room33_20150525
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」にフリッツさんが現れました。 (05/25-20:59:23)
フリッツ > (いつもの格好とは少し違った格好…というよりは、何か増えている。手甲が反対の手にも着けられ、腰に回されたベルトには円柱状の物体が吊るされている。背中にはやけにメカニカルな外見をした小銃らしきものを背負っていた。訓練装置のテストモードを起動させ、ターゲットを出現させると、いつものディスクを手甲に入れながら舞台の中央へと移動していく) (05/25-21:01:40)
フリッツ > <<恋は目で見ず>> 心でみろってなぁ(手甲から響く問いかけも変わらない。風をまとい、紫の光に包まれ変わった姿もいつもどおりだ。ここで更にUSBメモリーの様な装置を手にすると、手甲から飛び出したコネクターに突き刺す。機械音声が流れると、体のシルエットはよりスマートに、頭部のフルフェイスマスクは和風の兜に近いデザインへと変わる。特撮忍者っぽい何かの格好になると、腰に下げていた筒を新しい手甲の金具に繋げた)んじゃあ…(そういうと出現したターゲットに腕を向ける。手甲から伸びるワイヤーを指の動きで伸ばし、スイッチ操作をすると…)<<ドシュッ!>>(かなりの速度になった手裏剣が一枚射出され、マンターゲットに深々と突き刺さった) (05/25-21:09:08)
フリッツ > まぁまぁだなぁ(狙いも大体思ったとおりと結果に頷き)んじゃ連射だなぁ(違う動かし方をすると、今度は4枚が一斉に連続射出され、的に突き刺さる)ブレもねぇなぁ(反動ブレも少なく、実戦使用しても問題ないだろうと思いつつ、空ケースをパージすると、新しいケースを接続する。問題なく装填されるのを見れば、次のテストと背中に背負った小銃っぽいものをひっぱると、スリングごとぐるりと動いて前へ。スイッチをいれると、狙撃モードへと切り替わり、スコープを覗く) (05/25-21:17:29)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」に黒髪の女性さんが現れました。 (05/25-21:22:33)
黒髪の女性 > (訓練場の外。ちょうどフリッツから見て、背後の方にある木の陰から不意にすっと姿を現す)………。(そして、何かしているようだと気づけば、そこからは動かずにじっと一部始終を眺めるようで) (05/25-21:24:37)
フリッツ > (トリガーを引き絞ると真空の弾丸が放たれる。螺旋回転を帯びた真空の弾丸はターゲットを綺麗に撃ちぬく、射撃のブレは殆ど無い)よっしゃ、いい出来だぁ(スイッチを切り替え、衝撃弾モードへ、再び狙いを着けてトリガーを絞ると、首の喉部分を狙ってトリガーを引く。衝撃弾が綺麗に狙いを叩き、人型のターゲットはなぎ倒されるように地面を転がり、場外に転がり出ると拡散して消えてしまう)よしよし…んじゃ次だなぁ(背中に背負うと、刀の柄に似た部分をつかむ。銃と一体化した部分の連結が解除され、薄紫色の刀身を持った刀が引き抜かれる) (05/25-21:27:55)
フリッツ > (トリガーを引き絞ると真空の弾丸が放たれる。螺旋回転を帯びた真空の弾丸はターゲットを綺麗に撃ちぬく、射撃のブレは殆ど無い)よっしゃ、いい出来だぁ(スイッチを切り替え、衝撃弾モードへ、再び狙いを着けてトリガーを絞ると、首の喉部分を狙ってトリガーを引く。衝撃弾が綺麗に狙いを叩き、人型のターゲットはなぎ倒されるように地面を転がり、場外に転がり出ると拡散して消えてしまう)よしよし…んじゃ次だなぁ(背中に背負うと、刀の柄に似た部分をつかむ。銃と一体化した部分の連結が解除され、薄紫色の刀身を持った刀が引き抜かれる。抜刀したところで違和感程度に気配を感じる、これも忍者っぽく改良された結果。軽く辺りを見渡す様子が見えるだろう) (05/25-21:29:08)
