room00_20150528
ご案内:「時狭間」にエコーさんが現れました。 (05/28-21:52:31)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (05/28-21:53:18)
エコー > (お任せになると今はこれしか出てこない。客のいないホールのテーブルを拭き掃除。相変わらず歩き方はぎこちないが、大分動けるようにはなってきているようだ) (05/28-21:53:25)
クライス > (今日は時狭間でのバイトはオフの日。と言うわけで、普通にお客としてやってきたの図)うぃーっす、こんばんはだぜ。(慣れてますって感じに気さくに挨拶しつつ店内へと足を踏み入れて)…ぉ?(メイド服の格好をした誰かがテーブルを吹いている事に気づいて) (05/28-21:56:14)
エコー > (はっ。人前には出ない裏方専門なのに客が来た。マ、マスターッ。 いなーいっ! と、カウンターではマスターが普段いるべき場所にいない点線マークが出ている(謎) ((お、落ち着こう。そう、こんなのは別に緊張することじゃない。トゥリー、ドゥヴェ、アドゥナー)) イ、イラッシャイマセ(真顔) (05/28-22:01:03)
クライス > ……お、おぅ。(なんとなく、相手のリアクションで色々察した。恐らく、想定外だったというところか)あー、珍しくマスター、留守なんだな。と言うか……。(じーっと相手を見つめる。ちょっとだけ感じる既視感。けれども思い出す事は出来ず、まぁいいかとあっさり割り切って)まぁ、なんだ。そんなに固くなることはないぜ。俺も、ここで仕事してるんだよ。今日は休みだけど。(そう言いながら、カウンター席へと腰を下ろして) (05/28-22:04:23)
エコー > (こほんっ。なにか失敗しただろうか。うん。なかったことにしよう)諸事情で少し厄介になってるんだ。その分の手伝いで掃除とか洗い物とかをやってたんだけど……。(相手の言葉になんだ本職じゃないかと苦笑い。さぞ今の対応は滑稽だったことだろう水に流してしまえー)じゃあ、一時的にでも先輩なのかな。えっと。改めていらっしゃいませ。マスターはいつの間にかいないけど、何か注文はあるかい?(敬語はない) (05/28-22:08:22)
クライス > そうだったのか。少し動きがぎこちないのは、怪我とかのせいかな?(単に緊張している動きとは違う。そのくらいはわかる)まぁ、そうだな。先輩って柄じゃねぇけど。(なんて苦笑しつつ答えて)そうだな、とりあえずコーヒーでも頼むわ。(敬語でないのも気にする様子もなく、注文を) (05/28-22:11:43)
エコー > はは。ご明察……かな。うん。コーヒーくらいなら私でもなんとか。少し待っていて(カウンター裏に入って入れるようだ。掃除や整理もここ数日やっているので場所はわかる。淹れ方もまぁ、わかる。泥のようなコーヒーじゃないコーヒーの淹れ方を教えてもらったばかりだが) (05/28-22:14:37)
クライス > それは大変だな…。ところで、なんでメイド服…?(ウェイトレス服なら、まだわかるのだが。もしかして、またマスターの気まぐれでメイド服デーみたいなのをやりだしたのだろうかと、内心少し危機感を覚えつつ)了解だぜ。(小さく頷いて、そっとお手並み拝見と行こう) (05/28-22:17:43)
エコー > これかい? 私の服がボロボロで貸してもらったんだ。これしかないって言われたんだけど?(先輩ならその辺り知っていて当然ではと思った。はてさて) あまりジロジロみないで欲しいな。恥ずかしいから(手際は悪くないはずなのだ。がギコチナイ。そして右手を使おうとして時々止まるので余計に遅い) (05/28-22:20:58)
クライス > マジで? おかしいな? 普通にウェイター服とか、ウェイトレス服とかも置いてあるんだけど。(ちょっと不思議そうな表情で首を傾げ)あ…、わりぃわりぃ。(こちらの視線に気づかれれば、そっと逸らして窓の外を眺めたりなんかして) (05/28-22:24:09)
エコー > なんだって? あとでマスターを問い詰めよう……(まぁ、とはいっても立場上強気には出られないのであるが。そういえばここのコーヒーの淹れる手法はどれなのだろうか。まぁいい割愛(ぁ) (05/28-22:27:09)
クライス > あー…。たぶんだけど、あまり効果はねぇかも…。(問い詰めるのは良いけど、あのマスター相手には意味なさそうだなーと。実際自分では手も足も出なかった記憶しかない)それにしても、元の服がボロボロでそれを借りてるってことは、もしかしなくても他に着れる服とかなくて不便してるんじゃね?(ふと、気づいて。聞いてみる) (05/28-22:29:58)
エコー > うん。ないね。今度貸してもらえるかもしれないけど、まだどうなるかは未定かな(よしできた) はい。お待たせ。(コーヒーをそちらの前に置く。砂糖壺、スプーンも忘れずに) (05/28-22:33:39)
クライス > ふぅむ。どうしても着る服に困ったら、あっちの方にある神隠しの森の館ってとこに衣装庫があるから、そこで借りてくって手もあるぜ? お、サンキュ。(コーヒーを置かれれば、お礼を一つ言ってから。さっそく一口を。ブラック派だ!!)…ん、美味い。(ふっと表情がほころんで) (05/28-22:36:37)
エコー > ああ。その館ならこの前連れて行ってもらったよ。中には入らなかったんだけど。衣装庫なんかあるんだ。それも無料なのかい?(タダで泊まれて服もタダ。いったい誰が経営しているんだ。と首を傾げた) 教わったとおりに淹れてみたんだけど、口に合ったのなら良かったよ。正直人前に出せるかどうか不安だったんだ(ほっと一安心) (05/28-22:39:28)
