room10_20150522
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に宗近さんが現れました。 (05/22-21:24:40)
宗近 > (闇が集う場所の入り口付近でごそごそと何か蹲っている幼女。相棒?のルーンウルフの姿が無いのでよもや幼女が1人ここで 待機中?武器となる獲物もなく無防備に近いが、蹲って何かごそごそとしている以外動きはない) (05/22-21:26:38)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にアオバさんが現れました。 (05/22-21:27:53)
アオバ > (鍛錬を兼ねて、やってきた先は闇つどの地。目的は言うまでもなく、実戦経験を積むため。対人とは勝手の異なる対魔物だが、それはそれで得るものも大きいと、またやってきた次第……だったのだが)……?!(ちょうどその入口辺り。蹲っている子供の姿が見えれば、さすがに驚きの表情を隠せず)…何してるの?(迷うことなく近づけば、そっと声をかけてみたりして) (05/22-21:30:44)
宗近 > (ごそごそとしていた見た目は幼女…しかも巫女装束の幼女は しゃがんだままだったが 不意に手を止めきゅるっと振り向いたり) う?るーをまっているの。(じっと紅い瞳がアオバの姿を映す、上から下までじっくりと見てから立ち上がり)にんにん。しのんでないにんにん。 (05/22-21:33:28)
アオバ > …るーって?(名前かな?と思いつつ、さらに問い尋ねてみて)…あ、うん。そうだね。(まぁ実際忍んでないし、それっぽい姿をしているから見抜かれても不思議はない。それでもストレートに言われれば、ちょっと苦笑いを浮かべて)この辺は物騒だから、一人は危ないよ…?(そっと隣にしゃがみこんで、視線の高さを合わせつつ告げて) (05/22-21:36:30)
宗近 > るーっていうルーンウルフ。みなかった?(この位大きいルーンウルフ、と幼女が乗れそうな大きさをざっくりと説明。ピョンピョン跳ねて大きさを示したいらしいが足りない)にんにん、かくれなくていいの?(忍者は忍んでなんぼじゃあ、とどうもソースは古いらしい。しゃがんでくれれば視線は上から同じ目線となり)むーはひとりでへいきれす! かすりもしません!(どう平気なのか何か言葉は足りていない上、おねえさんは、)にんにんおねーさんはここにすんでいるの?(ここ、闇が集う場所、を指でざっくり指さし) (05/22-21:41:34)
アオバ > …うーん、私は見なかったかな。(とりあえず、それらしい姿は見ていない。とは言え、ルーンウルフが一緒なら心配はいらないだろうとも思う。なんせ、あれは味方みたいなものだ)…うん、いいの。それにいつも隠れているわけじゃないんだよ?(少しばかり笑いながら、そんな風に説明をして)…むー? それが君の名前なのかな?(コテリと首を傾げて)…違うよ。私が住んでるのはあっち。今日はちょっと用事があってきたんだけどね。(と、遠く反対側。森の方を指差して) (05/22-21:45:29)
宗近 > みなかったのかーもうちょっとまっとこ。(入り口なら逢いそうだからと待機しているらしい。移動がのんびりだからルーンウルフの背に乗って移動するらしく)…いつくるかなー…ねむくなるまえにきてほしいなぁ。…かくれなくていいにんにん。いいんだ…にんにん。(へぇ、目立つよ 隠れないと、とあくまで忍んでこその忍者像があるらしい、すっごく時間かかって いいかぁ、と納得した顔)…あ、なまえはちがうの。 …なまえはちちうえがだまれといったのでどうしよう。(仮の名前とか考えていないらしい)あっち…とんできたの?ようじ…ここでようじ?なぁに?ここ もんすたーしかいないよ?(ぎゃぁぎゃぁ、とか奥から魔物の声が聞こえる気がする) (05/22-21:52:47)
アオバ > …じゃあ、そのルーンウルフが来るまで一緒に待っていようか。(やっぱり一人にはしておけないし…と)……あぁ、その類か。(名前が言えないとわかれば、すぐに納得した表情を浮かべて)じゃあ、なんて呼んだらいいかな…。あ、私はアオバっていうの。(そういや名乗ってなかったと思い出したように名乗り)走って、かな。…うん、知ってる。ここには時々魔物…モンスター退治に来てるの。(声が聞こえれば、少しだけ警戒を強めよう。万が一と言う場合もあるので) (05/22-21:57:42)
