした。入れ替えると、適当な席にまた腰を下ろし、早速パイを食べてみる)…ぁ、なかなかうめぇなぁ>二色 (05/16-00:41:44)
二色 > (お隣に来て頂けるのなら、ちょっとだけ間を開けて座りやすいようにして。硬くなってるのを見れば、くすくすと笑ってから)そんな固くならんでもいいよゥ。アタシゃただこの場の空気と美味い酒に酔いたいだけさァ。嬢ちゃんの可愛い笑顔の一つでも見れりゃァ、アタシは満足さね?(緩んで緩んで、とのほほんとした口調と共に、取り皿にシェパードパイを一切れ乗せて、そちらの前に置こう)>娯暮雨 (05/16-00:46:23)
娯暮雨 > (「刃傷沙汰」と、直ぐ傍から聞こえた物騒な言葉に、はわ。と瞬き、杖の方に目が行ったり)綺麗に、妖艶に…。(ふむむ。飲み込む様に復唱し、神妙な面持ちで眉をきりりとさせたのも一瞬の事)ふふ。大切にさせて頂いてます。(へにゃっと笑えば、ペンダントを下ろしてぺこり。と顔を上げた所で掛った問いには、きょとんとして)…そうでござるけど…?(どうかしたのだろうか、とコテリ首傾げ)>フリッツ (05/16-00:46:55)
二色 > おやま。そりゃァなかなかの修羅場だねェ。結果的にどうなったんでェ?(きっちり別れられたのだろうけれど、どうなったか。甘い香りを撒き散らすかのように煙管を吸いつつ、結末を促そう) おやァ、そりゃよかった。>フリッツ (05/16-00:48:21)
娯暮雨 > あ、ありがとうございます…。(なんだか余裕のある相手に大人っぽさを感じれば、背筋は伸びきったままなのだけど。穏やかな口調に吊られて、表情は、ふわっと和らいだ。)あ、拙者、娯暮雨と申すでござる…よ?(折角だから自己紹介を…と思った所で差し出されたパイを見て、再び相手を見遣る。きょとん。)>二色 (05/16-00:50:49)
フリッツ > …ん?(杖を見て驚くのを見やり、首を傾げて)男を魅惑する、いい女にってな?(なんて微笑むと、大切にしてるという言葉に良かったと微笑む)そかぁ、なぁ、シノビって道具であると便利なもんってあるかぁ?(唐突ながらにそんな問いを真顔で宣う)>ゴボウ (05/16-00:54:37)
二色 > そうそう、良い顔だねェ?(先程よりかは表情が和らいだのを見れば、嬉しげに微笑み。肩の獏がちらりとそちらを見ては首を傾げた) アタシゃ二色ってモンさ。娯暮雨嬢ちゃん。 ――可愛い御嬢さんへの心づけさね。美味い方は皆で食べた方が美味いだろゥ?(先程フリッツにも分けたからそのついでという事もあるのだろう。きょとんとした顔に相変わらず笑みを浮かべたまま)>娯暮雨 (05/16-00:55:38)
フリッツ > まぁ、肩と足を切りつけられてやっべぇところで警備隊の奴らが見つけてくれてなぁ、取り押さえられたんだけどよぉ。まぁ向こうの両親にはあーだこーだいわれ、そのまんま別れたわぁ(あの子いまどうしてるかなと遠い目で思い出し)>二色 (05/16-00:56:02)
娯暮雨 > (刃傷沙汰の話は最近の事ではないらしいと察しつつも、杖から相手に視線を戻し)ぁ、どこか、悪いのでござるか…?(眉尻を下げながら問い、続く言葉には)…ん。(その様子が上手く想像出来ず、ぎこちなく、曖昧に頷いて)ぇ、と。道具…。道具…。(唐突な問いには、少々驚きつつも腕を組んで考える図)>フリッツ (05/16-01:01:08)
二色 > ………若ェのに本当に面白い修羅場を潜ってるよ。あァ、面白い坊だね、フリッツ坊。(何が面白かったのかくすくすと袂で口元を抑えつつ、堪えきれない笑いを零し) それ以外にも色んな修羅場潜ってそうだねェ?おまいさん、面白いよォ。気に入ったァ。(そんな事を言いながら、今度はそちらにも此方の酒を一杯分渡そうとしてくるようで)>フリッツ (05/16-01:02:36)
フリッツ > ぁー…バケモンに足かまれてなぁ、ちょっち縫ったんだわぁ(だから少し痛いと頷き)…今のゴボウが、好きな奴の前で笑うだけで充分だから安心しろやぁ(悩ませたかなと思えば、クスッと笑いながら充分だと告げる)足に繋がる話なんだけどよぉ、今付き合ってる娘がシノビでなぁ。死なねぇ様に、色々装備を作ってるんだわぁ(だから思い当たる情報がほしいのだと、言葉を付け加える)>ゴボウ (05/16-01:04:50)
娯暮雨 > (肩に乗った何かが動いたかと思えば、小さな獏だった。目が合えば、へらりと笑って小さく手を振り)二色さん、でござるね…♪(名は体を表す。の言葉通りの名を聞けば、なんだか楽しげにこっくりと頷いて)……じゃあ、お言葉に甘えちゃうでござる。(続く言葉には、ぱちりと瞬いたが、最後の言葉には嬉しげに微笑んで頷いた。手を合わせ、小さく頭を下げて。いただきます。)>二色 (05/16-01:06:40)
フリッツ > 面白いのかぁ? 普通ぁ遊び過ぎだの、悪いやつだの罵るところだぜぇ?(変わった反応に少し驚くも、悪い気はせずにうっすらと笑い)はっは~気に入ってくれるのは嬉しい…ってぇ、まだ20超えてねぇのに、倭国の酒ってぇ(寒い方の酒ほどではないが、破壊力が高いという和酒をみやり、すこし冷や汗がたれたが受け取っている)>二色 (05/16-01:07:16)
