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ご案内:「時狭間」にエコーさんが現れました。 (05/30-22:06:58)
エコー > (今日の仕事は終わり。まかないをもらって隅で食事。パンと豆のスープ。実際質素) (05/30-22:08:39)
エコー > (結局この前の問答で負けたのでメイド服のままである) (05/30-22:11:05)
エコー > (もう。諦めた。と、ばっさり切り捨て。黙々とパンとスープを食べる生活である) (05/30-22:13:44)
エコー > (右腕の調子は大分あがってきた。右足と右脇腹のほうはいかんともしがたい。完治にはまだまだかかりそうだ。しかし、このままでは体力が落ちる一方ではないか。ウォーキングでもいいから周辺を回ろうかな。とか考えている) (05/30-22:15:27)
ご案内:「時狭間」に叶 恭哉さんが現れました。 (05/30-22:16:53)
エコー > (見たところ周辺に建物はなかったし、人もまずいない。来る客は日に数人。10人も来ることはまずない。この店は本当にどうやって経営しているのだろうか。金持ちの道楽か。まさかマスターはどこぞの富豪か。そんなとりとめのない思考。もぐもぐ) (05/30-22:18:01)
叶 恭哉 > (ざわりと犇めく夜が集って、ひらりと揺れた白衣と人影。ぎ、と店の扉を押し開いて) あー…、腹減っ……(店内へ足を踏み入れると共に、メイドさんが見えた?メイドさんが隅っこでもぐもぐしている?一度、止まった。) (05/30-22:19:48)
エコー > ん?(手を止めてそっち向いた) マスター。お客さんだよ。(今は補欠店員ではないので接客をする気はないってさ) (05/30-22:22:04)
叶 恭哉 > (マスターへ向ける声に、男はばっと両手で顔を覆う!) くっそ、やっぱ違えよね!メイド喫茶じゃねーよねェ…!!鞍替えしたかと思ったのに!!(ジーザス!おじさん残念です!煩悩を盛大に声に出しながら、ちぇえーっと取り敢えずはカウンター方面へ足を向けるようで) (05/30-22:24:24)
エコー > ?(残念がる相手に首を傾げた) よくわからないけどすまなかったね。もう仕事は終わったんだ。(そう。勤務時間外は勤務時間外なのだ) (05/30-22:26:12)
叶 恭哉 > (がたがた、適当に椅子を動かして腰を落ち着けたらば) ……事情が変わった。仕事、終わった?普段、仕事?ここ?(ピタ、と動きを止めた男が再び少女を見た。何故かカタコトで、ぴこ、と床を指差して店を示したり尋ねたり。ゴクリ…) (05/30-22:28:28)
エコー > そうだね。臨時雇いという感じだけど、ここで働いているね(うん。と頷いた) (05/30-22:31:15)
叶 恭哉 > ……マァッ、ジで?!(ガタァ!ちょっと、椅子の背もたれに腕を乗っけて身を乗り出した。) …、……な、お嬢ちゃん。メイドの作法って、知ってるか?(にっこり。胡散臭い笑顔を浮かべて、今頃ながら爽やかを装う気配。) (05/30-22:33:28)
ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (05/30-22:33:36)
ヴァルトラウテ > (がたがたと相変わらず大きな棺を担ぎつつ、ゆっくりゆっくり丘を登る少女。何時ものように店の前へとたどり着けば、中から聞こえる賑やかな声音にビクッとしつつ。恐る恐る扉を開けて、中を窺おうとするようで) (05/30-22:34:38)
叶 恭哉 > (がたがた?なんて、物音にチラッと目を向けたら扉の隙間から女の子らしき影が見えそうだ。ただいま爽やかさを装っております。にっこり、微笑んだ。)>ヴァルトラウテ (05/30-22:36:20)
エコー > メイドの作法? 知らないな。この衣装は借り物だから。ボクはメイドじゃないし(相手の勢いにも気圧されず、淡々と答えるのである)>叶 (05/30-22:36:49)
ヴァルトラウテ > (きっと扉の隙間から、 (05/30-22:37:18)
ヴァルトラウテ > (きっと扉の隙間から、爛々と不気味な輝きを帯びた紫眼が覗いているのだろう) …………っ!(微笑まれれば、ビクッとした!とりあえず、何時までもこうしてるわけにはいかないので、ゆっくりと中に入ろうか) (05/30-22:38:40)
叶 恭哉 > 借り物?いやいや、でもソレで働いてる以上はやっぱ折角だし覚えといた方がいいんじゃね?ほら、今後なんかの役に立つかもしんねーしィ?ちょっとしたスキルアップ?あ、後学の為に?みてえな?(ぺらぺらぺら。非常によろしく回るお口、不似合いな爽やかな笑顔を添えて詰まりもしない。)>エコー (05/30-22:39:15)
エコー > ん。マスター、お客さんがまた来たよ(さっきまで誰も居なかったのにね。と二人目のご来店に) (05/30-22:39:25)
エコー > なるほど。でも、ここにはそれを教えてくれるようなメイドは見当たらないよ?(食事を再開しながらである)>叶 (05/30-22:41:47)
ヴァルトラウテ > こここここ、こん、こんばんは…。(お二人にペコ、と頭を下げて、そそくさとカウンター席の隅っこに腰かけようとする。真っ黒い装束と青白い肌はまるで葬式帰りの如く)>二人 (05/30-22:41:48)
叶 恭哉 > (女の子の影、と思ったら妖しく光るお目めでした。一瞬、驚いたようにビクッとしたものの入店するお姿を見れば、やっぱり女の子!エコー方面へ向いてお行儀悪く椅子に座ったまま、片手でちょいちょいっと手招いてみるカウンター席。)>ヴァルトラウテ (05/30-22:41:56)
エコー > ドーブルィ ヴェーチェル(こんばんは。のあいさつである)>ヴァルトラウテ (05/30-22:42:41)
