room10_20150530
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にシャルロッテさんが現れました。 (05/30-22:58:04)
シャルロッテ > (右手をひらりひらりと振りながら歩いてくる少女が一人歩いてくる。声にならない鼻歌を歌いながら歩いてくる) (05/30-23:00:35)
シャルロッテ > (思いつきのリズムに身を任せ、頭を、肩を、時には体全体を上下させるようにしながら歩く少女はこの場所を恐れることはなく、また嫌な場所でもなかった) (05/30-23:05:15)
シャルロッテ > (魔術師というのは本来闇に近いものだろうと少女は思う) (05/30-23:07:03)
シャルロッテ > (闇は恐怖を呼び起こす。闇は悪を連想する) (05/30-23:07:45)
シャルロッテ > (闇は隠す。魔術師も表で生きるものではない。闇の中に揺れるものだろうと思っている) (05/30-23:08:39)
シャルロッテ > (だけど、闇は眠りを与えてくれる。休む事を許してくれる。それに闇はよく宴を招く) (05/30-23:11:18)
シャルロッテ > (大きなイメージに囚われてしまえばその発想を腐らせる。魔術師は探求者だ。新しい何かを探すものが古いものに縛られちゃ話にならない) (05/30-23:12:51)
シャルロッテ > まぁ、そんな適当な言い訳を思い浮かべながら歩くのも悪くない。今は一度だけなんだし?(ひらり、ひらり踊る右手が今度はパチン、パチンとリズムを刻みながら揺れ始める) (05/30-23:14:26)
シャルロッテ > (『同類』の気配はきっと辺りにしているのだろう。くるりと回りながら挑戦的な瞳で見回した)たまには踊ったらどうかしら?下手くそなダンスでも今踊れるチャンスは今夜だけなのだから(くすと笑みを浮かべると、まるで何かの扉をコンコンとノックするような仕草をしてみせた) (05/30-23:19:17)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に娯暮雨さんが現れました。 (05/30-23:22:30)
シャルロッテ > ま、いいんだけど?生きるには死ぬ気でいかなきゃいけないらしいし?(ふふんと笑みを浮かべる) (05/30-23:22:42)
娯暮雨 > (木から木へと飛び移りながら闇の地を移動していた最中、ふと感じた気配に、とある木の枝の上で足を止めた。二本の尻尾が自分を一度追い越す様にゆらんと揺れて)…?(気配のする方へと顔を向けた。)シャルロッテちゃん…?(何をしているのかな、と狐耳がぴこり。) (05/30-23:25:51)
シャルロッテ > (パチン……と一つ指を鳴らして、少女は止まる)パーティーは終わりかしら?まぁ、幕切れなんて意外とあっけないものよね?(あーはん?と肩をすくめておどけて見せるような仕草を一人で楽しんだ後……さーて…どうするかなーと腕を組みながら散歩の続き) (05/30-23:28:05)
娯暮雨 > ((誰かとお話中でござろうか…?))(独り言にしては長いし、仕草が大きい。ふむり、と考える様な顔で小さな姿を見遣る。それにしても、元気そうな様子には自然と口元が緩み、尻尾がふわりと揺れた。) (05/30-23:30:36)
シャルロッテ > (さて、娯暮雨には気づいているのか気づいていないのか、少女は腕を組んだまま歩いていく)まぁ、ねー特に要件があるわけでもないしただの散歩だったし、雨でも降らないかなーって思ってた程度だし?だったら……ねぇ?(自分で自分に問いかける) (05/30-23:35:43)
娯暮雨 > (姿の見えないお友達が傍にいるのだろうか。相手が前に進むほど、距離は徐々に縮まって、声が聞き取れるようになった。ぴこぴこ。狐耳が小さく揺れる。一度、空を見上げた。今のところ、雨は降りそうにない。少し考えた後、枝からすとんと降り立てば、相手の方へと歩いて行って。)シャルロッテちゃん。(名前を呼んで、胸元で小さく手を振った。) (05/30-23:40:02)
