room03_20150530
ご案内:「※ とある日の時狭間」にダリア=Eさんが現れました。 (05/30-14:07:55)
ダリア=E > (プリマヴェーラ、と、今、滞在している世界の、暮らしている地域では言う。) (05/30-14:08:40)
ダリア=E > (春、春だ。花が咲き乱れる春。虫や動物が動き出し、森が、草原が、山が、目覚める。) (05/30-14:09:24)
ダリア=E > <<ヒュゥゥ>>……ふわぁー……。<<パタパタ>>(風が過ぎる。春の強い風。時狭間の丘を登りながら、世界の全てを感じる黒衣の女。少女のような外観に、成熟した大人の眼差し……子供のように純粋な眼差し…の乙女は、ゆっくりと、時々立ち止まりながら、上って行く。丘の上にある店を目指して。) (05/30-14:11:58)
ダリア=E > (黒衣に、ロザリオ、それを意味するものを考えると、浮世離れした世界の、祈りを捧げる人々たちを思い起こさせるものの、腰に帯びているソレは、美しい丸みを帯びた曲折の柄頭の……剣である。ペネトランテと呼ばれる、特別性のロングソードだ。) (05/30-14:13:41)
ダリア=E > (華奢な乙女の姿には、人は見かけによらずという言葉が想起されるかもしれない。剣を振り回せないように見えるだろうか?彼女を良く知るものであれば、握手をした時のその逞しい手の貫禄を思い起こして、首を振るだろう……暖かくも力強いその手、その指先は、時狭間の扉を開く。)<<カランカラン…>> (05/30-14:15:55)
ダリア=E > チャオ!マスター!あ、いたいた!(ピースサインを額の辺りで振りながら、にこやかに陽気な挨拶で中へ入る女。寡黙なマスターは、ちらりと彼女を一瞥すると、一つ頷いて、今までやっていたことを続けるのであった。) (05/30-14:17:39)
ダリア=E > やぁー、春だねぇ。あついあつい、春だねえ……。(にこにこと、朗らかな笑顔を溢れさせながら、スタスタと言う言葉が不釣合いなほどに軽やかな足取りで、カウンター席へ行き、腰掛ける。) (05/30-14:19:09)
ダリア=E > ぬるめのハーブティーとか頼んだら出してもらえるかなー。(じー、と、寡黙なマスターを、肘を突いた両手を組み合わせたその上に、顔を乗っけたりしながら、見つめて頼んでみると。湯気立つハーブティーが出される。「そのうち、ぬるくなる。」と言われた。) (05/30-14:21:42)
ダリア=E > うんうん、そうだねー♪(にこー。として、ありがとーと言いながら、それを自分の傍へそそっと動かしてから。)……はぁー……。まったりタイムです。(両手で頬杖をしながら、ふにゃふにゃとした声。完全に弛緩している。つまり、ゆるみまくっている。) (05/30-14:23:29)
ダリア=E > (やはり、誰か、渇を入れる人が傍にいないと、この女は駄目なのかもしれないと、誰かが思ったかどうかはさておいて……。そう、そういえば、誰かが居たような気がしないでもない。さて…誰だったか……誰だったか……。) (05/30-14:24:19)
ダリア=E > あぁぁ~……。(思わず、声をあげて、思い出すのは、空色の髪の少女。彼女ともしも再会できたのなら、送ろうと思っているプレゼントは今でも所持している。手元にはないが、知人に預けている荷物の中に…しかし…。)……うーん。(ちょっと、違う。彼女ではない、誰かが此処にいたような気がしないでもない。) (05/30-14:25:33)
ご案内:「※ とある日の時狭間」にロードさんが現れました。 (05/30-14:25:51)
ダリア=E > zzzz……。(考えている間に、眠気を催し、眠りに付く。舟を漕ぐ頭、こっくりこっくり。) (05/30-14:26:14)
ダリア=E > (うたた寝の中で、とろとろとした眠りの中で…暖かい季節だけに、とろけるようなクリームのような眠り心地は快適そのもの……夢を見ているような……。) (05/30-14:29:28)