娯暮雨 > それは、災難でござったね…。(おろ、と更に眉を下げた。薬を持ち歩いていなかったのが悔やまれる。)…そ、そうなのでござろうか…??(いまいち合点が行かぬまま、両手を頬に当てて、最近その好きな人に「男前」と言われた事を思い出せば、うゆゆと眉が寄る)…ゎゎ。そうなのでござるね。(ぱち、と瞬き、目を丸くした)死なない様に…となると、鎖帷子とか、まきびし辺りでござろうか…。(うーん)>フリッツ (05/16-01:14:10)
二色 > 遊ぶも遊ばねぇも坊の勝手だろゥ?寧ろその歳で男と女のあれこれやら、色艶知ってるってェのが面白い。まァ、まだ若さと落ち着きがねェみてェだが、其処はこれからだろゥ?(見聞するかのようにじっと白黒の瞳でそちらを見て、にやにやと笑い) おやァ、男だろゥ?飲めねェたァ、言わせねェよォ?(まま、一杯と遠慮しない)>フリッツ (05/16-01:14:19)
二色 > (獏はじっと手を振るそちらを見て、軽く首を傾げ。そしてそのまま顔を逸らすのだろう) そのままの名前たァよく言われるよ。でも、分かりやすくていいだろゥ?(見たまま、あちこち白黒だけで構成されてる此方。へらりと笑って、そう言い添え) どうぞどうぞぉ。ついでに酒も飲んでみるかィ?(なんて、こっちは冗談交じりに徳利を差し出しつつ、首を傾げて見せた)>娯暮雨 (05/16-01:18:53)
フリッツ > なぁに、お陰でいいミスリルが採れたからいいってことよぉ(と、笑みを浮かべてごまかそうとしたり)ん~…じゃあ、好きな奴によぉ、静かにくっついて、胸板に両手を添えた後なぁ…ゆっくり見上げて、名前読んでやれぇ? 一撃でテンションマックスになって抱きしめてくるからよぉ(悩む様子に相手が朴念仁なのかなと思えば、破壊力が高そうな誘い方を提案したり)おぅ、でもシノビは止めるきねぇみたいだし、なら応援するしかねぇなって…マキビシってぇのは?(聞いたことがないなと思えば首を傾げて)>ゴボウ (05/16-01:20:05)
フリッツ > 変わってるなぁ、二色は。 はっは~まぁ、落ち着きは…そのうちじゃねぇかなぁ(まだ20超えてもないしと思えば、苦笑いを浮かべて)もうちょい、度の低いの出してから言えやぁ(これはなかなかにキツイぞと思えば、一口飲んで…むせた)ゲホッ、ばっ…強ぇよこれ!(珍しく突っ込みをする、真顔で) (05/16-01:23:23)
フリッツ > 変わってるなぁ、二色は。 はっは~まぁ、落ち着きは…そのうちじゃねぇかなぁ(まだ20超えてもないしと思えば、苦笑いを浮かべて)もうちょい、度の低いの出してから言えやぁ(これはなかなかにキツイぞと思えば、一口飲んで…むせた)ゲホッ、ばっ…強ぇよこれ!(珍しく突っ込みをする、真顔で)>二色 (05/16-01:23:41)
娯暮雨 > (マスターさんに温かいお茶を注文。二色に貰った見た事のない料理を興味深そうに眺めた後、ぱくりと口にすれば、頬が落ちそうな顔をして。不思議そうな素振りの獏の様子には、ふふ。と和やかな笑みを浮かべ)…ん。他にない程にぴったりでござる。(くすり、と笑んで頷いた)ぁ、拙者は大丈夫でござるよ。それに帰る前に寝ちゃったら大変でござるから…。(出て来たお茶を受け取りながら、緩く首を振る。飲むと眠くなる性質なのだと、下がり眉で笑み)>二色 (05/16-01:25:40)
二色 > 変わってなきゃァ、異世界なんぞは入れないと思うんだがどうかねェ?(落ち着きが出たらどうなるかとじっとそちらを見つつ) ……おや、刃傷沙汰経験する程ませてる割にゃァ案外まだまだ餓鬼だねェ。この美味さがわからねェたァ。(全力で突っ込まれたら楽しげに、けらけらと笑って軽く返し。ちなみに割と飲んでるはずだがまったく赤くもなってないし、ほとんど何も変わってない)>フリッツ (05/16-01:27:11)
フリッツ > ぁ~…そうかもしれねぇなぁ(言われてみれば確かにと、ギルドのメンバーでここに来ているのはだいたい何か変わった奴らばかりだと思えば、妙に納得してしまい、頷き)無茶いうなやぁ、やるこたぁませてても、体だのはまだ大人じゃねぇんだぁよ(なので強すぎるアルコールはむせるのだと、それでもゆっくりとは飲むようにしているが)>二色 (05/16-01:30:21)
二色 > 美味ぇかィ?(幸せそうな表情を見れば、此方も頬が緩む。のんびり鱧を口に運びながら、感想を聞こうか) そうかィ。アタシも気に入ってる名だから、嬉しいねェ。(お酒を断られたら、それ以上は勧めず。代わりに自分がまた猪口に注いで飲むようで。ついでに熱燗も注文しておこうとする)>娯暮雨 (05/16-01:31:48)
