room33_20150522
ご案内:「御茶会の宿-周辺-」にフリッツさんが現れました。 (05/22-20:53:03)
フリッツ > (宿の傍、草原となった場所の岩に腰を下ろし、考え事をしていた。それは勿論昨晩のことで)((どうするべきかねぇ))(今もこうしている状態で、あの女に監視されているやも知れない。よく分からんものが近づいていると伝えに行けば、それこそ場所を案内するようなことになりかねない。気配を察しやすいように大気のディスクは入れたままになっており、周囲に誰か現れればすぐに分かるはずだ) (05/22-20:55:37)
フリッツ > ((結局、こいつぁ完成できなかったしなぁ))(途中となってしまったもう一枚のディスクをみやり、小さくため息を零す。素早さと器用さを引き上げる加工は出来るのだが、もう一つの隠密性という部分がクリアできない。その対策案はギルドの仲間に相談済みだが…答えが何時出るやら。不安やら心配やら、感情がグルグルと脳内を巡って爆発しそうである) (05/22-20:58:36)
フリッツ > ((いざとなりゃ、いつもの方でどうにかするしかねぇけど))(もともと大気のディスクを使っているときは、最大速度が出せるのだから問題無いといえば問題無いとも思えるのだが…色々考え過ぎだろうかと、目が横棒が並んだように細められたまま考え続けて)…考えるだけ無駄かぁ(現状どうにも出来ない。なるようになるというのは適当すぎるかもしれないが、いざとなった時に全力を尽くすのは変わりないと、うだうだ考え続ける) (05/22-21:07:15)
フリッツ > (そんなことを考えていると、傍にすいっと跳んでくる白い影。ぱしっとそれを捕まえると、紙飛行機になっていたそれを開く。手紙になっているようで、彼宛のメッセージが並んでいる)……ぉ(相談した内容の結果らしい。声が明るいところからすると、吉報だったのだろう。手紙を四つに折ってポケットにしまい)とすりゃ、新しい装備として考えなおさねぇとなぁ(傍らに置いてあった鞄を開き、スケッチブックを引っ張りだすと、白紙のページを開いた) (05/22-21:19:20)
フリッツ > (ざかざかとデザインを書き込んでいく。それこそ見た目だけなので相変わらず特撮ヒーローみたいになるのは彼の趣味というか、作品の癖というか)…んで、遠距離狙撃すんだったなぁ(遠距離から一方的な攻撃、そして近距離も対応する。その上で見えづらく、早い。色々と要素が多く、纏まるのかと考えながらデッサンを続ける) (05/22-21:25:17)
フリッツ > ((そいや、こういうのをサムライブレードっていうんだっけかぁ))(日本刀を何となく描きながら心のなかでつぶやく。でもこれぐらい強そうな刀があったら良さそうだなとか思いつつ、書き上がった絵を眺めながらアイディアをねる) (05/22-21:33:49)
フリッツ > ((形状としちゃぁ…サムホールグリップと柄とストックをあわせるようにすりゃ…))(刀に銃を組み込む。ありきたりなデザインだが、刀の破壊力を損なわず、狙撃に適した形状にしなければならない。といってもデザインだけなのだが、これカッコイイよ的なざっくりとしたイメージを形へと変えていく) (05/22-21:44:45)
フリッツ > ((弾頭は…あいつが使ってたヤツをつかってみるとすっかぁ、あれでソニックフィストぶっこみゃ面白そうだしなぁ))(刀と銃を組み合わせるデザインが終わると、弾丸を入れる場所と機関部を収める場所と、それぞれの配置を大まかに書き込みながらデザインを固めていく) (05/22-21:54:39)
フリッツ > ((ぁ、形はこれでいいやぁ))(形は決まった。後は材質やら鞘やら、細かな部分の調整に入る。スケッチブックの白い部分が大分少なくなってきた) (05/22-22:05:19)
フリッツ > (刀のデザインが完成すると、今度は色鉛筆を取り出すとカラーを決めていく。大気に使うとすれば紫色を主体にしつつ、黒っぽい色を合わせて…白黒のデザインが落ち着いた色合いを帯びていく) (05/22-22:18:16)
フリッツ > ((魔法の装置自体をこっちに組み込むのは…無理だなぁ、キャパオーバーしちまう))(後は魔法を制御するための触媒。今の手甲では噛み合わない、ページをめくると次のデザインに入るようだ) (05/22-22:27:01)
フリッツ > ((補助系のスペルをカード式じゃなくて、違う形でつかえるようにすりゃ…どっちにも使えるかぁ))(毎度あれを詠唱するのは面倒だと、一人考えつつ、反対の手につける手甲を作るというところへいたる。再び黒い線を走らせ、重ねあわせるようにデッサンを始める) (05/22-22:32:24)
フリッツ > ぁ、その前に(何かを思い出し、ページを戻し)…これ、グリップを鞘に着けちまえばよくねぇか?(そうすれば納刀状態で狙撃する形式になり、鞘側にサイレンサーを仕込めるかもしれないと、再び刀のデザインをいじり始めた) (05/22-23:03:13)
フリッツ > …ぁ、単眼鏡もこっちにいけるんじゃねぇかぁ(そうすればもっとすっきりするとかんがえるが、大分形が刀と銃の合成から離れてきている気がするが気のせいと思いたいところ。申し訳程度に抜刀時にも射撃できるようにと柄のデザインを練り直す) (05/22-23:10:01)
フリッツ > …ぃゃ、アオバの弓に使ったレンズを…ん~あれだと拡大範囲が(何を組み込むかと、結局刀のデザインを考えなおしている。こつこつとペンがスケッチブックを小突く) (05/22-23:13:27)
フリッツ > …こっちは鞘の部分とかなら今のうちにやれんな(仕上げてしまおうと思えばスケッチブックを閉じ、鞄の中へ放り込む。今の魔装でこの装備が使えればそれはそれで有りだろうと思い直しながら、宿へと足早へ向かい、作業場にこもるのだろう。徹夜2日目である) (05/22-23:17:42)
ご案内:「御茶会の宿-周辺-」からフリッツさんが去りました。 (05/22-23:17:46)
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