room33_20150523
ご案内:「御茶会の宿-周辺-」にフリッツさんが現れました。 (05/23-21:54:43)
フリッツ > (武器のモデルをつくったりだの何だのとしていれば徹夜2日目である、すこし気力が削げている。ぐたっと昨日と同じ場所に座り込むと、深い溜息を零す)…(会いに行きたい、こういうときに叱ってもらったり、少しやさしい言葉を貰えれば間違いなくドーピングばりに頑張れるとか思っているのだが、未だにあの女のことが気になる)((…落ち着けぇ、今行ったらバレッかも知れねぇだろぉ))(こうしている間もみはられているかもと思いつつ、大気のディスクを手甲に入れて気配を探るレーダは厳に。傍らにおいたハードケースをみやり、何時渡せるかなと考える) (05/23-21:57:40)
ご案内:「御茶会の宿-周辺-」にアオバさんが現れました。 (05/23-21:58:47)
アオバ > <ガサガサ>(茂みが揺れる。と同時にそこからそっと姿を現す。それからフリッツの傍へと近づいていこう)フリッツ殿。(ある程度近づいたところで、そっと名前を呼んで)…近くまで来たから、ちょっと寄ってみた。(来た理由を告げつつ、さらに歩みを進め) (05/23-22:02:09)
フリッツ > (茂みから姿が見えると、とうとう疲れすぎて幻覚が見えているのかと思ったのだが、聞き間違えることのない彼女の声にぴくっと肩がはねる)…アオバァッ!(お前さっきまでぐったりしてたのはどうしたんだと言わんばかりに喜びの声を上げると、彼女へと駆け寄り、飛びつかん勢いで抱きつこうとするだろう) (05/23-22:04:57)
アオバ > …?(なんだか少し疲れている…?そんな様子に首を傾げたのも束の間)……!?(不意の飛びつきからの抱きつき。つい反射的に迎撃しそうになるのを、ギリギリで思いとどまり)……? どうしたの?(なんだか何時になく、リアクションが大きいと。少し不思議そうにしつつもしっかり受け止めよう。しっかり踏みとどまって) (05/23-22:07:49)
フリッツ > (まさか迎撃されそうになっていたとは知る由もなく、そのまま抱きしめると、首筋の辺りに顔を埋めようとしたりする)…そら、会いに行きたくても行けなかったからなぁ。アオバを探してる変なお姉さんに会っちまって…会いに行ったら、追尾されちまうかもってなぁ(それだけではないのだが、まずは重要そうなそこから切り出した) (05/23-22:11:02)
アオバ > (何か感じたのか、特に引き剥がしたりもせず)…私を? …探しに…?(切り出された話に少し眉を潜める。だが、まずは…と安心させるようにフリッツの頭を撫でて)…何者なのかな。少なくとも、元の世界でも、まだ「仕事」をしたことないし。恨まれたり狙われたりする心当たりはないのだけど…。(小さく首を傾げつつも、自然と視線は周辺を警戒し始め) (05/23-22:15:01)
フリッツ > おぅ、アオバの写真を持ってて…なんか、いつもと違う可愛い格好したアオバが写ってたぜぇ(制服というものを知らないので、そういう衣装なのだろうと思っているので説明が妙になるが、顔は相変わらずの真顔気味)んじゃあ…なんで…。ぁ、何か俺が彼氏だっていったらスゲェ驚いてたなぁ(そういえばと、その時のことを思い出しながら言葉を続け、アオバを見つめる) (05/23-22:18:24)
アオバ > …私の写真…。(さすがにそこまで聞けば、いくらか表情も険しくなる。どんな写真かはわからないが、プライベート時の姿であるのは想像に難しくはなく)……私の事をある程度知ってる人なら驚くかも。そういう相手と一番縁がなさそうって、学生時代とか言われてたくらいだし。(ちょっと苦笑いを浮かべて) (05/23-22:23:47)