黒髪の女性 > ((スナイパーライフルかしら。でも実弾と言うわけでもなさそうね))(撃つ様子を観察。それが終わり今度は刀を抜くのが見えた。が、ここで辺りを見渡すのが見えて)…ふむ。(気づいたか。位置までは悟られてはいないようだが、このくらいにしておこう。静かにその場から歩き始め、訓練場内へと足を踏み入れる)こんばんは。精が出るわね。(至ってのんびりと穏やかな様子で声をかける) (05/25-21:33:33)
フリッツ > …ぉ(何となくしか感じなかった気配だが、姿を表した辺り、ちゃんと感性の強化は施されているようだと一安心したり。そして姿がちゃんと見えるようになれば、あの時の女と少し身構えるも)……お、おぅ(ずいぶんとのんびりとした雰囲気だと肩透かしを食らう。とりあえず敵意はないなら争うこともないし、何より迎撃装置も起動していない。つまり敵ではない、はず。刀を背中の鞘へと収めて)何かようかぁ?(顔のマスク部分を解除しつつ問いかける) (05/25-21:36:24)
黒髪の女性 > その装備、もしかしなくてもあの子を意識したものかしらね。(くすくすと片手で口元を隠しながら笑って)用事が済んだついでに。少し、貴方とお話でも出来たらと思ってね。(殺気や敵意などは一切なく、静かに言葉を続けて) (05/25-21:40:55)
フリッツ > あぁそうだぁ、俺ぁアオバほどスゲェ事できねぇから、装備で近づくように補うしかできねぇからなぁ(自力だけなら勝てないが、装備を作り、使いこなすなら別と胸を張るのだが、何がおかしいのやらと首を傾げ)用事が済んだねぇ、俺と何を話してぇんだ?(手を出さないとは言っていたが、まだ色々と疑惑を向けつつも、その内容を問う) (05/25-21:46:12)
黒髪の女性 > …装備で近づけると言うのがすごいわね。これも異世界の技術がなせる業なのかしら。(少し興味深そうな眼差しを向けて)何でもいいわよ。私としては、もう少し貴方の事が知りたいだけだから。もちろん、遠めに観察はさせてもらったのだけど、それだけじゃわからない部分もあると思って。(だから、こうして堂々と来たのだと、笑みを浮かべたままに答えて) (05/25-21:49:43)
フリッツ > 魔法細工師と努力に関しちゃぁ、天才だとぁ思ってるからなぁ(少しドヤ顔気味に、自信満々に言ってのける)…そうかぁ、じゃあ一つ(何でもと言われれば、びしっと人指し指を立てて)アオバへの用事ってぇのは何だったんだぁ?(やっぱりそれが気になる。真顔で再び問いかけてみる) (05/25-21:54:46)
黒髪の女性 > なるほど。それなら、性能試験でもしてみるかしら…?(本気なのか冗談なのか、笑顔のままにそんな事を言ったりして)…あぁ。(ニコリと笑みを浮かべる。なぜか意味深な笑みを浮かべて)修行の進捗の確認と、最近出来たと言う恋人についての話を聞きによ。(澄ました表情でさらりと答える) (05/25-22:00:04)
フリッツ > はっはー、見てぇなら別にいいぜぇ?(笑顔の言葉に、こちらも相変わらず笑みを浮かべて自信満々に言ってのける)ん? あぁ…じゃあアオバの仲…(恋人のことと言われれば自分のことになるわけで、びくっとして)ちょ…じゃあお姉さんは何者なんだぁ?(身内だろうかと思いつつ、彼女の正体を問い) (05/25-22:02:53)
黒髪の女性 > あまり長くは無理だけど。それなら見てあげましょうか。本職がね。(構えも取らず、悠然とその場に突っ立ったままに。どうやら本気のようで)…そうね。こういえばいいかしら。…娘が色々と世話になったわね。(くすっと、悪戯っ子みたいな笑みを浮かべて) (05/25-22:08:05)
