room01_20150524
ご案内：「時狭間 -厨房-」に000-Z1GYさんが現れました。 (05/24-19:28:15)
000-Z1GY > （厨房の隅っこ… 裏の勝手口に近い場所に黒ずくめの青年が立っている。側の木の机にはエプロンが一着置いてあって、青年はそれをじーーーーーっと見ながら装備を外し始めた。） (05/24-19:30:04)
000-Z1GY > （まず銀色の金属製の筒を置き、視線はエプロンから自分の手へ。 じーーーーーーっとながめてから手袋を外して銀の筒の横に置いた。） …。 （エプロンをつける。後ろに手を回して、きゅっ、と結ぶ。移動して…手を洗いに行った。 じゃばじゃばじゃば。） (05/24-19:34:05)
000-Z1GY > （てけてんてんてん てけてんてんてん てけてんてんてんてん てててててー。 今日のお料理は… １：サンドイッチ ２：お菓子 ） [2面1個 2=2] (05/24-19:40:04)
000-Z1GY > （マスターには使った分の材料の分の代金を請求してもらうことになっている。 さて、お菓子… 製菓材料が入っているはずの棚へと向かった。） …。 （棚の前に立ち、じーーーーっと眺めている） (05/24-19:42:46)
000-Z1GY > （ココアの入った瓶を手に取って、フタを開けて…くんくんくん。） (05/24-19:52:27)
000-Z1GY > …。 （調理台の上にココアの瓶を置く。 それから… 幾つかの材料を持ってきて、調理台の上に置いた。 次は道具… 泡だて器、ボウル… がちゃん、と置いて準備完了。） (05/24-19:59:02)
000-Z1GY > （ボウルの中に、材料を入れていく。 こんこんかしゃっ どぱどぱ ばふっ ） (05/24-20:04:21)
000-Z1GY > …。 （かこかこかこかこかこかこかこかこ。 ボウルの中を掻き回す～） (05/24-20:09:08)
000-Z1GY > （ボウルを持って、フライパンを持って移動。 バターを忘れて取りに戻って… さあ、ホットケーキをやくぞう！） …。 （真顔で！） (05/24-20:29:51)
000-Z1GY > （フライパンを火にかけて、バターを落としてじゅわわわわ・・・・） …。 （とろーっとココア色の生地を流し込んで…） (05/24-20:33:46)
000-Z1GY > （焼き上がり判定ダイス！ １００をナイス焼け具合として値が小さいほど生に近くて、最大２００！） [200面1個 11=11] (05/24-20:34:29)
000-Z1GY > （流し込んでから、フライ返しを手に取り、すぐにひっくり返そうとする。 でべろん。 べろん。 ） …。 （さすがにまだフライパンから出すべきではないと判断できるレベル。 焼き作業、続行！） (05/24-20:36:09)
000-Z1GY > （じゅうう・・・・・） [200面1個 128=128] (05/24-20:39:43)
000-Z1GY > （すっ ぺたん。 じゅう… ） …。 （よしっ とフライ返しで持ち上げてお皿に載せた。） …。 （甘い香り。 焼け具合１２８なら、なかなかいい感じじゃないだろうか。） (05/24-20:41:18)
000-Z1GY > （２枚目… とろーん。 じゅう…） [200面1個 178=178] (05/24-20:46:51)
000-Z1GY > （１枚目はちょっと慌ててしまった。 よし、待つぞ。） …。 (05/24-20:48:02)
000-Z1GY > （ すっ ぺたんっ ） ぁっ （こげぇ…） (05/24-20:52:51)
000-Z1GY > …。 （いくら表面が焦げてるからと言って、裏面を焼かないわけにはいかない。 しばし待つ。） (05/24-20:53:48)
000-Z1GY > …。 （すっ… ぱふっ） …黒い… (05/24-20:59:14)
000-Z1GY > （気を取り直して３枚目。 てろーん。 じゅう・・・・） …。 (05/24-20:59:33)
000-Z1GY > [200面1個 145=145] (05/24-20:59:37)
000-Z1GY > （ココアの生地だから、焼き具合とかなんか判断しにくい。） …。 （・・・・よし。 スッ ぺたん。 いい具合に焼けている。裏面もいい具合に焼けたらいいな） (05/24-21:02:08)
ご案内：「時狭間 -厨房-」にクライスさんが現れました。 (05/24-21:03:22)
000-Z1GY > …。 （よし。 フライ返しでホットケーキを皿に移す。） …。 （なんだろう。納得いかない感じの焼け具合.） (05/24-21:05:33)
