room00_20150531
ご案内:「時狭間」に水無月新夜さんが現れました。 (05/31-21:30:56)
水無月新夜 > (カランカラン、ベルの音を立てて入ってくる少年。ぱたん、と閉めると、何も言わずにテーブル席に座った。)…。((誰もいない。居酒屋じゃないのか。))(ほほう、とあたりを見回した後、マスターが水を持ってきてくれたので、ちらっと見上げる。暫くの間…) …あの、メニューは。 (メニュー表がないと言いたいらしい。両手で水を持ちつつ問う。) (05/31-21:32:52)
水無月新夜 > (マスターはメニュー表はない、と教えてくれる。その瞬間、フードのおくで えっ! と目を丸くさせるようだ。) …。((メニューがない?))(居酒屋どころか食事処でもないのかと考える。そして自分の手にもつ水を見て、ちらっと厨房を見て。) …ここ、店? (と、根本的な質問から入った。) (05/31-21:36:48)
水無月新夜 > (マスターからYESの頷き。 ううむ、何の店なんだろう。と眉間にしわを寄せて俯くが、それを聞くまでに至らない。コミュニケーション力が低いのだ。とりあえず「時狭間」という場所だというのは分かっているが、まるでここがどういった店かが想像がつかない。) …。 (寡黙なマスターと無口な少年。しばらくの間沈黙が走る) (05/31-21:42:25)
水無月新夜 > (とりあえず、水を貰うことにした。両手でこくこく、と飲み始めると、ちょっと喉が潤った気がした。特に何かを注文するわけでもなく、特にマスターと会話するわけでもなく。ただ水だけで時間を潰す。遠くを見つめ、ぼんやりしている。) (05/31-21:47:28)
水無月新夜 > (気づけば、30分以上経っていた。携帯電話も時計も持たない少年はその事にも気づかず、気づいたのは水を飲み干してしまった事だけ。) …。 (からん、と氷の音を鳴らしてコップを傾けると、頬杖を突く。) (05/31-22:25:56)
ご案内:「時狭間」にunknownさんが現れました。 (05/31-22:40:44)
水無月新夜 > (ぴくっと何かに反応した。ちらっとマスターをみるも、マスターは何も反応しない。 小首を傾げてコップをテーブルに置くと、小さく溜息をついてフードを深くかぶる) (05/31-22:44:42)
unknown > kkoke kai oi naemi no riwaom as akit uoruka hir akiraki to mas ahi oi rum ai rum a(どこからともなく聞こえてくる少女の歌声。しかし、その歌詞は何処の言葉なのかさっぱりわからない) (05/31-22:44:48)
水無月新夜 > …?(何かに反応した後に聞こえた歌声。今度こそはっきりと聞こえた。 顏をあげてあたりを見回し。)((客、かな。)) (05/31-22:46:10)
unknown > あらあら?何処を見ているのかしら?何が見えているのかしら?目には見えない確かなもの?それとも目には見えるけど不確かなのかしら?(声は色んなところから聞こえているように思えるだろう。とにかく楽しそうな無邪気な声) (05/31-22:50:30)
水無月新夜 > …。(きっとマスターに話しかけてるんだろうな。なんて、思った少年は、両手で頬杖を突いてぼんやり続行。まるでアンノウンの言葉を聞いていない。) (05/31-22:51:46)
unknown > (ふと新夜がテーブルに視線を向けると、何の前触れもなく、まるで元々そこにあったかのように、少女の顔半分が新夜の方を見ているだろう) (05/31-22:54:08)
水無月新夜 > !?<ガタンッ>(流石にびっくりした。身を引いて椅子の音を鳴らす。慌ててフードを抑えて) …。 (きょろきょろとあたりを見回した後、コップを片手にもって…) <ガシャァン> (少女の顔の半分にコップを叩きつけた。同時にコップにひびが割れる。) (05/31-22:56:44)
unknown > あらあら、随分と斬新なご挨拶ね。とっても面白いわぁ(ビビる相手を見て心底嬉しそうな笑みを浮かべると、一度フッと姿を消して新夜の隣の席に腰かけた状態でまた出てくるだろう) (05/31-23:00:35)
水無月新夜 > (内心、心臓ガバクバクである。消えたと思えば、ほっと一息ついて) …((疲れてるのかな。))(隣に出てきてるなんて気づかず はぁ、 とため息をつく。 が、すぐに隣にいることに気づいて ハッ となった) … だ、誰。 (はわわ。) (05/31-23:02:33)