フリッツ > そらぁ手強そうだ(と言われても今のところ装備を整えたまで、仕掛けるとして何をしようかと考えたところで)…(固まった、つまりあれですか、この眼の前にいるのはいわゆる…と思考が理解に至ると同じギルドにいた倭国出身の娘から習ったアレを思い出し)し、失礼しましたぁっ!(ずっさぁと後ろに下がりつつ、土下座状態。流石に彼女の母親に殺意剥けたのはやり過ぎであると、事の男も肝を冷やしていた) (05/25-22:11:53)
黒髪の女性 > …ふふ。一線は退いたとは言え、腕は鈍ってないつもりだから。(のんびりと告げて。そして、ここでようやくのカミングアウト。そして相手のリアクションに、クスクスとおかしそうに笑ってから、近づいていって)頭を上げて頂戴な。あの時は、私も少し調子に乗りすぎてたし。お互い様という事でね。(そっとしゃがみこめば肩に手をやって頭を上げさせようと) (05/25-22:15:41)
フリッツ > (一線を退いたとかそんなところではなく、恋人の母親と戦闘なんぞ出来るかというところだ。マズイ、とてもマズイ、マズ過ぎるとこの男にしては見て取れるほどに慌てるのは…珍しいかもしれない)お、おぅ…それはどうも(お互い様と言われれば少しぎこちなく顔を上げて)…ぁー…えっと、アオb…娘さんから聞いてるたぁ思いますが、フリッツ・ツヴァイクといいます(畏まった話なんてろくにしなかったため、かなり変な口調になりながら、自己紹介を) (05/25-22:22:01)
黒髪の女性 > えぇ、あの子から聞いているわ。(自己紹介を受ければ、小さく頷いて)…私は、伊波暮葉(いなみ くれは)と言うわ。そう頻繁に来れる身ではないのだけど、まぁよろしくね。(そう告げてから、静かに立ち上がって)さて…先々日のやりとり一つ見ておきながら、今更こんなことを聞くのは野暮でしかないのだけど。…本当に、あの子でいいの?(すっと笑みが消える。そう尋ねる表情は至って真面目なもので) (05/25-22:29:44)
フリッツ > イナミ クレハ…ぁ、じゃあクレハさんだなぁ。こちらこそ、よろしくです(和名だから後ろが名前だと確かめるようにして呟き、相変わらずぎこちない。つられるようにこちらも立ち上がり)…ぇ、寧ろ今、嫁にしたいですと言おうとしたところなんですがぁ…(真面目な顔にきょとんとしながら問い返す、何故そんなに自分に確かめるのかがわからないようで) (05/25-22:32:44)
黒髪の女性 > (返ってきたストレートな返事には、ちょっと目を丸くして)…嫁にすること前提…ときたか。(ちょっと苦笑を浮かべて)でも、そういうの嫌いじゃないわ。(目を伏せれば、ふっと笑みを浮かべて)貴方なら、あの子の闇も払ってくれるかもしれないわね。 (05/25-22:45:43)
フリッツ > …ぁー、好き過ぎて、その仕事とやらに行った時に、ちゃんと帰ってこれるようにと考えすぎて、最近までちょっと危なかったぐらいゾッコンです(少しはぎこちなさがとれた言葉になったが、相変わらずストレートである。嫌いではないと言われれば、うっすらと笑うも)…闇、ってぇのは…?何かあったんで?(意味深な言葉の先を、真顔で問いかけ) (05/25-22:48:50)
黒髪の女性 > ちょっと心配性なところがあるくらいにね。(くすりと笑みを漏らして。一体どこまで聞いているのやら←)…やっぱり話してはいないのね。まぁ、元から自分のことはあまり話さない子ではあるのだけど。あの子は強くなろうとしている。それは悪い事ではないのだけど、強くなる事に取りつかれている節があるのよ。(と、小さくため息をついて)あの子は、強くなることをひたすらに願ってる。それ自体が悪いとは言わないのだけど。…それを求めるあまり、自分のことを考えないところがあるのよ。 (05/25-22:56:35)
