room10_20150527
ご案内:「闇の集う場所 」にナオさんが現れました。 (05/27-22:11:17)
ナオ > …………。(闇の集う場所。瘴気の漂う荒野にて、ぽつーんと佇む姿が一つ。緊張感のないことに、両手には串焼きが握られて、さらに口はモグモグ。どうやら食事中だった模様。正確には食べ歩きしてた←)お、おかしいなー。ちょっと近道しようと思って、路地を抜けてたはずなんだけど。(何でこんな場所にいるんだろう、って顔) (05/27-22:14:08)
ナオ > (とりあえず両手がふさがっていてはなにも出来ない。手早く、両手の串焼きを頬張りモ)もぐもぐ、なんか見覚えあるようなー。どこだろ、ここ。(突然ここに繋がったので、現在地がわからずに戸惑って)えーっと、うーんとどっちに行ったらいいのかな。(周りを見回してみる。が見覚えのある物は見えたりもせず)……あぅ、また迷子だよぅ。(とほほーと肩をがっくり落として) (05/27-22:19:35)
ナオ > こういう時は…。(背中の大剣を抜けば、おもむろに地面へと突き刺して)…これが倒れた方に行く!!(いわゆる棒倒しの原理で行く道を決めようと。だが、ナオは気づいていない。地面に突き刺したら倒れるものも倒れないと言う事に←) (05/27-22:22:43)
ナオ > ………………あれぇ?(待つことしばし。いつまで立っても倒れない大剣の姿に、不思議そうに首を傾げて)………。(つんつんと指でつついてみる。がしっかり突き刺した大剣がその程度で倒れるわけもなく)……あれぇ。(こんんはずでは。更に途方に暮れたように一人その場に佇む) (05/27-22:25:24)
ご案内:「闇の集う場所 」にヴァルトラウテさんが現れました。 (05/27-22:25:30)
ナオ > ………………あれぇ?(待つことしばし。いつまで経っても倒れない大剣の姿に、不思議そうに首を傾げて)………。(つんつんと指でつついてみる。が、しっかり突き刺した大剣がその程度で倒れるわけもなく)……あれぇ。(こんなはずでは。更に途方に暮れたように一人その場に佇む) (05/27-22:27:21)
ヴァルトラウテ > (昨日ぼろぼろの状態で此処から帰ってきたにも関わらず、今日もやってきた無謀な娘。あちこち包帯や絆創膏を付けたやや痛々しい姿だろうが、それも気にせず瘴気漂う中を歩く) …………?(森を抜けて、どれくらい歩いただろうか。ふと目の前に人影が見えた。でも、昨日の例もあるのでやや警戒しつつ、銃を構えながらじりじりと近づいていこう) (05/27-22:28:33)
ナオ > どうしよう。これじゃあ、どっちに行ったら良いかもわかんない…!!(がーんと一人ショックを受けて、倒れない大剣の前を行ったりきたり)えーと、えーと。こ、こう言う時は落ち着いて。………どうしたらいいんだっけ。(一度深呼吸をすれば、改めて周囲を見回してみて)…あれ?(誰かいる。じー…) (05/27-22:31:29)
ヴァルトラウテ > (ゆっくりと近づいていけば、何故か地面に突き刺さった大剣とその周りで右往左往している少女の姿。見覚えのある姿に軽く首を傾げつつ、ゆっくりと近づいていき) なな、何してるのでしょうか…?(ゆっくりと声をかけてみようか) (05/27-22:35:02)
ナオ > あっ、トールおねーさん!!(近づいてきたのが顔見知りだとわかれば、ぱぁぁぁぁっと表情が明るくなって)えっとね、ボク迷子なの。で道に迷ったから、大剣を立てて倒れた方向に行こうと思ったんだけど、なぜか倒れなくて…。(たぶん突っ込みどころは満載である、きっと) (05/27-22:37:30)
ヴァルトラウテ > (どうやら、迷子になってたらしい知り合いの少女。最初は微苦笑を浮かべていた程度だが) ……………。(きっと説明を聞いていくうちに、表情がチベットスナギツネみたいな顔になっていくようで。お前は何を言っているんだ、と言いたげだ!) (05/27-22:41:26)
ナオ > ……?(なんだかものすごく物言いたげな顔に、キョトーンと不思議そうな顔を浮かべて)あれ? ボク、なんか変な事言ったっけ?(コテリと首を傾げる。自覚は一切ないようだ) (05/27-22:43:17)
ヴァルトラウテ > あああ、あの、ナオさん…。まず、そんなにふ、深く突き立てたら剣は倒れませんし…。(それ、と突き刺さった大剣を指さしてから、呆れたように深く溜息を吐き) も、もっと言えば、その方法は更に、か、確実に遭難すると思います…。ち、地図とか磁石があればいいのでしょうけれど…。(そこまで言ってから先日から何か微妙に方向音痴っぽい様子を見ている此方は、それも意味がなさそうだな、と思い) な、ナオさんはあまり遠くにい、行かない方がいいのではないでしょうかね…。ほ、方向音痴、みたいですし…。(コミュ障の正直さでズバッと言ってしまうようだ!) (05/27-22:50:10)
