room00_20150525
ご案内:「時狭間」にエコーさんが現れました。 (05/25-21:57:52)
エコー > ふぅ。一通り洗い終わったよ、マスター。(と、厨房から出てきた) (05/25-21:58:40)
エコー > (まだ歩き方はぎこちないが、少しはマシになっているようだ。応急手当後の正式な治療は何故かマスターマジックが発動したことにする) (05/25-21:59:32)
エコー > 別に。食事までもらっているんだ。これくらいは当然だと思うな。まともに動けるまでもう少しかかりそうだし。それまで泊めてもらう代わりにする労働としてはむしろ少ないと思う(カウンターを回ってホールへ出る図) (05/25-22:05:44)
エコー > じゃあ、今日はもうあがるよ。スパコーィナイ ノーチ(時折出る謎言語はご都合主義自動翻訳世界結界が完全に機能していないからに違いない) (05/25-22:08:29)
エコー > (というわけで、ぎこちない歩きで外へ出て行くのであった) (05/25-22:08:56)
ご案内:「時狭間」からエコーさんが去りました。 (05/25-22:09:02)
ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (05/26-00:19:45)
娯暮雨 > ゎゎ…。((麒麟…?でござろうか…?))(ふわわゆららと尻尾を揺らし、視線は店の外へと釘づけのまま扉を押し開いた)≪カラン…≫(と鳴ったドアベルの音に吊られて前へ向き直る。店の奥にはいつも通り、マスターさんの姿があった。)…こんばんは…♪(へら、と笑めば後ろ手にそっと扉を締めて) (05/26-00:24:06)
娯暮雨 > 今日は静かなのでござるね。(静かな店内の雰囲気を壊さぬ様にと抑え目の声で、悪気なくそんな事を言えば、ゆったりと歩を進めカウンター席へと腰掛けた。ご注文は?といつもの様に問われれば)んー……。どうしよっかなぁー…(指を絡ませ、小首を傾げながら微笑んで、尻尾をゆぅらり。いつも通りの変わらぬやり取りを楽しむ様に、たっぷりの間を置いた後)じゃあ、甘酒と、おまかせに致す♪ (05/26-00:33:47)
娯暮雨 > (時間も遅いので、少なめで良いでござるよとも告げて。グラスに注がれた冷たい甘酒が先に出てくれば両手で受け取る)ありがとうございます。(わーい♪ぺこ、と小さく頭を下げ)…なんだかすっかり、夏って感じでござるね。(その前に梅雨だろうけれど、今日の日中は気温が高かった気が致す。ふふ。と笑って両手で持ったグラスを傾け、ちびりと飲んで)…♪(さて、厨に戻ったマスターさんが作っているのは?) (マスターが料理を運んできた。)『コカトリスの手羽先揚げ だ。』(生姜醤油味のから揚げ。大きさは30cm程で、外はかりっと、中はジューシー♪) (05/26-00:39:14)
ご案内:「時狭間」に000-Z1GYさんが現れました。 (05/26-00:42:29)
000-Z1GY > (扉を開けて入ってくる黒い服の青年。今日はちゃんと両足で立って歩いています。) … ! (あのモフは!カウンターに座っている人物が視界に入ると、軽く目を丸くさせて、その場に立ちつくした) (05/26-00:45:03)
娯暮雨 > …?(奥から届く香ばしい香りに鼻をすんすん。何かな何かなっと楽しみにしながら甘酒飲んで。少なめで良いと伝えて置いたから、半分程の大きさのものが出て来るんじゃないのかなっ。トン、と出された唐揚げを見て、マスターさんを見上げ)こかとりすの手羽先揚げ…。(ふむふむ。も一度お皿へと視線を落とす。からっと揚がった鳥肉はとっても美味しそうでござる。グラスを置けば両手を合わせて)いただきますっ。 (05/26-00:46:00)
娯暮雨 > …?(と、扉が開く気配に耳ピコン。誰かな…?と振り向いた先にあった姿には、目をぱちりと瞬かせて)あ…!ジギー君…!(元気そうな様子に、ふこっと尻尾が膨らんだ。) (05/26-00:47:49)
000-Z1GY > (娯暮雨の「いただきますっ」が合図かのように、だかだかっと重めのブーツで床を鳴らしながら厨房の方へと入っていこうとする。娯暮雨が振り向いたのを見て、ぎゅきっとブレーキかけて立ち止まった。) …こん、ばんは っ (頭を下げたかと思えば、再び動き出して厨房へと入っていった) (05/26-00:50:32)
娯暮雨 > ゎ…。(なんだか慌ただしげな様子に何度も瞬きながら、両手を合わせた格好のまま相手の動きを顔ごと目で追って。)こ、こんばん、は…? (へこ、と頭を下げて挨拶を返すも、何かあったのかな…?とやっぱり厨房へ入る相手を目で追い掛ける。)…?? (05/26-00:53:52)
000-Z1GY > (厨房からがたごとと音が聞こえてきて… 静かになったと思ったら、手に何かを持って戻ってきた。どうやら平たいお皿のようで。) …ホットケーキを 焼いて …焼き、ました この前、っ (それを皿に乗せて持ってきたらしい) (05/26-00:57:40)
娯暮雨 > (何やら作業中な様子にマスターさんと約束でもしてたのかな…?と首を傾げつつ。しかし元気そうで何よりでござる…♪と一人ほこほこ手羽先をいただきます。ごちそうさまでしたと手を合わせた頃に静かになった。と思えば、お皿を手に戻って来た相手をきょとんと見上げ)ほっとけーき…?(そう言えば、甘い香りがする。) (05/26-01:01:55)
