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ご案内：「時狭間」にホーキングさんが現れました。 (05/17-17:39:59)
ホーキング > 屋外：（太った中年が自転車に乗って森から時狭間へと向かっていき、地面にわだちが作られていく）＜＜チリンチリン＞＞（誰がいるわけでもないけどベルを鳴らし）＜＜キィーー＞＞（錆びのついた自転車のブレーキ音を立てて止まり、自転車を立て掛けて止めてから店の中へ） (05/17-17:43:04)
ホーキング > （中に入れば前回は気づかなかった柱時計の存在に目をやり）（（５時４５分くらいか、夕方だな。うん。））（時間を確認してからマスターをみつめ）こんばんは。（とあいさつしてカウンター席に座れば）（（何を食べよう・・・ここは地球とは違う物理法則が支配する別世界の宇宙である可能性が極めて高い。何があるのか確認してから注文したいが、マクドナルドみたいに出来上がりを写した写真も無いし、メニューも分からない…金払ってゲテモノなんて御免だ。しかし、いつもの慣習からアメリカンと言ったらちゃんとコーヒーが出た。魔女のれすがここには現代や未来の文明社会からやってきた奴もいると聞いた。でも、冷蔵庫があるようには見えない。外を見たけど電線が無い。それを考慮するとどれだけ文明が進んでいるとしても南北戦争時代レベルだろう。そうなるとメニューは限定される。近くに鉄道が走ってる気配はない。それは大量輸送が出来ない証拠だ。））＜＜クキュ～＞＞（（考えていたら腹が減った・・・））（出された水のグラスを傾け）（（今の僕は何を食べたいんだ？よく考えろ、自分。最上の選択ができるはずだ。時間だけはたっぷりある。空腹で衝動的に注文せず冷静に考えるんだ。））（油の匂いが鼻孔をくすぐり）すいません。チーズバーガーとフライドポテトのＬ。それとコーラのＬも。（（あ～やっちまった。条件反射ってやつは怖い。もう腹はくくったゲテモノが出ても食おう。今はこの世界に順応するのが僕の生き残りに必要なんだ。））（両手を組んでロシアンルーレットをしてるような緊張感で額から汗が一筋） (05/17-17:58:45)
ホーキング > （真っ先にグラスに注がれたドリンクが出てきて一口）（（うん。シュワシュワしてる。確かに炭酸だ。コーラじゃなくてサイダーだが、僕のようなアメリカ人は甘くて炭酸でなおかつスーパーサイズなら言うまでもない））（ぐびぐびサイダーを飲み）（（久しぶりの炭酸飲料だから思いっきり飲んでしまった。お冷が出てくるからパンは水で流し込もう。しかし、ここの水は清潔で美味いな。近くにエビアンかボルビックみたいな鉱泉でもあるのかな？））（視界に蓄音機があるのを確認し）（（蓄音機がある。レコードがあれば再生できるわけだ。僕の雑学知識が確かなら蓄音機が大体１９００年になったばかりに流通したものだ。ここへ迷い込んだ人が持ち込んだのだろう。今度レコードのコレクションが船荷に積み込まれてあるから持ってこよう））（とか考えているうちにチーズバーガーとフライドポテトが運ばれた今夜の食事に手を合わせ）いただきます。（と条件反射で誰がいるわけでもないのについつい言葉が出る） (05/17-18:07:45)
ホーキング > （大きめのチーズバーガーを両手で掴み）（（おお…パンが暖かい。そしてフカフカだ。これはパン窯で焼いたばかりのコッペパンを横に切って二つにしてる。僕は貧乏だからパンを買わずに小麦粉買って自宅で焼いているけど、ホームベーカリーでも４時間はかかる。さっき、時計をみたら５時４５分だったから逆算して昼の１時４５分に焼いたわけか。ちょうどランチタイムが終わって暇ができる時間帯だ。…ここにランチタイムという概念があるのかはわからないが。））（チーズバーガーに恐る恐るかぶりつく） (05/17-18:13:17)