ナオ > …はっ?!(言われて、大剣を見て、気づいた。確かに深く突き立ててある)え、そうなの…?!(さらに確実に遭難すると言われれば、ガーン!?と、なにやら大きなショックを受けたようで)あ、うん。方向音痴なのは認めるよ。よく言われる。(ズバッと言われても動じない。その点については、むしろあっさりと認めてしまった。自覚ありのようだ)で、でも好きで迷子になってるんじゃないんだよ? 気が付いたら、ボクここにいて…。 (05/27-22:53:55)
ご案内:「闇の集う場所 」にアステル☆さんが現れました。 (05/27-22:56:33)
アステル☆ > (昨夜に引き続き、妖精は今日も闇集う土地の上空10000mから地上を遊覧していた。 興味の行き先はジオが興味を示した黒ドレスの少女だ。ジオは彼女の何に興味を引かれたのだろうか? 今日はそれを探るため、じっと地上を見つめている。) (05/27-22:58:25)
ヴァルトラウテ > こ、この方法だと、たた、ただの運任せですし…。そ、それだったら、月とかでほ、方角を確認しながら歩いた方が、ま、まだ確実かと…。ほ、方角の確認の方法がわかってるなら、の話ですけど…。(一応自分はギルドの野外演習とかで方角確認の方法は教えられてるので、それは何となくわかるけど。彼女にそれがあるかはわからず) じ、自覚があるなら、よ、余計に駄目ですよ。ま、迷子になるのは仕方ないにしても、それから先どうするかのほ、方法がわからないのはじじじじ、自殺行為なだけですから…。(勿論生き残るには運も大事だろうけれど、それ以前の問題だと思って。コミュ障はどんどん遠慮なく突っ込む)>ナオ (05/27-23:01:25)
アステル☆ > (少女周辺の空気振動から、地上で放たれた音を再構築する。拾える音は環境ノイズに潰される前のごく僅かな分だけだが、話し込む内容の方向性は掴めるだろう。 具体的には『方向音痴』と『迷子』という単語が拾える。 悩み相談だろうか? 黒ドレスの少女と話す相手は随分余裕がありそうだ。) (05/27-23:03:14)
ナオ > あ、そっかー。その手があった!!(月とかで方角を確認すれば!!言われてすぐ空を見上げる。仮にも冒険者、その辺のスキルは持っていた。…が、瘴気に覆われて空は薄曇りがかかったようになっていて)………。月とか見えないよ…?(どうしよう、と不安一杯の顔を向けて)…でもサバイバル得意だし、意外と何とかなるもんだよ。それに、こう見えてボク、迷子に関してはもうプロだもの。(ない胸を張る。そして今までもなんとかなってきたんだよ?と至ってポジティブに) (05/27-23:06:48)
ヴァルトラウテ > (何と言うか、色々と予想の出来た彼女の言葉と表情に大きく溜息を吐いて、呆れつつ) ………きょ、今日は一応私も地図を持ってますし、来た方向もお、覚えてますので…。よ、よろしければと、時狭間までご、ご一緒しますよ…?(寧ろ目を離すとちょっと不安な気がして、道案内を申し出た) いいい、今までが何とかなってもこれからも、と言うほ、保証はないはずですよ?と、特にここはい、異世界ですから…。(ネガティブな娘はきっぱりとポジティブ発言に言い返した) (05/27-23:11:15)
アステル☆ > (妖精をある種の懸念が襲う。 これはもしや無限ループのパターンだろうか?と。 どこかでブレイクしなければ、延々この問題で2人は語り明かしそうな気がする。 凄くする。 気のせいかもしれないが、この呆け方には何となく、既視感を感じてならない。 よって――) 仕方ない。 (妖精はその槍をふるいかけ、黒ドレスの少女の言葉に寸前で留まった。 場面が動くだろうか。) (05/27-23:14:43)
ナオ > え、いいの? わーい♪(ときはざままで一緒に連れて行ってもらえるとわかれば、嬉しそうに笑みを。あと大剣も地面から抜いて回収しておこう)そうかもだけど。逆を言えば、大丈夫じゃないって保証もないから、どっちでも一緒だよ。だったら、都合のいい方で考えた方が、お得じゃないかなーって。(ニコニコと笑みを浮かべながら答えて) (05/27-23:15:42)
ヴァルトラウテ > は、はい…。と、特訓でもしようかと、き、来たけど…。け、怪我したままだと危ないかな、ともお、思いますし…。(よく見ずとも、顔や服の下のあちこちに包帯や絆創膏をしているのが見えるだろう。嬉しそうな子犬のような表情に、うっかりギルドの友人の顔を浮かべてしまうようだが) ま、まあ、それも一つの考え、考え方でしょうが…。何の準備とか、ほ、方角の確認もせずにそれを言うのなら、す、少し改めた方がいいかと思いますよ?(ただでさえ方向音痴でその考え方であれば、身の危険は段違いな気もして。きっぱりとそこだけははっきりと言わせて貰おう) (05/27-23:19:59)