黒髪の女性 > ちょっと心配性なところがあるくらいにね。(くすりと笑みを漏らして。一体どこまで聞いているのやら←)…やっぱり話してはいないのね。まぁ、元から自分のことはあまり話さない子ではあるのだけど。(と、小さくため息をついて)あの子は、強くなることをひたすらに願ってる。それ自体が悪いとは言わないのだけど。…それを求めるあまり、自分のことを考えないところがあるのよ (05/25-22:57:38)
フリッツ > …どーにも、古傷が疼くようなことがありまして(多分その話も聞いているのだろうなと思えば、苦笑いを浮かべる。ため息を付いた内容、そして、強さを求めすぎる事を聞けば、心音が跳ね上がる)ちょ…なんでそんなことになってるんで? 確かにアオバは…(ふと、最初にあった時の別れ際の言葉を思い出し)誰かのために強くなるような事をいってましたけど(それに繋がるのだろうかと、問いかける) (05/25-23:00:57)
黒髪の女性 > …守れなかったから。(ポツリと答える)あの子は、大事な友人を目の前で奪われたの。それを今でも悔いてるのよ、恐らくだけどね…。 (05/25-23:10:48)
フリッツ > ((まるで俺の傷と似たような感じだなぁ))(自分の場合は恋人だったわけだが。何となく今までの行動に感じた色々な事がつながってきたような気がして、納得したような表情を見せたが)おそらくってぇのは…? ってか、アオバってあんなに強ぇのに一体なんでそんなことになってるんです?(気になるならとことんとその先を問いかけ) (05/25-23:18:55)
黒髪の女性 > アオバ自身から聞いたわけじゃないからよ。でも、見てればわかる。あの子が、忍びの修行を本格的に始めたのも、その事件があってからだから。そして、修行に置いても、あそこまで入れ込みようを見せられれば…ね。(どこか憂いを帯びた表情で俯いて)あの子は、最初から強かったわけじゃないわ。昔から修行はしてたけど、もっと普通の子だったの。(じっとフリッツの方を見て) (05/25-23:24:28)
フリッツ > なるほどぉ…誰にも言わずにってかぁ(まじめに考えこむようになったせいか、敬語を気にする余裕がなくなり、いつもの口調に戻っていってしまう)…じゃあ、こう、表情があんまりでねぇのってぇのも、それのあとで?(そうだとすれば…否、そうでないにしろ、これは彼女を愛す上で必ず理解せねばならないことだろうと思い、見つめる視線に真顔ながらに真面目な視線を返し)その…アオバの過去ってぇのを全部教えてくれぇ、てか、嫁にすんならぜってぇ知らないといけねぇ(静かに彼女の過去を求めた) (05/25-23:29:10)
黒髪の女性 > …忍びとして感情を御する必要があるとは教えたのは私だけど。あの時から、泣いたり笑ったりは本当にしなくなったわね。(少し遠い目で答える。転機となったのは、まさにそれからで)……全部と言っても、話せる事はあらかた話してしまったのだけど…。あとは、必要最低限の学業を終えてからは、ずっと忍びの修行と鍛錬に明け暮れていたことくらいかしら…。年毎の女の子らしい事は何一つせずにね。(まだそれほど長生きしているわけでもない。積み重ねてきた歴史も、そう多くはないようで) (05/25-23:37:21)
黒髪の女性 > …忍びとして感情を御する必要があるとは教えたのは私だけど。あの時から、泣いたり笑ったりは本当にしなくなったわね。(少し遠い目で答える。転機となったのは、まさにそれからで)……全部と言っても、話せる事はあらかた話してしまったのだけど…。あとは、必要最低限の学業を終えてからは、ずっと忍びの修行と鍛錬に明け暮れていたことくらいかしら…。年頃の女の子らしい事は何一つせずにね。(まだそれほど長生きしているわけでもない。積み重ねてきた歴史も、そう多くはないようで) (05/25-23:37:55)