ホーキング > （（うん？チーズが分厚い。そしてハンバーグも分厚い。そうだよな、マクドナルドのバーガーみたいな薄いチーズとパテは機械で作るから出来るものだ。手作りなら肉はともかくチーズを薄くスライスは厳しい。それにしても嬉しい誤算だ。このチーズ、僕の歯形のついた断面から見て、小指の第一関節ほどの分厚さがある。フカフカのコッペパン、分厚い肉とチーズ。もう少し食べ進むとケチャップ、マスタード、刻み玉ねぎもトッピングされているのが確認できた。うん。古き良きアメリカのチーズバーガーだ。こんなチーズバーガーは逆に貴重だ。））＜＜ゴキュゴキュ＞＞（口直しに水を流し込みパンで渇いた舌を潤してからフライドポテトに手を伸ばす） (05/17-18:20:17)
ホーキング > （フライドポテトを口に運び）＜＜カリッシャキシャキ＞＞（これだよこれ。僕みたいなジャンクフード大好きな人種を魅了するトランス脂肪酸たっぷりの油で揚げられたフライドポテト。アメリカじゃトランス脂肪酸を規制する自治体が増えて、味気ないポテトが多いけど。ここのは多分、牛脂で揚げたポテトだ。マクドナルドは香料で風味づけして誤魔化したポテトだけど、ここはたっぷりの牛脂で揚げてある。ケチャップが添えてあるのも嬉しい気遣いだ。僕はこの世界でも…）））（お腹の贅肉をつまみ）（（太ったまま、もしくばもっと太っていくのだろう））（チーズバーガー、ポテト、ソーダのローテーションで平らげ）ご馳走様でした。（そしてまた手を合わせる） (05/17-18:28:19)
ホーキング > （（ふ～食った久しぶりに文明人らしい食事をした。僕の所持金は殆ど銀行にある。ＡＴＭから引き出せない以上、現金は節約しないと・・・））（右手を耳ほどの高さまで上げ）すみません。お勘定。（会計を済ませる） (05/17-18:31:39)
ホーキング > （財布のチャックを閉め）（（１０ドルか…高くついたな。この世界はマクドナルドみたいに大量生産できるわけじゃないだろうし、これが相場なんだろう。それに他に競合する店が無い。まさにモノポリー（独占販売）幾らでも値段を釣り上げることが出来る。それも考慮すれば良心的な値段だ。））（柱時計と窓の外を見つめ）（（６時半過ぎ。あともうちょっとで完全に暗くなる。街灯も無い地域で丸腰の中年が飛び込んだら追い剥ぎにあう危険がある。まだ日が完全に沈まないうちに仮の住まいまで戻ろう））美味しかったです。また来ます。（外へでて逃げるように全速力で自転車を漕ぎ、森の方へと去っていく） (05/17-18:39:10)
ご案内：「時狭間」にホーキングさんが現れました。 (05/17-18:40:09)
ご案内：「時狭間」からホーキングさんが去りました。 (05/17-18:40:21)
ご案内：「時狭間」にlessさんが現れました。 (05/17-21:14:14)
less > （ぽてぽて、丘を登っていく。）…はぁ。（とため息吐きながら扉を開けて。）こんばんはー… (05/17-21:15:23)
less > （フラフラと店内を歩き。ぐてん。とカウンター席に垂れる。）ぅー…マスタぁ、なんかお任せー…… （マスターが料理を運んできた。）『バレンタインに祈りを込めて ふんわりチョコのパンケーキ☆ だ。』（チョコレートとマシュマロを練りこんだふわっふわの生地のパンケーキ☆ナイフで切ればとろりとチョコとマシュマロが溶け出します。1d6で偶数が出れば、上に乗せたアイスクリームの中からピンクのハートのチョコが。素敵な恋人に出会えるかも？バレンタインイベントメニューです♪） (05/17-21:17:07)
less > ぅ…（不意打ちのバレンタインメニュー。ナイフで上に乗ったアイスクリームごと一刀両断！） [6面1個 4=4] (05/17-21:18:31)