ナオ > そういえば、なんかボロボロだ…。(なにが会ったんだろうと、ちょっと心配そうな表情を向けて)それじゃあ、露払いはボクに任せてよ!!(魔物とかに遭遇した時は自分が引き受けると、笑顔を)あ、うん。方角はともかく、何時迷子になってもいいようにキャンプキットと携帯食料はいつも持ち歩いてるから、大丈夫だよ。(ほらーと荷物袋を見せて。ちゃっかり抜かれなく、準備はしていたようで)でも、うん。もうちょっと気をつける。(それでも忠告はちゃんと聞き入れるようで、コクンと頷いた) (05/27-23:25:42)
アステル☆ > (集めた光を再び星海の波間に解き放ち、妖精は再び遊覧に戻る。 妖精が知る限り、あの少女とジオとの接点は無い筈だ。 つまり会話ではない何かでジオはあの少女の何かを察知したことになる。 恐らくは魔力の波長だろうが、だとすれば今はまだジオの興味を引いた何かは見れそうにないようだ。 妖精は一つ頷き、星海の底を滑り落ちる。 流れ星が地平線の彼方へ消えた。) (05/27-23:26:38)
ご案内:「闇の集う場所 」からアステル☆さんが去りました。 (05/27-23:26:49)
ヴァルトラウテ > ちょ、ちょっと、さ、昨夜此処で人にお、襲われて…?と、特訓のつ、つもりで来たのはいいのですけどね…。(別に隠すような事ではないので、其処は正直に答え。今日も続きのつもりだったが、この状況だし無茶はしない事にするようだ) わ、私も一応はう、動けますので…。(しかし、その状況で守られるのは何か妙に癪に障るらしく。そこは武器をしっかり握って、強気に言い返しておいた) け、怪我すると、し、心配する人もい、いるでしょうから、ね?(話を聞いていただければ、少し安心したのか。口調が柔らかくなった) (05/27-23:30:38)
ナオ > あわわわ…。魔物に襲われる事はあったけど、人が襲ってくる事もあるんだね、ここ…。(襲われたと聞けば、ちょっと驚いたようで眼を丸くして)そうなの? じゃあ魔物が来たら一緒にやっつければいいね。(相手の強さは知っているし、動けるのなら何の心配もいらないだろうと)うーん、心配する人いるかなー。ボク、基本的に一人旅だからなー。(そこまで縁の深い人はいないんじゃないかなーと。全くいないとは言わないが、怪我をしてもその相手は知る術もないだろうし、と)とりあえず、それじゃ行こー!!えーっと、帰り道は…こっち?(と、見事に真逆の方を指差してみたり) (05/27-23:36:00)
ヴァルトラウテ > な、何をも、目的にお、襲ってきたのかよ、よくわからないのですがね…。(物盗りに関しては明らかに棒読みだったから信用してない。だとすれば何が原因かいまいちよくわからないのだけど) な、仲の良い人とかがいればし、心配するかと…。(相手の交友関係は不明ながら、少なからずそういう人はいるのではと思いつつ。言葉を重ね) ――ナオさん、逆です。とりあえず私の手、握ってついて来てください。(そっと、其方に自分の手を差し出して) (05/27-23:40:44)
ナオ > あー…。そうだね、気をつけるよ。(仲のいい人、と言われれば思い当たる節もあるらしい。素直に頷いて)…さ、さすがにそこまでひどくないよ? ちゃんと、トールおねーさんの後ついていくから!!(ちょっと目を離した隙に、なんてことはないから!!と少し慌てた様子で) (05/27-23:43:06)
ヴァルトラウテ > な、ナオさんだって、し、知り合いが怪我すればふ、不安でしょう?(重ねるようにそんな言葉を連ねながら、有無を言わさずそちらの手を握ろうとするようで) ……何となく、こ、こういうタイプはいつの間にかい、いなくなってる気もするので…。(安全のためです、と言いつつ) (05/27-23:45:06)
ナオ > そうだね。確かに心配しちゃう。(そう言って見つめる先は、トールであった)むぅー、街中とかじゃないから大丈夫なのにー。(ちょっと不満そうではあるが、さらに言われれば渋々ながらも、手を握られよう。別に振りほどいたりはしない)じゃあ、改めて出発だー!!(おー!!と元気に片手を上げて) (05/27-23:47:52)
ヴァルトラウテ > そ、そうでしょう…?(実際この怪我を幾人かの知り合いに見られれば、確実に心配されそうな気はして。特に約一名には相当な心配をされそうだ) ま、街中よりもあああ、危ないのですから。(そう言いながら、ゆっくりそちらの歩調に合わせるように時狭間へと歩き出そうか) (05/27-23:54:48)
ご案内:「闇の集う場所 」からナオさんが去りました。 (05/27-23:55:42)
ご案内:「闇の集う場所 」からヴァルトラウテさんが去りました。 (05/27-23:55:53)
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