ロード > (そんな娘に 「寝るのかよ!!」と、いつかどこかで聞いた声で、ツッコミが入ったり入らなかったり) (05/30-14:29:34)
ダリア=E > (眠っている間に夢の中を彷徨う乙女、突っ込みに不思議そうに首を傾げる夢の中の乙女、さてはて、ここはどこだろう…。答えは夢の中、けれども、この女には知る由なし。) (05/30-14:31:30)
ロード > (娘が沖へ漕ぎ出している間に、新たな客がやってきた。長身に背負った黒翼を入口に引っ掛けないよう、スルリ身を滑らせ入店したらば マスターににこりと愛想の良い笑みを浮かべます。そしてカウンター席に向いつつ、「やあ、」と言いかけたところで 先客の娘が転寝をしているらしい事に気付き) ……。 (声を飲み込んで、そうっと隣の席に腰掛けた。こっそりと、「アイスティーをもらうよ」と、注文をして) (05/30-14:40:22)
ダリア=E > (もう一人の私:ねえ、あれはなにかな、あれは。 私:え、なんだろう?どこどこ?どこ? 女はなんということか、夢の中で自分と話をしている。自分と同じ顔で自分と同じ髪型の女が何処かを指差しているのだが、夢の中だから、何処なのか曖昧でよくわからない。)zzzz……。(そして、こちらの世界では、素朴にうたたねして、頭を揺らす乙女。寝息は安らかなものだ。クリーミーなうたた寝の相応しい緩みきった顔をしているが、幸いなことに、よだれまでは垂れていない。) (05/30-14:44:20)
ロード > (涎はセーフだった。マスターから差し出されたアイスティーを一口味わって、随分気持ち良さそうに眠る娘の横顔を眺める。否、転寝というのは得てして心地の良いものだ。見た夢の内容までは、保障されないが) この子はここの常連なのかい? (こっそり、またマスターに問うてみる。男の問いに対し、マスターは頷く、のかな。返答はなんであれ、それ以上深くは訊かないようだが) (05/30-14:52:26)
ダリア=E > (もう一人の私:私達、魔法をかけられたのよ、ほら、もっと集中して! 私:え、え、魔法?魔法って何、どれ、どこ? ダリアは夢の中で首をめぐらすばかりである。そうしていると、もう一人のダリアはこう言った。自分の胸に聞いてごらん。そう言われてハッとする。ああ、そうか、基本的なことではないか。考えるのではない、感じるのだ、の世界なのだ、魔法と言うのは……。)……zzzz…。うっ。(首を降り始める、何かを頭から振り落とそうとでもするかのように。) (05/30-14:55:52)
ダリア=E > (もう一人の私:私達、魔法をかけられたのよ、ほら、もっと集中して! 私:え、え、魔法?魔法って何、どれ、どこ? ダリアは夢の中で首をめぐらすばかりである。そうしていると、もう一人のダリアはこう言った。自分の胸に聞いてごらん。そう言われてハッとする。ああ、そうか、基本的なことではないか。考えるのではない、感じるのだ、の世界なのだ、魔法と言うのは……。)……zzzz…。うっ。(首を振り始める、何かを頭から振り落とそうとでもするかのように。) (05/30-14:57:07)
ロード > (観察していると、急に妙な動きを始めた娘。紅い瞳をやや丸くしてその様子を眺めるに、どうも、寝ぼけているのとは少し違うように思えた。うなされているなら声でも掛けて起こしたが、そうでないなら触れずに見守ろう) (05/30-15:07:20)
ダリア=E > (夢の中では、自分が、何故か歌を歌っている。ありのままの姿になればいい、ありのままで、自由になるの、と、何処かで聞いた事があるようなないような。まるで舞台のステージの中心で、ミュージカルのごとくな自分の姿をぼんやりと眺めているというのと同時に…。)うぅぅーん……。(瞼を開いたり、また閉じたり、うたたねからめざめようとしているようだ。)…ん?(と、何か隣に見知らぬ気配があるような無いような。ぼんやりしている、視線はまだ隣の男子には向かないが、彷徨うように瞳が揺れ動いている。緩みきった半眼で。) (05/30-15:11:11)