less > …ぅ。（アイスクリームの中からピンクのハートが。 縁起がいい。ちょっと気分が上を向いた。）………はぁ…（だがため息は出る。） (05/17-21:20:30)
less > （パンケーキもふもふ食べる。美味しい。美味しい。）……ぅ…。（けれどもなんだか元気が出ない。もふもふ、パンケーキを食べる。） (05/17-21:23:56)
less > （パンケーキの上で、とろーり溶けていくアイスクリームをぼんやり見つめたり。） (05/17-21:27:20)
ご案内：「時狭間」に春風のマーチさんが現れました。 (05/17-21:27:46)
春風のマーチ > ＜カツカツ、カツカツ＞（窓を蹴る妖精一匹。500円玉抱えなう） (05/17-21:28:24)
less > （ぼやーっとしてたら何やら音が。きょろきょろ、窓に気づく。立ち上がって窓を開けて。）……ぁ、マーチ。なんか久しぶり？（こて、と首を横に倒して。） (05/17-21:29:50)
春風のマーチ > （気付かれたら窓の縁に立って手をひらひらさせた。両手ででっかい円盤（500円玉）抱えてるせいで、自力で窓をどうこうできない）やっほっ。レスッ！ 先客がいてよかったよっ！（パタタ、500円の重みに負けず、宙を舞って店の中へと） (05/17-21:31:46)
less > 相変わらず元気だなぁ…（ちょっと、羨ましい。といった様子で席に戻る。飛んでいくマーチを目で追いつつ。）隣おいでよ。（とかテーブルの上とんとんつつき、誘ってみたり。） (05/17-21:34:28)
春風のマーチ > なぁに？ レス今日なんか元気ない？？ どうかした？（重たさに負けず、くるくるとレスの周りを飛び回る様にして観察しながら、首をコテリ。）んっ。ありがとっ！（すとん、とつついた少し奥のトコに着地して、ごとり、とコインを置いて、座りましょっか） (05/17-21:36:51)
less > ちょっと、悩み事……かな。（フォークでお皿の上のピンクのハートチョコつついて。）いつもはさ、まっすぐ前を向いて、振り返ったりしないで、戦ったり強くなろうとしたり、美味しいもの食べたり、気づかないんだけど、なんかぽっかり、落とし穴にはまっちゃった感じ。（はふぅ。目を細め。） (05/17-21:40:01)
春風のマーチ > ふぅん？（パチクリ。目を瞬かせて、レスを見上げるよ）気付かずにはまっちゃったカンジ？ んーー……。（と、天井見上げて）忘れちゃったら？（ぁ） 具体的にこれっ！ っていうのがなくて、なんとなく、ってんならさ。 (05/17-21:43:27)
less > 気づいてはいるんだけどな、なんていうか。（ふっと、少しだけほんの少しだけ大人になった少女の顔。）……忘れられたら楽なんだけどな。（頬杖ついて、マーチをみやり。） (05/17-21:45:14)
ご案内：「時狭間」に000-Z1GYさんが現れました。 (05/17-21:48:47)
春風のマーチ > んー、こう、いっそ何もかも忘れたいって時もあるけど、そうはいかないもんなんだよねー。（うーん。すわったまんま、後ろに手をついて、天井眺めてみる。それから、頬杖ついたレスの方へと、視線を戻して）……悩むのに疲れてナイ？ (05/17-21:49:15)
000-Z1GY > （扉を開けて一歩店の中へ。） …。 （レスとマーチが見えた。一歩引いて。） …。 （数秒してから改めて入ってきた。きっちり扉を閉める。） (05/17-21:50:52)
less > ……悩むのに、疲れて？………ぁ、あんま悩んだことないからわかんない……（うむむ。眉間にシワ寄せる阿呆の子。）…ぁ、マーチは何か頼まないの？（コイン持ってると。）＞マーチ (05/17-21:51:26)
less > ……ぁ、ジギー。こんばんは。（いつもよりちょっと低めのトーンでご挨拶。悩めるお年頃なのです。）＞ジギー (05/17-21:52:43)
