room42_20150530
ご案内:「御茶会の世界-歓楽街-」にフリッツさんが現れました。 (05/30-21:07:44)
フリッツ > (普通の女の子らしいこと、それを楽しむようになれば少し変わるかもしれないと思い、唐突ながらにデートにつれだしたのだ。手を引いて辿り着いたのはこの間とは全く違うエリア、女の子ばかりのここは、女性向けの店が集約したエリアだ。雑貨屋から服屋から、化粧品店と、とにかく色々とある。到着するや、まずは彼女の様子をうかがうことに) (05/30-21:12:00)
ご案内:「御茶会の世界-歓楽街-」にアオバさんが現れました。 (05/30-21:13:34)
アオバ > (唐突にデートへと連れ出され、ちょっとばかり戸惑いつつもやってきた歓楽街。当然ながら、仕事とかでもないので街中に行くのにいつもの格好はしない。髪は下ろして、服装もいつもの和服ではなく白のワンピース姿といったところで)………。(とは言え、人が多い所は少し苦手な身。表面上にはいつもと変わらないように見えるかもしれないが、少し緊張しているのは雰囲気で伝わるかもしれない) (05/30-21:17:06)
フリッツ > (いつもの格好もいいが、こういう普通の格好もよく似合っているなぁと惚気ながらうっすらと笑う)アオバって、どういう服とか好きなんだぁ?(なんて問いかけつつ、緊張気味なアオバを察してか、なるべく人混みの真ん中には入らないようにしながら、エスコートするだろう。ショーウィンドウには、御茶会のメンガーが好んでいるようなゴシック系のドレスもあれば、爽やかな色合いの清楚なデザインのものに変わったりと、店の前を通りすぎるたびに変わっていく) (05/30-21:24:31)
アオバ > (後言い忘れていた頭には、水仙のかんざしもつけている。それはさておいて)…あんまり服装とか気にしたことないから。どういうのが好きかって聞かれると、思いつかないかな…。(ちょっと困ったような表情を浮かべつつ、一緒に進んでいく。店のショーウィンドウに飾ってある色々な種類の服には、自然と視線が向いたりもするにはするが。特別興味が引かれるほどでもないようで) (05/30-21:28:10)
フリッツ > (簪が見えれば、大事にしてもらえてるなと思えて、うっすらと笑うのが見えたことだろう。そしてある程度予想していた返事が帰ってくると、なるほどと頷き)んじゃあ~…俺の趣味で選んでいいかぁ?(コレと視線が惹かれていく様子がないのがわかる。全体から選ばせるより、自分が選んだものから選ばせた方が選びやすいかもしれないと、そんな提案で答える) (05/30-21:32:57)
アオバ > …うん、任せる。…あまり妙なのは困るけど。(なんて、ちょっと本気か冗談か、わからない表情で答えてみたりして) (05/30-21:35:18)
フリッツ > よっしゃ(任せると言われれば、気合充分に頷き、通行のじゃまにならないところで一度足を止める)…んじゃあ、無難なところからいくかぁ(そういうと思い当たる店へとご案内していく。最初に選んだのは白やパステルカラーの色合いが多く、レース飾りも多い、可愛らしいデザインが主体となったラインナップの店。とはいえど、あまり甘ったるすぎない、アオバぐらいお年ごろの娘にちょうど合うような度合いに抑えられている)アオバは線が細いし、こういうふわっとしたデザインも似合いそうだなぁって(どうかねぇと、一例にと白いワンピースを手にとって彼女の体へと重ねようとするだろう) (05/30-21:41:02)
アオバ > 無難なところ…「から」?(ちょっとだけ怪訝な表情を浮かべつつ、店内へ。入った店のラインナップを見れば、なんだかフリフリな服がいくつもあって)……。(何かちょっと目が点になってる)…どう、かな。(身体に重ねられれば、どうだろう?と首を傾げて。本人がどう思ってるかはこの際置いといて、アオバ自身素材としては決して悪くはない。ある意味ギャップ的な感じで似合ったりするのかもしれない) (05/30-21:46:29)