ロード > (れりごーなシーンが展開されているなど知る由もなく、娘が目覚めたようなら驚かせないよう そうっと声を掛けてみる) 大丈夫かい? (カウンターに頬杖を突いて、軽く首を傾げる体勢) (05/30-15:18:13)
ダリア=E > うん~…。(むにゃむにゃとした声で言った。)少しも寒くないから。(何か夢の中で、輝いていたいのとか、試してみたいのだの、大声で歌っていたような気がするものの、そんな夢の世界はぼやけはじめて。)……あれ?(と、不意に背筋を伸ばして、隣で頬杖をついている殿方に気がついて、そのお顔をまじまじと眺めてしまう。誰?この人、というような。じいーっと見入る。) (05/30-15:24:03)
ロード > (見入られたなら見入られるがまま、よく似た深紅の双眸でこちらも娘をじっと見詰める。緊張する様子はなく、むしろ余裕を感じるような、ゆったりとした微笑を浮かべたまま) 僕の顔が、気になるかい? (05/30-15:27:37)
ダリア=E > (しばし、じいーっと見つめた後、かけられた言葉をきっかけに、何か気づいたのか、はっと目を見開いてから、困ったように眉を下げて。)あはっ…何か、変な寝言でも言ってたかな?(と、若干、恥ずかしそうに目を逸らして、頬を赤らめた。) (05/30-15:29:24)
ロード > (娘の反応にクスリと小さく微笑を零し) 寝言は言っていなかったよ (変な動きはしていたけどね。 頬杖を外しアイスティーをまた一口飲むと、両腕をカウンターに乗せ 背筋を伸ばした娘とは逆に 楽な姿勢を取った) (05/30-15:33:26)
ロード > (娘の反応にクスリと小さく微笑を零し) 寝言は言っていなかったよ (変な動きはしていたけどね。 そう付け足しつつ頬杖を外しアイスティーをまた一口飲むと、両腕をカウンターに乗せ 背筋を伸ばした娘とは逆に 楽な姿勢を取った) (05/30-15:33:55)
ダリア=E > そうなんだ…。(ひとまず、そう言って安堵したように息を吐いた。それから、しばし視線を泳がせて、希望通りぬるくなっているハーブティーがあることに気が付くと、それを手に取り口に含む。)……。(そして、つらつらと夢の事を考え始める。夢だから、記憶が薄れて、どんどんどんどん漠然として行くが……。)何かを、忘れている……。(ぽそり、と応える声は、隣に居る殿方の存在を完全に忘れ去っているかのような、自然な声で、自分に話しかけるように。) (05/30-15:36:45)
ダリア=E > そうなんだ…。(ひとまず、そう言って安堵したように息を吐いた。それから、しばし視線を泳がせて、希望通りぬるくなっているハーブティーがあることに気が付くと、それを手に取り口に含む。)……。(そして、つらつらと夢の事を考え始める。夢だから、記憶が薄れて、どんどんどんどん漠然として行くが……。)何かを、忘れている……。(ぽそり、と呟く声は、隣に居る殿方の存在を完全に忘れ去っているかのような、自然な声で、自分に話しかけるように。) (05/30-15:38:23)
ロード > ……? (冷めたハーブティーを飲む娘の言葉の意図が掴めず、喉の奥を鳴らすような疑問符を発し 顔を向ける事で聞き返す) …何か、気に掛かっている事でもあるのかな? (娘と男は初対面である筈だ。にも関わらず、割りと馴れ馴れしく他人に絡んでくるのは これの性格なのかも知れない。ズカズカ) (05/30-15:46:23)
ダリア=E > うん…。(こちらは初対面だろうが、難だろうが、無頓着に頷いて返す性格らしく、そして、そちらに見向きもせず、深く熟考するような様子になり、顎に手を当てたかと思えば、ふっとすぐに男のほうに首を向けて。)魔術師に偏見ってある?(不意に確認を求めるように、尋ねるのだった。) (05/30-15:49:29)
