Twilight Mirage Log History

room30_20150520

ご案内：「神隠しの森の館　-修練場-」にクライスさんが現れました。 (05/20-22:21:23)

クライス > （館の修練場。ポケットに片手を突っ込んだまま、じーっと見ている先は訓練用の的。そこには1枚ものカードが刺さっていて、地面には更に何枚ものカードが落ちている）…ふーむ。（腕組をしつつ、じーっと的を見たままに考えるポーズ） (05/20-22:24:26)

ご案内：「神隠しの森の館　-修練場-」にLittleさんが現れました。 (05/20-22:25:37)

Little > （包みを片手に烏を伴ってひらひら夜風に舞うように飛んでくる。クライスの姿を見つければ）……こんばんは。考え事？（近づき、首を傾げて。） (05/20-22:30:08)

クライス > ん？よぅ、リトル。（声をかけられれば、ふとそちらを振り返って）いやー、カードの投げ方をもっと工夫できねぇかなーとか思ってさ。（笑いながら、無造作にカードを更に一枚投げる。投げられたカードは、最初に刺さったカードに当たり、ヒラヒラと地面へと落ちていって）でも、いいアイデアは浮かばないと。…それより、もしかして。（手にしている包みに気がつけば、もしかして…と目を輝かせて） (05/20-22:33:30)

Little > カードの投げ方？ああ、カードを武器にするのだったわね。（ふむ、と頷いて。）ええ。出来たから、あなたを探していたの。……石は裏面についているわ。（する、布を解いて、ダガーを見せる。） (05/20-22:39:24)

クライス > おう。まか、威力不足なのが問題なんだけどなー。（木くらいなら刺さるが、金属相手には手も出ない現状）おぉー…。なるほど、こうなったかー。（ダガーを見せてもらえれば、嬉しそうに手にとって。何度もひっくり返したりして見てみたり） (05/20-22:42:13)

Little > カードを投擲するのはポリシーなのかしら？……カードにエンチャントする、というのは？　……一応、もうすこし手を加えることもできるけれど、オーダー通りに。（薄く微笑んで。） (05/20-22:47:03)

クライス > 癖みたいなもんだな。俺の世界だと、武器らしい武器を堂々と持ち歩くと面倒しかないからさ。（苦笑いを浮かべながら、的のほうへと歩いていって）そう、それ。まさにそのための装備なんだよ、これ。属性（エンチャントについて触れられれば、ダガーを手に持ったままカードにエンチャントをして見せよう。カードにこめられるのは風属性だ）んー、氷属性が使えなれば、それだけで色々枠は広がりそうだなーと思ったんだけど。これ以上手を加えるとなると、さすがに俺のほうじゃアイデアが浮かばねぇなぁ。（何か他にあるかな？と再び思案顔になって） (05/20-22:51:28)

Little > なるほどね。火の属性を手元を離れた瞬間高熱になるように調整すれば金属の相手をすることも可能ではないかしら？調整は承るわよ。（傍らの烏、ふくりと羽毛を膨らませる。） (05/20-22:55:24)

クライス > あぁ、そうか。単純に火と言っても、爆発や発火以外に発熱って手もあるんだな。………って、属性付与でその辺の加減しようと思っただろうしたらいいんだ…？（魔法についてはからっきしの。） (05/20-22:58:17)

クライス > あぁ、そうか。単純に火と言っても、爆発や発火以外に発熱って手もあるんだな。………って、属性付与でその辺の加減しようと思っただろうしたらいいんだ…？（魔法についてはからっきしの身。むむむむ、と首を捻って）…あ、そうだ。そういや、前にやったスマホ持ってたりするか？（そうそう、と思い出したように振り返って） (05/20-22:59:27)

Little > このダガーと、あなたの精神をほんのちょっぴり繋ぐ。　魔術の使えない人間でもそれで念じれば調整ができるはずよ。　……少し、いい？（す、と手を差し出し振り返った額に触れようと。）ん？スマホ？持ってるけど。　……ネットワークにに繋がるのかしら？（ワクワクした顔で。） (05/20-23:03:02)

クライス > マジで？！そんなことできんの！？（リトルの言葉に驚いた様子で目を丸くして）お、おぅ。（良いかといわれれば、良いに決まっている。少し膝を曲げて作業をしやすくして）電波の都合で館周辺しか無理だけど。繋げられるようにしたんだ。 (05/20-23:07:05)

Little > 全属性は無理だけど、火に限定する分には高温を出せるわ。（額に触れ、自分の魔力を流し、ダガーに軽く触れる。一瞬額が熱く感じられるだろう。）……ん。これで大丈夫。（手を離し。鞄からスマホを取り出し。）試してみてもいいかしら？（画面に触れ。わくわく。） (05/20-23:15:26)