フリッツ > …まったく、こんなに可愛いってのにひでぇ話だなぁ(縁が無さそうと聞けば、この魅力がわからんほうがおかしいとむっとしそうになるが、それどころではない。自ら一度アオバから離れると、置いてあったハードケースを手に戻ってくるが…)ぉぶっ!?(徹夜明けと心労のコンボのせいか、足がもつれて派手に転びながら戻ってきた。投げ出されたケースが地面を転がると、留め金が外れ、中には弓が収まっているのが見えるだろう) (05/23-22:28:23)
アオバ > …人付き合いも、今ほど良くはなかったから。(苦笑したままに、ちょっとだけ昔を思い出して。離れるのであれば、そのままその動きを目で追って)フリッツ殿?!(豪快に転ぶ姿が見えれば、慌ててそばへと駆け寄ろう。ハードケースの中身が弓である事にも気づくが、優先度は弓よりフリッツである)…大丈夫?(立ち上がるのであれば手を貸そうとしつつ) (05/23-22:32:23)
フリッツ > (それでも酷い話だと言いたいところなのだが、間抜けにも顔面を強打したので、鼻が赤く、痛みでそれどころではなかった)ぉ、おぅ…ありがとなぁ(大丈夫と手を握り、立ち上がるとケースを拾い上げ)何かありそうだし、完成した弓を渡したかったんだわぁ(これだと機械弓を見せつつ) (05/23-22:36:07)
アオバ > フリッツ殿、また少し無理してない?(立ち上がらせながらも、じーっと疑うような眼差しを向けて)あぁ、これはこの前のコンパウンドボウとか言う奴だね。(機械弓を見れば、マチェットブレードの試験時に一緒に使った武器である事を思い出して) (05/23-22:39:18)
フリッツ > ぁー…はぃ、しました(彼女の視線から逃げるように顔を背けるものの、あっさり白状したのは一応意味があってのことで。苦笑いを浮かべて誤魔化そうとするのは前と変わらないが)おぅ、折りたためるようになっててなぁ、そこのスイッチを押すと勝手に変わるぜぇ(グリップの部分を指差すと、確かにそこにはスイッチが有る。今は使用できる状態だが、スイッチを押すとW字状のフレームが蛇腹のように折りたたまれる仕組みである) (05/23-22:42:16)
アオバ > …弓作りでってだけじゃなさそう。…私を探してる人の件絡みでかな。(意外にあっさりと認める相手に、心配そうな表情を向けて)…ふむ。ここかな。(試しに指差されたグリップ部分のスイッチを押して見れば、瞬く間に折りたたまれて。もう一度押して、再展開)…何時も思うけど、フリッツ殿すごいね。(今まで作ってもらった装備の色々を思い出し、改めてあいての技術力の高さに感心して) (05/23-22:46:28)
フリッツ > …それもあるんだがぁ、アオバに色々我慢しすぎて…おかしくなっちまってたんだわぁ(女の件よりも先に伝えたかったこと。心配そうな顔を見やり、武器の動きを確かめる彼女の両肩に掌を載せようとする)…(お褒めの言葉、返事のかわりなのか、すっと顔を近づけて唇を奪おうとする) (05/23-22:50:15)
アオバ > 私に?(キョトンとした表情。当然ながら、その理由等には気づいてはいない)…?(弓の動作をさらに確かめようとしたところで、両片手に手を置かれた。なんだろう?と顔を上げて)…!!(突然だったのもあり、そのまま唇を奪うのは成功するだろう。当人は、驚きの表情で一杯だが) (05/23-22:53:56)
フリッツ > (唇を重ね、静かに心が少しだけ満ちるのを感じる。10秒ぐらいだろうか、それでも彼からしたら短く感じるキス、自ら唇を離していくと)…足りねぇ(ぼそっと呟き)もう好き過ぎて四六時中そばにいてぇし、(おおよそ健全な男子が望みそうな男女のアレコレの話)とかしてぇけど! アオバがヤダっていっちまったら…手前で我慢します、はぃ。 んで、なにより! 死なれたら発狂して自殺確定だろうし、何より今は仕事しないって行っても、仕事始まったら始まったで目の届かないところで待ってるなんざぁ嫌だ、ずっとくっついて行きてぇから、くっついていけるようにする。そうしないと頭おかしくなるぐらい、ずっとアオバのことを考えちまう!(火山の噴火のように感情を大爆発させてもう一度見つめると…多分なにか言う前に唇を再び奪おうとするだろう) (05/23-23:02:38)