娯暮雨 > そっか。けど、回復するまで無茶はダメでござるよ?(その笑みを見れば、つられて此方もゆるりと表情を緩め。一言添えた)てんしょん、まっくす…。しょ、承知いたした…っ。(ふむ。と、その言葉は知らぬが、元気がでる、と言った意味合いに感じる。ならばと手順をしっかり頭に叩き込むと、こくり。深く頷いた。)ぁ…えっと…。(持って…ない!と自分を見降ろした後)ええと、素材は鉄でも木でも何でも良いのでござるけど。こういうのをばら撒いて、追手から逃げる時に使うのでござるよ。(こういうの、と宙に指でまきびしらしいいくつかの形を描いてみせる)>フリッツ (05/16-01:36:02)
二色 > こう、異世界に呼ばれるのァ選ばれし者、とか伝説の勇者、みてぇな輩が多いんだろう?(なんか変に偏った知識を思い出したように、そんな問いを) おやァ、心当たりがあるのかィ?(何か納得したのを見れば、ほう、と首を傾げて) こういうのの味が理解できるようになりゃァ、坊も大人の仲間入りだ。ああ、ついでにつまみも食うかい?(これ、と鱧の湯引きを酢味噌ごと差し出して)>フリッツ (05/16-01:36:31)
フリッツ > (無茶はダメと言われれば、分かったと頷き)おぅ、あとは…(一瞬胸の方へ視線を落とし)…よし、胸押し付けてやれぇ(それならもう確殺だろうと、しれっとセクハラ気味な言葉をのたまう。そして、マキビシのジェスチャーを見つつ、鞄からモデル用の粘土を取り出すと、ぐねぐねといじり)こうかぁ?(示した通りのマキビシのモデルを作って見せて、確かめようとするだろう)>ゴボウ (05/16-01:40:46)
フリッツ > ぁ~…でもあってるような間違ってるような(でもどっちにしろ、どいつもこいつもずれてるのは事実でうっすらと笑い)ぃや、うちの仲間もきてるんだけどよぉ、クソエロい魔女ってあだ名の奴もいれば、王様ぶん殴ろうとした狂犬ってアダ名のやつも居たりと、色々いるからなぁって(一番のキワモノを並べてみたり)ぁー…分からなくはねぇけど…ってなんだそれ?(鱧の湯引きをみやり、みたことのない食べ物に首を傾げて)>二色 (05/16-01:43:53)
ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (05/16-01:47:49)
二色 > ん、…と言うこたァ、坊は伝説の勇者かィ…?(何か壮大な設定がそちらに付け加えられそうになってる。へらへら笑いながら言ってるので、本気か否かはわかりにくいだろうが) ほほゥ、そいつァ面白いねェ。坊の仲間ならさぞかし面白い子達なんだろうねェ?(会ってみたいねェ、と頷きながら、熱燗を一杯) 鱧の湯引きさァ。あっさりして美味いよォ?こいつとキンと芯まで冷えた酒を一緒に頂きゃァ、たまんねェってモンさ。ま、一口。>フリッツ (05/16-01:49:00)
娯暮雨 > (こくん!勿論だと大きく頷き)美味しいでござるね…♪(口元抑え、ふふ。と笑って)そっちの獏くん…?は、なんてお名前なのでござるか…?(獏ちゃん、かな…?と首を傾げながらも、肩の小さな獏へと再び視線をやって)>二色 (05/16-01:50:42)
フリッツ > まっさかぁ、俺ぁタダの細工師だぁよ(そんなもんじゃないとゆっくりと頭を振り)皆ちょっと変わってるなぁ、すげぇ良い子も一人いるけど…真面目で純過ぎるってぇのも変わってるわなぁ(少しもすれてないところがと、苦笑いを浮かべて)ほぉ、倭国の料理かぁ…(よく分からんが喰ってみようと食べれば酢味噌の味に少し驚くも)…ぁー、酒にあうあじだわなぁ(フランツとか好きだろうなと、狂犬のことを思い出しつつ、酒を口にする)>二色 (05/16-01:52:48)
二色 > そりゃァ、良かった。しかし、此処の店はいいねェ。酒も美味けりゃ、料理も美味いたァ、当たりだよ。(初めて来たけど、かなり気に入ったらしい。うんうん、と満足そうに頷き) 相棒かい…。はて、そういや名前はないねェ、互いに相棒とだけで通じ合うモンで。(獏は彼女の質問にも、相方の言葉にも我関せず。ひくひくと鼻を動かしているだけで)>娯暮雨 (05/16-01:53:46)
娯暮雨 > あとは…(続きがある様子に、生徒の様な眼差しを相手へ向けて、ごくり)む、胸を…?胸だけで良いのでござるか…?(抱きつくのとは別なのだろうかと、不思議そうな顔をする)ぁ…。(と出て来た粘土にはたりと視線を手元に落とせば、感心するような面持ちで出来あがるモデルを見つめ。)うん!そうでござる!(お見事!こくこくっ)>フリッツ (05/16-01:56:47)
二色 > ほゥ、坊は細工師かィ?例えば、どんなモンを作ってるんだぃ…?(見てみたい、と興味を持ったかのようにじっとそちらの手を見て、顔を見て) 純粋も突き詰めりゃァ、狂気の一歩手前かもしれねェなァ?ま、そんなつもりァねェだろうけど。(ふふ、と目を細めながら、紫煙を燻らせ) どうでェ?ちったァイケるだろう?>フリッツ (05/16-01:57:26)