フリッツ > …なんてこった(愕然と肩を落とし)…じゃあ、その友達が死んじまったのってのは何があったんだぁ。 アオバが自分のせいだって思いつめるってこたぁ、それだけの何かがあるんだろぉ?(日常生活に引っかかるものがなければ、やはりその事件の内容が気になった。ただの事故死ではないだろうし、思いつめる原因となった理由、それを問う) (05/25-23:41:31)
黒髪の女性 > …そのことについては詳しくは知らないの。報せを受けて私が駆けつけた時には、あの子の友人はすでに事切れていて。あの子自身も瀕死だったから。あとで意識を取り戻して話を聞こうとしたけど答えてはくれなかったわ。それは、今でもそう。口を閉ざしたまま、今でも語ろうとはしない。(ため息一つ。何かあったのは間違いないが、それを知る術は少なくともクレハにはないようで) (05/25-23:49:14)
フリッツ > …そかぁ、知るのはアオバだけってかぁ(ならば本人に聞くしかなかろうと思えば頷き)…多分、めちゃくちゃな事言うなぁって思われるかも知れねぇけど、俺はぁアオバと沢山イチャつきたいし、色んなところ行って楽しみてぇし、可愛い服とか着せて可愛がりてぇ、シノビの仕事てぇのはさせたくないなぁってのは本心で、普通に女の子させたいってぇ思ってる。(唐突ながらに、忍びの頂点を目指すような今のアオバを否定してしまうようなことを紡ぎ)勝手だってぇのはわかるけど…血生臭いところですまし顔でいてもらうより、カフェのテラスとかでお淑やかに笑ってくれてるほうが似合うって思ってるんだ。……クレハさんとしちゃどう思う?(出来れば普通の女の子として過ごして欲しい本音を打ち明け、恐る恐るそちらを見やる) (05/25-23:57:52)
黒髪の女性 > (本日何度目かのため息。だが、一番深kぅて)…私としては、私と同じ道を歩んで欲しくはなかった…と言うのが本心かしらね。そう、それこそ貴方の言うように、普通の女の子として生きて欲しかった。(そう答えてから、フリッツの方を見て)でも、あの子が選んだのは今の道なのよ。どれだけ危険で険しい道なのかも話したわ。その上で…今のあの子がいるのよ。(少しだけ、悲しそうに目を伏せて) (05/26-00:06:46)
フリッツ > (母親も自分と同じ望みを紡いでくれた、普通の女の子としてと。その言葉だけでも胸が熱くなり、とてもとても疼く。小さく肩が震えるほどに)決めた(一言つぶやくと、ぐっと握りこぶしを作り、胸の前へ)んじゃあアオバをそうしてみせらぁ、もっともっと…笑える娘にしてみせる。どうしてそうなったとか云々は分かんねぇけど、好きな女の子を支えられねぇで彼氏…いや、旦那が務まるかぁっ!(早いよお前とツッコミが入りそうだが、全力で叫ぶと…すっと静かに拳を一度下し)…でだ(では早速何かするのかというような口ぶりのあと、唐突に自分の顔を自分で殴った。勿論魔装がかかったままなので破壊力抜群である。きり揉むように派手に転がった) (05/26-00:13:16)
黒髪の女性 > …貴方になら、あの子を本当に任せられるわ。(そこまで思ってくれている事を嬉しく思う。頼もしい一言に自然と笑みが浮かんで)……?!(いきなり自分を殴って吹っ飛ぶ様には、何を?と目を丸くして) (05/26-00:16:17)