アオバ > (そう言えば、こうしてしっかりと唇を重ねるのは初めてではなかっただろうか。前にも一回キスをしたが、それは相手の頬にだった。やがて、相手が離れれば、一方的に話し始めるのを静かに聞いて)………っ。(少し相手が落ち着くのを待ってから口を開こうとするも、再び唇を奪おうとされて)…フリッツ殿、少しストップ。(そっと人差し指で相手の額を押して、ひとまず留めようと) (05/23-23:09:09)
フリッツ > …(ストップと人差し指で額を押されると、そのまま動きが止まる。頭に上がりきっていた熱が少し冷えたのか、落ち着きかかったのだが)…ぁ、えっと…ごめん(明らかに取り乱しすぎたと思えば、表情を曇らせながら謝罪の言葉を紡いだ) (05/23-23:13:29)
アオバ > …別に謝ることはないよ。(向けられる謝罪の言葉に、静かに首を横に振って)フリッツ殿が、どれだけ私の事を思ってくれてるか、よくわかったから。(そっと顔を近づける。額同士が触れ合うくらいの距離まで顔を近づけて)…恋愛とか初めてだし、あまり自分の感情をうまくは表現できない私だけど。…今、とても嬉しく思ってるのはわかる。(そっと微笑む。その笑みはちょっとだけ大人びた落ち着いたもので)…だからこそ、信じてほしいな。私の事を今よりも。(じっと、フリッツの顔を覗きこんで) (05/23-23:25:47)
フリッツ > (額が重なり、ささやかれる言葉に安堵の表情を浮かべる)…それなら、よかったわぁ(加減無しにぶち撒けてしまったものだからと、ヒヤヒヤしていた為、続く言葉もより心を落ち着かせてくれる。たくさん好かれていると、自分より少し年上のアオバがとても大人びて見えて、安心して緩んだ笑みが溢れるが)今よりも……?(その先の意味を問う様に言葉を重ねて) (05/23-23:30:32)
アオバ > そう、今よりも。(コクンと小さくうなづく)フリッツ殿が思ってくれるように、私の心も貴方と共にある。その思いは、離れていても薄れはしない、揺るがない、変わらないって信じてほしい。(その事に気づいてほしいと切に願いつつ、言葉を紡いで) (05/23-23:41:53)
フリッツ > …(自分と同じように強い感情を抱いている事、それを信じることと言われれば、暫し間があいて)じゃあ、アオバにもさっきぐらいに求められてみてぇ(と、無茶なお願いが溢れるが…いきなりやれといって無理な話だろうとは思いつつ)誰かに盗られたり…なんてぇのは考えないけどなぁ、一度好きな女に死なれちまって…臆病なんだわ。だから、ちゃんと目で見て、俺が手伝うことなんか現場にゃないって思えりゃ、変わると思うんだ。動かねぇで死なれちまった時とは違うんだって(乗り越えるためにと、こちらも傷口の痛みを伝えながら見つめ返す) (05/23-23:48:03)
アオバ > …ごめんね、私が恋愛に不器用なばかりに。(静かに目を閉じる。いまだに恋愛関係については、自分ではわからない部分がある。求め方が、そもそもわからないのだ)すぐには無理かもだけど…、ちゃんとわかるようにしないといけないね…。(それだけはわかった。だから相手も心配になるのでは…と。そして変わると思う、その言葉に小さく頷いて)…だったら、そう思ってもらえるように、私も頑張らないとだね。(くすりと笑みを浮かべて) (05/24-00:01:43)
フリッツ > 謝ることじゃあねぇよぉ、アオバがこう…表現? するのが苦手なのは解ってるからさぁ(大丈夫とうっすらと微笑んでみせる。こちらも彼女の笑みを見れば、やっともやっとしたのが溶けた気がした)おぅ、無理しない程度に…俺がいえた義理じゃねぇなぁ(最近無理しすぎだしと思い出せば苦笑いを浮かべて)ぁ、そうだった。その弓だけどよぉ…狙撃仕様にしてあるんだわぁ(弓の説明に戻ろうと、弓を指さす。照準がレンズ上になっており、覗き込めば遠くまで拡大して見えるようになっている) (05/24-00:10:37)