春風のマーチ > ん？？ どかした？（一歩引いた。そして入ってきた。なんなんだろうと、首コテリ）＞ジギー (05/17-21:53:22)
春風のマーチ > 考えすぎて、何もしてない時も自然とその事考えちゃう時って、疲れるんだよねー。体がっていうか心がサ。リフレッシュできないってゆーかっ。（はふーっと息を吐いた。その時は辛い。強引な気分転換にいいのがあればいいのだけれど）んー、じゃ、マスター。冷たい紅茶でも（指一本立てて注文）普通のサイズでいいよ (05/17-21:55:15)
000-Z1GY > こんばんは。 （ペコッとレスに頭を下げて、それから） こんばんは。 （マーチにもペコッと頭を下げた。どうかした？の問いには3秒ほど止まってから、フルフルフルと首を横に振って、二人から数席離れたカウンター席に座る） (05/17-21:55:22)
less > ぁ、あるかもしんない…。なんか今日ずっとそんな感じだった。（こくこく頷き。）すっきりしないの。らしくないよね。（軽く肩をすくめ。）ぁ。あたしも飲み物…牛乳…。（と注文したり。）＞マーチ (05/17-21:57:58)
less > ……ジギーは、今日も紅茶？（こてり、首を傾げて。）＞ジギー (05/17-21:58:40)
春風のマーチ > こんばんはっ（ひらひらっと、全力で腕を伸ばして振るよ！ ちっちゃいからね）…？ ま、いいけど、しりあいー？（名前言ってたしね。レスが）＞ジギー (05/17-22:00:39)
春風のマーチ > 疲れちゃうよ？ 疲れちゃうってか…元気がなくなっちゃうカンジ。考えない時間を作った方がいいかもネ。 具体的なこと全然わかんないけどーっ。（だって具体的な話聞いてないし。紅茶が来たら、立ち上がって紅茶で顔をぱちゃぱちゃ洗ってみたり）＞レス (05/17-22:01:58)
000-Z1GY > （レスの問いにコクコク頷いて。マスターに） …紅茶が を ください （と、注文。視線はマーチへ。じーーーーっ。手を振られれば振り返す。じーーーーっ。） 私は はい 知っ レスさんを、知っていま （紅茶で顔を洗っているマーチをみて言葉が止まる） (05/17-22:02:23)
less > ぅん。そうだね。疲れちゃうね。 あたし馬鹿だから、考えたって答えなんて出ないのにね。（へ。と小さく笑って。）……冷たくて気持ちよさそうだね。紅茶風呂ができそう。（クスッと笑って。パンケーキ食べつつ、マーチを見る。）＞マーチ (05/17-22:04:41)
less > ……？ジギー、少し、言葉が…。（なんだかおかしいよ？と。 マーチを見る様子に。）ジギーひょっとしてびっくりしてる？＞ジギー (05/17-22:05:46)
春風のマーチ > ふわぁっ！（気持ち良さそうに顔を上げた）…？ どしたー？（ジーッ、とみられてる。しかも何か言葉まで止めたれた。みられる理由も言葉が泊まる理由も？ 紅茶で濡れた顔で目をパチクリとさせた）＞ジギー (05/17-22:06:11)
春風のマーチ > オイラだってバカだけどネ。それでも考えちゃうのはもうしょーがないケド、元気なくなっちゃったら答え出ても動けないし。（そもそも答えが出ずに元気だけなくなっちゃう事も多い。紅茶ずぶ濡れフェイスでにっかりと笑って）だ～れもここにいなかったらたまにここでやるケドネ。ただ、ちょっと最近暑いから、紅茶水風呂？（なんて、ニシシと笑って歯ぁ見せた。いいだろー。）＞レス (05/17-22:08:53)
000-Z1GY > （マーチをじーーっと見ながら、レスに頷いて） 顔をお茶で （ごとん。そこへ運ばれてきた紅茶の入ったマグカップ。湯気はホカホカもちろんホット。） …。 紅茶で 顔を… （マグカップをそっと持ち上げはじめた） (05/17-22:09:19)