000-Z1GY > いろんな人に食べてほしいと思った、 思っていました …よかった (ふや。 表情メーターが本日最高値… …最高値で うーーっすら微笑レベル。 とりあえず、お皿を娯暮雨の前に置いた。 こん、と置いたら カロンっ てホットケーキが鳴った。 …カチカチに凍っている。色からしてチョコか、ココアホットケーキな様子です。) (05/26-01:05:38)
娯暮雨 > ぇっ、ジギー君が作ったのでござるか…?(はわ。と遅れて驚く顔をしたのも束の間。いろんな人に、との言葉とその表情に、嬉しげに頬が緩んで尻尾が揺れた。置かれたお皿を覗き込んで)ほっと、だけど冷たいケーキなのでござるね。(初めて見たでござる!なんて、珍しげにアイスホットケーキを見つめ) (05/26-01:10:47)
000-Z1GY > はい …クライスさんに、良い焼き方を教わりました、ので。 (で、娯暮雨がお皿を覗きこんだのを、その場から自分もホットケーキを見た。) …保存の為に凍らせました。 … … そのままでは食べられない のですか。 (現代ならばパッケージに≪電子レンジで○分あたため≫って書いてある系カチカチホットケーキ。 マスターが食べるなら解凍してくれそうな予感。) (05/26-01:15:12)
娯暮雨 > すごぉい…。綺麗な色でござるね。(ムラのないココア色の周りが、薄い霜に覆われてキラキラと輝いている。合わせた手でちっちゃな拍手を送り、続いた相手の言葉には、はた。と顔を上げ)あ、じゃあ…?(やっぱり温めるものなのかしらと、相手を見て、マスターさんを見て)…のでござるか?(ジギーの言葉に続いてマスターさんに問うと、やれやれな感じで温めてくれるんじゃ、ないかなっ) (05/26-01:19:45)
000-Z1GY > (マスターがホットケーキの皿を一度引込めて、厨房で温め直して、持ってきてくれた。端っこには、小さいアイスクリームが添えられている。) …。 (マスターを視線で追い掛けている。じーーーーーっ。じーーーーーーっ。そういえば、すっかり無表情に戻っていたようだ。視線は、マスターが娯暮雨の前に置いたホットケーキの皿で終点。そこからひょい、と娯暮雨の方を見始めた。じーーーーっ。) (05/26-01:24:15)
娯暮雨 > わわっ。(先程よりも甘い香りが増して、ふくふくな柔らかさを取り戻したホットケーキが出てくれば、ぱちぱちと瞬いて)ジギー君が焼いた時の姿に戻ったでござるね。(ふふ、と笑って相手を見上げ)いただきます…?(しても良いのかな?と手を合わせ。) (05/26-01:29:46)
000-Z1GY > 「どうぞ めしあがれ」 (明らかに自らの内から湧いた笑顔じゃなくて、誰かを模した、もしくは演じている笑顔で頷いた。) (05/26-01:32:05)
娯暮雨 > (そんな表情に、少し驚いたように一度瞬いたが、直ぐにいつもの笑顔に戻った)えへへ。じゃあ、いただきます♪(ぺこ、と小さく頭を下げると、フォークとナイフで頂く様で。はむり。もぐもぐ)…ん♪(美味しい!と頷いた。尻尾が幸せそうにふわわと揺れる。) (05/26-01:36:34)
000-Z1GY > …良かった、です (尻尾が動けば、視線はちらちらとそちらに行ったり来たり。) …。 (それから、ポケットから硬貨を出してマスターにアイスクリームの代金を支払った。) …卍さんにも、食べて欲しい、ので。ホットケーキをあげます。 …今度。 (ごそごそとポケットのフタを締めて…どうやらもう時狭間から出るらしい) (05/26-01:42:02)
娯暮雨 > きっと皆も、美味しいね。って食べてくれるでござるよ。(絶対、なんてうんうん頷きながら一度フォークとナイフを置いて。)ゎ、ほんとでござるか…?ありがとう。(夫にも、と聞けば、嬉しそうにへにゃりと笑んで)…ぁ、もう帰り…?(かな?と首を傾げて) (05/26-01:44:58)
000-Z1GY > (きっと皆も。 それを聞けば、ほんの少し表情が緩んだ。) …帰ります。 さようなら。 (ぺこーっと頭を下げる。ずる、と背負っている銀の筒が落ちる前に頭を上げる。 マスターにも挨拶をして、黒い服の青年は時狭間から出ていった。) (05/26-01:48:20)
ご案内:「時狭間」から000-Z1GYさんが去りました。 (05/26-01:48:28)
娯暮雨 > おやすみなさい。(体ごと其方へ向けば、膝に手を添えてぺこっとお辞儀を返し)気をつけてね。(顔を上げれば、ひららと手を振り笑顔で見送って。その後、ゆーっくりとホットケーキとマスターさんとのお喋りを…と言っても話題は殆どホットケーキとそれを焼いている時のジギーの話であったけど。それらを堪能した後、満足げな面持ちで時狭間を後にしたのだとか。)≪カラン♪≫ (05/26-01:55:24)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (05/26-01:55:27)
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