叶 恭哉 > そ、こ、でェ!(そう!とばかり、びっと片手でエコーを指差す動き) ほら、お兄さんがちょぉっとだけ知ってる作法ってヤツが役に立ったりしねーかなァ?みたいな?ほら、おにーさん幼気な少女の味方だから放っとけなくてよ…。(な、とか浅く首を傾げてはにかむ笑顔。胡散臭さは消せない。)>エコー (05/30-22:44:21)
エコー > ……(もぎゅ。もぎゅ。ごっくん。一気に食べた) (05/30-22:44:35)
ヴァルトラウテ > (何か手招きされた!一応こちらもカウンター席だけど、おろおろとお二人と自分の席を見てから) ………しししし、失礼します…。(ちょっとお二人の近くの席まで近づいた) (05/30-22:46:25)
エコー > (皿をマスターに返す図)君が知っているのかい? 教えてくれるなら別に構わないけど。ボクはそんなに幼く見えるかな?(自分の頭を触ってみる。身長的にはそこまで低いわけでもないし)((ああ、でもとうさんはクソガキクソガキって言ってたし、そうなのかもね))(納得)>叶 (05/30-22:47:29)
叶 恭哉 > (おっと、端っこへ着席かな…っと、思ったらちょっと近付いた!それでもちょっとした距離がある分、まじまじと眺める不躾な赤い瞳。) こーんばんは、お嬢チャン晩飯ィ?(なんて、人見知りさんっぽくとも平然と声を掛けるよ。にまにま。)>ヴァルトラウテ (05/30-22:47:41)
ヴァルトラウテ > (お二人が何を話しあっているのだろう、とちょっと興味を惹かれたように覗き込んで見ていたけれど。此方に声を掛けられれば、やっぱりいちいちびくっとしつつ) あ、はははは、はい…。ちょ、ちょっと遅いですけど…。(ご飯です、と頷き。ついでにマスターに紅茶とお任せでの注文をお願いしよう)>恭哉 (05/30-22:49:57)
エコー > マスター。いらないと思うけど手が足りなかったら言ってくれていいよ。手伝うから(まぁ、二人程度でどうこうなるマスターではないだろう。分身しそうだし。マスターだし。でも一応) (05/30-22:51:21)
叶 恭哉 > おじさんくらいになるとなァ…、自分の娘と似た年頃のお嬢ちゃんはちっちゃく見えんだよ。(こっくり。父性アピールで警戒心を緩める作戦だ!が、色よいお返事に赤い瞳の奥が密かに輝いた。) っしゃぁ…!と、んじゃぁ先ずほら、ソコ立ってみな?(ガッツポーズは隠した。ぴ、と自分の傍らを示して)>エコー (05/30-22:51:22)
叶 恭哉 > (何やらエコーに指導でもするのかというような、そんな状況。椅子の背もたれに腕を掛けて後ろっ側を向きつつ、ヴァルトラウテの声を返れば成る程と目を向ける。) へえ、女のコの夜歩きは危ないぜー?ってのは、やぁーっぱココじゃ愚問かね?(にまにま。まるで兎ちゃん、なんて楽しげな顔だ!)>ヴァルトラウテ (05/30-22:54:31)
エコー > 営業妨害に抵触しない程度に頼むよ(マスターをチラ見するが我関せずなので、まぁいいか。と言われたとおりに立つ。移動するときは相変わらず右足がぎこちないがそこはそれ)>叶 (05/30-22:54:41)
ヴァルトラウテ > え、ええと…。い、一応な、何とかは出来るので…。(これでも、と相変わらずおどおどと答える。実際鞄の中はほぼ武器しか入っていないのだから。 そして、何やらエコーとしているのを見れば、何をしてるのだろうと言いたげに首を傾げ) え、ええと…。(好奇心に耐えきれず、聞いてみようとする)>恭哉 (05/30-22:57:33)
叶 恭哉 > ちょぉっとだけ、ちょっとだけ。(片手ぱたぱた。徐々に、にまにま笑顔に戻って参りました。ちら、と右足を見たものの) ま、立ち方は楽なんでいーからよ、前で両手重ねて一礼からのォ、「お帰りなさいませ、ご主人様」?(期待の、眼差し!)>エコー (05/30-22:57:56)
叶 恭哉 > やァっぱそうか、兎チャンみてーなのになァ。(か弱い女の子、では無さそうだ!まーじまじとツインテールから黒い装束を眺めて) ん?ああ、コレはー……ちょっとした、メイドの作法の伝授?(にっこり。相手の疑問は察して、爽やかに微笑んだ!)>ヴァルトラウテ (05/30-23:00:58)
エコー > すまないね。右足を怪我しているんだ。 ええと、これでいいかな?(左手を上で右手と重ねる) お帰りなさいませ、ご主人様?>叶 (05/30-23:01:09)
ヴァルトラウテ > う、ウサギ………?(まあ、ウサギは好きだけど例えられることは滅多にない。ちょっと驚いたような顔をした。ちなみに着てる服は喪服っぽいドレスだ) ………メイドの作法…。(言われた言葉を反復し、実際にその作法を実践してるエコーへと視線を向け。うん、確かに格好はメイドだ。本職は知らないけど)>恭哉・エコー (05/30-23:03:42)
叶 恭哉 > ッ…!!(声も無く、ぐっ!と、拳を握ってガッツポーズめいた何かを控え目に繰り出した!神様ありがとう!) っ、かん…ぺき!怪我してんなら尚更、立ち方なんざ問題ねーって、大事なのはソレ、その、迎える気持ち?うん、今度オレが来店したらソレ言ってくんない?(それっぽい事を言って綺麗に纏めようとしたものの、本音は出る。)>エコー (05/30-23:04:50)
エコー > この衣装を着ているから形だけじゃなくて中身もそうしろというんだ。教えてくれると言うから教わっているんだけど。こんなのでいいのかな?(第三者にも一応意見を問う図)>ヴァルトラウテ (05/30-23:08:25)
エコー > よくわからないな。君がその方が良いというならそうしよう。いいかい? マスター(もちろんOKさぁ。というか好きにしろって感じ)>叶 (05/30-23:08:30)
ヴァルトラウテ > (お兄さんの勢いに若干引いてるよ!) (05/30-23:08:43)
叶 恭哉 > えー、兎チャンっぽくねー?ほら、その髪とか。(ぷるぷるしてるトコとか、とは流石に口にしない。片手を自分の頭へ運んで、ぴこっとツインテールを表現。にーぃ、と口角を上げて笑い返そう。) なんかよく知んねーけど臨時で働いてるらしいぜ、そのお嬢ちゃん。(ちょい、と示すエコー。詳しい事情も何も知らず、こんな状況に陥らせてしまった訳だけれど) 怪我の間だけ、ってヤツ?(今更、そんな疑問もエコーに)>二人 (05/30-23:09:05)