フリッツ > そら、何がいいかってのぁ色々みなきゃなぁ(他にも候補があるのだろう。可愛い系は不慣れなのかなと、目が点になるのを見れば、うっすらと笑い)…いいねぇ(白のワンピースは裾は勿論、スカート部分の段になった部分などにもレースが飾られていたり、肩の部分がパフスリーブになっていたりと、柔らかさと可愛らしさの交じるデザイン。ざっくりと言ってしまえば、今のワンピースより可愛らしさが増したというところか)これで微笑まれたら一撃必殺だわぁ…(満足気に頷いている) (05/30-21:52:40)
アオバ > ……。(身体に服を当てたまま、自分でも鏡を見たりして、その姿をチェックしたりするのだろう)…結構、これはフリフリなんだね。(どこか落ち着かない様子。ちなみに今来ているのは何の飾りもない、至極シンプルなものだったりする)…ふむ。…こんな感じ?(一撃必殺と、そう言われれば。おもむろにフリッツの方を向いて。ニコリと静かに微笑んでみせた) (05/30-21:56:58)
フリッツ > だなぁ、といっても甘ったるすぎると子供っぽいかなぁってなるらしいから、可愛いのと甘いのの良い所どりみたいな…?(それらしい説明を付け加えて頷く。そして不意打ちの微笑みを食らうと、びくっとした後、真顔がにやけていくのを誤魔化す様に口元に手を当てて)…すげぇ好みです(綺麗にハートをぶち抜かれたようだ)俺が可愛いの好きってぇのもあるんだろうけど…やっぱ、アオバはそういうの似あうわぁ(大人しいところが神秘的なのがいいアクセントになるのもあり、改めてその魅力を実感しつつ…分かりやすくにやけている) (05/30-22:02:14)
アオバ > …可愛いはわかるんだけど。服に対して甘いって表現は初めて聞くかも。(ちょっと不思議そうな顔を浮かべて)……してやったり。(ちょっとおかしそうに笑みをこぼしてから、いつもの表情に戻って)…これはこれで悪くはないと思うんだけど。でもやっぱり、少し落ち着かない感じかな。(そっと当てていた服を身体から離して) (05/30-22:06:11)
フリッツ > こう…なんつぅのかなぁ、可愛いの亜種みてぇな…(飾り付け具合とでもいうべきか、いわゆるニュアンスの部分になるので、この男も説明が曖昧気味になってしまう)やっぱ惚れちまった以上、ごまかせねぇわなぁ(釣られる様に微笑み返す。落ち着かないという感想に、残念そうに頷き、ワンピースを元の位置にかけ直す)そかぁ、次行くつもりだったところはもっと可愛いのいっちまおうとおもったんだけど…(それはやめたほうがいいかなと思えば、軽く首を傾げて様子を見やる) (05/30-22:11:46)
アオバ > 可愛いの亜種…。(なるほど、となんだかわかったようなわからないような。たぶんわからない←)…それにフリッツ殿は、隠し事とかは向いてなさそうだものね。(なんというか表情とかに出るのでわかりやすい。そんな印象だと)…もっと可愛いの…。(ここにあるのよりも?とちょっと驚いた様子。けれどもどんな具合なのかは、想像できるはずもなく)…着る着ないは別として、行くだけ、行ってみようか。(ちょっと嫌な予感はするが、それでも好奇心も少しあったので、そんな提案を) (05/30-22:16:00)
フリッツ > 装飾が増えてく感じ?かねぇ、元のデザインを更にかわいく飾ろうとアレコレすると、甘ったるい感じになる…とか、そんなところだなぁ(言い表しづらい。それこそ感覚のものだから定義しづらく、苦笑いを浮かべて)んなこたねぇぞぉ、ポーカーフェイスは得意だけどよぉ…アオバには出来ねぇみてぇだ(彼女だけ特別と、うっすらと笑い返し)おぅ、それこそ人形みたいに飾れちまうそうなレベルの(あるよと頷けば、意外にもノリが良かった。にぃっと笑い)おぅ、んじゃいくかぁ(では次と店を抜けて、手を引いて連れて行くだろう。次は…まさに甘いの固まりというべきか、言葉通りの甘ロリ系の店である。同じパステルカラーなのに飾りが多いことで、ファンシーな雰囲気になり、柄のデザインも可愛いを追求しすぎたがゆえに、派手…というより甘い。多分、フリッツが言っていた可愛いと甘いの違いが分かるかもしれない) (05/30-22:22:44)