less > ぅん、知ってる。（← 動けなくなっちゃう、かぁ。確かにね。それは良くないかな。（うんうん頷き。）なんかリラックス効果ありそう。（こくこく頷き。）＞マーチ (05/17-22:11:28)
less > ……え？ジギーもやるの？（ほかほか紅茶を持ち上げるようすを見て。）＞ジギー (05/17-22:12:00)
春風のマーチ > え？ たまやると気持ちいいよ？ お茶には"さっきんこーか"ってのあるらしいし。美味しいし。（荒いながら飲んでたのかっ！）（そして普通に飲むのだと思って、マグカップ持ち上げには何も言わない。常識的に考えて熱いだろうし）＞ジギー (05/17-22:13:10)
春風のマーチ > サクッと言うなぁ。（むぅ、ちょっち唇尖らせて）そうそ、考えない時間作るのも多分大事。運動とかスポーツとかしてる人は落ち込みにくいとか聞くし。（うんうん。と頷いて）あーっ、あるって言うね。人間でも、紅茶風呂とかやる人はいるって聞くし。＞レス (05/17-22:15:01)
000-Z1GY > （一度手を止めてマーチを見て） …殺菌効果。 （そして、再びマグカップへと視線を戻したところで） …。 （マグカップを持つ手にマスターの手が伸びていた。 マスターとジギーの視線が交差する！） …。 （マスターが手を引っ込めると、小さく頷いてマグカップをカウンターの上に置いた。 ことん。） (05/17-22:16:07)
less > おバカさん同士はなよくしようぜー。（ヘラヘラ笑って。）うん。体動かしてる時は、悩みもなくなるかな。確かに。（へぇ。と頷き。）人間が紅茶風呂やるにはお茶っ葉いっぱい必要だなぁ。＞マーチ (05/17-22:17:50)
less > （マスターの様子を見る。せっかくのブレンドが顔にぶっ掛かるのは阻止されたらしい。）顔洗うように冷たい紅茶、出してもらったら？＞ジギー (05/17-22:19:05)
春風のマーチ > こう、ホントはペットボトルか何かで、頭からザブッといきたいんだけどー…流石に持ち上がらないし、ちっちゃいのだと大してかからないし。って、それだと熱いでしょ！？（何かこっちみてカップした所で微妙に覚悟決めたっぽく見えて、ようやく察した妖精はちょっと焦った！）＞ジギー (05/17-22:20:06)
000-Z1GY > …冷たい紅茶でしたか （真顔で、紅茶は紅茶でも、ってな様子でマーチの方を向いて確認して。 レスの出してもらったら？に、マスターの方を見た… 再び視線が交差する！） …。 （マスターは動かない。どうやら顔を洗う用の紅茶はここではジギーには出せないらしい。） (05/17-22:23:20)
春風のマーチ > むーっ。（へらへら笑みにそれ以上は言わなかったが）そうそ。じっとそればっかやってるからっていい事思いつくとは限らないんだし。休み休み考えないとね。へへーっ！ いいだろーっ！（にぃ。紅茶風呂は妖精の特権？ かなり自慢げだ。紅茶に腕突っ込んでぐるぐるとかやったり）かなーり濃く入れた紅茶をお風呂に入れてるのカナ？（多分だけど、人間さんがやる場合）＞レス (05/17-22:24:16)
春風のマーチ > 何も言わずに注文して、黙って行動するのがコツだよ。（いらん事いった！） (05/17-22:24:47)
less > マスターが珍しく頑固！ いいじゃん、洗面器とタオルと一緒に出せば！！（とぶーぶーマスターに抗議。）＞ジギー (05/17-22:25:25)
less > マーチが珍しくいいこと言った！！（調子を取り戻してきてる。）香りいいし、気持ちよさそう。紅茶風呂。（ふむふむ頷き。）かな？あんまり香りしなさそうだね。＞マーチ (05/17-22:27:38)
000-Z1GY > （マーチを見て、レスを見て） …。 （マスターを見て） あの （マーチを見て） ひと、と同じ 紅茶 を、ください。 （じーーーーっ。 マスターが動いた！） (05/17-22:27:54)
