room00_20150518
ご案内:「時狭間」に二色さんが現れました。 (05/18-21:15:35)
二色 > (ふらりと扉の隙間から入り込む甘い香りの煙。その香りの後に続くように、ゆっくりと扉が開けられて) エ、どゥも……って、ありゃ。今日は閑古鳥かィ…。(開けた扉の先には店主以外の姿は見えず。拍子抜けしたように肩を竦めながら、中へと足を踏み入れて) (05/18-21:17:56)
二色 > こないだの賑わいが嘘のようじゃァねェかィ?なァ、旦那ァ。(ケタケタと何が面白いのか笑い声を立てて。先日と同じカウンター席へと腰かけよう) まァ、今日はどうやら月のねェ夜。だったら、アタシのツキもなかったのかねェ? (05/18-21:21:21)
二色 > (椅子に深く腰掛けるようにゆったりと脚を組み、煙管を咥え。しばし、甘い煙を撒き散らした後) ま、さてさて…。いつまでもいねェモンの話なんざしたって野暮…。旦那ァ、酒とつまみ頼むよ。この暑さを吹き飛ばすくらいに冷やしたのでェ。(前回と同じく、若干投げっぱなしな注文と洒落込もう) (05/18-21:26:23)
二色 > (しばし、まったりと一人と一匹の時間を過ごす事しばらく。そっと自身の前へと置かれたのはきんと冷えた冷酒と胡瓜の浅漬けの模様) あァ、悪かぁないねェ。(うん、と満足そうに一つ頷いてから。早速グラスの縁までなみなみ注がれたソレを零さぬようにそっと持ち上げ、軽く啜るように飲もうか) (05/18-21:41:02)
二色 > (酒で口の中を洗い、浅漬けを口に運び。ポリポリと小気味よい触感を立てる胡瓜は瑞々しく、さっぱりとして美味しい) へェ、こりゃ絶品。(端的な感想を漏らせば、満足げに唇を緩め。しばし沈黙と月のない夜空を肴に、酒を楽しもう) (05/18-21:59:11)
二色 > (ゆったりと静かな時間が立つとともに、酒もつまみも徐々に減っていく。そうして、双方の器が空になれば十分に満足したのか。代金を払い、席を立とう) ……さァて、と。今宵の宿やら飯は何処にしようか、なァ相棒…。(型の上に乗ったままの獏へと話しかけつつ、マスターへとひらりと手を振り、店を後にして。今宵もまたあちこちを飛び回るのだろう) (05/18-22:10:36)
ご案内:「時狭間」から二色さんが去りました。 (05/18-22:10:38)
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