クライス > （表での仕事を終え、そろそろ帰ろうかと厨房を通りかかって）よぅ、ジギーじゃねぇか。何してるんだ？（厨房の端っこでなにやら料理中の姿を見つけて、ちょっと声をかけてみたり） (05/24-21:07:32)
000-Z1GY > クライスさん。 （声を掛けられると顔を上げて振り向く。） 焼い …ホットケーキを、焼いています。 （やや焦げ臭い。焼き上がりのどれかが焼きすぎなようで。） (05/24-21:09:12)
クライス > ほぅ…。（どれどれ、とすでに焼きあがったホットケーキをちら見して）……どれか焼きすぎたか…？（元がココア色なので、パッと見ではどれがこげたのかを判別するのは少し難しいか） (05/24-21:11:13)
000-Z1GY > …。 （す、とお皿を差し出す。 焦げ茶を通り越して、黒いホットケーキがあった。） (05/24-21:12:11)
クライス > ……あ、これってココアパウダー使ってるのな。…で、これが焦げてる…と。他のは、大丈夫そうか。（一通りじっくりとチェックして見れば、さすがに焦げた物にも気づいて。そっと、黒いホットケーキだけは引っ張り出しておこう）さすがにこれはまずいな。(ちょっと苦笑いを浮かべながら、焦げたホットケーキを指差して) (05/24-21:17:31)
000-Z1GY > （ココアパウダー使用には頷いて） …。 クライスさんは、ホットケーキを焼けますか。 私には焼き加減を調節するのが難しいです。 (05/24-21:19:19)
クライス > おう、焼けるぜ。じゃあ、簡単に焼けるコツ教えてやるよ。（軽く腕まくりをしながら、厨房にあるエプロンをサッと腰に巻いて）ジギーは、時間を計るのは得意か？（腰の後ろで紐を結びながら、そんなことを尋ねてみたり） (05/24-21:22:07)
000-Z1GY > （エプロンを着るクライスをじーーーーーーーっと見ている。） …得意かは解りません が、 計ることはできます。 (05/24-21:23:32)
クライス > じゃあ今から焼くから、その時間計って覚えといてくれ。そうすれば、同じ時間で焼けば、同じように焼けるはずだろう？（そう言いながら、布巾を水でぬらして傍らへと置いて）ホットケーキはさ、まず先にこうやってフライパンを冷やすといいんだよ。（温まっているフライパンを濡れ布巾の上へ。じゅっと水の蒸発する音が響く） (05/24-21:27:38)
000-Z1GY > （こくこくこく。） …。 （じーーーーーっ。すごい見ている。） …冷やす。 （こくこく。そういえば、さすがに調理するとなって黒いグローブは外しています。手の甲には薄い金属の板が張り付いていて、そこに引かれている線がたまに緑色に光ったりする。） … っ （濡れ布巾の上で、じゅうっと音がすれば一瞬びくっとした） (05/24-21:31:19)
クライス > （冷やすのはほんの一瞬。一秒くらいだろうか。それから改めてフライパンをコンロの上へと載せて）えっと、ホットケーキの生地はこいつでいいのかな。（辺りを見回して、ホットケーキの生地が入っているボウルを手に取ろう）生地をフライパンに落とすときは、高いところから落とすようにして――と。（ちょっと高めの位置からフライパンの上へと垂らし入れる。分量は最初にジギーが焼いた大きさを参考に同じ大きさになるように調整をして） (05/24-21:35:40)
クライス > （冷やすのはほんの一瞬。一秒くらいだろうか。それから改めてフライパンをコンロの上へと載せて）えっと、ホットケーキの生地はこいつでいいのかな。（辺りを見回して、ホットケーキの生地が入っているボウルを手に取ろう）生地をフライパンに落とすときは、高いところから落とすようにして――と。（ちょっと高めの位置（20～30ｃｍ）からフライパンの上へと垂らし入れる。分量は最初にジギーが焼いた大きさを参考に同じ大きさになるように調整をして） (05/24-21:36:39)
000-Z1GY > 高い所から… （じーーーっ。 生地が流れ落ちるのを眺めている。上から…下へ。） …料理が は得意 (05/24-21:38:29)
000-Z1GY > 高い所から… （じーーーっ。 生地が流れ落ちるのを眺めている。上から…下へ。） …料理が、 は、得意ですか。 （ちら、とクライスの方へと視線を移し） (05/24-21:39:06)
クライス > （後は焼くだけ）んー、そうだな。結構あちこちの料理屋でバイトしたし、今はここでマスターから教わったりしているしな。（ホットケーキをじっと見つめたままに答えて）確か…表が3分で裏が2分くらいってあったな。（自分でも一応時間を計って、フライ返しを使って焼き加減をちょっと確かめてみたりしつつ、いいくらいになるまで待って） (05/24-21:44:00)