シャルロッテ > (相手の姿が見えればキョロキョロとした仕草を見せて驚いたような顔をした)え?シャルロッテ?もしかしてあの究極超絶天才美少女魔術師のシャルロッテ様の事ですか!?いやいや、滅相もない!!私はそんじょそこらにいる平々凡々な魔術師のカルロッタですわ。あのアルティメットスーパージーニアスキュートウィザード様と間違えられるなんて恐れ多い!!(そんな訳で、じゃ……私はこれで…というように去る振りをした後)いや、私自身意味わからない芝居は置いといて久しぶりね?(右手を腰にあてて、まったく……疲れるわねというようにため息をついた) (05/30-23:47:10)
娯暮雨 > ぁ。(驚いた顔をされれば、不味かったかな…?と振っていた手が止まり、続く言葉には、きょとん…、と表情も固まった。)あるてめっと…?(最後に至ってはハイカラ用語過ぎてもはや聞き取れなかったの巻。おろろ、と頬に汗が伝い、圧倒された様子で見送りかけたが。やはり本人だと分かれば、なんだか可笑しかったのと安堵で、小さく吹き出す様に笑って)うん…っ。今のお芝居、即興でござるか…? (05/30-23:52:48)
シャルロッテ > (え?なんでそんな事聞くの?みたいな驚いた顔をして)え?もちろん即興よ?だって私天の上にも天の下にも唯我独りのみが尊い天才美少女魔術師よ?これぐらいできなくてどうするの?(当たり前じゃない?と軽く首をかしげる)それにしてもここに何か用なの?娯暮雨は私みたいにここで散歩したいっていう新たなひらめきや発想を浮かべるタイプじゃないと思ったけど? (05/30-23:58:20)
娯暮雨 > うん。やっぱり、シャルロッテちゃんは流石でござるね。(即興だなんてすごいなぁと感心しつつも、久々に聞くシャルロッテ節に、へにゃにゃっと顔が緩みながら頷いて。大きく尻尾が揺れ動く。)拙者は、散歩って言うより、寄り道。でござろうか…?皆、どうしてるかなって。ちょっと見て行こうって思っただけでござるよ?(それだけ、と。小首を傾げて) (05/31-00:04:09)
シャルロッテ > (まったく……というようにため息をついて)いい?当たり前の事を褒められても嬉しくないのよ?私は流石とか私が可愛いとかは天地開闢の時代から当たり前のことであって、褒めてるということには当たらないのよ。褒めるというのは相手の気づいていない、でも言われたらそうなのかもと思えるようなところを褒めてあげるべきなの。そっちの方が嬉しいでしょ?(相変わらず私を褒めるのが下手ねーと感想をもらしつつ)寄り道……ねぇ、こんなところにみんな集まってるものなの?こんなところにいるようなのって頭おかしい奴だけじゃない?(←) (05/31-00:09:38)
娯暮雨 > な、なるほど…。(褒めたと言うよりは、単なる感想だったのだけど。続く持論には、目から鱗な様子でコクリと頷き。まじまじ、と相手を見つめて暫しの間の後)ぇと、拙者、シャルロッテちゃんの小さいところも好きでござる。(ぐ!と片方の拳を握って、やはり褒め言葉でなく感想になったの巻。小さい、は勿論背丈の話でござるよ。集まってるの?の言葉にはコクコクと頷いて。此処は、闇の集う場所。)…そんな事ないでござるよ。(もう、と困った様に笑う。) (05/31-00:16:22)
シャルロッテ > はーと おぶ ふぁいやー!! (05/31-00:18:14)
娯暮雨 > Σ(びくっ!) (05/31-00:18:58)
シャルロッテ > (謎の必殺技名?と共に少女は全力のそして高速のボディーブローを放った!!) (05/31-00:19:02)
娯暮雨 > (なんせリーチが短い。拳も小さい。びくっとしたのと相まってスサッと横に避けてしまった)え、え…っ?しゃ、シャルロッテちゃん…?(おろっ) (05/31-00:21:28)
シャルロッテ > ちょっ!!5面の曲名よ!!それを避けたわね!!(ああん!ふざけるな!と何やらご立腹だ。多分小さいは褒め言葉ではなかったのだろう。が、もう何に怒ってるかわからないぐらい怒っている)が……私の牙は二つ…ある!!(そう言って少女は今度は左のフック……というか高さ的にボディーブローを再び放った) (05/31-00:25:37)