春風のマーチ > ホンキだっ！ ジギーって人ホンキだっ！！（マスターと一歩も譲らず注文するのを楽しそうに笑いながら見せるよ！）＞ジギー (05/17-22:29:33)
春風のマーチ > 珍しくって何さーっ！ オイラいつも下らない事言ってるみたいじゃんっ！（割とその通りな気がしなくもない）うんうん。かなり落ち着くカンジ。熱いとそうも言ってらんないケド。（のぼせちゃいますしね。冷たい紅茶に突っ込んだ手をざばぁって抜いて、手をぺろぺろ。お行儀最悪なう）んー、やってる人がいたら聞けるんだけど、オイラがわざわざそっちやる理由ないし？＞レス (05/17-22:31:41)
000-Z1GY > （マスターが木の桶とタオルを持ってきた。もちろん中には…紅茶が！ それを、テーブル席の方に置いた。カウンター席じゃなくて、そっちでやれって事らしい。） …ありがとうございます。 （マスターに硬貨を渡して… テーブル席へ。透き通った茶色が揺れる。） (05/17-22:33:44)
less > ぇっ？ぇっ？（笑顔で。） やっぱ４０℃ぐらいがちょうどいいのかな。あったかいのだと。冷ましてから入ればいいね。（頷き。）たしかに。女の子ならそういうの好きな人いるかな。（なんて考えたり。）＞マーチ (05/17-22:35:07)
less > お、やったじゃん、ジギー。紅茶洗顔。＞ジギー (05/17-22:35:47)
春風のマーチ > おぉうっ！！ ますたぁあああっ！！（げらげらげら。すっごくおかしそうに、楽しそうに、桶を持ってきたマスターと二人の様子を笑っている。いやはやまさかそこまでやるとは！）う、牛の丸焼きとか出しちゃう店は流石違うねっ！（あははははっ！ ジギーとマスターに親指ぐっとした）＞ジギー (05/17-22:36:27)
000-Z1GY > （入店してからここまで真顔―― 桶の中をじーーーーーーっと覗き込んでから… 黒い手袋はめたまま、紅茶をすくって… ばっしゃばっしゃばっしゃ ――洗顔してヒタヒタになった顔と前髪。真顔。） (05/17-22:38:58)
春風のマーチ > ちょっとぉっ！ ひーどーいーなーっ！ オイラいっつも大真面目に風の妖精として動いてるのにっ！（ぶーっとふくれっ面作ってから、顔面を紅茶に突っ込んでみた。ぐびぐび）そだねー。ゆっくりしたい気分になるから、ぬるめの方がいいかもネ。レスって確か…いいトコの娘さんだっけ？？ 知り合いとかにやってそうな人いないカナ？？（ミストのお見舞いにいってあっちの世界に行った時に、何か聞いた…随分昔だから記憶曖昧だけど、首コテンってして）＞レス (05/17-22:41:00)
less > ぁっ…手袋…（遅かった。）……ど、どう？ジギー？（真顔な様子に…まあ、いつものことだけどどうだったかなぁって。）＞ジギー (05/17-22:42:47)
春風のマーチ > （感想はなんだろう？ って目を向けた）＞ジギー (05/17-22:45:11)
less > そうなのかぁ。風の妖精…風のいたずらでスカートめくりですね、わかりまっす。（こくこく。）あ、向こうの世界だとどうなんだろ。ほかのうちのお風呂事情とか知らないなぁ。貴族のおねーさんとかにあったら聞いてみる。（コクコク頷いて。）＞マーチ (05/17-22:45:14)
000-Z1GY > …。 （タオルで顔を拭く。わっしわっしわっし。） …紅茶の香りが します。 （ほんのすこーし表情が緩んだ。少なくとも悪くは無いらしい。） ＞レス、マーチ (05/17-22:46:27)
春風のマーチ > （飲むたびに紅茶に顔突っ込んでる上拭いてないからびしょびしょだ！ でも気にしない）春一番だしね……って何故知ってるーーっ！？（ガビーンッ！ レスちゃんの前でやった事あったっけ！？）あー、まぁ確かに他の人のお風呂事情とかって聞く事すくないかもねぇ。（何かお風呂事情、って聞くとエロい…とは、口をつぐんだ）＞レス (05/17-22:49:10)