ご案内:「時狭間」にシャルアモスさんが現れました。 (05/30-23:09:58)
ヴァルトラウテ > (そして、何かこちらにも意見が飛んできた。問いに少し悩んで) え、ええと…。あの、ええと…、じゅ、需要があるなら、そ、そういう人限定で、い、いいのではないでしょうかね…? も、勿論、あ、貴女がやりたくないなら別、別でしょうが…。(とりあえず無難な意見を言っておいた!)>エコー (05/30-23:10:22)
叶 恭哉 > (ありがとう、マスター!なんて気持ちを込めて、たん、とカウンターに乗せた硬貨で遅ればせながらコーヒー注文。ヴァルトラウテの反応はなんとなく、ひしっと肌で感じているが男には避けられぬ戦いもあるのだ!戦いでも何でもないけれど!) (05/30-23:10:36)
エコー > そうだね。動けるようになったら出て行くつもりだし。それまで世話になっている代わりに手伝っているんだ(給金はない。三食のみである)>叶 (05/30-23:11:19)
シャルアモス > どうも。(入る前から店内の賑わいは耳に届いていた。邪魔はせぬ様にと静かに入店後、店主に控えめな挨拶をし、カウンター奥の適当な席へ歩を進める。紅茶と適当な甘味を注文し、着席。) (05/30-23:12:18)
エコー > 別におかしいってわけじゃないんだね? なら、いいんじゃないかな。ボクは別に構わない(つい今し方諦めたばかりなので羞恥心などどうでもいいらしい)>ヴァルトラウテ (05/30-23:12:26)
ヴァルトラウテ > ま、まあ、か、髪、髪は白いですけど…。(ふんわりと柔らかそうな髪の毛はボリュームもあるようで。そんなに似てるのだろうか、と軽く首を傾げながら、何となくそちらの挙動を真似るように手を頭の上に持っていって、ウサギを表現) あ、成程…。(臨時店員さんか、とちょっと納得の顔。そして、ちょうど注文が届いたようだ)>恭哉・エコー (マスターが料理を運んできた。)『一本うどん だ。』(極太の麺がどどんっととぐろを巻いて1本だけ入ったうどん。顎が疲れそうな程のコシと親指程の極太の麺と出汁の効いたつゆの暖かいうどんです。一気に食べると喉に詰まりますよ!) (05/30-23:12:48)
エコー > (3人目のお客さん)マスター、またお客さんだよ。今日は盛況じゃないかい?(自分が手伝い始めてからこれだけの人数が来るのは二回目だ。まだ日が浅いけどさ) (05/30-23:13:50)
叶 恭哉 > 成る程ねェ、んじゃあ早めに来ねーとなァ。(ぽんぽん、と近くの席を叩いて着席を促そう。あんよに無理をさせるのは些か宜しくない。)>エコー (05/30-23:14:02)
エコー > ドーブルィ ヴェーチェル(こんばんは。のあいさつ)>シャルアモス (05/30-23:14:06)
エコー > おや。もう終わりかい? あれだけでいいのかな?(さすがにそれはないだろう。と思いつつも着席をするようだ)>叶 (05/30-23:14:43)
ヴァルトラウテ > (また和食だ!何か毎回和食を食べてる気がする時狭間、ガクッと項垂れつつ) ……い、いいと思うのなら…。(悪くないのじゃないかな、と。店の方針とかは全く分からない客なので、突っ込んだことは言えず)>エコー (05/30-23:15:03)
シャルアモス > ――。(軽く足を組み、店主の作業をぼんやりと見て居た。届いた異国語の挨拶が己へ向けられた物だとは当初気付かず、視線を向けてやっと気付いた様。微笑と共に一度会釈を。)>エコー (05/30-23:15:44)
ヴァルトラウテ > (そして、軽く店内を見渡せばいつの間にか増えてるお客さん。ペコ、と軽く頭を下げる程度の挨拶はしておこう)>シャルアモス (05/30-23:15:55)
叶 恭哉 > (両手に華、に気を取られている間の入店。エコーの挨拶、その先へ目を向けたらば) って、…ぇえぇぇい!!(謎の発声!人間、予想外の状況を目にすると混乱するものだ。人間でなくとも。ちょっと言葉を探して、探して、) 久し振り、ダーリン!(絞り出した言葉がそれだった。)>シャルアモス (05/30-23:18:49)
エコー > ? ああ。またかな? こんばんは(相手の反応が一瞬遅れたことに気付き、また通じていなかったと言い直した)>シャルアモス (05/30-23:19:40)
シャルアモス > 君は何処に居ても騒がしいンだね、カノウ キョウヤ。(店主より差し出された紅茶、手に持ち一度唇を潤した後、視線を向けた。)>叶 (05/30-23:20:33)
エコー > ダー。じゃあ、とりあえずはそうしよう。断る理由もないしね。(頷いた) ああ。食事の邪魔だったかな。ごゆっくりどうぞ。>ヴァルトラウテ (05/30-23:21:37)
シャルアモス > どうもこんばんは。(言語の違いは特に気にしていない、と示す様に二度目の挨拶は微笑と共に。)>エコー (05/30-23:22:54)
叶 恭哉 > (新たなお客様に些か騒々しい思考と行動になりつつも、視界の端で兎を真似る仕草を見た!) くっそ、癒された…!おじさんに何かあったら骨拾ってね、お嬢ちゃん!(くっ、いい子の気配を感じ取った!とばかり、謎の遺言を託すものの此処は安全圏と知っての言葉。)>ヴァルトラウテ (05/30-23:23:25)
エコー > (今度は通じたらしい。相手の微笑みに頷いて返した。割と真顔)>シャルアモス (05/30-23:24:06)
叶 恭哉 > やー、今のがいっちばん大事なヤツだぜマジで。(ソレだけ覚えとけば大丈夫、と頷き掛けて) …問題です、お客様を送り出す言葉は?(視線はシャルアモス方面へ向けつつも、はっ!と、したように問い掛けた。)>エコー (05/30-23:24:32)
