room01_20150525
ご案内:「時狭間の丘」にジェシカさんが現れました。 (05/25-21:41:00)
ジェシカ > <バサッ!>(力強い羽ばたきが一つ。羽ばたきの主は翼を広げ、滑空する様にじょじょに高度を下げ――)<バサ、バサッバサッ!>(地面に近くなれば、何度も羽ばたきを繰り返して、勢いを殺してから、着地するは、翼の生えた馬、天馬)――ふぅ。(ペガサスの四足が全て地面についた所で、大きく息を吐き出して、手綱を握っていた手を片方だけ離して、額の汗を拭う動作) (05/25-21:45:30)
ジェシカ > やっぱり、久々に空飛ぶのはちょっと怖いものねぇ。(風邪でダウンしてたから体も鈍ってるし、ちゃんと飛んでくれた事に、首筋をぽんぽんと撫でて感謝を示し、どこか安心した風に)さて、と、風邪も治った所で、ぼちぼち一旦帰る頃合いだけど――。(丘の上、見上げれば、見えるは一軒のお店) (05/25-21:55:25)
ジェシカ > まぁ、一言言伝くらい置いておくべきカナ?(馬上で首を傾げて、そんな独り言。乗せる約束はしたけれど、まあ軽い口約束でもあるし。近日中に見つけられなかったら、手紙でも置いておくかなぁ。と。)ま、そろそろ怪我の方は大分よくなってるんじゃないかって思うけど。(単なる希望的観測ですが。相手は傭兵を名乗っただけあって、怪我をしても元気一杯だ。足で指示を出して、時狭間の丘を登る様に指示を) (05/25-22:03:35)
ジェシカ > (ぱっかぱっか。のんびり歩かせて、丘ーのうーえーいこーうよーっ。くちーぶえーはふかーず~。)((まぁ、今日探して見つからなかったり断られたりしたら、挨拶だの手紙だので帰りましょ))(気楽な天馬騎士。店も大分近づいてきた) (05/25-22:08:35)
ご案内:「時狭間の丘」にエコーさんが現れました。 (05/25-22:09:23)
エコー > (そして、丁度出てくる図式) (05/25-22:09:37)
ジェシカ > ――あら?(目ぇまん丸。パチクリ。翼の生えた馬の上からこんばんは) (05/25-22:10:20)
エコー > ん? ……ん?(目の前に馬。馬はいい。馬はいいが) [100面1個 72=72] (05/25-22:11:21)
エコー > (翼が生えておじゃるまる) [3面1個 3=3] (05/25-22:11:49)
エコー > っ。(どんっ。今し方出てきたドアに背中からぶつかった。思わず後ずさったという感じだ) (05/25-22:12:49)
ジェシカ > ……あ~……ごめん。説明してなかったわ。(反応からいって珍しいんだろうな。って事は理解した。自分の世界でも珍しくはある。てへへ。と馬上から笑う騎手には見覚えあると思うけど。)(馬の方も、珍しい反応に落ち着かなさ気に身を震わせて) (05/25-22:15:02)
エコー > え。あ。ジェシカ? ああ。なんだ。びっくりしたよ。ほんとに(はぁ。と肺から絞り出すような吐息) そうか。そうだったね。異世界か。(説明されていたが、今ようやくちゃんと認識したという感じ) 翼の生えた馬……ピガース……(力が抜けたが、座り込まずに踏ん張った。なんとか立ったままドアから背中を離した) (05/25-22:20:10)
ジェシカ > え、っと。なんか、ごめん。……わたしの世界でも、ペガサスは珍しいから、さ。いない所であんまり天馬だって言わないんだよね。見せる前に説明しとけばいいやって思ったけど……。(予想外の驚きっぷり。怖がらせてしまっただろうかと、ちょっと馬上で眉を逆八の字。)やっぱり、珍しい?(よいしょっと。馬から降りながら声をかけましょう) (05/25-22:24:21)
エコー > 珍しいもなにも、ボクにとっては空想上の生物だよ。存在していない想像だけの馬さ。(言ってから、少しドアを開けてマスターに謝っておく。こけかけたんだと説明。ドアを閉じた) (05/25-22:25:49)
