room00_20150516
ご案内:「時狭間」にジェシカさんが現れました。 (05/16-20:53:18)
ジェシカ > (カランカラーンッ、と軽快な音を立てて来客を告げる扉のベルが鳴った)……あ~…こん…ばんは~。(だが軽快な音に反してきた客は思いっきりだるそうだ。顔が赤くて目がぼんやりしている模様。具体的には思いっきり風邪引いた)…ここの隣の宿、泊めてくれてよかったわ…。(特別な事情がない限り、朝には追い出される宿。宿屋の営業形態としては珍しくないので不満はない。こんな時でもない限りは、だが。だるい足を引きずって、カウンター席へ) (05/16-20:56:19)
ジェシカ > ……明らかに風邪引いた……っ!(自分でも良く分かる。熱っぽくて体がだるくて、ふらふらする。鼻とか出ないのはカッコよさ的に幸いだった。ぐでー、と机につっぷして)…とりあえず、冷たい…今の季節だと、オレンジジュースかな? それと…リゾットなら食べれそう。チーズと野菜たっぷりのを、よろしくー…。 (05/16-21:05:07)
ジェシカ > (先に来たオレンジジュースをちびちびと飲む。リゾットは熱いからある程度残しておかなきゃ。その後来た皿には、湯気が立ち上り、たっぷりとスープをしみこませた、野菜が混ざり、チーズがとろける様に絡み合ったライスが盛られている)…へぇ。スープの量がしっかりしてる…。(いわゆる西洋版の雑炊ではあるが、スープの量が多すぎて、スープの中にライスが入ってる様な形になりがち。腕がいいなーと、回らない頭でぼんやりと) (05/16-21:14:32)
ジェシカ > (スプーンですくって、軽く息で冷ましてから、口に運んでみる。うん。チーズやスープが絡み合って…)……うー、味覚バカになってる。(味は確かにあるんだけど美味しいかどうかイマイチ判断がつかない。とりあえずのそのそと、黙々と食べだした) (05/16-21:24:28)
ご案内:「時狭間」にイリスさんが現れました。 (05/16-21:30:17)
イリス > <からーん♪>(ドアベルの音が響くと同時に、扉が静かに開く)こんばんは~。ちょっとお久しぶりです。(店内へと入りながら、挨拶を。そしてどこに座ろうかと中を見回し)…あ、ペガサスの人さん。(以前に知り合った事のある相手に気がつけば、パッと笑顔を浮かべて。――ちなみに名前は聞き忘れていたので、こんな呼び名である) (05/16-21:33:15)
ジェシカ > (あつあつのリゾットを食べつつ、オレンジジュースで口を冷やす。以下エンドレス。風邪っぴきだからゆっくり食べてる)……?(背中側のドアベルが鳴ったら、ゆるゆると振り返る。顔が赤くって目がとろんとしている)あら? …ドラゴンの人さん?(何か同じ様な呼び名になった)……えっと、ジェシカって言います。(何か今更だが。座ったまま会釈を。覇気はない) (05/16-21:35:27)
イリス > こんばんは。なんだか調子が悪そうですね…?(さりげなく隣へと座りながら、じっと様子を伺い)ジェシカさん。…そういえば私も名乗っていませんでしたね。私は、イリスと言います。どうぞよろしく。(ぺこりと小さく会釈をして。やっぱり元気なさげだなーと) (05/16-21:38:05)
ジェシカ > あー……名誉の負傷ならぬ、名誉の風邪?(何だそれは、ゆるくコテり、と首を横に傾げて)えぇ、あの時はー……あぁうん、信じてあげらんなくてごめんね? イリスさん。(スプーン置いて、テーブル回して、もっかいふかぶかとお辞儀) (05/16-21:40:22)
イリス > あー、風邪引いちゃったんですか…。って名誉の?(負傷ならわかるが、風邪とは一体。どういう意味だろうと首を傾げ)あ、いえ、そこはお気になさらず。(深々とお辞儀する様を見れば、慌てて両手を振って)いきなり、私は竜なんですって人の姿で言っても、普通は信じられないものですよ。(やんわりと微笑みながらに答えて) (05/16-21:43:59)
ジェシカ > ちょっとした仕事…や、人助けで、ずぶ濡れなまま空飛ぶ事になったから……。(ちょっとくらっくらとする。顔を上げたらちょっと頭が揺れた)まぁうん。流石にあれから色々あったわ…なんとゆーか。凄い世界なのか、凄い人ばっか来てるのかってくらい。(うん。ほんと凄い人多いもんねここ)まぁねぇ…。そーいえば、あっさり正体明かしたって事は別に変装目的ってワケじゃない、よね?(そもそも、どしてなんだろう、と。) (05/16-21:49:32)