フリッツ > (胸だけでいいのと言われれば、天然で行ってるのか、ませてるのか。まぁ前者だろうとは思うけど、少しいたずらしたくなり)そんなに籠絡してぇならぁ…脱いだほうが早いけどよぉ(そこまでしないだろう?と思えば冗談っぽくつぶやく)なるほどなぁ、これで鉄とかならぶっ刺さって痛いわなぁ(自分ならどうするかなと思えば、暫し考えて)…なぁ、これ踏んで爆発したら嫌じゃねぇかぁ?>ゴボウ (05/16-01:59:54)
フリッツ > (胸だけでいいのと言われれば、天然で行ってるのか、ませてるのか。まぁ前者だろうとは思うけど、少しいたずらしたくなり)そんなに籠絡してぇならぁ…脱いだほうが早いけどよぉ(そこまでしないだろう?と思えば冗談っぽくつぶやく。マキビシのモデルに感心した様子に、得意気にうっすらと笑う)なるほどなぁ、これで鉄とかならぶっ刺さって痛いわなぁ(自分ならどうするかなと思えば、暫し考えて)…なぁ、これ踏んで爆発したら嫌じゃねぇかぁ?>ゴボウ (05/16-02:00:39)
娯暮雨 > (時狭間への良い評価に、思わず顔が綻んで)そうでござろう?マスターさんは、お願いすれば何でも作ってくれるのでござるよ。(しかも美味しい物を。と、客側なのに何故か誇らしげに胸をはった。ふふー。)相棒…。(ふむ、と頷き)そう呼べる相手が居るのは、良いものでござるね。(ね。と、相手+鼻ひく中の獏へも声をかけるように、ふわ。と笑んで)>二色 (05/16-02:02:16)
フリッツ > 装飾品ってぇやつだなぁ、あとは武器類も少しなぁ(こんなのとトランクバックを持ち上げると、蓋を開く。作りかけの指輪やらペンダント、材料となる鉱石も見えるだろう)…ぁー分からなくもねぇけど、相手がべた惚れだから大丈夫だろうなぁ(コレよ見よがしにいちゃつくのをもい出せば苦笑いを浮かべて)多分…なぁ、でも、これ明日まで残りそうだわぁ(やっぱり酒がキツイらしい。慣れては来たが、胃に重たいものを感じるのも事実)>二色 (05/16-02:03:00)
二色 > 店主の腕がいいなァ、おまんまの味でわかるよォ。気持ちが入っていて、ピンと芯のある味だ。……まァ、アタシゃ案外馬鹿舌なんだがねェ。偉そうに言ってるが。(緩く微笑みながら、また酒を一口飲んで) ああ、旅は道連れ世は情けってなァ。こいつといると旅は楽しいねェ?(もっとも獏は一言も喋らないが。相変わらずの緩い口調で笑み返し)>娯暮雨 (05/16-02:07:53)
娯暮雨 > Σな…、何故そこで…っ?!(お風呂でもないのに?!なんて、とうとう頭が追いつかなかったの巻。ぽふんと赤くなって。拙者にはやはり無理でござる…。と眉を下げた。撃沈。痛い。との言葉にはこくこくと頷いて)それは、凄く嫌でござろうね。(痛そうだ。とやはり眉は下がったまま、こくり。)あと、まきびしと一緒に煙玉を投げる手もあるでござる。>フリッツ (05/16-02:09:06)
二色 > ほほう…。ああ、なかなかいいモンだねェ、こりゃァ。(創りかけの装飾品などを見せて頂ければ、ふむ、と面白そうに頷いて) ……ほほう、そんなにお熱いのかィ?その坊の仲間とやらは。酒の宛てになりそうなくらいの話題を頼むよォ。(その辺詳しく、みたいに首を傾げて) ま、勧めといてなんだが無理な飲み方は野暮さね。自分に合った飲み方を見つけられりゃァ、晴れて一人前の酒のみでェ。>フリッツ (05/16-02:12:35)
フリッツ > 男としちゃぁ、好きな娘のそんなの見りゃ、辛抱たまらなくなるからなぁ。たっぷり愛されるぜぇ?(真っ赤になるのを見ればうっすらと笑いつつ、指差し)そういう仕草も、可愛いって魅了されるんだぜぇ?(恥じらう仕草もということだろう)抜けづらくなるだろうしなぁ、ほぉ、煙かぁ…(マキビシ、これは無数に投げるタイプだろうと思う。一個で同行できるはずがない。そして煙があれば視野が潰せて踏ませやすい。総合的に考えて)ぁ、いいもの思いついたわぁ。筒にまとめたやつをぶん投げて、爆発して、こいつと煙をばらまきゃ完璧だなぁ(ついでにマキビシにも細工を施せばと、色々浮かんできたようだ)>ゴボウ (05/16-02:15:02)
娯暮雨 > 絶対、そんな事無いでござるよ。二色さんの舌は、拙者が保障いたす。(その言葉に楽しげにくすりと笑んで、ぽん。と軽く己の胸を叩いた。)…なんだって。嬉しいね。(小さな相棒さんも同じ気持ちだろうかと。やはり獏は喋らぬけれど、笑みを向け)>二色 (05/16-02:15:18)
二色 > おや、どうもォ。可愛い嬢ちゃんに保証されるたァ、アタシゃ幸せだねェ?(微笑みながら、何となくそちらの頭へと手を伸ばし。よしよしと撫でてしまいたい。獏は相変わらずわれ関せずと言った雰囲気で)>娯暮雨 (05/16-02:19:47)
フリッツ > だろぉ?(なんて得意気に笑い)そらなぁ、男…まぁ、男側の方がお熱だったしなぁ。(詳しくとなれば言葉を続け)片方は帝都っていう俺達のすんでるところの警備隊隊長の娘で、いいところのお嬢さん。相手は貧民街出の拳闘士みてぇなやつだ、んで…そっちの拳闘士ってのも女、なんだよなぁ(そこが普通では無いと)まぁ、あとちょっと飲み終わるから大丈夫だわぁ(最後の一口を飲み終えて)ぁー…あと3年したら飲みたいねぇ、その頃にゃちょうどいい>二色 (05/16-02:20:36)