ヴァルトラウテ > (ぴこぴこ。ウサ耳っぽい手の動きを二、三度した後すぐに手を下げて。そして、唐突な悲鳴と挙動にまたビクッとしながら) ………おおおお、お知り合いで?(骨拾ってとか言われてもどうすればいいのかわからない。色々戸惑ったような表情を浮かべてから、無難な質問を絞り出した)>恭哉 (05/30-23:25:30)
エコー > お客様を送り出す言葉? (ふむ。と考える) [100面1個 24=24] (05/30-23:25:41)
叶 恭哉 > (此方はマスターから受け取るコーヒー。) やーだ、たまにゃァ一人で黄昏たりもすんだぜ?名前覚えててくれてあんがとね、ダーリン。(まーじまじ。少女達とのやり取りを見て、ほーう?みたく、興味深げな。)>シャルアモス (05/30-23:26:33)
ヴァルトラウテ > ま、まあ…。て、店長さんが良い、というならいいと思いますし…。(うんうん、と頷きながら、取り敢えずうどんを食べよう。相変わらず太くて食べ辛い上に、ちまちま食べてるので余計に食べ辛い)>エコー (05/30-23:26:48)
エコー > (成功)「いってらっしゃいませ。ご主人様」かな?(キラーン)>叶 (05/30-23:27:07)
シャルアモス > (男の軽口にクスクスと、少なくとも表立っては邪気の無い笑みが零れた。) どういたしまして。 別に君の楽しみを奪いに来たワケじゃ無い、楽にすれば良い。(皿の上、小洒落たクッキーを一つ手に取り、一口。話している間は一度たりとも視線をくれる事は無く。)>叶 (05/30-23:29:48)
エコー > (食べづらそうな相手にマスターの方を向くが、食べ方はそれであっているのか何も言わない彼を確認。見たことのない食事なので何か言うのはやめた)キミも何かリクエストがあったら聞くよ?(ついでだし。と)>ヴァルトラウテ (05/30-23:30:15)
叶 恭哉 > (視界の端で動いた手に、萌え!という単語が頭に浮かんだものの口に出すのは憚られました。コーヒーふうふう) えー……なんっつーか、色んなモンを曝け出されそうになっちゃって恥ずかしい、はぁと、みてーな相手?(説明が難しかった。ひょいと視線でシャルアモスを示して)>ヴァルトラウテ (05/30-23:30:29)
叶 恭哉 > (すわっ!) 正解!!(ちょっとだけ、感動に声が震えました。ひょいと避けられる速さで伸ばして、わしわし頭を撫でたい片手)>エコー (05/30-23:31:43)
ヴァルトラウテ > (現在はうどんをフォークでちまちま齧ってる模様。食べ方まで何かウサギっぽい) ……………。(聞こえた説明に思わずシャルアモスを見て、恭哉を見て。何か表情は微妙に引き気味だ!) え、ええと……。そ、そういう関係、も、元恋人、とか…?(何か思い切り失礼な勘違いをしてる…)>恭哉・シャルアモス (05/30-23:32:30)
エコー > 正解か。いい響きだね。(避ける気配はない。わしゃわしゃ) 別に構わないけど、初対面の相手の頭を撫でるのはどうかと思うよ。(避けないのは怪我に触るから)>叶 (05/30-23:34:18)
ヴァルトラウテ > (フォークで太いうどんを食べるのは合っているのか、間違っているのか。リクエスト、という言葉に少し考えてから) こここ、これ、た、食べ終えてからでも大丈夫、でしょうかね…?(これ以上入るかどうかわからないから、保留にさせて頂くようで)>エコー (05/30-23:35:22)
叶 恭哉 > (笑った!普通に笑った!そう、男の顔には書いてある) なァに、一人で茶ァしに来んなら誘ってくれりゃイイのにィ。(なんて、シャルアモスに冗談めかして応えたらば、癒しのウサギちゃんもといヴァルトラウテからの問い掛けに、ブフォッ!と、軽く噴き出した。コーヒーあぶない。) ダーリン…!(どうなの?!みたく、敢えて水を向けてみるようで。)>ヴァルトラウテ、シャルアモス (05/30-23:36:28)
エコー > ダー。と言いたいところだけど、今夜はそろそろ休もうと思うんだ。何かあったらマスターに言付けておいてくれるかな? 可能な限り善処するよ>ヴァルトラウテ (05/30-23:36:51)
叶 恭哉 > (有り難く頭をわしゃりつつ、コーヒーカップを一度置いて口元を拭う) あァ、ついつい悪りィ悪りィ。次は気ィ付けんねェ。(謝りながらも、わしゃわしゃ。からの、するりと乱れた髪を手櫛で梳いて、ぽんぽん) んーで、お嬢チャンはお休みの時間?>エコー (05/30-23:38:51)
ヴァルトラウテ > あ、はは、はい。わ、わかりました。(お休み、と聞けば、そうかとこくこく頷き。とりあえず、まだ食べてる最中だから考えることにしておこう)>エコー (05/30-23:39:52)
シャルアモス > 同性の友人も大切にするタイプだったんだね、知ってれば勿論誘ったさ。(背後の愉快なやり取りにクスクスと零れる笑みは絶えず。不意に話題が此方へ振られると、やっと再び相手の方を見遣り。) そうだね、彼女達には「あンな所」まで見せられ無いかもね。(茶化す側に回った男。)>叶 (05/30-23:40:14)
エコー > うん。元々食べ終えたら戻る予定だったからね。(髪を整えられてしまった。まあいいか。と立ち上がる。その辺りはかなり無頓着なようだ)>叶 (05/30-23:41:50)
ヴァルトラウテ > (コーヒー吹いた!ビクッとした表情しつつ、とりあえずその辺にあった布巾差し出して) だ、大丈夫ですか…?(心配そうに声をかけるけど、やっぱり微妙に引いてる。そして、横から聞こえてきたシャルアモスの言葉に、え、え、とお二人を交互に見やって。どう対応すればいいのかわからない!)>恭哉・シャルアモス (05/30-23:42:35)
叶 恭哉 > えー、オレこう見えても友情とか超大事にすんぜェ?それが、他でもないお前なら尚更……(だろ?と、続けるつもりだった言葉は、まさかの反撃で途絶えた。いち、に、さん、三拍ほどの停止を挟んで) 待った待った待った!ちょ、おま、今さっき自分で同性の友人って言った!言った!な、な!(言ったよね!みたく、ヴァルトラウテに同意を求めつつ布巾は有り難く受け取りました。)>シャルアモス、ヴァルトラウテ (05/30-23:44:00)
