room00_20150522
ご案内:「時狭間」にaishaさんが現れました。 (05/22-21:51:20)
aisha > (カランと扉が開くと、入って来るのは緑髪の女が一人。軽くマスターさんへ会釈すると、カウンターの席へと向かい。) (05/22-21:56:20)
aisha > (カランと扉が開くと、入って来るのは緑髪の女。軽くマスターさんへ会釈すると、カウンターの席へと向かい。) (05/22-21:56:51)
aisha > いつものを。(と、腰を駆けつつ注文し、待っている間店内をぐるりと見渡して。)今日は、お客が少ないのね。(ちらりと、何となくマスターさんへ視線を投げかけてみたり。) (05/22-22:01:35)
aisha > (きっと、あぁ。とかなんとか返事が返ってくるのでしょうが、これといって会話を広げるつもりも無く。出てきたワインのグラスを手に取ると、ちょこっと口を付けては舌へと転がし。) (05/22-22:08:32)
aisha > (喉を伝うそれは、単なる誤魔化しではあるものの、) (05/22-22:14:45)
aisha > (カタン、と置いたグラスに付いた口紅を手で拭いつつ、、少しは渇きは癒えるのでしょう。) (05/22-22:17:55)
aisha > 後は、、(ふぅ。と溜息を吐きながら両手を首の後ろに、付けていたネックレスを外してカウンターの上に丁寧に置いて、それを眺め。)これをどうにかしないと。 (05/22-22:24:50)
aisha > ((行動を制限されては、どうにもなりませんもの。もし今誰かに、なんてことがあれば私は、、。)) (05/22-22:31:55)
aisha > (店内に誰も居なくなったことを確認してから、ぐだっとカウンターに突っ伏して)兎に角、魔女がいるのよっ。 (05/22-22:46:29)
aisha > (誰に対して発したのかは不明。珍しく酔っ払いくさい女は、胸元から硬貨を取り出し。卓上に置く勢いで起き上がると共に、ネックレスを掴んで。) (05/22-23:00:09)
aisha > (どうにも感情が高ぶり荒ぶるのは、これの所為であるのは分かっている。慣れた手付きでまた両手を回して付け直し。) (05/22-23:09:45)
aisha > (でなければ、たった一杯のワインで酔うはずもなく。) (05/22-23:11:16)
aisha > 参ったわね。(本当に参ったわ。と、微かに口角を上げると、スーッと椅子を引き席を立ち、店を後にしようと。) (05/22-23:21:43)
aisha > (歩き始め、一度はフラっとしつつも背中を向けたままマスターさんへ手を挙げ、そのまま扉を潜って。) (05/22-23:22:56)
ご案内:「時狭間」からaishaさんが去りました。 (05/22-23:23:01)
ご案内:「時狭間」に芹さんが現れました。 (05/22-23:59:54)
芹 > ≪カラーン≫(と陽気なドアベルの音を響かせながらドアを開けるのは、金棒を担いだジャージ姿の青年でござる。)…ぉ。(や、誰もいないぞ。と、静かな店内にきょとり顔。奥の店主と目が合えば、顎を少し下げる程度に頭を垂れる)…ども。(上目気味に、へこ。) (05/23-00:03:42)
芹 > …まだ、店仕舞いせんのやろ?(やっぱり静かな店内をぐるり見渡しながらカウンター席へ。勿論だと頷く店主を見れば、少し笑って腰を下ろした。)んー…なんにしよかな…。(ゴッ、と鈍い音を立てて下ろした金棒をカウンターに立てかけながらの思案顔。いつも思うのだが、品書きなんぞはないのかと。カウンターの隅から隅へと視線を滑らせ)あーー…っと…。(ちょっと待ってね。と、真顔で此方を見ている店主へ向けて手の平翳し) (05/23-00:11:02)
芹 > ((「ぱん」にしよか…。いや、でもアレも美味かったな…。なんやったっけアレ。ド…。ドー… ネツ…? ドネッツ…?…や、ちゃうな…。))(先日初めて食べた己の里では珍しい食べ物の名を思い出そうとするも、上手く行かぬの巻。無念…。諦めた様に一度目を伏せ)―…いつものヤツで。(頼むよっと翳していた手をひらりとさせながら前を向く。注文を済ませ、背もたれに背を預けて落ちつけば、くぁ…っと大あくびを洩らしたり。) (05/23-00:19:57)