娯暮雨 > …なんだか、…何とも、難儀でござるね…。(辛抱堪らない=怒りだす。と捉えてしまえば、頭の中がもう訳の分からない事になった。ぐにゃぐにゃの線と数多の?マークが頭の上で回っている。)それに拙者、卍さんに可愛いなんて言われた事ないでござる…。(ゆっくりと頬の赤みがひきつつも、解せぬ事尽くしに口を尖らせ、一寸しょげた。)…ゎ。なんだか、凄いのが出来そうでござるね…!(それを使えば、いかなる時も逃げ果せそうな気がいたす。ぱん、と両手を合わせてぱちくり。完璧!と頷いて同意した)>フリッツ (05/16-02:24:43)
二色 > 坊は若いけど良いモンを作ってそうだ。ちゃんとした完成品も見てみたいところだねェ?(くすりと笑いながら、煙管を吸って) ―――ほう? ……女同士の恋人たァ、そりゃまた面白い…。艶っぽい話だねェ。(ほほう、と眉を上げ、楽しげに口元を緩ませて) 無理に飲ませて悪かったねェ。まァ、次飲ませる時ァゆっくり話しながらで飲みてぇところさ。>フリッツ (05/16-02:26:37)
娯暮雨 > …?(なんだろうかと相手の手の動きを目で追っていたら、撫でられた。柔らかな髪は、直ぐにくしゃくしゃになる。一寸驚き、照れた様にえへへと笑って)…美味しいなって思えて、お腹も心も満たされたなら、それは本物でござるよ。>二色 (05/16-02:33:16)
フリッツ > な、難儀?(何故そうなったと首を傾げる)マヂかよ…こんなに可愛いのに可愛いっていわねぇって…そいつ、木の股から生まれたとかいわねぇよなぁ?(しょげる様子に驚けば、ならばと次なる手を考え)…よし、ちょっと待ってろやぁ(トランクバックから魔石の粉末を取り出すと、匙で丁寧に紙の上に持って混ぜあわせ、紫のようななんとも言えない物を創りだすと小さな瓶へ移す。精製水と混ぜてうっすらと輝く紫っぽい液体にすると、蓋を閉じて差し出す)なら、女の武器を使うっきゃねぇなぁ>ゴボウ (05/16-02:33:35)
フリッツ > んじゃ、そのうち見せてやるぜぇ?(納品前とかのタイミング次第だがとは思うも、手元にある完成品もあるしと思えば、今度鞄に入れておこうと思い、頷く)艶っぽいんかねぇ、まぁ、美女と野獣ってぇのはあんなことを言うんだろうなぁって感じだぜぇ?(と、うっすらと笑い、続く言葉には頭を振って)気にすんなってぇ、まーだ体が子供なせいだってぇの。おぅ、そんときゃ飲もうぜぇ?(気にしてないと笑ってみせた)>二色 (05/16-02:36:33)
二色 > (あまり髪の毛をぐしゃぐしゃにしないように、優しく丁寧に撫でてから、ゆっくりと手を離して) 嬢ちゃんは優しい、いい子だねェ。こんな可愛い子と一緒にいる奴ぁ幸せモンだろうよ?(ちらりと聞こえてきたお話に便乗するように、煙管の煙と共にそんな言葉を吐き出した)>娯暮雨 (05/16-02:37:24)
娯暮雨 > 難儀でござる。(この上なく難儀でござる。八の字眉。)いわねぇでござるけど…。(可愛いとも、木の股から生まれたとも。)きっと、拙者に女らしさが足り…(ぬせいなのだと反省タイムに突入仕掛けた所で、なにやら出来あがって行く様子。)…?(差し出された小瓶を見、相手を見、も一度瓶を見る)ぇ、これ、なんでござるか…??>フリッツ (05/16-02:40:45)
二色 > ついでに坊が物を作っている現場も見てみたい所だねェ。職人が真剣に物作ってる現場ってなァ、心惹かれるモンがあると思わねェかィ?(ちゃっかりそんな我儘を口にして、いいかいと問うように首を傾げて見せて) それはそれで面白そうではあるがねェ。 ……もしくは今から酒に慣れさせてみてェかもねェ?こう、育てるみたいな感じでさァ。(人の身体を何だと思っているのか、割とひどい計画を立て始めてる模様)>フリッツ (05/16-02:43:08)
フリッツ > そら男が好きな女の裸なんぞみたら(所謂朝チュンの流れをのたまい)ってなるだけぜぇ?(なんとも言われたことないとなれば、絶句。本当にその男は女の良さをわかっているのだろうかと、本気で心配になる)こいつぁな、飲むと一瞬だけ感情が強まって、涙が出やすくなるだわぁ。可愛い格好して、感想聞いて、何も言われなくてショックなときにこっそりと飲めぇ。それからもう一度、涙目になって問いかけてやりゃいい(女の涙という最大の武器を使った作戦らしい)>ゴボウ (05/16-02:45:01)
娯暮雨 > 二色さんこそ、優しい、いい人でござる。…これも、拙者が保障致すよ。(頭に触れる手の心地だけで分かる。そして一緒にいる小さな相棒さんは幸せなのだろうな。と、なんだか嬉しそうにふふりと笑んだ)>二色 (05/16-02:46:23)
