room03_20150519
ご案内:「森の境目」に黒髪の女性さんが現れました。 (05/19-23:06:02)
黒髪の女性 > (ゆらりと空間が歪む。そして、そこから現れるのは和服姿の一人の女性であった)…ふふっ。見つけたわ。(口元にうっすらヲ浮かべる笑み。女が顔を上げた先には、走り去って行く後ろ姿が遠くに見えていた)……撒いたつもりでしょうけど、私からは逃げられないわよ。(口元に片手を当てて、クスクスと笑って) (05/19-23:12:52)
黒髪の女性 > それにしても、ここはどこなのかしら。急に風景が変わる辺り、明らかに普通の場所ではないのはわかるのだけど。(静かに周囲を見回す。背後には自然豊かな森。正面には平原と丘がある。更に丘の上には一件の建物)…ふむ。 (05/19-23:16:44)
黒髪の女性 > それにしても、ここはどこなのかしらね。急に風景が変わる辺り、明らかに普通の場所ではないのはわかるのだけど。(静かに周囲を見回す。背後には自然豊かな森。正面には平原と丘がある。更に丘の上には一件の建物)…ふむ。誰もいないというわけでもなさそうだわ。少し、調べてみる必要がありそうね、いろいろと…。そう、色々と…ね。ふふっ。(静かに目を細める。すでに遠くに見えなくなった誰かが立ち去った方向を、静かに目を細めて見つめ) (05/19-23:20:09)
黒髪の女性 > それにしても、ここはどこなのかしらね。急に風景が変わる辺り、明らかに普通の場所ではないのはわかるのだけど。(静かに周囲を見回す。背後には自然豊かな森。正面には平原と丘がある。更に丘の上には一件の建物)…ふむ。誰もいないというわけでもなさそうだわ。少し、調べてみる必要がありそうね、いろいろと…。そう、色々と…ね。ふふっ。(静かに目を細める。すでに遠くに見えなくなった誰かが立ち去った方向を向いたまま) (05/19-23:21:56)
黒髪の女性 > まぁ、今日の所は隠れ場所を突き止められただけ良しとしましょう。あとは、追々…ね。(くすりと口元に笑みが浮かべて、そして静かに踵を返し)それじゃあ、こちらで会える時が来るのを楽しみにしているわ、アオバ。(そう呟いて、黒髪の女は来たときと同じように森の境目を通って、森の奥へと見えなくなり――) (05/19-23:31:31)
ご案内:「森の境目」から黒髪の女性さんが去りました。 (05/19-23:31:41)
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