ヴァルトラウテ > お、お友達って、え、ええ、ええと…、そ、そういう意味で…?(なんか色々誤解してる!すすす、と椅子ごと身体を引きながらも、相変わらず一本うどんは食べてます。ちまちま)>恭哉 (05/30-23:45:42)
エコー > 別に同性愛なんて珍しくもないんじゃないかな? 何をそんなに慌てているんだか(軽く去り際に言ってやった(ぇ)>叶、シャルアモス (05/30-23:45:53)
叶 恭哉 > (へいじょうしんへいじょうしん。軽く濡れた椅子の背を布巾で拭きつつ、立ち上がる姿へ目を向けて) っと、んじゃあ引き留めちまって悪かったな。次は、おじさんが何か甘えモンでも奢ってやんよ。(に、と笑い掛けて) オヤス……ミィー!!?(予想外の置き土産。待って!待って!)>エコー (05/30-23:46:35)
シャルアモス > 他でも無いと来たもんだ、光栄だね。(椅子ごと少し彼らの方へ向き直り、卓上へ頬杖を着いた。) 恋愛における趣味趣向なんてモノは個々人の自由だ。性別など何の問題にもならない、何て事もあるだろう。(非常に愉しげに、悪戯っぽく動いた口元。)>叶 (05/30-23:48:04)
エコー > 期待しているよ、ご主人様?(右足を軽く引きずりながら離脱。勝手に撫でた軽い仕返しだったのかもしれない。ただし、彼女的には本気で珍しくも無いらしい)>叶 (05/30-23:48:10)
叶 恭哉 > いやいやいや、そういうってどういう意味なの?!おじさん慌てて普通だからね!(待って待って!あ、でも相変わらず食べる姿はうさちゃんで可愛いな!とか、脳の隅っこが現実逃避。)>ヴァルトラウテ (05/30-23:48:21)
エコー > じゃ、スパコイナィ ノーチ(おやすみなさい。と去って行く)>ALL (05/30-23:49:05)
ご案内:「時狭間」からエコーさんが去りました。 (05/30-23:49:10)
ヴァルトラウテ > …………!(エコーの言葉にますます誤解が深まった顔!おろおろとお二人を見やって) え、ええと、男女の、いいい、いえ、男性同士の仲、っていうのですか、こ、こういうのって…?(これは酷い)>ALL (05/30-23:49:33)
叶 恭哉 > そっりゃぁ、言ってみりゃ丸裸にされそうになった訳だし、ダーリンは特別…だろ…(もじ、と口元へ手を添え照れたように視線を外し…てから、我に返る) っくそ!ノせないで!おじさん、ついノっちまうから!いやいや、冗談だからね!(と、これはヴァルトラウテへびっ!と、指を向けて、シャルアモスへ視線を戻して) や、まぁ、色だ恋だってのは自由だってのはオレも同意だけどなァ。言ってみりゃ種族越えた恋愛も似たようなモンだし……って、待って!お嬢ちゃん、そんな目で見ないで!誤解よ!ほら、ダーリンはオレの事なんてタイプじゃないって言ってやって!(くいくい、片手の親指でヴァルトラウテを示す動き!)>二人 (05/30-23:53:30)
叶 恭哉 > (ふう、ちょっと一息。ぐびぐびっとコーヒーを飲んで、ぴこぴこ片手を振ってエコーの背中を見送った。あー、メイド服っていいよなぁ、裾がまたなぁ、と脳の隅っこは安定の現実逃避。) (05/30-23:54:55)
シャルアモス > ……。(乗せるだけ乗せて置いてこの白い目だ。口元だけが笑っている。多分笑っている。  言ってやって!のフリではたと目を丸くし。んん、と視線を上へ、何をか考えた後―) ―”どっちにせよ”僕はこーゆー姿を取ってるだけで性別なんて概念の無い魔物だから、大丈夫だよ。(何が大丈夫なのか。)>叶・ヴァルトラウテ (05/30-23:56:29)
ヴァルトラウテ > (丸裸、とか聞こえて、何か微妙に頬を赤く染めてオロオロと視線を外しながら。コミュ障故に、お二人のやり取りが本気か嘘かわからないらしく非常に戸惑っている) え、ええと…。よ、世の中、し、嗜好はひひひ、広いみたいですし、ね?(凄く適当に取り繕った言葉を微妙に棒読みで言った!)>恭哉 (05/30-23:58:32)
ヴァルトラウテ > …………え、ええと…。(魔物、という単語が聞こえれば、思わずそちらをまじまじと見た。ぱっと見人間っぽいけど、それでも魔物なのだろうか、と少し興味を持ったかのように、紫の瞳がそちらを見つめる)>シャルアモス (05/30-23:59:31)
シャルアモス > …? 此処じゃ人の姿をした人ならぬ者…なんてのも珍しくないハズだけど。(己の言葉がそんなに引っ掛かっただろうか、と首を傾げて見せた。)>ヴァルトラウテ (05/31-00:01:19)
叶 恭哉 > おい、ソコはノって来るトコじゃねーのォ…?!(ジーザス!なんて、わざとらしく頭を抱える仕草。ぱっ、とその手を離したところでの追い討ちに、ぶはっ!と、いっそ噴いた。) 待って!考えて出る言葉がソレは大丈夫じゃねーからァ!ほら、この機会に嘘でもイイから好みのタイプとか作っとけって!折角だから!(な!と、片手で椅子の背もたれをぺしぺし叩く。)>シャルアモス (05/31-00:02:02)
ヴァルトラウテ > め、珍しくないのはた、確かですけど…。(でも、あんまり異種族の人と触れ合うことも少ない気もして、ついつい見てしまったらしく。ちょっと申し訳なさそうに頭を下げた)>シャルアモス (05/31-00:04:18)
叶 恭哉 > くっそ、お嬢チャンが超イイ子だってのは伝わって来た…!ありがとね!でもソレ気持ち入ってねーよ!ってか、冗談だからァ!(大丈夫!大丈夫!って、首を横にふるふるっ。ふー、と呼吸を落ち着ける間に、二人のやりとりを見れば、ほーん?と) なーァに、お嬢チャンはちゃんと人間か。>ヴァルトラウテ (05/31-00:04:53)
シャルアモス > 人間のノリは少し僕には難解だ。(いけしゃあしゃあとはこの事か。表情だけを見るなら本気で言ってるっぽいので始末に負えない。) 特にそういう事を考えた事は無いけど、とりあえず『静か』なヒトが良いね。(相手を指差し、その指をくーるくーる回しつつニタリと。)>叶 (05/31-00:05:24)