フリッツ > おぅ、いいぜぇ、たまにこっちで細かいことやってることあるからよぉ(コーヒー飲みつつやるのだが、今日はすっかりそれどころではなくなってしまったのは内緒。)ま、まぁ度の弱い奴からならなぁ?(たまにブランデーとか紅茶に入れて飲んでいることもあるので、飲めなくはない。酒飲ます気まんまんの相手に苦笑いを零す)>二色 (05/16-02:49:01)
二色 > おやァ、嬢ちゃん。あんまり人を優しいなんざいうモンでないよ?これでアタシが極悪人だったらどうするんだィ?(くすくすと笑いながら、煙管を吸って小さく首を傾げ) おまいさんみたいな可愛い嬢ちゃんや、フリッツ坊みたいな若い衆をだまくらかしてるだけかもしれないよォ?>娯暮雨 (05/16-02:51:55)
娯暮雨 > な、難儀でござる。(やっぱり難儀でござる。ちっとも分からぬ。おろろ。)…あ、え…?な、涙…?が武器になるのでござるか…?拙者、唯でさえ泣き虫でござるけど…。その。ありがとう、ございます。(今以上に泣くと、相手へ多大な迷惑を掛ける気しかしない。やはり、実に難儀でござる。けれど、理解する努力をせねばと手を伸ばせば小瓶を受け取り。ぺこ、と頭を下げた)>フリッツ (05/16-02:53:33)
二色 > あァ、そいつァ楽しみだ。良い仕事を見せとくれよ?(シェパードパイを食べて、その美味しさに軽く目を丸くしつつ。楽しげに笑って) あィよ。今日のはちょっと失敗だったが、まずは女子供でも飲めそうな奴からにしとくよ。店主の旦那に頼みゃァ、そういうのも探してくれるだろうしよゥ。(気を付ける、と軽く肩を竦めつつ) 飲み仲間が出来るなァ、嬉しいからねェ。ついついな。>フリッツ (05/16-02:56:33)
フリッツ > …そかぁ、まぁ、やってみりゃ分かるぜぇ?(二人っきりの時にと、苦笑いを浮かべ)女の子に泣かれながら色々聞かれりゃ、答えるし、本音も言うしかねぇよぉ(だから問題無いとうっすらと笑う)気にすんなぁ、今度あった時に結果を聞かせてくれりゃいいさぁ>ゴボウ (05/16-02:57:06)
娯暮雨 > それでも拙者が優しいって感じたのでござるから、二色さんは優しいのでござる。(相手を優しいと言ったのは、お互い様。こちらもくすりと悪戯っぽく笑んで)それに拙者、こう見えて普段はこわーい妖怪なのでござるよ?(今は人の姿だけれど。これも、受け取る相手にとっては騙していた事になるのだろうと、人差し指を鬼の二角に見立てて頭に添えれば、首を傾げた。)>二色 (05/16-02:59:03)
フリッツ > 任せとけぇ(勿論だとサムズ・アップして見せて)だなぁ、カクテルとかそのへんからだなぁ(弱めのやつと頷く)分かるって、その狂犬ってぇのも飲むやつでさっさと飲めるようになれってうるせぇんだわぁ(と言いつつも、コーヒーとクッキーのお代を置き)さぁて、そろそろ俺は帰らねぇとだ(立ち上がると杖に手を伸ばす)>二色 (05/16-03:00:49)
娯暮雨 > あ、でもね。おしゃれをした時は、ちゃんと褒めてくれるのでござるよ?(と、フォローを入れて置く。「馬子にも衣装だな」と言われた言葉を思い出せば、笑みの中に幸せを滲ませて)…フリッツさんは、そうだったのでござるか…?(経験があるのだろうか。そしてその相手は例の忍の子だろうかと、興味深気にじっと見つめて。結果を、との言葉には頷いた。)>フリッツ (05/16-03:04:58)
二色 > おやァ、嬢ちゃん妖怪かィ?アタシも妖怪だよゥ、人の夢を食っては夢路を渡り歩く獏ってェのさ。(どうやら種は違えど、向こうも妖怪。ならばこちらもあっさりと正体をばらして) 悪夢も良い夢もアタシが食べると、夢の後ってなァ。すっからかんに忘れさせちまうんだよねェ。>娯暮雨 (05/16-03:05:04)
二色 > カクテル………?(それは初耳だったらしく、きょとんと首を傾げて。どんな酒だろうとちらりとマスターを見て) 無理に飲ませてもつまらねェだけ、互いに楽しんで飲める酒飲み仲間が出来りゃァ上々だよ。 ……おや、気を付けてなぁ。フリッツ坊。(お先にお帰りの気配にひらりと煙管を振って、見送る姿勢)>フリッツ (05/16-03:07:47)
フリッツ > ん~? でも可愛いっていわねぇんだろぉ? じゃあ似合ってるとか…かぁ(先ほどの会話からだと、優しい褒め言葉が浮かばず、無難なところを呟いた)ぁ~…おれは一緒のベッドで寝てぇとか、可愛いとか何でも言っちまうからなぁ…でも、気づいたら色々白状させられちまうよ。面倒見がよくてなぁ、敵わねぇ(多分向こうのほうが大人だろうと思うと、困ったように笑いつつ杖で鞄を手元まで持ち上げると手に取り)んじゃあまたなぁ、今度あったときゃ、俺の女の話もちゃんとするからなぁ?(そういうと、ドアの方へと歩いて行く)>ゴボウ (05/16-03:10:23)
フリッツ > 甘い洋酒だぁ、飲みやすい奴さぁ(簡単に説明すると、マスターもそれらしい説明をしてくれるだろう)そらそうだなぁ、おぅ、じゃあなぁ~(別れの挨拶をすると、器用にドアを開いて外へと消えていく)>二色 (05/16-03:11:35)