芹 > …今何時やろ。(ちら、と涙目で柱時計を見る。だいたい夜九つ。)うぅわ。めっちゃ遅いやん…。(道理で腹は空くし眠くもなる訳だと、両手でぐしぐしと顔を擦る。そうしている間にも、「いつもの=おまかせ」で頼んだ料理が出される様で。) (マスターが料理を運んできた。)『レンバス&エルフの森の水セット だ』(エルフの旅の食料と、エルフの森を潤す水源から取り寄せた甘い水のセットです♪エルフの食べ物というだけで、なんとなく素敵な気分を味わえます。外見や味などの肉付けはお任せ♪) (05/23-00:30:00)
芹 > …?(ほんのりと甘い香りが届いた。両手を顔から下ろし、出された品を見遣った。)れんばすとえるふの森の水せっと…?(なんだか良くは分からぬが、初耳だった。しかし、女子であるまいし、これではあまりに少なすぎる。うむむ…と眉寄せ)あンさ。おまかせにしといて何やけど。なんかもう一品!腹に堪りそうなヤツ。(も、頼んます。と、合わせた両手を高く上げて頭をへこり。) (05/23-00:36:46)
芹 > (やれやれ。仕方のない若造め…。な感じのニヒルな笑みを浮かべたかどうかは分からぬ店主が頷くのを見れば手を下ろして。レンバスを口に放り込む。さくほろ。)…うま。(素朴な甘さと優しい食感に、結構イケるな。なんて、少し眠気が覚めた様に瞬いた。水は清らかさで言えば己の里と似た様な印象だが、なんだか無駄に高貴な味の様な気がする。ごきゅごきゅ、水を飲み) (マスターが料理を運んできた。)『牛の丸焼き だ。』(豪快に牛1頭を丸焼きにしました!) (05/23-00:44:55)
芹 > ぶ…っ?!(飲んでいた水を拭いた。)は?!(ででんっ!と置かれた丸焼きの牛を前に、ガタッと席を立って。高貴なエルフの水がボタタと滴り落ちる口元を拭いた。(゜д゜)こんな顔で暫し牛を見つめた後) …は?(そのままの顔を店主へ向けた。) (05/23-00:49:26)
芹 > (『牛の丸焼き だ。』店主は、聞こえなかったか?とばかりに同じ言葉を繰り返した)…はぁ…。(こくん…。)―…って其れは見たら分かるし…!確かに、腹に堪りそーなんって言うたけど…!!いくら何でもデカすぎやろ!(ほら見て!こんなにあるよ!ちゃんと見て?!と言わんばかりに、牛の頭とお尻辺りを示す風に両手を広げ) (05/23-00:57:06)
芹 > (丸焼きだからな。とでも言ってそうな平然とした面持ちの店主と見つめ合う事暫し)……まー…別にエエけど。(そもそも、偶にしか来ん客の胃袋の大きさ等、知る筈もないのだ。かくん、と諦めた様に肩を落とすと席に戻った。)あー。見とるだけで腹おきそうやしコレ…。(ははは。しかもめちゃいい匂いやわー。なんて、乾いた笑みを浮かべていると、牛の向こう側の店主が一部を食べやすく切り分けて皿に盛ってくれるのでしょう。)…ども!(ありがたや。深々と頭を下げつつ受け取って。) (05/23-01:07:01)
芹 > (ぷす。とフォークを刺して口に運ぶ。)…ぉ。なんや凄い「肉」って感じやな…。(初めて食べる丸焼きの肉の旨味に眉を上げて。良く分からない事を言いつつ、もぐもぐ結構な速さで取り分けられた分を食べきった。) あー食った…!ごちそーさん。(と、手を合わせ) (05/23-01:16:52)
芹 > あ、エエよそのままで。持っていぬけん。全部でなんぼ?(残りを切り分けようとしてくれる店主へと声を掛け、縮札と書かれた札を牛の丸焼きに貼り付ける。と、瞬く間に手の平サイズに縮んでしまったそれを紙に包んでポッケに仕舞い、代わりに道中財布を取り出した)…は?そんだけでエん?(牛が丸々一頭出て来たにしては大層安い額を告げられれば、目を丸くした。「おまかせ価格」なのだそうな。)…ほんなら、これで。(お勘定っと金子を渡し) (05/23-01:28:53)
芹 > (随分と驚かされたが、腹が膨れると再び眠気がやって来た。小さい欠伸を洩らした後、金棒を担ぎ上げ)さ…、ってと。ほしたらいぬわ。 今日もありがとーな。マスターさん。(毎度不思議な料理を振舞ってくれるこの店を何気に気に入っていたりする。踵を返しがてら、ゆるり笑みつつヒラリと手を振ると扉の方へ。)≪カララン―…≫(とやっぱり陽気なドアベルの音を残し、男は店を後にした。) (05/23-01:38:47)
ご案内:「時狭間」から芹さんが去りました。 (05/23-01:38:51)
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