アオバ > ふむ…。(とりあえず、これ以上にフリフリしたものを甘ったるいと言うらしい。そんな認識で)…そうなの?(ポーカーフェイスが得意といわれれば、意外そうな表情を浮かべた)…人形みたいな。(やはり想像はつかない。とりあえず行ってみればわかるだろうと、手を引かれて現地へと向かって)………うわぁ…。(その店の前。たぶんショーウィンドウに置いてある物と、入口から見える店内の服の数々を見れば、珍しくドン引きしたかのように、そんな声尾を漏らして。同時に甘ったるいの意味がよくわかった瞬間であった) (05/30-22:27:20)
フリッツ > おぅよぉ、賭けポーカーじゃ腐った手札でも勝てちまうときがあるしなぁ(最近はアオバと付き合い始めたので、賭け事は辞めているので過去の話だが)…ほら、分かったろぉ?(甘いと可愛いの違い。ドン引きした様子に苦笑いを浮かべるも、それでも彼が選んできたのは、ふわふわのパステルピンクのジャンパースカートにレース飾りが多い白いブラウス、ただプリント柄がゼロな分、可愛さ極ぶりなゴスロリとも言えるようなものだ)こういうのなら…ちょっと人形っぽくていいなぁとも思えるんだけどよぉ?(どうかなと重ねてみようとするのだが…) (05/30-22:33:51)
アオバ > …だとしたら、結構すごい方だ。(負け手札でも勝てることがあるとなれば、それはかなり出来る方だ。ちょっと相手の認識を改めた瞬間であった←)…う、うん。なんか、すごいね…。(なんと言うか、こんな服も世界にはあるのかと現実を知った感じで)……ご、ごめん。さすがに、パスで…。(フルフルと首を横に振って全力否定を。これは駄目だ。なんというか精神的に受け付けない。――これが仕事とかなら別だが。そこはそこ) (05/30-22:37:30)
フリッツ > だろぉ? でもアオバにゃ素直になっちまうんだよなぁ(惚れた娘に問い詰められると誤魔化せないのも、心を揺さぶられて顔に出てしまうのも、彼女に対して心を開ききった結果でもあり、隠せないという割には嬉しそうである)うちの奴らはあんまりいねぇけど、他のギルドだと、この手の格好ばっかだけで集まったギルドもいるぜぇ(ふわふわのお姫様なお嬢さんの集まり。前に見かけた時のことを思い出しつつぼやく)そかぁ…そら残念(眉をひそめるも、大人しくもとに戻し)…ちょっと恥ずかしいとか?(なんて、冗談っぽく理由を問う) (05/30-22:42:30)
アオバ > …そっか。(それだけ信用してくれているのだと言う事に、ちょっとだけ嬉しくて。自然と微笑が漏れることだろう。控えめながらにも)……それって、なんのギルドなの…。(むしろギルドと言うより、ただの集りなのでは。そんな考えすら浮かんで)………。……うん。(ちょっとの沈黙を置いたあと、恥ずかしいのかとの言葉にはポツリと頷いた) (05/30-22:47:06)
フリッツ > (微笑みが見えれば嬉しそうに笑って見せて)ん? 魔術師ギルドだぜぇ、しかもバリバリの戦闘系…まぁ、でも、近づかれたら大体アウトだなぁあそこの奴ら(完全に固定大砲タイプな魔術師ばっかりだったのも噂に聞いていたのを思い出しつつ答えたが。次の問の答えに、それどころではなくなった)それ着て、恥じらいながら椅子に座ってる姿を眺めていたのでお願いします(かなりの勢いで頭を下げてお願いした、間の空いた返事が妙に心を擽られ、見たいという欲望が爆発していた) (05/30-22:52:25)
アオバ > (あまりにも予想外な返答に、一瞬動きが止まって)…魔術師ギルドで戦闘系…なんだ。……なんか、私。フリッツ殿の世界の基準がわからなくなりそう。(アオバは、カルチャーショックを受けている!!)………。(相手からのお願い。一瞬、どうしようかと戻された服を目で追って)……やっぱり却下。(静かに首を横に振った。さすがに駄目だ。着れる気がしない!!) (05/30-22:56:38)