クライス > 火限定か…。いや、でもかなり助かるってもんだわ。（額に感じる不思議な感触に、ちょっとばかり目を細めて）…よし、さっそくちょっと試して――イヤ、それより先に設定する方が先か。（おもむろにカードを一枚取り出すも、思い出したように引っ込めて）あ、ちょっとだけ設定しないといけないから、少し借りても良いかな。（パスワード設定とか、セキュリティ面でちょっとだけ、やることがあるのです） (05/20-23:19:04)

Little > もう一属性ぐらいなら行けるわね。策を練っておいて頂戴。（薄く微笑んで。）うん。それじゃ、お願い。（スマホを渡し。） (05/20-23:23:31)

クライス > マジっすか！？ど、どうすっかなぁ。何が良いかな…。(悩む悩む。悩みつつも、スマホはしっかりと受け取って。ちゃちゃっと設定してまおう。対して時間もかかりはしない)よし、これでおっけー。あとは…説明書とかは読んでるだろうから、特に解説はいらないかな。（その辺はぬかりなさそうだと笑いながら、スマホを返して） (05/20-23:26:45)

Little > ゆっくり考えて。変更はできるけど、真剣に選んだほうがいいわ。（スマホを受け取り。）ええ、頭に入っているわ。（早速ネットに繋いでみる。　検索ワードは…ネットワークについて。） (05/20-23:32:09)

クライス > あ…。念じて色々調整が可能になることはさ。聖属性なら、結界とか治癒とかも出来るようになったり？（ふと思いついて聞いてみたりして）…まず失敗はないと思うけど、どうだ？（後ろから画面を覗きこんでみたり。検索ワードを入力すれば、さっそく色々な情報がずらーっと並ぶだろう。具体的にはgo○gle検索） (05/20-23:36:52)

Little > なるわね。簡単なものしかできないと思うけれど。可能なはずよ。（スマホ画面覗き込み。）順調よ。……ネットは広大だわ。 (05/20-23:38:48)

クライス > 一応、祭りの景品でもらった術符でカバーはしてるんだけど、消耗品だからさ。自力で出来るなら、色々便利かなって。簡単な障壁や治癒でも工夫すれば、効果は上げられるはずだし。（聖属性、いいかもしれない。攻撃一辺倒ではなく補助系も使えるのは魅力だなーと）調べて出てこない情報あるのかなってくらい、色々あるからなぁ…。とりあえず、これなら動作は心配いらなそうだ。(良かった良かったと、頷いて） (05/20-23:43:20)

Little > なるほどね。聖属性の方もつないでおく？（ポケットにスマホしまい。）ええ。この周辺ならネットワークが使えるのよね？ (05/20-23:45:27)

クライス > そうだな。それで頼むよ。（コクコクと頷いて）そうそう。無線装置の都合もあってな、繋げられるのは一応この周辺だけだ。一応館内でも大丈夫だけどな。（ふと自分のスマホの電波状況もチェックして） (05/20-23:48:13)

Little > わかったわ。（再びクライスの額に触れる。ダガーに触れ、再び熱を帯びる。）なるほどね。わかったわ。この周辺に通うことにする。 (05/20-23:50:17)

クライス > ………。（二度目の感覚。何か繋がった感じがするば、不思議そうに目を瞬いて）なんていうか、リトルもすげぇな。（さらりとやってるけど、実はかなりすごい事じゃね？と）お、おぅ。まぁ、何時も外だとあれだから、なんならホールの一角とか良いかもな。（なんか、入り浸りそうな予感がしたので。一応、一言） (05/20-23:53:48)

Little > うん。これで大丈夫。……まあ、慣れというか、研究の成果ね。（ふっと淡く笑って。）……そうね。今日は少しホールによってから帰りましょう。ではそろそろ失礼するわ。（一礼して、館のほうに向かっていく。） (05/21-00:03:36)

クライス > なるほどなぁ…。（研究の成果と言われれば、すごく納得をして）おう、いろいろとありがとうな。俺は、少しこっちで色々試してから戻るよ。（と、その場から館に向かう姿を見送って。その後はしばらく、新しい力の使い方を色々と試すのであった――） (05/21-00:05:32)

Little > じゃあね、クライス。はいばい。（軽く手を振り、烏がペコリ。クライスの様子を少し楽しげに見つめながら。） (05/21-00:07:32)

ご案内：「神隠しの森の館　-修練場-」からLittleさんが去りました。 (05/21-00:07:34)

ご案内：「神隠しの森の館　-修練場-」からクライスさんが去りました。 (05/21-00:07:42)

:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::