ご案内:「時狭間」に宗近さんが現れました。 (05/16-21:55:43)
イリス > あぁ、なるほど。それは確かに名誉の風邪って感じですね。…ってほんとに大丈夫ですか?(頭が揺れてる様子を見れば、そっと額に手を伸ばそうと。いちおう魔物とは言え爬虫類系。体温は普通の人よりは少しひんやり冷たい)そうですね。私では手も足も出ない人とかもいますし…。(すごい人、ほんと多いですよねーと笑いながら頷いて)あ、はい。単に、元の姿のままだと大きすぎて色々不便なものですから。それに燃費もこっちの姿のほうが良いですし。(ちょっぴり苦笑い顔になって) (05/16-21:55:56)
宗近 > (じー。扉を少し開けて中をのぞき込むちっちゃな影。入る前にちょっと人間観察?をしてから入るつもりらしい。) (05/16-21:56:56)
ジェシカ > 正直、二度とやりたくないくらいキツい……。(出来れば一日中寝てたいキツさ。だが一人旅でそれは難しい。触ってみたら「あー…」と気持ちよさげな声。熱は多分38度超えてる)……マジで。(ドラゴンさんで手も足も出ないとか、色んな意味でどうすれば)あー、そういうものなんだ。変身ってどういう感覚なんだろ…。あれ?(なんかちょっと扉開いてる。カウンターから振り返って会話してたから、自然と目に入るか。ちっちゃな影。目をパチクリとさせた) (05/16-22:00:28)
イリス > …わ、すごく熱あるじゃないですか。マスターさん、氷いただけますか。(感触で熱を測れば、すぐにマスターにお願いして氷袋をもらおう。で、今度はそれを額の上に乗っけようと)……マジです。(至って真面目に頷く)どういう感覚……ですか。最初は元の体と勝手が違うから、苦労もしましたね。力の加減とか…。(色々やらかしたなぁ、と幼き頃の思い出に思いを馳せて)…?(ジェシカの視線につられるようにして扉の方へと振り返って)…あら?(誰か覗いてる。じー…) (05/16-22:05:39)
宗近 > (きづかれた! 紅い瞳のちっちゃな影は一瞬 扉に隠れる様に引っ込んだ が、すぐに そろーっと扉の蔭から覗き込んで。)…う。おじゃまするです。(扉の向こうから押されたので、扉の隙間から中へとさっと入り込んでーその閉まる間際にルーンウルフがお座りしていたのが見えたかも)…(二人を見上げて そしてカウンター席によじ登る形で座ろう) (05/16-22:10:44)
ジェシカ > …そんなに…?(まぁうん。風邪なんて久しく引いてなかったから、重症軽症の判断つかない。寝てないから手で押さえないと、と、イリスさんの手をわずらわせっぱなしなのもなんなので、自分の手で押さえようか)……まいったなぁ。騎士として、どーすればいいんだろ。(なんて、ちょっと弱気零したのはきっと病気のせい)んー……歩き方とかも変な感じ? ……あっ。 …えっと。(風邪ひいてるのにおいでおいでするのも変だ。なんてぽやっと考えてたら、改めて現れた)いらっしゃい、ってわたしが言うのも変だけど。いらっしゃい。(いつもより元気はないが、口元に笑みだけは浮かべて、少女に答えよう) (05/16-22:13:45)
イリス > これは大人しく寝ておかないと駄目です。…後で、お薬も差し入れしましょうか。(ちょっと今すぐは無理だ。持ち歩いているわけではないので、取りに戻る必要がある)今はしっかり療養する事ですね。(キッパリ)歩き方もありましたねぇ。人型だと尻尾がないんで、バランスがうまく取れなかったりとか。(慣れるのには時間かかりました、と) …こんばんは。お一人ですか?(一人で入ってきた女の子に、ちょっと心配そうに尋ねてみたり) (05/16-22:18:20)
宗近 > (元気がなさそうな女性となんとなーくこの人 人じゃない的な感じのする女性と。じっと見つめてそんな風に観察してた)こんばんはなのです!ひとりですーあ、るーちゃんいれて、ひとりといっぴき!(るーちゃんとは表でお座りしていると思うルーンウルフと思われる。) (05/16-22:21:38)
ジェシカ > マジかー……。ご飯ぐらいは美味しいの食べようかなって思ったんだけど。……薬は、嬉しいかも。風邪薬なんて持ち運ばないし。(旅に余計な荷物は持ち歩かないのが鉄則。馬があっても、だ)早く、強くならなきゃやばそな感じ、なのになぁ……。(よりにもよって一番新米の騎士。はぁ、と息を吐いて。カウンターの椅子でぐったりしていようか)骨格とか全然違うもんねぇ。(やっぱりか、と)……馬?(狼見えなかったから、一人と一匹、にはなじみのある動物の名を、首を傾げて問うた) (05/16-22:23:31)