フリッツ > ほら、服が分厚い分、色々魔法の仕込みが出来るんだわぁ。だから意外と打たれ強いんだけど…おっせぇらしいからなぁ、動きが。(カルチャーショックを受けている様子を見ると、こちらがきょとんとしてしまう。まさに異世界ゆえの感覚の違いか)ぁ、じゃあ今度交流戦とか見に行ったらおもしれぇかもなぁ(いろんな格好のやついるしと思えば、ぽんと手をうち。そして…返事の言葉はNO,その瞬間、膝から崩れ落ち、両手を地面についた)……だ、ダメかぁ(相当ショックなのか、気落ちしているのが見えるだろう。俯いたまま暫しそのままになるとゆっくりと立ち上がり)ま、まぁ…いつかの機会に(諦めてないようだ) (05/30-23:00:51)
アオバ > あぁ…。布地が多いから、その分って事か…。(彼と付き合いだして、ある程度の体系なんかはわかっているはず。その辺の説明を聞けば、少し納得――まではいかないか。絶対、それ趣味と実益を兼ねているよね…と)…交流戦とかもあるんだ。それは少し興味あるかも。(やっぱりこっち方面に興味を持つ子であった)………。(そこまでか。そこまでして着てほしいのか。だが、さすがに自分にも限度と言う物はある。ここは譲らない)……まぁ、いつか…ね。(何かの拍子にという事は多いにあり得るし、機会がゼロと言う事はないだろう…と。例えば仕事で変装のためにとかだったら、迷わず着れる) (05/30-23:06:30)
フリッツ > そうそう、まぁ好きでやってるみてぇだしなぁ(やはり趣味と実益を兼ねていた。相変わらず戦いの糧になりそうなものは興味を示しやすいので、まだまだ目指す先は遠いかなと思いつつうっすらと笑う)お、おぅ…(いつも表情が崩れない娘が、恥じらいながらかわいいドレスをまとって座っている。これに心躍らずして何に踊るのか、多分語らせれば長ったらしい話が出るであろうほど残念。気を取り直してと、再びその手を握ろうとする)んじゃあ、一番アタリっぽいところいくかぁ(次にエスコートするのは、先ほどとは打って変わって、落ち着いたデザインの多い店である。同じワンピースを一つみても、レース飾りは少しだけ。シンプルながらに拘った作りをした少し大人びた品が多いお店だ) (05/30-23:12:25)
アオバ > あぁ、やっぱりそうなんだ…。(好きでやっているということは、やっぱりそうなのか…と変な納得をして)……。(再び手を握られれば、次のお店で。今度のお店は今までと違って、少し落ち着いた様子で、服なんかを見ているようで)…洋服一つでも、ホント色々あるんだね…。 (05/30-23:16:26)
フリッツ > (清楚な雰囲気を感じさせるデザインが多く、単色主体の配色が多い。襟口やボタン周りの装飾もちょっとした刺繍飾り程度の大人しいものが多く、総じて控えめというような印象を感じるだろう。)そら、誰にどれが似合うかなんて、まさにその人次第だからなぁ。でも、アオバは恵まれてるぜぇ、細くて可愛い顔立ちしてるけど、こう…おとなしい感じが、清楚な感じがする。だから、色んなのが似合うんじゃねぇかなぁって(系統の要素が色々とあるからと説明しつつ、選んだのはほんの少し暗めの水色をしたワンピースだ。シンプルなデザインに、胸元を飾る同色のカフスボタンがアクセント。襟口も開きすぎず、地味すぎずと、綺麗な整いをしているそれを重ねてみようとするだろう) (05/30-23:25:57)
アオバ > 確かに、そうだね…。(人の数だけ好みがあるとなれば、色々な種類があって当然だ。今更ながらに、そのことを実感して)…私って、そんなに色んなの、似合いそう?(フリッツの言葉に小さく首を傾げつつ、選んでくれたワンピースを身体を重ねてもらう。サイズはぴったりで、本人も嫌がる様子はない。たぶん今迄で一番評価は高そうな) (05/30-23:31:06)