アオバ > …ん、ありがと。(わかってる。そう言われれば、少しだけホッとしたような表情を浮かべて)…そうだね。そこは断言できる。(真顔で同意しておこう)……ふむ…。最大射程はどのくらいなの?(照準のレンズを覗き込みつつ、届く距離をさっそく確認してみようと) (05/24-00:14:05)
フリッツ > (断言されると、痛いところをざっくり突っつかれたので苦笑いが再び浮かぶ)最大射程は350mぐらいだなぁ、安定して当てられるのは300mぐらいだろうなぁ(レンズを覗きこむと正しい構えの時に見た角度から見ないと、照準の赤い十字が浮かび上がらない。色々と覗き込めば見える角度はあるだろうけれど) (05/24-00:17:00)
アオバ > …なるほど。それだけあれば、充分すぎるほどだね。(300m。だが自分の攻撃範囲から考えれば、破格の長射程だ)…なるほど、ちゃんと構えないと照準は見えないんだね…。(とりあえず照準の見る角度を変えたりしながら、赤い十字の表示について把握をして) (05/24-00:20:36)
アオバ > …なるほど。それだけあれば、充分すぎるほどだね。(300m。だが自分の攻撃範囲から考えれば、破格の長射程だ)…ちゃんと構えないと照準は見えないんだね…。(とりあえず照準の見る角度を変えたりしながら、赤い十字の表示について把握をして) (05/24-00:20:52)
フリッツ > おぅ、アオバなら射程まで近づくなんざ朝飯前だろうしなぁ(ライフルほどの射程はないが、彼女なら大丈夫だろうと思うと頷き)正しく構えた状態じゃねぇと見えてねぇようにしてあるぜぇ。逆に考えりゃ、見えてる時はそこのど真ん中に飛ぶぜぇ(弓を前に持ち、綺麗に弦を引いた状態でレンズを覗き込む時の角度。その時に赤い十字が浮かび上がる。どうぞとカーボン製の矢と、弦を引くためのリリーサーと呼ばれる引き金付きの装置と皮の指あてが一緒になったものを差し出す) (05/24-00:25:41)
アオバ > …ふむ。(矢とリリーサーを受け取れば、さっそく弓を引いてみる。真っ直ぐに構え、レンズを覗き込んでしっかりと赤い十字が見えるのを確認してから、引き金を引こうとして)…ぁ…。(ふとその動きを止めた。そのまましばらく構えたままに、じっとして。数秒ほど間を空けてから矢を放つ先は、少し離れた先の樹の幹)……。(じっと当たった先を見つめて) (05/24-00:31:05)
フリッツ > (赤い十字を見ながらトリガーを引けば、矢は綺麗な軌道を描いてまっすぐ飛翔する。少し離れた先の樹の幹へ狙った通りのポイントに着弾し、ドスッ!と太い幹に矢が突き刺さったのが見えるはずだ)…どうよぉ?(気に入ったかなと、アオバの様子を見やる) (05/24-00:34:08)
アオバ > ………。あ、うん、良い感じ。(謎の間。声をかけられれば、すぐに向き直って頷いて)…長射程の攻撃手段はないから、色々と助かりそう。ホント、ありがとう。(笑みを浮かべながら、コンパウンドボウを畳んでみて) (05/24-00:37:11)
フリッツ > …どったぁ?(間が空いたのに気づけば、何か引っかかるところがあったのだろうかと思い、首を傾げる)どういたしましてだぁ、ぁ、後でいいからそいつの近距離モードも試してやってなぁ、おもしれぇから(緊急時用に備えた機能があるのだが…彼女のことだからそれに頼る率は少ないだろうと思い、おまけ程度に説明を添えておいた) (05/24-00:39:45)
アオバ > …うぅん、なんでもない。(フルフルと小さく首を振って)近距離モード?(狙撃使用なのに近距離用。どういうことだろうと首を傾げて) (05/24-00:43:35)