イリス > 食べれるのなら食べた方が良いですよ。栄養とらないと直るものも直りませんし。…じゃあ、ちょっと帰って持ってきますね。えっと、宿泊施設のほうにお持ちすればいいですか?(そう言いながら、静かに席を立つ。少しでも早いほうがいいだろうと考えてのことだ)何か訳ありのようにも思えますけど…。今は、風邪を治さないと。今のままじゃ鍛えることも出来ませんよ?(ぐったりするように、再び心配層な表情を)そうなんですよ。いまでこそ、慣れましたけど…。(ちょっと遠い目) …ふむ。(気配を探れば、確かに表に何かがいるようで。それが彼女のガードをかねているのだろうと思えば、心配はいらないかなと) (05/16-22:28:05)
宗近 > かぜひいているの?むりをしたらだめだよー?おねえさん。(大分具合が悪いっぽい様子。カウンター席って椅子が高いからバランスを崩して落ちるのが目に見えるのであまり動かないが ジェシカを見て子供でも分かるその具合の悪さに わたわたと心配そうに)うま? るーちゃんはおおかみですよー?(狼の背に乗ってやってきた事になるのですが) なんかたべたい。(マスターにたべもの!と注文すれば何が出るか) (マスターが料理を運んできた。)『超激辛ブートジョロキアカレーセット☆ だ。』(ハバネロの約10倍の辛さと言われるブート・ジョロキアをたっぷり使用したカレーと、タバスコの約460倍の辛さを誇るソースたっぷりの超激辛チリビーンズのセット☆) (05/16-22:36:56)
ジェシカ > うん…。今、そこで厄介になってる(素直に頷いた。片手で、額の氷水の入った袋を押さえたまま)…わたしは…まだ、新米だから…。(ただでさえ騎士団ではペーペーなのに、この世界でやっていけるかの不安は、常にある。訳ありといえるかどうかは、微妙だけど。素直に新米だなんて口にするのは、ちょっとらしくない)あははっ。ドラゴンさんにもそんな時があったんだ。(へらりと、力の無い笑み)>イリス (05/16-22:37:40)
ジェシカ > アリガト。でも、食べる物は食べなきゃねって。流石に料理する余裕無かったからここにきたとこ。(へらりと、無理してでも笑みを浮かべて答えよう)…おおかみ。…凄いわね。親は狩人かな?(たまに狼を猟犬代わりにしている狩人もいるから。逆に、それぐらいじゃないと狼を連れている人ってあんまりいないから)……マスタぁああ……!(絶対子供に出す食べ物じゃないよね!! と凄く恨みがましげに、だるそうな目で睨んだ後)……オレンジジュース。二つ。(追加注文)>宗近 (05/16-22:40:20)
イリス > わかりました。それじゃあ、そちらにお届けしますね。(ニッコリと微笑んでから、戸口の方へと歩いていき)それならそれで、これからですよ。ジェシカさん。私だって、今になるまで色々あったんですから。(そんなときがあったんです、と頷いて)それじゃあ、お薬取りに帰ります。では…また、あとで。(そう告げて、お店をあとにする。そのあと、ジェシカが宿泊施設にもどるくらいに、薬を持って現れるだろう――) (05/16-22:41:56)
ご案内:「時狭間」からイリスさんが去りました。 (05/16-22:41:59)
宗近 > …からいものにがて。でもこれもちかえるから、もちかえりようにつつんでくだちゃい。(その場で食べない、辛党でもないから家に持ち帰って食べてもらおうと判断 マスターにして貰っている間 お金をカウンターに置いて)るーちゃんのこと?おやは…きぞくです!(狩人ですらない、寧ろあれは何をやっている人だろうと 親の仕事について口出しほぼしない幼女は 確かとおぼろげな言葉で)…じゅーす。ありがと。 (05/16-22:45:40)
ジェシカ > あら。食べる前に気付いて良かったわ。(匂いで分かるかもしれないが、念のために注文したジュースの一つと、女の子の方へと一つ、ことんと置きましょう。もう片方は、栄養が欲しいので自分用)後、マスター。ミネストローネ、瓶か何かに入れてお持ち帰りできないかしら?(トマトと大豆のスープ。栄養たっぷり。ある程度確保しておけば、立ち上がる気力がなくなった時助かりそうだと。テイクアウト注文)…貴族さん。そっか。それもおかしくないか。(なるほど、と。狼かっこいいから、飼いたくもなるかもしれない)どういたしまして。 (05/16-22:50:07)