宗近 > るーちゃん おしごとしているのかな…まだこない。まってくれるの? ありがとー(ルーンウルフの生態は大体分っている、彼女が待ってくれるのであれば わーいと喜んだり)なはしゅなのです!(名は最大にして最初の呪。時代によっては本名は名乗れないとかいう妙な習慣もあるし。)…ちちうえはかんしょくめいでなのってました!…わたしないけど。あおばにんにん…にんにんあおばさん! とんでははしってっていういみもあるよ!ほうげんだけど。(某地域の方言にある)たいじ…なにかいるのかな…あ。(徐に指さした先には) コカトリスが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (05/22-22:05:14)
宗近 > (1コカトリスは向かってきた 2 コカトリスは走り去った) [2面1個 1=1] (05/22-22:05:53)
宗近 > (ついでに何羽!?) [3面1個 2=2] (05/22-22:08:24)
アオバ > …人助けがお仕事…なんだっけ。(ルーンウルフの生態を思い出せば、どこかで誰かを助けてたりするのだろうかと考えたりして)うん、知ってる。最も、私にはそういう縛りはないのだけどね。(だから名乗る事も出来るよ、と)…あ、そうなんだ。てっきり空の方の飛ぶとか思っちゃった。(それは知らなかったと。ちょっとだけ方言に詳しくなった瞬間であった)……コカトリス…?しかも、こっちに来てる。二羽か…。(行けるかな…、と思いつつ立ち上がって)ここから動いちゃ駄目だよ。(そう言いながら、腰の後ろに差しているマチェットブレードを抜いて身構え) (05/22-22:10:55)
宗近 > まいごたすけるっていってた。(まいごいるのかな 此処、、と入り口から奥を見つめる幼女)おんみょうじとかそんなにとたちはしばられるのです。いいなぁ、しばりがないのって。ぎめいかんがえるしかないかー なにかいいのないかな。(縛りが無いのはいいなぁ、と心底羨ましそうな視線が見つめ、某東海地方の方言がポロリと出た瞬間だった)そらをとぶにんげんているの? にわきちゃった…こかとりす いしにしてくるとりちゃ… う、まつ。(二羽。にんにん どう戦うのか、動いたら駄目だと言われたので 幼女はしゃがんだまま待機を) (05/22-22:18:21)
アオバ > …迷子か。確かに迷子いそうだよね、ここ。(気をつけないと自分でも迷いそうになることがある。なるほどなぁ…と納得をして)術士の人は、確かにそういうのありそう。…偽名は、さすがに私は考えては上げられないな。(本命も知らないし、そもそもセンスがあるかどうか←)一応、この世界だといるよ。(そう告げてから、周りに「まきびし」を巻いておく。コカトリスがこっちに来ないように)…時間が惜しいから…。(おもむろに煙幕を投げつける。投げられたそれは、ちょっとした衝撃ですぐに煙の幕を張り、コカトリスの視界を遮ってしまう事だろう) (05/22-22:23:52)
宗近 > まいごいっぱいなのかな まだこない。(しゃがんだまま あやっとできた、鼻緒の代わりに草編んで鼻緒代りしていた作業の手が止まった。ちらちらと奥を見てる)ぎめい いいのかんがえる・・・ちょっとじかんかかるけど。(名前だけなら考えそうだ、一生懸命考えてる)いるんだ、からだだけでとぶひともいるの?…まきびし ひしそのものでもまけばいたいね!いまはてつせいとかがあるけど。(コカトリスは戸惑っている コカトリスの視界は閉ざされた ぎゃーぎゃ叫んでる あ、逃げ出した…一羽。) (05/22-22:28:51)
アオバ > (逃げ出すのであれば無理に後は追わない。まずは近い方のコカトリスを確実に仕留める)……『気断(けだち)』…(すっと気配を断ち、そのまま煙幕の中へと入っていく。見えないのは此方も同じだが、ギャーギャー騒いでいれば位置を特定するのは難しくもない。そのまま忍びらしく忍び寄り、首元を狙ってマチェットブレードを突き刺そうと) (05/22-22:32:12)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に***さんが現れました。 (05/22-22:34:18)
宗近 > (しゃがんだまま だまって動いていない、アオバの戦いの様子を見守ってる、にんにん いろいろ手強いね!という感想は心の中で零してる)あ、いなくなった!(気配がないよ、にんにんどこ!? 煙幕の中はここからじゃ分らないので 終わるまで待ってる) (05/22-22:35:16)