ご案内:「時狭間」からフリッツさんが去りました。 (05/16-03:11:45)
娯暮雨 > わ。(目を丸くして驚く) ぁ、でも、言われてみれば…っ。(からーりんぐが獏っぽい!なんて、改めて相手の姿を下から上まで見やった。妖気切れで妖怪センサー(?)が働かぬ故、全く気付かなかったと、ぱちぱちと瞬いて。はわぁ…)すっからかん…。その、悪い夢と良い夢で味が違ったりするのでござろうか…?(己の里には沢山の妖怪が居るが、獏と話すのは初めての事。)>二色 (05/16-03:12:11)
二色 > 成程なァ…?(マスターに聞けば、甘さなどに関わらず色々な酒や飲み物を混ぜた酒と教われば、納得の表情を浮かべて。ひらりと手を振り、見送ろう)>フリッツ (05/16-03:14:56)
二色 > わかりやすく白黒はっきりしてるだろう?相棒みたいにねェ。(にやにや笑いながら、肩の獏を撫でて) ん…、まァ味の説明ァ難しい所だけど、こう、やっぱり…ちょっと違う感じかねェ?(粗方の酒に食べ物にを食べ終えれば、本格的に煙管で一服しつつ。ふわりふわりと甘い香りの煙があちこちに漂う) (05/16-03:17:41)
娯暮雨 > そう。(そうそう、と頷いて)…ふふ。うん、是非でござる…♪(その話を聞くとなんだか、怖い夢を見たと枕を抱え、親の布団に潜り込む幼い相手の姿を想像してしまったり。お相手さんはお母さんのような人かしらと思いを廻らせながら。おやすみなさいと声を掛け、帰る相手を手を振り見送って)>フリッツ (05/16-03:18:02)
娯暮雨 > けど拙者、正直なところ、二色さんが女の人か男の人か、ちょっと分からぬでござるよ。(女物の着物と、男物の着物。順に指差して、ゆるり笑むと小首を傾げた。女性かなぁとは思うものの、そこだけがハッキリしない。)お腹は、膨れるのでござるか…?(味の説明には、ふむ。と頷いて。忍法質問攻めの術) (05/16-03:22:46)
二色 > どっちだろうねェ…?脱がせて確かめてみるかィ?(中性的な顔立ちに先程のフリッツと同じくらいか少し低い程度の背の丈。はっきりとどちらか分かり辛い此方は、冗談交じりに自身の着物の襟へと手をかけて見せて) あァ、勿論。実は、今の酒とかの方が腹がまったく膨れないねェ。(どちらかと言えば、普通の食事は嗜好品に近い。主食はやはり夢で) だからアタシゃ人の多い所が好きさ、おまんまのネタが沢山あるからねェ? (05/16-03:28:40)
娯暮雨 > うーん…。(どっちだろうか。顔を見ても分からぬので、胸元をみた。確かめてみるかとの問いには、笑んだままふるると首を横に振り)…今はまだ、白黒つけずに置くでござるよ。(拙者の中で。とこめかみに人差し指を添えて、ふふっと笑んだ。)ぁ…やっぱりそっちが主食なのでござるね。(こくこく。となると…)今日の夕餉は、もう済んだのでござろうか…?(こて。首傾げ) (05/16-03:38:11)
二色 > (現在のところ、胸元は見事にぺったんこといった具合だ) 白黒曖昧、現も夢も曖昧。それがアタシさね。まァ、今はそういう事にしておいてくれよゥ。(軽く足を組み、煙管を吸いつつ首を振るのを見れば、にやりと笑んだ) …本当の夕餉はこれからさね。適当にうろつきゃ、まだ夢見る輩はいるだろうしねェ? ……あァ、それとも娯暮雨嬢ちゃんの夢か、嬢ちゃんの知り合いの夢でも食わせてもらえるならそれでも構ィやしないがね? (05/16-03:47:20)
娯暮雨 > なんだか、二色さんが「夢」そのものな感じが致す。(ハッキリとしている様で、そうでない。夢に落ちる間際の、あるいは夢から覚める間際のまどろみの感覚を相手は纏っている様な気がして。くすりと笑い、ゆっくりと頷いた。)…そっか。(じゃあ、腹ペコかしらと自分の腹を押さえ、何時寝てるか分からないマスターさんをちらりと見遣った後、視線を相手に戻す)拙者の寝床は、こことは別の世界にあるのでござるけど…。…その、良かったら、拙者の所に来るでござるか…?(妖気の満ちた己の里は、妖怪である相手にも気に入って貰えそうな気がして。ちら、と忍法上目遣いの術で窺う様に見上げ、そんなお誘いを。) (05/16-03:58:26)
二色 > いやァ、アタシは、アタシ達ァ夢の様で、夢ではないとは思うよォ。夢は目覚めた後に何かを残すだろうけれど、アタシと相棒はこの煙みたいなもんさァ。何も見せることも魅せることもなく、何も残さずふわりと消えていくだけさね。(そう言いながら、ひらりと煙管を振って見せれば、淡い桃色の煙が辺りに広がり。香りを僅かに残して、霧散する) ……いいのかィ?一夜の宿を頂けるなら、それはありがたいねェ。(おや、と冗談で言った言葉が本当になりそうな予感に、笑み以外の表情が浮かぶ。微かに驚いたような気配が感じられるかもしれない) (05/16-04:04:23)