ご案内:「御茶会の宿-周辺-」にフリッツさんが現れました。 (05/24-00:44:56)
フリッツ > おぅ、グリップにあるスイッチを押すとなぁ、弦の張力を下げんのと、照準がこの間の棒の照準、ピンサイトってぇのに切り替わるんだぁ。あとレーザーサイトってぇのも出るから狙撃中に近づかれても、そっちに切り替えりゃ撃てるし、連射もきく。まぁ、アオバのことだから、そんな不意打ちくらうこたぁねぇと思うけど…ほら、複数の敵を素早く始末して抜けたい時とかに使えるかもなぁて(射程と威力は下がるが、それでも近~中距離に対応できる小細工が仕込まれているようだ。皮の指あてがあったのも、リリーサーを使わず、指で素早く弦を引くためのもの) (05/24-00:50:01)
アオバ > つまり、威力と射程重視の狙撃モードと、それらを犠牲にした連射重視のモードの二つがあるということだね。(説明を聞けば、なるほどと頷いて)なんだか、至れり尽くせりだね、ほんと。(助かる事極まりないのだが、ここまで色々してもらうと、やはり何かで返したくもなる性格で) (05/24-00:54:54)
フリッツ > おぅ、まさにそのとおりだぁ(相変わらず理解力が高いなぁと感心したように頷く)そら、アオバにゃちゃんと帰ってきてもらわねぇとだからなぁ(彼女の無事に繋がるための装備と満足気に頷く。寒風が吹き抜けると、何気なく懐中時計をみやり)を、結構な時間だけど…(アオバへ視線を戻すと、再び近づいていき、両手を伸ばして抱きしめようと試みる) (05/24-00:59:24)
アオバ > あぁ、もうこんな時間か。(ふっと空を見上げれば、それで時間がわかるらしく、ポツリと呟き返して)…ん…。(抱きしめられれば、そっと回される腕に手を添えて)…大丈夫だから。(静かに囁くように告げて) (05/24-01:02:37)
フリッツ > (空をみて分かるのかと少し驚くが、それよりも伝えたいお強請りがあり)…怖いとか寂しいとかじゃなくてなぁ?(また怯えてるわけじゃないと、うっすらと苦笑いを浮かべて)…悪さしねぇから一緒のベッドで寝てぇ、部屋でベタベタしてぇ(もっと触れたいと囁き) (05/24-01:06:11)
アオバ > ……んー…。(ちょっと考える素振りを見せて)…ごめん。今日はどうしても戻らなきゃいけない用があるから。…また今度ね。(ちょっと申し訳なさそうにしつつも、今回はお預けと)…代わりに、これで我慢して。(とフリッツの方へ向き直れば、そのままおもむろにキスを重ねようと) (05/24-01:09:24)
フリッツ > …わかったぁ、じゃあ次の時になぁ(用事があるなら仕方ないと苦笑いを浮かべて頷く。寂しさは勿論…とってもあるのだが、顔に出さないのは意地である)これで…(なんのことだろうかと思えば、彼女からのキスに少し固まり…抱きしめ直しつつ、こちらからも少し唇を押し付けた) (05/24-01:12:41)
アオバ > (しばしの間。少なくとも最初の物よりは時間は長かったことだろう。やがて、静かに此方から離れて)……それじゃあ、またね。おやすみ。(そう告げて、そのまま森の中へと走り去っていって――) (05/24-01:16:46)
ご案内:「御茶会の宿-周辺-」からアオバさんが去りました。 (05/24-01:17:18)
フリッツ > …おやすみ(走り去る姿を手を振って見送る。彼女からのキスはとても嬉しくて、胸が熱くなるのだが…静か過ぎる夜は寂しさをぶり返してしまう)…よし、寝よう(こうなれば寂しさが頂点に達する前に寝るしかない。唇の感触を忘れぬうちに、ぬくもりが消えないうちにと足早に鞄を広上げながら自室へと戻っていくのであった) (05/24-01:19:44)
ご案内:「御茶会の宿-周辺-」からフリッツさんが去りました。 (05/24-01:19:51)
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