シャルアモス > 謝る必要は無いさ、この姿で突然魔物です、何て言われればその反応が自然だよ。(”此処では”珍しくない、と言うだけの話で。苦笑と共にゆるゆると首を振った。)>ヴァルトラウテ (05/31-00:07:25)
ヴァルトラウテ > ………え、えええ、ええと…。しょ、初対面ですし、そ、そういうのはな、何とも言えない、です…。(そっと視線を外しながらも、誤解が解けているのかいないのか。そちらのテンションも含めて、ちょっと対応にまだ悩んでる節はある模様) あ、は、はい。ににに、人間です…。は、肌色とかちょっと悪いし、お、お葬式帰りっぽいけど、人間です…。(あわあわしながら、頷いた)>恭哉 (05/31-00:08:48)
叶 恭哉 > こーォの、どの口が言いやがんだ、このダーリン様は。(がる、と口元に八重歯を覗かせれど浮かぶのは軽薄な笑み。) あー、静かなコね、静かなコ。一緒に居て落ち着く、ってのは重要だったりするよなァ……って、このタイミングで掌返しとかノリ分かりまくってんだろこの野郎!(ぱしーん!と、やっぱり手元の背もたれを叩いて良い音を立てた。)>シャルアモス (05/31-00:10:07)
ヴァルトラウテ > すすすす、すいません…。ど、どう見てもに、人間にしかみ、見えなかったので…。(言われた今でも性別とかが不定の魔物には見えない。ちょっと魔力探知とかをしてみれば、どうなんだろう?)>シャルアモス (05/31-00:11:03)
シャルアモス > その呼び方は他でも誤解を招く、せめて名前で呼んでくれないか。(話題をすり替えて居る様で、男の指は自分の口元を指差している。「この口です」と。視線は横へ逃がしているが。) おいおい粗暴なマネは良くないよ、彼女が驚いてしまうだろう。(完全に遊んでいる。)>叶 (05/31-00:13:09)
叶 恭哉 > あー、まあ出逢ったばっかだもんなァ。ゆっくりお互いのコト知ってこっか?(な、とか安いナンパ文句のようになりながらも、肯定には成る程とばかり服装へ目を向けて) ふっは、葬式帰りってのがまァた。大丈夫、大丈夫、似合ってからちゃーんと可愛いぜェ。なになに、魔物にゃ割と友好的な方?(にまにま。なんとなく微笑ましい心持ちで、シャルアモスとのやり取りを見守るようで)>ヴァルトラウテ (05/31-00:13:53)
シャルアモス > お嬢さん、そんなに畏まらなくても良い、僕がそうさせてしまったなら申し訳無かったね。(気の毒なほど畏まっている相手へやっぱり苦笑が浮かんで。魔力と言えば魔力には違いない。ただそれが「魔力である」と言う事以外を探るには多少の技量が必要になりそうだ。)>ヴァルトラウテ (05/31-00:15:42)
叶 恭哉 > へえ…、あだ名じゃヤだ。名前で呼んで、ってオネダリされちゃしょうがねーなァ。アモスちゃん?(相手の仕草に、この野郎、なんて楽しげな悪態は口の中に消えて。にぃ、っと上げる口角と共に仕返しの如く彼を呼び。) くっそ、てめェに女子の扱いを諭される日が来たとか信じたくない!じゃなくてェ、上機嫌じゃねーかこの野郎!(ぱむぱむっ。白衣越しに叩くことにした軽い音)>シャルアモス (05/31-00:19:12)
ヴァルトラウテ > (お二人のやり取りは、仲がいいなぁと誤解してるのか否かわからない感想を抱きつつ) あ、ええ、ええと、は、はい…。(こくこくと素直に頷きながら、相変わらずうどんをちまちま齧っているようで。なかなか減らない) ゆゆゆ、ゆ、友好かどうかはわ、分からない、です…。わ、私はやや、闇属性の魔術師なので、あの、ええと…、そ、そこまでだ、駄目という訳ではない、でしょうけど…。(人によっては悪魔などと契約したりしている闇の魔術。そういう属性に属している分、まだ苦手意識は薄そうで。もっとも、コミュ障なので全般的に苦手意識があるというのは否めないが)> 恭哉 (05/31-00:19:57)
ヴァルトラウテ > あ、え、ええと…。こ、これい、何時も、何時もの事なので…。(あまり気にしないで、と蚊の鳴くような声で答えつつも、暫し魔力を調べ。一応技能はあるから少しだけ深くまで探ってみようとはしているが、拒否されればすぐには止めるようだ)>シャルアモス (05/31-00:21:21)
シャルアモス > ・・・・・。(む。と口を結んで軽く眉間に寄せた皺。己の言い出した事だ、この相手なら大体こんな風な返答をするだろう。予想の範疇だ。しかしながら癪に障る事だなァと素直に顔に書いてある。) 僕は木石じゃ無い。機嫌の良い日があったって良いだろう。(さく、クッキーを齧ってはうっとりと両目を細め。) あァ美味しいなァ。(棒読。)>叶 (05/31-00:23:01)
シャルアモス > ―んん、そうなら仕方ないけど。(楽にしてくれて良いのに、と、思いはするが性分ならば仕方が無い。 探知をさらに行えば見えるのは闇、闇、闇。真っ黒で巨大な闇だけだ。魔力の詳細はその混じり気の無い黒によって覆い隠されてしまっている。)>ヴァルトラウテ (05/31-00:24:42)
叶 恭哉 > ほんっと素直だよなァ、変なヤツに騙されちゃダメよー?ほら、あっちの人のよさそうな顔した悪いオニーサンとかな。(駄目、絶対。そんな標語が背後に浮かびそうな、そんな風情で。しかし食事風景が相変わらず微笑ましい、しげしげと眺めつつ) なァるほど。んじゃ、兎チャンはオレとも仲良くしてくれそーで嬉しいわ。ヨロシク。(にーぃ、と軽薄な笑みを浮かべてご挨拶。赤い双眼は機嫌良さげに、ざわりと影が蠢いたか。)>ヴァルトラウテ (05/31-00:24:48)
叶 恭哉 > ぶっは、イイ顔すんじゃねェの。かーわいい。(予想外の反応に思わず噴き出して、にーまにま。相手に反して上機嫌を隠しもせずに、ぬるくなったコーヒーをカップの中でゆらゆら揺らす。) アモスちゃーん、感情入れ忘れてんぞー。っつーか、美味ェの?(はたと、思い至った純粋な疑問。視線で示すは、そのクッキー。)>シャルアモス (05/31-00:27:28)