宗近 > においとみちゃめがやばいです。(見た目が悲惨だった激辛カレーとチリビーンズのセット。これを食べた日には間違いなく火を噴けると思う。それだけ辛いと思うの。ジュースが目の前に置かれそれを飲み始めた幼女)…きぞくだとおもうです。でもふだんはなにやっているんでしょうか。わたしにはわかりません。…かぜだいじょうぶ?(風邪だよね その具合の悪さ) (05/16-22:56:57)
ジェシカ > うん…あれはわたしも食べたくない。(味覚もまだ成長しきってないお年頃だもの。カウンター席に膝ついて頭を乗せてうなだれて、ふるふると首を横に振った。)うーん……貴族様の仕事は、複雑だからなぁ。(農民や商売人だったらそれこそ分かりやすいんだけど。子供に説明するのは難しいかもしれない)…まぁ、何とか。ゆっくり飲んで、テイクアウトのが出来たら帰るけどー……。(全体的にぐでっとしている!) (05/16-23:01:23)
宗近 > あと めがいたかったです。いろがたべもののいろじゃにゃい。(みかくってなーに?味を楽しむなんかだったら まだ苦味は苦手ですー…もうぐったりなおねえさんを見て どうしたらよいか戸惑う子。ジュースを飲み切れば)ごちそうさま。…う、こんなものしかないけど、≪ペタリ≫(カウンター席から降りれば 彼女の背付近に白い紙をぺたりと貼ろう 気持ち程度だけどひんやり程度の冷却魔法がついた紙を)『ひんやりしてくんろ』…きくといいなぁ。 (05/16-23:07:10)
ジェシカ > ……このお店って、異世界の料理もありそうだもんねぇ…。あれがフツーな世界とかもあるのかしら…?(想像したくない。ぼんやりとした頭。まだこっちのジュースは半分以上残っている)……え?(きっと、凄く動きがゆっくりしてたから、背中に何か張るのは凄く楽だったろう。ひんやりとした、不思議な感覚が、全身を包むか)…ひんやりしてくんろ?(妙な名前だった、が)ありがと。不思議な物を持ってるのね。(叶うなら、手を伸ばして、撫でてやりたい) (05/16-23:11:14)
宗近 > からい…かれーしかないくにがあるようです。どこかしらないけど。(香辛料の事をカレーと覚えてしまったらしい。辛いものしかない世界は一生かけてもいけないと思う、生き残れないとも)こどだま。ことばにまりょくをこめるとおもろいことおきるの。…これくらいしかできないから。(撫でられれば えへーと笑いたい) (05/16-23:15:04)
ジェシカ > ……それは…凄いなぁ…(想像がつかない。ぼんやり頭な事もあるけれど)へぇ。詠唱とはまた、違うのかしら。けど、わたしは魔法が使えないから。凄いわ。(これくらい、なんていう必要はないと、笑いましょう。さて、残ったオレンジジュースを、喉に流し込んで。マスターが瓶詰めにしてくれたスープがカウンターに置かれたら、自分も席を立ちましょう。ジュースと食事とテイクアウトの代金をカウンターに転がして)さてと、わたしはそろそろ行くわ。きちんと寝て治さないと…。 (05/16-23:19:53)
宗近 > えいしょう…わたしは ことだまのくにでうまれたのでしぜんとできました!まほうとちょっとちがうような。(何が違うと言われれば説明は出来まい、ただなんか違うという漠然としたものは捉えている マスターに頼んだセットのお持ち帰りが出来ればそれを受け取り)ん、じゃあ、きをつけてかえってね! むねちかはるーちゃんとかえるから!(入り口の扉を開けはなって、先にお座りをしていたルーンウルフの背に乗ると その狼は幼女を載せて森の向こうへと―) (05/16-23:25:24)
ご案内:「時狭間」から宗近さんが去りました。 (05/16-23:25:35)
ジェシカ > うーん……でも、他の国じゃできないって事は、やっぱ凄い事だと、思うな。(少なくともわたしにはできないわけだし。あっちはあっちで、お持ち帰りに包みが出来た様だ。こっちも瓶を手に、反対の手をひらひらと振ろうか)ありがとう。キミも、気をつけてね。(むねちか? 異文化圏ゆえ、人の名前だと判別できずに、頭の中で?マークだけど、聞くのは次にしよう。自分もゆっくりと、店を出て―) (05/16-23:28:18)
ご案内:「時狭間」からジェシカさんが去りました。 (05/16-23:28:22)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::