フリッツ > …いってぇ(当たり前である。どうみても痛そうだ。唇から垂れる血を拭いつつ起き上がり)いや、最近までアオバを失うことばっかり怖がってた自分が情けなくて堪らなくなったわぁ。何やってんだぁって(自分への戒めという奴なのだろうが、全くの加減なしなので馬鹿なのか真面目なのか、真顔だから余計分かりづらいだろう)任せられるのと一緒になんだけどよぉ…(ぐいぐいと口元の血を拭ったあと、頭を下げて)アオバをいただきます(くださいじゃなくて、もらう前提の言葉を紡ぐポジティブ発言をのたまった) (05/26-00:19:45)
黒髪の女性 > ……。(何となくだが、相手の言葉から殴った理由は察する事ができた。だが続く言葉には少しばかり苦笑を浮かべて)…そこはください、じゃないかと思うのだけど。(ポジティブにしたってほどがあるだろうと)まぁ、いいわ。アオバの事、よろしくお願いするわね。(公認の瞬間である) (05/26-00:24:25)
フリッツ > …すんません、勢い余り過ぎましたわぁ(自他共に認める突っ走り具合のようで、苦笑いで紡ぐ)……!(両膝が地面に着くと、そのままガッツポーズの如く両腕を空へ突き上げる。感無量と表情に浮かび、満面の笑みを浮かべていた)ありがとうございますっ(立ち上がり、もう一度頭を下げて御礼を紡ぐ) (05/26-00:29:29)
黒髪の女性 > …血筋なのかしらねぇ。(ガッツポーズを取る様に、微笑ましげな眼差しを向けつつポツリと呟いて)…お願いはするけど。あの子の意思も汲んで上げてね。(彼ならきっと大丈夫だろうとは思いつつも一応。そして)…あと、あの子のためにならと言って自分を犠牲にするような事はしちゃ駄目よ?(この前の酒場でのやりとりを思い出して、そこにもちょっとだけ触れて) (05/26-00:34:22)
フリッツ > …血筋?(何のことだろうかと思いつつ問いかけて)そら勿論ですとも…(無理やり手放すようにさせるつもりはなく、いい落とし所があればそれが良いのも分かっており、うっすらと笑いながら頷く)……それは最近良く言われてたもんでぇ、気ぃつけます(痛いところをつかれ、苦笑いを浮かべながら頷いた)俺が無茶ばっかしちゃ、ちゃんと話聞いてくれねぇかもしれねぇですからねぇ… (05/26-00:40:34)
黒髪の女性 > いえ、こちらの話。(くすりと笑みを浮かべれば、そのままはぐらかしてしまおう。まぁ、何かといえば彼女の夫と少しだけ重なって見えたのである)よろしい。それだけ聞ければ、十分だわ。(満足そうに頷けば、静かに空を仰いで)それでは、私はそろそろこれで。あまり遅くなると心配をかけてしまうから。(そう言って軽く会釈をすれば、そのままのんびりと森の方へと歩き出して――) (05/26-00:44:46)
フリッツ > (そんな偶然を知る由もなく、はぐらかされれば気になる様子が顔に浮かぶも追求はせずに)ありがとうございます(満足そうな様子にほっと安堵の息を零し)ぁ、じゃあ近くまで送りますわぁ…強くても夜道の一人歩きはぁ危険ですから(追いつけたのかどうかは分からないが、送ろうと後をついていくのだろう) (05/26-00:49:27)
黒髪の女性 > あぁ、あと。(思い出したようにふと足を止めて)今日のことは、あの子には内緒で。(人差し指を口の前で立てて、静かに微笑む。それから改めて歩いていき――) (05/26-00:49:46)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」から黒髪の女性さんが去りました。 (05/26-00:49:53)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」からフリッツさんが去りました。 (05/26-00:50:10)
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