娯暮雨 > 御免の曲名…っ…??(全く意味が分かっていない顔。あと、はーととふぁいやーは分かるけど、おぶ、が何かも分からぬでござる。と、分からぬ事だらけだが、相手が急に怒り出した訳として、思い当る事と言えば、1つしかない)…ゃ、やっぱり小さいの気にしてたのでござるね…っ。(あわわ。勿論、背丈の話でござるよ。これは相手の怒りを受け止めるべき、敢えて受け様かとも思ったが、目の前の少女は、果たしてそんな事を望むだろうか。)…っ!(放たれた拳を、体ではなく、片方の掌で受け止める。) (05/31-00:31:54)
シャルロッテ > (あっさりと片方の掌で受け止められる……しかも受け止める前に決定的な言葉を付け加えつつ)……うん、ニュークリアフュージョンか液体オゾンかC11H26NO2PSかどれがいいかしら?(目に光を宿さぬ表情で娯暮雨へと尋ねる) (05/31-00:42:34)
娯暮雨 > (力いっぱいの小さな拳を受け止めて)ど、どれも良く分からぬでござるけど…っ。 シャルロッテちゃんは背がちっちゃいの嫌かもしれぬけど、好きだから。拙者、絶っ対!謝らぬでござるよ…!(眉をきりりとさせて、謎の意地。) (05/31-00:47:47)
シャルロッテ > (受け止められたままでもギリギリと押し込もうとしながら)あはは♪焼け溶けて消えるか、酸化しながら冷凍して爆死か、毒殺か選べって事よ……って背までいうか♪(こーいつぅ♪という感じで3000万ボルトの発電と沸点まで熱したタングステンをぶちまけるのも追加しようと考える) (05/31-00:52:22)
娯暮雨 > どれも御免でござる。(押しこまれる拳を握ったまま、むむ。と眉を寄せる。謝らぬと決めた以上、この戦、負けるわけには行かぬ。ふわりと尻尾が揺れ、握った拳を引き寄せながら一気に身を低くすれば、そのまま忍法 背負い投げの術!に持ち込もうと) (05/31-00:57:16)
シャルロッテ > (ああ、引き寄せも潜り込んでの釣り上げもベストタイミングで少女の体は宙に浮く……が少女は背を向けられた時に笑っていただろう。その右手は投げられる前にゆらりと揺れていた尻尾をはっしと掴もうと伸ばされていたのだから) (05/31-01:02:45)
娯暮雨 > (ああ、少女の体のなんと軽い事。しかし心を鬼にして、少女の体勢を崩そうとした所で、全くの無防備であった尻尾を掴まれてはひとたまりも無い)Σひゃう…っ?!(びくー?!っとなりつつ、そのまま膝から崩れ落ち) (05/31-01:07:30)
シャルロッテ > (その右手は非情にもしっかりと尻尾を掴んで離さない……相手が膝から崩れ落ちる様子を見ながら背中を滑るように降りるのだろうか。小型の悪鬼か魔王は右手をぶんぶんと上下に振った)なーにー?謝らないってー?ふーん?いいわよー? (05/31-01:11:20)
娯暮雨 > あっ …ちょっ …待っ …!!(そんな風に乱暴に尻尾を扱うなんて!最後まで言葉も発せぬまま、座り込んで地面に両手を付き、下を向いたままプルプルプル…!相手の方が一枚上手ではあったが、負けを認める訳には行かぬ。きゅっと唇を結んで。そう、謝らぬのだとこくん!大きく頷いた。) (05/31-01:16:38)
シャルロッテ > (頷くようすを見ながらもニッコリと笑みを浮かべる)ええ、いいのよー?だって……今……尻尾は二つあるのだもの!!(そう言って、少女の左手はもう一本の尻尾へと向かう!あーはっはっは!!!!と悪い笑みを浮かべる) (05/31-01:19:19)
娯暮雨 > …!?(このままでは、焼死でも凍死でも毒死でもなく、くすぐったさで死んでしまう。そんな最中、上から降って来た無情な言葉は、死刑宣告のようなものであった。くすぐったさを耐えながら、もう片方の尻尾に妖気を込めるなど不可能で)ど、どれだけ苦しくても…っ。あゃ、 謝らぬで、 ござるからね… っ!(ぷるる。下がり眉の涙目になりながらも、強気な視線で肩越しに少女を見上げ) (05/31-01:24:11)