*** > (ずわっ。岩陰から黒い塊が上方へ舞い跳び、逃げ出した一羽のコカトリスへ目がけて落下した) (05/22-22:35:35)
*** > (ずどどどどどっ。うごうごと蠢く黒い塊。球体に見えるその一部が枝分かれして逃げていたコカトリスを蜂の巣にした) (05/22-22:37:52)
宗近 > う?(何か遠くで音が聞こえたよ!しゃがみからすくっと立ち上がって 逃げたコカトリスが居た方から聞こえた妙な音に 警戒心を抱いて) (05/22-22:39:10)
*** > (ず、ずる。ずるずる。ずるる。突き刺した状態で枝分かれしたそれが球体へと戻っていく。当然コカトリスも引きずられていく) (05/22-22:39:33)
アオバ > (そのまま突き立てた状態から、横へと薙ぎ払う。いくら魔物とは言え、首を掻っ切られれば一たまりもあるまい)……まず一匹。(次は?と様子を伺って)……?!(うごめく黒い塊がコカトリスを蜂の巣にするのが見えて)…あ、あれはやばいかも…。(すばやく宗近の傍へと跳んで戻って) (05/22-22:40:07)
*** > (ずるずる。ずるるる。コカトリスが球体の中に引きずり込まれた)<<バギィッ。メリメリ。プチュッ。ブチィッ。ブシャァッ。ガリッゴリゴリ。クチャクチャ。>>(内部からの異音) (05/22-22:40:47)
*** > <<ぺっ>>(球体の中から白い骨が飛び出てきた。カランと乾いた音を立ててその辺りに落ちる) (05/22-22:42:10)
*** > <<クチャクチャ。バリッボリッ。ガリガリッ。メキョッ。プチィッ。ブチブチッ。>>(音は響くが球体は見た目平和) (05/22-22:43:46)
*** > (音が止む) (05/22-22:45:07)
*** > けぷっ。(げっぷ) (05/22-22:45:19)
*** > (そして球体が蠢き、まるでたわむように楕円になる。次の瞬間、跳ねるように上方へ飛び出し、そのままどこかへと移動していった) (05/22-22:46:01)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から***さんが去りました。 (05/22-22:46:08)
宗近 > (無言にもなる、なにあれ おぞましい。見た目がモザイクかけたいレベルだった、音が止んだ…って何)……ああう、に、にんにん…あれなに。あ、いなくなった…(えたいのしれない何かどこかにいった、ガタガタ震えてアオバが来て 怖さにヒシット引っ付きたい気分) (05/22-22:47:22)
アオバ > ………私もよくわからない。(冷静を装っているが、それでも冷や汗ものだ。声は少し震えている)……どこか行ったみたい。…あまり、長居はしないほうが良いかもね…。(ひとまず難は逃れたようだが…。油断は出来ない。たまにああいうのがいるから、ここは気が抜けないのだ)…どうしようか。まだ、ここにいる?(自分としては居たくはないのだが。それでもこの子一人にしておくと言う選択肢はない) (05/22-22:50:13)
宗近 > (あまりの恐怖に 混乱しかかったがひっつく事で落ち着きは出てきたが、もうるーちゃん来ないし、どうしようと)…あ、るーちゃんきた。(わふ、と鳴きかねないルーンウルフの大きい子がのそのそと奥から走ってきた、首輪はないが尻尾がフリフリ揺れてる)るーちゃんきたので わたしもかえる!あおばにんにんもかえろ!(よいしょよいしょ、とルーンウルフの背に乗った、これで移動もできるよ、と言いたげに) (05/22-22:53:43)
アオバ > ……ちょうど良かった。(ルーンウルフらしき狼が戻ってくるのが見えれば、ホッと安堵の息を漏らして)そうだね、早く帰ろう。(宗近の提案にはコクンと頷いて。即座にその場から一緒に離れるとしよう。乗りはしないが、足は速いほう。遅れは取らないはず――) (05/22-22:55:57)
宗近 > (1人が乗れる程度のルーンウルフ。じっとその狼もアオバを見ていたが、幼女と話をしていたのをちらっと見ていたからどうこうするつもりはないらしく)あっちにいけばいのかな。あー…(森の方ていうか時狭間の方へとルーンウルフが走り出した、あれはなんだったんだろ、と思いながらその場を去りたい) (05/22-23:00:05)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から宗近さんが去りました。 (05/22-23:00:13)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からアオバさんが去りました。 (05/22-23:00:32)
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