春風のマーチ > まぁベタベタしないしね。紅茶。砂糖入れなければ。（うんうん。と頷いた）人間さんサイズだと、結構お値段張りそうだけど。＞ジギー (05/17-22:49:58)
less > ……ぁ。お気に召したかな？（紅茶臭漂ってるジギーの様子伺い。）＞ジギー (05/17-22:50:52)
000-Z1GY > （マスターがやってきて、早々に桶とタオルが回収された。） …。 （手袋くんくん嗅いでる。） (05/17-22:50:59)
000-Z1GY > （それから、マスターが小さな箱を持ってきてジギーに差し出す。） …ありがとうございます。 （それを受け取って大きめのポケットへと収納。） (05/17-22:52:37)
less > めくってるの見たことある。（こくこく。ランタナさんにこってり絞られた時だ。）ぅん。聞かないねぇ。なんかお風呂事情っていうとえろいよねぇ。（噤まなかった。）＞マーチ (05/17-22:53:36)
春風のマーチ > ん？ なんだろあの箱？（パタタ、翼をはためかせて、うかびかけたが、しまわれちゃったら見えない。自分の紅茶んとこにすぐに着地）＞ジギー (05/17-22:54:47)
000-Z1GY > 私は行きます。 （用事が済んだのか、気が済んだのか。お帰りのようで） さようならレスさん さようなら （マーチの方を見て） … 私はジギーといいます。 聞い あなたの名前を聞いてもいいですか。 （マーチをじーーーっと見て） (05/17-22:55:56)
春風のマーチ > あー、…そうだっけ？ まぁいいや。（みられて困るものでもなし。と堂々としたもんだ。妖精だし、通常営業だし）うん。何かエロい。貴族のおねーさんの、とかつくと特に。（コクコク。先に言われたらこっちも気にせず頷き返した）あんまり裸とかにはきょーみないけど。（紅茶ぐびぐび） (05/17-22:56:33)
春風のマーチ > んっ。ジギーのおにーさんだね。（紅茶から顔を上げた）オイラは春風のマーチ。マーチでいいよっ。またね？（さよならって言われたし、こちらも別れの挨拶を）＞ジギー (05/17-22:57:17)
less > ぅん。ばぃばぃ、ジギー。気をつけてねー。（ひらひら手を振って。）＞ジギー (05/17-22:57:26)
000-Z1GY > マーチさん。 （名前を聞いて頷き） さようなら、マーチさん。（改めて挨拶をして、外へと出ていった。） (05/17-22:59:13)
less > そんなこともありました。 マーチは悪ガキだなぁ。 ……何…だと…スカートはめくるのに裸には興味がない…だと…（おい、どういうことだ説明しろ！という様子。）＞マーチ (05/17-22:59:45)
000-Z1GY > （片手で扉を閉めて、もう片方の手は口元。 すんすん。 また匂い嗅いでた。） (05/17-22:59:51)
ご案内：「時狭間」から000-Z1GYさんが去りました。 (05/17-22:59:55)
春風のマーチ > むーっ。風妖精としては大事な事だもんっ！（ぇ。 そんな主張を）えーっ、だって、あんだけ体格差があるのに色っぽいとかエロいとかそんなのも何も…。まぁ裸見るのも反応は面白そうだけど (05/17-23:01:25)
less > マーチのエロいの基準がわからん。……（ううむ。無駄なことを考え始める少女。パンケーキもふもふ食い、牛乳ゴクゴク。） (05/17-23:03:09)
春風のマーチ > だって、別に交尾とかする種族じゃないもん。（おいこら18歳以下に聞かせられる様な話じゃなくなって来てるぞ。随分さらりと言ってるけど）スカートだって捲ると反応面白いし、あんなひらひらしてるの見せられると『風』としてはむずむずするんだもん。 (05/17-23:05:25)