ヴァルトラウテ > そ、その……、あ、あまりひ、人に接するの、ととと、得意でなくて…。(どもり気味の口調からもあまり人馴れしてない雰囲気はあるかもしれない。そして、暫し魔力を見ていたが真っ黒い、闇。何も見えない、分からない。そう思えば、探知をやめてこれ以上は見ないようにするようで)>シャルアモス (05/31-00:28:41)
ヴァルトラウテ > そそそ、そういうのは、た、多分だ、大丈夫、かと…。(別に警戒心とかがないわけではないので、一応大丈夫かもしれないという自信は多少ある。多少だが) え、えと…。う、ウサギじゃなくて、ヴァルトラウテ・ヒンメル、です…。(いい加減名乗らないのも失礼かと思って、とりあえず名前を名乗り、勇気を出して握手のために手を差し出そうかと。しかし、ざわめく影が見えれば何事だろうと目を見開いた)> 恭哉 (05/31-00:31:00)
シャルアモス > ナンパな性分は異性だけに向けて置いた方が良いと思うがね。(軽く肩を竦めて視線を逃がす。垣間見せた感情を誤魔化す様に冷めた紅茶に口を付け。) ―五感は君達と同じ様に存在すると思えば良い。栄養にはならないけどね。(つまみ上げたクッキーをしげしげと見つめつつ。)>叶 (05/31-00:32:11)
シャルアモス > 人見知りなんだね。 少しずつでも慣れて行くと良いけど。そこのお兄さんを少しだけ見習うと良い、少しだけ。(不躾に己の内を探られて居る事に気付いていないワケでは無い、が、気付いていないかの様に一言も言及せず。)>ヴァルトラウテ (05/31-00:33:54)
ヴァルトラウテ > は、はい……。(ちら、と一度恭哉を見て、小さく頷いた後。流石に勝手に色々覗き見たことは悪いと思ったのか、一度深々とそちらに頭を下げようと)>シャルアモス (05/31-00:35:52)
叶 恭哉 > やー、心配だわァ…っと、ヴァルトラウテ?(兎の印象が抜けない相手の雰囲気に、くく、と喉で漏れる笑気。確かめるように相手の名を復唱して、差し伸べられる手に赤い瞳を細めた。) ゴージャスでイイ名前な。オレは、カノウ キョウヤっての。呼び辛えだろうしキョーヤでいいぜ。(にー、と笑い掛けて華奢な手を握ろう。マスターの手前、悪戯は我慢の全うな握手。ざわ、と稀に影は揺らげど影は影だ。)>ヴァルトラウテ (05/31-00:36:57)
シャルアモス > 謝る必要は無い。(にこり。先程と同じセリフを敢えて二度言ったのは、謝罪の意図を汲んだ為か。)>ヴァルトラウテ (05/31-00:37:34)
叶 恭哉 > なァに、クラッと来ちまったって?(ウインクバチコーン★そんな効果音は鳴らないが、わざとらしく髪を掻き上げそんな軽口。) なーァる。んで、味としちゃ甘いモンが好き、と。(なかなか意外。もう一口、齧るのを待つように少し首を傾げて眺めたり)>シャルアモス (05/31-00:40:49)
ヴァルトラウテ > いいい、一応、こ、これでもじ、実戦経験のあるま、魔術師ですし…。そ、その、あ、あまり多くないけど、ば、場数は踏んで、ます…。(全くそうは見えないかもしれないけれど、何か心配されるのはやや癪らしく。ちょっとだけ強気な口調で呟くように言って) ふ、普段は、トール、でい、いいので…。きょ、キョウヤさん、ですね?(よろしくです、と頭を下げつつ、そちらの手を軽く握って。その手の体温はかなり低いかもしれない。 そして、たまに相手とは違う動きをする影が気になるのか、じっと見つめてる)>恭哉 (05/31-00:43:32)
シャルアモス > 君を見ていると眩暈がしそうになるのは確かだ。(ぱく。クッキーを一口で口へ放り込めば、小さく首を傾げて。飲み込んでから開いた口。) どうだろうね。とりあえず、紅茶の共には甘味が定番だろう?>叶 (05/31-00:43:53)
ヴァルトラウテ > (そちらの言葉に気づかれていたか、と察すれば、再び謝ろうとするけれど。重ねられた言葉にぐっと言おうとした言葉を飲み込んでから、軽くまた頭を下げ。減らないうどんを消費する作業にまた取りかかろうと)>シャルアモス (05/31-00:44:45)
シャルアモス > (相手が食事に戻ればそれ以上は口を開かず。)>ヴァルトラウテ (05/31-00:46:06)
叶 恭哉 > ああ、悪りィ悪りィ。んじゃァ何かあった時は助けてーって助け求めに走るわ。(ちょっぴり覗いた強気な物言い、くくく、もう少し漏れた笑みと本気か否か軽口めいた響きで応じて) へいへい、トールな。別に呼び捨てでもイイのよ。(なんて、ひんやりした片手に少し意外そうな顔をしたものの程々で離そうか。ざわ、ざわ、ざわめく影、探知能力があるならば、子供の気配がしようかな。そうでなければ、ざわつく唯の影。)>ヴァルトラウテ (05/31-00:49:21)
叶 恭哉 > やっべ、それ恋の始まりだわ。ってのは冗談にしても、定番と来たか。(ちぇー、っと何処となく残念そうな口振り。カップを口に運ぶ此方は苦味。) っと来ると、紅茶もなんとなくで飲んでそうだな。相変わらず、掴めねー子ねェ。>シャルアモス (05/31-00:52:52)
ヴァルトラウテ > ……で、出来たら、そ、その、……が、頑張ります…、はい…。(ちらりと棺の形の鞄へと視線を向けて、なるべく先程の強気な態度を隠さないように頷こうとするも。やっぱりまだ気弱な部分は隠しきれず) え、ええと…、そ、その、そういうのは、ににに、苦手なので…。(すいません、と頭を下げて、手を離し。何となくまた魔力探知をしてみたら、何となく人っぽい気配程度は感じられたようで、首を傾げた)>恭哉 (05/31-00:54:09)
シャルアモス > 僕と同じ生物を今までの人生で見た事は無いけれど、君はまだ僕と近い所に居る生き物だと思っている。多少は掴んで欲しいモノだね。(意図不明の笑みをにやりと浮かべて見遣り。)>叶 (05/31-00:56:28)