娯暮雨 > (そう、相手の纏う独特な雰囲気は、辺りをたゆたう淡い煙に良く似ている)…けど、食べた夢はすっかり消せたとしても。今日、今、二色さんと出会って生まれた拙者の中の彼是は、この先もずっと消えぬでござるよ?(ここにずっと残る。と自分の胸をトントンと叩いて、微笑んだ)うん。大歓迎でござるよ…♪さっきご馳走になった分も、拙者、良い夢が見れる様に頑張るでござるから。(ね。と両拳を握って。へらら。) (05/16-04:12:56)
二色 > ……それなら、少しァ嬉しいかもしれないねェ?立つ鳥跡を残さずが如く、何かを残さずに消えるのもいいけど、たまにやァ覚えられるってェのも悪くねェ。 嬢ちゃんは何というか…、人を惚れさせる才能があるねェ。悪い意味でなく、良い意味でなぁ?(彼女に抱いた己の感想はそれ。にやにやと笑いながらも、瞳の色は和み、優しく) いい夢でなくとも、アタシは獏さね。悪夢を食べて払うのが本分って所さ。それにせっかくの人の多い所、嬢ちゃんだけでなく一晩かけて村を回らせて頂くからねェ。……ま、もしかしたら五臓六腑が満たされるまで居つくことも考えられるがね?(其処は流石に冗談ではあるが。へらりと笑ってから、代金を払えば。不意に肩の獏が床へと降りる) (05/16-04:20:14)
娯暮雨 > (覚えられるのも悪くない。そうでしょう。そうでござろう。と、うんうん何度も頷いて。続く言葉には、ぱちくりと瞬いた。)ゎ。そんな事、初めて言われたでござる。けど、ほら、やっぱり腹ペコは放っては置けぬでござるよ。(驚きながらも、なんだか可笑しな事を言われた様に、ふふ、と笑って。)もう食べられない~ってなっちゃうかも。(小さな里だが、人や鬼の他に、大小様々な妖がごまんといる。妖の中には夜間寝ない者もいるので、途中で掴まって話の相手をさせられる事もあるやもしれぬ。くすくすと笑いながら、相手が気に入れば居ついても良いのだと頷きながら、肩を降りた獏を見遣った。) (05/16-04:32:16)
二色 > きっと、嬢ちゃんを嫌うような輩は滅多にいないのだろうねェ。こんなにいい子だからなァ。(ふわりと口から煙管の煙を吐き出しながら、席から立ち上がり。うっすらと微笑み) あァ、そいつァきっといい気分だろうねェ。腹いっぱいってなァ、一番の幸せさね。(そうなるまで食ってみたいと笑いながら、扉まで歩き。外へと足を踏みだしたところで、不意に小さな獏が一気に2m程の大きさに変化して) じゃァ、嬢ちゃんの村まで案内していただこうかねェ。相棒に乗りながら、な? (05/16-04:41:01)
娯暮雨 > それは、どうでござろうね…?(はてさて、と小首を傾げつつこちらも緩く微笑めば、席を立った。)幸せなままお布団に入れば、きっと幸せな夢が見れるでござるよ。(こくんと頷き、笑って。そう言えば、相手自身は夢を見るのだろうかと思った所で獏が大きくなった。)ゎ。…ぇっ、いいのでござるか…?(相手と獏に確認するように交互に見遣った後、お邪魔しますと言葉を添えて獏の背に失礼すれば、己の里までご案内させて頂くようで。程なくして時空の扉が繋がり、問題なく里へと着けた事でしょう。里の詳細は、PFをご参照!でござる。) (05/16-04:50:50)
二色 > きっとそうさね、アタシが保証するよォ。(笑みを浮かべて、肯定の言葉を返し。ひょいと獏の背に横座りで乗って) 大したことじゃァないけど、一宿一飯の恩さね。もしかしたらそれ以上にもなるかもしれねェしねェ?(そちらが獏の背へと乗ったのを確認すれば、数歩程ゆっくり歩いた後、その巨体がふわりと浮かび上がり。そのまま、案内に従いながらも本日はそちらの里へと泊めて頂いたのだろう…) (05/16-04:57:04)
二色 > PL:遅くまでお相手して頂き、大変ありがとうございました!それでは、お疲れ様です。お休みなさいませ。 (05/16-04:58:03)
ご案内:「時狭間」から二色さんが去りました。 (05/16-04:58:09)
娯暮雨 > pl:気付けば良い時間…!こちらこそ、遅くまでありがとうございます!楽しかったです!(*´▽`)ノおやすみなさいませーっ! (05/16-04:59:07)
娯暮雨 > (妖気と神気に満ちた山里は、今はその気が尤も高まる春で、満開の桜が咲いている。この季節、妖ならば大抵は、その地の空気を吸うだけでも体中がほぐれる様な心地を味わう事が出来たでしょう。朝までの間に二色が眠るかどうかは分からぬが、一応客間に布団は敷かれてあるようです。朝、娯暮雨の家に戻ったなら、腹は膨れずとも、と家族と共にちゃぶ台を囲んで朝餉に誘われた事でしょう。因みにこの夜、娯暮雨が見た夢は、ヒマワリ畑で何故かハムスターとなった自分が頬をぱんぱんにしながらも美味しいヒマワリの種をお腹いっぱい食べると言うなんとも幸せな夢でありました。) (05/16-05:05:57)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (05/16-05:06:04)
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