ジェシカ > 想像だけ?(きょとんっ。と目を丸くした。)って事はー……ペガサスいるぞーって言って、見せるのが一番の説明になったんだ。(なんて、ちょっと笑った。馬なんて言って普通だと思わせる必要全くなしどころが裏目ってる気がしなくもナイ)ま、うん。けど、まぁ、ニンジン好きなトコも走るのが速いのも普通の馬とあんまり変わらないし、仲良くして欲しいカナ? (05/25-22:29:10)
エコー > 本当にね。ああ。確かにいきなりはびっくりしたけど、うん。驚いたりしてごめんね。(ぎこちない足取りで近づいていって撫でようとする) ターク ハラショー ヴィーグリャヂェシ(綺麗だと言っているらしい) (05/25-22:35:23)
ジェシカ > (撫でられたら、ぶるる。と小さく鳴いて、歯茎を見せて笑う様な仕草をして、顔を近づける事でしょう。ちなみに馬的には笑ってる訳でなく、匂いを嗅ぐ仕草だったりするが)??(言葉にはきょとん、としたが、長すぎて聞き返す事も出来なかった)うん。ちょっと遅くなったけど、改めて…わたしは天馬騎士のジェシカ。この子はナギ。風邪も治ったし、そろそろかなーって思って連れてきたんだけど…。 (05/25-22:40:06)
エコー > (染みついているのは血と硝煙の匂いか。炎のにおいではないのでむせない(謎) ナギっていうんだ。当たり前かもしれないけど、人に慣れているんだね(匂いをかがれているのだろうか) それにしても天馬騎士。騎士か。なんというか、ボクにしてみれば時代錯誤なんだけど。言い方に違和感がないからするっと納得できるかな。じゃあ、改めて、エコーだよ。駆け出しの傭兵さ。ヒヨッコだよ。(なんて微苦笑しながら) (05/25-22:45:53)
ジェシカ > (戦う人の匂いは…ある意味では嗅ぎなれているかもしれない。特に嫌な様子は見せない。むしろ、硝煙の匂いは馴染みがなくて、? やも)えぇ。わたしにとっては文字通り、馬が合う、かしらね。(なんてネ)時代錯誤…かぁ。もっと騎乗に適したのがあるのか。すんごい飛び道具でも発明されたのか。――ま、わたしも叙勲受けたばっかだけどね。(こっちも駆け出しでした。ニッと笑み向けて)――で、乗ってみる? あぁ、流石に空は飛ばないつもりだけど。(怖いだろうしね!) (05/25-22:51:14)
エコー > ボクらは車輌を使うしね。でも、馬に乗ることだってあるよ。悪路なら車より馬が適している場面もあるし。と、言いつつもボクはまだ乗ったことはないけどね(肩をすくめて見せた) そっちじゃなくて騎士かな。今じゃそういうのがある国のほうが少ないし。ないわけじゃないんだけどね(そっちじゃないんだと首を振った) 今、乗せてくれるのかい? 乗れるかな?(乗ったことはない上にまだ足は本調子にはほど遠い。普通に歩くだけで手一杯もとい足一杯) (05/25-22:55:57)
ジェシカ > ――馬車?(首傾げた。エンジンだのモーターだのが無い物で。車輌と言えばそれしか思い浮かばなかった。人力車もあるけど、戦場に行くのにソレは無い。相手の言葉に、腕を組んで)うーん……。あんまり想像したくないなぁ…。(誇りを持って就いている職業が、なくなるだなんて。)今、っていうか、風邪も治ったトコだし、一旦帰ろうかなって思って。都合いいタイミングで戻れるかなんて分かんないから、一度聞いておこうかなってね。――マスターから椅子借りちゃうか、宿の方行けば、乗馬用の踏み台あるんじゃないかな。(背中が大体160ぐらいの位置にありますからねー。馬。そういうのがあれば大分楽。) (05/25-23:02:15)
エコー > そっちにはなさそうだね。うん。それはまた今度説明するよ。実物を見せるのが早いんだけど、ないしね(首を振った) 時代の移り変わりだけど、あくまでボクのところの話だから、ジェシカのところがそうなるとは限らないし。(一拍おいた)すまない。発言が軽率だったかな……。あまり気にしないでもらえると助かるよ。(世間知らずの戯れ言だと思ってくれれば良い、と) イス……か。借りられるかな。少し聞いてみようか(もちろん土足で昇るわけではないという注釈つきで) (05/25-23:06:51)