クライス > 俺が知る限り、有料だって話はきかねぇから。気軽に着ていっていいと思うぜ。(服の種類もたくさんあるんだぜ、と笑いながら告げて)最初は誰だってそういうもんさ。でもこれなら、充分申し分ないと思うぜ。(再びコーヒーを口にして) (05/28-22:42:28)
エコー > なるほど。お金持ちの道楽……とかなのかな。とりあえず、ちゃんと歩けるようになったら移るつもりだし、その時までに服が調達できなかったら考えるよ。スッパシィーバ。(お礼言った) そうかい? 今のやり方だとまだ2,3回しか淹れたことがないんだけどな。マスターの教え方がうまいんだよきっと( (05/28-22:47:46)
クライス > 道楽と言うより、善意の極みじゃねぇかな。どっちかというと。(ちょっと苦笑いを浮かべて)2、3回でこれかー。確かに、マスターって口数は少ないけど、教え方は上手いんだよな。俺も、色んな事を教わったし。(主に料理方面のノウハウを) (05/28-22:50:38)
エコー > 世の中、奇特な人が居るんだね(善意の極みと聞いて眉をひそめた。理解できないようだ) まぁ、その善意にすがろうというボクがどうこう言う資格はないか。素直に甘えさせてもらおう。いずれ返すにしても(キブアンドテイクが染みついている) マスターは変だけどうまいね。変だけど(変だけど) (05/28-22:53:11)
クライス > まぁな。でも、ここって色々な世界の人が来る場所だし。そういう奴がいても不思議じゃねぇよ。(笑みを浮かべながら告げる。最初の頃はともかく、ホント慣れてきたよなぁと、ふと遠い目になって)返せる方法で返していけばいいのさ。手段は人それぞれだろうけど。(空になったコーヒーカップをウカウンターへと置いて)……否定は出来ねぇなぁ。(変なところがある。激しく同意である。コクコクと頷いて) (05/28-22:58:04)
エコー > 世の中は広いんだね。自分のところだけならまだしも、異世界だなんてもう想像もできないよ(肩をすくめた) 寡黙で硬派に見えて時々お茶目とかね。性格が掴みにくいよ、マスター。(たかが数日だが振り回されている図) (05/28-23:03:37)
クライス > まぁ、なんだ。そのうち慣れると思うぜ。正直来て間もない頃は、俺も驚きの連続だったからなぁ。(気持ちはわからなくもないと、すっかりこの世界になじんだ身が言ってみる)いまいち掴みどころがないのが、ここのマスターだと思ってる。あとは気にしだすとキリがねぇくらい謎だらけだからな、あの人…。(ここに勤めだして随分立つが、同じく振り回されっぱなしである。これからもがんばれ…と秘かにエールを送って) (05/28-23:07:39)
エコー > ダー。なんとかやっていくさ。ところで、クライスはここで働いているんだよね。今日初めて会ったけど単にすれ違っていただけなのかな?(首を傾げた) (05/28-23:12:16)
クライス > だろうな。結構俺がここで仕事するのは不定期だし。それにここ最近は、別のことにかかりっきりで、ここでの仕事はしてなかったしな。(すれ違いってたで間違いはないと頷いて) (05/28-23:15:39)
エコー > なるほどね。その辺りは割と自由なのかな。ここは。(ふぅん。と奥を見る) だいたい誰も居ないときはマスターがいるから大丈夫ってことなのかな (05/28-23:17:59)
クライス > 一応前もって、シフトは入れてあるんだけどな。(予定表なんかも探せばどこかにあるのだろう、たぶん)大抵はマスターいるからな。むしろ、今日みたいに店を開けてる事のほうが珍しいな。…あ、そうだ。名前、聞いといても良いか? 俺はクライスって言うんだ。 (05/28-23:21:04)
エコー > クライス? うん。クライスだね(今しがた自分で言った名前だが無意識なのでまったく覚えていない) ボクはヒビ……エコーだよ。 (05/28-23:22:40)
クライス > エコーな、んじゃよろしくだぜ。(そう告げれば、席から立ち上がって)それじゃあ、今日はそろそろ帰るわ。コーヒー、ごちそうさま。(コーヒー代をカウンターの上へと置いて) (05/28-23:24:31)
エコー > うん。ありがとうございました。またのご来店をお待ちしております。で、いいのかな?(ごせいさーん) (05/28-23:25:36)
クライス > おう、ばっちり。(ニッと笑みを浮かべて)じゃ、またなっ。(ヒラリと手を振れば、店をあとにして――) (05/28-23:26:40)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (05/28-23:27:19)
エコー > ダ スヴィダーニャ(お見送り) ふぅ。接客って疲れるんだね(割と緊張していたようだ) (05/28-23:28:36)
エコー > それにしてもクライスか。初対面だよね。(異世界なんか来たことないんだからそのはずである) まぁいいか。(とか言っている間にマスターご帰還) あ。マスター。いきなりいなくならないで欲しいな。ボク一人で接客するハメになったじゃないか。仕事だから仕方ないけど、放任主義すぎると思うんだ。あと服だよ。他にもあるって今聞いたんだけど。それは本当なのかい?(この後小一時間押し問答が続いたが敗北した) (05/28-23:33:38)
ご案内:「時狭間」からエコーさんが去りました。 (05/28-23:33:42)
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