ロード > (顔も合わせず考え込む娘に、邪魔をしてしまったろうかと些かの罪悪感を覚えたのも束の間。ぱっとこちらを向いたかと思えば、そんな事など気にも留めていないといった様子で、唐突とも思える問いを投げ掛けてきた。 男は ぱち、と幾度か瞬きを繰り返した後、やわらかい笑みを見せながら) さて、どうだろうねえ 人を見かけで判断するのは、少し勿体無いことだと僕は思っているけれど (落ち着いた声調と、ゆったりとした口調。そして、悠然たる表情は、滅多な事では揺らがないらしい) (05/30-15:58:33)
ダリア=E > ありがとう♪(にこーっと、嬉しそうに笑顔を零すと、背筋を伸ばしたまま前を向き、胸の前で両手を祈るように組み合わせて瞑目する。)ラー・インドリウス・タントリス。(透き通るような声は、詩を吟じるかのように。)影のように現世に寄り添うアイテールの乙女よ。私の微細なるタントリウスを抱いて高きログスを目覚めさせて。(言葉に力ありき。言葉は力なり。そして、この乙女が連ねる言葉、そのイントネーション、その韻律は、不思議と聞いている者にも心なしか、感覚を研ぎ澄ませて行くような何かを感じさせるかもしれない。) (05/30-16:05:15)
ロード > (どういたしまして。そう一言返せば、娘の口から紡がれる何かの詠唱のような言の葉の並びに どこか心地良さを感じて瞼を伏せ そっと聞き入る。立て板に水、流れるは清流が如し) (05/30-16:12:03)
ダリア=E > ラー・ウェン・ティル・アイテール。(詠う、詩は魔術。)コンプレックティル・アム・インドリウス・タントリウス。(波乗りをするように、風に乗るように、颯爽とした詠唱。)シルティ・ログリア!(詩を歌い上げ、意味が詩神に捧げられた。そして、願いは聞き届けられる。拡大された魔術的知覚、そして、それを解析する知能が澄み渡り、己にかけられた呪いめいた力を発見する。) (05/30-16:17:20)
ロード > (視覚的変化があればそれに気付いて瞼を開き、そうでなければ閉じたまま。なんにせよ、男が胸中を語る事はない。 そしてダリアが発見した呪いめいた力は、ノロイとよんでも間違いではない。特定の記憶に鍵を掛け、布で覆って隠していたかのように存在するそれは、ダリアの魔術により詳らかにされ、ほぼ無力と相成りえるだろう。自力で解くのは、大いに可能) (05/30-16:24:24)
ダリア=E > (目には見えない領域で起こるために、当然、視覚的変化は無い。見出した、理解した、己にかけられた魔術。記憶にかけられたヴェール。あの知り合いに酷似した貴婦人が私の記憶にかけたヴェールを。)イルミネイト。(取り去った。全てが明らかになった。記憶を照らす研ぎ澄まされた知の光が、魂さえも射抜く知の光が、そのヴェールを風に舞い上がらせるように、遥か彼方の世界へと吹き飛ばす。)……。(沈黙。もちろん、物理的には、ダリアが独り言を言っているようにしか見えないものの、少しでも魔術的な動きを感じられる者であれば、一連の力の流れや変化を感じる事が出来るだろう。) (05/30-16:30:56)
ロード > (感じる事ができるなら、一連の流れは把握している事だろう。そして恐らく、娘の記憶を隠蔽した張本人についても。 そうっと瞼を開き、黙する娘をまたじっと見詰める。男は、娘を、見ている) (05/30-16:34:34)
ダリア=E > あのお姉さん。なんでまた、リンさんの話を隠した…?(不意に、顎に手を当てて、じい、と、目の前を注視して、推察を巡らす顔を見せる。男に見詰められている事には気づいていない。没頭している。そうなりやすい性質なのか、それとも、それほどの件だからなのか。) (05/30-16:37:12)
ロード > (夢中でいる娘に、クスリ、また微笑を漏らす。再度頬杖を突いてその様子を観察しながら、薄まってしまったアイスティーを少し飲んだ。ノンシュガー。少し、砂糖を入れても良かった) ……あの子に、呪いを掛けられていたんだね (05/30-16:42:30)