000-Z1GY > （クライスが話していれば視線はクライスへ。たまにホットケーキを見て。） …。 表が３分で、裏が２分。 （ふむふむふむ。） (05/24-21:46:43)
クライス > （三分測ってから、ホットケーキをフライ返しを使ってひっくり返す。本当はフライパンを跳ね上げてひっくり返すパフォーマンスでも…と思ったが思いとどまった。失敗したら、あれは大惨事になりかねない）後は二分待って…。（二分お待ちください）…お皿に乗せれば終わりだ。（そのままお皿へとホットケーキを移す）…どうだ？(出来栄え、どうだろう？と） (05/24-21:50:15)
000-Z1GY > （お皿に乗っかったホットケーキは形は綺麗に丸くて、ふかふかに膨らんでて、良い感じ。） …これはきっと、完璧なホットケーキだと思われます。 （ホットケーキじーーーーーーっ。） …ありがとうございます。クライスさん。 (05/24-21:52:15)
クライス > ははっ、いいってことよ。（笑いながら横へと動いて、コンロの前を開けよう）それじゃあ、やってみろよ。横で見といてやるからさ。（さぁ、どうぞ…と片手をフライパンへと向けて） (05/24-21:53:55)
000-Z1GY > …。 （それじゃあと促されれば、きゅ、と僅かに表情に緊張の色が浮かぶ。こっくり頷いて生地の入ったボウルを手に持つ。） …。 （フライパンを熱してから濡れ布巾の上へ… じゅうっ。 もう一度火にかけ、生地を流しいれて・・・ ここまではクライスと同じように出来ているようだ。） (05/24-21:58:29)
クライス > （（出だしは快調だな））（じっと見守る。慣れていれば話しかけもするが、そうでもなさそうだと思えば集中を途切れさせるような真似はせず） (05/24-21:59:52)
000-Z1GY > （じーーーーーーっと生地を見つめて…３分後。） …３分。 （フライ返しを差し入れて、くるん、ぺたん。 良い感じの焼け具合。） …。 （裏返して、またホットケーキをじーーーーーーーっ。） (05/24-22:02:12)
クライス > （（良い感じだ。その調子だぜ…））（良い感じの焼け具合に頷いて。後は二分裏を焼くだけ…だが） (05/24-22:04:20)
000-Z1GY > …。 …２、分。 （ホットケーキを軽く睨む。緊張の一瞬… フライ返しをスッと差し込んで…裏面が見えるようにお皿に乗せた。 時間はピッタリ。クライスの動きをトレースしたかのようなフライ返しさばき。クライスが焼いたホットケーキと同じような焼け具合で焼けたようだ。） … どう、ですか。 （そっとクライスの方へとホットケーキの乗った皿を見せる） (05/24-22:08:17)
クライス > うん、俺が焼いたのと寸分の狂いもない見事な出来栄えだぜ。（焼き具合を確かめてみれば、それは申し分のないもの。うんうんと頷いて）これで、ホットケーキはばっちりだな。（お見事、と。ぐっとサムズアップしてみせて） (05/24-22:12:04)
000-Z1GY > …。 （にゅ。口元が緩む。ちょっとだけ嬉しそう。） …クライスさんのおかげです。 ありがとうございます。 （ぺこん、と頭を下げて） (05/24-22:14:28)
クライス > いいっていいって。お役に立てたのなら幸いってな。それじゃ、そろそろ俺は上がるから。あとはがんばれよ？（そう言って、すれ違いざまにポンと肩を叩いて。エプロンを外して厨房を後にし――） (05/24-22:16:19)
000-Z1GY > …がんばります。 （力強く頷く。先ほど焼いたもので生地はなくなった様子。帰るクライスに声をかけるようで） 迷子にお気をつけて (05/24-22:19:40)
クライス > （出て行く直前にかけられた一言に、ずるっとこけそうになって）そんなにしょっちゅう迷子にはなってねーよ！！（苦笑を浮かべつつ突っ込み一言入れて出て行った） (05/24-22:20:59)
ご案内：「時狭間 -厨房-」からクライスさんが去りました。 (05/24-22:21:05)
000-Z1GY > （残ったのは、自分とほかほかのホットケーキ。） …。 …マスター。 （ホットケーキの保管方法を聞きに行った。） (05/24-22:24:15)
000-Z1GY > （マスターから冷凍保存を教えてもらった。 時狭間には冷凍庫ありそうだよね…？ よし、ある。 ホットケーキを冷凍庫に入れてマスターに材料代を支払った。） …。 （表情、珍しく無表情じゃない。 それを見たのは青年を見送ったマスターだけ。 青年は装備し直して時狭間を後にした） (05/24-22:30:37)
ご案内：「時狭間 -厨房-」から000-Z1GYさんが去りました。 (05/24-22:30:43)
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