unknown > うふふっごきげんよう坊や。私が誰だかわからないの?こんなに遠くて、こんなに近くにいるのに?(ゆらゆらを足を揺らしながら意味不明な問いかけをしてくる) (05/31-23:06:28)
水無月新夜 > こんばんわ。 (こくんっと頷いて。マスターを呼べば、コップ壊してごめんなさいと謝って取り換えてもらう。ついでにアンノウンと自分の分の水を頼むようだ。) …しらない。 誰? (05/31-23:08:23)
unknown > 私は誰でもないけれど、貴方のすぐ傍にいるかもしれない誰か。同一にして別人。それが私よ。おわかりいただけたかしら?(こてん、と首を傾げて。水を頂けるなら素直に受け取るだろう) (05/31-23:15:37)
水無月新夜 > …不透明な人。 (へんなの、とかおもいつつ、水を受け取って、一口飲む。) …名前は? (05/31-23:19:04)
unknown > 私は自由なのよ。私の名前?そうねぇ、アリス、ジューク、シェシェ、五十鈴、タランティーノ・・あと何だったかしら?いっぱい合って迷っちゃう。どれにしようかしら?どれだっていいわ。全てが私で、私が全てなんだもの(全く会話がかみ合わない。しかし彼女はずっと楽しそうだ) (05/31-23:24:47)
水無月新夜 > つまり、名前ないんだ。 (ふうん、っとこちらは楽しいんだか、そもそもよくわかってないのか、よくわからない表情で其方を見ている。心の片隅で思ったのは、創造主、そういった何かだろうかとか、想ったり。) (05/31-23:26:52)
unknown > 無いとは言っていないわよ?だけれどあるとも言っていないわね?まあどうだっていいじゃない。そんなことはどうだっていいのよ(クスクス) (05/31-23:31:24)
水無月新夜 > ((ふわふわした子だな。))(頬杖ついて、相手を見やる。あの睫はつけまつげだろうか、なんてどうでも良い事を考えたりして。) …俺に、何か用? それとも、この店に何か用? (05/31-23:33:02)
unknown > 私は気ままにお散歩していただけよ。そうしたら何だか面白そうな坊やを見つけたの。嗚呼今となっては推測ではなく確信ね。貴方はとても面白いわ、坊や(そう言いながら、徐に自分のコップをふわりと浮かせて自分の手元におさめる) (05/31-23:39:45)
水無月新夜 > …俺? (きょとん、として、自分を指さす。) …何も、してないけど。 (何が面白いんだろう、と疑問が浮かぶばかり。したといえば、コップをテーブルに叩きつけただけである) 君の方が、面白いよ。 (ついっと指さして) (05/31-23:41:41)
unknown > その言動がとっても愉快なのよ。いかにも人間といったかんじがしてとても愛おしいわぁ(クスクス) あら、私にはもったいないお言葉だわ?でも間違ってもいないわね?(そっと水を一口飲み、新夜に目を向ける) (05/31-23:48:56)
水無月新夜 > 人間だからね。 (ふと微笑みを浮かべて、立ち上がり。) そう。 …そろそろ帰るけど、君も途中まで来る? (05/31-23:50:45)
unknown > あらあら、もっと私と一緒にお話ししたいのかしら?良いわよ、これ以上ないぐらい楽しませてあげる(ニヤリと不気味な笑みを浮かべながら、新夜の傍へ歩み寄っていく) (05/31-23:53:36)
水無月新夜 > (結局水しか飲んでないコイツは勘定はなし。アンノウンをつれて歩きだし。) 君の影は、面白いから。とても、食べれそうにない。 (などとこちらもよくわからない発言をして扉を開ける。) …脅かすのは、嫌かな。 (ううむ、とちょっと考えたりして、夜道を一緒に帰っていくのでしょう。) (05/31-23:55:25)
unknown > 遠慮することないわよ?貴方が欲しいなら嫌というくらい食べさせてあげるわ(軽い足取りで新夜の隣を歩く) 大丈夫よ。私、悪い子じゃないもの(などと嘘くさいことを言いながら彼と共に店を出るだろう。その後はなんだかんだ言いつつも襲いはしないようだ) (06/01-00:00:05)
ご案内:「時狭間」からunknownさんが去りました。 (06/01-00:00:43)
ご案内:「時狭間」から水無月新夜さんが去りました。 (06/01-00:01:09)
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