ダリア=E > 隠しておきたいということは…隔離しておきたいという事…?とすると、最近、会わないことにつじつまが……。(ぶつぶつと、頭に考えて居る事を、何の抵抗も無く、つらつらと口にしているのは、自覚があるのか、ないのか……そして、不意に、気になる言いが耳に残った。)……ん?どういうこと?(首を向ける。隣の席の男に。また見詰める。今度は相手を捉えて離さないような、真っ直ぐな面持ちを男に向ける。) (05/30-16:45:53)
ロード > 嗚呼 勝手に詮索してすまなかったね (汗をかいたグラスを片手で回すように傾けながら、真っ直ぐな娘の視線をかわすようにそれを眺め) 君が今取り払った呪いは、きっと僕の妹のものだろう あの子はすぐ魔力に頼ろうとするからね、なにかまずい事でもあったんじゃないかな? (からから、残った氷が涼しげに鳴る) (05/30-16:52:40)
ダリア=E > お兄さん?(少し驚いたように、まじまじと眼を見開いて、そちらの顔を見続け。)ふむー……不味いこと……私がリンさんの昔語りを覚えていると、何かが不味い……。(目線を下げて、ぶつぶつとまた推理の世界に没入しかけるものの…。)…こうなったら、一度、リンさんにこっちから会いに行った方が、話が早いかなぁー。(軽く腕を組んで、こくっ、と自分の発言を肯定するように頷いた。) (05/30-16:57:07)
ロード > (まじまじ見られても、表情は変わらず穏やかに笑顔を湛えている。そして何かを決めたらしい独り言を発した娘に、どこか嬉しそうに目元を緩めると) それじゃあ、僕はそろそろお暇するけれど…… (グラスを置いて立ち上がり、お代をマスターに手渡すと ゆるり、娘を見下ろして) 君を、案内したい場所があるんだ。 差し支えなければ、少し付き合ってくれるかな? (やや身を屈め、左手を後ろに、右手を娘に、そう、ダンスにでも誘うかのような姿勢で 赤い髪の乙女へ問い掛ける) (05/30-17:13:10)
ダリア=E > (立ち上がる紳士の気配、暇を告げる声に、ハッと顔を上げる乙女。そして、不意に舞踏会のような所作による誘いに対して、この赤髪の娘は、その瞳の内に情熱の炎を、その面に太陽の如くの希望の光を輝かせて、こう応えた。)もちろん。(そして、その手を迷いない所作で手にとって、今度は笑みながらこう言った。)何処へなりとも、お連れくださいませ。(笑顔で言うその声は、何処か雅で洗練されたアクセントは、異国情緒溢れる風変わりさ印象に残るかもしれない。) (05/30-17:20:51)
ダリア=E > (立ち上がる紳士の気配、暇を告げる声に、ハッと顔を上げる乙女。そして、不意に舞踏会のような所作による誘いに対して、この赤髪の娘は、その瞳の内に情熱の炎を、その面に太陽の如くの希望の光を輝かせて、笑顔でこう応えた。)喜んで。(そして、その手を迷いない所作で手にとって”今度はあきらかに楽しむような笑みになりながら”こう言った。)何処へなりとも、お連れくださいませ。(笑顔で言うその声は、何処か雅で洗練されたアクセントで、舞踏会風を装うかのようで。) (05/30-17:28:42)
ロード > (クスクス 娘の反応に対し愉しげに笑みを零しつつ、繊細なようで頼もしいその手を取ってエスコート。男と娘の足下に、青白い魔法陣がすうっと煌く。やがて溢れ出す光のヴェール 向う先は魔がつく世界、闇と混沌とほんの少しの光があるお城。 いつか二人で訪れた彼の地を、ダリアは再び踏む事となる──) (05/30-17:34:04)
ご案内:「※ とある日の時狭間」からロードさんが去りました。 (05/30-17:34:08)
ご案内:「※ とある日の時狭間」からダリア=Eさんが去りました。 (05/30-17:34:54)
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