ジェシカ > そだね。(実物見せるのが一番てっとり早い。つい今しがたそうなったばかりだから、クスリと笑う。)ま、そうなったらそうなった時だね。今んトコそんな様子はわたしんトコには無いし。他の世界の事とか聞くのは面白いよ? ちょっと驚いたけどさ。(住んでる所が全然違うんだろうなって話は、今までにも幾つか聞いた事があるから、笑って。気にしてないと。)だね。ますたぁ。椅子使っていい? ほら、ちょっと馬に乗せてあげたいから――(1.そもそも踏み台の用意がある 2.いいよ 3.ダメ) [3面1個 1=1] (05/25-23:15:22)
ジェシカ > (何かでたっ! 階段の様な形状の2段ぐらいの代物抱えて来たっ!! マスターが平然と運ぶ辺り、きっと軽くて丈夫な素材なのだろう!) (05/25-23:16:46)
エコー > そうかい? じゃあ、今度こちらの話も色々しようか。ジェシカの世界には他にどんな動物がいるのか気になるし。聞かせて欲しいな(なんか出てきた) マスター。用意がいいね。(驚いた) スッパスィーバ。これなら楽に上がれそうだ(土足OK。靴を脱ぐのも今は一苦労だからありがたい。よいしょとステップをあがる) (05/25-23:20:53)
ジェシカ > あ、それわたしも興味ある。…けどなぁ。一体何が他の世界じゃいないんだろ(そこがちょっと分からない。話出せば色々、いないはずの存在がいる世界だって驚かれるかもしれないが)(多分、良くみると酒瓶入れるケースをくみ上げて作った階段? だろうか、一段30~40cmとして、二段も上がれば、普通に跨れる高さなんじゃないかな。しっかりナギの手綱を握って、動かない様にちゃっかりサポート。) (05/25-23:26:13)
エコー > そうか。自分的には普通だと思っていても相手にとっては不思議なことばかりだろうから、なかなか新発見は難しいかもしれないね。そういうのを話し合っていくのも楽しいのだろうけど(ふふ。と笑みを浮かべた) えっと。このまままたがればいいのかな?(ナギに手を当てながら) (05/25-23:28:42)
ジェシカ > まぁ、のんびり行きましょ。なかなか見つからなかったら――少なくとも戦いの事なら大分違ってそうだし。そっちにも興味あるしね。やっぱ。(血生臭い話になりそうだけど、戦士だもの。仕方ないね。と苦笑した)えぇ、鞍に手をついてか、たてがみを握るといいかな。たてがみはあんまり痛みは感じないらしいから、遠慮しなくていいの。(まぁ馬じゃないからどの程度か分からないが)あ、後は、乗った後前にずれてくれると嬉しいかな。 (05/25-23:33:17)
エコー > ダー。やってみるよ(よいしょと跨がってみせる。左足を軸にすれば動作は問題なさそうだ。右手の痛みは我慢できるレベル) よし。これでいいかな?(跨がった。前にずれる) (05/25-23:35:22)
ジェシカ > ―了解、だっけ?(ダーって、確か。ぽそりとつぶやいて、首を傾げた)うん。おっけおっけっ。それじゃ(コクコク頷けば、自分も階段状の台に上がって、鞍に手をついて跨る。それから、手綱のワッカをエコーの頭から潜らせる様にして、回して、エコーの両脇から手を前に出す様にして、手綱を構えて…と)(身長差はあるけど、前はギリギリ肩越しに見えるか。見える事にしよう!)んじゃ、のんびり、館…長屋の方に行ってみましょっか。(ぱっかぱっかと、歩き出すんだろう)――そういえばその服どうしたの?(…なんて今更な質問したりしつつ) (05/25-23:40:41)
エコー > わっ。(呟きは聞こえなかったようだ。後ろに乗ってくる感覚と馬の歩き出す揺れに少し驚いた) へぇ。馬の乗り心地はこんな感じなんだ(興味深そう。台を片付けてくれているマスターにもお礼を一つ言っておく) この服かい? マスターに貸してもらったんだ。厨房で手伝いをするならさすがにシーツにくるまっているわけにもいかないしね。……って、この服のままボクは出歩くのかい? いや、それは、ちょっと、さすがに……恥ずかしいんじゃないかな?(今更状況に気がついたがもう遅い) (05/25-23:48:46)