叶 恭哉 > ま、それなりに場数踏んでんなら自信持ってけ持ってけ。生きてんのが力の証拠、ってなァ。(つられるように鞄へ目を向けたものの、続いた謝罪には片手ふりふり) 謝るこたねーって。むしろ、そのサン付けが取れたら好感度上がってるスゲー!ってテンション上げる準備しとくわァ…、ん?(ドヤァ、と無駄な計画を口にしつつも疑問げな様子には此方も少し首を傾げたり。感じ取られた。ならば、繋がったも同意。男の影で、さわさわ、ざわざわ、囁く子供と小さな手が覗く。)>ヴァルトラウテ (05/31-00:59:39)
叶 恭哉 > アモスちゃんみてーな子が二人居たら人類やべーだろォ。オレなんざこの身体になってからで言やァ若造のぺーぺーよ、でもンな風に愛されちゃってんのは悪くねーなァ。(にやにや。くいーっとコーヒーを飲み干して、ほいっとカップをマスターへ返却を)>シャルアモス (05/31-01:03:02)
ヴァルトラウテ > ……そ、それでも、あの、書、所属してるギルドの仲だと、ま、まだまだの実力なので…。(勝てたのはほとんど運の要素が強い気がして、まだいまいち自信が持てない。どこか困ったような苦笑を浮かべて) は、はぁ………?(頷こうとしたその時、影から覗く何かが見えてしまった。伸びる手と囁く声にびく、と身を仰け反らせ、戸惑うような表情を浮かべ) え、…………え?>恭哉 (05/31-01:04:45)
シャルアモス > ヤバいかどうかは知らないけれど、僕が此処に居るんだ、もう一人ぐらい同じ生き物が居たって何の不思議も無いさ。(最後の言葉は華麗にスルー。しかしながら少し間を置いて。)―興味はあるね、ある種の執着に近いかも知れない。>叶 (05/31-01:05:59)
叶 恭哉 > まだまだ、っつーコトは伸び代あんだなァって思っとけって。お嬢チャン次第ですげー伸びっかもよ?(にぃー、と上がる口角。さて、と立ち上がれば一際ざわりと影が蠢いて、するり、細く小さな手が幾つか這い上がる。そこで漸く、彼女の反応に納得するも楽しげに首を傾がせて) んー?>ヴァルトラウテ (05/31-01:09:27)
ヴァルトラウテ > そ、そうだと嬉しいのですがね……。(自分としてはもっともっと強くなりたい、成長したいとは思っているのだけど、現実として成長できているかはわからず。答える声は目の前の現象に驚き、微かに怯えたように震えているが) あ、ああ、あの、そ、それは…?(これは彼の使い魔か何かのようなものだろうか。影から伸びる手を恐る恐る指さしつつ、首を傾げ)>恭哉 (05/31-01:13:13)
叶 恭哉 > あ、そりゃ一理あんな。(思わず納得。さりとて、続いた言葉はやはり予想外と少しばかり赤い瞳を丸くして、零れるは小さな笑み) ふっは、すっげ情熱的じゃねーの。んじゃァ、また茶でもしようぜェ?>シャルアモス (05/31-01:14:13)
シャルアモス > 君さえ良ければ喜んで。(代金を卓上へ。ゆっくりと立ち上がり出口へ向かいつつ。) ―勿論会う場所は場外でも構わないよ?検討して置いて欲しいね。>叶 (05/31-01:17:01)
叶 恭哉 > ココにゃ色んなヤツも来っから、頑張って吸収すりゃイイさ。(なんとも微笑ましい。くく、と喉で潜めた笑みに肩を揺らす間で、這い上がる手は、影は、徐々に男の姿を覆い隠してゆく。にぃ、と赤い瞳を細めて) オレの養い子。(という表現も如何なものか、しかし男にとって適切な言葉はそれだった。 シャルアモスの声に、ひょいとソチラへ視線を向けたらば) マージでェ?場外デートはやさしくしてね、っつっといてやんよ。(徐々に解けてゆく男の輪郭、軽口めいた返答は承諾か否か曖昧な何処か楽しげな響きで) んーじゃ、またな。(とは、お二人其々へ。昏い影に覗くは綻ぶ赤い双眼。とぷん、と影に沈み込むように、男の姿は消えてしまうのでありました。) (05/31-01:21:47)
ご案内:「時狭間」から叶 恭哉さんが去りました。 (05/31-01:22:26)
シャルアモス > 最適のプランを考えておこう。(”男にとっての”最適ではあるが。消えて行った男に言葉は届いただろうか。) じゃあ、お嬢さんも、またね。夜はまだ少し冷える、風邪などひかない様に。(ゆるり、笑みと共にソレだけを告げると、男も扉を潜った。) (05/31-01:25:25)
ご案内:「時狭間」からシャルアモスさんが去りました。 (05/31-01:25:44)
ヴァルトラウテ > は、はい……。(その言葉にはこくこくと素直に頷くも。どんどん伸びる影からは目が離せず、ぱちぱちと驚いたようにその様子を見ていて) や、やしな、え、え?(養い子という言葉が意外なのか、余計に混乱が深まったような表情を浮かべて。そうして、そのまま影の中に消えてしまえば、すっかりきょとんと彼のいた場所をしばし見つめ。ちょん、ちょん、と床を爪先で突いてみたり)>恭哉 (05/31-01:25:49)
ヴァルトラウテ > ……あ、ええ、ええと。そ、其方も気を付けて…。(まったく諸々の理解が追い付いてない現状ながらも。もう一人の彼も帰るのであれば、挨拶を返し、軽く頭を下げてお見送りしようか) (05/31-01:26:51)
ヴァルトラウテ > (さて、色々と衝撃的な諸々もあったけれど何はともあれ、今するべきことはやっと半分以下にまで減ったうどんを食べきる事。時々一緒に頼んだけれど、飲むタイミングを忘れていた冷めた紅茶を飲みながら、暫しうどんと格闘して…) ご、ご馳走様でした…。(やっと食べ終えて、ペコ、と小さく頭を下げる) (05/31-01:36:48)
ヴァルトラウテ > (先程のエコーのリクエストの言葉を思い出すが、流石にもうお腹いっぱい。これ以上が入る容量は残念ながら無く。しょうがないと思いながら代金を支払い、荷物を抱え。ちょっと苦しいお腹を抱えつつ、扉に向かい、お暇するようだ…) (05/31-01:38:09)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (05/31-01:38:11)
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