less > そうなのかー。（おバカなのでなんかよくわからないけど納得したような素振り。）ひらひら。……ふぅむ。なるほどなぁー。なんとなくわかった！！（すっかり元気を取り戻して、パンケーキ平らげ。） (05/17-23:08:26)
春風のマーチ > うん。まぁでも言葉とかだと、妖精仲間に当てはめたりとか出来るから。お風呂事情とかそーゆー言葉だとえろく感じるカナー？ って、何言ってんだオイラ…。（何か顔赤くなってきた。もっかい紅茶で顔ぱちゃぱちゃ）うん。ま、何となくでいーかな。やりたいとかむずむずするとかって、なんとなくだもんネ。 (05/17-23:10:31)
less > 妖精同士ってえろいとかあるの？（首かしげて。こともなげに聞く。）なるほどなー。本能だな、うん。（牛乳グビグビ。ぷはぁ。） (05/17-23:13:11)
春風のマーチ > うーん…微妙。ただの感覚の問題、かなぁ？（首傾げ）スカートめくりとか嫌がるヤツは嫌がるし。（どっちの性別だと自分が意識してるか、って問題な気がする。が、よく分からん。むむむ） (05/17-23:16:03)
less > ふぅん。人間くさいけど、人間とはやっぱ違うんだなぁ…。（などと納得。因みにマーチに性別がないのは知らない。ほむほむ。難しいことはわかんね。） (05/17-23:17:37)
春風のマーチ > （まぁわざわざいちいち説明する事でもないって認識だからね。性別）まぁねー。一応人型だし、言葉も通じるし。ただ、人間に姿見せない仲間多いから、違うトコは全然違うねぇ。さってと。（置いてあるお絞り広げて、びろーんと伸ばして両手でつかんだら、乱暴に顔を拭って） (05/17-23:20:43)
less > ぅん、妖精ってなんかそういうイメージあるけどやっぱそうなんだ。 でもなんで人型の妖精って人型してるんだろ。（とか、素朴な疑問。）……紅茶で服、染まっちゃわない？ (05/17-23:23:11)
春風のマーチ > んーっ、わかんないっ！ 大昔の歴史とか、ルーツとか、そういうのの話になってきちゃうしっ。（ぶっちゃけキョーミも無かった！（ぁ））んっ。まぁ、洗えば落ちるさ。多分（多分かよ！ いい加減な妖精。パタタ、と羽ばたいて、宙に浮かべば）オイラはそろそろ帰るケド、レスはどーするー？ (05/17-23:26:37)
less > そうなんだ。難しいんだね。（ふぇーってして。）お茶は落ちにくいよー。あたしこぼしてよく怒られたもん。（代金支払い。）ぅ！あたしも帰る。 ……今日はありがとね、マーチ。なんかちょっと元気出た。（立ち上がり。） (05/17-23:29:23)
春風のマーチ > そうそう。歴史の授業なんてナイし。（難しいのです。）んー。ま、その時はその時。そっか。（パタタ、帰るんなら一緒にドアくぐりましょう。500円玉はおきっぱ。代金支払い代わり）どーいたしまして？（すいーっと飛んで、ドアの前で待機！） (05/17-23:31:37)
less > ふぅん。マーチってドンぐらい生きてるの？（とか聞いてみたり。）マーチらしいなぁ。（ぽてぽて歩いて、戸口の方に、一緒にドアを潜りませう。） (05/17-23:33:25)
春風のマーチ > 数えてないけど、100くらい？（首コテリ。だなんて会話をちょっとした後、ドアが開いたら、ばいばーいっ、と手を振って空へと飛んで行くんだろう） (05/17-23:34:54)
ご案内：「時狭間」から春風のマーチさんが去りました。 (05/17-23:35:03)
ご案内：「時狭間」からlessさんが去りました。 (05/17-23:35:37)
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