フリッツ > おぅ、美人さんだし、可愛いし、スタイルいいし…俺としちゃ、最高の造形美だなぁと思うぜぇ(スリムなラインが特にと思うのだが、それをいうとある意味怒られそうなので自然と伏せておきつつ、頷いて答える)を、いいねぇ…アオバもまんざらでも無さそうだしなぁ(嫌がる様子もなく、合わせてみたところも良いところでのお嬢さんの様に綺麗で可愛らしい。ベタすぎるかもしれないが、これもと、目についた麦わら帽子を手に取る。白いレースとリボンでアクセントを付けたそれを被せてみようとする) (05/30-23:36:25)
アオバ > …そうなんだ。(色々と褒め言葉をいただければ鏡に映った自分をマジマジと見つめる。まるで言われた事を確認するかのよう)…これくらいなら、ちょうどいいかな。(どことなく気にいる基準だったらしく、マジマジとさらに見つめて。そこにポフッと被せられる麦藁帽子。一瞬、目を瞬かせて)…夏仕様?(小さく首を傾げて。麦藁帽子とワンピース。どこかの良いところのお嬢さん度は大幅にアップ。背景が海辺なら特にマッチしそうな感じかもしれない) (05/30-23:40:48)
フリッツ > 女は死ぬまで華だけど、咲き盛りの時期は短いもんだ。今のお年ごろこそ、沢山女の子する時だとおもうぜぇ?(この瞬間は短いものだから、大切にして欲しい。その思いを込めて紡ぐ言葉)おぅ、涼しさも感じていいだろぉ?(帽子とワンピースを重ねた姿は想像通り、それ以上かもしれない魅力を感じる。すっと鏡を指さし)完璧だなぁ…。 なぁ、アオバの笑顔がみてぇなぁ?(なんて、先程と同じように彼女の微笑みをねだってみせる) (05/30-23:46:12)
アオバ > …女の子をする時、と言われてもいまいちピンと来ないんだけど。(ちょっとだけ困ったように眉尻を下げて)……ねだられて見せるものでもないと思うんだけどな。(とか口では言いつつも、どうかな?とちょっとだけ照れの入った笑みを向けて) (05/30-23:48:53)
フリッツ > 言葉のまんまだよ、女の子らしいことするなら今ってぇことよ(そのままの意味とうっすらと笑ってみせる。おねだりに答える照れ混じりの笑みは、先程よりもハートを綺麗に打ち抜いたのか、びしりと固まり)…たまらんわぁ、ほんと、アオバは可愛ぇわぁ(さも当たり前のように溢れる称賛の言葉。にやけたまま、アオバを見つめ)んじゃ、これをアオバに贈るとすっかぁ(買う気まんまんである) (05/30-23:55:05)
アオバ > …女の子らしい事…。(自分に言い聞かせるように繰り返す。けれども、やはりそれがどういうことなのかは思いつかず)……ありがと。(可愛いと言われれば、素直に礼を述べて)…え、でも…。…うぅん、ありがたくいただくよ。(一瞬逡巡の色が浮かぶが、すぐにその申し出を受ける事にして) (05/30-23:59:20)
フリッツ > …分からねぇなら、俺と一緒にアレコレ楽しみゃいいさぁ(今日のように手を引いていけるからと、うっすらと笑って答える。遠慮の言葉がでかかるも、受け入れてくれれば、細かなサイズ合わせの後、ワンピースと帽子を彼女へプレゼントするだろう。デートはまだこれからと、日が暮れるまで普通の男女がするデートを楽しむのだろう) (05/31-00:03:29)
アオバ > …うん。(コクリと頷く。きっと彼となら、そのあたりも埋められる事だろう。そんな確信の元に。その後ワンピースと防止を受け取って、一緒にデートを。少々ぎこちない局面もあったりするかもしれないが、それでも最初に比べたら少しだが減っていたりして――) (05/31-00:06:06)
ご案内:「御茶会の世界-歓楽街-」からアオバさんが去りました。 (05/31-00:06:12)
ご案内:「御茶会の世界-歓楽街-」からフリッツさんが去りました。 (05/31-00:06:54)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::