ジェシカ > 馬の歩かせ方次第だけどねー。…スカートで走ったら、揺れてお尻とか大変な事になるわ……。(故に歩かせますとも。鐙使えるなら、振動にあわせて立ったり座ったりで軽減も出来るが、馬に合図を送る役目もあるから、独占してますし。鐙の上で立ち上がって視界確保とかしたいし)ありがとっ、じゃ、行って来るわっ!(ピッと片手をひらりと上げて挨拶を一つ)いやー、でも…サイズ合ってるし、あの店で働いてるって言えば納得するんじゃないかな。あそこから通ってる人も多いと思うし。(えぇ、もう遅いです。ぱっかぱっかと出発進行。) (05/25-23:56:23)
エコー > そ、その方向でお願いできるかな。(弱り顔で前を向いた) 納得されるとかじゃないんだ。だっれこんな服着たことなかったんだよ。店と裏を往復するくらいならいいかって思ってたのに。うかつだった(今更降りるとも言えない悲しさ) (05/25-23:58:46)
ジェシカ > うん。流石にねー…。頑丈なズボンじゃないと走るのは無理! そっち鐙も無いから、タイミングにあわせて立ち上がる事も出来ないし。(揺れない歩法で、できるだけ早く、が限度であろうか。)…まぁ、気持ちはすっごく分かるけど…わたしもそんなの着ないし…(可愛い服には縁が無い女戦士二人。)でもさ、現状他の服が無いんだし、いつか覚悟決めなきゃいけないんじゃない?(目的地キャンセルならちょっとした乗馬体験で済ますけど、はたしてどうする事やら) (05/26-00:03:00)
エコー > 確かに……。うぅ。(力なくうなだれ。さて、どうしたものかな。とりあえず案内だけして戻ってくるという手もある?) (05/26-00:06:44)
ジェシカ > (もちろんそれでもいい。とりあえずは宿と館と、どちらにも向かえる様にぱっかぱっかと現状ゆっくり歩かせている。目的地が決まったら、少しペースを上げるだろうが)…まぁ、でも、けして変じゃないよ?(似合ってる、と言うのが褒め言葉になるかは分からないから言わなかったが。そして館には衣装庫があるというのは、この天馬騎士は知らない。どっちかっていうと長期滞在者向け、無料。施設の充実具合パない。ぐらいしか知らないもの)どうする? (05/26-00:09:53)
エコー > 変じゃない……ならいいけど(うむぅ。唸る) そう……だね。ジェシカの都合が会うなら案内だけして戻って来てもらえるかな。向こうに泊まらせてもらうにしても一度マスターにはきちんと挨拶をしておかないといけないし。きっちりと訪ねるのは次の機会にするとして、場所さえわかれば一人でもいけると思うし。(軽く後ろを振り向きながら) (05/26-00:13:00)
ジェシカ > ん。いいよ。元々往復考えてたし。連れてくだけ連れてって遠すぎて帰れない…なんてオチ嫌だしサ。(振り向いたのに、コクコクとあっさり頷いて了承を。そこまで時間が無いのなら、ごめんとだけ行って帰りましたとも。)じゃ、体力に余裕があったら、適当に景色いいとこでも連れてこーか。(馬の上って結構体力消費するからネ。そこはエコーの様子を見ながら判断していこう。目的地が決まったら、鐙で合図を出して、少しだけペースを速めて、行きましょう――) (05/26-00:17:35)
エコー > ありがとう。じゃあ、お願いするよ(ぱっかぱっか。と揺られて行くようだ) (05/26-00:19:35)
ご案内:「時狭間の丘」からジェシカさんが去りました。 (05/26-00:20:01)
ご案内:「時狭間の丘」からエコーさんが去りました。 (05/26-00:20:51)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::