シャルロッテ > (肩ごしで見上げる相手に少女は微笑みかける。きっと両手に尻尾を掴んでいるのだろう。それを見せるようにしながら)さて、これから私は右手と左手……どちらを振ると思う?当ててごらんなさい?(展開が、読めそうな……そんな邪悪な言葉を発した) (05/31-01:26:53)
娯暮雨 > (少女の楽しそうな顔を見た。今は怒りよりも愉悦の方が勝っているのだろうかと思えば、謝りたくはないが怒らせたのは申し訳なく思っていただけに少しホッとした。ならばこの仕打ち、甘んじで受けようと再び視線を地へと落とし。) シャルロッテちゃんの、…気の済む様にすれば、 良いのでござる…っ。(拷問には慣れて―はいないが、初めての事ではない。意志を強く持てば大丈夫だと、両拳を握って) (05/31-01:33:07)
シャルロッテ > そう……それじゃ…(少女は一言『集え』と呟いた。そのまま腕を振ることもない少女。さて、娯暮雨は不思議に思い顔をあげるのだろうか?もしも、そうしたらシャルロッテと目が合うだろう……見えた限り5人のシャルロッテの目と……何故か全員手をわきわきとさせている) (05/31-01:37:07)
娯暮雨 > …?(その言葉と、開いた間。覚悟を決めていただけに、何が起こったのだろうかと後ろを振り返った事だろう。そして目にした光景。サ…と一気に青ざめた。)…ゃ、 やっぱり…! 前言、撤回でござる…っ!(5人は無理!腕が振るわれぬ今の内にとくすぐったさに耐えつつ力を振り絞れば、少女の腕からするりと尻尾を抜いて逃げ出そうと) (05/31-01:42:23)
シャルロッテ > 『どこへ逃げるっていうの?』(娯暮雨の耳元にそっと囁く声、6人目……いや、ざっと20人ほどが既に娯暮雨を取り囲んでおり、その体を押さえようと迫ってくる。え、とりあえず最初のシャルロッテは腕じゃなくてしっかりと手で逃すまいと掴んでいるようだが……奇数:抜けた!偶数:抜けなかった……)とりあえずこれからもどんどん増えるから……何分、何時間、何日、何ヶ月娯暮雨は尻尾をいじられる羽目になるのかしら? [6面1個 5=5] (05/31-01:49:54)
娯暮雨 > ひっ…!(囁き声に、小さな悲鳴が漏れた。尻尾は…抜けた!良かった、本当に良かった。この気を逃すわけには行かぬ。もうくすぐったくならぬ様にと解放された尻尾へと妖気を流しつつ、もたつく足で駆けだした。後ろで増える気配を背に感じながらも、振り返る事もなく) (05/31-01:56:19)
シャルロッテ > (それを追っていくリアル101人シャルロッテ大行進……を見送るひとりの少女)ま、今日のところは許しておいてあげましょうか?(自分はいい、残りのパラレルワールドから呼んだ別の自分たちは満足するか撒くかしないと帰らないだろう) (05/31-01:59:01)
娯暮雨 > (なんだか、後ろから地響きが迫ってる気が致す。漸くくすぐったさが体から退いていけば、走りながら印を組み)『影女』っ!(となえると、地面に現れた黒い円形の影の中へと飛び込んで)―…シャルロッテちゃんのわからず屋っ!(102人の少女の方を振り返ると、肩から上が地上に出た状態で、涙目のままべーっと舌を出し、反抗期の娘の様な捨て台詞を。そしてそのまま穴に落ちる様にして、影と共に消えたのだとか。) (05/31-02:05:28)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から娯暮雨さんが去りました。 (05/31-02:05:56)
シャルロッテ > (101人も何か真似して影に飛び込んだり飛んでいくものも多数。追いついたかは定かじゃないが)((今度おっぱい大きいからエッチね。だけど私は謝らないって言えばいいのかしら?))(我ながら馬鹿な考えだなーと思いつつ少女はあくびを一つ浮かべると、のんびりとこの場を後にするのだった) (05/31-02:09:07)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からシャルロッテさんが去りました。 (05/31-02:09:12)
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